湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

三方を山で囲まれた棚田でも、反あたり10~12俵収穫する湖南の農家は、プロ中のプロ・・・

2017年06月10日 |  2.赤津村の風景

妻の実家の棚田の田は、東側に雑木林の山があります。朝、陽があたるのは、8:00~。

湖南の赤津村は、いろいろな棚田の田がありますが、素人百姓の筆者と妻の米つくりを最初からバカにしてやまないプロの農家の田は、東側と南北側の三方を山で囲まれた棚田・・・。農業用水も、山からの湧水を使用されているようですが、その田で、<プロの農家の腕のみせどころ!>として、あきたこまちを倒れるか倒れないかのギリギリのところまで施肥して、毎年、反あたり10~12俵、収穫していると自慢されていましたが、今年、他の専業農家の方々から聞いた話しでは、<このあたりの田では、反あたり8俵とれたらええほうだ。昨年は、反あたり9俵とれた。久しぶりの豊作だった・・・>とのことですが、8~20町、コメを栽培されている専業農家の方々より、湖南の赤津村のプロの農家(兼業農家)の方々の田の方が収穫量が多いとは・・・!有機栽培・無農薬栽培で、<ここらでは採れねえ!>といわれるコシヒカリを栽培、3年間の平均が反あたり7.0俵の、筆者と妻の米つくりをみて、バカにしたくなるのも、当然かもしれません。

湖南の赤津村のプロの農家(兼業農家)の方々の、コメつくりにおける費用の低減と売上高の増加、利益の増収、そのための稲作技術・・・、素人百姓の筆者と妻の、自給自足用の有機栽培・無農薬栽培による安心・安全でやさしい味のするコメの栽培技術・・・、比較することにほとんど意味がないと思われるのですが、湖南の赤津村の田で、一番貧弱に見える、妻の実家の田は、農薬・除草剤を散布しないで、虫も草も手作業でとるため、条間30cm、株間24cmは、最低限ひつような空間を提供してくれます。

<おめえ、なして除草剤を振らねえんだ?まさか、除草剤の振り方、知らねえんではあるめえなあ?ここらのもんでねえバカには、農薬や除草剤は振れねえ!もしかしたら、農薬や除草剤を買うカネを持ってねえのけ・・・?>とは、湖南の赤津村の農家の<権化>として、筆者と妻の前にたちはだかる、認知症の、妻の実家のおかあさんや、プロの農家の方々の決まり文句・・・。

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