湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

福島県の歴史に残る農業災害・・・

2017年06月18日 |  2.湖南の農業気象

福島県の歴史に残る農業災害・・・。

明治35年、明治38年、大正2年、昭和28年、昭和55年、平成5年・・・、冷夏は、福島県の農産物に<甚大な被害>をもたらしましたが、筆者の手元にある福島県の農業災害誌は、昭和55年と平成5年分のみ・・・。しかし、『福島県農業災害誌』(昭和57年)には、冷夏による農業被害史の概略が記載されています。低温期間は、

 1.明治35年・・・7月中旬~8月中旬
 2.明治36年・・・6月後半~7月前半
 3.明治38年・・・8月~10月上旬
 4.明治39年・・・8月~10月上旬
 5.大正 2年・・・5月~9月
 6.昭和 9年・・・7月中旬~9月上旬
 7.昭和16年・・・7月中旬~9月下旬
 8.昭和29年・・・5月下旬~8月上旬
 9.昭和31年・・・8月上旬~8月下旬
10.昭和51年・・・8月上旬~8月中旬
11.昭和55年・・・6月下旬~8月下旬

最初読んだときに、高冷地におけるコシヒカリの栽培に焦点をあてて読みましたが、そのとき、関連文章には、マーカーをつけていますので、今夜は拾い読み・・・。今回は、コシヒカリとはえぬきに焦点を当てて読みすすめることにしました。湖南の赤津村のプロの農家の方々、どうも、コシヒカリとササニシキを混同、同一視しているようなので・・・。<ここらではコシヒカリはとれねえ!>と力説する言葉は、実際は、<ここらではササニシキはとれねえ!>ということを意味しているようです。気象庁の長期天気予報では、今年は、7~8月、高温の日が続くと予報されていたと記憶していますが、湖南のプロの農家の方々は、昭和55年の冷害の再来を危惧する方々が少なくありません。

筆者の冷害対策は、<転ばぬ先の杖>としての対策・・・。

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