湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

田の手押式草取機の使い方・・・

2017年06月20日 |  1.農家の健康管理

昨日、1日、田の草取りをしましたが、帰るとすぐ風呂に入り、冷えたからだと足をあたためて、脚のマッサージをしたのですが、大腿部がひきつけを起こし、とても痛い思いをしました。

これで、2度目・・・。

昨夜、どうすれば、手押式草取機で草をとっても、脚にひきつけを来さないですむのか、いろいろ検討しました。そのとき、参考に読んだのが、平田雅子著『New ベッドサイドを科学する―看護に生かす物理学―』、工業物理編集委員会編『新版知りたい工業物理』、工藤隆雄著『マタギに学ぶ登山技術』・・・。その結果、

1.手押式草取機の上手な使い方
2.田の中の上手な歩き方
3.あしに冷えの防止対策

工藤隆雄著『マタギに学ぶ登山技術』に、<足がつった。痛くてたまらない。>という文章があります。マタギの吉川隆さんのことばが紹介されていました。<ふだん歩かないのに山に入った途端ガンガンあるくからなる。歩くとしてもゆっくり歩いたほうがいい。マイペースで>。

この言葉を筆者にあてはめれば、<ふたん田んぼの中を歩かないのに、草取りのために田んぼに入った途端ガンガン歩くからひきつけを起こす。ゆっくりマイペースで歩けばひきつけ予防になる>ということになるでしょうか?『New ベッドサイドを科学する』は、田んぼの中を歩くときの力学を学ぶことができました。

今朝、インターネットの日本の古本屋経由で、物理学事典と登山技術に関する本を注文しました。

農業って、ほんとうに、学際的な知識・技術が必要なのです・・・。妻の実家のおとうさんが、<農業はバカにはできない。ひとのまねをすることはできても、ほんとうの農業はできない>と生前、何度も話していましたが、2013年4月1日に帰郷・帰農して、今年で5年目、ほんとうにその通りだと思います。生物学だけでなく、物理学・化学・地学・数学も必要・・・。中学レベルの理科だけではダメかなあ・・・?高校レベルの知識と応用力が必要・・・? 少しの努力でそれを取り戻すことができそうなので、問題はないけれど・・・。

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