湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

今朝、棚田ではヘリコプターによる農薬散布・・・

2017年07月27日 |  2.赤津村の風景

今朝、棚田では、朝早くから、ヘリコプタによる農薬散布が行われていました。

福島産のコメや野菜・・・、安心安全からほど遠く、大量に農薬・除草剤が散布されています。<素人のあんたみたいに、手で草をとるなど、ちまちましたことはやってられねえ!こちとら、カネさ稼がにゃなんねえ!カネさ稼ぐために、農薬・除草剤をまいたって、なにも問題ねえべえ?>・・・、筆者が、なにも批判していないのに、湖南のプロの農家の方々からは、そんなことばが返ってきます。

有機栽培・無農薬栽培で米や野菜を栽培すること、それ自体が、湖南のプロの農家の方々に対する批判になっているようです。

放射能汚染による風評被害を取り除くのに熱心で敏感な福島の農家、残留農薬汚染を取り除くのにあまりにも不熱心で鈍感であるようです。

今朝、温水田の雑草をとっていましたら、ハスの葉の上に、ちいさなアキアカネが死んで横たわっていました。死んでまもない、痛々しい姿・・・。ヘリコプターで散布される農薬から逃れてきたのに、農薬によって死に追いやられてしまったのでしょうか・・・? <農薬>を散布して、ちいさないのちをかえりみない農家、やがて、農家自身の上に<脳薬>被害をもたらすことになるでしょう。脳梗塞になったり、うつ病や自殺願望の精神症状を呈したり・・・。放射能汚染より怖いのが、農薬汚染・・・。福島県のコメや野菜が信頼を回復するには、放射能汚染だけでなく、残留農薬汚染あるいは農薬による環境汚染に、農家自身がストップをかける必要があります。

東京電力は、利益優先で放射能汚染を招き、福島の農家は、利益優先で農薬汚染を招き、環境破壊の元凶になっている・・・?

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