湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

田の草取り、覚悟を決めて手でつかみ取ることに・・・

2017年07月15日 |  7.雑草と除草

今日の午後2:00~5:30まで、妻の実家の棚田の田のくさとりをしました。

途中、前赤津区長のEgawaさんがやってこられたので、農道の土手に座ってしばらく話しをしました。話題は、農家の老いについて・・・。

Egawaさんも筆者も団塊世代なので、抱えている問題はほぼ同じ・・・。

75歳になると、やがて、高速度道路を走ることができなくなるとか・・・。高速道路を走ってドライブして旅をすることができる猶予期間はあと5年とか・・・。Egawaさん、奥さまと話しをされて、その5年間を有効に過ごされることにしたとか・・・。これまで専業農家として働いて、3人の息子さんを大学に進学させたそうですが、筆者と妻は、娘1人を大学にやるために四苦八苦していましたから、Egawaさんご夫婦の御苦労は、筆者と妻の3倍・・・。

Egawaさんと話しをしていた時間を差し引いても、今日の、筆者の田の草取り作業は、午前・午後で6時間に及びました。手で稲のまわりの雑草をつかみどりしながら、筆者、時々、稲の分ゲツ数を確認しました。田植機で、1株1~3本移植した、湖南の赤津のプロの農家の方々が、<ぺんぺん草が生えてるみてえだ。こんなんでは、ここらでは米は採れねえ!>と言われる、妻の実家の棚田の田の、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもち、いずれも、苗1本が8本にブンゲツしていました。

<イネさんたちがきちんとブンゲツしてくれたのだから、わたしも草をとってあげなければ・・・>と、あらためて、田の草取りの決意をしました。雑草がたくさん生えている付近のイネは、成長が遅れていますので、手でつかみ取りした草は、田の土の中に練り込んで、その周辺のイネの緑肥にします。

今日は、1日6時間、草取りをしたのに、疲れをあまり感じませんでした。

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