湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

『成人看護[4] 眼・耳鼻咽喉・歯口腔』を通読・・・

2017年04月20日 |  2.老化と老化対策

昨夜、BOOKOFFで。@200円で入手した、新看護学『成人看護[4] 眼・耳鼻咽喉・歯口腔』を通読しました。

眼・耳・鼻・喉・歯・口腔・・・、首から上の頭部の一部ですが、高齢化にともなっていろいろ障害が出てくる場所です。69歳の筆者も、眼は飛蚊症、耳は耳鳴り、鼻は花粉症、歯は歯槽膿漏になりかけ・・・と、いろいろ高齢化にともなう障害が発生していますが、まだまだ序の口・・・。これから、本格的な高齢化に突入していきますので、1に予防、2に予防、3に予防・・・が大切。

日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたとき、教会員の80%は、高齢者でした。毎週1回、家庭訪問しては、反日、話し相手をして、最後はお祈りをして帰ってきましたが、そのとき、高齢の兄姉から、高齢にともなうさまざまな問題を教えていただきました。そのとき、筆者も妻も、基督者の歳のとり方を信徒の方々から学んだのですが、そのおかげで、2013年4月1日に、65歳で、妻の実家のある湖南に帰郷・帰農したあとは、隠退牧師として、素人百姓として、充実した日々を過ごさせていただいています。

眼ひとつをとっても、しろぞこひ・あおぞこひ・くろぞこひを患っていた兄・姉がいましたから、それらをどのように克服していけばいいのか、多くのことを教えられました。人生の晩年において、QOLを左右するのは、健康よりも、家族の人間関係であることも・・・。

認知症の、妻の実家のおかあさん、2012年1月1日に、妻の実家のおとうさんがなくなったあと、2013年4月1日から同居をはじめましたが、おかあさんは、不平不満のかたまり・・・。<おらあ、おめえらが帰ってきてから不幸になった。おめえら、さっさとここから出てけ!おらあ、ひとりのほうがしあわせだ!>というのが常ですが、ほとんど日常生活がひとりでできなくなったおかあさん、<口だけ達者>で、要介護状態・・・。妻の、<おかあさん、またおもらししたんでしょ?さあ、お尻出して!きれいに拭いてあげるから・・・>という声を耳にするのも日常茶飯事・・・。ほっておくと、妻の実家のおかあさん、汚れた下着を、きれいにたたんで、タンスの奥にしまいこんでしまいますから・・・。認知症は、なにが幸か不幸か、適切に判断することができなくなる病気・・・。人生における重要な価値判断が逆転する場合も少なくありません。

一説によりますと、団塊世代の25%、4人に1人が認知症になるのも、そう遠くはないとか・・・。脳に障害がでるときは、眼・耳・鼻・喉・歯・口腔・・・にも影響がでるのが常・・・。からだのちいさなサインを見逃さないようにしなければ・・・。

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