湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

『氷雪辞典』と『水の総合辞典』が届く・・・

2016年12月20日 |  4.読書

今日、病院から帰ってくると、インターネットの日本の古本屋経由で注文していた『氷雪辞典』と『水の総合辞典』が届いていました。

日本氷雪学会編『氷雪辞典』は、わずか200ページたらずの辞典ですが、その<まえがき>に、<学会の前身、日本氷雪協会は昭和年代の初め、寒冷害・雪害に喘いでいた東北地方の農村の立て直しのため、農林省が新庄に設立した積雪地方農村経済調査所を中心として集まった人々の「雪の会」を核として、林業、鉄道、電力などの現場で女苦節雪害防除にかかわった方々、それに北大の中谷宇吉郎、理研の黒田正夫などの理学畑の研究者が参加して結成された・・・>とありました。

『水の総合辞典』は、やはり<辞典>であって<事典>の代用にはならないようです。序文にこのような言葉がありました。<最近、この種の辞典のような大部のものをまとめにくい世の中になってきていることを強く感じる。本辞典がこのような形で出版されるまでにかれこれ10年近く掛かった。それにはいくつかの原因が考えられる。その第一はインターネットの発達により、このような辞典を必要としないあるいは必要としなくなるという見方であり、第二は・・・出版してもあまり売れないという悲観的な見方であり・・・>。

『氷雪辞典』(1990年)の定価は@2,600円、『水の総合辞典』(2009年)は、@20,000円・・・。インターネットの日本の古本屋経由で購入した価格は、『氷雪辞典』@1,200円、『水の総合辞典』@2,500円・・・。

今日、インターネットの日本の古本屋経由で『日本外交史辞典』(1981年、1,431ページ)を注文しましたが、定価は、@13,000円・・・。古書の価格は、@2,500円・・・。団塊世代のアナログ世代に属する筆者、インターネットから情報を得るより本から情報を得ることの方が多い・・・。高齢化して、インターネットにアクセスすることができなくなっても、本はいつでも開くことができるので、便利・・・。しかし、年金暮らしの筆者には、@20,000の辞典・事典を購入することは不可能・・・。すべての分野において、時代の先端を行く必要はありませんので、入手可能な一番安価な古書で十分です。

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