湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

『日本外交史辞典』と『新編工学ハンドブック』・・・

2016年12月24日 |  4.読書

今日届いた、外務省外交史料館日本外交史辞典編纂委員会編『日本外交史辞典』・・・

<刊行にあたって>にこのような言葉がありました。

<当外交史料館では、日本外交100余年の軌跡をたどる「日本外交史辞典」の編さんを企画し、鋭意準備をすすめてきたが、このたび発刊のはこびとなった。わが国を取り巻く国際情勢の変転著しい今日、近代日本の対外関係の歴史を理解するに不可欠な政策・事実・人物などについて正確な事実を提供する意義は大きいものと認められる。この種の辞典は過去において刊行の例がないものであり、外交問題の専門家・研究者・実務家にとって座右の書となるとともに、広く一般読者の参考となるものと信ぜられる・・・。昭和54年3月 外務省外交資料館長>。

鹿島守之助著『日本外交史』を読むときの補助ツールにします。

今日、インターネットの日本の古本屋経由で注文していた、『新編工学ハンドブック』も届きましたが、会津の山郷、豪雪地帯に属する、妻のふるさと・湖南で暮らす筆者の必須のツールになりそうです。

<まえがき>にこんなことばがありました。

<古くから我々日本人には、雪に対してその美しさを愛でる心情がある。一夜にして白銀の世界に創出し、そしていずれはかなく消える雪というものに心を寄せることが多かったのであろう。また、雪は四季の変化を鮮やかにするものである。しかしながら、この雪もいつ止むとも知れず降りしきり、生活のすべてを埋めつくすときは、災害となり、恐怖として重くのしかかってくるのである。かっての38豪雪は雪害について自然災害の面より、むしろ社会的災害という面を浮き彫りにし、雪の下で耐えるという古い意識から雪を克服するという新しい意識への転換をうながしたのである。「工学ハンドブック」の初版の発行は1967年(昭和42年)であるが、昭和38年当時、北陸地方にあって、未曽有の豪雪と闘った人々がまとめたものである・・・>。

『日本外交史辞典』(定価13,000円)は、2,500円・・・、『新編防雪工学ハンドブック』(定価7,004円)は、1,230円でした。

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