湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

今年はじめて耳にするカッコウの鳴き声・・・

2017年06月13日 |  3.野鳥と野生動物

常夏川沿いの田の草取りを終えて(ただしくは中断して・・・)、もう一度棚田に戻り、農業用水路からの取水をストップして、田の畔を見て歩いていたとき、遠くで、カッコウの鳴き声がしていました。

筆者が聞いたカッコウの鳴き声は、7~8回・・・。耳を澄ませていますと、耳からこころの奥底に沈んでくるような、とてもきれい鳴き声です。山口に棲息していたときは、筆者と妻、カッコウの鳴き声を聞くために、羅漢高原によくドライブしましたが、妻のふるさと、福島の湖南の赤津村では、棚田の田畑で農作業をしているときに耳にこだましてきます。

すると、ウグイスが、またまた近くにやってきて、<ホーホケキョ!>

カッコウの鳴き声が聞こえなくなりました。

今年はなぜか、クマも、筆者と妻に近づいてきますが、ウグイスやキセキレイたちも近づいてきます。スズメたちは、なぜか、梅の木の下にまいてやった玄米がなくなると、<エサ、無いよ!みっちゃん、エサちょうだい!>とでも話しかけているかのように、筆者と妻に近寄って催促します。今年は、山にえさがすくないのでしょうか・・・?今年は、棚田にタヌキやキツネの足跡がたくさんついています。棚田の田の、農業用排水路の向こうにある雑木林のなぞえには、クマの足跡が残っていましたが、畔や土手は、草のジュウタンになっていますので、クマが歩いても足跡は残りません。昨年は、棚田の田畑転換した畑の山側の土手の中に作られたミツバチの巣をクマが掘り起こして食べていましたが、今年は、ミツバチの巣はなさそうなので、クマが田畑転換した畑に入ってくることはないでしょう。

棚田の田の畔、西から東に走って雑木林の中に走り込むのは、キツネ、タヌキ、サル、カモシカ、クマ・・・。写真を撮りたいと思うのですが、棚田で作業をしているときは、カメラは持参しませんので、いつもくやしい思いをします。カメラを持っていたら・・・、と思うのですが、筆者のデジカメ、赤外線を出すので、それを野生動物に向けますと、鉄砲の照準の赤外線と間違われて不測の事態を引き起こしかねないので、カメラで撮影するのはやめておいた方がよさそうです。

田の畔を颯爽と走る、キツネ、タヌキ、サル、カモシカ、クマ・・・、畔が長い分、ゆっくり観察することができますので、妻のふるさと・湖南は、自然が身近で最高・・・!

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