湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

日本は、軍事的にも自立すべき・・・

2016年11月11日 |  1.ニュース

Donald John Trump氏、総得票数では、Hillary Rodham Clinton氏を下回ったものの、戦略勝ちをおさめたようです。

アメリカ大統領選におけるTrump氏の発言は、極端から極端へ揺れ動いていましたが、日本に対しては、1.日本に、日本防衛の自立を求める、2.核保有を認める・・・などの、従来の対日外交の基本路線から逸脱するような発言が目立ちました。それは、いいことなのか、悪いことなのか・・・?

戦後70年以上経過して、なおかつ、占領国のアメリカが日本に巨大な軍事力を配置し続けるのは、異常・・・!本来なら、10年間の占領期間を終えたら、国連の進駐軍はすべからく撤退すべきでした。しかし、戦後から、10年、20年、30年、40年、50年、60年、70年、アメリカの軍隊は日本に駐留し続けていたのですから、異常も異常・・・。

Trump氏がアメリカ大統領になることで、日本の軍事的自立・独立に<遅すぎた春>がやってきそうです。自分の国は自分で守る。軍需産業を強化し、日本侵略を公言し、その端緒を開こうとする周辺諸国(ロシア・中国・韓国・朝鮮)の兵器に勝る兵器を開発し、日本を防衛するために、counter attack能力だけでなく、日本を攻撃する国の航空基地・海軍基地・ミサイル基地をたたくことができる Ability for enemy base attack(敵基地攻撃能力)を高めるべきです。

日本国憲法は、旧帝国憲法のように<不磨の法典>ではなく、その背後には<自然法>が存在しているのですから、他国の領土に日本の軍隊を投入する<侵略戦争>は禁止されていても、<自然法>に基づく、日本の国と国民を守るための<防衛戦争>は否定していないのですから、周辺諸国の軍事力強化に対応して、日本も、国防力を強化すべきです。

もちろん、Trump氏の無謀な極端な発言が、明日の日米関係に直接反映されることはなく、アメリカの政治・経済・外交・軍部などの良識によって制限されることになるのでしょうが、アメリカからではじめた、日本防衛自立論の主張には、真摯に耳を傾けるべきであると思います。

在日米軍の基地は、そのまま自衛隊の基地として戦略的に運用することに・・・。

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