湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

棚田の温水田とビオトープにホタルが・・・!

2017年07月13日 |  1.田の生き物

今日の夜、筆者、ひとりで、軽トラにのって、妻の実家の棚田に向かいました。

今日は、旧暦の5月20日、ホタルが出てても不思議ではないと思って・・・。妻は、<この前、クマの親子が歩いていたでしょう。夜の棚田は、わたしたちの世界ではなく、くまさんたちの世界だから、わたしは行きません>といいますので、筆者、ひとりででかけました。妻の実家の棚田の田の出入り口に軽トラの駐車スペースをつくっていますので、そこに軽トラを駐車して、エンジンのスイッチをきりました。そして、2~3分、目がなれてくるにつれて、妻の実家の棚田の田の温水田やビオトープ、農業用ビニールハウスの周辺にホタルが飛び交っているのが見えました。

筆者、すぐ家に戻り、妻に伝えますと、妻は、ぱじゃまのまま、<わたしも、ホタル、みたいわ!連れてって!>といいますので、再度、妻の実家の棚田へ・・・。

妻も目が慣れるにしたがって、温水田やビオトープ、農業用ビニールハウスの周辺にホタルが飛び交っているのが見えたようです。<ほんと!ホタルがいっぱいいるわ。あのホタル、大きなホタル!>と喜んでいました。そのうち、ホタルが4~5匹、温水田から、軽トラのある方に飛んできて、筆者と妻に、間近で、きれいなほたるのひかりを見せてくれました。

2014年、2015年、2016年と、コメをつくりはじめて、農業用水路から温水田に水をひくために、夜、棚田に行ったことがありますが、要件だけすますと、さっさと引き上げてきました。クマに遭遇してはいけないので、軽トラのあかりをこうこうとつけて・・・。湖南史談会会員で専業農家のKoyamaさん、<吉田くんの田にホタルが飛んでる!>と教えてくださったので、今回はじめて、軽トラのあかりを消して、暗闇の中で、ホタルのひかりを確認することができました。

妻は、<うちの棚田の田に、ホタルがいても不思議ではないわ。まだ、あまり農薬を使っていなかったころ、ホタルが飛んでいましたから。8月の10日ころまで、ホタルを鑑賞できるわよ!>と、うれしそうに話していました。妻は、こどものころのふるさとを、ぐんと手繰り寄せることができたようです。

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