湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

last runner は、空を仰いで走る・・・

2017年05月05日 |  1.自分史(吉田向学のルーツ探し)

筆者、小学生のころは、病弱で、体育の時間が苦手・・・。

よく、リュウマチの女の子と、体育の時間、他の同級生が運動しているのを観察していました。それでも、運動会のときには、6組あるクラス対抗で走らなければなりませんでした。1番になった生徒は、1番の旗の列に、2、3番も同じ・・・。筆者、小学生の間、いつも、6番でゴールイン・・・。しかも、5番の生徒のはるか後方を走って・・・。運動会の観客席から、<あきらめないで、がんばって!>という声が聞こえてきます。筆者、恥ずかしくて恥ずかしくて、走るときは、観客席の人の顔が見えないように、空を見て走りました。晴れた青空に、はためく、白地に赤い日の丸の旗・・・、走りながら、筆者、それがとても美しいと思いました。<やまとおのこは、あきらめたらダメ!たとえビリでも、最後まで走りぬきなさい!>という母の言葉を思い出しながら・・・。

筆者は、いつも、last runner・・・。

妻のふるさと・湖南の赤津村で、米つくりをはじめたのも、湖南の赤津村で、一番歳をとってから・・・。他の、プロの農家が引退を考えたり、隠退している年代で、米つくりをはじめました。米つくりにおいても、筆者、last runner・・・。標高550mの湖南高原の、妻の実家の棚田で、有機栽培・無農薬栽培で、筆者と妻が作れるコメは、コシヒカリとはえぬき、ひめのもちだけ・・・。湖南のプロの農家の方々の顔を見ないで、空を仰いで、天をみつめて、米つくりをつづけます。

筆者、米つくりにおいても、湖南においても、last runner・・・。

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