湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

午後4:20~6:20、猪苗代町へ食料品の買い出しに・・・

2017年11月07日 |  6.買い出し

今日、午後4:20~6:20、猪苗代町へ食料品の買い出しにでかけました。

行きの時間帯は、まだ、道路から田んぼの様子を確認することができます。かなり、稲刈りが進んだようですが、この時期としてはめずらしく、まだ稲刈りが済んでいない田があちらこちらにありました。

今日、妻の実家の棚田の田のコシヒカリの稲刈りをすませたあと、棚田の奥から、妻の実家まで、軽トラを走らせて、稲刈りの進みぐあいを確認しました。やはり、妻の実家の田のはえぬきを残すのみで、棚田の他の田はすべて稲刈りが済んでいました。妻の実家の棚田の田の下の田から平地の田になりますが、常夏川の西側の田には、まだ稲刈りが済んでいない田が何枚かありました。

猪苗代湖畔の県道9号線を走っているとき、妻が、<猪苗代湖の夕焼け、とてもきれい・・・!>と感動していました。夕暮れ時は、一家の主婦は、夕食の準備に忙しいでしょうから、猪苗代湖畔をドライブして夕日が、猪苗代湖を赤く染めて山の端に沈んでいくのを眺めるひとはほとんどいないでしょう。

途中、妻のくるまに装着しているGarminのNAVIが、昼モードから夜モードに変わりました。それからは、夜の道をドライブすることになりましたが、買い物を終えて帰るときは、まっくらやみの道を走ることになりました。久しぶりの夜道走行で、筆者、少しく疲れました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年もお世話になりました、蜘蛛さん・・・!

2017年11月07日 |  1.田の生き物

今日、コシヒカリの田の稲刈りを終えて、後片付けをしていたとき、そこには、生まれてはじめてみる光景が広がっていました。

KUBOTAのバインダーRJN25で刈ったコシヒカリの束は、ブルーシートの上に積み上げたあと、ボウガケの場所まで持っていってボウガケするのですが、ボウガケを終えて、ブルーシートを片付けていたとき、筆者の視線の向こうから太陽の日差しが差し込んでいました。その太陽の光に、稲株と稲株の間に縦横無断に白くキラキラと輝く糸が張りめぐらされていました。RJN25で稲刈りをしたあとだというのに、無数のクモの糸が、太陽の日差しの中でキラキラと輝いていました。

別の場所で片付けをしていた妻を呼び寄せて、筆者が腰をおとしている場所に妻を立たせてみますと、妻も、驚いていました。<こんな光景、見たの、はじめて・・・。たくさんの蜘蛛さんたちが害虫を捕ってくれてたのよね。この蜘蛛の糸の多さをみれば、分かるわ・・・>と。

低温と日照不足、長雨による高湿度・・・、それにもかかわらず、妻の実家の棚田の田のコシヒカリ、はえぬき、ひめのもち、<病害虫>はほとんどありませんでした。2013年4月1日に帰郷・帰農して以来、筆者と妻、農薬は一切使用していません。2014年からは、<自然農薬>(「元気丸」のこと)すら使っていません。トンボにカエル、クモ、そして田の中にいる無数の微生物たち、<病害虫>からコシヒカリ、はえぬき、ひめのもちを守ってくれたのでしょう。

湖南のプロの農家の方々が、<こんな山際の田でもち米をつくると、クマに食べられちまうべえ!クマに食われて、泣き面が見えるかも知んねえなあ!>と揶揄される、ひめのもちの栽培、今年2年目になりますが、クマさんは、田の畔や土手を通り過ぎていくだけ・・・。被害にはあいませんでした。

今年は、妻の実家の田に、ホタルがでました。平家ホタルと源氏ホタル・・・。筆者と妻が知らない世界で、田の生きものたちが、コシヒカリやはえぬき、ひめのもちの栽培を助けてくれているのでしょう。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

米つくり4年目の、コシヒカリのボウガケの本数は・・・

2017年11月07日 |  1.百姓暮らし

今年、筆者と妻の米つくりは、4年目・・・。

4年目の、コシヒカリのボウガケ数は、4本×8セット=32本に終わりました。はじめて米つくりをした2014年は、コシヒカリのボウガケ数は35本でした。米つくり3年目の2016年は、コシヒカリの田の強湿田部分をビオトープとして切り離しましたので、栽培面積は、1.9反から1.8反に減少しました。

35本/1.9反*1.8反≒33本・・・。

米つくり1年目のボウガケと4年目のボウガケでは、筆者と妻のボウガケ技術に実力差がありますので、1年目の33本と4年目の32本の差は、実際は、有意味の差になるかどうかは分かりません。やはり、籾摺りをしたあとの袋で計算しないと、ほんとうのところは分かりません。

出穂期の低温・日照不足、登熟期の低温と長雨、収穫期の台風と豪雨・・・、一時昭和55年の大冷害並みの冷害が予想されたのですが、妻の実家の棚田の米つくり4年目のコシヒカリの収穫量は、2014年の冷害じみた年に匹敵する収穫量に収まったようです。

湖南の赤津村のプロの農家の方々が、<あきたこまちが倒伏するくらい実った!今年も反あたり10~12俵採れた!>と喜んでおられるのは、なにとなく、納得できるような気がしてきました。やはり、今年のような天候不順でも、反あたり10~12俵採れる稲作技術、やはりプロの農家の面目躍如たる腕の見せどころなのでしょう。

素人百姓の筆者と妻は、反あたり5~6俵で落ち着きそう・・・。素人百姓の筆者と妻、米つくりの目標は、自給自足用に有機栽培・無農薬栽培で美味しくて安全なコメを収穫すること・・・。JA湖南に、どれだけ米を出荷したか、それを競うことは、100%ありません。なにしろ、筆者と妻、2013年に、JA湖南の組合員(正組合員・準組合員ともに)なることを拒否されたままですので・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

やっと、1.8反のコシヒカリの稲刈りを完了・・・

2017年11月07日 |  4.米つくり

今朝も霜が降りていました。

しかし、晴れの日は今日まで・・・。明日からは、くもりと雨の日が続くそうなので、今日、コシヒカリの稲刈りを完了させることにしました。

作業開始は午前9:00・・・。作業終了は午後4:00・・・。途中、昼食・休憩のために1時間費やしましたので、コシヒカリの稲刈りのために使った時間は6時間・・・。KUBOTAのバインダーRJN25で刈ることができない<湿田>部分は、鎌で手刈りをすることにしましたが、妻は、<この湿田部分の稲刈りは、半日かかりそう・・・>といいます。2014年、生まれてはじめて米つくりをしたとき、コシヒカリの田の東側の強湿田部分で、妻は何度も、長靴をはいた足が20~30cm沈んで、身動き取れなくなったことがあり、そのときの大変さが<トラウマ>になってしまったのでしょう。筆者、<泥濘んだところは、私が刈るから、刈った稲を紐で束ねて・・・>と、筆者と妻で分担作業をすることにしました。その結果、30分で湿田部分のコシヒカリの稲刈り、完了・・・。

今朝、夢の中で、筆者、コシヒカリの湿田部分の稲刈り法について、いろいろ試行錯誤しました。夢から覚めたとき、筆者の頭の中には、ひとつの方法に絞られていました。それで、今日の稲刈り、コシヒカリの全体の28%は、夢の中で決定した稲刈りの仕方で行うことにしました。今日は、大正解でした。

後片付けも、これまでとは違った方法で行いましたが、こちらも無事に完了・・・。残すは、0.45反のはえぬきのみとなりました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加