湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

十五夜お月さんの素顔・・・

2017年11月03日 |  1.湖南の天気





今夜、筆者のコンパクトデジカメ(FUJIFILUM FinePixS9200)で撮影した、旧暦9月15日のお月さんの素顔です。

手でもって撮影しましたので、ピントがあっていませんが、19,800円のコンパクトデジカメですので、これが限界・・・。<ティコ>と言われている部分が、かなりはっきり撮れています。

筆者の妻がいう、十五夜お月さんのきれいさとは別な意味で、十五夜お月さん、とてもきれいです。

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あなた、月がとってもきれいよ・・・!

2017年11月03日 |  1.湖南の天気



夜6:30ころ、妻が、庭から、<あなた、月がとってもきれいよ・・・!>といいますので、筆者、すぐ、筆者のコンパクトデジカメをもって、庭に出てみました。

今日は、旧暦の9月15日・・・。満月の日・・・。

筆者、オートで数枚シャッターをきりましたが、その1枚が上の写真・・・。<月の地図>と比べますと、月のあばたの名前が分かります。

今日は、真っ青な秋空でしたので、夜になってもそれが続いているのでしょう。晴れ渡った夜空のお月さん、コンパクトデジカメでもこんなにきれいにあばたが撮れるのですね。筆者には、マリやさまがイエスさまを抱いているように見えるのですが・・・。

しかし、妻のこの写真を見せると、呆れ顔・・・。<あなた、月がとってもきれいよ・・・!>と、筆者にかたりかけてきた妻に対する応答としては、筋違い・・・?

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ミヤマアカネガがおぼれかかっていた・・・

2017年11月03日 |  1.田の生き物

妻の実家の棚田の田の3枚のうちの上段の田、田畑転換して畑として使用していますが、棚田の上の田から水が畔を通って入ってきます。

これまでいろいろ排水対策をとったのですが、どれも満足のいくものではなく、今年、窮余の策として、その一角に水ためをつくりました。その結果、台風21号・22号の大雨のときも、上段の田畑転換した畑がぬかるむことはありませんでした。もちろん、水溜は満杯状態で、何度かバケツで農業用水路に排水しました。

その水たまりに、ミヤマアカネが1匹、浮かんでいました。おぼれて死んでしまったのかと思って、ミヤマアカネの様子を見ていますと、前足がかすかに動きます。まだ生きている・・・、と思った筆者、手のひらですくい上げて、はえぬきの穂に移してやりました。そのミヤマアカネ、足で穂をしっかりとつかみ、羽についた水を羽ばたいて落としていましたから、少しくながらえることができるでしょう。

今の季節、トンボは、産卵を終えて、山に戻って行きます。あたたかい場所に身を寄せ合って死んで行きます。仲間たちのところに飛んでいくことができたらいいのですが・・・。

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午後1:00~3:30まで稲刈り・・・

2017年11月03日 |  4.米つくり

妻の実家の棚田の田のコシヒカリ、今年は、南北方向に田植えをしました。

稲を刈るときに、東西方向にKUBOTAのバインダーJRN25を走らせますので、稲刈りの都合で、田植をするとき、南北方向に田植えをしました。

2014~2016年の3年間の米つくりの経験から、田の土は、西から東に向けて乾燥して行きます。そのため、土が乾いたところから順番にバインダーで稲刈りをして行きます。稲を刈ると、風通しがよくなって、まだ刈っていない田の土がはやく乾燥するようになります。それが正解であったかどうかは、まだ分かりませんが・・・。

今日の午後も、コシヒカリの田の泥濘で、筆者の足が15~20cm、土の中に沈むことがあり、KUBOTAのバインダーJRNも、泥濘の中でエンジンが停止する場面が何度かありました。何が原因なのか、午後3:30にはやめに稲刈りを切り上げて、農業用水路の水を給水ポンプで汲み上げて、その水でバインダーについた土を洗い落としていたとき、その原因を見つけました。エンジンのアクセル用のワイヤーを止めるネジが緩んで、加速できない状態になっていました。アクセル用のワイヤーを調整して、やっとエンジンをふかすことができるようになりました。これで、突然、泥濘の状態になっても、バインダーのエンジンが停止して、最悪の状態で立ち往生することはなくなることでしょう。

2014年のボウガケ数は50本、2015年53本、2016年50本・・・。しかし、ボウガケ数から収穫量を推測することはほとんど無意味でしたので、今年はボウガケ数から収穫量を推測することはやめました。今年のボウガケは、これまでになく上手に出来ていますので、ボウガケ数は減少することは確実・・・。

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ボウガケ12本分を用意・・・

2017年11月03日 |  4.米つくり

今日午前8:00~10:00まで、妻の実家の棚田のコシヒカリの田で、ボウガケ12本分を用意しました。

家事と、妻の実家のおかあさんの世話を終えてやってきた妻と一緒に、午前10:00~11:30まで午後の稲刈り準備をしました。15~20cmぬかるんでいる場所もあり、KUBOTAのバインダーJRN25をUターンするとき、その泥濘に沈みこまないように、Uターンする場所にコンパネを敷きました。

妻と2人で稲刈りをしているとき、くるまにのってきた若い女性が話しかけてきました。<稲、1束分けていただけませんか?>といわれますので、<何のために・・・?>と問い返しますと、部屋の飾りに使用されるのだとか・・・。それで、コシヒカリの束をひとつ、手渡しました。もうひとりの女性は、<ボウガケのある風景、写真に撮らせてもらっていいですか?>と言われるので、妻は、<どうぞ、どうぞ>とこたえていました。

東京からドライブして来られたようです。会津布引山に行った帰り、ボウガケしているのが目に入ったので、立ち寄られたとか・・・。話の中で、筆者が、<わたしは岡山の倉敷出身なので、塩田の水を温める方法を利用して、会津布引山に源流を発する常夏川の水をあたためて、コシヒカリを栽培しています>と説明していますと、その方、<倉敷の出身なのですか?また、どうしてこんなに辺鄙なところにやって来られたのですか?>といいます。筆者、<ここは妻のふるさとですから・・・>と答えますと、<ああ!ごめんなさい。奥さんに叱られそう・・・>と話していました。

今日は3連休の初日・・・、気分転換に、都会から田舎へドライブしたり、旅をしたりする方々が多いのでしょう。山口に棲息していた30年間、筆者と妻もそうでしたから・・・。休みの日は、気分転換に、町を離れて、農村・漁村・山村にドライブしましたから・・・。そして、むらのおじいさん、おばあさんによく話しかけて、田舎暮らし、山里暮らし、百姓暮らしの仕方を教えていただきました。

いつのまにか、立場が逆転・・・。今日であった、若い女性2人の方も、20年後、30年後、<辺鄙>な農村に身を置いて自然を生きていないとも限りません。

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糸トンボの年老いた姿・・・

2017年11月03日 |  1.田の生き物

今朝、起きて着替えているとき、布団の中からイトトンボが2匹出てきました。

なにか、歳をとってとべなくなった雄と雌のイトトンボがよぼよぼと歩いて出てきた感じ・・・。筆者、よく、ふとんの中にいて、筆者に押しつぶされなかったものだと感心しましたが、筆者、もしかしたら、夜寝ているときに寝返りをしていないのかもしれません。途中目が覚めたときは、意識して自分で寝返りをしていますが・・・。

今朝、老年医学に関する専門書を読んでいましたが、<老いとはなにか>、<老いにどのうように対処することができるのか>、それを知るためには、<広い知識と学識が必要である>とありました。筆者と妻の老年期を健康で安定したものにするためには、老いについての、<広い知識と学識が必要である>・・・。

老いは病気ではない。老年期の病気は病気である。老いは<なおる>ことはないけれど、老年期の病気は病気であるので治癒が可能・・・。問題は、その両者がしばしば混同され、<老化>なのに治療が施され、服用した医薬品によってさらに<老化>が進んだり、いろいろな病気を招いたりする・・・、一方、老年期の病気なのに<老化>現象と判断され治療がなされず病気がさらに悪化したりする・・・。<老化>と<老年期の病気>をきちんと診断できる医師は、それほど多くはなさそうです。

一般的には、ひとは70歳を過ぎると、急に体力が低下していくようです。しかし、それは人間全体の傾向を物語るのみで、個人的には、体力の低下は、かなり個人差があるようです。65歳にして老化の極みに達しているひともいれば、95歳にして矍鑠として生きているひともいる・・・。

今朝、見た、飛ぶことができなくなって、とぼとぼ歩いているつがいのイトトンボ・・・。筆者と妻も、やがて、そのときを迎えることになるのかもしれません。認知症の、90歳の、妻の実家のおかあさんの介護をしている妻の負担を倍化させないように、筆者、70代も、健康裏に過ごさなければ・・・。つがいのイトトンボも、筆者と妻も、そのいのちは、すべて、天地を創造し、生きとし生けるものをつくられた、主なる神さまの御手のなかにあります。

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