湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

里帰りした娘が持って帰った野菜・・・

2017年09月24日 |  2 .自給自足農業

土曜・日曜に里帰りした娘、郡山のアパートに帰るとき、持って帰ったものは、枝豆・スイカ・トウモロコシ・レタス・小松菜・シュンギク・ネギ・ニンジン・トマト・なすび・ダイコン・サツマイモ・コシヒカリ(2016年産・10kg×1袋)・・・。

妻の話しでは、娘は、明後日、また来て、備中レンコンを掘るの手伝うとか・・・。

妻は、<レンコン、掘るの、大変なのよ!おとうさんが掘ってくれるから、持って帰るだけにしたら?>と娘に話すと、娘は、<そうなの?じゃあ、そうするわ>と話していたようです。どんな野菜でもそうですが、有機栽培・無農薬栽培で栽培した野菜も、やはり採りたてが一番美味しい・・・。娘は、収穫したその日の備中レンコンをご主人に食べさせてあげたいとか・・・。

娘のご主人、最近、野菜が好きになったとか・・・。

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午後も2時間、畑の草抜き・・・

2017年09月24日 |  7.雑草と除草

午後1:30~3:30まで、午前中の作業に引き続いて、妻の実家の段々畑の山側の畑の草抜きをしました。

抜いた草は、畝と畝の間に集めましたので、草が枯れたころ、畝を崩してその上に土を被せます。

午後、作業をはじめてしばらくしますと、雑木林の中の竹藪の中からなにやら動物の動く気配がします。そして、けたたましい鳴き声を発しながら大きな野鳥が飛び立って行きました。しかし、しばらくしますと、なにやらごそごそ音がします。妻の実家の畑と雑木林の間の土手はクマの通り道・・・。なにやら、怪しげな感じがしますので、数分草を抜きますと、立ち上がって、草抜きに使用していた、左手のハンディ備中鍬と右手の根切り鎌で音を立てて、ひとがいることを知らせました。しばらくすると、近くに動物がいる気配がなくなりましたので、草抜き作業を続けました。

右手に根切り鎌、左手でハンディ備中鍬をもっての宮本武蔵の二刀流除草法・・・。畑に生えた雑草なので、この除草法でかなり早く草を刈ったり抜いたりして除草することができます。といっても、0.1反(30坪)の畑を片付けるのに、要した時間は、4.5時間・・・。

宮本武蔵の二刀流除草法、筆者のこれからの畑の草の手作業による除草法の定番になりそうです。宮本武蔵は、岡山県の美作の出身・・・。

湖南の赤津村のプロの農家の方々からは、笑われそう・・・。<おめえ、ばかでねえのけ?ここらのもんは、いまどき、そんな草取りはしねえ!除草剤振って、トラクターでたがやしたらええべえ?>と。筆者と妻、大型備中鍬、中型備中鍬、小型備中鍬、ハンディ備中鍬の4種類6本をそろえています。妻の実家のおとうさんが使っていたのは、大型備中鍬だけ・・・。あとは、2013年4月1日帰郷・帰農したあと、必要に応じて買い求めました。

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段々畑の山側の畑の片付け・・・

2017年09月24日 |  5.段々畑

午前10:00~12:30まで、妻の実家の段々畑の山側の田の片付けをはじめました。

1.春野菜・夏野菜の栽培に使った農業用資材の撤去
2.山側の畑の端に野ざらしにしていた農業用資材の撤去
3.キャベツなどの野菜の残滓と大きな雑草を鉄熊手で抜き取り作業

この山側の畑、秋野菜の栽培はできません。秋になると日当たりがよくありませんので、栽培できるのは、春野菜と夏野菜だけ・・・。そのため、畝と畝の間に野菜の残滓と除草した草を入れて、畝の土を崩して野菜の残滓と雑草の上にかけて、晩秋から来年の春先まで土に戻すだけ・・・。

来年の春には、山側から湧水がしみ込んでくるのを防ぐために、今年、はじめて、棚田の上段の田畑転換した田につくった水はけ用の溜池と同じものを設置します。一定の水量が溜まると<せせらぎ>に自動で流出できるようにする予定・・・。たまった水は、野菜のみずやりに使うことができるかもしれません。

2013年に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して5年目・・・。今年が一番失敗の多い年でしたが、失敗が多い分、それを克服するためにいろいろな対策を試行錯誤することができた年になりました。

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69歳の筆者の健康管理のroutine・・・

2017年09月24日 |  2.老化と老化対策

69歳の、素人百姓の筆者の健康管理のための routine は、

1.就寝前の足・膝・腰・腕・手・首・目・鼻・口・耳の Out Stretch
2.朝夕のTeeth brushing
3.就寝直後の、Blood pressure checks thermometry
4.定期的な、目・鼻・耳の手入れ
5.定期的な、Urine analysis

これらは、もう筆者の習慣になっています。どちらかいいますと、自転車操業的健康管理法・・・。やめた途端に、老化と病気が一挙に押し寄せてきそうな感じがします。

最近、『人体解剖学』の骨・筋肉・神経・血管の図を見ながら、Massage in the palm of my hand をすることが多くなりました。

筆者、こどもの頃から病弱でしたので、60歳以降も、体操やスポーツ、徒歩、筋肉トレーニング、体力増強などは一切していません。少年時代・青年時代・壮年時代にしていなかったものを、老年時代になってするというのも、なにとなく違和感がありますので、たぶん、これからもすることはないでしょう。

農村伝道神学校時代の同期生の、日本基督教団豊科教会の丸山文雅牧師などは、70歳を超えてなお水泳を楽しんでおられますが、彼は、聖書に出てくるガリラヤ湖を泳いで渡ったことがあるひと・・・。彼の健康法は、筆者とは無縁の健康法です。人生の晩年における健康管理法は、ひとそれぞれ・・・。真似をするのはよくありません。自分にあった健康管理法は、自分で見つけ出さなければ・・・。

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寒冷地・高冷地における野菜の栽培法・・・

2017年09月24日 |  1.百姓暮らし

吉田農園は、湖南の赤津村の農家の中で一番小さな農家・・・。

妻の実家のおとうさんが残してくれた田は4.0反、畑は0.6反、山林は8.0反・・・。減反政策を反映させて、今現在、田は2.4反、畑0.6反と田畑転換した畑1.1反、温水田0.4反、ビオトープ0.1反に再編成されていますが、標高550mの湖南高原の棚田・段々畑で、有機栽培・無農薬栽培で米・野菜を栽培していくのに必要な知識・技術は、『寒冷地における野菜栽培法』・『高冷地における野菜栽培法』・『高冷地・寒冷地における米の栽培法』という、プロの栽培技術を解説した本をすでに入手していますので、妻は、これからも、こころあるひとに喜んでもらえるような米や野菜を栽培し続けることになるでしょう。

今朝、妻と娘で、野菜直売所・湖南四季の里に野菜を持っていったとき、妻の実家のおかあさんの里の親類筋のYaeちゃんが、妻に、<なんだ、いっぱい持ってきて、夜もねないで作ってんのけ?>と話しかけて来られたそうです。昨日、出展したレンコンとインゲン、全部売れていたようです。Yaeちゃん、<A子ちゃんのインゲン、買って食ったが、やわらかくてうまかった>と話していたとか・・・。Yaeちゃんの息子さんは、JA湖南総合支店の支店長をされ、今は、JAさくら福島のおえらいさん・・・。Yaeちゃんは、自分でつくろとして失敗したものを、筆者と妻がつくってくるので、他の農家の方々とは違った視線で、筆者と妻を見るのが常・・・。

親類筋の農家で、妻が交流していのは、Yaeちゃん、Ayaちゃん、Mitsuちゃんの湖南四季の里のメンバーだけ・・・。親類親戚筋の男性は、筆者と妻をただ批判するだけ・・・。<ここらでねえもんに、ここらでは米も野菜もつくれねえ!カネさ、寄こせ、そうすればなんでもつくってやっから!>というひとびとばかり・・・。<吉田くんは、カネさ持ってねえ!あんなのと付きあったら損をすべえ!つきあわねえのが一番だ!>といううわさが行き渡り、帰郷・帰農後5年になるも、つきあいなし・・・!

筆者と妻、米や野菜の栽培法・・・、他の農家に話すことはすっかりなくなりました。妻は、栽培法を聞かれても、<企業秘密です>と答えることにしているようです。、『寒冷地における野菜栽培法』・『高冷地における野菜栽培法』・『高冷地・寒冷地における米の栽培法』のほんとうの書名を教えることはありません。筆者と妻の、老後の百姓暮らしの<ネタ本>ですから・・・。

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朝、野菜直売所・湖南四季の里に野菜を出展するために大忙し・・・

2017年09月24日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今朝、東京に出張中の、娘のご主人から電話がかかってきました。今日、郡山のアパートに帰る時刻を娘に伝えるために・・・。

娘は、<実家に帰ると、いろいろ手伝いをさせられて忙しいの・・・>と話したそうですが、今朝から、農園主の妻の指示で、筆者も娘も、野菜直売所・湖南四季の里に、有機栽培・無農薬栽培を出展するための準備作業におおわらわ・・・。

認知症の、妻の実家のおかあさんは、今日はデイケアの日・・・。<忙しそうだなあ。おらあ、ひとりで停留所まで歩いていくべえ・・・>とひとりででかけようとします。妻が、<今日は、日曜日・・・。観光客のくるまでいっぱいだから、事故の原因になったら、観光客のひとが気の毒・・・。わたしが、くるまで連れて行きます。>といって、作業を中断して、おかあさんを停留所まで連れて行きました。そのあと、娘が妻と交代、さらにそのあと、娘と筆者が交代・・・。妻の実家のおかあさん、目の前に広がる稲田を見て、

おかあさん:稲が倒れてんな?いっぱい実ったんだべなあ?
筆者:違う!実って倒れたときは、稲がこがね色になってるべえ?あの倒れた稲は緑色だ!まだ実ってねえのに倒れてんだ!
おかあさん:じゃあ、肥のやり過ぎか?
筆者:そうだ!ここらのもんは、少しでもたくさん採って儲けようと思うから、肥をやり過ぎんだ!
おかあさん:じゃあ、あまり採れねえなあ・・・。

今日の、妻の実家のおかあさん、意外とまとも・・・。デイケアのくるまが迎えに来て、担当者の方に、おかあさんを引き渡したあと、家に戻ると、娘、<おとうさん、おばあさんとなんでバトルやってたの?>と聞きます。<何もバトルなんかしてない・・・>と上の会話を伝えますと、娘も、<今日のおばあさんは、意外とまともなのよね・・・>と話していました。

今日、野菜直売所・湖南四季の里に出展するのは、大玉スイカ・小玉スイカ・トウモロコシ・ミニトマト(糖度は8)・なすび・にんじん・インゲン・ミズナ・・・。今年の低温・日照不足で、大玉スイカはやっと収穫時期を迎えました。自給自足用に5本の苗を植えて、収穫したのは5個・・・。小玉スイカは数週間前から収穫していますが・・・。大玉スイカ1個を包丁で切って、糖度計で糖度を確認しました。糖度は9.5度でした。有機栽培・無農薬栽培のゆっくり熟させたトマトは、糖度のわりには、とても自然な甘さを感じる西瓜になっていました。切ったスイカの半分は、娘が持ってかえり、残りの半分を今日、筆者と妻と娘とおかあさんの4人で食べることにしました。あとの4個は、湖南四季の里に出展することにしました。

まっかなスイカを見て、認知症の、妻の実家のおかあさん、<うまそうだなあ・・・。食いてえなあ・・・>とつぶやいていました。妻は、<今食べると、デイケアのくるまのなかで、おしっこ、もらしてしまうでしょう。残しておいてあげるから、デイケアから帰ってから食べなさい>とおかあさんを諭していました。今日のおかあさん、意外と素直に妻の言葉に従っていました。孫の前では、醜態をさらしたくないという思いが強くなるのでしょう。

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ガン患者の痛み・苦しみは大変・・・!

2017年09月24日 |  2.老化と老化対策

昨夜、BOOKOFFで購入した、Robert Twycross 著『Symptom Management in Advanced Cancer』(翻訳『トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント』、医学書院)のページをめくっていました。

ガンの末期症状・・・。

ひとが病気になってあじわうことになる痛み・苦しみ、体調の不良が、病んで弱ったからだに一挙に怒涛のように押し寄せてくるようです。病気との局地限定戦争ではなく、頭のてっぺんから足の先まで、身体の全領域で行われる全面戦争のよう・・・。

ひとつひとつの症状との戦いではなく、すべての症状との戦いを余儀なくされる・・・。

筆者、いままで、ガンについては、あまり関心をもってきませんでした。集めた医学書の中には、ガンに言及しているものが少なくありませんが、ガンを主題にした本は、健康本が数冊程度・・・。65~89歳までの高齢者の死因の第1位を占めるのが、このガン・・・。高齢者の多くが、人生の晩年において、このガンの痛み・苦しみと戦わなければならなくなるようです。

筆者、『トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント』を精読することにしました。ガンになったときの諸症状と有利に戦いをすすめるために・・・。戦いのための武器の調達、武器の使い方の熟練、戦術・戦略を総合的に身につけるために・・・。備えあれば憂いなし!

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日本の古本屋経由で3冊注文・・・

2017年09月24日 |  4.読書

今、読んでいる、BOOKOFFで@200円で入手した、ウォルター・ワンゲリン著『小説「聖書』(新約篇)・・・、面白くてついその世界に引きずり込まれてしまいます。それで、昨夜、『小説「聖書』(新約篇)についで、インターネットの日本の古本屋経由で『小説「聖書』(旧約篇)を注文しました。

その他に2冊注文・・・。

日野原重明他著『病歴から診断へ』
Rene Cailliet著『手の痛みと機能傷害 原著第3版』

ウォルター・ワンゲリン著『小説「聖書』(新約篇)には、主イエスさまによる、いろいろな病人・障害者の癒しの話しが出てきます。筆者、35年前、右手首の関節炎をわずらい、横浜の日本赤十字病院で緊急手術を受けたことがありますが、2回手術をうけなければならないところを、<障害を持った牧師に、神奈川教区の開拓伝道は無理・・・>との各界の判断で、2回目の手術を受けることなく横浜の地を離れることになりました。手術を受けた右手は握力が激減、少し複雑な動き、たとえば筆記とかねじ回しを使うとかしますと、すぐ痛みがきて7~10日、動かなくなります。牧師は、文筆業ではありませんが、毎週、原稿用紙20~30枚の説教原稿を書かなければなりません。毎週1回の説教原稿をつくることが、筆者の右手の痛みに直結していました。

2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農したときも同じで、少しく農作業をしますと、右手に痛みが来て、はれて、動かなくなりました。最初の年は、磐梯熱海の病院の整形外科を受診したのですが、痛み止めの軟膏を処方されるのみで、根本的な解決にはいたりませんでした。しかし、ラテン語訳『聖書』を読んでいるとき、イエスさまが右手のなえた人を癒す話が出てきました。そのときの<のばしなさい>という言葉に触発されて、筆者、Out Stretch を模索することになりました。そして、見つけた、筆者にあった 右手首と指の Out Stretch法 、現在に至る迄有効に作用しています。毎日、寝る前に、足・膝・腰・腕・手・首・目・鼻・口・耳の Out Stretchをしますが、それで一日の苦労(農作業による疲れと痛み)は翌朝にはなくなっています。

Out Stretch で、筆者になにが起きているのか、知るために、『病歴から診断へ』・『手の痛みと機能傷害』を入手することにしました。

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