湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

朝、西の空に虹が出る・・・

2017年09月16日 |  1.湖南の天気



朝、妻が筆者の寝室に入ってきて、<あなた、西の空に虹が出てるわよ!>といいます。

それで、筆者、すぐ書斎に置いてある、筆者のデジカメを持って寝室に戻り、その窓から、虹の写真をとりました。そのとき撮った写真の1枚が上の写真です。

妻のふるさと・湖南は、よく虹が出る地域・・・。西の空に虹が出ると、次第に天気が崩れていく傾向がありまあすが、台風18号の影響で、天気は不安定・・・。夜は、雨がふりはじめました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

血圧、脈拍数が減少・・・

2017年09月16日 |  2.老化と老化対策

今朝の、筆者の最高血圧は108、最低血圧は72、脈拍数は55・・・。

筆者の平均最高血圧は118、最低血圧は76、脈拍数は58・・・。この1週間、目覚めてから10分後の血圧測定ですが、この1週間は、最高血圧と脈拍数は減少傾向にあります。

なぜなのか・・・?

いろいろ考えてみるのですが、どうやら、食事が原因しているようです。ここ数週間、筆者、よくざるそばを食べます。日本そばには、血圧を下げる効果があると、なにかの健康本に書かれていましたが、もし、それがほんとうなら、筆者のこの1週間の最高血圧脈拍数の減少は、そばによるものと推察してもよさそうです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

湖南に帰郷、5年目、一番大きな変化は・・・

2017年09月16日 |  1.田舎暮らし

2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷してから5年目になりますが、湖南に棲息するようになって、4.5年、その間の一番大きな変化は、筆者と妻を取り巻く環境の変化・・・。

湖南の高齢の農家が、農業から撤退していく姿・・・。つい最近まで元気でいたのに、突然と、病に倒れ、入院・加療、少しくよくなって退院しても、<廃用症候群>に陥り、農業を継続することを断念、そのあと、失意のまま生涯を閉じる高齢者を何人も見てきましたが、農業から撤退することは非常に難しいことがらであるようです。

<おめえら、バカでねえのけ?>と、素人百姓の筆者と妻を罵倒していた農家の方々・・・、あるひとは、この5年の間に急速に歳をとられたり、病気になって入院、田畑から姿が消えたり、家の中に軟禁状態に置かれたり、病ししたり、事故死したりで、ひとりずつ、筆者と妻の視界からその姿を消して行きます。

<去る者は日々に疎し>という言葉がありますが、筆者と妻にとって、<去る者>は、最初から人間関係のほとんどない方々ばかりです。<日々に疎し>ではなく、<最初から最後まで疎し>状態の農家・・・。

筆者、妻のふるさと・湖南にあっては、湖南の農家の方々とは<疎し>状態のまま、この世を去って行くことになります。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夕方、食料品の買い出しに猪苗代町へ・・・

2017年09月16日 |  4.痴呆・介護

午後3:30~5:30まで、食料品の買い出しに猪苗代町まででかけました。

明日は、妻は、野菜直売所・湖南四季の里の店当番の日・・・。妻の実家のおかあさんはデイケアの日・・・。おかあさんは、午前8:30ころ、停留所からデイケアの迎えのくるまにのって、午後3:00頃同じ停留所に帰ってきます。午後3:00ころ、筆者は、停留所まで、おかさあんを迎えにいかなければなりませんが、それまでは、風呂を荒って水を入れ、炊飯器をセットし、台風18号に対する備えを確認したあとは、家で、蔵書の整理をすることにしました。

猪苗代町へ出かける前、妻は、妻の実家のおかあさんに買い物にでかけてくると説明したのですが、おかあさんは、午後5:00になっても、筆者と妻が帰らないので、不安になって、ガスコンロに火をつけ、風呂を沸かすために焚口の戸をガタガタとあけているところでした。後先のことを考えないで、とりあえず、料理をするためにガスコンロに火をつけ、風呂の水が入っているかいないか確認しないで灯油に火をつける・・・、とても危なくて、出かける前に、風呂の焚口のドアに鍵をかけて出かけました。

妻は、<母は、もう、風呂の沸かし方、忘れてしまってるわ。鍵をかける必要はないわ・・・>と話していたのですが、筆者は、<念のため・・・>といって、風呂の焚口のドアに施錠して行ったのは大正解でした。認知症特有の<たそがれ症候群>、ある日ある時突然と発症しますので、気を抜くことはできません。

認知症の<たそがれ症候群>が大事にいたらないようにするには、たそがれ時、妻の実家のおかあさんにとっては、午後3:50~5:30、筆者か妻か、どちらかが、おかあさんの行動を監視することができる状態でないと、<たそがれ症候群>が大事に発展するのを止めることはできません。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

台風18号襲来に備えて・・・

2017年09月16日 |  3.自然災害

今日は、台風18号襲来に備えて、いろいろ台風対策をしました。

筆者は、午前9:00~午後2:00まで、棚田の田に、農業用水路の水を温水田に汲み上げ、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちの田に給水・・・。台風の雨で田の水が一定水量を越えた場合、越えた分を排水できるように、UV管をセットしました。午後2:00には、給水ポンプを田んぼの畔近くに格納・・・。

午前9:00~12:00までは、コシヒカリの田のヒエを取りました。今年は、十分田の草取りができませんでした。5回取らないといけないのに、3回しか取ることができませんでした。そのため、ひめのもち、はえぬき、コシヒカリの田に草が繁茂しました。湖南の田の中で、妻の実家の田が一番雑草が生えているのではないでしょうか・・・。田の草を取ったところは、コシヒカリの粒は大きいのですが、十分取れなかったところは、田の草に肥料を横取りされたのでしょうか、少し小さめの粒・・・。収穫までまだ1ヶ月近くありますので、そのうち小さな粒も大きくなるかもしれません。

妻は、台風の風で倒伏する可能性のある野菜に支柱を立てていました。そして、家の庭の花の鉢や農業用資材が風で飛ばされないように片付け、簡易温室・農業用ビニールハウスの窓を閉めていました。台風18号が福島に接近するのは、18日(月)ですが、今日は、台風対策の予行練習を兼ねて、その手順を確認しました。山口で棲息していた30年間、台風が来襲する都度、台風対策を実施するのが常でした。2013年4月1日に、山口から福島へ引っ越ししたあとも、福島の地でも山口の地でしていたのと同じ対策をとるのが常・・・。

台風の破壊力は並大抵ではありませんから・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

人間中心でいいのか・・・?

2017年09月16日 |  3.有機栽培・無農薬栽培

今朝の福島民報に、宇根豊さん(元福岡県農業試験場勤務)に関する、斎藤智彦記者の記事と写真が掲載されていました。

宇根豊さんの若かりし日の写真は見たことがありますが、67歳になられた写真ははじめて・・・。湖南の赤津村の農家の方の中に、よく似た顔のひとがいたような感じがします。

2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して、有機栽培・無農薬栽培で米つくり・野菜つくりをするために、その5年前から、本格的に有機栽培・無農薬栽培の米つくりに関して独学をはじめましたが、そのとき、最初に読んだのが、当時、減農薬栽培による稲作を推奨しておられた、福岡県農業試験場の研究員の宇根豊氏の著作・・・。そのとき、<虫見板>と、<田んぼの生き物>(カエル・サカナ・羽毛・甲殻・貝・昆虫)を購入しました。田の生きものの生物鑑定をするため・・・。

2014年、生まれてはじめて米つくりをはじめて、最初から壁にぶつかりました。福岡・山口と福島とでは、地理的・気象的条件が違い過ぎて、宇根豊氏の本に書かれている通りには行かない。妻のふるさと・湖南で、最初に経験したのは、ウンカは少ないのにイネヒメモハグリハエが大量発生したこと・・・。そのときは、援農ショップ・グラントマトで、虫潰器を入手、稲の葉の中に侵入したイネヒメハモグリバエをひとつひとつ潰して行きました。そのとき、潰されたイネヒメハモグリバエは、稲によって吸収されてしまいました。虫も雑草も、<福岡・山口と福島では違う!>、そう思った筆者と妻、宇根豊氏の本を参考に、農薬を一切使用しないで、有機栽培・無農薬栽培で米つくり・野菜つくりをしていくことにしました。

宇根豊氏、「昔の百姓は農作物ができた、とれたと言った。最近は「作った」と言うひとがいるが、この表現からは、人間が自然の制約を克服したと言うような、自然を見下した傲慢さが読み取れる」と話しているといいます。その通りです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

福島県民の30%は高齢者・・・

2017年09月16日 |  1.ニュース

今朝の福島民報に次のような記事が掲載されていました。

<県内高齢者最多560,328人
8月1日現在前年比8,788人増、初の30%越>

ここでいう<高齢者>とは、<県内の8月1日現在65歳以上>の数・・。男女別では、男性43%、女性57%・・・。<老年人口指数>(65歳以上/15~64歳)=51.9・・・。

福島県の自治体で、高齢化率が最も高い市町村は、金山58.2%、昭和56.3%、三島52.5%・・・。高齢化率が最も低いのは、西郷24.0%、郡山26.2%、大玉26.5%・・・。

妻のふるさと・湖南は、郡山市の西の端に位置していますが、地理的には、会津地方に属します。近世幕藩体制下においては、旧会津藩領地・・・。会津の山郷に類する湖南の赤津村は、会津の金山・昭和・三島と同じ高齢化率が高い地域です。

わが家は、妻の実家のおかさんが91歳、筆者69歳、妻は62歳・・・。高齢化率は、200%・・・!認知症のおかあさん一人でも大変なのに、筆者も介護しなければならなくなったら妻は大変・・・。筆者、妻から介護される必要がないように、健康と労働に最大限の注意を払っています。似た者夫婦といいますから、69歳の筆者、62歳の妻にひっぱられて、少しく若い老後を過ごしています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加