湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

植物の生理・生態に関する本を注文・・・

2017年08月02日 |  1.農書

今日、インターネットの日本の古本屋経由で、植物の生理・生態に関する本を注文しました。

先月、インターネットで検索して、『植物生理学』の新本を入手しましたが、植物の生理、生態、病理について、もう少し勉強したいと思って、『植物生理生態』・『植物生理学講座(全5冊)』・『植物病理学』・『図説植物生態学』の8冊・・・。

筆者、69歳・・・。

妻のふるさと・湖南は、高原の村・・・。週末・休日になりますと、オートバイでツーリングする人々や、スポーツカーでラリーをする人々の姿が著しく増えてきます。なかには、暴走族まがいの走り方をされるひともいますが、そのひと、昔と違って、若者ではなく、妻に言わせれば、筆者と同じ年代であるとか・・・。団塊世代は、定年退職をして、社会の第一線から退くと、<若いときにしたいと思ってできなかったことをしているみたい・・・>といいます。筆者が、インターネットで古書を集めるのも、同じ傾向であるとか・・・。

そうかもしれませんね。岡山県立児島高校(普通科)を出て、大学に進学しなかったのは、クラスの中で筆者ただひとりでしたから・・・。大学で高等教育を受けたいと思いつつ、その機会は失われたまま・・・。ただ、山口に棲息していたとき、山口県立大学の<地域学>の講座が、一般市民に公開され、学生と一緒に勉強する機会を与えられたとき、筆者も参加を許され<地域学>の座学を受講することができましたが、それが、大学で高等教育を受けた最初で最後・・・。

筆者の蔵書約3,000冊は、どちらかいいますと、一般書・概説書・入門書の類ではなく、学術書・専門書・研究論文の類が多い・・・。クラスの中で、ただひとり、大学に進学せず、<落伍者>になったことへの complex の行き着いたところが、人生の晩年における、<帰農>と<帰学>・・・。湖南の赤津村のプロの農家の方々から、<バカ農家>との評価を受けて今年で5年目になりますが、それにもかかわらず、妻のふるさと・湖南で、田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしを続けているのは、筆者と妻の<帰農>が単なる<帰農>ではなく<帰学>をともなっているため・・・。

2005年5月14日に、ブログで文章を綴りはじめましたが、最初から、無学歴・無資格を標榜しています。読者の方々からは、<complexをもっていることのあらわれ>と厳しく批判されましたが、ほんとうのことをいいますと、筆者が無学歴・無資格を標榜しているのは、complexのあらわれではなく、無学歴・無資格であることすでに克服してしまったからの表出です。60歳過ぎてから、学術書・専門書・研究論文の類の本を集めて読み始めたのは、こどもの頃からの読書好きの筆者の習性によるもの・・・。学ぶことが好きだったのですよね。なにしろ、筆者の先祖は、父祖・永學、曾祖父・向學をはじめ、名前に學のつくひとばかりでしたから・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

たかが百姓、されど百姓・・・!

2017年08月02日 |  2.百姓の営み



今日は、新暦の2017年8月2日・・・。旧暦では、6月11日になります。

2012年1月1日に妻の実家のおとうさんが89歳で心臓発作で急逝したあと、毎月、湖南に戻っては、4~5日、2013年4月1日に帰郷・帰農したあと、有機栽培・無農薬栽培で米つくり・野菜つくりをするための準備作業をはじめました。2012年の8月2日を基点にしますと、暦の上でかなりな差が出てきます。

2014年の新暦8月2日と2017年の新暦8月2日とでは、28日、旧暦のほぼ1ヶ月分の差が出てきます。新暦で農作業をするか、旧暦で農作業をするか、それは、野菜栽培上、大きな影響をもたらしてくることになります。

湖南の赤津村のプロの農家の方々が、プロであるといわれるゆえんは、2014年に作付した野菜も2017年に作付した野菜も同じように収穫できること・・・。しかし、素人百姓の筆者と妻、そのような、赤津村のプロの農家の栽培技術はもっていません。そのため、旧暦を見ながら、米や野菜を作付します。今年は、昨年と比べて、湖南の赤津村のプロの農家の方々と比べて3週間遅い種まきや作付・・・。陰暦にそって栽培した方が、米や野菜を健康に育てることができます。農薬・除草剤を散布する必要はなくなります。

素人百姓の筆者と妻、湖南の赤津村のプロの農家の方々に<バカ農家>よばわりされ続けるのを覚悟して、植物生理学、植物生態学、植物生化学、植物病理学の知識・技術を参考に、百姓道を究めます。

生理学・病理学・生化学などの知識・技術を参考に、百姓としての健康を維持しながら・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年の湖南、インゲンは大豊作・・・?

2017年08月02日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今年の湖南、インゲンは大豊作であるようです。

もう収穫が始まり、野菜直売所・湖南四季の里の店頭にも大量のインゲンが出展されているようですが、湖南のインゲンは、首都圏の近郊農園でのインゲンの収穫時期が終わりに近づいてきたころ、出荷・販売できるので、高値で売ることができるようです。

湖南で収穫できるマメ類の中で、インゲンが一番農家の儲けにつながります。そのため、湖南のインゲン栽培農家は、真剣そのもの・・・。妻の実家のおとうさんが健在でいたときは、インゲン栽培農家として力を注いでいたようですが、農協がひきとるインゲンの検査を厳しくしすぎて、ほかの農家に損失を与えたとかで、ほかの農家の方々から検査官を引きずりおろされ、目の敵にされたようです。筆者と妻が、2013年4月1日帰郷・帰農して以来、嫌がらせをしたりバカにしたりする、湖南の赤津村のプロの農家の方々はそのときの因縁の農家・・・。<江戸の敵を長崎で>と思われるような、妻の実家のおとうさんに対する恨みを、筆者と妻に対して晴らしているようなところがあります。隣村の区長の方から、そのことを教えられ、湖南の赤津村のプロの農家の方々とは、いい関係をつくることは不可能と判断して、独自の道をあゆみはじめました。2014年から、米つくりをはじめましたが、米作りに関する情報は、一切、妻の実家にまわってくることはありませんでした。時々、郡山市発行のコメつくりに関する文書が配布されてきましたが、それが配布されてきたのは、「いついつなになにしましょう」と書かれて文書の時期が既に過ぎ去ったあと・・・。その嫌がらせはすさまじいものがありました。毎号配布されるのではなく、米つくりに重要な記事が書かれている号は、時期が過ぎても配布されることはありませんでした。いっそのこと、一切関連資料は配布しなければいいのに、と思ったことがありますが・・・。

今では、湖南の赤津村のプロの農家の方々が、<ここらでは採れねえ!>と断言される米や野菜を栽培したり、<作付するには早すぎる!>とか、<作付するには遅すぎる!>とバカにされるような時期に作付したり、それでも、自給自足用にきちんと収穫するには、どのように栽培したらいいのか、いろいろ情報を収集して、筆者と妻にあった栽培法を身に着けようとしています。

タマネギとジャガイモ(シェリー)を収穫したカゴを軽トラに積み込む妻は、とてもうれしそう・・・。<急がない、焦らない、無理をしない・・・。きみたちもきみたちなりに努力しているのですから、わたしは、収穫できる日をじっと待つわ。十分な手入れができなかったけれど、すくすく成長してくれてありがとう・・・>と、収穫したタマネギとジャガイモに語りかけていました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ジャガイモ・シェリーとタマネギを収穫・・・

2017年08月02日 |  5.野菜つくり

今日は、妻の実家のおかあさんはデイケアの日・・・。

今日は、おかあさんはとても元気・・・。朝早くから起きて、デイケアへ行く準備・・・。<温泉さ行ったら、おめえらのこと、米も野菜もなにひとつつくれねえ、ろくでなしだって言ってやんだ。おめえらの悪口言ったら、みんな喜ぶべえ!おめえらのことを悪くいったら、みんな、おらのことを大変だなあって、おらのこと、同情してくれるべえ!>と、筆者に聞こえるように、大きな声で<独り言>を言っていました。

筆者、朝、妻に頼まれて、グリーピースの皮をむいで豆を取り出す作業をしていましたが、おかあさんの<独り言>なので、聞こえないふり・・・。

おかあさんがデイケアにでかけたあと、妻とふたりで、棚田に行って、農業用ビニールハウスと雨除けトンネルの中のトマトがカラス被害にあっていないかどうかの確認・・・。ついでに、ビオトープに咲いている備中レンコンの花の数を数えてみましたが、今日は、18個の花が咲いていました。

そのあと、常夏川沿いの畑で、タマネギを収穫しました。その畑は、<ここらでは、タマネギは採れねえ!>と、湖南の赤津村のプロの農家の方々が言われる、タマネギ栽培には向いていない土・・・。しかし、湖南のたまねぎつくりの名人といわれている農家の方の助言で、大きなたまねぎが収穫できるようになりました。収穫かご8杯分収穫・・・。

さらにそのあと、段々畑に行って、ジャガイモのシェリーという品種を収穫しました。収穫かご8杯分・・・。

ジャガイモは、男爵×10kg、キタアカリ×10kg、シェリー5kg、種イモを植えましたが、あと、男爵3kg、キタアカリ10kg分のジャガイモを掘り起こさなければなりません。妻の野菜の栽培方法は、有機栽培・無農薬栽培ですが、半分は、自然農法に近い作り方をしています。草茫々の中にしっかりとシェリーが出来ていました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加