湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

昨日、若い女性が持ってきていたぬいぐるみ・・・

2017年11月04日 |  1.趣味

昨日、東京からやってきたという、若い女性ふたり・・・。

ひとりの女性は、筆者と話しをしていましたが、もうひとりの女性は、くるまの中からぬいぐるみを取り出して、そのぬいぐるみと一緒に、妻の実家の棚田の田にたてたボウガケと一緒に写真を撮っていました。

これまで見たことがない形のぬいぐるみなので、その写真を撮っているひとに、尋ねてみました。<それ、つちのこですか?> するとその女性、<これは、キャラクターです。まだ売りにだされていないので、自分でつくりました>という返事・・・。

今朝、気になって、調べていましたら、北海道カーリング協会キャラクター、<カー君>と<リンちゃん>であることが分かりました。

自分でつくったぬいぐるみと一緒に各地の旅先の写真を撮れば、唯一無比のオリジナル写真になりますね。

そういえば、筆者、若い女性と話しをしたのは、何年ぶりになるのでしょう? 山口県立田布施農業高校の大島分校で仕事をしていたとき、2004年が最後かもしれません。ということは、娘以外の若い女性と話しをしたのは、なんと13年ぶり・・・。妻に、<昨日、話しをした若い女性、レスリングの浜口京子さんの笑顔に似ていない・・・?>と問いかけますと、妻は、<あなたは、ほんとうに人間音痴なんですから。似ていません!>とのことでした。筆者、<そうかなあ・・・? 明るくて、元気で、健康そうなので、よく似ていると思ったのだけれど・・・>と少しく反論・・・。妻は、追い打ちをかけるように、<似ていません!>とか・・・。

今度、BOOKOFFに立ち寄ったら、<キャラクターのぬいぐるみのつくり方>に関する本を探してみることにしましょう。老化防止になるかもしれません。

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今、読書中の本・・・

2017年07月18日 |  1.趣味

今、読書中の本は、

『人体解剖学』・『老年病学』・『診察基本手技マニュアル』・『ナースのための聴診スキルの教室』・『食事療法ハンドブック』・『ゆがみを直す整体学』・『新式伊呂波引節用辞典』、<寒冷地の野菜栽培技術>(8冊)、<有機栽培・無農薬栽培のための土つくり>(2冊)、『東北稲作技術史』・・・。

農作業をした日は、疲れて、読書している間に眠り込んでしまうことが少なくありませんが、田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしを充実させるためには、読書はかかすことはできません。

昨夜、インターネットの日本の古本屋経由で、『基礎運動学』の姉妹編、『運動学実習』を注文しました。前者は第6版、後者は第2版で、版の整合性はとれていませんが、筆者、第5版と第6版の違いが大きく影響するような学びはしませんし、できませんから、『運動学実習 第2版』は、『基礎運動学 第6版』を読むときの参考書として使います。

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『近代日本塩業史』が届く・・・

2017年06月28日 |  1.趣味

今日、この前、インターネットの日本の古本屋経由で注文していた、小澤利雄著『近代日本農業史』(2000年)が届きました。

筆者が生まれ育ったところは、岡山県児島郡琴浦町下之町萱刈というところ・・・。昔は、道路をはさんで北側は山、道路の南側には、医院や商店が立ち並び、家並みの裏玄関は、入り江に面していました。入江の向こうには、広大な塩田が広がっていました。その塩田は、筆者がものごころついたころは、入浜式塩田で、塩田をとりまく石垣と、その前に広がる瀬戸内海の一角、琴の海が広がっていました。

その入浜式塩田のある瀬戸内の風景が、筆者のこどものころの原風景です。

こどもの頃、病弱だった筆者、ほかの子供たちと同じように、海で遊んだり泳いだりすることはほとんどありませんでした。磯の岩に押し寄せては砕け散る波をみていたり、塩田の堤防から釣り糸を垂らしてイシガレイやチヌをつったり、遠浅の浜でアサリを掘ることぐらい・・・。いつも、瀬戸内の海をながめたり、浜辺に咲く花を調べたり、潮が満ちてくるときの海水の流れを観察したり、空に浮かぶ雲を草原にねっころがって眺めていました。草原にねっころがって空をみあげていますと、突然、ふわーっと身体が浮いて、自分の体が空に浮かんだような感覚にとらわれました。そんな体験を繰り返し楽しんでいました。

今となっては、失われた、筆者のこどものころの原風景・・・。そこには、<塩百姓>と言われていたひとたちの姿がありました。筆者の生まれ故郷、ふるさとを尋ねても、もうそこにはふるさとの原風景はありません。関連史資料を読んで、筆者の記憶を尋ねもとめる以外には・・・。

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とてもきれいな花を見つけたの・・・!

2017年02月16日 |  1.趣味

筆者、60歳になって、最初に受給された年金で、65歳に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して、人生の晩年を過ごすために必要な資料収集として、インターネットの日本の古本屋経由で古書を注文・・・、65歳以降、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農してからも、日本の古本屋経由で古書を収集してきました。

しかし、<きりがない・・・>と感じた筆者、昨年秋から、<事典>類の収集をはじめました。それまで入手した古書の<間隙>を埋めるため・・・。たとえば、これまで入手してきた、金沢大学医学部や図書館の廃棄本の医学専門書を補うために、医学事典・内科学事典・老年医学事典・薬学事典・看護学事典を収集するなど・・・。

ただ、ほとんど資料を集めていない分野も少なくありません。たとえば、農業関連にしても、花卉栽培に関しては、農業高校の教科書数冊と、

鳥居恒夫著『新版・園芸12か月 この時期の作業がすぐわかる』
平田幸彦著『絶対失敗しない!12か月楽しむ花づくり』
岡野幹雄著『大成功するやさしいキクづくり』
岡ノ谷幹雄著『キクの仕立て方12か月』
鈴木昭著『花屋さんが書いた花教本』

日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会で牧師をしていたとき、礼拝堂に毎週ささげる花は、教会の庭で自家栽培していましたが、そのとき使っていた入門書です。

この前、妻が、ホームセンターで、<とてもきれいな花を見つけたの・・・!>といって、1鉢、購入しましたが、妻は、<この花、見るのはじめて・・・!>といいます。筆者、<この花、前に見たことがある。以前、買ったことがない・・・?>と妻に尋ねたのですが、<ないわ、はじめて!>といいます。

今朝、妻が、居間の本箱の上に置いてあるその花を見ながら、<ねえ、とてもきれいでしょう!>といいますので、筆者、妻が撮影した写真を見てみました。2010年の10月に、山口県徳山市の周南園芸で同じ花を買っていたことが分かりました。その名前は、kalanchoewendy・・・。『絶対失敗しない!12か月楽しむ花づくり』にも、その花の写真が掲載されていました。

筆者、書庫から『絶対失敗しない!12か月楽しむ花づくり』を取り出して、妻の書棚に、すでに並べられている『新版・園芸12か月 この時期の作業がすぐわかる』・『大成功するやさしいキクづくり』・『キクの仕立て方12か月』・『花屋さんが書いた花教本』の横に並べました。

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無縁の世界が、こんなにたくさん・・・

2017年01月04日 |  1.趣味

今朝の福島民報の別刷特集は、<お稽古事始め特集>・・・。

福島県内で行われている<お稽古>45種が紹介されていました。

華道・フラーデザイン・茶道・煎茶道・武道・美術・工芸・能楽・三味線・手工芸・香道・きもの・礼儀作法・和洋裁編み物・筝三絃・尺八・小唄・音楽・合唱・カルチュアークラブ・料理・書道・大正琴・吟道・民謡・歌謡芸能・どじょうすくい・日本舞踊・日本現代舞踊・洋舞・フラメンコ&ラテン音楽・スポーツ吹矢・マジック・囲碁・社交ダンス・バレエ・ジャズダンス・エクササイズ・ダンス&フィットネス・ニューダンス・エアロピクス・健康体操・そろばん・学習塾・・・。

筆者と無関係なものばかり・・・。

インターネットの日本の古本屋経由で<事典>類を検索しますと、45種の<道>に関する<事典>類が多数目にとまりますが、<諸道>に関する<事典>類には、筆者ほとんど関心なし・・・。

『縫製事典』・『被服学事典』を購入したのは、<縫製業>との関連で、和裁・洋裁などのお裁縫を勉強するためではありません。繊維業のまち、岡山の児島郡琴浦町で生まれ育った筆者の環境を確認するための、<製塩業>に関する書籍・『瀬戸内海事典』と同じく、<自分史>を書くための材料として・・・。

高校生のとき、筆者が半ば強制的に入部させられていたのは華道部・茶道部・詩吟部、自分の意志で入部したのは新聞部でした。筆者が、華道部で<池の坊>の花をならいはじめたとき、筆者の父は、激怒・・・!<男のくせに華道なんてならわなくていい!>と叱られると思いきや、<わが家の華道は代々未生流だ!池の坊なんぞ、習うべきでない!>と・・・。筆者、結局、未生流を習うこともやめてしまいましたが、筆者の妻の華道は、未生流・・・。

<お稽古>45種の世界は、これからも、筆者とは無縁の世界のまま・・・。

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漢字は、美しい・・・!

2016年09月27日 |  1.趣味

この1週間、古文書を読むのをやめて、68歳で<お習字>の手習いを初めていますが、筆者が習うのは、芸術的な書道ではなく、近世幕藩体制下の<無学なひと>(漢文が読めないひと)の書いていたような、記録や手紙が書けるようになるための実用的な書道・・・。

今、大正時代の<お習字>の教科書である『書法詳解』をお手本に練習をしていますが、1週間もならえば、かなりまともな<お習字>ができるようになうようです。今朝、昨夜書いた習字を見て、筆者、<漢字って、きれいない字だなあ・・・>と感心してしまいました。

中国古来の漢字が継承されている国は、日本と中華民国(台湾)だけとか・・・。中華人民共和国や、北韓国・南朝鮮は、本来の漢字の文化から逸脱してひさしい・・・。反日を叫ぶ中華人民共和国にいたっては、正式の国名ですら、<人民>・<共和国>という、近代日本が作り出した漢字を採用している亡国ぶり・・・。中国共産党率いる中華人民共和国は、文化大革命で、中国の歴史研究者などの知識人を大量に廃棄処分にして根絶やしにしてしまったことを考えますと、現在の中国人には、漢字文化を語る資格なし・・・。

このきれいな漢字で、『聖書』を<写経>したら、どんな世界が待っているのでしょう・・・?インターネットで、明治学院大学図書館・デジタルアーカイブスで漢訳聖書を閲覧できますので、日本基督教団の隠退牧師の趣味として、『聖書』(漢訳聖書)の写経をはじめることにしましょうか・・・。

上記の漢文は、『漢訳聖書』の1節・・・。<人之途循其己視之悉為浄潔惟耶和華権衡諸霊>。MSWordの行書体フォントで印字してみました。ちなみに『羅語訳聖書』では、<omnes viae hominum patent oculis eius spirituum ponderator est Dominus>。

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日本製の小筆を2本購入・・・

2016年09月26日 |  1.趣味

今日、ホームセンターによったとき、文房具売り場で、お習字練習用の小筆を探しました。

1本800~1,600円・・・。よさそうな筆は、やはり高価・・・。しかし、裏をみますと、<madi in China>のラベルが・・・。反日を国是とする中国製・韓国製の不買運動をしている筆者、<madi in China>の習字用の筆を購入することはありません。

あきらめかけていたときに、手にとった、1本250円の小筆・・・。なんと<日本製>・・・。

筆者、<日本製が1本250円なのに、どうして、中国製が800~1,600円するんだ?>と不思議に思いましたが、最近、中国製は、<安かろう、悪かろう>というイメージを一新して、<高かろう、悪かろう>という新たなイメージをつくりだしているようです。値段が高いと品質がいいと錯覚を起こすことを前提とした、新たな詐欺商法・・・?

昨々日、会津若松で買った魔法瓶も、中国製は、日本製の倍以上の値段がしていたようですが、どうなっているのでしょうね・・・?

筆者、若かりし日、専門商社に勤めていたとき、経費節減で、展示会のときにディスプレイを自作していましたが、そのとき購入した筆は、1本1,000~12,000円の筆を7~8本揃えていましたが、年金暮らしになった今は、とてもそんな高価な筆を買うことはできません。筆者が、68歳でお習字をはじめたのは、芸術的な書道ではなく、実用的な書道を見につけるため・・・。1本250円の日本製の筆で十分・・・。

ついでに墨汁も購入しましたが、こちらも<日本製>で、128円・・・。墨についても、<中国製の墨、えらく高いでねえのけ?>と思わされました・・・。

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久しぶりに羞恥心を抱く・・・

2016年09月25日 |  1.趣味

今日の夕方、郡山に住んでいる娘夫婦が立ち寄りました。

2人で、布引高原に行ってきたのだとか・・・。今日は、日曜日で、晴れとあって、観光客がいっぱいだったようです。この前、妻と2人で布引高原をドライブしたときは、観光客は1人もいなかったのですが・・・。コスモスなどの花は、やはり終わっていたようですが、布引高原から、猪苗代湖がきれいに見えたとか・・・。

いろいろ話をしているとき、妻が、筆者が、68歳で<お習字>をはじめたこと、そして、<これが、それ・・・>と、娘夫婦に見せていました。そのとき、筆者、ひさしぶりに羞恥心をいだきました。なにしろ、<お習字>をはじめて、1~4日目の運筆ですから、下手丸出し・・・。妻は、娘に、<おとうさん、上手でしょう>と話しかけていましたが、娘は、下手ともいえず、戸惑っていました。

筆者の、とっさの釈明・・・。<芸術としての書道ではなく、手紙をかくための実用書道・・・。お習字の教科書は、大正時代の教科書・・・>と答えましたが、娘は、<大正時代・・・?!>と解せない様子でした。

上手になってからならともかく、習い始めたばかりの下手な習字を娘夫婦にみられて、恥ずかしいこと限りなし・・・。

妻は、さらに、<おとうさん、いい筆をつかわないの。万年ふでを使って練習してるのよ!>と話していました。<お習字>は、筆のよしあしで、上手に書けるかどうかが決まります。<弘法筆を選ばず>というのは、余程の名人でない限りまず不可能・・・。<万年ふで>というのは、<万年筆>がインクを使用するのと違って、習字用の墨汁を使用します。岩瀬書店の文房具のコーナーには、中国製の筆しか売っていませんので、購入しませんでした。

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お習字の練習で、人名録を作成・・・

2016年09月24日 |  1.趣味

昨夜も、お習字の練習・・・。教科書『書法詳解』の<運筆法・楷書の部>で、基本を練習したあと、応用で、人名録を作成してみました。朝、妻に、<すごいスピードで上手になっていると思わない・・・?>と問いかけますと、妻は、<いいわね・・・>と、うれしそうに微笑んでいました。<人名録>、実は、妻と娘が飼っていた猫の名前ですから、<猫名録>・・・。

一番上の<吉田ミミ>は猫ではなく、ラビットですが・・・。吉田志路は、小学1年生のときに娘が拾ってきた白猫で、右目と左目が違う色・・・。青色と金色の、まっしろな猫・・・。それ以下は、吉田志路の子孫です。みんな、妻と娘がつけた名前です。

吉田ミミ
吉田志路
吉田保輪糸
・・・・・・
吉田虎美
吉田モア

妻と娘が飼っていた猫の名前は、すらすらと思いだせるのですが、なぜか、30年間棲息していた山口のひとびとの名前は、急速に忘却のかなたに持って行かれているようで、なかなか思い出すことはできません。思い出してはいけない名前なのかもしれません。この前、吉田真子は、16.5歳(人間の歳で99歳)でなくなったので、妻が飼っている猫は、吉田都と、吉田文太・吉田黒兵衛の3匹・・・。


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大正時代の習字の教科書、届く・・・

2016年09月23日 |  1.趣味

昨日、インターネットの日本の古本屋経由で注文していた、大正時代の習字の教科書を販売されている古書店から電話がありました。

<大正3年に出版された本なので、かなり痛みがはげしくて・・・。それでも、よろしいですか・・・?>という確認の電話・・・。

筆者、その大正時代の習字の教科書『書法詳解』の<運筆楷書之部>と<行草之部>はすでにもっているので、他の2冊<実用書簡之部>と<実用女子書簡之部>の2冊が習字独習の教科書として使えれば十分ですので、送ってくださいと返事しました。

そして、今日、届いた『書法詳解』全4冊・・・。妻は、<あなたの持っている書法詳解2冊より、きれいじゃない!なにも問題はないわ!この古書店さん、ずいぶん良心的なのね!>と驚いていました。

そのあと、妻の部屋に行ってみると、妻が、福島県立安積女子高に通っていたときに使っていた習字用具一式を持ち出していました。??? もしかすると、筆者の妻も、習字をならいはじめる・・・? <実用女子書簡之部>を、筆者が使うことはないので、妻は、自分の教科書にするつもりかもしれません。習字は、筆者と妻の、人生の晩年における共通の趣味になるかもしれません。

そういえば、娘の、高校教師のご主人のおかあさん、習字の達人で、習字の師匠をされているとか・・・。

今回、この『書法詳解』を買ってよかったと思うのは、4冊の教科書の他に、教科書のテキスト全文を活字化した『書法詳解字釈』が添付されていたこと・・・!

昼食を食べながら、妻が、<あなた、会津史談会から、入会を認めるって連絡あった・・・?>と問いかけてきました。筆者、<この前、入会願いを提出したばかりじゃない・・・?時間がかかるよ・・・>と答えたのですが、妻は、<あなた、会津史談会でも会津史学会でも、入ってたほうがいいわよ。視野がひろがりますから!湖南に埋もれてたら息がつまっちゃいますから・・・>と話していました。

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68歳で、習字の手習い・・・

2016年09月21日 |  1.趣味

昨日から、習字の手習いをはじめました。

もちろん、独習・・・。独習するときの、教科書は、筆者がまだ岡山に棲息していた20代のとき、岡山市内の古書店で購入した、稲川雲渓編書『書法詳解 運筆楷書之部』と『書法詳解 行草之部』の2冊・・・。

この<習字の手習いのお手本>は、大正時代の<お手本>・・・。この教科書の目的は、筆と墨で、手紙を書くことができるようになること・・・。芸術的な書道の教科書ではなく、実用的な書道の教科書・・・。

猪苗代町から帰ってからすぐ、2日目の手習いをはじめました。

妻は、<あなたのおとうさんも、おじいさんも、ひいおじいさんも、達筆だったと話していたでしょう? あなたも同じ血筋をひいてるのよ。きっと>と話していました。筆者、<この稲川雲渓先生の執筆撥鐙法に従って運筆すると、手首をほとんど動かさないので、いくら書いても手首に痛みが来ない>と言って、妻に実演して見せました。

鉛筆・ボールペン・万年筆などで字を書きますと、筆者の障害のある右手、すぐ痛みがきます。しかし、墨と筆で書きますと、右腕全体を動かして字をかくようなので、右手首をほとんど動かすことはありません。

筆者、68歳にして、失われた機能を取り戻すことができそうです。

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人生の晩年における趣味・・・

2016年09月10日 |  1.趣味

妻が、<あなた、趣味って、読書だけ・・・?>と問いかけてきます。

筆者、<わたしが読む本の大半は、学術書の部類・・・。それを読むのは、趣味に入るのかなあ・・・? 新刊書やベストセラーを読むことはほとんどないし、大衆文学や推理小説を読むことは100%ありえないし、画集や美術全集を鑑賞する気もないし、漫画は、こどものころから読まないし、有名な古典は、高校生のとき読んだ600冊の本に含まれていた古典に限られているし、古書を集めてると言っても高価な古書はほとんどないし、初版本にこだわることもしないし、読書が趣味というのは、あり得ない・・・。わたしは、昔から無趣味・・・>と答えました。

妻は、<写真があるでしょう?>といいますが、<写真に少しこだわりはじめたのは、山口のキタムラカメラで309円で未使用の一眼レフOM-1 を入手してから・・・。今、使っているのは、19,800円で買ったコンパクトデジカメ・・・。写真が趣味だなんていったら、他のひとに笑われる!>と答えましたが・・・。

妻は、<パソコンは・・・?> 筆者、<もう完全に時代遅れ・・・。形態もガラパゴス携帯だし、パソコンだって、Windows7でとまってるし、スマートフォンなんて興味も関心もないし、出先にノートパソコンを持っていって使わなければならない場面はほとんどないし、趣味にならない・・・>。

趣味だけでなく、道楽・嗜好・贅沢・旅行などにもほとんど関心はないし、暇潰しにテレビを見ることもほとんどないし、高齢者向けの各種サークルや学習会に参加する気持ちはほとんどないし、やはり、無趣味・・・。無趣味も趣味のひとつだといえば、わたしの趣味は無趣味・・・>。

<人生の大半を、無学歴・無資格で生きてきたから・・・。その間、独学で学術書を読んできたから、68歳になっても学術書を読む習慣がすっかり身についてしまっているので、惰性として、読んでいるだけかなあ・・・?好き嫌いで読んでいるわけではなく、必要に迫られて読んでいるから、学術書を読むのは、趣味には入らない・・・>。

筆者だけでなく、妻も<無趣味>を趣味にしているようで、少ない年金で、人生の晩年を過ごすことができるのは、夫婦そろって<無趣味>を趣味にしているからかもしれません。

ふたりで、テレビをみながら世間話をして1日を過ごすようなことは皆無・・・。世間話、湖南の赤津村の住人のうわさばなしもほとんど関心なし・・・。

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<大七・自然酒生酛>を飲み始める・・・

2016年03月15日 |  1.趣味

今日の夜、<大七・自然酒生酛>を飲み始めました。

<大七・自然酒生酛>とは・・・

<100%有機米の純米生酛です。

自然の乳酸菌や純粋酵母をゆっくりと成長させ、じっくりと醸しあげることから、自然な酒造りの極みとも言われるもっとも正統的な醸造法、「生酛」。大七の生酛はお米にもとことんこだわります。最良の原料米を求めて、地元二本松市の農家の皆さんに委託した有機栽培の酒造好適米を中心とする県内産有機米で醸造いたしました。体にやさしくしみわたる、お米の恵みの豊かさをお届けする大七「自然酒・生酛」。米つくりと酒造りとが一体となった傑作です>。

若草色の箱には、<限定品>とありました。

この<大七・自然酒生酛>は、筆者が飲む<大七>の、<大七・純米生酛>・<大七・純米生酛 Classic>についで、3種類目の・・・。<大七・自然酒生酛>、お酒音痴の筆者の舌には、あっさりした少し辛口で美味しい<大七・純米生酛>や、それより辛口の<大七・純米生酛 Classic>とは、少しく別なお酒のような気がします。<大七・純米生酛>を、しっとりと濃厚にしたような味・・・。筆者、<大七・純米生酛>・<大七・純米生酛 Classic>についで、この<大七・自然酒生酛>も好きになりそう・・・。

<大七>は、不思議なお酒・・・。67歳にして、はじめて、日本酒を口にした筆者でも、日本酒の味、香り、色、艶、粘りを味わい楽しむことができるなんて・・・。

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大七純米生酛と大七純米生酛Classic・・・

2016年03月02日 |  1.趣味

今日の夜、この前、二本松の大七酒造の近くにある酒店で購入した<大七純米生酛 Classic>の封をきって、これまで飲んでいた<大七純米生酛>と飲み比べてみました。

筆者、昨年から日本酒を試飲しはじめましたので、お酒の味ききは、まったくのしろうと・・・。筆者が、のみやすいお酒を美味しいと判断しているにすぎませんが、<大七純米生酛>と<大七純米生酛 Classic>を飲み比べてみますと、まったく違う感じがします。<大七純米生酛>が<中辛口>だとしますと、<大七純米生酛 Classic>は<辛口>・・・?

ということは、<大七純米生酛 自然酒>は<中口>・・・?

筆者、どちらかいいますと、同じ<大七純米生酛>でも、<Classic><自然酒><山田錦>の特別バージョンより、どこでも手に入る<大七純米生酛>の方があっているのかもしれません。普通の<大七純米生酛>の方が特別バージョンより安いし・・・。

<大七純米生酛 Classic>・・・、酔いがまわるのがはやそう・・・。冬の酷寒の日は、Classicがいいかもしれません。

<大七純米生酛>は、飲みながら古文書を読むことができるけれど、<大七純米生酛 Classic>は、それは難しそう・・・。筆者、昔から、薬品アレルギーがありますので、アルコール類についても敏感に反応する傾向があります。醸造酒はまず無理・・・。保存料が入っている清酒は完全にダメ・・・。アンソクコウサンナトリウムの入っている清酒を飲むと、すぐに膝関節に痛みがきます。そんな筆者にとって、安心して飲める日本酒が<大七純米生酛>・・・。

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大七はからくて飲めねえ・・・?

2016年02月27日 |  1.趣味

日本酒の美味しさ・・・。

蓼食う虫も好き好きということわざがありますが、<日本酒飲むひとも好き好き>と言い換えても意味が通じるようです。

今日、古文書講習会を終えて、湖南に帰るとき、湖南史談会の前会長のAkiyama先生に、<会津のお酒で美味しいのは、どのお酒・・・?>と尋ねますと、Akiyama先生、<会津の酒だと、末廣か・・・?>と話しておられました。そのあと、<大七は山の上に看板を建てて宣伝してるが、大七はからくて飲めねえ!>と話しておられました。

筆者、<中口の末廣より、中辛口の大七の方がすきですが・・・>とお答えしましたが、どうやら、湖南史談会の会員の方々がのんでおられるお酒は、<中口>のようです。甘くもなく辛くもなく・・・。筆者は、<中辛口>か<辛口>の方が好き・・・。<大七 純米生酛>は、飲んでいて飽きが来ない・・・。

もう、日本酒の美味しさについて、他のひとに語りかけるのは止めることにしましょう。

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