湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

3連1mの備中レンコンを掘り起こす・・・

2017年09月26日 |  4.棚田

歯の治療を受けて帰りますと、娘がやってきていました。

それで、筆者、すぐ野良着に着替えて、妻の実家の棚田にでかけて、備中レンコン掘りをしました。

この前、福島県立某高校の教師をしている、娘のご主人、なにかの表彰を受けたようです。その際、表彰を受けた、東北地方の人々を代表して、皇太子と雅子さまのおふたりから、お言葉をたまわり、その問いに答えたる栄誉に浴したようです。

それを娘からきかされた筆者、<湖南の棚田では、備前の鯛は獲れないけれど、かわりに備中レンコンを掘ってお祝いにしよう>と心に決めて、備中レンコンをほりはじめました。5本目のレンコンを掘り起こそうとしたとき、その大きさと形に、筆者、びっくり・・・。3連で、まっすぐのびた1mの長さの備中レンコンが、ビオトープの土の中から姿をあらわしました。

すぐ、持って帰って、きれいに洗って、郡山のアパートまで持って帰るまで、折れないように箱詰め、娘に渡しました。

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ビオトープの睡蓮のまわりを整備・・・

2017年09月22日 |  4.棚田



コシヒカリの田に温水田経由で水を給水しながら、筆者、コシヒカリの田の強湿田部分を切り離してつくったビオトープに移植した<スイレン>の花のまわりを片付けました。雑草と備中レンコンの茎と葉をとりのぞき、そのついでに、1坪ほど、備中レンコンを試掘しました。

水をはった土の中に手を差し込んで、まさぐりながら、備中レンコンを掘り起こして行きます。

今年、花が咲かなかった温水田の備中レンコンを掘ってみましたが、花が咲かなくても、レンコンは徐々に大きくなっていっているようです。今年は、ほとんど収穫しないで、2018年に花を咲かせて収穫します。

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レンコン掘りの新たな方法・・・

2017年09月21日 |  4.棚田

レンコン掘りの新たな方法を発見・・・!

今日、妻の実家の棚田のビオトープの備中レンコンを1坪ほど掘り起こしましたが、そのときの掘り起し方は、これまでとはまったく異なるやり方・・・。

今までは、水を抜いて、備中鍬で掘り起こしていたのですが、ときどき鍬の先が大きなレンコンにあたって傷つけてしまします。今日は、収穫時期1ヶ月前の試掘ですので、水を10cmほど抜いただけ・・・。あとは、土の中にはっている備中レンコンの茎を素手でたどっていって、備中レンコンを見つけます。見つけたあとは、手彫りで全体を掘り起こして行きます。水の中ですので、備中レンコンを掘り起こすのは簡単・・・。

今年の備中レンコンを掘り起こすときは、水をはった状態のまま掘り起こすことにしました。

掘り起こすとき、雑草や枯葉も一緒にとりのぞきますので、ビオトープの整備作業も同時に行うことができます。レンコンを掘り起こしながら、田の生きものを観察・・・。見たことがないような生き物がいっぱいいるんですね。農薬・除草剤を一切使わない、筆者と妻にあたえられた、天地を創造し、生きとし生けるものを支えてくださる主なる神さまからの恵みのたまもの・・・。

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午後、1坪ほどレンコン掘り・・・

2017年09月21日 |  4.棚田

午後1:00~3:00まで、妻の実家の棚田のビオトープに植えた備中レンコンを1坪ほど試掘しました。

妻が、彼岸のときに納入する約束で注文を受けてきましたので、午前中に、水を少し抜いて、午後からレンコン掘りをはじめましたが、今年は、花がいっぱい咲きましたので、蓮の実もたくさんとれます。蓮の実のついた茎も120cm高さで切りそろえて、蓮の実は蓮の実で食料として用い、蓮の実の殻と茎は、乾燥したあと、妻が着色して、生け花用に、野菜直売所・湖南四季の里で販売するようです。

筆者、昼前から、胸苦しさを感じていましたので1坪掘って作業をやめました。

そのあと、台風18号のために、田の畔際下に退避していた給水ポンプを、農道のなぞえに移動しました。台風18号のために閉じられていた、舗装された農道の水門をあけて、妻の実家の棚田の田の下に、給水するのに必要な水が溜まるように処置をしました。水が流れ過ぎたためには、田の角の水門を通って、再び常夏川に排水されるようにしました。

メインの、東岐からくる農業用水路は完全に閉鎖されたようなので、これからは、3日に1回(5~6時間)、給水ポンプで水を汲み上げ、<間断湛水>に近い、常時湛水栽培を続けます。

今日は、晴れているので、日差しに照らされて、妻の実家の棚田のコシヒカリ、はえぬき、ひめのもち、黄色に輝いて見えました。今年は、低温・日照不足の影響を受けて、今年は、コシヒカリもはえぬきも小粒・・・。低温・日照不足の影響を受けたはえぬきは、コシヒカリより成長が遅れているようです。台風18号による倒伏は免れたものの、それ以前の低温・日照不足と雑草の繁茂で、収穫量はかなり減少しそう・・・。

でも、筆者と妻のコメつくり・・・、自給自足用なので、販売して収入減にするわけではありませんから(豊作でも収入増にはなりませんから)、反あたり6.5俵とれたら十分・・・!年金暮らしの素人百姓は、<気楽>なものです。

百姓はね
気楽な稼業と 来たもんだ
気温低くて日照不足
稲のみのりが遅れていても
どうにか格好が つくものさ
チョッコラ チョイと
パァにはなりゃしねェ アッソレ
ドンと行こうぜ ドンとね
ハ ドンガラガッタ
ドントドント 行きましょう!

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ビオトープのレンコンを試掘・・・

2017年09月15日 |  4.棚田

今日は、なにをしてもうまくものごとが進みませんので、すべての農作業を止めて、ビオトープに繁殖した備中レンコンを試掘してみることにしました。

1㎡のひろさの、備中レンコンの葉と茎を取り除き、茎をたどって、土の中に手を入れてまさぐるのですが、右肩近くまで差し込んだ手に、備中レンコンの手ごたえが・・・。1節が、直径7~8cm、長さ30cmの備中レンコンを抜き取ることができました。

妻は、その備中レンコンを見て、とてもうれしそう・・・。<今年は、いっぱい花が咲いたから、備中レンコン、出来ていると思ったの!でも、まだ収穫するには、はやいわね。まだ葉が枯れていないんですもの・・・>と話してしました。

ビオトープから、コシヒカリの田の方に、かなり広範に備中レンコンが入り込んできていますので、コシヒカリの田の土の中にも、備中レンコンができていることでしょう。コシヒカリの稲刈がすんだら、コシヒカリの田にできた備中レンコンをすべて掘り起こさなければなりません。

吉田農園の農園主である、筆者の妻、<レンコン栽培農家>になることができそうです。寒冷地・高冷地である、標高550mの湖南高原の棚田でのレンコンの栽培法・・・、次第に確立しつつありますが、筆者も妻も、湖南の他の農家にはその栽培法については、<他言無用>。

次から次へと、あの手この手を使って、栽培する野菜の種類を増やしていく妻・・・、筆者は、妻から言われて、必要な情報を、蔵書の中から引っ張り出すだけですが・・・。自然農法を目指しながらの有機栽培・無農薬栽培に努力を続ける妻の姿を見ていると、筆者、ほっとします。筆者と妻の年齢差は、8歳・・・。それに、女性は男性より寿命が長いので、妻がひとりで百姓暮らしをしなければならない時が短くありませんので、妻が自立して、この湖南で生きていくには、妻にしかできない栽培法を身につけるのが一番だからです。

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早稲のひめのもち、今・・・

2017年09月14日 |  4.棚田

標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田の、早稲のひめのもちの、2017年9月14日現在の姿です。湖南では、というか、猪苗代湖周辺では、一番最後に田植えがされた田です。毎年、湖南の赤津村の農家の方々から収穫できる可能性があると心配されてきましたが、自家消費用のコメとしては十分収穫できそうです。





中と下3枚の写真は、妻の実家の棚田のひめのもち(早稲)とはえぬき(中生)を一緒に撮った写真です。

今年の、低温・日照不足の影響を直接受けたのは、中稲のはえぬきです。やはり、はえぬきは、標高550mの湖南高原の棚田で一番栽培しやすい品種であるようです。

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標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田の稲の姿・・・

2017年09月06日 |  4.棚田





今日の夕方、筆者のコンパクトデジカメで撮った、標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田の風景です。

上の写真は、下段のコシヒカリ(晩稲)、下の写真は、右上がはえぬき(中稲)、左下がひめのもち(早稲)です。棚田の他の、あきたこまちの田より、3~4週間遅く田植をしていますので、成長が一番遅れていますが、毎年のこと・・・。

段々、KUBOTAの田植機EP3での移植が上手になり、<こなえ>植えが徹底されるようになりました。1株1~3本・・・。分げつは、苗1本につき8本です。標高550mの湖南高原の棚田で、分ゲツを稲に任せますと分ゲツ数は8になるようです。

コシヒカリの田では、ひえがいっぱい・・・。晴れた日に取り除くことにします。

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単調な棚田で色鮮やかな備中レンコンの花・・・

2017年09月06日 |  4.棚田



どちらを向いても、稲田が続く、標高550mの湖南高原の棚田で、筆者と妻の目を楽しませてくれる色鮮やかな花は、備中レンコンのハスの花・・・。

今年は、たくさんの花が咲きました。

コシヒカリの田の強湿田部分を切り離して、ビオトープにした場所に、温水田の一部につくったハス田のハスを移植しました。昨年は、花はひとつも咲きませんでしたが、今年は、爆発的に咲きました。今年は、<蓮の実>を収穫することができそうです。

ハスの実は、花が咲いたあとの、レンコンの穴によく似たところに1つずつ出来ています。<蓮の実>は食材になりますので、今年はていねいに収穫します。

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妻の実家の棚田の田の風景・・・

2017年08月29日 |  4.棚田







今日、棚田の田の畔と土手の草刈りをしていたとき、水分補給のため、ペットボトルの水をおいてある場所に行こうとして、農業用水路から温水田へ水を引き込むための水路の土手を通りました。そのとき、トノサマガエルが泳いでいたので、腰を落として、<ゲロゲロパッパ>と語りかけますと、大きなトノサマガエルが、給水ポンプ用の青色のホースにはいあがってきて、筆者の方をじっと見ていました。すると、中ぐらいのトノサマガエルが2匹、同じようにはいあがって、大きなトノサマガエルの横に並んで、筆者の方を見ていました。筆者、トノサマガエルたちに、<まさか、ゲロゲロパッパていう言葉が通じるのじゃないでしょうね?>と語りかけましたが、そのあと、小さなトノサマガエルが這い上がってきて、4匹が並んで、筆者の方をじっと見ていました。すると、またまた、小さなトノサマガエルが、青色のホースの上にはいあがろうとしてきましたが、何度も失敗・・・。しかし、この小さなトノサマガエル、何度も何度も挑戦・・・、7~8回挑戦してやっとはいあがり、4匹のトノサマガエルの横にすわりました。5匹のトノサマガエルにみつめられて、筆者、おもわず、<かえるくん、かわいいね!大好き!>と告白することに・・・。

温水田の周りは、シオカラトンボが・・・、コシヒカリとはえぬき、ひめのもちの田は、おにやんまが飛行・・・。稲の穂と穂の間は、赤トンボやアキアカネが飛んでいます。ハスの葉のうてなに座って瞑想しているのはトノサマガエル・・・。

妻曰く、<あなた、赤トンボは、うちの田んぼにしかいないみたい・・・>。

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出穂揃いの日を迎えることができたコシヒカリ・・・

2017年08月29日 |  4.棚田



上の写真(下左の写真と同じ)は、8月29日に出穂揃いを迎えた、妻の実家の棚田の田のコシヒカリです。下中は、中稲のはえぬき、下右は、早稲のひめのもちです。

いずれも、3月彼岸の中日に温湯消毒をして浸種、30日後に播種、6月3日にKUBOTAの超小型乗用田植機EP3で田植えをしたものです。

近くの棚田の田の早稲のあきたこまちと比べますと、3週間遅い田植えになります。今年は、低温・日照不足にさらされていますので、素人百姓の筆者と妻の田の稲が一番生育が遅れています。でも、なんとか自給自足用のコメは収穫できそうで

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午前中は、田の畔と土手の草刈り・・・

2017年08月29日 |  4.棚田



午前9:00~11:00まで、妻の実家の棚田の田の土手と畔の草刈りをしました。上の写真は、上段・中段・下段の連続した3枚の田の下段のコシヒカリの田です。

標高550mの湖南高原の棚田の妻の実家の田で有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリとはえぬきを栽培するにあたっては、東北農業研究センターから、<栽培管理警戒情報>・<低温障害警戒情報>・<いもち病警戒情報>などの情報提供をリアルタイムで受けていますが、今日、コシヒカリの田で<出穂揃い>の状態になったことを確認しました。



素人百姓の筆者と妻、今年で米つくり4年目・・・。中段(左)の田では、早稲のひめのもちと、中稲のはえぬき、下段(右)では、晩稲のコシヒカリを栽培しています。自給自足用なので、作付面積は、3品種あわせて2.4反(720坪)・・・。湖南で一番小さな農家である妻の実家の田畑4.6反は、妻とふたりで百姓暮らしをするには、ほどよい広さです。

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一斉にコシヒカリの花が咲く・・・!

2017年08月26日 |  4.棚田



今日の午後、ブルトラを水洗いしたあと、妻と棚田にでかけました。

妻は、エダマメの収穫・・・。筆者は、温水田の取り残した雑草とり・・・。採り終えたあと、コシヒカリの田の様子を観察してみましたが、2014年から米つくりをはじめて4年目の今年、はじめて見る光景が広がっていました。

出穂して並んだコシヒカリの穂が一斉に花を咲かせていました。ある日、ある時、突然と、コシヒカリの花が一斉に咲く棚田の光景、筆者、はじめての経験!明日と明後日、天気予報では、晴れマークがついていましたので、まだ出遅れている穂も出穂して花を咲かせることになるでしょう。

一斉にコシヒカリの花が咲いた風景・・・、筆者のコンパクトデジカメでは撮れそうにないので、写真を撮ることは断念しましたが、こころに残る風景です。

上の写真は、午後5:00ころ、棚田でとったコシヒカリの写真です。午後5:00には、コシヒカリの田一面を覆っていたコシヒカリの花は姿を消して、遅れて出穂した穂に花が残っていました。筆者のコンパクトデジカメで、コシヒカリの花を撮影するのは、これが限界・・・。

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夕方、棚田のイネの様子を見に行く・・・

2017年08月25日 |  4.棚田

夕方、午後5:00ころ、妻の実家の棚田の田のイネの様子を見に行きました。

今年の低温・日照不足で出穂の影響を受けたのは、中生のはえぬきであったようです。中生のはえぬきと、晩稲のコシヒカリの出穂状況がほとんど同じですから・・・。晩稲のコシヒカリは、予定通り出穂期を迎えることが出来る可能性が残されていますが、中生のはえぬきは、7~10日遅れで出穂期を迎えることになりそうです。

今日、会津若松市の湊、河東、北塩原、若松、大内宿、天栄、勢至堂経由でドライブしましたが、そのとき道路沿いの田の稲の生育状況を観察しましたが、やはり、標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田の、はえぬきとコシヒカリは、一番出穂が遅い感じがします。冷害が発生すると、一番最初に被害を受けるのは、妻の実家の田の、はえぬきとコシヒカリになりそうです。

妻の実家の農機具の小屋の中には、KUBOTAの玄米保冷庫(30kg入り×21袋用)を設置していますので、これからも、冷害による被害を覚悟して、中生のはえぬきと晩稲のコシヒカリを栽培し続けるつもりです。湖南の赤津村のプロの農家の方々からは、<1年目は偶然コシヒカリが採れただけ、2年目は偶然に偶然が重なっただけ、3年目は偶然が偶然を呼んだだけ>と表されますが、4年目は・・・?偶然を招き寄せる稲作法を、素人百姓の筆者と妻が身に着けた結果・・・、であるとは、誰も評価しないでしょうが、4年目になると、もはや偶然とは言えず、<非・日常>から<日常>の世界にすでにシフトしてしまっていると言えるのではないでしょうか?

今年は、より美味しいコシヒカリを採るために、<実験>的要素を付加して栽培していますが、その評価は、筆者と妻が栽培したコシヒカリを食べてくれる、郡山の娘夫婦、岡山の妹夫婦、福島の娘のご主人のおとうさん・おかあさん、日本基督教団の老人ホームに入居されている隠退牧師の方々、それと<ここらのもん>の権化である、認知症の、妻の実家のおかあさんがしてくれます。

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雨が降ったのに水不足・・・

2017年08月17日 |  4.棚田

このところよく雨が降るのに、今朝、妻の実家の棚田に行ったとき、田の水の状況をみますと、どちらかいいますと水位がかなり下がっていました。穂がではじめましたので、水が必要なのでしょう。それで、午後1:30~4:30まで3時間、農業用水路から給水ポンプで温水田に水を汲み上げ、温水田から、ひめのもち、はえぬき、コシヒカリの田に給水しました。

低温と日照不足をカバーするために、農業用水路の水を直接、田に引き込むのはよくありません。1°Cでも2°Cでも水をあたためて、ひめのもち、はえぬき、コシヒカリの田に給水したほうが、<冷害対策>になります。日照不足に対する対策は、今日は、実施しませんでした。気温がかなり高かったので・・・。

給水ポンプで水を汲み上げている間、棚田の田畑転換した畑の草刈り、草抜きをしていました。農業用ビニールハウスの中も・・・。スイカが14個ほど出来ているようですが、妻の実家の棚田の田のあるあたりは、農薬・除草剤が散布され、クマ除け用の電線がはられているのですが、妻の実家の棚田の田は、田畑転換した畑を含めて、農薬・除草剤は散布していません。クマ除け用の電線もはっていないのですが、クマは、ひめのもちのいい香りに誘われてひめのもちを食べに田の中に入ってくるそうですが、<無為無策>のひめのもちの田、どうなることやら・・・。

今年は、いろいろな虫が、イネの葉にとまっていますが、それにまけずとクモがイネの葉と葉の間に糸をはっています。クモがいつもの年より多いということは、害虫もまた多いということ・・・?トノサマガエルも例年より多い・・・。今、田にはいると、クモの糸もこわしてしまいますので、草取りは、出穂そろいを迎えるまでは断念しました。

米つくり4年目の筆者、今年は、やることなすこと、すべて失敗ばかり・・・。次第に、気が重くなってきました。コシヒカリの出穂揃いは、8月29日頃の予定・・・。まだ2週間先ですので、その日が来るのを、忍耐して待つことにしましょう。

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棚田の畑の草刈り・・・

2017年07月29日 |  4.棚田

今日、午後2:30ころ、棚田の田畑転換した畑の草刈りに、妻とふたりででかけました。

棚田につくと、妻が、<誰かが、うちの田畑に入ってきて、水路に煙草の吸殻を捨てていったわ!>と大きな声を出していました。これまでにも、何度も、農業用水路から温水田へ水を引き込むための水路(妻の実家の田の中につくったもの)に煙草の吸殻が投げ込まれていました。カエルやイワナの死骸が投げ込まれていたり、油成分の液体が投げ込まれたり、湖南の赤津村のプロの農家の方々の嫌がらせです。

わざわざ水路に煙草の吸殻を投げ込んでいくのは、その意志表示・・・。

専業農家の方々は、毎日多忙で、素人百姓の筆者と妻にそんな嫌がらせをする時間的ゆとりもなく、わずか2.4反で素人百姓が、有機栽培・無農薬栽培で、自給用に、コシヒカリ・はえぬき・ひめのもちを栽培しようがいっこうに気になりません。しかし、プロの農家の方々の中には、<ここらではコシヒカリは採れねえ!>という思いが、<ここらではコシヒカリは採らせねえ!>という思いに変化して、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリを栽培させないように嫌がらせに発展していくようです。中には、<素人のあんたらができるんなら、プロのおらにできねえはずはねえ!>と主張されるプロの農家の方々もおられますから、彼らなりの判断で、コシヒカリの栽培に踏み切ったとき、かない高い確率でコシヒカリの栽培に失敗します。その失敗経験は、さらに筆者と妻に嫌がらせへと向かわせる可能性があります。

筆者と妻、自給自足用により美味しくて安全なコメを食べたいと思って栽培しているだけで、ほかの農家のように、多収穫を確保し農業所得を増やすために、化学肥料・農薬・除草剤・大型農業機械を使用したりすることはありません。それに、筆者、69歳ですから、湖南の赤津村のプロの農家の方々と反あたりの収穫量を競ったりすることは100%ありません。

筆者と妻が栽培しているコメ・野菜の種類と品種は、山口に棲息していた30年間の間に、教会の裏庭を開墾してくったミニ菜園で栽培したことがある野菜ばかり・・・。米は、湖南に帰郷してはじめて栽培しましたが、JA湖南から種籾を購入することができませんでしたので、インターネットで検索して、京都の<のうけん>から入手しました。しかも、湖南では栽培されていない品種、コシヒカリとはえぬきをあえて選んで・・・。栽培方法も、湖南で一般的な従来型の稲作法(化学肥料・農薬・除草剤の多用、大型農業機械の導入)ではなく、有機栽培・無農薬栽培で、超小型農機具を使っての時代遅れの稲作法・・・。筆者と妻、湖南の赤津村のプロの農家の方々の米や野菜の栽培法を<真似する>ことも<盗む>こともありません。<農事暦>もまったく異なります。

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