湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

冬が近づいてからハツカネズミを獲りだした黒猫黒兵衛・・・

2017年11月19日 |  7.妻が飼ってる猫

妻が飼っている黒猫黒兵衛・・・

冬が近づいて、気温が低下するようになってから、ハツカネズミを獲りはじめました。今朝も、玄関先にとめてある軽トラの下に、はつかねずみが2匹、横たわっていました。

黒猫黒兵衛の、母親の<都>(みやこ)は、ねずみ獲りの<名猫>でしたが、黒猫黒兵衛もその血を引いているのでしょう。黒猫黒兵衛がはつかねずみを獲り始めてから、今朝までの累計は、6匹・・・。祖母猫と母猫、兄猫を失った黒猫黒兵衛、突然、さみしばりやの甘えん坊になってしまっていたのですが、今は、ハツカネズミに対する<必殺仕置き猫>・・・。

猫のねずみ獲りも、母猫の子育てと教育が大きく影響しているようです。これまで妻が飼ってた猫の中には、一度もねずみを獲ることができない猫も少なくありませんでしたから・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

黒猫の黒兵衛はさびしそう・・・

2017年08月27日 |  7.妻が飼ってる猫

2013年4月1日に、30年間棲息していた山口から、福島の、妻のふるさとに帰郷するとき、山口で飼っていた5匹の猫のうち、1匹は、引っ越しの前に病気でなくなり、4匹を飛行機に同乗させて連れて帰りました。

昨年、16歳の祖母猫・まこちゃんがなくなり、この夏、母猫・みやこが家出をしていなくなり、長男猫・文太が免疫不全の病気でなくなりました。あとに残されたのは、二男猫の黒猫の黒兵衛・・・。

黒猫の黒兵衛は、こどものときから変わった猫・・・。にゃあ、ニャアとか、みゃあ、ミャアと鳴くことができません。娘に言わせると、いつも、<ウッヒョンヒョ~ン>と鳴いているとか・・・。それで、娘は、一生懸命に、黒兵衛に猫の鳴き方を教えていました。今では、普通に、猫の鳴き方ができますが、この黒兵衛、朝は、<ゴハ~ン、ゴハ~ン>とないて餌を要求します。その他、なにを話しているのか分かりませんが、いろいろな言葉を連ねて、何かを話しているような鳴き方をします。

大西英文著『はじめてのラテン語』を読んでいますと、<ベエベエ>という言葉が出てきました。筆者も妻も、黒兵衛を略して<ベエベエ>と呼ぶのが常ですが、ラテン語の<ベエベエ>は、ひつじの鳴き声のこと・・・。妻の実家の棚田の田の農道沿いの送電線の電柱にとまってなくカラスに、筆者、<クアクア>と呼びかけますが、<クアクア>というのは、ラテン語のカエルの鳴き声であるようです。カラスは頭がいいので、ラテン語も理解できるのかもしれません。

カラス:カアカア!
筆者:クアクア!
カラス:おらの鳴きまねをしてのんのけ?おらあ、カラスだどもカエルじゃねえ!おめえ、カラスとカエルの鳴き声の区別もできねえのけ?ろくでなしだなあ!

そんな会話が成立しているのかどうかはわかりませんが、黒猫のベエベエは、ひとりになってとてもさびしそう・・・。筆者と妻が留守のときは、認知症の、妻の実家のおかあさんといつも一緒にいるようです。時々、おかあさんと黒兵衛の会話が聞こえてきます。

おかあさん:なして、爪出すんだ?このバカが!
黒兵衛:おらのことをバカといったな?このクソババ!(ガブッとおかあさんの手に噛みつく)
おかあさん:痛えでねえか!なしておらの手を噛むんだ!
黒兵衛:なして、オラの尻を触ったり、尻尾を撫でたりすんだ?おらあ、それが一番嫌えなんだ!
おかあさん:猫はなでられたら喜ぶもんだべえ?なして、おめえは撫でさせねんだ?
黒兵衛:おらあ、ここらの猫ではねえ!長州の猫だ!会津の猫と一緒にすんでねえ!

妻の実家のおかあさんに頭や腰を叩かれていた猫3匹は、いなくなりました。残された黒猫は、ただひとり、認知症の、妻の実家のおかあさんの動物虐待、暴力に抵抗できる猫・・・

おかあさん:おめえ、ひとにはむかうのけ?
黒兵衛:ばばあ、やるか?

しかし、ふたりは、昼寝をしているとき、同じ姿勢で並んでねています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

猫の文太を埋葬・・・

2017年08月16日 |  7.妻が飼ってる猫

今日の夕方、昨日、みんなに看取られながら死んだ、妻が飼っていた雄猫の文太のなきがらを、妻の実家の庭に埋めてやりました。

妻の実家の敷地は、100坪未満の、湖南の赤津村の農家の中では一番小さな農家で、その敷地も一番狭いのですが、将来に渡って、掘り起こすことがない場所に埋葬してやりました。文太にとっては祖母にあたる真子を埋葬した場所の通路の反対側・・・。真子は16年、文太は7年生きてなくなりました。 

母猫の都は、まだ帰ってきませんが、ひとりになった、黒猫の黒兵衛は、とてもさびしそう・・・。玄関でないていますが、誰も帰ってきません。そうでなくてもあまえっこの黒兵衛は、もっとあまえっこになりそうです。 

妻は、文太を埋葬しながら、<文太くん、いろいろな思い出をつくってくれてありがとう・・・>と涙ぐんでいました。 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昨日、みんなに看取られて雄猫の文太が逝く・・・

2017年08月16日 |  7.妻が飼ってる猫

昨日から、娘夫婦がとまりがけで帰郷していますが、昨日、みんなで昼食をとったあと、妻が飼っている3匹の猫のうち、雄猫の文太が、みんなに看取られて息を引き取りました。

免疫不全で治療を受けていたのですが、夏風邪をひいて、7歳(人間の歳に換算して42歳)でなくなりました。雌猫の都(みやこ)は、1週間前から家を出て帰ってきていませんので、現在わが家は、黒猫の黒兵衛1匹になってしまいました。高校の先生をしている、娘のご主人、生きものの最後を看取ったのは、生まれてはじめて・・・とかで、感動されていました。

認知症の、妻の実家のおかあさんに叩かれても、<なんで、おらのことを叩くんだ?>といって、おかあさんの手や足に噛みついたり、かなぐったりして抗議の意思を示す黒猫だけになりました。この黒兵衛、いろいろ言葉をしゃべることができる猫ですが、筆者も妻も判読することができません。兄の文太がなくなったことで、弟の黒兵衛はとてもさみしそう・・・。黒兵衛は、最後に兄の文太の顔をなめてやっていました。

娘が小学校1年生のとき、教会員の方から、<玄関に子猫が血だるまになって死にそう。縁起が悪いので教会でひきとってほしい>という電話を受け取った娘が、その教会員の家まで行って、死にそうな子猫をもらってきました。娘は、そのまっ白な子猫の看病をして、元気にしてやりました。名前を<しろ>となづけた猫から、次々と子供が生まれて、約30年・・・、この黒猫の黒兵衛が最後の猫になります。

なくなった文太は、白と黒の猫でした。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

寝室の文机の前にざぶとんは、猫の都の昼寝場所・・・

2017年06月01日 |  7.妻が飼ってる猫

春になり、<晴耕雨読>とは行かなくなり、晴れても雨が降っても農作業の連続・・・。

その間、筆者の寝室の文机の前の座布団・・・、文机と窓と本箱、そして筆者が畳の上に積み重ねている約100冊の本の間にできた空間になりますが、その座布団、妻が飼っている猫の<都>の昼寝場所になってしまいました。<都>としては、自分の身を本の土手の向こう側に身を隠しているつもりで、安心して昼寝ができるのでしょう。

毎日、座布団についた<都>の毛をとっているものの、<都>の鼻水やらよだれやらで、座布団カバーは汚れ放題・・・。

<都>は、2011年の春に生まれた雌のトラネコですが、元気に、270坪の教会の庭を自由に走り回っていたのですが、2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に引っ越してからは、いわゆる<ひきこもり>状態・・・。<都>は、筆者か妻か、いつも寄り添ってきますが、筆者も妻もいないときは、筆者の文机の前の座布団で寝ているか、妻の寝室の<都>だけの隠れ場所に寝ているかのいずれかです。

<都>の<ひきこもり>はもう5年目・・・。猫も、棲家の移転は大変・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

猫がつくった国・にっぽん・・・

2017年02月12日 |  7.妻が飼ってる猫

今日、郡山のスーパーへ行ったとき、雑誌売り場で、『サライ3月号』を購入しました。

3月号の特集は、

<『源氏物語』から『吾輩』の猫、ニャロメまで。日本文化を猫でひもとく
猫がつくった国・にっぽん>

付録に、<歌川国芳 東海道53匹 一筆箋>がついていました。

小説家・室生犀星が飼っていたさば猫は、妻が飼っている<都>という猫にそっくり・・・。また漫画家・赤塚不二夫が飼っていた白と黒のぶち猫は、妻が飼っている<文太>という猫にそっくり・・・。

宮城県石巻市の<田代島にゃんこ共和国>には<猫神社>があるそうですが、その記事にこんなことが書かれていました。

2011年の東日本大震災時には、島の猫のほとんどは高台に逃げて無事だったという>。

猫は、大地震と大津波の予知能力をもっているのでしょうか・・・?

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

わが家の猫の家系図・・・

2016年09月27日 |  7.妻が飼ってる猫

娘が小学校に入学したとき、入学祝いに、猫を飼うことにしました。

しかし、そのとき、子猫を探したのですが、見つからず、ペットショップで、ラビットを買ってきました。娘が、そのラビットにつけた名前がミミ・・・。

ミミは、寝るときは、筆者の布団で、筆者と一緒に寝ていました。そのうち、筆者に異変が生じました。筆者が寝ている間に、ミミが、筆者のすね毛とわき毛を全部食べてしまったのです。

そのミミ、お隣の鉄工所の工作機械に巻き込まれて死んでしまいました。そのあと、教会員のおばさんから電話があり、<家の前で子猫が犬にかまれて死にそうになっている。縁起が悪いから、教会でひきとって!>と電話があり、その電話を受け取った娘が、頭から血を流している白猫を連れて帰りました。そして、娘は、その猫に<シロ>という名前をつけて、傷口の手当てをしてやっていました。あるとき、頭からドバーッと大量の膿が出て、その後、志路は、元気になりました。目の色が金色と青色・・・。尾が長く、とてもきれいな白猫でした。志路は、朝娘と一緒に小学校へ登校、教室の外でずっと待って、一緒に娘と下校してきました。

妻が飼っている猫は、その志路の子孫・・・。

今日、妻と2人で、その家系図をつくってみました。猫は、毎年2~3回、こどもを産みますので、他にもたくさんの猫がいたのですが、筆者と妻の記憶に残っている猫だけの家系図です。

夢有の子どもは詩路だけですが、そのころ、近所の猫嫌いのひとによって、我が家の猫がつかまえられて殺されていました。駐在所のおまわりさんにお灸をすえられた近所のひとは、それ以来猫殺しをやめましたが・・・。

この前、6代目の真子が16.5歳(人間の歳に換算して99歳)でなくなり、今は、7代目の都(ミヤコ)と文太・黒兵衛という2匹の息子の3匹です。都は、妻と、文太と黒兵衛は、妻の実家のおかあさんにかわいがられています。認知症のおばあさんと対等に付き合えるのは、この黒猫の黒兵衛だけ・・・。妻の実家のおかあさんに叩かれると、黒兵衛は、即座に反撃、噛みつくか、かなぐるか・・・。妻の実家のおかあさん、昼寝はいつも、黒兵衛と一緒・・・。黒兵衛は、筆者と妻が、農作業に出かけたり、郡山に買い物にでかけるときの、留守番役兼、妻の実家のおかあさんの見張り役・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

<ばっぱ>って、おばあさんのこと・・・?

2016年09月17日 |  7.妻が飼ってる猫

妻が飼っている4匹のねこのうち、一番年上の16.5歳の<まこ>がなくなりました。老衰・・・。

その<まこ>のことを、妻は、最近は、<まこばっぱ>とか<ねこばっぱ>と呼んでいました。<まこばあちゃん>とか<ねこのばあちゃん>と愛称を込めての表現です。

この前、このブログの読者の方から、<そちらでは、おばあちゃんをばっぱと呼ぶのですか?>との質問がありました。湖南町赤津は、旧会津藩領地の山郷ですから、使われている方言も会津弁・・・。『会津方言辞典』で<ばっぱ>を検索しますと、<ばっぱ>とは、幼児語で<煙草>あるいは<煙管>の意・・・。

妻の実家のおかあさん、筆者が<おかあさん>と呼びかけると、<なして、おらのことを「おかあさん」と呼ぶんだ?おらあ、おめえを生んだ覚えはねえ!おらあ、おめえに「おかあさん」と呼ばれる筋合いはねえ!おらのことを騙そうとしてんな?>というのが常・・・。<じゃあ、どうよんだらえんだ?>と尋ねますと、<ばあさんと呼べ、ばあさんと!>といいますので、最近はもっぱら、<ばあさん>を使っていますが、筆者には、この<ばあさん>はなじみにくい言葉・・・。つい、<おかさん>と呼んでしまいます。妻の実家のおかあさんは、それがとても気に入らないらしい。

会津弁では、<ばあさん>ではなく、敬意をこめて<ばあさま>と呼ぶのが常・・・。対語の<じいさま>は、中流・下流のひとびとの表現ですから、<ばあさま>も、会津地方の中流・下流社会で使われている言葉なのかもしれません。

ちなみに、会津弁の<おかあさん>は、<おがや、おがちゃ、おかや、おがあ、おがさあ、があ>・・・。尊敬の程度によって使い分けがなされているようですが、<ここらのもんでねえ>、筆者には、とんと見当がつきません。

筆者の実の母の生まれた徳島・阿波では、<おばあさん>は、<ばあやん、ばさま、ばあはん、ばばはん>・・・。<おかあさん>は、<かーさん、かかさん、かかやん>・・・。

言葉と語感の微妙なずれ・・・、まだまだ、悩まされ続けさせられるようです。<ばっぱ>は、宮城県・福島県・栃木県全域で使われている方言であるようです。会津固有の方言ではなさそうです。

妻の実家のおかあさんは、筆者のことを、<ろくでなし>とか<じーさん>とかいいます。妻の実家のおかあさん、おとうさんを呼ぶときもそう呼んでいました。筆者、妻のことを<A子さん>と呼んでいますが、湖南の赤津の農家の奥さま方は、筆者が妻のことを<A子さん>とさん付けで呼ぶことに<気持ちが悪くなる>といいます。ここらのもんは、自分の妻を<おい!>とか<こら!>と呼ぶのが普通だとか・・・。<ここらのもんでねえ>筆者、口が裂けても、妻のことを、<おい!>だの<こら!>だのと呼ぶことはないでしょう。痴呆になって、筆者と妻に罵詈雑言をあびせてくる、妻の実家のおかあさんですら、<おかあさん>なのですから・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

長寿をまっとうしたねこばっぱ・・・

2016年09月15日 |  7.妻が飼ってる猫

今朝の福島民報に、こんな記事が掲載されていました。

<イヌ13歳、ネコ12歳
ペットの寿命過去最高 感染症対策・餌改善が効果>

2002年の統計調査では、ねこの平均寿命は、5.1歳だったようですが、2014年の調査では、ねこの平均寿命は、11.9歳であったとか・・・。<ワクチン接種の普及などで感染症対策が進んだことなどが理由>であるとか・・・。<近年、室内飼いが増え、餌や医療環境も大きく改善したことも長寿命化に貢献した>といいます。そして、<飼い主もペットも高齢化するケースがますます増える>ことになるとか・・・。

2016年9月13日、16.5歳でなくなった、妻が飼っている4匹の猫のうち、祖母猫のまこは、ほかの猫3匹とともに、空輸で、筆者と妻と娘の乗った飛行機と同じ飛行機で、妻のふるさと・湖南に引っ越ししてきました。9月12日、ひさしぶりに庭に出たまこが帰ってこないとかで、妻が大騒ぎをしていました。筆者、<死に場所を探しに行ったのでは・・・?>と思って、<まこ!まこ!>と大きな声で探し回りました。年老いたまこが歩いていける範囲は限られていますので・・・。そうしたら、簡易温室の裏側から、まこが出てきました。<だめだよ!黙っていっちゃあ。>といいながら、筆者の書斎に連れ戻しました。次の朝、まこは、筆者の書斎で静かに息を引き取りました。

今朝の福島民報では、ねこの平均寿命は11.9歳・・・。しかし、まこは、16.5歳で息を引き取りました。天寿をまっとうしたと思っても不思議ではありません。娘の<おみや>も、孫の<文太>と<黒兵衛>も、祖母を失ったことで喪に服しているらしく、食欲がありません。<おみや>は、4.5歳、<文太>と<黒兵衛>は、3.5歳・・・。まだ、妻と筆者との同棲同類は10年以上続きます。

長寿をまっとうしたねこばっぱのまこ・・・。妻の実家のおかあさんは、毎日、筆者と妻に、<おめえらはここらのもんでねえから、ろくでなしの根性悪のうそつきだ!おらあ、ひとりでいたときの方がしあわせだ!おめえら、ここからさっさと出てけ!>と悪口雑言を並べ立てていますが、湖南に帰郷する前から、帰郷してから、痴呆になった妻の実家のおかあさんを支え続けて、ほぼ5年・・・。日々悪態をつけるほどに、歳おいてなお元気です!

今日も、小学生の同級生がなくなったとかで、香典のやりとりがあるひとなのかどうか、調べていました。そして、ひとりごとをぶつぶつぶつぶつ・・・。<おらあ、まだ死にたくねえなあ!食いてえ、うめえもんがまだあんだ!1匹3万円したシャケ、美味かったなあ!死ぬまでにもう一度食いてえ!>

妻の実家のおかあさんは、<おらあ、ここらで一番ふしあわせな年寄りだ!>と自分を憐れむのが常ですが、ふしあわせなはずの老人が、妻がこころをこめてつくった1日3食の食事を食べて顔色もよく、体調もいい・・・。湖南の一番小さな農家であり、貧農なのに、週2回、デイケアに通える・・・。デイケアに通うことができないお年寄りも多いというのに・・・。しあわせふしあわせは、こころの豊かさと貧しさの表現でしかないから、妻のじっかのおかあさんは、貧しいこころをもったまま、不幸せな年寄りのまま人生の晩年を過ごすことになりそうです。

おかあさん:おらあ、死なねえ!みんなが死んでもおらあ死なねえ!
妻:おかあさん、むらのひとに、「おらのとっつまは、同級生がみんな死んでしまったのに、まだひとり生きてんだ。はよう、死んでくれたらええのに!」と話していたんでしょう?
おかあさん:年寄りのじっつま、めんどうみるのは大変だべえ?みんなそう思うべえ?
妻:おかあさんだって、わたしたちにめんどうかけてるんじゃないの?
おかあさん:かけてねえ!おめえらが、勝手に帰ってきて世話焼いてんだ!おめえらが早う逝っちまったら、おらあせいせいする!

ねこばっぱのまこ、人間の歳に換算して、99歳で、静かに息をひきとりました。まこは、歳のとりかたについて、ひとのお手本・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ねこばっぱが息を引き取る・・・

2016年09月13日 |  7.妻が飼ってる猫

妻が飼っている4匹の猫、祖母・母・息子×2匹・・・。

祖母猫は、その名前は、2000年春生まれの<たなかまきこ>・・・。<たなかまきこ>は少し名前がながいので、いつのまにか短縮して<まこ>に・・・。2016年春には、満16歳になったのですが、人間の歳に換算するには、猫の歳を6倍すればいいそうです。

16.5歳×6=99歳

今朝、6時ころ、筆者の書斎で寝ていた<まこ>をみたら、まだ元気だったのですが、7時ころ、インターネットにアクセスして、若いひとの自殺のニュースを見ていて、<ねこのまこですら、最後の最期までがんばって生きているのに、ひとが簡単に自殺するなんて・・・>と思って、ふと、振り返って<まこ>をみますと、すでに息絶えていました。最後は、苦しむことなく静かに去っていったようです。

筆者が、<まこ!まこ!>と大きな声で呼びかけるのを聞いた妻が書斎に入ってきて、<まこ>が死んだことを確認すると、大粒の涙を流してなきはじめました。<まこちゃん、長い間、一緒にいてくれてありがとう!まこちゃんほど、長く生きたねこははじめて・・・。いろいろな思い出残してくれてありがとう・・・>と泣いていました。

この前、郡山市大槻のペットクリニックに連れて行って注射を打ってもらいましたが、そのあと、少し容態が安定していたのですが、妻は、獣医さんから、<歳が歳ですから>と言われたとか・・・。妻は、それなりの覚悟をしていたようですが、猫も、我が家の一員、家族同然ですから、愛する家族を失って、妻は当分さびしさを感じることになりそうです。

しばらく、筆者の書斎においてやって、夕方、埋葬してやります。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

午前中、まこばっぱを連れてペットクリニックへ・・・

2016年09月10日 |  7.妻が飼ってる猫

妻が飼っている4匹の猫(祖母・母・息子×2)の中で、一番歳をとっている、16歳の<まこばっぱ>の調子が悪く、午前中、郡山市大槻のペットクリニックへ連れて行きました。

今日は、注射を打ってもらいました。

妻の話しでは、ペットクリニックのお医者さんから、<歳が歳ですから・・・>といわれたとかで、帰りのくるまのなかで、妻は涙ぐんでいました。

<まこばっぱ>は、家に戻ってからも、筆者の書斎で、病気と格闘しています。時々、筆者のひざにすわって、頭を撫でてくれといいます。しかし、数分後には、ひざからおりて、激しく咽んでいます。のどにタンがつまるようです。それをはきだそうとするのですが、なかなかしんどいようです。

筆者、<まこばっぱ>のために何もしてやれないので、天地の造り主、生きとし生けるものを造り、育て、守ってくださる主なる神さまに、<まこばっぱ>の苦しみを和らげてくださるように、祈るのみ・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

あなた、まこばっぱの介護して・・・!

2016年09月04日 |  7.妻が飼ってる猫

今日は、妻は、野菜直売所・湖南四季の里の店当番の日・・・。

出かける前に、<あなた、御願がふたつあるの。ひとつは、まこばっぱ(妻が飼っている4匹の猫の中の最長老満16歳の雌猫のまこのこと・・・)の介護と、タマネギの種まきをして・・・!>といいます。

人間の年齢でいいますと、16歳×6=96歳になった、まこは、最近、妻が、<まこばっぱ>と呼んでいます。固形食を食べると喉につかえるようで、もっぱら流動食・・・。1日に5~6回、小分けして流動食をとりますので、時々田畑から帰って、<まこばっぱ>が餌をくれといったら、流動食をつくって食べさせてほしいといいます。今朝、妻から、<まこばっぱ>の流動食のつくり方を教えてもらいました。

<まこばっぱ>は、1日に1~2回、筆者に近寄ってきて、あたまを撫でてくれといいます。4~5分なでてやると満足したように離れていきますが、昨夜は、筆者が書斎にいるときは、書斎で、筆者が寝るために2階の寝室に行くと、一緒に2階にあがって、筆者の部屋の前の廊下の本の上で寝ていました。

郡山市大槻のペットクリニックで処方してもらった薬を飲んでいますが、<まこばっぱ>は、妻の実家のおかさんと違って、筆者と妻が話す言葉が分かるので、猫の痴呆にはなっていないようです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

おとうちゃん、これイカではないわよ・・・!

2016年08月28日 |  7.妻が飼ってる猫

妻が飼っている猫4匹は、おばあさん猫の<まこ>、おかあさん猫の<おみゃあ>、<おみゃあ>の息子の<文太>と<黒兵衛>ですが、その<おみゃあ>ちゃん、パンとスルメが大好き・・・。

昨日、娘と妻と筆者の3人で、会津と喜多方の道の駅に行く前、筆者が、<おみゃあ>ちゃんに、<おみやげ買ってきてあげるね、パンとするめと。帰ってきたら、一緒に食べよう!>と語りかけて出たのですが、筆者、そのことをすっかり忘れてしまいました。

帰るとすぐ、<おみゃあ>ちゃんが、筆者に近寄ってきて、筆者、すぐ、<おみゃあ>ちゃんに買ってくると約束したパンとスルメを買ってくるのを忘れたのを思い出しました。そして、<ごめん、ごめん>と<おみゃあ>ちゃんにあやまったのですが、<おみゃあ>ちゃん、筆者ではなく、妻の顔をじっと見つめて目をそらしません。妻は、<おみゃあちゃん、どうしたの?今にもなきだしそうよ!>と語りかけていました。そして、妻が、<あなた、おみゃあちゃんとなにか約束したの?>と尋ねてきましたので、ことの次第を告げました。すると妻は、<この子は、ひとのことばを理解できるのですから、約束をやぶったらダメ!どこかで買ってきて!>といいますので、筆者、隣村の福良村の商店で、食パンとスルメを買ってきました。

割きイカを袋からあけて、<おみゃあ>ちゃんの前に差し出すと、<おみゃあ>ちゃん、匂いを嗅ぐと、プイと横を向きます。筆者、<せっかく買ってきたのに、どうして食べないの?>と話しながら、そのイカを<おみゃあ>ちゃんの方に寄せると、<おみゃあ>ちゃん、<おとうちゃん、これイカではないわ!よこんなの食べれない!>とでもいうように、手ではねのけます。

それで、筆者、そのイカを食べてみました。すると、なにか、変な味がします。しかも、なにか、くさったような・・・。それで、筆者、その割きイカの入った袋をみてみますと、<中国製>とありました。妻にそれを告げますと、妻は、<湖南は安ければなんでもいい世界だから、買うときは注意しないと、中国製がすくなくないのよ!>と話していました。それで、筆者、すぐ、その中国製の割きイカの袋をゴミ箱に捨てました。

そのあと、食パンを割いてやりますと、<おみゃあ>ちゃん、その食パンは食べていました。

今日、猪苗代のコメリに行ったとき、帰りにスーパーによって、割きイカを買ってきました。今日の、<日本産>の割きイカは、<おみゃあ>ちゃんは喜んで食べていました。烏賊の大好きな<おみゃあ>ちゃん、匂いを嗅いだだけで、<日本産>と<中国産>の烏賊をかぎ分けることができるとは・・・!それにしても、我が家の猫の<おみゃあ>ちゃんですら食べない中国産のイカを酒のつまみにして喜んでいる湖南の農家の方々、中国や韓国の食品が大好きなんですね・・・。

この前、他の店で、<マーブルチョコレート>のようなチョコレートをみつけましたが、色がなにとなく毒々しいので、裏の表示をみますと、それも<中国製>・・・。似て非なるもの・・・。<こんなお菓子、食べるのは、ちいさな子どもたち・・・。中国製なんかたべさせて、大丈夫なのだろうか?>と思ったのですが、湖南では、同じような品物なら、安ければ安いほうがよく売れるのだとか・・・。

反日政策をとる中国・韓国の品物の不買運動をしている筆者、ふと気がつくと、妻のふるさと・湖南では、中国製品・韓国製品が蔓延しているようです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2000年生まれの猫のまこのために・・・

2016年08月17日 |  7.妻が飼ってる猫

朝、妻が、妻が飼っている、2000年春に生まれた猫のまこが調子がよくないので、郡山市大槻のペットクリニックへ行って薬をもらってくるといいます。

午前中は、台風7号の影響で、田畑でする仕事はないので、妻に同行することにしました。しかし、盆休みが終わったはずなのに、ペットクリニックには休診の札がぶらさがっていました。今日は、定休日・・・。それで、妻は、まこが食べれそうなキャットフードや魚を買っていくといって、行き付けのスーパーへ・・・。しかし、そこでは必要なものが入手できなかったので、ほかのスーバーへ・・・。

まこは、満16歳・・・。人間の年齢に換算しますと、6倍すればいいそうで、16歳×6=96歳・・・。<わたしは、ふたりのおばあさんを介護しているのよ!>という妻、妻の実家のおかあさんに対しても、猫のまこに対しても献身的に介護していますが、ねこのまことのやりとりは、目と心でするやりとりなので、あまり問題はないのですが、妻の実家のおかあさんとのやりとりは、人間の言葉が介在し、認知症のおかあさんは、そのやりとりをする機能が失われるか壊されるかしているので、常にトラブルづくめ・・・。

デイケアから帰ってきたおかあさんを、妻は、すぐ行き付けの医院に連れて行っていました。

妻も体調がすぐれず、明日、もう一度、郡山市大槻のペットクリニックへ行って、ねこのまこの薬を処方してもらうついでに、内科で診察を受けてくるそうです。妻は、昔から、低気圧が通過するとき、体調を崩します。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

16歳のトラネコ・まこのために・・・

2016年07月15日 |  7.妻が飼ってる猫

午前11:00から、郡山にでかけました。

妻が飼っている4匹の猫、祖母猫・母猫・息子猫×2匹の計4匹の猫のうち、祖母猫のまこは、2000年の春の生まれ・・・。今年16歳です。人間の年齢に換算しますと、16歳×6=96歳・・・。

今、免疫不全の病気になり、郡山市大槻のペットクリニックで治療してもらっていますが、飲み薬がなくなったといので、妻のくるまででかけました。ついでに、<梅を漬けるカメがほしいわ・・・>といいますので、ホームセンター山新へ・・・。この前と同じ大きさのカメを購入・・・。もちろん、日本製・・・。

それから、いつものスーパーによって、少しく食料品を購入して帰ってきました。帰ってきたのが、午後2:50分・・・。すぐ着替えて、棚田の草取りに向かいました。

トラネコのまこは、体調をくずしてからというもの、2階の妻の寝室には行かなくなりました。1階の、筆者の書斎で寝ています。祖母猫のまこと母猫のおみやは、筆者の側にいるときが一番安心できるようです。猫も長~く一緒に暮らしていますと、以心伝心、こころが通じるようになります。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加