湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

年金の一部が振り込まれたので雪道を走って郵便局へ・・・

2017年12月08日 |  4.年金暮らし

今日、年金の一部が振り込まれましたので、雪道を走って郵便局へ・・・。

隣村の郵便局では、先客のおばあさんが延々とATMに通帳を入れたり出したりしていましたので、待つのをあきらめて、隣のさらに隣の郵便局まで軽トラを走らせました。夕暮れの山・田畑・農道・山林は、雪でまっしろ・・・。山の木々も樹氷になったように、四方八方雪に覆われていました。遠くの山々は雪雲に覆われ、その下の家々の屋根はかすんでみえます。まったくの雪国の景色・・・。

妻の年金の一部は、12月1日に振り込まれ、筆者の年金の一部は、12月8日に振り込まれました。このふたつの年金は、<年金暮らし>をしている筆者と妻の<冬期特別手当>の意味合いが強くなります。<年金暮らし>も、気持ちひとつで、先行きが明るくもなれば暗くもなります。

昨年は、筆者の知識・技術の間隙を埋めるために、各種事典類・ハンドブック類を収集しましたが、今年は、昨年と違って、@108円~@348円の医学書をBOOKOFF ONLINE MEDICALで入手できましたので、この冬は、もう新たに古書・古本を収集することはありません。

ギリシャ正教の<旅の僧侶>(伝道師)のように生きている、日本基督教団の隠退牧師の筆者、自らを葬る棺桶を背中に担いでの、天路歴程の旅です。気持ちの上ではそうでも、現代社会を生きている筆者、はるかに豊かな人生の晩年を過ごさせてもらっているようです。ただただ、主なる神さまに感謝するだけ・・・。

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午後、隣村の郵便局から30㎏入り米袋11袋を送る・・・

2017年12月04日 |  4.年金暮らし

今日の午後、隣村の郵便局から、30㎏入り米袋11袋を送りました。

10袋は、東京・青梅にある日本基督教団の隠退牧師の方々のための老人ホームにおくりました。2017年産コシヒカリ6袋、2016年産コシヒカリ4袋の計300㎏のお米を<献米>・・・。

今日は、妻が、老人ホームに電話して、受け入れてくださるかどうか、確認していました。<クリスマスに、牧師先生方に新米のコシヒカリをさしあげてください>と伝えたとか・・・。農村伝道神学校の校長をされていた柏井先生の安否も確認したそうです。

筆者、神学校在学中、柏井先生から、旧約聖書と農の関係について多くのことを教えていただきました。標高550mの湖南高原の棚田で有機栽培・無農薬栽培で栽培したコシヒカリを食べていただきたいと思うのは、その感謝の思いもこめて・・・。

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気になる雑誌、でも購入しなかった・・・

2017年10月25日 |  4.年金暮らし

今日、郡山へ食料品の買い出しに行ったとき、スーパーの雑誌売り場で目にとまった左の雑誌・・・。

2013年4月1日に、日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師を辞して、隠退牧師になり、まだ原発事故による放射能汚染の情報がなまなましい、妻のふるさと・福島県郡山市湖南に帰郷・帰農した筆者ですが、30年間牧師をしてきたにもかかわらず、退職金は0円・・・。

教会会計担当役員は、<500万円退職金を受け取ったことにして、即、全額を教会に献金してほしい>と筆者に迫ってきたのですが、<虚飾はよくない>として、筆者、退職金は0円の道を選択しました。

30年間、西中国教区の牧師の中で、牧師謝儀が最低額を続けていた筆者、年金も少なく、どうなることやらと思っていたのですが、そんな筆者、いまさら、こんな雑誌を読んでも、事態を変えることなど100%不可能です。

PRESIDENTという雑誌を編集するとき、編集者は、<金持ちジイさん>と<貧乏ジイさん>を次のように定義されているようです。

<老後の生活を年金だけで支えるのは難しい。余裕のある老後を送るためには、定年までに3000万円の貯蓄が必要と言われる。そこで、楽天リサーチの協力を得て、都市部に住む定年退職した60~65歳の男性300人を対象に、リタイア前のお金と生活についてのアンケート調査を実施。この記事では調査の結果から、60歳時点の預金額3000万円以上の人を「金持ちジイさん」、1000万~2999万円の人を「中流ジイさん」、1000万円未満の人を「貧乏ジイさん」と定義する>。

この定義に従えば、筆者、<貧乏ジイさん>どころか<極貧ジイさん>・・・。

読んでいると、筆者、次第に気分がめいってきそうなので、この雑誌を購入することはやめました。

その雑誌で紹介されていた、理想的な老後・・・、筆者と妻がいましている老後の暮らしではないのでしょうか?

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私学共済の年金受給申請・・・

2017年09月06日 |  4.年金暮らし

昨夜からずっと雨が降っています。

妻は、遅れていた、私学共済の年金受給申請書を出すとかで、筆者もその手伝いをさせられました。そこに、郡山に住んでいる娘が、野菜を採りに来て、その申請書を書くための<battle>に参加することになりました。厚生年金・国民年金・年金基金の手続きは済んでいますので、妻にとっては、私学共済の年金受給申請手続きが最後の手続きになります。

筆者の年金と妻の年金と、自給自足の百姓暮らしによって、筆者と妻、なんとか、<清貧>な老後を過ごすことができるようですが、これから先、日本の置かれた政治・経済・軍事・外交などの諸問題によって、どのような状況に置かれることになるのか、予測することはできません。それでも、老後を充実して生きていくためには、今、将来のことを見据えながら、その備えをしながら、現在をよりよく生きていく以外に術はありません。

年金が少なくても、1.妻の実家の家は持ち家、田・畑・山林を保有、2.農村的地域社会なので固定資産税は少ない、3.米と野菜を自給、4.寒冷地農法の知識・技術を保有、5.老年医学の知識・技術を保有、6.百姓暮らしを楽しむ精神、7.試練に耐える信仰・・・がありますので、なんとか人生の晩年を有意義に過ごすことができそうです。

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団塊世代の農家のたそがれ・・・

2017年08月26日 |  4.年金暮らし

今日、夕方、妻の実家の棚田の田で、コシヒカリの花を撮影しているとき、前赤津区長のEgawaさんが軽トラで通りかかり、しばらく筆者と話しをされました。

話題は、団塊世代の農家のこれからの生活と暮らしについて・・・。

夕方の棚田にせまりくるたそがれは、湖南の赤津村の、団塊世代の農家の生活と暮らしにも、深く静かに浸透して行っているようです。<今年、冷害になると、米つくりをやめなければならない農家も出てくる>とか・・・。生活は、生業を持って、それで得た収入で生きていくこと、暮らしは、生業を持たないで手元にあるもので生きて行くこと・・・。生活と暮らしをそのように分類すれば、湖南では、生活して生きて行くことは不可能だけれども、暮らして生きていくことはできる、と話しました。筆者の米つくりは、生活のためではなく暮らしのためなので、これからもなんとか米つくりを続けていくことができると・・・。

前赤津区長のEgawaさん、最近、かなり疲れておられるようです。お互いに、来年は、喜寿の歳を迎えることになります。喜寿の年は、人生の峠・・・。団塊の世代は、徒党を組むひともいれば、独立独歩、バラバラでいきていくひともいて、多種多様・・・。団塊世代の老後も、多種多様で、ひとそれぞれ・・・。日本基督教団の牧師として、<清貧>な生活をまっとうしてきた筆者と妻、そのとき培ったノウハウと生きる姿勢が、妻のふるさと・湖南での生きる姿勢になっています。

誰も関心を持たない清貧な暮らし・・・。

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郡山の郵便局で年金をおろす・・・

2017年08月15日 |  4.年金暮らし

今日、郡山の郵便局で年金をおろしました。

とりあえず、筆者の年金と、妻の実家のおかあさんの年金・・・。妻の実家のおかあさんの年金は、<ここらのもん>の年金と同じで、月額3万未満(<ここらのもん>は、受給開始以前に年金をもらいますので)・・・。

筆者69歳、妻61歳なので、妻が65歳になるまで、加給年金がつきます。筆者と妻が満額年金を受給できるようになりますと、年金+自給自足農業で、なんとか暮らしていけますが、問題は、妻の実家のおかあさん・・・。デイケアの費用、医療費、パーマ代、親類親戚の慶弔費などで、おかあさんの年金はすべておかあさんが使ってしまいますので、その他は、筆者と妻の負担・・・。

それなのに、妻の実家のおかあさん、<おめえら、ろくでなしだあ!働きにも行かねえで、オラの年金で食ってんだべえ?>と、筆者と妻に対して悪口雑言を並べ立てますが、今日、娘夫婦が帰ってきていますので、妻の実家のおかあさん、<借りた猫>のように、おとなしいおばあさんを演じています。

娘夫婦は、1泊して帰りますが、妻の実家のおかあさん、娘夫婦が帰ると豹変、もとの<ここらのもん>の権化に化していまいます。

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団塊世代のための老後夢物語・・・

2017年06月23日 |  4.年金暮らし

昨夜、井上勝也他編『老いと暮らしの実用百科』の第3~4章を読みました。

第3章 生計
 1.生活設計と年金
 2.お金の上手な活用と節税
第4章 衣食住
 1.服装とおしゃれ
 2.食事と栄養
 3.住まいと住まい方

1997年に発行された『老いと暮らしの実用百科』、老後の暮らしを論ずるときに使用している資料・データは1995年の日本政府が出した資料・データ・・・。

<総務庁の『家計調査』1995年では、世帯主60歳以上の無職世帯で月25万円、日本銀行、郵政省調べでは、月約26万円が最低日常生活費になっています。税金、一時支出金などを4~5万円として、支出合計は月30万円。借入金なし、車なし、子どもの教育費ゼロを前提とします。・・・収入は・・・公的年金は夫60歳から21万円、妻65歳から6万円、合計27万円・・・30万円の支出との差、3万円は・・・貯蓄の利息などで補てん可能・・・>。

この『老いと暮らしの<実用百科>』は、団塊世代のための<老後夢物語>として執筆されたようです。この本を執筆された方々は、老後の暮らしと生活に不安のない中産階級・知識階級の方々のようで、その当時の日本の庶民の暮らしと生活にあまり関心を持っていない天然ボケの方々であるようです。

筆者、そのころは、収入に乏しく、入手する本は、新書版と文庫本ばかり・・・。その中から、筆者が読んだことがある社会問題としての老後に関する新書版を列挙しますと、

1998年 『平成不況10年史』
1998年 『日本の経済格差 -所得と資産から考える-』
1999年 『日本の雇用をどう守るか 日本型職能システムの行方』
1999年 『企業年金危機 信頼回復と再生に向けて』
2000年 『不平等社会日本 さようなら総中流』
2004年 『家計からみる日本経済』
2005年 『下流社会 新たな階層集団の出現』
2006年 『格差社会 何が問題なのか』
2006年 『サラリーマンは2度破産する』
2007年 『団塊格差』
2007年 『サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉』
2008年 『閉塞経済 金融資本主義のゆくえ』
2008年 『平成経済20年史』
2011年 『老後破綻 無年金老人にならないための「7つの処方箋」』

それらの新書版に書かれていることを視野にいれますと、1997年に発行された『老いと暮らしの実用百科』は、団塊世代のための<老後夢物語>・・・!東京のマンションでこの夢物語に身をまかせている団塊世代もいれば、東京のビルの谷間で飢えと寒さに苦しむ団塊世代もいる・・・。夢破れて、現実の厳しさをいきなければならないのは、日本基督教団の隠退牧師である筆者と妻も同じですが・・・。

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各種の年金だけでは十分生活できません・・・

2017年06月20日 |  4.年金暮らし

井上勝也他編『老いと暮らしの実用百科』・・・。

<老後国への船旅のための地図と羅針盤>として執筆された事典であるようです。<第1章 老いをどうとらえるか>の第1節は、<「老後国」への絵図>・・・。

その<絵図>にかかれたひとつに、<金銭の面>があります。

③各種の年金だけでは十分生活できません。
④子どもに扶養してもらうか、退職金でつなぐしかありません。
⑤病気の治療費など、思わぬ出費がふえます。

<老後国>での暮しの経済的側面は、かなり厳しい現実を前提としなければならないようです。<老後国>の王や貴族階級は豊かな暮らしを維持することができるのでしょうが、<老後国>の平民階級は、ほとんどのひとが、③~⑤の現実に直面させられます。

日本基督教団の隠退牧師である69歳の筆者も、61歳の妻も、<老後国>での暮らしは、<平民階級>のそれ・・・。

③’ 各種の年金に見合った暮らしをすること
④’ 有機栽培・無農薬栽培で自給用の米と野菜を栽培し、常に1年分以上の備蓄をすること
⑤’ 医学・看護学を学び、健康増進と病気の早期発見につとめること

今、インターネットの日本の古本屋経由で注文している古書は、『目でみる人体生理学 第3版』、『病態生化学』、『物理学事典』、『登山技術 全3巻』の4冊・・・。医学書を新刊で購入する経済的ゆとりは皆無・・・。インターネットの日本の古本屋経由で入手する医学書・看護学書は、蔵書印が押されていたり、下線・マーカー・メモが書かれていたり、箱や帯がない裸本であったり、1960~1980年代の時代的に安価なものばかり・・・。BOOKOFFでは、看護学書や健康本の類を集めています。@108円~@200円が大半・・・。

そういえば、筆者、最近、眼精疲労は、ほとんど気にしたり、自覚させられたりすることがなくなりました。寝る前に、1日の目の疲れをいやすために、目のOutStretchをしていますが、効果があるのかもしれません。筆者のOutStretchは、インターネットの日本の古本屋経由で入手した医学書・看護学書、あるいは、BOOKOFFで入手した健康本から学び得た、筆者の老後の健康を維持するための処方箋・・・。

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元小学校の先生と立ち話し・・・

2017年04月26日 |  4.年金暮らし

今日、郡山のスーパーに行ったとき、妻が、購入する食料品を選んでいる間、筆者は、飴の売り場へ・・・。

そろそろ、熱中症を避けるための<塩飴>でも購入しようか、と思って・・・。そこには、すでに先客がいて、いろいろ飴を選択していました。筆者、その方が選び終わるのを待って、<塩飴>を探そうと思ったのですが、顔を大きなマスクでほとんど隠している女性の方が話しかけて来られました。

元先生:わたしは、糖尿病なので、飴は食べることができません。この飴は、夫が入っている老人ホームの介護士やヘルパーさんにさしあげるためのものです。あなたは、どんな飴を探しておられるのですか?
筆者:わたしは、Kasugaiの塩飴を探しています。Kasugaiの飴は、昭和の時代の味と香りがしますので・・・。
元先生:男のひとは、みんな食べるものにこだわりがあるんですね。わたしの夫も、母親から食べさせられた料理の味にいまでも制約されてて・・・。
筆者:ご主人は何をなされていたんです?
元先生:高校の教師です。わたしは、小学校の教師・・・。75歳です・・・。
筆者:ご主人は、何を教えておられたんです?
元先生:国語です。いまでも難しい本ばかり読んでいます。わたしは、全教科を教えていましたが・・・。年金は、2人で毎月〇〇万円あります。でも半分が、夫の老人ホームの支払いに消えて行ってしまいます・・・。

そのあと、延々と、元小学校の先生とお話しをすることになりました。そして、元小学校の先生から、こんな質問が・・・。

元先生:あなたの話し方、とてもやさしいですね。どちらの出身ですか?
筆者:生まれは、岡山です。でも、わたしが話している言葉は、母のふるさと、四国の阿波の言葉です。
元先生:阿波踊りの阿波ですか?
筆者:そうです。
元先生:阿波はいいところですね。わたしは、阿波も湖南も好きです。

筆者、これで、何度目でしょう? <あなたの話し方、とてもやさしいですね>と、言われたのは・・・。それも、すべて郡山市内で・・・。妻に尋ねると、<4~5回くらい・・・>とのこと。

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臨時福祉給付金が振り込まれる・・・!

2017年04月12日 |  4.年金暮らし

国民年金・厚生年金の振り込みは、偶数月の15日・・・。

年金の振込み前は、経済的に窮屈になるのが常・・・。しかし、今月は、10日に年金の1部が振り込まれ、13日には、臨時福祉給付金が振り込まれます。筆者と妻と、妻の実家のおかあさんで、15,000×3=45,000円・・・。

妻の実家のおかあさんは、それをあてこんで、パーマをかけにいったり、アリナミンEXを買ったり、補聴器の電池をかったりして、15,000円の大半を使ってしまっていますので、自由になるのは、筆者と妻の15,000円×2=30,000円・・・。たぶん、ほとんどが食費に消えてしまいます。少しく贅沢をすることになります。

妻は、<美味しいミカンが食べたい・・・>といいます。筆者は、<美味しいりんごが食べたい・・・>。りんごもミカンも、妻の実家の田・畑・山林ではつくることができませんから・・・。あとは、郡山のスーパーで新鮮な野菜を選んで購入することになります。

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岡山の妹から送られてきた半田素麺・・・

2017年04月01日 |  4.年金暮らし

今日の夕方、岡山の妹から、半田素麺が送られてきました。

5箱も・・・。

半田素麺の半田は、<徳島県美馬郡半田町>の半田・・・。筆者の母の生まれ故郷の半田です。従姉の中には、半田素麺を製造販売している従姉もいましたが、数年前、高齢を理由に製造・販売をやめてしまいました。そのあと、岡山の妹は、従姉の製造方法とよく似た形で製造している半田素麺のメーカーを紹介していもらい、今は、そのメーカーの半田素麺を送ってくれます。

妹は、岡山で、有機栽培・無農薬栽培のお米を食べたいひとは、それを栽培している農家に援農にでかけるのが常だとか・・・。しかし、東北福島は遠いので、援農のかわりの品を送るとかで、いろいろ岡山産や徳島産の食品を送ってくれます。半田素麺は、こしがあって、湯がいたあと半日おいてものびることがないので、農繁期に突入しますと、わが家の昼食は、この半田素麺がメインになります。

筆者と妻、インターネットでその価格を確認してびっくり・・・。妻は、<わたしたちには、とても手が出せない高級品ね・・・>と話していました。郡山の行き付けのスーパーで販売されていた素麺の中で一番高価であったのが、この半田素麺・・・!妻は、<一生懸命、いい野菜をつくって、お姉さんご夫婦に送らないといけないわね・・・>と自分に言い聞かせるように話していました。

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妻と2人で、あちらこちら支払いに・・・

2017年03月30日 |  4.年金暮らし

今日の午前中、妻と2人で、あちらこちら支払いにでかけました。

まずは、隣村の郵便局・・・。インターネット経由で妻が注文した古書1冊、筆者が注文した古書1冊、今日、後払いでついた古書1冊の代金の振込・・・。妻は、郵便局からお金をおろして、JA福島さくらの自分の口座に振り込み、それから、湖南行政センターに行って国民健康保険料を納付・・・。虹のかけ橋によって、妻の実家のおかあさんの各種保険の再発行の手続きをしてくださったことのお礼を述べたとか・・・。

今日、届いた古書は、日本農書全集第21巻の『農業自得他』・・・。第21巻は、近世・下野国の農書集・・・。これで、日本農書全集は全部で12巻、入手したことになりますが、大半は、東山道に属する地方・・・。飛騨から岩代を経て陸奥に至る日本の背骨の山脈にそった地方の農書を集めたことになりますが、目的はもちろん、奥羽山脈のふところに抱かれた、妻のふるさと・湖南での田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしに資するため・・・。

『農業自得』は、『会津農書』についで、筆者の基本的な教科書になりそうです。

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600坪の土地を35万円で買わねえか・・・?

2017年03月17日 |  4.年金暮らし

今日、妻は、湖南の農家の方から、<2反の土地を35万円で買わねえか・・・?>と勧められたそうです。

妻は、<その土地、わたしが住んでいる赤津村からかなり遠いでしょう?農作業するのに、農機具を運ぶの大変そう・・・。>と断ったそうですが、2013年4月1日帰郷してまもなく、<おらの土地(8反程度)を2,800万程度で買わねえか?>と話しかけてこられた方がいましたが、それとくらべますと、20分の1の価格・・・、良心的な話しであったようです。

しかし、妻が、断ったのは正解・・・。

600坪、2反の土地を買うと、その東西南北のほかの田畑の持ち主との境をめぐる争いがはじまるでしょうから、妻の実家のおとうさんが生前話していたように、69歳の筆者、61歳の妻にとって、おとうさんが残してくれた田畑4.6反と山林8.0反で自給自足農業をするのが一番、健康的で安全・・・。農薬・除草剤が多用された土地を有機栽培・無農薬栽培用に clear するのは大変・・・。

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今月分は、使い果たしてしまったわ・・・!

2017年03月13日 |  4.年金暮らし

今日の午後、妻と2人で、猪苗代町へ買い物にでかけました。

ドラッグストアで、かわき眼用の目薬を2箱購入・・・。書店にも立ち寄りましたが、『現代農業』(4月号)は、今回も購入しませんでした。農業関連の書籍は、相当数蔵書していますので、購入しませんでした。『現代農業』(4月号)の特集は、地温アップのノウハウについて・・・。目次を見る限り、雪解しによる地温アップについては言及がありませんでした。

会津の豪雪地帯に属する、湖南の赤津村・・・、地温をあたためるのは、雪がとけてから・・・。まだ、1ヶ月先になりそうです。

人為的に雪消しをした畑は、マルチやトンネルで地温を温めることになりますが、そのノウハウに関する資料はいろいろ収集していますので、まだ実践していないあのてこのてがたくさんあります。

そのあと、スーパーで食品を購入して帰りましたが、妻は、<あなた、今日で全部使い果たしてしまったわ・・・。まだ2日あるというのに・・・>と話していました。筆者、<3月16日~4月15日分の生活費もなくなったの?>と尋ねますと、妻は、<違います。2月16日~3月15日分がなくなったの!>と話していました。

筆者、<A子さんは、それ、楽しんでいない?>と尋ねますと、妻は、<生活費なくなった、どうしよう?って、日頃から考えていないと、ほんとうになくなったとき、大変でしょう?生活費がなくなったら、次の年金が入るまでどうやって暮らしていくか・・・、わたしのおかあさん、すぐ、近所に借りにいくでしょう? おかあさんは、「ここらのもんはこうやって生きてきたんだ!」というけれど、わたしたちは、ここらのもんでないから、そんなことできないわ。それに、食べるお米も、醤油も味噌も、まだ無農薬・有機栽培でつくった野菜や、漬物類もたくさんあるのよ。あなた、わたしのおとうさんから言われてるんでしょ?親類親戚、集落の農家とは絶対に貸し借りするなって。わたしたち、年金暮らしですもの、それが一番いいの!>と話していました。

今日の夕ご飯は、マグロのお刺身・・・。妻の実家のおかあさんは、とても喜んでいました。

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あこがれの雪国暮らし・・・

2017年03月06日 |  4.年金暮らし

雪国暮らし・・・

筆者、こどものころから、雪国での暮らしにあこがれていました。筆者の母のふるさとは、徳島県美馬郡半田町坂根・・・。剣山のふもとにある山郷ですが、母に連れられてよく、お正月には里帰りをしていましたが、そのとき、母の里も雪景色・・・。新雪を踏んで、家までたどりついたこともあります。

中学・高校のとき、文通していた、長野県西筑摩郡上松町のペンパルから送られてきた手紙にも、雪の積もった木曽駒ヶ岳の話しや、雪国の暮らしが綴られていました。雪国の暮しは、いつも、筆者のあこがれでした。

雪国暮らしを経験することになったのは、2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農してから・・・。最初の冬は、大雪の年でしたが、筆者、<この程度の寒さなら、適応できる・・・>と思いましたが、この冬で、4回目の雪国暮らし・・・。筆者、いまだに、<あこがれの雪国暮らし>を楽しんでいます。

妻が、山口から一緒に連れて帰ってきた猫4匹、16歳になった、トラネコの<真子>は昨年老衰でなくなりましたが、母猫の<都>と、2匹の雄猫の<文太>と<黒兵衛>、春が近づいてきたのを知ってか、外に出ることが多くなりました。母猫の<都>は、2階の屋根でひなたぼっこをして、<文太>と<黒兵衛>は雪のなくなった庭でモグラとり・・・。

猫は、もぐらが土の中で動きまわっているのを耳で聞くことができるのでしょうね。先回りして、モグラが出てくるのを待っているようです。

『聖書』のなかに、<雪よりも白く>という言葉が出てきますが、聖書の世界でも、雪は降っていた・・・。積もった雪の白さ、聖書の信仰者の信仰のありようを綴ったことばです。

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