湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

妻の実家の田のコシヒカリの積算温度・・・

2017年09月23日 |  4.米つくり

今朝、福島気象台のHPから取り出した気象データで、標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田で栽培しているコシヒカリの収穫時期の目安となる積算温度をグラフ化してみました。9月22日までは今年のデータです。9月23日以降は、昨年のデータです。





今朝、妻と話し合って、コシヒカリの刈入れ適期は、10月25日頃と判断しました。はえぬきは、コシヒカリと同時期に刈り入れすることにしました。ひめのもちは、早稲なので、それより先に、たぶん、昨年同様、手刈りをすることになります。バインダーで刈ることができたらいいのですが、今年は低温・日照不足で中稲のはえぬきの成長が遅れていますので、同じ田の、ひめのもちだけ、バインダーで刈り取ることができるほど水を抜くということは難しいですから・・・。

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ひめのもち・はえぬき・コシヒカリの実り具合を確認・・・

2017年09月22日 |  4.米つくり

今日、棚田で、筆者が、ひめのもちとはえぬき、コシヒカリを1粒とって、籾をとり、それぞれの玄米の生育状況を確認していたとき、それを妻が見て笑っていました。

<あなた、そんなに心配なの? 大丈夫です。みんな、こんなに穂が垂れてるんですもの、実が入っているのに決まってます。こどものころ、米が採れないときがあったけれど、そのときは、穂がまっすぐ立ったまま・・・。そのときの光景を見ていますから、こんなに穂が垂れていたら心配はありません。時がきたら収穫できます!>

今朝、Walter Wangerin著『The Book of God』の続きを読んでいましたら、こんな言葉が出てきました。<愚かな人が作ると、雨が降って風が吹くとすぐ倒れます>。愚かでない人がつくると、雨が降っても風が吹いても決して倒れない・・・。つくったものが倒れるか否かは、その人が愚かなひとかそうでないひとかにかかっているようです。

また、こんな言葉も出てきました。<そよ風が吹くと、穂はその頭を垂れます>。

『聖書』をWalter Wangerinさんが読むと、『The Book of God』になります。『聖書』は、誰でも自分なりに読むことができるThe Book of God です。日本基督教団の隠退牧師で、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農した筆者、筆者なりに『聖書』を自分のThe Book of God として読むことができれば、最高にしあわせ・・・。

妻:あなた、備中レンコン、採れるかしら・・・?
筆者:2回、1坪ずつ試掘して採れるのを確認したから、大丈夫!湖南四季の里で売るぐらいは採れる!心配なら、自分で水の中に入って掘ってみたら・・・?
妻:その必要はないわ。あなたのいうことは信じてますから・・・。

筆者と妻の二人三脚のたどたどしい百姓くらし、お互いの不安を打ち消して、前に向かって希望を持って、信仰と農に生きることと同じ・・・。

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19日午後2時頃見た田の稲はさらに倒伏している・・・!

2017年09月19日 |  4.米つくり

今日の午後、妻と2人で、妻の実家の棚田や段々畑の様子を見にでかけました。

1.妻の実家の棚田の田畑転換した畑2箇所につくった2m角の溜池2箇所・・・。水がいっぱいたまっていましたが、その溜池の周囲はぬかるんでいませんでした。田畑転換した畑の水抜きには有効であるようです。

2.台風18号通過後の18日午後2:00に見た田の倒伏状態、このブログに写真を載せていますが、その24時間後の19日午後2:00に同じ場所を一部見てまわった限りでは、さらに稲が倒伏していました。妻の実家の棚田のコシヒカリ、はえぬき、ひめのもちも畔近くはかなり倒伏しかかっていました。妻の実家の<結い>の仲間であるSuzukiさんの田のあきたこまちを畦から見ましたが、地際が折れて倒伏というのではなさそうです。十分、コンバインで刈り取ることができる範囲・・・。筆者も妻もほっとしました。

3.棚田の田畑転換した畑の雨除けトンネルで栽培しているミニトマト、風で煽られて抜けかかっていましたが、妻が修復・・・。まっかに熟したミニトマトを収穫・・・。やはり、台風の風でかなりのミニトマトが落下していました。苗代田を田畑転換した畑では、エダマメを収穫・・・。今回の台風18号の風は、東から吹く風と西から吹く風であったため、どちらもあまり被害を受けなかったようです。

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2013年まで米をつくってもらっていた専業農家の方が田を見に来られる・・・

2017年09月18日 |  4.米つくり

今日の午後、妻がひとりで、棚田の田の、田畑転換している畑で作業をしているとき、筆者と妻が、湖南に帰郷・帰農した年まで、妻の実家の田で米を作ってもらっていた専業農家の Suzuki さんが、ご夫婦で尋ねて来られたそうです。

奥さまが運転される軽トラに乗って・・・。

この台風18号で、 Suzuki さんの田のあきたこまちも倒伏したそうですが、筆者が見た限りでは、しなっていても倒伏はしていない・・・。風にしなったイネは、やがて自分の力で立ち上がってきますが、倒伏したイネは、根元で折れてしまっていますので、もはや自分の力で立ち上がることはできません。その方、

かくすればかくなるものと知りながら欲がからんでこまちを倒す

と話しておられたそうです。倒れるはずのない短稈のあきたこまちを倒して見せて、しかも反あたり10~12俵収穫できるは、<ここらの農家の腕の見せどころ!>と豪語される農家の稲が倒伏する原因は、<農家の腕>ではなく<農家の欲>・・・? 1粒でもたくさん米をつくって儲けたいという、<農家の欲>が、倒れるはずのないあきたこまちを倒して見せることにつながるのでしょうか・・・?

今日の夕方のテレビニュースで、台風18号により、稲が倒伏した被害にあった農家が、収穫量が減るのではないかと心配していると報道されていましたが、商店の経営者が市場の動向を間違って儲け損なって心配している・・・、というのと同じ類のニュース・・・?

Suzukiさんと、妻の実家とは、昔は、<結い>の関係・・・。妻の実家のおとうさん、親類・親戚筋とは<結い>の関係にはなかったようで、ただ、おさななじみのSuzukiさんのおとうさんとの間で<結い>を結んでいたようです。今は、それぞれの息子・娘たちが高齢化して、<結い>は、有名無実化しています。筆者と妻、種籾の浸種から精米まで、すべて超小型農機具で自前で対処しますので、Suzukiさんに助力を願うことはほとんどなくなりました。

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ひめのもち・はえぬき・コシヒカリの今・・・!

2017年09月14日 |  4.米つくり



上の写真は、標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田の、早稲のひめのもち(左下)、中稲のはえぬき(左上)、晩稲のコシヒカリ(右)を比較することができるように撮った写真です。


筆者と妻は、まったくの素人百姓、湖南の赤津村のプロの農家の方々にバカにされて仕方がないほどの拙い米つくりです。自給自足用のコメの栽培ですから、ほどほど収穫できたら十分・・・!







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コシヒカリとはえぬきとひめのもち・・・

2017年09月06日 |  4.米つくり




2017年9月6日現在の、妻の実家の棚田の稲の状態です。

上と下左の写真は、棚田の下段の田のコシヒカリ(晩稲)です。下中は、はえぬき(中稲)、下右は、ひめのもち(早稲)です。

今年、コシヒカリ・はえぬきが収穫できたら、標高550mの湖南高原の棚田(寒冷地)で、有機栽培・無農薬栽培で4年連続して収穫できたことになります。もう<偶然>に収穫できたのではなく、筆者と妻の栽培方法が定着したことを物語るようになります。

今日、<平成29年度福島県米の全量全袋検査>の<全量全袋用バーコードラベル>が届きました。

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冷夏の中、なんとか出穂揃いを迎えることができたコシヒカリ・・・

2017年08月29日 |  4.米つくり



妻の実家の棚田の田のコシヒカリの写真です。

コシヒカリ、やはり<稈長+穂長>が長いですね。2014年、2015年、2016年と、コシヒカリは倒伏させないで収穫にこぎつけることができました。今年も、倒伏しなければいいのですが・・・。常時湛水栽培をしていますので、倒伏すると、水害にあったのと同じ状況になってしまいます。コシヒカリの稲の葉や茎の色をみますと、倒伏の可能性は少ないように思われます。湖南の赤津村のプロの農家の中には、倒れるはずのない短稈のあきたこまちを倒して見せる凄腕のプロの農家も少なくありませんので、どの程度、稲の葉の緑が濃くなると倒伏する可能性が出てくるのか推定することができるようになりました。

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自然にまかせると、1本の苗は8本に分げつ・・・

2017年08月25日 |  4.米つくり

標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田で、帰郷・帰農後、2年目の、2014年から、有機栽培・無農薬栽培ではえぬき(中生)とコシヒカリ(晩稲)を栽培してきましたが、2016年からは、それにひめのもち(早稲)を付け加えました。

うるち米ともち米の区別をしなければ、筆者と妻、妻の実家の棚田の田で、早稲と中生と晩稲の3種類の稲を栽培していることになります。浸種するのは、3月彼岸の中日・・・。播種は、約30日後・・・。田植えは、葉齢が4.0~4.5になってから・・・。一番いいのは、葉齢5.0ですが、そのときが田植え後一番生育がよくなります。しかし、葉齢5.0を待っていたのでは、苗の草丈が伸びすぎて、KUBOTAの超小型常用田植機EP3では移植することができなくなってしまいます。

2014年の稲作開始以来、自然に任せて分げつさせますと、1本の苗は8本に分ゲツして、8本の穂が出てきます。2本の苗からは16本の穂が、3本の苗からは24本の穂が出てきます。湖南高原の棚田で、有機栽培・無農薬栽培で米を栽培する場合、1株3本の苗を植えるのが一番いいようです。あくまで、素人百姓の筆者と妻の<実験>結果から導き出されることでしかありませんが・・・。

湖南の赤津村では、1株8本の苗を植えて、24本に分げつさせるのが一般的であるようですが、1本の苗を分げつ3本に抑えるためには、分ゲツを抑制するために<中干し>をすることになります。<中干し>は、成長を抑制するために稲の根張りを悪くする可能性もありますので、プロの技・・・。米つくりのアマの技ではありません。不用意に真似をしますと、必ず失敗することになります。筆者、昔から、<石橋をたたいて渡る>性格なので、米つくりに際して<冒険>することは絶対にありません。

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早稲のひめのもちが出穂揃い・・・

2017年08月15日 |  4.米つくり

今日、妻の実家の棚田の田に行ったとき、ひめのもち、はえぬき、コシヒカリの出穂状況を確認しました。

早稲のひめのもちは、穂が出揃ったようです。中生のはえぬきは、10%程度出穂・・・。晩稲のコシヒカリは、1~2%穂がではじめたような感じ・・・。コシヒカリの本格的な出穂はこれからです。

湖南の赤津村のあきたこまち、ひとめぼれは、ほとんど出穂揃いの状態です。

2014年、生まれてはじめて、コシヒカリとはえぬきの稲作をはじめましたが、そのとき以来の、妻の実家の棚田の光景です。棚田の、近くの田の田植より、3週間遅れての田植でしたが、早稲のひめのもちは、同じ早稲のあきたこまちと比べても遜色のないまでの状態になりました。ということは・・・、筆者と妻が、もし、早稲のあきたこまちを、有機栽培・無農薬栽培で栽培していたとしたら、ほとんど、湖南の赤津村のプロの農家の方々の田と同じ状態になっていたと思われます。

あきたこまちの穂が出揃っているのに、まだ穂が出ていないコシヒカリ・・・。それを見た、湖南の赤津村のプロの農家の方々は、<まだ穂が出てねえのけ? この分じゃあ、今年は青立ちして、米はとれねえなあ!>とうれしそうに、筆者に語りかけてくるのが常・・・。2014年、2015年、2016年と、湖南の赤津村のプロの農家の方々の<常識>・<道理>に反して、彼等のいう<偶然>にコシヒカリを収穫することができましたが、長くコシヒカリを栽培していますと、異常気象や記録的な大冷害で、コシヒカリが青立ちしたまま雪の降る日を迎えることあるのでしょうね・・・。そのときは、赤津村のプロの農家の方々の表情に<笑>があふれることでしょう。

不作の年もあることを踏まえて、筆者と妻、2014年に米つくりをはじめるとともに、収穫した米、30kg入り×21袋を保存するためのKUBOTAの玄米保冷庫を購入、設置しました。1粒も収穫できない年があっても、田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしに支障はありません。

といっても、筆者と妻、はえぬきとコシヒカリの出穂揃いの日を待ち焦がれています。

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コシヒカリの穂がではじめる・・・!

2017年08月13日 |  4.米つくり

今朝、妻の実家のおとうさんの墓にささげる花を、妻の実家の棚田の田に採りに行きました。

2014年に、コシヒカリと備中レンコンの栽培をはじめて以来、8月のお盆には、おとうさんの墓前に、コシヒカリの穂と備中レンコンのハスの花をささげてきました。しかし、今朝は、コシヒカリ(晩稲)の出穂を確認できず、ヒメノモチ(早稲)の穂にしました。

そして、午後12:30~3:30まで、給水ポンプで、農業用水路の水を温水田に汲み上げ、温水田で温めて、ひめのもち、はえぬき、コシヒカリの田に給水しました。メインの東岐からくる農業用水路に、めずらしく水が流れてきていましたので、それも取水・・・。ついでに、メインの用水路の手入れをしました。U字溝の側面の草取り・・・。

そのあと、コシヒカリの田の草取りをはじめようとしますと、朝、見つけることができなかった、コシヒカリの出穂を発見・・・!しかも、1本、2本ではなく、あちらこちらに・・・。よって、今日は、コシヒカリにはじめて穂が出た日・・・!

はじめて穂が出たのを確認したのは、

2014年(米つくり1年目)・・・はえぬき8・10、コシヒカリ8・14
2015年(米つくり2年目)・・・はえぬき8・7、コシヒカリ8・10
2016年(米つくり3年目)・・・はえぬき8・4、コシヒカリ8・15、ひめのもち8・1
2017年(米つくり4年目)・・・はえぬき8・9、コシヒカリ8・15、ひめのもち8・4

陰暦でいいますと、コシヒカリは、今年4年目が一番早い6・24日の初穂となりました。

筆者、とうとう、コシヒカリの田の4回目の草取りをすることができませんでした。今年の、ひめのもち、はえぬき、コシヒカリの田と温水田・・・、雑草が繁茂しています。コシヒカリの穂が出揃ったら、ヒエなどの雑草を取り除くことにしましょう。

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コシヒカリが急に草丈が伸びる・・・!

2017年08月11日 |  4.米つくり

今朝は、5:30に起床・・・。6:00~8:30まで、午後は、3:00~5:00まで、常夏川沿いの畑の、野菜の残滓と雑草の片付けをしました。

1.根切り鎌で、片側の草を取る
2.スコップで、40cm幅で2本のクサビをいれる
3.備中鍬で40cm幅の土を掘り上げる
4.姫ぐわでさらに深く掘る
5.根切り鎌で反対側の草をとる
6.根切り鎌で、畝の両脇の通路の草を取る
7.草を40cm幅×深さ40cmの溝に入れて
8.備中鍬で掘り上げた土を被せる
9.熊手で畝を平らにする

作業ごとに、農具を使い分けしますので、体力的に消耗は少なくてすみますが、今日は、高温多湿、日差しもつよくて、こちらの方が体力消耗につながりました。

その間、朝・昼・夕の3度、妻の実家の棚田の様子を見に行ったのですが、毎日、コシヒカリの姿をみているのに、今日は、コシヒカリの草丈が急に伸びた・・・、ように感じました。今年も、標高550mの湖南高原の棚田で、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリを収穫することができるでしょうか? 今日も、認知症の、妻の実家のおかあさんから、<おめえは、ろくでなしだ!ここらのもんでねえから、米ひとつつくれねえ!>と罵倒されたばかりですが、筆者が、<つくってるべえ!今食べてる米は、おらがつくった米だ!>といいますと、おかあさん、<ウソつくでねえ!ここらのもんは、みんな、おめえに米はつくれねえと言ってるべえ!>といいます。認知症の、妻の実家のおかあさんだけでなく、湖南の赤津村の<ここらの農家>みんなが、認めたくないことがらであるようです。

素人百姓の筆者と妻、1年目はコシヒカリを偶然に収穫、2年目も偶然が重なって収穫、3年目も更に偶然が重なって収穫・・・、4年目の今年も、偶然が偶然を呼んで収穫できるようになるかもしれません。<偶然>に愛された、筆者と妻の、標高550mの湖南高原の棚田での有機栽培・無農薬栽培でのコシヒカリの栽培と収穫、これから先もずっと偶然が続くといいのですが・・・。

加藤常賢著『漢字の起源』で<偶>をひもといてみますと、なにやら難しい説明がなされていました。<偶>が<田事によって><耦>としてもちいられることがあるそうですが、<実はもと一字なり>だそうです。<耦耕>というのがそれ・・・。<耦耕>は<偶耕>の意・・・。つまり、標高550mの湖南高原の棚田での有機栽培・無農薬栽培で<偶然コシヒカリが採れた>というのは、素人百姓の筆者と妻が、<こころとちからを合わせて田を耕し稲を育ててつくった>・・・、という意味。

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はえぬきの一番穂が出る・・・

2017年08月09日 |  4.米つくり

今日の夕方は、隣村の半澤医院の歯科で治療を受けました。そのあと、妻の実家の棚田の田を見に出かけたのですが、>ヒエが生えているのかもしれない・・・>と思って場所に、はえぬきの一番穂が出ていました。

早稲のひめのもちの一番穂がでたのが、8月4日・・・
中早稲のはえぬきの一番穂が出たのが、8月9日・・・

なかなか、コシヒカリの田の草取りができないでいますが、あと1週間もすれば、晩稲のコシヒカリの一番穂もみることができるでしょう。それまでに、出来る限り、コシヒカリの田の、大きくなって花が咲いている草を取り除かなければ・・・。

といっても、明日の朝、棚田の土手・畔・農道の草刈りをすることにします。雨が降って、また雑草の草丈が伸びてきましたので・・・。この1週間、筆者の歯が浮いた状態になっていて、痛みがきていました。多分、右手の使い過ぎが原因しているのではないかと思われますが、昨日から痛みがやわらぎ、今日はなくなりましたので、明日から本格的にコシヒカリの田の草取りをすることにしました。

今年は、少し、鶏糞堆肥を増やして施肥したのですが、雑草が繁茂して、プラスした肥料は、雑草に横取りされてしまったようです。

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いつのまにかあきたこまちと同じ草丈に・・・

2017年08月06日 |  4.米つくり

今日の午後、給水ポンプを片付けたあと、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちの草丈を測ってみました。

どの品種も、草丈は約90cm・・・。おとなりの、湖南史談会会員のKoyamaさんの田のあきたこまちの草丈も測定させてもらいました。同じ測定方法で、約90cm・・・。コシヒカリは、100cmになっているところもありました。いつのまにか、コシヒカリも、はえぬきも、ひめのもちもすっかり大きくなって、イネの葉先も鋭く強くなっていました。

もう、素手で、雑草を抜き取るのは不可能・・・。下手をすると、イネの葉先で目をついてしまう可能性がありますから・・・。

最近、田の草をとりながら、稲さんに謝ることしきり・・・。<ごめんね、今年は十分草を取ることができなくて。出穂がはじまるまで、出来る限り、大きなくさだけでも取り除くから、それで許して。来年は、きちんと除草するから。今年、やっと田の草取り法を身に着けたから・・・>。

田の草をとっているとき、トンボが稲の葉にとまっていることも・・・。そのとき、筆者、トンボを驚かさないようにすこし迂回して草を取ります。といっても、トンボのすぐ近くを通るのですが、トンボは逃げ出しません。殺したり殺されたりする関係ではなく、<同棲同類>の関係・・・。といっても、イネの葉についた害虫のさなぎは容赦なく、虫潰し器で潰していますが・・・。今、田の草をとっているのは、イネの葉についた害虫のさなぎを除去するため・・・。さなぎからかえった害虫を除去するのは、ほとんど不可能ですから・・・。

筆者、69歳にして、眼鏡をかけなくても、遠くも近くも裸眼で見えますから、イネの葉についた害虫のさなぎを見つけるのは簡単です。

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ひめのもちの一番穂が出る・・・!

2017年08月04日 |  4.米つくり

湖南の赤津村の田、あきたこまちの穂が一斉にではじめました。

あきたこまちの穂が出ているのをみると、なにとなくうれしくなります。あきたこまちは早稲・・・。赤津村で一番最初に出穂します。

今日の午後1:30~5:30までの4時間、ひめのもちの田の草取りをしました。昨日、<農水省>の<調査官>の方が、妻の実家の棚田の田の、ひめのもちの出穂は、8月10日頃と話しておられたので、今日、8月4日、草をとるために田に入ってもいいだろうと思って、第4回目の、最後の草取りをはじめました。

草を取り終えたころ、ひめのもちの穂がひとつ、出穂しているのが目にとまりました。気の早いひめのもちが、様子見で穂を出したのでしょうか・・・?ひめのもちも早稲なので、あきたこまちと同じころ、出穂がはじまっても不思議ではありませんが、田植は、数週間遅れて、赤津村で一番遅い田植えでしたので、赤津村のあきたこまちの出穂から少し遅れても当たり前・・・。しかし、今日、出穂がはじまっているのをみて、なにとなくうれしくなりました。有機栽培・無農薬栽培であきたこまちを栽培できる可能性が強まったからです。あきたこまちを栽培することは、妻が猛反対しますので、栽培することはありませんが、早稲のひめのもちが有機栽培・無能約栽培で収穫できたら、同じ早稲のあきたこまちを有機栽培・無農薬栽培するのは、簡単・・・!あきたこまちの種籾は、京都ののうけんから、通信販売で入手できます。

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湖南高原産コシヒカリの有機・無農薬米の数値目標・・・

2017年06月26日 |  4.米つくり

標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田で栽培するコシヒカリの有機・無農薬米・・・、2014年に生まれてはじめて、未経験のまま、コシヒカリの有機栽培・無農薬栽培に挑戦した筆者と妻、2014年、2015年、2016年の過去3年間の実績から、反あたり7.0俵は収穫が見込めることが分かりました。

生産したコシヒカリ、はえぬき、ひめのもちはすべて、自家消費のための備蓄米・・・。販売することはありませんので、反当たりの収穫量を増やす(湖南のプロの農家の方々は、反あたり10~12俵、コシヒカリを収穫しないと、コシヒカリ栽培農家としては誰も認めないといわれますが・・・)ことは、筆者と妻の目標にはなりません。農薬・除草剤、化学肥料を散布して収穫量をあげても、<美味しくて安全な米をつくる>という、筆者と妻の目標を達成することはできませんから・・・。

<美味しくて安全な米>つくりは、<量より質>という価値観の転換があってはじめて可能になります。この前、静岡精機の玄米食味分析計で、2016年産の<吉田農園>のコシヒカリとはえぬきの食味値を測定してもらったところ、コシヒカリ81、はえぬき74でした。具体的な数値が提示されたことで、筆者と妻のこめつくり、栽培目標を設定することができるようになりました。静岡精機の玄米食味分析計による玄米食味値を、コシヒカリを81から84にすること、はえぬきを74から77にすること・・・

米つくり4年目の今年、それまでの3年間の経験を生かして、<より美味しくて安全な米>を栽培するため、有機肥料を1種類増やしました。この秋の収穫が楽しみです・・・!湖南の赤津村のプロの農家の方々から、<ここらでは採れねえ!>と馬鹿農家よばわりされる筆者と妻ですが、湖南高原は不思議なところです。たとえ、反当たり7俵でも、素人百姓ですら、有機栽培・無農薬栽培で、美味しくて安全なコシヒカリを栽培することができるのですから・・・

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