湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

コシヒカリの田に石灰と塩化カリを散布・・・

2017年05月07日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

妻の実家のおかあさんをデイケアへ送り出した後、8:45~11:45まで、妻と2人で、妻の実家の棚田の下段のコシヒカリの田に、土壌改良材として、石灰と塩化カリ(稲による放射性セシウム吸収を抑制するため)を散布しました。

筆者も妻も、手作業で散布・・・。

手押し式の肥料散布機は、水田での使用は、よほど腕力がないと使用できません。耕したあとの畑に肥料を散布するときはいいのですが、妻の実家の畑や、田畑転換した畑の場合、手作業で散布した方が簡単に正確に散布できそうです。

農作業には、手作業でしたほうがいい作業と、農機具を使用したほうがいい作業とがあるようです。田も畑も、肥料散布は、今後手作業ですることにしました。昔、三里塚の農家に援農にでかけたとき、1日中、スイカ畑に乾燥鶏糞を散布したことがありますが、その膨大な広さと比べますと、妻の実家の田畑は、わずか4.6反・・・。最大の田で2.0反・・・。手作業で、肥料を散布することができる広さです。

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棚田の田の片付けと土壌改良剤の散布・・・

2016年04月27日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

妻の実家の棚田の田に、土壌改良剤を散布する前に、ゴミ・石ころ・結束紐・小枝・農業用資材の破片などを拾い集めました。わずか2.4反の田なのに、かなり集まりました。石ころ以外は、持って帰ってゴミにだしますが、石ころは、農道から棚田の上段の田畑転換した畑の入り口の駐車ペースに敷き詰めました。

それから、コシヒカリの田1.8反とはえぬきの田0.5反に土壌改良剤を散布しはじめたのですが、手押し式肥料散布機で散布するには、相当腕力が必要です。コシヒカリの田が1.9反から0.1反減少して1.8反になっていますが、それは、農業用水路をはさんで山側の木が棚田の田の上を覆っているため日陰になっています。立場が逆だったら、たぶん、<山の木を切れ!>と怒鳴り込まれることになったでしょう。

今年、昨年までの温水田の一部・ハス田を、ひめのもちの栽培に使用しますので、その分を、コシヒカリの田から除外して、減反率を守ったことになります。妻の実家の棚田は、国の減反政策があって、昔の棚田の環境に近づきつつあります。コシヒカリの田から切り離した0.1反の棚田の下段の田は、ビオトープにします。モリノアオガエルの棲息地にはならないでしょうが、ほかの蛙や田の生き物の棲息地にはなりそうです。

手押し式肥料散布機で土壌改良剤を100kg散布したあと、微生物の活性剤を40kg散布しました。9:00から作業をはじめて作業を終えたのが15:00・・・。途中、昼食を兼ねて1時間休憩しましたので、今日の農作業は5時間・・・。

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田の秋処理は断念・・・

2015年12月13日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

米つくり・・・、<秋処理>からはじまります。

しかし、標高550mの湖南高原の棚田で、コシヒカリを栽培している筆者と妻、湖南町赤津村のどの農家よりもはやく稲作に着手して、どの農家よりも遅く刈入れ・天日干し・脱穀・籾摺りをします。そのため、<秋処理>の時間を逸してしまいます。

稲刈りをしたあとの田に、有機肥料を散布して、稲わらと稲かぶを田の土の中にすき込む作業なのですが、昨日の、<生物期間(日最低気温5度C)・・・5月1日~10月23日>を見ても類推することができるように、10月下旬には、田の生き物は、冬支度をはじめます。気温がさがると、カエルなどの動きも緩慢になり、トラクターの近づく音を聞いても、思うように逃げ出すことができなくなります。

秋処理のために、田の中にトラクターを入れることにためらいの思いを持つ筆者と妻、今年も、秋処理は断念・・・。刈入れ・天日干し・脱穀・籾摺り、収穫したあとのわら・もみの片付けを終えるときには、田の生き物は、越冬モードに入っていますから・・・。

<秋処理>をできなかった田で米を栽培するにはどうしたらいいのか・・・? 代替処理は、<春処理>・・・。湖南町赤津村のどの農家よりはやく農作業をはじめることになります。

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福島県施肥基準をプリントアウト・・・

2015年06月30日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

昨日の夜、インターネットのサイトから、福島県農林水産部『福島県施肥基準』(平成18年3月)をダウンロードしてプリントアウトしました。全210ページ・・・。

福島県は、とてもひろく、四国地方の4分の3のひろさがありますので、<福島県施肥基準>といっても、その基準をすべての田畑に適用できるわけではありません。妻のふるさとは、①会津地方の、②山郷に属し、③標高530mの湖南高原にあり、④標高1030mの布引高原まで田畑が連なり、⑤会津布引山に源流を発する常夏川の地質は多様で妻の実家の田畑は灰色低地土に属します。

福島県では、灰色低地土の田は51%ありますが、灰色低地土の畑は2%・・・。

会津地方では、灰色低地土の田は、会津平坦で79.4%、会津山間で28.7%、灰色低地土の畑は、会津平坦で21.2%、会津山間で0.9%・・・。妻の実家の棚田の田は、会津地方ではごく一般的なもの・・・。コシヒカリが栽培できても不思議ではないのかもしれません。しかし、灰色低地土の畑は0.9%とかなり珍しい地質・・・。この灰色低地土の畑を最大限に生かすことができる野菜栽培とは・・・?

妻の実家の田畑が灰色低地土であることは、山口にいるときにすでに調べていましたが、福島県の関連資料に目を通すのは今回がはじめてです。筆者と妻の米つくり・野菜つくりを批判して馬鹿にされる湖南の農家の方々の知識・技術にまさる、百姓の知識・技術を獲得しなければ・・・。百姓は、日々、努力して前進・・・。

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湖南史談会の秋山雄記先生にも有機栽培・無農薬栽培のコシヒカリを・・・

2014年11月25日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

今日の夕方、湖南史談会の元会長の秋山雄記先生が尋ねて来られました。

<まだ稲刈りをしていないとうわさで聞いて訪ねてみたんだ!>と言われます。その農家の方は、湖南町福良村の方・・・。なにでも、一人で米つくりをされている方のようで、昨日も、まだ稲刈りが済んでいなかったとか・・・。

筆者、妻を呼んで、もう一度、その話をお伺いしました。筆者と妻、赤津村では、一番最後に稲刈り(11月22日に完了)をしたのですが、筆者と妻より、さらに遅く稲刈りを始めた(11月23日)方がおられることを確認・・・。赤津村と違って、福良村は、個性豊かな農家の方が少なくありませんので、福良村では、昔ながらの<ぼうがけ>の風景が目に入ります。筆者と妻が知っている限り、4か所・・・。

筆者の妻、秋山雄記先生が帰られるとき、有機栽培・無農薬栽培のコシヒカリ3kgとはえぬき3kgの袋をセットにして渡していました。秋山雄記先生の田では4町米を栽培されているのですが、素人百姓で、今年はじめて栽培した、筆者と妻の有機栽培・無農薬栽培のコシヒカリとはえぬきを、うれしそうに持った帰られました。<今晩から試食させてもらうべえ!>

今日、眼科へ行った帰り、立ち寄った、野菜直売所・湖南四季の里は、今日で店じまい、来年5月まで休店です。今日はそのため大掃除をされていましたが、湖南四季の里の顧問の専業農家の方、<湖南で、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリをつくったのは、吉田さんがはじめてだ!>と話されていました。湖南四季の里の副会長をされている専業農家の方は、<化学肥料や農薬を使わないで、有機栽培でつくると、コメは美味しくなる!>と話されていました。湖南四季の里の会長さんも、前々から、湖南四季の里でコシヒカリとはえぬきを販売することをすすめてくださっていました。福島県のコメの放射能汚染を調べる<全袋検査>を受けたあと、来年、湖南四季の里で、<標高550mの湖南高原産、化学肥料・農薬・除草剤を使用しないで栽培したコシヒカリ>・<標高550mの湖南高原産、化学肥料・農薬・除草剤を使用しないで栽培したはえぬき>を売り出すことになります。

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試薬・劇薬保存用の冷蔵庫を設置・・・

2014年07月17日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

昨日、筆者の寝室に、土壌分析・栄養分析・残留農薬分析をするときに使用する、冷蔵保存が必要な試薬・劇薬を保存するために、小さな冷蔵庫を設置しました。

今まで、台所の冷蔵庫の一角に箱に入れてビニールで包んで保存していたのですが、最近、妻の実家のおかあさん、自分で店に食品を買出しに行って自分ですきなものを食べるようになったので(糖尿病治療の医師の指示に従わないと宣言して・・・。妻がつくった糖尿病治療食も食べないことがあります。筆者も妻も娘も同じものを食べているのですが・・・)、間違って、試薬・劇薬を使ったり服用したりすると大変なので、急遽、試薬・劇薬を別の場所に移すことにしました。

妻と娘と3人で話し合った結果、筆者の寝室に保管することにして、この小さな50リットルの冷蔵庫、食品・飲料水は一切保存しないで、試薬・劇薬の保存用に使用することにしました。農薬は、昨年4月1日に帰郷したあと、専門業者に依頼してすべて処分しました。この前、インターネットで入手した<スミチオン乳剤>、散布をはじめてすぐ、クモやトンボ、カエルを目にして散布をやめ、イネヒメハモグリバエは、援農ショップ・グラントマトで購入した虫潰し器で除去することにしましたので、300m?容器の<スミチオン乳剤>もそのまま、この小さな冷蔵庫に保管することにしました。たぶん使うことがないでしょうが・・・。この<スミチオン乳剤>、今となっては農薬の範疇に入らない、あまり効果のない薬剤であるとか・・・。

今日行ったホームセンター・・・、家庭園芸向けのコーナーに、所狭しと、農薬・除草剤が並べられていました。どれも高価・・・。<スミチオン乳剤>のような安い<エコ農薬>は販売していませんでした。

それに、<スミチオン乳剤>より、筆者が作成したり調合したりする各種自然農薬の方が効果があるみたい・・・。

この小さな冷蔵庫・・・、筆者がつくった<えひめAI>も保存することになりそうです。今は、台所の冷蔵庫の中に保存していますが、<えひめAI>は食品だけでつくったもので、飲んでも実害はないのですが、かなり匂いが強烈なので、妻の実家のおかあさんも間違って飲むことはないと思われますが、その日の気分によって人格・嗜好が極端に変わりますので、やはり、筆者の寝室の小さな冷蔵庫に保管した方がよさそうです。

  
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右手首に痛みがくるようになったので、今日の作業は中止・・・

2014年07月06日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

筆者の右手首・・・、痛みを覚えるようになりましたので、今日の農作業は中止・・・。

昨日、筆者の妻は、道の駅・湖南四季の里のレジ当番・・・。そのとき、湖南史談会の副会長さんと言葉を交わしたとか・・・。

副会長さん、妻に、<おとうさんは、少し疲れているみたいだなあ・・・>と話されたようです。この前の湖南史談会の一日研修会で南会津の郡役所などを見学した際に、そう感じられたようです。

筆者の妻、<あなたをこきつかっているみたいに見られているようだけれど、「わたしの夫は、猪突猛進型、目標を立てたら、右にも左にもわき見しないで前に進むだけの人だから・・・」と答えておいたわ・・・>と話していました。

筆者をこき使うのは、妻ではなく、妻の実家のおかあさんなのですが、筆者、妻の実家のおかあさんには、コメつくりや野菜つくりの農作業の進捗状態を話さないようにこころがけていますが、そのためか、妻の実家のおかあさん、筆者に、<あれしろ、これしろ!>とは言わなくなりました。

おかあさん:今何してんだ?
筆者:いろいろ・・・。
おかあさん:いろいろって何なんだ?
筆者:一口で言えないほどいろいろ。百姓はいそがしいべえ!
おかあさん:んだな!

それで、すべての会話は終わり・・・。

  
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残留農薬検査キットを発注・・・

2014年04月03日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

この前、<土壌養分検定器>を購入した会社に<残留農薬検査キット>を注文しました。

妻の実家の田4枚、畑5枚、庭の菜園の10箇所の土壌の残留農薬を調べることにしています。2001年に、妻の実家のおとうさん、脳梗塞で倒れて以来、コメの栽培は、幼馴染の農家の息子さんにつくってもらっていました。畑は、妻の実家のおかあさんが自分で作っていましたが、筆者と妻が、いつか湖南に戻って百姓をするというので、妻の実家のおとうさん、農薬や除草剤は極力使わないでいたようです。しかし、田んぼの方は、農薬・除草剤を使用しておられたので、今年、コメの栽培を筆者と妻でするようになったのをきっかけに、田・畑の残留農薬を一応チェックしてみることにしました。

<残留農薬検査キット>・・・、いわゆる、<スクリーニングテスト>用の試薬・・・。

筆者が、化学分析をするときの参考書は、若かりし日、臨床病理検査に従事していたときに使用していた金井泉編著『臨床検査法提要』と、化学同人編集部編『新版実験を安全に行うために』(正・続)、渋谷正夫他著『環境汚染と農業 種類・影響・検定・対策』、田辺弘也著『残留農薬の分析』、上本道久著『分析化学における測定値の正しい取り扱い方』など・・・。

<スクリーニングテスト>で陽性になれば、とりあえず、専門機関に分析を依頼することになります。

この文章をタイピングしているとき、筆者の妻、うしろから、<やはり、あなたの人生、どこかで大きく間違ったのよ。もっとほかの生き方があったと思うわ・・・>と、つぶやいていましたが、筆者、<普通の人は、人生を自ら選ぶのではなく、人生によって選ばれて生きるの! 百姓はおもしろいよ。これまで人生で経験したり身に着けてきた知識・技術がすべて役立つもの!>と答えましたが・・・。

  
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あなた、人生、最初から間違ってたのではないの・・・?

2014年04月03日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

昨日届いた、<新型土壌養分検定器 Dr.ソイル BF-225>・・・

今日、妻と一緒に梱包を解いて、その内容を確認しました。筆者の妻、その検定器を見て、不安そうな表情で、<まるで、理科の実験器具みたい・・・。あなた、人生、最初から間違ってたのではないの? 湖南で農業するひとでないみたい・・・>といいます。

土壌分析に関するツールは、その他にもいろいろ購入していますので、湖南で、有機栽培・無農薬栽培をしていくのに必要な検査機・分析器はかなりそろっています。最近では、妻もその一部を使いはじめたのですが、筆者、<若いとき、臨床病理検査に従事したことがあるから、そのときの知識・技術を生かすだけ・・・。わたしの人生、間違ってなどいないよ。イエスさまを信じたことで、A子さんに出会えたのだから。>と答えました。妻の不安な表情、すぐ消えましたので、ほっとしました。

筆者、人生の晩年、愛する妻と一緒に、湖南の百姓を選んだだけでなく、湖南の百姓として選ばれたのですから、神さまに感謝して生きるのみ・・・。

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雪解け水の排水処理・・・

2014年03月31日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

妻の実家の棚田と段々畑・・・

今日、妻と一緒に軽トラで確認に行きました。棚田3枚は、まだ積雪していましたが、育苗の農業用ビニールハウスを設置する予定の、一番上の田んぼは、半分ほど雪が解けていました。

筆者の妻、<田んぼに溜まった水を排水しましょう・・・>というのですが、筆者、<この田んぼの雪解け水の溜まり具合から、この田んぼの高低を確認するから、もう少しそのままにしておいて・・・>と頼みました。筆者、田んぼの水が引いたら、高いところの土を低いところへ管理機で移動してならすつもりです。

同じことは、棚田の下の2枚の田んぼについても言えることです。

常夏川沿いの畑・・・、筆者と妻、数日かけて雪消ししましたので、ほかの農家の方々の畑より雪が早く消えています。しかし、雪解の水がたまったり、おとなりの畑の雪解の水が流れ込んできたりしますので、今日は、排水路を確保しました。

その作業中、農業用水路に数十メートに渡って隣接している、妻の実家の畑の溜まり水を農業用水路に流す方法が分かりました。5~6箇所から勢いよく畑の水が用水路に流れ落ちていました。その結果、用水路に沿って、どのように鍬を入れれば排水がよくなるのか、知ることができました。

もちろん、コンクリート製の用水路に細工したり壊したりはしません。現状のまま、畑の水を用水路に流す方法が分かったのです。妻の実家の田畑は、<灰色低地土>に属しますので、如何に排水をよくするかが、田んぼと畑の<田畑転換>ができるかどうかの決め手になります。

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土壌分析器を発注・・・

2014年03月25日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

今朝、小祝政明著『実践!有機栽培の施肥設計 設計ソフト付き』の前提となっている土壌分析器<Dr.ソイル>を発注しました。

この分析機器を購入するには、<毒物及び劇物受領書>の提出が必要なので、注文してから入手するまで10日ほどかかるそうです。入手できるまでには、妻の実家の田畑の雪も解けて、春の農作業がはじまっているでしょうから、今日がぎりぎりの注文時期・・・。

『実践!有機栽培の施肥設計 設計ソフト付き』に添付されている<設計ソフト>の解析は済ませていますので、<設計ソフト>を使用するのは、筆者が手作業でする施肥設計の是非の確認のため・・・。CECの算出法がわかりましたので、将来的には、<Dr.ソイル>を使用しなくても、より安価な方法でCECを簡易測定することができるようになります。

後日、残留農薬分析器も発注することになります。

妻の実家の田んぼをつくってもらっていた専業農家の方、農薬や除草剤を多用していたとのことなので、念のため、残留農薬をチェックすることにしました。妻の実家のおとうさんは、筆者と妻が帰郷後、有機栽培・無農薬栽培をすることがわかっていましたので、畑の野菜つくりには農薬・除草剤は使用を控えていたようです。昨年、帰郷後、業者に頼んで処分した農薬・除草剤は、すべて10年以上前に製造されたもの・・・。

本格的な分析器を導入するのは、導入の必要性と費用・時間・分析項目・分析方法に対してもっと検証を重ねてから・・・。

  
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ヒーターとサーモスタット・・・

2014年03月22日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

今日午後、娘と一緒に郡山へ・・・。

筆者は、イースト菌・ヨーグルト菌・ナットウ菌などを発酵させるために、溶液中で使用できるヒーターとサーモスタットを購入するため、郡山市富田のホームセンターへ・・・。60リットル用・・・。

筆者が現在種もみの浸種に使用している容器は60リットル用・・・。現在、これにエアーポンプをセットして使用しています。このヒーターとサーモスタットもセットしますと自家製<催芽器>として使用することもできますが、筆者、<催芽器>を用いたような<催芽処理>はしないで<播種>することになります。

  
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乳酸菌を発酵させるためのヒーター・・・

2014年03月20日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

郡山市富田のホームセンターで、熱帯魚の水槽の水を一定温度に保つためのヒーターをどれにするか検討・・・。

今年の4月から、本格的に、妻の実家の田畑で、米つくり・野菜つくりをはじめますが、有機栽培・無農薬栽培に徹するため、自然農薬としての、<元気丸>や<えひめAI>は自家製・・・。<えひめAI>は、イースト菌・ヨーグルト菌・ナットウ菌を発酵させてつくるのですが、大量につくるためには、発酵温度を一定に保つ必要がありますので、熱帯魚の水槽の水を一定温度に保つためのヒーターを代用します。

一度に何十リットル<えひめAI>をつくればいいのか・・・、必要量を計算してから、ヒーターの熱容量を決めることにしました。4000~8000円・・・。

  
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湖南町赤津村・福良村の土壌を確認・・・

2014年03月16日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

昨日、妻の実家の田畑の土壌だけでなく、郡山市湖南町赤津村と福良村の土壌の分布状況も調べました。

妻の実家に戻ってから、知り合いになった、野菜直売所・湖南四季の里や、湖南町の地方史研究会である湖南史談会の会員の農家の方々が住んでおられる地域の田畑の土壌も調べました。

時々、<オラの畑を貸してもええ・・・>という農家の方に出会いますが、その畑、多くの場合は、畑としてはあまりいい土壌でない場合が多く、有機栽培・無農薬栽培するには、土つくりに多くの時間と労力、費用がかかりそうな畑・・・。

筆者の妻、<わたしたちがしなければならないのは、おとうさんが残してくれた田畑をきちんと管理して、有機栽培・無農薬栽培の田畑にすることです。他の農家の田畑を借りて、土つくりをするゆとりはありません>といいます。筆者もどう意見・・・。

山林8反の手入れもありますから、それらすべてを終えるのに10年という歳月を見込んでいます。10年後は、筆者75歳・・・。75歳になって、他の農家の方の田畑を借りて、耕作面積を増やすということはまず考えられませんから、筆者と妻、おとうさんの<遺言>の通り、おとうさんが残してくれた田4反・畑6畝・山林8反以外には手を出さない。その代わり、田4反・畑6畝・山林8反は、中山間地の山里暮らし・百姓暮らしをする<農家>として責任をもって管理していくことになります。

  
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妻の実家の田畑の土壌を確認・・・

2014年03月16日 |  6.土・肥料つくりと土肥分析

昨夜、遅くまで、妻の実家の田畑の土壌を確認していました。

筆者が、地質・土壌について調べるときの原点になっているのが、山口にいるときに入手した、産総研の脇田浩二他編による『地質と地形で見る日本のジオサイト』・・・。168頁の薄い本なのに価格は2800円・・・。

そこに紹介されているアドレスをたどって、農業環境技術研究所の土壌情報閲覧システムにたどりつくことができます。

それによりますと、妻の実家の田畑は、すべて<灰色低地土>に属します。この土壌は、<氾濫などによって堆積した材料が、その後の水による変成作用をあまり受けていない土壌>だそうです。

渡辺和彦他著『土と施肥の新知識』によりますと、<低地土は沖積土ともよばれ、河川上流から運ばれた沖堆積物(非個結堆積物)を母材とする土壌で、褐色低地土と灰色低地土に細分される。褐色低地土は地下水位の低い地域、灰色低地土は地下水位の高い地域に分布する。おもに水田として利用される土壌であるが、最近では田畑転換により野菜づくりも盛んに行われている>そうです。<自然肥沃度としての保肥力が中~大で、土壌の養分肥沃土は中程度であり、一般的に生産力は中高位に属する。一般的に鉄やマンガン、ケイ酸などに富んでいる>。

つまり、妻の実家の田・畑は、いずれも、<田畑転換>が可能な土壌・・・。

今回、郡山市農政課に提出する稲作作付計画は、田4反の減反分約40%の1反6畝は、<田畑転換>による野菜つくりとと<温水田>・<ビオオトープ>のために使用します。 筆者、妻の実家の田4反・畑6畝・山林8反を、田2.4反・畑2.2反・果樹園4畝・山林7反6畝に再編成することにしていますが、田・畑の再編成は<田畑転換>によるもの・・・。

ただこの<灰色低地土>、<一般に地下水位は低く、排水は中庸ないしやや不良の場合が多い>そうです。妻の実家の田畑は中山間地にあり田は棚田、畑は段々畑・・・。排水をよくするのは、筆者の努力で可能な範囲・・・。雑誌『現代農業』(2014年4月号)の特集は<春、今年は排水のいい畑にする>ですが、筆者にとってはタイムリーな特集です。

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