湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

耐雪仕様の、トマトの雨除けトンネルの常設・・・

2017年12月02日 |  2.育苗用ハウス

来年は、これまで入手してきた農業用資材を再利用して、妻の実家の棚田の田の上段に、耐雪仕様の、トマトの雨除けトンネルを常設することにしました。

妻は、今年栽培したミニトマトが、野菜直売所・湖南四季の里で人気があったので、来年も有機栽培・無農薬栽培で美味しいミニトマトを栽培することにしたようです。トマトは、妻の野菜栽培の主力品種になりそうです。そのための栽培場所を確保するために、耐雪仕様の、トマトの雨除けトンネルを常設することにしました。

今年、実験的に雨除けトンネルをつくりましたが、いろいろ欠陥が明らかになったので、その対策をとった上で、恒久的な、保守・修理可能なトマトの雨除けトンネルをつくるつもりです。

百姓暮らしは、Plan・Do・Seeの繰り返し・・・。目標に到達するための無限の試行錯誤・・・。失敗を成功に変えるたったひとつの方法・・・。

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棚田の田の育苗用ハウスの出入り口のポリカ波板を撤去・・・

2017年12月02日 |  2.育苗用ハウス

今日の午後1:00、妻の実家の棚田の田の育苗用ハウスの出入り口のポリカ波板4枚を外しにでかけました。

棚田の田は、気温0℃・・・。畔を歩いていると、長靴の底から冷えがどんどん上に伝わってくるのが分かるような底冷えがしました。充電式電動ドリルで、ポリカ波板を出入り口の枠組みから外し、軽トラで持って帰り、そのうち2枚を使って、農機具の小屋の北側の窓を塞ぎ、あとの2枚で同じく西側の窓を塞ぎました。

妻の実家は、湖南の赤津村で一番小さな農家・・・。母屋も農機具の小屋も一番小さいので、あまりいろいろ格納することができません。そのため、使いまわしができるものは、すべて使いまわし・・・。育苗用ハウスのポリカ波板は、積雪期間の4ヶ月間は、農機具の小屋の防寒対策用に転用する形で格納します。

これで、棚田での冬支度は、田と温水田、田畑転換した畑、畔や土手のゴミ集めだけになりました。備中レンコンを栽培している温水田やビオトープは氷が張っていますので、もう掘り起こすことは不可能・・・。水がぬるむほど、あたたかくなることはなさそうですから・・・。晴れたりくもったりしていても、会津磐梯山から吹き下ろす風が湖の上を南下して、棚田の田の北側から吹きつけてきますので、その風の冷たさに、棚田で作業する気力も失せてしまいます。

<ここらのもん>であるプロの農家は、なんでもないのでしょうが、岡山の瀬戸内海沿いの温暖な場所で生まれ育った<よそもん>の<やわな>筆者には、北風の吹く棚田での作業は、100%不可能・・・。わらわれてもバカにされても・・・。

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トマトの雨よけ栽培用トンネルの効果を確認・・・

2017年05月24日 |  2.育苗用ハウス



今日の午後から、雨がふりはじめました。午後3:30ころ、妻と2人で棚田に行ってみました。昨日までに設置したトマトの雨よけ栽培用のトンネルが十分機能を果たしているかどうか、確認するために・・・。棚田全体が雨に濡れているのに、雨よけトンネルを設置した土は、濡れていないところも・・・。マルチを敷いて、簡易温室で育苗中のトマトの苗を移植しますと、雨による土の跳ね返りでトマトの葉が汚れて病気になることはなさそうです。

この雨よけ栽培用トンネルの設置を決めたのは妻・・・。手持ちの資材で設計・施工したのは、筆者と妻・・・。2014年、2015年、2016年と3年間、いろいろな形で使ってきた資材を再利用してのトマトの雨よけ栽培用トンネル・・・、素人百姓の筆者と妻にとっては、出来栄えはまあまあ・・・。プロの農家の方々に笑われても、これが筆者と妻の限界・・・。

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朝、育苗箱に給水・・・

2017年05月03日 |  2.育苗用ハウス

今朝、8:30から、妻の実家の育苗用ハウスの育苗箱に、家から持っていった水道水をジョロでていねいに給水しました。

今日から、朝、育苗箱に水をやるのは、毎朝の、かかすことができな日課になります。

そのあと、昨日、階段から足を踏み外して転落した妻、さいわいに軽い足首の捻挫だけですんだようですが、妻にかわって、常夏川沿いの畑の、キャベツ、タマネギ、ソラマメに、農業用水路から水を汲んでジョロで給水しました。

今年は、畑の野菜の水やり方法・・・、少しく改善することにしました。小さな給水タンクを軽トラに載せて、小型給水ポンプで満タンにして、そこからホースで自然落水して、畑の野菜に水をやる方法・・・。時々、農家の方がそうしている風景を見ているのですが、妻は、時間をかけても、農業用水路から水を汲んで手作業で野菜に水をやる・・・と話していましたので、妻の言葉にあまえていたのですが、妻が、今回のように、農作業に不自由を来すようになりますと、筆者、ひとりで、米と野菜の栽培をしなければならなくなります。そのときも、出来る限り無駄な時間と労力を使わないように、合理的に作業することにしました。

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なかなか芽が出ない、今年のコシヒカリ・・・

2017年04月29日 |  2.育苗用ハウス

今年の春は、湖南は、なかなか気温が上がりません。

育苗用ハウスのコシヒカリ、4月23日に播種したのですが、丸6日目で、ところどころにやっと1~2mmの緑色の芽がではじめた程度・・・。

筆者は、心配しているのですが、妻は、心配する必要はないといいます。2014年、生まれてはじめて米つくりをしたとき、援農ショップ・グラントマトで買ってきた培土が途中でなくなり、急遽、農機具の小屋の裏に積み上げられていた、妻の実家のおとうさんが昔、つくって使っていた培土を使用しました。しかし、おとうさんの培土にまいた種籾は、なかなか発芽しませんでした。しかし、田植えの前には、援農ショップ・グラントマトで買った培土で育てた苗も、おとうさんのつくった培土で育てた苗も、同じ大きさになっていました。葉齢も同じ・・・。その経験から、妻は、<少々遅れても発芽するから大丈夫です!>と言い切りますが、筆者、こどものころから<心配性>・・・。

今年は、コシヒカリの有機籾を4kg購入して、育苗箱43箱にまいて、使いきりましたので、単純計算では、育苗箱1箱に93g播種したことになります。

米つくりは、毎年、同じ条件で栽培できる可能性はほとんどありませんので、いつも真剣勝負・・・。

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育苗用ハウスの温度管理のため・・・

2017年04月25日 |  2.育苗用ハウス

今日の夕方、午後6:00に、妻の実家の棚田の育苗用ハウスに行ってみました。

ハウスの中の温度を確認するためです。最低最高温度計を2個設置しています。ひとつは、140cm高さ・・・。もうひとつは20cm高さ・・・。

午後4:00に、ハウスの側窓を全部閉じたのですが、それからも時々、西日が射していました。その時のハウスの中の温度は、18.0℃・・・。筆者、<少し側窓を閉めるのが遅すぎたか・・・?>と思って心配になり、午後6:00にハウスの中の温度を確認に行きました。すると、午後6:00も、ハウスの中の温度は18.0℃・・・。

それで、筆者、どんなに遅くても、午後4:00には、育苗用ハウスの側窓を閉じることにしました。

今度晴れた日、午後3:00にハウスの側窓を閉めて、午後3:00、午後4:00、午後6:00の温度変化を確認することにしました。

筆者と妻の、米つくり・野菜つくり、赤津村のプロの農家の方々のような経験と勘がはたらきませんので、2013年4月1日に帰郷・帰農して以降、ずっと<測定農法>・・・。今日も1日、筆者と妻、農家用ポケット気象計と水田用赤外線温度計を持参していました。

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育苗用ハウスの温度調整は難しい・・・

2017年04月24日 |  2.育苗用ハウス

育苗用ハウスの温度調整は難しい・・・!

ハウス内の温度が上がり過ぎても下がり過ぎても、むれ苗の原因になってしまいます。昨日播種した、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちの種は、まだ育苗箱の土の中・・・。ハウスの中の温度が20~25°Cになるように、ハウスの北と南の側窓をあけました。しかし、それは、その時点での単なる期待値・・・。

午後12:00~15:00まで、猪苗代町のスーパーとホームセンターにでかけました。ホームセンターでは、マルチ(シルバー)1本、牛糞堆肥6袋、鶏糞堆肥6袋、有機石灰1袋を購入・・・。

今日の午前中、育苗用ハウスのなかで、麦の育苗箱6箱に麦の種をまきました。麦の苗をつくって、移植することにします。あまった、たくさんの麦は、直播をすることにしていますが、素人百姓の筆者と妻、ゆめのはたもちの直播を2014年・2015年、2年連続して失敗しています。それで、昨年2016年は、もち米は水稲のひめのもちに変更して、初収穫することができましたが、麦も多分に、ゆめのはたもちと同じ経過をたどりそうなので、今回は、畝にマルチをはって、そこに育苗した麦を作付することにしています。自家消費用ですから・・・。麦飯と麦茶の材料になれば十分・・・。

午後15:30に、育苗用ハウスに行って、肥料を全部おろしましたが、そのとき、ハウスの中の最高最低温度計を確認しました。午後15:30には、20~25°Cでしたが、最高温度は、30~35°Cになっていました。

育苗用ハウスの温度調整は難しい・・・!

妻は、簡易温室の温度調整を自由自在に操っていますが・・・。

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棚田の上段の田に、雨除け栽培用のトンネルを常設することに・・・

2017年04月20日 |  2.育苗用ハウス

妻の実家の棚田の上段の田に、育苗用ハウスをつくっていますが、もうひとつ、キュウリ支柱のトンネルがあります。2014年に設置したままのトンネルですが、2015~2017年の積雪にも一切変形はしませんでした。19mm径のキュウリ支柱のトンネルでも、組み立て方によっては、けっこう耐雪性があるものです。

それで、今年は、そのトンネルを解体して、トンネルの間口を40cm広げて、長さ20mのトンネルをつくることにしました。栽培するのは、トマト・ミニトマト類・・・。2014年・2015年・2016年と、3年連続で、育苗用ハウスの中でトマトを栽培してきましたので、今年は、連作障害を防ぐために、トマトの栽培は中止、他の野菜を栽培することにしました。そのかわり、長さ20mの雨避けトンネルで、トマトの栽培・・・。

KUBOTAの湖南営業所に修理に出している超小型乗用トラクターB6001が帰ってきたら、一番最初に、棚田の上段の田を耕耘する予定です。

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育苗用ハウスに防草シートを敷きつめる・・・

2017年04月20日 |  2.育苗用ハウス

午後3:00~午後4:30、育苗用ハウスの中の土の上に、<防草シート>敷き詰めました。

目測でかなりおおざっぱに土を均しただけなのですが、微調整は、残った<覆土>を使って行います。昨年、購入した<覆土>が20kg×2袋残っていますので・・・。

<防草シート>を張る作業をしながら、<畔塗り>の方法を検討していました。素人百姓の筆者が手作業でする<畔塗り>、いつのまにかはがれてしまうのですよね・・・。

いろいろ考えていて、筆者、おもいつきました。<畔つくり>も<畔塗り>も同じだって・・・。さっそく、実践してみることにしました。今年の<畔塗り>から・・・。今日の夜、米つくりに関する本を読み漁って、筆者が思いついた<畔塗り>法が有効かどうかを確認することにしました。

妻は、簡易温室で、花と野菜のたねまきに勤しんでいました。

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育苗用ハウスの中を片付け・・・

2017年04月17日 |  2.育苗用ハウス

午前中、育苗用ハスの中を片付けました。

昨年、育苗のために、古い農業用ビニールシートや黒マルチを張っていましたので、それを全部はがしました。そのあと、筆者が自作した代かき器で、育苗用ハウスの土を平らにしました。

取り除い農ビやマルチは、堆肥の袋に4袋分ありました。これらは、石油製品で、そのままでは土に戻ることはありません。取り除いた農ビやマルチを袋に詰めながら、もう少し、それらを使用しない方法を考えなければ、と思いました。

筆者、農薬や除草剤は一切使用しませんので、育苗中のハウスの中に草を生やさないようにするためには、黒マルチは必要です。

筆者の、有機栽培・無農薬栽培、できるかぎり、昔の農法で、米と野菜を栽培しようとしていますが、100%、昔の農法に回帰しようとしているわけではありません。小型であっても、農機具は使っていますし、マルチや支柱などの農業用資材も使用しています。

作業は、9:00~11:30.

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春の突風が吹く中、育苗用ハウスのビニール張り・・・

2017年04月16日 |  2.育苗用ハウス



今日は、晴れ・・・。

しかし、昨夜、雨が降っていましたので、雨が降ったあとの晴れの日は、強い風が吹きます。標高550mの湖南高原の妻の実家の棚田の上段の田に、育苗用ハウスを設置していますが、2014年、その作業をしているとき、湖南の赤津村の農家の方々は、<ここは、昔から風が強いところだ!こんなところにハウスを建てると、ビニールを張るのが大変だぞ!>と話しておられましたが、今日は、それを実感させられるような、春の強い風、突風が吹いていました。

筆者、ひとりで、育苗用ハウスの屋根のビニール張りに挑戦しましたが、突風によって、3回、吹き飛ばされました。4回目は、家事を終えてやってきた妻と2人で作業しましたが、やっと、育苗用ハウスの屋根にビニールシートを張ることができました。その作業中も、何度も、突風にふきとばされそうになりました。今回、難しかったのは、風向きがころころ変わること・・・。風の吹く向きに翻弄された一日でした。

3日かけて、育苗用ハウスのビニール張りをしましたが、今回の費用は、幅7m×奥行14mの農業用ビニールシート、7,518円のみ・・・。2014年・2015年・2016年の切れ端と、2016年の屋根のビニールシートを再利用して、経費を抑えました。

朝9:00~午後4:00まで、昼食もとらないで、ビニール張りをしたのは、明日から、雨の日が続くため・・・。

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今日も、育苗ハウスのビニールシート張り・・・

2017年04月15日 |  2.育苗用ハウス

午前中、筆者ひとりで、妻の実家の棚田の育苗ハウスのビニールシート張り・・・。

今朝、妻は、妻の実家のおかあさんを、かかりつけの医院に連れていきましたので、医院から帰ってから、筆者に合流・・・。

今日は、間口3m×奥行12mの簡易温室の東西の出入り口と腰まわりのビニールシート張りをする予定・・・。今回、屋根と腰まわりのビニールシートだけを購入しているのですが、出来る限り、昨年のビニールシートを再利用することにしました。午後2:30ころやっと、予定の作業を完了しました。

明日も晴れなので、明日中には、育苗用ハウスの屋根のビニールシートを張り終えることができるでしょう。

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棚田の育苗用ハウスのビニールはり・・・

2017年04月14日 |  2.育苗用ハウス

今日は、午後3:30まで、妻と2人で、棚田の育苗用ハウスのビニールシートはりをおこないました。

1.金槌で、育苗用ハウスの点検
2.ハウスの出入口×2箇所のポリカ波板を取り付け、
3.古い裾のビニールシートを剥がし、
4.昨年使用した屋根の部分のビニールシートを使って裾のビニールシートはり

午後3:30で作業をやめ、後片付けをして帰ったのが午後4:00・・・。夕方になりますと、急激に気温が低下してきますので、育苗用ハウスのビニール張りは、それで中止・・・。

妻:やっと春がきたのね、農作業にいそがしくなるわ。
筆者:なにか、うれしそうね。
妻:うれしいのが半分、大変になるというのが半分、複雑な気持ちね。でも、どちらかというとうれしいかな・・・。今日は、疲れたわ・・・。
筆者:全然・・・。ほとんど力仕事はしていないから、疲れない・・・。
妻:あなた、意外と年齢より若いのよね・・・。

今日は、棚田にウグイスが遊びにやってきていました。しかし、1度も鳴きませんでした。30年間、妻と棲息していた山口では、ウグイスの姿をみることは、決してめずらしいことではなかったのですが、福島に帰郷してからは、あまり、ウグイスを視認することができません。今日は、例外的に、ウグイスの姿を確認!

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育苗用ビニールハウスの鍵も更新・・・

2017年04月12日 |  2.育苗用ハウス

今朝、棚田に行って、育苗用ハウスの鍵も、新しいものに交換しました。

まだ、ビニールをはっているわけではありませんが、出入り口の鍵はつけっぱなし・・・。育苗用ハウスのなかには、側面からいくらでも入ることができますので、出入り口の鍵をつけてもあまり効果はなさそうですが、鍵をつけているということは、<無断立ち入り禁止>の意志表示・・・。

それを無視して、中にはいったり、鍵をこわしたりして中のものをもち出したりしますと、住居不法侵入と窃盗の罪で告訴することになります。筆者と妻、湖南の赤津村の、他の農家の方々の温室やハウス、また田・畑・山林すら勝手に入ることはありませんから・・・。集落のプロの農家の方々の家や庭に入ることもありません。

<盗ったり盗られたりする>のが、<ここらの道理>という、<ここらのもん>の世界は、<ならぬものはならぬ>の会津の精神を生きている筆者と妻にとっては無縁の世界・・・。

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倒壊しない農業用ビニールハウスの建て方・・・?

2017年01月19日 |  2.育苗用ハウス

畑を耕すときに、2通りの畝のつくり方があります。

東西畝と南北畝・・・。東西畝は、東西方向に畝をつくり、南北畝は、南北方向に畝をつくります。2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農した筆者と妻の乏しい経験からしても、東西畝にそって建てたキュウリ支柱のトンネルは、冬の積雪期間においても倒壊することはほとんどありません。標高550mの湖南高原の妻の実家の棚田の田に、2014年に設置したキュウリ支柱のトンネルは、設置したまま2017年の冬を迎えていますが、いまだに健在・・・。ほとんど変形していません。

しかし、南北方向に建てたキュウリ支柱は、見るも無残に雪に押しつぶされて、大きく変形してしまいます。

農業用ビニールハウスを建てるときは、1年を通じて、季節毎に、昼夜毎に、どのような風が吹くのか、もっとも強烈な風が吹くとき、その風をいなすような方向にハウスを建てる必要があります。地理的条件で、それが適わないときは、強烈な風や積雪に耐えれるように、最初から対策を施す必要があります。

素人百姓の筆者と妻ですが、簡易温室や育苗用ハウスを建てるときは、農業気象学や農業微気象学を学んだ上で設計施工しました。このブログの<2015年05月03日>の記事にそのころの筆者と妻の判断を記していますが、今年も、夏畝に建てたキュウリ支柱のトンネルは、冬が来る前にすべて撤去し、冬畝に建てたキュウリ支柱はそのまま放置しています。

今年は、キュウリ支柱を使って、トマトの雨除け栽培ができるようなトンネルをつくります。幅・長さともに広げて・・・。すでに手元にある農業用資材だけを使って・・・。昨年使った、育苗用ハウスのビニールシートを再利用します。

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