湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

柚子のつぼみ、花、小さな実・・・

2017年05月21日 |  1.簡易温室

簡易温室の中に移植している柚子の苗木・・・

JA愛知の組合員の農家の方が送ってくださった苗木ですが、積雪期間が4ヶ月に及ぶ湖南高原で、戸外で栽培することができるかどうか、定かではありませんので、簡易温室の中で育てることにしました。

今日、妻について、簡易温室の中に入ってみますと、柚子のいい匂いがしてきます。つぼみ、白い花、そして花が散ったあとの小さな柚子も実・・・。それらが混在していますが、簡易温室の東西南北の換気用の窓を全開にしていますので、小さな虫が入ってきて、受粉させてくれているようです。

いちごもいくつも実をつけていますが、まだ、ほんのりと赤みがさしてきた程度・・・。

この簡易温室・・・、認知症の、妻の実家のおかあさんは入ることができません。栽培している野菜や、育苗中の苗を、雑草だといって、廃棄されてしまいますから・・・。簡易温室の中を見れば、<ここらでは、こんなもんは作らねえ!なして、おめえら、ここらのもんがつくらねえもんをつくってんだ?このろくでなしが!>と激怒して、全部抜き捨ててしまいますから・・・。

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浸種していた麦が芽をだしはじめる・・・

2017年04月23日 |  1.簡易温室

妻の実家の庭の簡易温室・・・

妻が今、花や野菜のいろいろな種をポットにまいて育苗中ですが、その間に、ポリバケツに水をいれて、麦の種を浸種しています。

昨年、秋に、種まきするつもりで入手した麦の種籾なのですが、そのための時間がとれず、畝をつくってそのままになってしまいました。それで、失敗覚悟で、簡易温室で7日間浸種して、育苗箱で、麦のポット苗をつくることにしました。

今日、コシヒカリ・はえぬき・ひめのもちの播種を終えて、浸種している麦をみたところ、芽がではじめていることを確認、明日、午前中に播種することにしました。10cmほどの背丈になってから、棚田の田畑転換した畑の一部に移植する予定です。

30年間棲息していた山口では、麦の栽培はいたって簡単なのですが、福島は、どうなのでしょう・・・?

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福島県、新営農モデル構築・・・!

2016年08月23日 |  1.簡易温室

今朝の福島民報に、次のような記事が掲載されていました。

<新営農モデル構築
県、農家と企業の連携支援
今秋にも会津で開始
担い手不足解消へ

県は過疎・中山間地域の農業活性化に向け、農家ファイルループなどと民間企業が共同出資や技術支援などで連携する新たな営農モデルを構築する。作物の育成を管理する情報通信技術(ICT)や木質バイオマスボイラーを利用した温室園芸栽培技術の導入を視野に、今秋にも会津地方の2地域でモデル事業を始める。

・・・安定した収益が見込める営農モデルを探り、平成29年度から県内各地への普及を目指す。県は施設や資材の購入費などの初期費用を1組織につき2,000万円を上限に補助する。

・・・積雪などで屋外での営農が難しくなる冬場に、温室でトマトやキュウリ、ニラ、イチゴなどを栽培。通年の生産を可能にし、収入を安定させることで農業の魅力を高め、就農者の確保を目指す。間伐材の活用で林業の活性化にもつなげる>。

2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農した年、筆者と妻、冬の積雪期に、山口の冬に露地栽培されている冬野菜を、妻のふるさと湖南でも栽培したいと、耐雪・耐寒仕様の簡易温室をつくりました。湖南の赤津の農家の方々から、<おめえバカか? 素人がつくる温室なんぞ、雪で潰されてしまう!ここらの雪は中途半端でねえ!雪で潰されなくても、強風で屋根を飛ばされてしまう!>と馬鹿にされてきましたが、現在にいたるも、なんとか持ちこたえています。

簡易温室をつくったとき、筆者、妻と娘に、筆者の寝室から、庭の簡易温室の中に設置した最高・最低温度計の測定結果を居ながらにして確認でき、気温が下がり過ぎた場合は、暖房スイッチを入れることができるようにしようと提案したのですが、妻と娘は猛反対・・・。<真冬に、真夏の野菜をつくろとうしてるんでしょう?ダメ!絶対にダメ!>と反対しますので断念しました。しかし、筆者がつくった簡易温室、冬に夏野菜(トマト・キュウリ)を栽培するために使用できる仕様にしていますので、その気になればいつでも・・・。

山口県立田布施農業高校大島分校に、福島県が画策している過疎・中山間地域向け新営農モデルとほぼ同等の仕組みがありました。真冬に、トマト・イチゴを栽培・・・。それを、福島県で構築することになりますと、燃料費がかさみます。それを、<木質バイオマス>で補おうとされているようです。中国地方の山口・広島ですでに実践され実用化されていますので、それほど難しいことではないのでしょうが、湖南の赤津村で進行中の地熱を利用した農業用ビニールハウスでの栽培実験・・・、どうなっているのでしょう?

素人百姓の筆者と妻、極小規模の農家ですので、いろいろなことにすぐ挑戦可能です。

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海老名先生が来訪・・・

2016年04月04日 |  1.簡易温室

今朝、湖南史談会の元会長の Ebina 先生が来訪・・・。

簡易温室の中を見に来られました。ちょうど、妻が、簡易温室の中で作業をしていましたので、妻に説明してもらいました。小さな温室なので、今は足の踏み場もないほど、育苗中のポットが並べられています。

今年も、電気温床は設置しないで、無加温で苗を育てていますが、ソラマメの苗を見て、Ebina先生、<これは何の野菜の苗だ?>と妻に問いかけていました。<ソラマメです>といって、湖南でのソラマメの栽培方法について話をしていましたが、Ebina 先生、<野菜の苗、植える畑がなかったら、オラの畑、貸してやってもええぞ!>と話しておられました。

妻のおさななじみの方から、畑2枚を借りたことをお話しすると、とても喜んでくださいました。湖南町赤津村にも、筆者と妻の帰農を応援してくださる方がおられることに・・・。妻が、<いつまでつくることができるやら・・・>と弱気の発言をしますと、Ebina先生、<あと20年は大丈夫だ!おらもまだこれからだ!>と話しておられました。Ebina先生は、85歳とか・・・。

湖南史談会の指導者の方々は、いつも会員の方々を尋ねておられるようですが、筆者は、赤津地区の役員をしていても、会員の方々を尋ねてまわる時間的・精神的ゆとりなし・・・。筆者、いつも、湖南史談会の方々の vitality には感心させられます。

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温室から採ってきたほうれん草・・・

2016年02月04日 |  1.簡易温室

今日の野菜は、ほうれん草・・・。

朝、妻が、<きょうのおひたしは、我が家の温室から採ってきたほうれん草よ!>と、うれしそうに話していました。無加温の簡易温室でも、冬の野菜を栽培することは可能であるようです。今年で3回目の冬野菜の栽培・・・。

簡易温室をつくったとき、<電気温床>の装置を購入したのですが、一度も使っていません。妻は、<無加温>の温室で冬野菜を栽培することに熱中していますので、<電気温床>を使うことには反対・・・。妻の話しでは、トマトひとつをとっても、人工的に加温して過保護に育てた苗より、無加温で育てた苗の方が、栽培期間・収穫期間が長くなるようです。それに、病気に強い苗になりますし・・・。

2016年12月には、<ロケットストーブ>を設置して、<加温>して冬野菜を栽培することに挑戦してみます。<無加温>で3年、冬野菜を栽培しましたので、4年目、やっと<加温>に挑戦してみることができるようになりました。筆者と妻がつくった簡易温室・・・、<ロケットストーブ>の使用に失敗しても、一酸化炭素中毒の事故を回避することができるようなつくりになっています。

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簡易温室の中を片付ける・・・

2015年09月14日 |  1.簡易温室

今日の午前中、妻の実家の裏庭につくった簡易温室の中を片付けました。ミニトマト3本だけ残して、あとは野菜の残滓をすべて取り除き、小型の備中鍬(柄の長さは同じで鍬の部分が小型・・・)で耕しました。そして、有機石灰を散布して、もう一度耕し、そのあと続けて、バーク堆肥・発酵鶏糞堆肥を散布してさらに耕し、さらにアブラカスを散布してさらにさらに耕し水を散布しました。1週間ほど、そのまま放置しておくつもりです。

簡易温室の中で冬野菜を栽培しますが、土つくりを早めにしました。

そのあと、妻の実家の棚田に行って、とうもろこし畑の片づけをはじめました。筆者の妻、田畑転換した畑の土が重くて、収穫したあとのトウモロコシの残滓を抜き取ることができないといいますので、筆者、トウモロコシを足で踏みつけて、半分根切りした形で倒し、それをもういちど引き起こしてねじりながら抜き取って行きました。長い茎は、1m長さに切って、手動ダンプで運べるようにして、妻が片付けました。

しかし、11時30分の有線放送のチャイムがなりはじめましたので作業を中止して家に戻りました。妻の実家のおかあさん、11時30分を過ぎて、妻が昼食の準備をはじめていないと、怒りはじめます。<このろくでなしが!なして昼のまんまの準備をはじめねえんだ?ひるのまんま食わねえと死んじまうべえ?死んでもええのけ?おめえらろくでなしの根性悪だ!>

妻がつくっておいたカレーを出しますと、おかあさん、<おらがつくるカレーは美味えべえ!おらにだって、これくらいのカレーはつくれんだ!>と、いつのまにやら、おかあさん、自分で<昼のまんま>を作って食べている気持ちになったようです。<おらのこと馬鹿にすんでねえ!おらあ、ひとりでも生きていけんだ!>とますます強気の発言・・・。妻は、<はいはい、わかりました。おかあさんは、ひとりで生きていけるのね。料理も全部自分でできるのね。いいのよ、おかあさん、好きなようにして!じゃあ、おかあさんの夜のまんまは、おかあさんが自分でつくるっていうことでいいのよね?>

すると、おかあさん、<ううっ!おめえ、なしてそんないじわる言うんだ?> 妻は、<おかあさんが、今、自分でつくれるって言ったじゃない?> おかあさん、<おらあ、そんなこと言ってねえ!おらが言ってもねえことを言っただなんて、おめえ、ろくでなしの根性悪のうそつきだなあ!>と怒っていましたが、オレンジ色の部分は、妻の実家のおかあさんが頭の中で考えたこと・・・。おかあさんは、それが自分の口からもれていることに気づいていません。若草色の部分は、妻とおかあさんとの実際の会話・・・。

妻の実家のおかあさんとの会話、ほとんどまともに成立したことはありません。

筆者と妻の精神的安定を確保するには、できる限り、妻の実家のおかあさんと話をしないようにすること・・・。妻の実家のおかあさん、娘である、筆者の妻も、娘婿である筆者も、どこの誰だか分からない場合が少なくありませんので・・・。妻の実家のおかあさんが首をかしげながらいう、<おめえらは、誰だべなあ?>というのは、オレンジ色の<おめえらは、誰だべなあ?> それとも、若草色に<おめえらは、誰だべなあ?> 判別しながら、妻の実家のおかあさんと会話するのは、とても疲れます。

妻と2人で簡易温室の中を片付け、冬野菜つくりの準備作業をしているほうが、精神的には、はるかに<楽>です。

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昨夜スイカで、今朝メロン・・・

2015年08月25日 |  1.簡易温室

筆者の妻、<わたしたち、まだ百姓にはなれない。六拾姓よ!>といいます。

筆者と妻が栽培している米・野菜は、約60種類・・・。百姓は100種類の米・野菜をつくれる人だとしますと、筆者と妻は、100分の60しか栽培していませんので、<六拾姓>・・・。

昨日の夕食のデザートに、妻が、段々畑で栽培しているスイカを出しました。そして、今朝の朝食のデザートには、今年、簡易温室で放置栽培しているプリンスメロン・・・。夏、高温になる簡易温室の中でのびのびと成長したプリンスメロンは甘くておいしいメロンになっていました。

真夏の簡易温室で何をつくるか・・・、いろいろ検討していたのですが、来年は、マスクメロンを栽培してみることにしました。

山口の、日本基督教団西中国教区の小さない教会の求道者の方に、メロン栽培農家のSegami姉がいました。同じく農家のOnitake姉やTomomori姉と同じおばあさん・・・。3人はなかのいい友達でしたが、そのSegamiさん、毎年、メロンを持ってきてくださっていました。筆者と妻、いつか、Segami姉がつくっていたのと同じメロンをつくってみたいと思っていたのですが、マスクメロンの栽培は、山口でも温室栽培が普通でしたから、標高550mの湖南高原の棚田でメロンが栽培できるかどうか確信がもてませんでしたが、筆者と妻がつくった簡易温室、換気用の12か所の窓を常時開放して、マスクメロンの栽培に必要な温度を確保することができそうです。

筆者の妻、四季の里の農家の方々から、<ここらでは、メロンはできねえ!>と何度も言われていましたが、標高550mの湖南高原の棚田でも、コシヒカリ・はえぬき、レンコン・そらまめ同様、つくろうと思えば、自給自足ように、マスクメロンも栽培することができそうです。

しかし、自給自足用にマスクメロン・・・? 妻は、<百姓暮らしって、ほんとうはぜいたくな暮らしなのよね・・・>と、筆者と妻の年金額が少なくても、健康で、自分たちでつくった美味しく健康にいい有機栽培・無農薬栽培のコメ・野菜・果物を食べることができることに満足していました。わずか、5、6坪の簡易温室・・・、育苗用としてではなく生産用として使う限りはまったくの自給自足用です。

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簡易温室の喚起を初夏モードに・・・

2015年04月29日 |  1.簡易温室

今朝、簡易温室の換気用窓を、冬モードから夏モードに切り替えました。

妻は、夏野菜の育苗が完了したら、今年は、この簡易温室の中で、トマトを栽培したいといいます。トマトを栽培するためには、もう少し換気をよくするために、側面のポリカ波板を取り外して、防虫ネットを張ったほうがいいかもしれません。

おとなりの農業用ビニールハウス・・・、撤去されたようです。おとなりのご主人は、ここは雪の被害があるので、ハウスを維持するのは難しいと話しておられました。そのあとに、トンネルが設置されましたが、我が家の簡易温室、むらの専業農家の方々は、<ここらの雪は中途半端ではねえから、しろうとがつくった温室なんぞ、すぐ雪の重みで潰れてしまうべえ!>と話しておられましたが、2度の冬を経験したにもかかわらず、雪害を感じさせられることはありません。

時間がなくて、そのまま放置していたキュウリのトンネル・・・、5か所に設置していますが、そのうち4か所まで雪害の症状が出ています。雪で変形した支柱を取り外して、新しい支柱に交換しなければなりません。

妻が、簡易温室の中で育苗しているキュウリの苗、早生はもう少しすると移植しなければなりませんので、キュウリの5か所のトンネルの補修作業を急がなければなりませんが、なかなか、その時間がとれません。今は、農繁期ですから・・・。

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福良村に、本格的な温室が・・・

2014年08月07日 |  1.簡易温室

今日、湖南町赤津村と福良村の一部の田を見てまわったとき、はじめて通った道で、本格的な温室を見つけました。

アルミサッシの枠組みにガラスを組み込んだ本格的な温室です。空調機器も設置されているようで、以前、インターネットで調べた限りでは、約200万円ほど建設費用がかかりそうな温室です。

現在栽培しておられるのは、トマトだけのようですが、夏野菜を栽培するのに約200万円の温室をつくるようなことはしませんから、やはり、冬の野菜を自給自足用に栽培するためのものでしょう。

ガラス張りなので、冬野菜の栽培風景・・・、参考にさせてもらうことにしましょう。福良村で、自給自足用に、コシヒカリを栽培されている農家の方のすぐ近く・・・。今日、尋ねたのですが、お留守でした。その方の畑、昔の<百姓>の畑だと思いました。またいつか尋ねてみることにしましょう。

  
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簡易温室は重宝しています・・・

2014年05月26日 |  1.簡易温室

昨年秋につくった簡易温室・・・

最初の住人は、昨年の伊佐須美神社のあやめ祭りのとき、その境内の植木市で購入した枇杷の木の苗・・・。背丈は倍になり、葉も若葉がいっぱい・・・。この枇杷の木、簡易温室が気に入ってくれたようです。

その下のスミレの花・・・、妻の話ではすみれではなくビオラの花のようですが、今は、増えにふえて満開・・・。金魚草の花も、花や野菜の苗ばかりの温室に彩りを添えているようです。

この簡易温室・・・、通年で使用できる無加温温室として設計・施行したものですが、12ある換気用窓を上手に使えば、真夏でも、温室の中で野菜を栽培することができそうです。筆者の妻、今、メロンの苗を育苗中ですが、この簡易温室での各種育苗が終わると、この簡易温室の中でメロンを栽培する予定だとか・・・。

昨年、同じ場所でスイカを栽培しようとしたのですが、妻の実家のおかあさん、<スイカはおらにまかせろ>といってスイカの栽培を自ら引き受けていましたが、結果は、全滅・・・。筆者、おかあさんに、<なして、スイカの手入れ、途中でやめたんだ?>と尋ねたところ、<スイカなんぞ、作ってたのけ? おらあしらねえぞ! おらあ、スイカは好きでねえから作らねえ!>という答え・・・。

それで、今年は、おかあさんがつくったことがないメロンにすることに・・・。この簡易温室、鍵をかけていますが、筆者と妻しかその簡易温室に入るカギを持っていませんので、おかあさんが自由にすることはできません。<メロンは重病のときのお見舞いにするもんだべえ?そんなえんぎでもねえもの作らなくてええべえ?>といって、根もとから鋏を入れられる可能性もなきにしもあらずですから・・・。
  

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簡易温室の鍵のかかった戸を抉じ開けて・・・

2014年04月15日 |  1.簡易温室

湖南史談会の総会から帰ってきたとき、簡易温室の気温が気になって、すぐ簡易温室のところに行きました。

すると、そこには、簡易温室の鍵のかかった引き戸を取り外そうとして失敗してあきらめた・・・、と思われるような状況がありました。

今日の午後は、筆者の妻も、野菜直売所の湖南四季の里の役員会があって、今年役員の一人になった妻が出かける前、換気用の窓2か所を開けて出て行ったそうですが、簡易温室の中を見るだけなら、その換気用の窓からのぞきこめばいいのですが、それなのに、鍵のかかった引き戸を取り外そうとして失敗・・・。

筆者、簡易温室の引き戸は、簡易温室の内部からしか取り外しができないようにしていますので、外から取り外そうとすると、途中で動かなくなります。つまり、人が出入りできない・・・。

湖南四季の里の役員会から帰ってきた妻に、そのことを話すと、妻の怒ること、怒ること・・・。<きっと、苗を盗もうとしたのね。山口でも、度々、苗を盗まれたじゃない! ここも、山口と同じタイプの人間がいるのね。花も野菜も盗んだって罪にならないって、堂々と盗むひとが・・・>。

筆者の妻、<最近、届くはずの郵便物が届かないことがあるので、もしかしたら盗られてるのかもしれない・・・。あなた、郵便ポストに鍵をかけて・・・>というので、鍵をかけることにしました。

防犯カメラを設置する必要があるのかもしれません。
  

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毎日、採りたてのほうれん草を食べる・・・

2014年04月10日 |  1.簡易温室

この冬、簡易温室の中で、12月、1月、2月に3回に分けて、筆者の妻、ほうれん草の種をまいてきましたが、今、12月にまいたほうれん草の収穫時期です。

それで、毎日、摘み取ってきたばかりのほうれん草が料理に添えられます。コマツナはすべて食べつくしましたので、今はほうれん草だけ・・・。

会津地方の豪雪地帯に属する湖南町赤津村で、冬、自給自足用の野菜を栽培しようと思ったのは、標高1000m、マイナス20度Cになる長野県佐久地方で、農業用ミニハウスで10種類の冬野菜を栽培している細井千重子さんの『寒地自給菜園12ヶ月』に触発されて・・・。筆者と妻、細井千重子さんの足元にも及びませんが、細井千重子さんの自給自足の百姓暮らしをお手本に帰農を進めて行きます。

  
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簡易温室を夏モードに・・・

2014年03月29日 |  1.簡易温室

今日、簡易温室を夏モードにしました。

<冬モード>は、簡易温室内部の気温と地中温度をできるかぎり高く保つのを目標に、換気用の24個ある窓の調整をしますが、まだ6個の窓は工事が完了していません。

しかし、簡易温室内部の農業用ビニールハウスの換気用の窓12個は、<夏モード>のときには必要ありませんので、農閑期に設置することにして、今日、簡易温室の<冬モード>から<夏モード>へ変更しました。

簡易温室の最高気温は44.0度C・・・。簡易温室の気温は、30.0度C、5cm深さの地中温度は22.0度C・・・。それで、筆者と妻、換気用窓を操作して、簡易温室の気温・地温共に22度Cで維持しました。

筆者のつくった簡易温室・・・、これから、<夏モード>の自然のテストを受けることになります。

  
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あれまあ、ぶったまげたなあ・・・!

2014年03月24日 |  1.簡易温室

今日の夕方、常夏川沿いの、妻の実家の畑の、ひとつ隣の畑を耕している農家のおばあさんが、簡易温室を見に来られました。

昨年の春・夏・秋・・・、筆者か、そのおばあさんか、稲つくりをしているおじいさんか、そのいずれが早く田畑にやってくるのか、それを競っているような日々が続いていました。そのとき、筆者、おばあさんからは野菜つくりを、おじいさんからは米つくりについていろいろ教えていただきました。

農機具の小屋の前を通りすぎたとき、そのおばあさん、<これは、浸種でねえか! 昔は、彼岸のころ浸種したもんだが、よくやってんなあ!>と感心されていました。そして、妻の案内で、簡易温室の中をのぞきこんだ、そのおばあさん、<あれまあ、ぶったまげたなあ! 小松菜とほうれん草、大きくなったんだなあ! これは、エンドウではねえか、もうこんなに大きくなってんだあ! これはなんだ? くきたちなっぱ? ええ、こんなに大きくなってんだあ。あれは・・・>と驚くことしきり・・・。

そのおばあさん、帰りがけに、<あんたたちはすごいな! おらあ、一生百姓してきたども、あんたたちには負けた! ぶったまげたなあ!>と驚きながら帰って行かれました。

午後4時半の、簡易温室の気温は、26度C、地表の気温は16度C、5cm深さの地中温度は22度C・・・。

  
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ホームセンターでスナックエンドウの苗、1ポット48円・・・

2014年03月23日 |  1.簡易温室

昨日、郡山のホームセンターへ行ったとき、園芸コーナーで、スナックエンドウの苗を売っているのを見かけました。

1ポット48円・・・。

簡易温室で作業をしている妻に話しますと、妻が育苗中のスナックエンドウのポットの数を数えていました。スナックエンドウのポットの数は55個、きぬさやのポットの数は60個・・・。115個×48円=5520円・・・。妻は、昨年の秋、畑に直播きしているスナックエンドウやキヌサヤがありますので、苗の数は3倍以上あるといいます。

筆者がつくった簡易温室で種をまけば、無加温で、ホームセンターや園芸店で苗を販売するころ、同じ種類の苗を育苗できそうです。

雪が解け、農業用トンネルを設置できるようになれば、今年も、そのトンネルの中で育苗することになりますが、簡易温室は、それよりも2か月早く育苗を開始することができますので、簡易温室は、筆者と妻にとって、なくてはならぬ農具のひとつになってしまったようです。

村のプロの農家の方々に、<ここでは、しろうとに米や野菜はつくれねえ!金さよこせ、そうすればなんでもつくってやっから!>と言われてきましたが、そのプロの農家の方々、今、何をされているのでしょう? どかで、もうすでに、育苗を開始されているのでしょうか・・・?

しろうと百姓の筆者と妻、くろうとの農家の方々の足元にも及ばないことはきちんと受け止めているのですが・・・。

ある専業農家の方の話では、<湖南では、積雪が多いので、冬、野菜は栽培できねえ! 冬野菜を栽培したいと思ってる農家は、雪の降らない天栄村や岩瀬に畑を借りてそこで栽培してる!>とのことでしたが、いまだに原発事故による放射能汚染の除染作業がすすめられている地域での冬野菜の栽培、きちんと収益を上げることができるのやらどうやら・・・。
  

  
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