湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

『画像診断Update』を入手・・・

2017年09月25日 |  4.読書

今日、妻と郡山まで食料品の買い出しにでかけました。

まず、ホームセンター山新で、妻は、ほうれん草の種を、筆者は赤クローバーの種を購入・・・。

そのあと、近くのBOOKOFFに立ち寄り、筆者は3冊、妻は1冊購入・・・。筆者が購入したのは、

1.日本医師会雑誌第140号特別号(1)『画像診断Update 検査の組み立てから診断まで』(@108円)
2.井口恭一著『イラスト 分かりやすい移動のしかた 患者と介護者のために 第2版』(@108年)
3.石井貫太郎編著『国際関係論へのアプローチ 理論と実証』(@200円)

1.は、臨床医に、CT/MRI/PETなどの<各種画像の読影の基本、および日常遭遇する頻度の高い疾患の画像所見とその鑑別診断を紹介>するために出版されたもの・・・。各種画像が豊富に紹介されていますので、Robert Twycross 著『Symptom Management in Advanced Cancer』(翻訳『トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント』、医学書院)を読むときの参考に使います。

2.は、看護技術・介護技術に類似した内容は多々記載されているのですが、この本は、障害のある自分の体を自己介護するための方法が紹介されているので購入することにしました。

3.は、以前BOOKOFFで入手した花井等他編著『新比較外交政策論』とあわせ読むため・・・。

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日本の古本屋経由で3冊注文・・・

2017年09月24日 |  4.読書

今、読んでいる、BOOKOFFで@200円で入手した、ウォルター・ワンゲリン著『小説「聖書』(新約篇)・・・、面白くてついその世界に引きずり込まれてしまいます。それで、昨夜、『小説「聖書』(新約篇)についで、インターネットの日本の古本屋経由で『小説「聖書』(旧約篇)を注文しました。

その他に2冊注文・・・。

日野原重明他著『病歴から診断へ』
Rene Cailliet著『手の痛みと機能傷害 原著第3版』

ウォルター・ワンゲリン著『小説「聖書』(新約篇)には、主イエスさまによる、いろいろな病人・障害者の癒しの話しが出てきます。筆者、35年前、右手首の関節炎をわずらい、横浜の日本赤十字病院で緊急手術を受けたことがありますが、2回手術をうけなければならないところを、<障害を持った牧師に、神奈川教区の開拓伝道は無理・・・>との各界の判断で、2回目の手術を受けることなく横浜の地を離れることになりました。手術を受けた右手は握力が激減、少し複雑な動き、たとえば筆記とかねじ回しを使うとかしますと、すぐ痛みがきて7~10日、動かなくなります。牧師は、文筆業ではありませんが、毎週、原稿用紙20~30枚の説教原稿を書かなければなりません。毎週1回の説教原稿をつくることが、筆者の右手の痛みに直結していました。

2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農したときも同じで、少しく農作業をしますと、右手に痛みが来て、はれて、動かなくなりました。最初の年は、磐梯熱海の病院の整形外科を受診したのですが、痛み止めの軟膏を処方されるのみで、根本的な解決にはいたりませんでした。しかし、ラテン語訳『聖書』を読んでいるとき、イエスさまが右手のなえた人を癒す話が出てきました。そのときの<のばしなさい>という言葉に触発されて、筆者、Out Stretch を模索することになりました。そして、見つけた、筆者にあった 右手首と指の Out Stretch法 、現在に至る迄有効に作用しています。毎日、寝る前に、足・膝・腰・腕・手・首・目・鼻・口・耳の Out Stretchをしますが、それで一日の苦労(農作業による疲れと痛み)は翌朝にはなくなっています。

Out Stretch で、筆者になにが起きているのか、知るために、『病歴から診断へ』・『手の痛みと機能傷害』を入手することにしました。

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おとうさんの本は図書館の本より多いわ・・・

2017年09月23日 |  4.読書

喜多方へのドライブの途中、娘が、<おとうさんの本は、分野によっては、図書館の本より多いわ・・・>と話していました。

分野というのは、聖書学・医学・農学・情報処理学・歴史学・・・。医学書は、国立金沢大学図書館の廃棄本をはじめ、全国の大学図書館の廃棄本が多いし、昨年、事典類を学際的に収集しましたので、そう思うのかもしれません。

無学歴・無資格の両親に育てられると、娘も大変だったかもしれません。福島大学学部・大学院で<地域政策科学>を専攻した娘ですが、筆者と妻、コシヒカリを栽培するときと同じで、生きとし生けるすべてのものを支えてくださる主なる神さまにゆだねて、自然に、ありのまま育てましたから・・・。英才教育やスパルタ教育とはほとんど縁のない教育でした。妻は、娘に、ものごころついたころから、本を読んで聞かせ、小学校に入ったころからは本を読むことをすすめていました。幼稚園生や小学低学年のときは、妻は、娘を山や野原や海や浜辺に連れていって、いろいろな生きものの名前を教えていました。幼稚園の年長組のとき、娘に、本屋で本を選ばせましたが、そのとき選んだのは、『鉄道図鑑』・・・。電車の型式を次から次へと覚えていました。お人形さん遊びやおままごとはほとんどしたことがありませんでした。一人っ子なので、姉妹は、飼っていた猫たち・・・。紆余曲折を経て、たどり着いたのが、福島大学大学院の<地域政策科学>でした。

小学1年生のとき、山で拾ってきたどんぐり2個を、教会の庭に植えました。そのどんぐり、やがて大きなクヌギの木になり、野鳥がやってくる木になりました。そのクヌギの枝を切って、それで、自然のダムをつくり、<翠峰>という品種のブドウの苗木を植えました。マスカットより糖度の甘い緑色のぶどうができました。元駐車場跡地であった、教会の庭は、ミニ菜園やお花畑、渡り鳥が立ち寄ってくれる小さな森のある、自然豊かな庭になっていました。福島から日本アルプスを越えて飛来してくるアサギマダラや沖縄からやってくるコノハチョウの姿も、教会の庭でみることができました。20年という歳月は、荒地をも花が咲き鳥が歌う地に変えていきます。30年になると、教会の庭そのものが自然に飲み込まれてしまうような状態でした。

2013年4月1日に、日本基督教団の隠退牧師になり、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して、今年は5年目・・・。妻の実家の田・畑・庭は、農薬・除草剤を一切使用しないため、徐々に生き物が増えて行っています。今年は、棚田の田に、ヘイケホタルやゲンジホタルが出ました。農薬・除草剤で半死半生の田から、元気に生きている田に変身しはじめています。旧長州藩領地での30年間の棲息、今、棲息している旧会津藩領地にあっても、30年を視野に入れて、残された自然と同棲同類しています。

そのために必要な知識・技術は、筆者と妻が集めた蔵書にあります。

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会津若松の本屋さんで・・・

2017年09月19日 |  4.読書

今日、会津若松のグラントマトへ行った帰り、ドラッグストアで、オスバンという消毒薬、うがい薬、オロナイン軟膏を購入・・・。

オスバン、塩化ベンザルコニュウムは、病院で使われている手指の消毒の定番・・・。妻の実家のおかあさんがそそうをした場合、後片付けをするときは、介護用の使い捨てのゴム手袋を使用しているのですが、床や畳を拭き取ったあと、医療用アルコールやこのオスバンで消毒します。

ついでに、TSUTAYA書店という、近くの本屋さんによったのですが、大きな本屋さんのわりには、ずいぶん片寄った雑誌・書籍ばかりが並んでいました。田舎の小さな本屋さんが、そのまま大きくなった感じ・・・。見かけは大きな本屋さんなのに、中身は田舎の小さな本屋さんそのまま・・・。

こういう世界では、筆者、生きていけないなあ・・・、と思いました。

妻のふるさと・湖南は、田舎の小さな本屋さんですら1軒もありませんので、あるだけ、会津若松の方が都会・・・。筆者と妻が30年間棲息していた山口県下松市の本屋さんもほぼ同じ・・・。ただ周南市に大型宮脇書店が出来き、学術書・専門書が置かれるようになって、筆者、歓喜したことがあります。

郡山市内には、医学書が学術書を置いてある岩瀬書店があり、BOOKOFFも4店舗ありますので、独学タイプの筆者にとっては最高の老後の環境です。

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晩学はあとのまつり・・・?

2017年09月17日 |  4.読書

筆者、69歳・・・。

60歳ではじめた読書生活・・・。インターネットの日本の古本屋経由で集めた学術書・専門書に、BOOKOFFで入手した教科書・概説書を加えての読書三昧、絵に描いたような<晩学>です。

人生の晩年に独学をはじめるのは、<あとのまつり>・・・?

<あとのまつり>は、<時期遅れのたとえ>だそうですが、もしそうだとしますと、<あとのまつり>とは、筆者の人生の晩年における独学は何の意味も持っていないことになります。しかし、『日本のことわざ』の著者・金子武雄氏は、この<あとのまつり>は、<祭り>のまつりではなく、葬祭のまつりだといいます。つまり、<あとのまつり>とは、<死後の祭り>のこと・・・。もしそうだとしますと、人生の晩年であっても、生きている限りはその独学が意味あるものとなります。現世に拘泥すれば、<あとのまつり>は<後の祭り>になり、来世を視野におさめれば、<あとのまつり>は<死後の祭り>になるようです。

ともかく、<晩学>は、この世でのあり方であって、あの世では何の意味もありません。人生の晩年における<独学>は、今生きていること、有意義に人生の晩年を生きようとしていることのしるし・・・。

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BOOKOFFで雑学用5冊を入手・・・

2017年09月17日 |  4.読書

妻が、野菜直売所・湖南四季の里にでかけたあと、筆者は、風呂掃除、夕方すぐたけるように水を満たして、そのあと炊飯器をセットしました。

それから、郡山に買い物にでかけました。購入するのは、妻から渡されたリストの品物・・・。

最後に、BOOKOFFに立ち寄り、6冊を購入・・・。@200円×4冊、@108円×2冊・・・。

R.Twycross著『Symptom Manegement in Advanced Cancer』の邦訳(『がん患者の症状マネージメント』/医学書院)
R.J.Ouellette著『Understanding Chemistry』の邦訳(『化学 その基礎へのアプローチ』)
W.Wangerin著『The Book of Gad』の邦訳(『小説・聖書』)
岡田晴恵著『新型インフルエンザの学校対策 H5N1型ウイルスから子どもたちを守る』
小笠原祐著『農業に明日はない』
野口悠紀雄著『日本を破滅から救うための経済学』

どれも、最近の、筆者の読書範疇内の本・・・。

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『残虐の大地』・・・

2017年09月12日 |  4.読書

郡山に出かけたとき、ついでに、岩瀬書店に立ち寄りました。

今回は、新書コーナーのみを見てまわることにし、読んでみたい本を10冊ほどピックアップしましたが、いろいろ迷ったあげく、筆者が購入をきめたのは、李真実著『残虐の大地』・・・。

この<大地>は、Pearl S. Buckの『大地』と同じ、中国を指します。この<大地>は、<昔から、盗ったり盗られたりしながらやってきたんだ。少しくらい盗られたからといって、文句言うんでねえ!>と、湖南の赤津村のプロの農家の方々が言われますが、『残虐の大地』は、それと同質の、中国の現在の姿・・・。Pearl S. Buckの『大地』も、李真実著『残虐の大地』も、背景に、同じ、中国人の生き様があります。

湖南の赤津村出身の小説家に諏訪三郎というひとがいます。その小説のひとつに『大地の朝』というのがあります。2009年に、インタネットの日本の古本屋経由で入手してまだ1度も読んだことがありませんが、『大地の朝』は、戦争中の昭和16年のベストセラーになった小説です。

中国と日本とは違うとは思うけれど、李真実著『残虐の大地』と諏訪三郎『大地の朝』を読み比べてみることにしました。比べることができないものを比べてみるのも、老化防止の頭の体操・・・。

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人生の晩年を豊かにしてくれたのは、古書・古本・・・

2017年09月12日 |  4.読書

小学生・中学生・高校生のときから、筆者の趣味は、読書・・・。

こどものころから体が弱く病弱で、読書以外の趣味を持つことはほとんどありませんでした。こどもの頃からの趣味がいまだに続いているのは、読書だけ・・・。

小学生・中学生・高校生のとき、筆者が読んで本は、学校の図書室と公民館の図書室の本だけ・・・。自分の蔵書は、父祖・吉田永學が使っていたという『伊呂波式節用辞典』と、父が入院していたときもらったという『口語訳新約聖書』、高校2年生のとき、父からもらったお年玉で買った人文書院の『哲学大系』全巻のみ・・・。

高校を卒業してからは、病気で倒れた父親の看病のため、自由になるお金はほとんどなく、唯一、毎月配刊されていた岩波の『日本思想大系』と岩波新書・岩波文庫のみ・・・。病院で病理検査に従事していたとき読んだ本は、病院の医局にあった医学書のみ・・・。医学書の多くは、英書・・・。

日本基督教団の牧師になってからは、少しく蔵書が増えたものの、以前として読むのは、岩波新書・岩波文庫が大半で、まとまったものは、岩波の『近代日本思想大系』(全巻)のみ・・・。小さな教会なので、役員会から副業を持つことを求められ、情報処理技術者試験のシスアド、第二種(COBOLで受験)、Database System Engineerの試験に合格し、プログラミングやシステム開発に従事していたときに入手した情報処理関連の書籍だけ・・・。

それ以外の本は、徳山市立図書館の郷土資料室の蔵書を読んでいました。

そんな筆者の読書内容が大きくかわりはじめたのは、60歳になって、年金の一部が入ってくるようになったとき、インターネットの日本の古本屋経由で、かって読みたいと思っても高価すぎて読むことができなかった本を、古書として安価に入手することができるようになったため。

日本基督教団の隠退牧師となり、妻の実家のふるさと・湖南に帰郷・帰農して、田舎暮らし、山里暮らし、百姓暮らしをすることができるようになったのは、インターネットの日本の古本屋経由で集めた古書・古本のおかげ・・・。直面する様々な問題の解決法を知ることができます。

今日、雨が降っていましたので、妻と、郡山まで食料品の買い出しにでかけました。そのとき、BOOKOFFに立ち寄って購入したのが、前田真三著『田舎』という写真集(2007年、定価4,800円)・・・。BOOKOFFの価格は、@2,400円で、年金暮らしの筆者には高価でしたが、向井潤吉著『懐かしき日本の風景』同様、見ているだけで、田舎に対する敬愛の念を養うことができますので・・・。妻も感動して、2,300円のBOOKOFFの古本を購入することに賛成・・・。

人生の晩年の読書・・・、いつまで生きて行けるか、生きることができたとしてもいつまで読書することができるか、分かりませんので、最初から読みたい本を揃えるのが最善です。インターネットの日本の古本屋経由なら、時空を超えて、読みたい本を、経済的ゆとりにあわせて入手することができます。

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水間圭祐編『性病学』を注文・・・

2017年09月06日 |  4.読書

昨夜、インターネットの日本の古本屋経由で、水間圭祐編『性病学』(1979年、金原出版)を注文しました。

筆者、若かりし日、某医学研究所付属病院という場末の病院で臨床病理の検査に従事していたことがありますが、そのとき担当していた主な検査は、一般検査と細菌学的検査・・・。場末の病院とあって、入院患者の大半は、結核患者・性病患者・老年病患者・アルコール中毒者・・・。

そのとき、医局にあった性病関連の専門書をよく読んでいましたが、見ていると気持ちが悪くなるような写真も多数掲載されていました。そのとき、性病に感染しない最善の方法は、不純性交をしないことだとさとりましたが、この前、BOOKOFFで入手した佐藤喜宣著『臨床法医学テキスト』に掲載された深刻な写真を見ていますと、性病に関する写真も冷静に見ることができるのでは・・・、と思って『性病学』を読むことにしました。

勤務していた病院の性病患者のいる病室の風景と、患者の姿を思い出しました。売春婦をしていたというおばあさんの姿も・・・。当時、東南アジアに出張したビジネスマンが出張先で性病を感染され、それが帰国後奥さんに感染、急激に脳梅毒に発展したというようなこともありました。日本の社会から、いつのまにか、梅毒・淋病・軟性下疳・第四性病が忘れ去られてしまったようですが、最近、中国・韓国・東南アジアからの観光客が増えることによって、日本の風俗産業の世界に、あらたに梅毒が持ち込まれ、蔓延しはじめているようです。特に、中国人によって・・・。

<Acquired immune deficiency syndrome> の<Human Immunodeficiency Virus >が発見されたのは、1984年ですから、1979年発行の『性病学』は、それ以前の性病学・・・。性病は、粘膜(口・鼻・目・性器・肛門など)の接触によって感染される病気・・・。<drug resistance>を持った性病菌・ウイルスに感染されると人生最悪の事態に陥ります。性病の感染は、単なる病気の感染ではなく、性犯罪のひとつ!


左のグラフは、厚生労働省のHPに掲載されている「性感染症報告数」を筆者がEXCELでグラフ化したものです。

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三つの老後不安・・・

2017年09月02日 |  4.読書

<老後の何が、老人を苦しめるのか>

長山靖生著『日本人の老後』の<第2章 三つの老後不安>の冒頭の言葉です。

高齢者の心配事は、大きく分けて、①健康的不安、②経済的不安、③孤独不安、に集約することができるそうです。その不安を高齢者自らの手で取り除くにはどうすればいいのか、いろいろ示唆に富んだ言葉が綴られています。

筆者と妻の場合、

①健康的不安は、医学書・看護学書を読んで病気予防と老化対策を実施
②経済的不安は、年金暮らし+自給自足農業を実施
③孤独不安は、田舎人によくみられる<群れたがる性質>を持ち合わせていないので、そんな群れから排除・疎外されても気にならない

ので、今のところ、順調に老後の旅路を進んでいるということになるでしょうか・・・。

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趣味の読書分野・・・

2017年09月02日 |  4.読書

最近、夜の読書は、分野が限定・・・。

聖書・医学・農学・歴史学の4分野に限定されてしまったようです。その4分野をひとつに集約すれば、<老年学>ということになるでしょうか・・・。

ただ、夜、読書して、読書に熱中しはじめますと、頭が活性化して、睡眠時刻が深夜近くになってしまい、翌日の体調に響きます。昨夜、読んでいたのは、古島敏雄著『日本農業技術史』・・・。青森の古書店・林語堂から、@1,000円で購入したものです。

昨夜は、その他に、長山靖生著『日本人の老後』と北原貞輔他編『自然を捨てた日本人』をあわせ読んでいましたから、医学・農学・歴史学の情報を混然とした形で、筆者の頭の中にinputしたことになります。筆者は、無学歴・無資格、academic な学問とは無縁の存在ですが、無学ゆえに、かえって、聖書・医学・農学・歴史学を混然と一体化し形で読書しようとしたりするのでしょうね。

『日本農業技術史』の著者・古島敏雄氏は、筆者が高校を卒業して、独学をはじめた時から、筆者に大きな影響を与えたほんものの学者のひとりです。稲の種籾の浸種の歴史・・・、その歴史研究法・・・、すべての分野に適用できそうで、筆者、69歳にして知恵熱が出そう・・・。

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皆が皆、同じ時間と空間の大きさ、広さを持っているわけではない・・・

2017年09月01日 |  4.読書

昨夜、読んだ、北原貞輔他編『自然を捨てた日本人』の<第5章 東京砂漠化エレジー>にこんな言葉がありました。

<時間と空間は、イマジネーションが支配する空間だ。・・・皆が皆、同じ時間と空間の大きさ、広さを持っているわけではない。「未来」は一人一人が生み出すものだとするならば、それぞれの心が抱く、時間と空間に対する広がりと深さによって、それぞれの未来は、共通認識のベースを異にするそれぞれ固有のものである・・・>。

日本基督教団の隠退牧師として過ごす、妻のふるさと・湖南での、筆者の人生の晩年の時間と空間・・・。湖南という空間・・・、湖南で過ごす時間・・・、その背後には、時間の主、空間の主である、『聖書』の神が存在する・・・。時間も空間も、主なる神さまの御手の中にある・・・。

筆者にあたえられた固有の空間、固有の時間・・・。

<共通認識のベース>を同じくするのは、同じ『聖書』の神を信じている、筆者の妻だけ・・・。筆者と同じ、固有の空間、固有の時間を共有するのは、同信の妻だけ・・・。

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書庫の蔵書を整理する必要がありそう・・・

2017年08月30日 |  4.読書

これで最後、これで最後・・・、と思いながら、ずいぶん、古書を集めたものです。

今、筆者の書斎や寝室に置いてある本は、2013年4月1日、妻の実家のふるさと・湖南に帰郷・帰農したあとで入手したものばかり・・・。1.岩瀬書店で購入した新刊、2.インタネットの日本の古本屋さんで購入した古書、3.同じく田舎の本屋さんで購入した新刊、4.BOOKOFFで入手した中古本・・・。

山口から持って帰った蔵書は、書庫に保管したままですが、もう一度整理し直して、現在役立つものとそうでないものに分類し、役立ちそうな本は、すぐ読める状態にしておく必要があります。BOOKOFFで購入することも、これからは少なくなりますので、筆者の、これからの人生の晩年の読書は、すでに入手した範囲内ですますことになります。読書は、本との出会いですから、出会いは大切にすることにします。

今日、岩瀬書店に行ったとき、その医学書と、筆者がインターネットの日本の古本屋経由で集めたりBOOKOFFで安価に入手した医学書を分野別に比べてみました。当初1960~1970年代の医学書を集めるつもりでしたが、集めた医学書は、もう少し幅があって、1960~1990年代の医学書になりました。新しい版をみますと、<旧版を全面的に書換えした・・・>との表現も少なくありませんが、基本的な部分はそれほど変わってはいないでしょうから、入手した医学書で十分・・・。

これまで集めた3,000冊の蔵書を、体系的に整理しなければ・・・。

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岩瀬書店とBOOKOFFに立ち寄る・・・

2017年08月30日 |  4.読書

郡山にでかけたついでに、岩瀬書店とBOOKOFFに立ち寄りました。

岩瀬書店でながめたのは、医学書コーナーの専門書・・・。読んでみたい医学書がいっぱいありました。しかし、どの医学書も高価・・・。年金暮らしの、日本基督教団の隠退牧師が入手できる類の本ではありません。岩瀬書店で購入したのは、医学書コーナーではなく、健康本コーナーの『歯科治療の大疑問』(@1,300円)という<別冊宝島>・・・。

<医院数70,000軒が生んだ厳しい現実と広がる格差
インプラント、ブリッジ・・・保険外高額治療誘導で荒稼ぎ
開業資金6,000万円も返せない!5人に1人が年収300万円
虫歯は「生かさず殺さず」で食いつなぐ前時代形医院

技術不足の歯科医にあたると数年後に歯周病発生の悲劇・・・
現場に救う錬金術
「治したい!」けど治らない現実
疲弊する歯科医たち>

BOOKOFFで購入したのは、『鉄道唱歌』(@510円)・『アジアの中の日本と中国』(@200円)・『軍事大国化する中国の脅威』(@108円)の3冊・・・。BOOKOFFには、もう筆者が読んでみたいと思う医学書はすっかりなくなりました。あるのは、看護・理学療法・介護に関する価格の高い本ばかり・・・。医学書が@108で入手できる季節はすっかり遠ざかってしまったようです。

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『Physical Chemistry Fifth Edition 』を入手・・・

2017年08月30日 |  4.読書

昨日、郡山にでかけたとき、BOOKOFFで、Gordom M. Barrow著『Physical Chemistry Fifth Edition 』(邦訳『バーロー物理化学 上・下 第5版』)を216円で、昔読んだことがある本ですが、長山靖生著『日本人の老後』を200円で入手しました。

『Physical Chemistry 』は、標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田で、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリ・はえぬきを栽培するために設置した温水田の管理方法をより充実させるための参考資料・・・。<大学学部課程で履修する化学の一学科>であるとか・・・。

長山靖生著『日本人の老後』は、山口に棲息していたとき、65歳で妻の実家のあるふるさと・湖南に帰郷・帰農したときに、どのような人生の晩年を過ごすことになるのか、そのイメージつくりと、知識・技術を身につけるために読んだ本の1冊・・・。2013年4月1日に転居する際に、廃棄処分にした本の中に含まれていたのかもしれません。蔵書の中を探してみたものの見つけることができませんでした。

<第8章 どこで暮らすか、誰と暮らすか>の第1節<セカンドステージへの転地の田舎で暮らす>に書かれている文章が少しく気になったため・・・。<一説によると、2,000m、万円程度の資金的な余裕がないと、定年後からの田舎暮らしを「楽しむ」ことは難しいという・・・>。

<アンチエイジングを心掛けても、人間は不老不死を獲得することは出来ない。60歳で50歳の若さを保ち、80歳で65歳みたいに過ごすことは可能かもしれない。しかしやっぱり80歳でひく風邪は、40歳の風邪とはわけが違うのである。年を重ねるごとに、多少の衰えが進むことは回避できない。前期高齢者と後期高齢者とは、気力体力の衰え方の差はいかんともしがたい・・・>。

高齢者の風邪は、風邪でおさまらず肺炎に発展し、それとともに高齢の農家は農業に復帰できなくなる場合も少なくありません。高齢者は、病床に伏したとき、再起のための病床暮らしをする知識・技術を持っていないと、風邪・肺炎、その他の病気を併発してねたっきりになってしまいます。農薬・除草剤の多用は、農家から免疫力を奪うことになります。

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