湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

今日、猪苗代湖に白鳥が飛来・・・!

2017年10月04日 |  3.野鳥と野生動物

2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農してから、毎年、猪苗代湖に白鳥が飛来してくるのを楽しみにしていますが、今日の夕方のテレビニュースで、猪苗代湖で白鳥の飛来が確認されたと映像が流されていました。

<テレビの声が全部聞こえるのは、不便だ。おらあ、静かなほうがええ!>という、妻の実家のおかあさん、<ハンディマイクレシーバー聴六HA-6助聴器>と<みみもとくんαⅡ CS-100P>を使わなくなりました。

白鳥飛来の映像を見ながら、<山羊が飛んできたのけ?>とつぶやいていました。高校教師のご主人が1泊2日の研修にでかけたとかで、里帰りした娘、<おばあちゃん、テレビで白鳥が来たといってるのに、山羊が飛んできたって言ってる!>と驚いていました。妻は、<補聴器を使わないと、おばあちゃん、自分の世界にひたることができるから。おばあちゃんにとっては、山羊が飛来してきても不思議ではないの!>と話していました。

猪苗代湖に白鳥が飛来したのは、

2013年は、10月9日(旧暦9月5日)
2014年は、10月8日(旧暦9月15日)
2015年は、10月3日(旧暦8月21日)
2016年は、10月9日(旧暦9月9日)
2017年は、10月4日(旧暦8月15日)

今年は、旧暦上では、この5年間で、一番早い白鳥の飛来・・・!

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アトリの群れが飛来・・・!

2017年08月17日 |  3.野鳥と野生動物

今朝、妻の実家の棚田の田に行くとき、常夏川沿いの、舗装されていない農道に、小鳥の一群を発見・・・。

軽トラが近づいても逃げようとしません。5~6m近くまで近づきますと、やっと道から飛び立ちはじめました。しかし、40~50羽の野鳥の群れ、筆者の軽トラをとりまくように飛んで行きます。軽トラと並行して走るその野鳥をみて、アトリだと判断しました。

今頃、アトリの群れがいるなんて・・・?

今年は、やはり冷害になるのかもしれません。それで、夕方、赤津村・福良村の農道を軽トラで走ってみました。常夏川の秋山近くの、毎冬、アトリの群れが農道を横切る場所を通ってみましたが、アトリの姿はありませんでした。農道を走りながら、筆者、異様な光景を目にしました。かなり多くの田、水口のあきたこまちの葉の緑が濃く、中には、まだ熟していないのに倒伏している田もありました。常夏川の水の温度が冷たいと、田の水口のあきたこまちは成長不良になります。それどころか、穂がまだ出ていないあきたこまちの田も・・・。今年、いもち病が発生した田の前を通りましたが、ひと目見て、筆者、<イモチ病が発生しても不思議ではない・・・>と思いました。極度の密植とチッソ過多の田のあきたこまち、最初から、農薬を散布するつもりで栽培しておられるのでしょう。

時々、軽トラから下りて、農道沿いの田の様子を見せていただきましたが、素人百姓の筆者の目には、

1.イネの葉にとんぼが止まっていない、
2.イネの葉に、クモとクモの巣がない、
3.トノサマガエルがいない、
4.田の草が生えていない、
5.田の畔は除草剤がまかれている、

と映りました。遠くからみますと、有機栽培・無農薬栽培している、筆者と妻の田の姿と、化学肥料・農薬・除草剤を多用する従来型農法の田の姿と、ほとんど区別することはできませんが、近くによってみますと、その違いは歴然としています。

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完熟した大玉トマト・麗夏は美味しい・・・!

2017年08月09日 |  3.野鳥と野生動物

標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田の上段で栽培している、育苗用ハウスのなかの大玉トマト、雨除けトンネルのミニトマト、カラスの被害、ハクビシンの被害の兆候がではじめたあと、カラス対策、ハクビシン対策をとってきましたが、今は、彼等による被害はなし・・・。

その対策のために要した資材費は、約300円・・・。

2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農したとき、雨除けトンネルでトマトを栽培しましたが、そのとき、そのあたりの畑で頻発しているカラス被害に対する対策法を、湖南の赤津村のプロの農家の方に聞かれ、ありのまま答えたところ、<おめえ、バカか?そんなことで防げるわけねえべえ?ここらで、誰もしてねえということは、効果がねえ、いうことだ!>とバカにされましたが、今年の、筆者と妻の、カラス対策、ハクビシン対策も、そのときと同じ・・・。

ただ、カラスとハクビシンでは<行動パターン>が異なりますので、両方に対応するためには、それぞれの生態に応じた工夫が必要です。

今朝、妻が、完熟した大玉トマトを収穫してきました。あおいうちに収穫して、配送、店頭に並ぶ頃赤くなったトマトとは違って、ハウスの中で完熟して赤くなったトマトとは、味も風味も異なります。完熟したトマトは、とても美味しい・・・!筆者は、まだ緑色が残っているトマト臭い、昔ながらのトマトが好きなのですが、有機栽培・無農薬栽培で完熟させたまっかなトマトは、とても美味しく感じます。

JA湖南で出荷しているトマトは<りんか>という品種・・・。筆者の妻は、JA湖南が出荷している米や野菜の品種は栽培しません。トマトも、専業農家用の<りんか>ではなく、趣味の園芸用の<麗夏>・・・。

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カラスからトマトを守る・・・

2017年07月31日 |  3.野鳥と野生動物

午後2:00~、妻の実家の棚田の、連続して3枚ある田の上段の田畑転換した畑の排水工事をしました。妻が、自分ですることができないという、VU管を土手に埋め込み、雨水がそのVU管を通って、農業用水路から温水田への水の引き込み水路に落ちるようにしました。

しかし、高温で、湿度が高く、午前中、田畑転換した苗代田の排水工事をしたことで体力を消耗した筆者、1時間でgive up ・・・。

それで、妻がしていた、トマトを栽培している農業用ビニールハウスと雨除けトンネルに、カラス除けの対策を手伝うことにしました。まだ、第1段階から第3段階まであるカラス除けの対策の第1段階ですが、今朝、妻が棚田にでかけますと、まっかに熟れた大玉トマトが2個、カラスの被害にあっていました。妻が、<手抜き>で作業したところを、見事にカラスに突破され、とてもくやしがっていましたので、農業用ビニールハウスと雨除けトンネルのカラス除けを補強することにしました。

補強作業をしている筆者の姿を見て、妻は、<あなた、カラスより、賢いのね!赤津のプロの農家のひと、カラス被害にあうひと、多いでしょう? >と話していました。筆者、<バカにしてるの?カラスは、遊びこころでトマトにいたずらしているだけだから、命をかけてまで、トマトを食べに来ないだけ・・・>と答えました。作業時間は、1時間・・・。

明日、郡山に行って、カラス除けの第2段階用の資材を購入してきます。

今日の農作業時間は、8時間・・・。69歳の筆者、体力的に限界を感じさせられる1日でした。

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農業用ビニールハウスのトマトにカラス被害・・・!

2017年07月29日 |  3.野鳥と野生動物

午後、棚田の田畑転換した畑の草刈りを終えて帰ろうとした時、農業用ビニールハウスに入って、トマトとスイカの生育具合を確認していた妻が、大きな声で、<カラスにやられたわ!>と大きな声を出します。

大玉トマト2個と、ミニトマト3個、スイカ2個が、カラスによって食べられていました。

それで、筆者、雨の中、農業用ビニールハウスの側窓に、カラス除け対策を施しました。応急措置です。晴れた日に、本格的にカラス除け対策を設置します。雨除け栽培をしている支柱にも、カラス除け対策を施します。ついでに、ハクビシン、タヌキ、アナグマなどの被害にもあわないように対策を施します。

妻は、いつも、第1回目の被害にあってからでないと対策を施しません。

棚田から帰るとき、プロの農家の方の、トマトを栽培しておられる農業用ビニールハウスの側窓に、防鳥ネットと、鳥除け用のテープがはられているのが目にとまりました。妻は、<この前、見たとき、カラスの被害が出たみたい・・・>と思ったそうですが、そのとき、1ヶ月以上遅れてトマトの苗を移植した、妻のトマトは、まだ赤くなっていなかったので、<まだ、カラス対策をしなくても大丈夫・・・>と思っていたそうですが、昨日、急に色づきはじめたトマトが出てきたそうで、それがカラスの被害にあったのだとか・・・。

妻は、<カラス除け用の資材、まだあるの?>といいますので、<いつも予備を1つ持つようにしているから、家に戻ればあると思うよ>と答えました。筆者と妻のカラス、ハクビシン、タヌキ、アナグマ被害に対する対策は、第1次、第2次、第3次とあります。これまでは、第1次の対策で防ぐことができています。今度郡山に買い物にでかけたとき、第2次対策用の資材も購入することにします。ただ、第2次対策、強引にしかけたバリアを突破しようとしますと、カラスは身動きがとれなくなってしまいます。もちろん、カラスからしかけをはずして、カラスを逃がしてやりますが・・・。

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山側の土手をクマが歩いてる・・・!

2017年07月18日 |  3.野鳥と野生動物

夕方7:00ころ、妻と2人で、軽トラで、妻の実家の棚田の田に行きました。

そのとき、妻が、指さしながら、<見て!見て!山側の土手をクマが歩いてる・・・!>と大きな声を出します。筆者、軽トラをとめて、妻が指差す方をみますと、130cmほどのクマが、土手から山の雑木林の中に入って行きました。

<クマさん、山に戻って行ったから、もう大丈夫・・・>といって、妻は、棚田の農業用ビニールハウスの側窓を半分閉めに行きました。筆者もそのあとをついて、ハウスへ・・・。

そのあと、諏訪の内の、妻の実家の段々畑に行こうと脇道に入ったとき、妻が、また、指を指しながら、<また、クマがいるわ!うちのジャガイモ畑の上の土手・・・!>といいますので、軽トラをとめて見てみますと、そのクマ、土手をおりて農業用水路に姿を消してしまいました。あまり大きくはなさそう・・・。

迷子になったこぐまを母クマが探していたのでしょうか・・・?

軽トラで走ると、山裾をぐるっとまわりますので、かなり距離がありますが、山歩きになれたクマにとっては、こぐまと母ぐまはそんなに距離が離れているわけではありません。

妻は、<クマって、いたるところにいるのね・・・。田畑からひとかげがなくなったら、クマさん、田畑に出てくるのね・・・>と話していましたが、妻の実家の棚田の田や段々畑の畑にクマが出没しても、いままで農作物が被害にあったことはありません。今日、午後、雨がやんだら、段々畑の土手や畔の草を刈ることにします。

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毎日、近くで不如帰の鳴き声を聞く・・・

2017年07月06日 |  3.野鳥と野生動物

今日は午前中、10:00~12:00まで、棚田の田畑の草取りをしました。

筆者は、温水田の草を根切り鎌でかったあとの、水に浮かんだ草を取り除く作業・・・。妻は、農業用ビニールハウスのなかの草取り・・・。

有機栽培・無農薬栽培で米や野菜をつくりますと、雑草とのたたかいを余儀なくされますが、筆者と妻、除草剤を使う気持ちは100%ありません。温水田の水に浮かんだ雑草を万能熊手でトロブネにひきあげるとき、おたまじゃくしや、げんごろう、たがめが一緒にひきあげられることがあります。筆者、すぐ、温水田に戻してやりますが、農薬や除草剤を散布しますと、彼らの姿は一瞬にして消えてしまいます。

草をとっている間、山側の雑木林の中から、不如帰の鳴き声が聞こえていました。遠くで、近くで・・・。いよいよ近くで鳴きますと、とても大きな鳴き声になります。毎日、不如帰の鳴き声を聞きながら農作業ができるのは、とてもしあわせ・・・。妻のふるさと・湖南にもどってからは、まだ、一度も不如帰の姿を見たことはありませんが、そのうち、見ることができるでしょう。野鳥観察用の双眼鏡を常時携帯していなければ・・・。

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土手が大雨後に決壊した・・・!

2017年06月24日 |  3.野鳥と野生動物

井上雅央他著『おもしろ生態とかしこい防ぎ方 モグラ』という本を開いてみました。そこに書かれていたこととは・・・

<土手が大雨後に決壊した
●ノリ面を網目状にトンネルが走って

・・・モグラのトンネルはアリのトンネルより太い。うっかりしていると土手のノリ面の下に網目状にモグラトンネルが走り、夕立などで土手の決壊にまで至る可能性も否定できない。ことに、ノリ面雑草を刈り払ったまま帯状に堆積させて放置すると、その下の斜面でミミズが増え、危ない土手になってしまうことも多い。

ところが実際に土手が決壊して、モグラでは? と掘り返してみると、昔に埋設された排水管の継手がずれて水が漏れ出し、土中に水路が出来ていたという場合もある。

さらに、こうした土中の水の流れの一部が古いモグラの穴に流れ込み、大きく崩れるといった複合被害も懸念される>。

今回の、妻の実家の棚田のコシヒカリの田の土手からの漏水・・・、上記の<複合被害>であったようです。

今回の妻の実家の棚田における水漏れ騒動、その結末は、ノリ面に網目状につくられたモグラのトンネルと、田に水のない冬の間に排水用のUV管付近に作られたモグラのトンネルとがつながり、複合被害に発展・・・。モグラのつくったトンネルに水が入らないように、畔板・畔シートを2m40cmの幅で埋め込み土で固めることによって、畔塗りを補強・・・、J型のモグラのトンネルの出口を土でふさぐことで問題解決・・・。墓石のような石を取り除いたとき、水が流れ出てきたのは、モグラの穴に溜まっていた水が流れ出しただけで、それが流れ出てしまうと、漏水がとまった・・・。モグラがなぜ、ノリ面に網目状にトンネルを掘ったのか・・・、その原因は、筆者が土手の草を刈ったあとその草をそのままにしておいたこと・・・。

一度モグラを手で捕まえたことがありますが、モグラは、ちいさくて、あたたかくて、ひとにつかまえられると、ひとの手のなかでじっとして、心臓をばくばくさせている・・・。モグラも、神さまによってつくられた被造物・・・。モグラを害獣として捕獲したり駆除したりすることはしません。妻の実家の棚田には、田畑転換した、ミミズの多い畑があるので、田の土手や畔にミミズが繁殖しないように、刈った草はすべて取り除くことにしましょう。

東北地方の梅雨入り・・・、遅れたことで、土手の決壊の可能性を少なくすることができました。主なる神さまに感謝!

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クマが出てくる理由・・・

2017年06月22日 |  3.野鳥と野生動物

妻の実家の段々畑の周辺に、今、クマが出没する原因は、Naruyamaさんという方の畑が耕作放棄地になっているため・・・。

Naruyamaさんの畑の土手には、土地の境を示すために桑の木が植えられていますが、今、赤い桑の実がついています。そのクマの実を食べるために、親子連れのクマが山からおりてくるのですが、2014年、2015年は、筆者がNaruyamaさんの畑の草を刈り、クマの隠れ場をなくし、しかも、桑の実の枝を落として、その下をあるくクマがすけてみえるようにしました。そのため、クマは、近づかなくなったのですが、湖南の赤津村のプロの農家の方から、Naruyamaさんと土地交換の交渉中なので、<勝手に草を刈るな!>と恫喝され、草刈をやめてしまいました。ただ、Naruyamaさんという方から、<そんな交渉はどの農家ともしていない>とのメールがありました。それにもかかわらず、Naruyamaさんと土地交換の交渉中だと強弁する農家、怒りながら、草刈機をエンジンをかけたまま脅迫してきますので、筆者と妻、Naruyamaさんの耕作放棄地の畑の草刈りをやめました。

案の定、クマが出没・・・。

クマが出没しますと、そのプロの農家のご夫婦もクマの被害を受けることになりかねないのですが、湖南の赤津村のプロの農家の方々、山際に、栗の木を植えたり、ぶどうの木を植えたり、クマを呼び寄せるようなことを平気でしていますが、なぜなのでしょうね・・・?あとさきのことを考えないで、目の前の利益追求だけに走る、湖南の赤津村のプロの農家の方々の姿は寒々としたものがあります。荒廃しているのは、畑・土手・農道だけでなく、プロの農家の方々のこころも・・・。

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朝夕、棚田に響くほととぎすの鳴き声・・・

2017年06月22日 |  3.野鳥と野生動物

この4~5日、妻の実家の棚田の田に行きますと、朝夕、ほととぎすの鳴き声が聞こえてきます。

しかも、棚田にこだまして聞こえてくる遠くのほととぎすの鳴き声ではなく、妻の実家の棚田の田の山側の雑木林の中からすぐ近くで聞こえてくる、澄んで、とてもきれいなほととぎすの鳴き声・・・。

こんなに近くでほととぎすの鳴き声が聞こえるなんて、ナベツルの本州唯一の飛来地、山口県熊毛郡八代村のTokunaga兄・姉ご夫婦が住んでいた棚田に響いていたほととぎすの鳴き声と同じ・・・。

今朝、棚田に行ったとき、ビオトープから、2羽のカモが飛び出してきました。

クマが徘徊する、妻の実家の棚田の周辺は、クマだけでなく、カモシカやイノシシ、サルにキツネやたぬきなどの野生動物の生息地・・・。筆者が朝、自転車で棚田に向かっているとき、いつも近寄ってくるウグイスがいます。<鳴き比べしよう!>とでもいうかのように、筆者に向かって鳴くので、筆者もウグイスの意気に答えてウグイスの鳴きまねをします。今朝、ウグイスの鳴き声がしなくなったと思っていたら、筆者のすぐうしろで、<ホーホケキョ!> 筆者、またウグイスに驚かされました。

山口の小さな教会の牧師をしていたときも、教会の庭の木々にウグイスがやってきていました。そのとき、ウグイスの生態を観察することができました。周南の<万葉の森>や、羅漢高原のウグイスの谷わたりを見ることができるおかや、上関・長島の中之浦のウグイスの棲息地でも、ウグイスの鳴き声だけでなく、その姿も見ることができました。妻のふるさと・湖南の赤津村の棚田は、山口のそれと同じ環境・・・。

今年は、筆者と妻、身近に、クマや野鳥に遭遇・・・。湖南に身を置いてはじめてしることになるしあわせです。

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朝8時、田の畔を歩くクマを発見・・・!

2017年06月22日 |  3.野鳥と野生動物

朝8時ころ、田の畔を歩くクマを発見・・・!

今年、筆者と妻、クマを見る機会が増えたようです。2013年4月1日に帰郷・帰農して以来、妻の実家の棚田の田や段々畑で、大きなクマのあしあとを見ることが多かったのですが、クマそのものの姿を見ることはほとんどありませんでした。しかし、今年は、午前12時、午後3時、午後5時にクマの姿を見るだけでなく朝8時にもクマの姿を見ることになりました。

朝8時~午後5時は、筆者と妻が田畑で農作業をしている時間帯・・・。今年は。クマの顔を正面から見る遭遇も経験させられましたが、今日見たクマは、70~80cmの大きさ・・・。クマの大きさだけから判断しても、妻の実家の田畑で遭遇するクマは、最少でも3~4頭はいそう・・・!

湖南の赤津村のクマは、とてもかわいい・・・!

妻の実家の田畑では、クマによる被害はありません。野菜直売所・湖南四季の里に出荷する直前、湖南の赤津村のプロの農家の方々にその野菜を盗まれた被害はありますが・・・。有機栽培・無農薬栽培で米と野菜を栽培する素人百姓の筆者と妻にとって、農作物の害獣は、クマやイノシシではなく、盗み癖のある赤津村のプロの農家であるヒト・・・。村の駐在さんに、クマよりもヒトを取り締まってもらわなければ・・・。

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この前、親子連れのクマを見た段々畑で草取り・・・

2017年06月14日 |  3.野鳥と野生動物

この前、午後3時ころ、親子連れのクマを見た段々畑で、妻の実家の畑の草取りをしました。

でかけるまえに、草取りに使う、三角ホーと四角ホーの刃先をダイヤモンドヤスリで研ぎました。のこぎり状の刃も目立てをしました。そのため、畑の畝間に生えている草を地際からきれいに刈り取ることができました。カミソリでひげを剃り落とすような感じて・・・。

妻が、<天気予報では、今日は1日雨が降るっていってたのに、全然降らないわね・・・>と、今日何度か目の不平をもらしていたとき、突然雨がふりはじめました。空ははれているのに、通り雨の夕立ち・・・。筆者と妻、あっというまにずぶぬれになって、軽トラの中に退避しました。すると、カミナリが、ゴロゴロ音を立てていました。

草取りをやめて、棚田にまわり、農業用水路から取水していた水門を閉めて、国道294号線沿いの田畑転換した苗代田のキュウリを見に行きました。すると、そこは、雨が全然降っていませんでした。妻は、<なんなの? わたしたちが草をとっているところだけ、雨が降ってたの?>と不思議がっていました。筆者、<降ったことに違いはないから、天気予報は間違いではなかったのでは・・・?>と話したのですが、妻は、<ほんとうに、湖南の天気は山の天気なんだから・・・>とぶつぶつつぶやいていました。

筆者と妻、今日は、親子連れのクマを見ることはありませんでした。段々畑周辺一帯のクマの<けものみち>・・・、集落のひとは誰も教えてくれませんでしたが、クマの足跡や、専業農家のWatanabeさんからの情報で、クマの<けものみち>がだいたい分かりかけたこの頃です。

昨年は、この段々畑で、集落のプロの農家の方が、クマに追いかけられてかろうじて逃げおおせたのだとか・・・。筆者と妻の耳にこの情報が伝わるのは、1年後・・・。妻は、<その場所、昔からクマが出るので、わたしは近づきません>とか・・・。筆者と妻が、この前、田の畔を疾走するクマをみたときのクマの走る速さ・・・、そのクマに追いかけられたら、筆者、昔から走るのが遅いので、逃げおおせることは100%できません。筆者の場合、多分、クマとにらめっこをすることになりそうです。

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今年はじめて耳にするカッコウの鳴き声・・・

2017年06月13日 |  3.野鳥と野生動物

常夏川沿いの田の草取りを終えて(ただしくは中断して・・・)、もう一度棚田に戻り、農業用水路からの取水をストップして、田の畔を見て歩いていたとき、遠くで、カッコウの鳴き声がしていました。

筆者が聞いたカッコウの鳴き声は、7~8回・・・。耳を澄ませていますと、耳からこころの奥底に沈んでくるような、とてもきれい鳴き声です。山口に棲息していたときは、筆者と妻、カッコウの鳴き声を聞くために、羅漢高原によくドライブしましたが、妻のふるさと、福島の湖南の赤津村では、棚田の田畑で農作業をしているときに耳にこだましてきます。

すると、ウグイスが、またまた近くにやってきて、<ホーホケキョ!>

カッコウの鳴き声が聞こえなくなりました。

今年はなぜか、クマも、筆者と妻に近づいてきますが、ウグイスやキセキレイたちも近づいてきます。スズメたちは、なぜか、梅の木の下にまいてやった玄米がなくなると、<エサ、無いよ!みっちゃん、エサちょうだい!>とでも話しかけているかのように、筆者と妻に近寄って催促します。今年は、山にえさがすくないのでしょうか・・・?今年は、棚田にタヌキやキツネの足跡がたくさんついています。棚田の田の、農業用排水路の向こうにある雑木林のなぞえには、クマの足跡が残っていましたが、畔や土手は、草のジュウタンになっていますので、クマが歩いても足跡は残りません。昨年は、棚田の田畑転換した畑の山側の土手の中に作られたミツバチの巣をクマが掘り起こして食べていましたが、今年は、ミツバチの巣はなさそうなので、クマが田畑転換した畑に入ってくることはないでしょう。

棚田の田の畔、西から東に走って雑木林の中に走り込むのは、キツネ、タヌキ、サル、カモシカ、クマ・・・。写真を撮りたいと思うのですが、棚田で作業をしているときは、カメラは持参しませんので、いつもくやしい思いをします。カメラを持っていたら・・・、と思うのですが、筆者のデジカメ、赤外線を出すので、それを野生動物に向けますと、鉄砲の照準の赤外線と間違われて不測の事態を引き起こしかねないので、カメラで撮影するのはやめておいた方がよさそうです。

田の畔を颯爽と走る、キツネ、タヌキ、サル、カモシカ、クマ・・・、畔が長い分、ゆっくり観察することができますので、妻のふるさと・湖南は、自然が身近で最高・・・!

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今年は、日中に大きなクマと出会うことが多い・・・

2017年06月13日 |  3.野鳥と野生動物

妻のふるさと、福島県郡山市湖南町赤津村の<小枝の森>は、クマの棲息地で、1年を通じて、クマを目撃できる場所であるとか・・・。<小枝の森>のクマは、冬も冬眠しないそうで、積雪期に<小枝の森>に入るのは要注意・・・。

しかし、<小枝の森>に入っていく、赤津村のプロの農家の方々は少なくありません。山菜やキノコを採りに入るそうですが、<クマが出る!>、<クマが出る!>と、赤津村のプロの農家の方々が声を大きくして言われるのは、そういえば、誰も、<小枝の森>に入ってくるひとがいなくて、山菜やキノコを採り放題になるからでしょうか・・・?

しかし、その<小枝の森>の北側、南側、東側の農道を歩く、筆者と妻、クマの姿を目撃、またであっていますので、<クマが出る!>、<クマが出る!>とほかのひとを近づけない<小枝の森>、ほんとうにクマが出るようです。山菜採りやキノコ採りに<小枝の森>に入ると、クマに遭遇することに・・・。

<小枝の森>に接する山際に、妻の実家の段々畑もありますので、妻は、カナダ製のBearBellを常時携帯していますが、妻の実家の田畑は、すべて<小枝の森>の周辺にありますので、これからは、田畑には、いつも、筆者と妻、2人で行って作業することにしました。湖南のクマ、意外と、湖南の農家の方々のすぐそばで棲息、農家の姿が田畑からいなくなる早朝、真昼、夕方の田畑に出没するようです。

筆者と妻、今年、何回、クマを目撃したり、出会ったりすることになるやら・・・。

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母子熊に遭遇・・・!

2017年06月12日 |  3.野鳥と野生動物



写真は、野生のガクアジサイ・・・。

妻の実家の山側の畑に咲いています。山口にすんでいたとき、下松市の中国からの引揚者のための住宅が建て替えられるということで、住人が育てていた庭木が処分されることになり、その大半を、筆者と妻が軽乗用車に積んで何度も往復して、教会の庭に移植したことがあります。そのとき、いろいろな紫陽花がありましたが、その中にガクアジサイもありました。なにとなく、なつかしい感じのする野生のガクアジサイです。

筆者の妻、あなた、<あそこにクマがいるわ・・・>といいます。妻が指差す方向をみますと、120~130cmの大きなクマが農道を歩いていました。すると、妻が、<そっちではありません。こっち・・・。ああ、森の中に入って行ってしまったわ・・・>と残念そうにいいます。筆者、<どれくらいのクマ?>と尋ねますと、妻は、<40~50cmくらいのこぐま・・・>といいます。筆者、<じゃあ、クマは2匹いたんだ。母クマと子クマ・・・>。

2013年、妻の実家のある湖南に帰郷・帰農したときは、妻の実家の段々畑の畑には、よくクマの大きな足跡をみかけましたが、最近は、ほとんどみかけなくなりました。クマは、農薬・除草剤を散布していない、人間の臭いのしみついた田畑には近づいてきませんから、その姿を見かけることはありませんでしたが、今日、農薬・除草剤を散布している畑の農道を歩いている2匹のクマを目撃・・・。このブログを、湖南の赤津村のひとが見るころは、クマははるか遠くに移動したあとでしょう。

野生のガクアジサイもきれい、野生のクマもかわいい・・・!

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