田舎牧師の日記

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●極度の眼精疲労におちいる・・・

2014年03月05日 | 原発事故

ひさしぶりに、極度の眼精疲労に陥ったようです。

このところ、稲作に関する農業書と、周南市の徳山藩と郡山市の二本松藩の<非常民>に関する史資料の比較分析をしていたのが目に堪えたようです。

しばらく、文献を読むことも、ブログの書き込みをすることも自粛することにしましょう。

  
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●妻の実家の田んぼの作付計画・・・

2014年03月05日 | 原発事故

今日の午後、筆者と妻と、妻の実家のおかあさんの3人で、4枚の田んぼの作付計画を確認しました。

国道沿いにある苗代田はレンコンの栽培に挑戦・・・。中山間地にある3枚の棚田は以下のように利用することにしました。

上段の田んぼ:農業用ビニールハウス、各種野菜栽培、軽トラ駐車スペース
中段の田んぼ:温水田、陸稲(もち米)、陸稲(うるち米)、豆類、各種野菜、ビオトープ
下段の田んぼ:水稲(うるち米)、ビオトープ

妻の実家の田んぼは、3つの用水路が合流する地点にあり、その気になれば、揚水ポンプを使った水管理もできそうなので、水不足で米つくりに支障を来すという事態に陥ることはないと思われます。

ほとんどの農家の方は、農道に軽トラをとめて作業をしておられますが、プロの農家の方々、専業農家の方々の農作業の妨げになってはいけないので、上段の田んぼの農道に面した部分に軽トラを駐車できるようにします。栽培した野菜を出荷するのも楽になりますから・・・。

妻の実家のおかあさん、<おらあ、もう、いうことは何もねえ! おとうさんがしたいようにしたらええべえ! それにしても、おとうさんはよく勉強してんだなあ・・・>と、今回の田んぼの作付計画、賛成してくれましたが、農道からは、他の田んぼと見かけは同じにして、奥はいろいろ工夫を凝らすことになります。

 

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●水稲用育苗箱を入手・・・

2014年03月05日 | 原発事故

今日は一日雨・・・

妻の実家のおかあさんはデイケアへ・・・。妻は歯医者へ・・・。娘は出勤・・・。筆者は、郡山市喜久田町にある援農ショップグラントマトに、ポイントが500円分たまっていたので、それを使って、<クリスタルカットの水稲用育苗箱>、1梱包20個入りを3梱包60個購入しました。結局、1枚あたりの単価は税込で122円・・・。

今日は、育苗箱の特売日であったようです。

<水稲用床土>も購入することにしていたのですが、今日は、特売の対象商品ではありませんでしたので、次回に購入することにしました。

  
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●『田舎牧師の日記』の役割も終わり・・・

2014年03月05日 | 原発事故

筆者のブログ『田舎牧師の日記』・・・

『部落学序説』執筆にともなって、執筆者の<吉田向学>がいったいどういう人物なのか、関心を持たれる方が多く、また、『部落学序説』の内容について、<場外批判>をされる方が多く、その要望に応えるべきはじめたのが筆者のブログ『田舎牧師の日記』です。

いわば、『部落学序説』執筆の舞台裏を書くつもりではじめたのですが・・・。

<吉田向学>は、筆者の祖々父の名前・・・。幕末から明治を生きた人ですが、出身は、信州・長野・・・。筆者の父から、先祖は代々信州に住み、その名前は<学>のつく人が多いと聞かされていましたが、筆者の父、筆者に先祖の歴史を語り継ぐ前に脳梗塞に倒れ5年間寝込んでそのまま他界してしまいました。

それで、筆者、生前、父から聞かされた吉田家の話を断片的に思い出しながら、先祖の系譜をたどることにしました。明治初年代、長野県庁に勤めていた辞令が残されていたので、<吉田向学>の名前を出せば、読者の方々から何らか情報が提供されるのではないかと思っていたのですが、情報は皆無でした。

しかし、祖父<吉田永學>の戸籍から、祖々父<吉田向学>、大祖父・・・の住んでいた住所に、いまだに<吉田>姓を名乗る方が住んでおられ、<古文書>で確認したあと、その方に電話で連絡したところ、その方の家の系譜の中に、確かに、<吉田向学>・<吉田永學>が存在すると確認がとれました。

真言宗の僧侶の家系・・・。その方は、17代目になるとか・・・。

このことは、『部落学序説』の読者の方に、『部落学序説』の執筆者である筆者に対する失望をもたらしたようです。『部落学序説』は、部落解放同盟やそのほかの運動団体がいう<差別者>に属する部外者の発言であって、被差別部落の側からの発言ではないと・・・。『部落学序説』は、<被差別部落>とは無縁の執筆者による、単なる<学問的研究>の<序説>(部落史研究批判)でしかなかったことが確認されたのでしょう。

筆者、真言宗の僧侶の家系から、17代目と同じ世代に、日本基督教団の牧師をしていたことになります。

昨年4月1日に、30年間、日本基督教団の牧師として棲息していた山口県下松市を去り、東北福島の妻の実家のある郡山市湖南町に帰郷、帰農して、自給自足の山里暮らし・百姓暮らしをはじめましたが、1年も経たないうちに、山口の被差別部落の方々やその運動家、歴史研究家との関係が薄くなってしまいました。遠く離れた今、再び交流の機会が与えられることはないでしょうし、当地で、被差別部落の人々や運動家、部落史研究者とあらたな交流に入る機会も必然性もないでしょうから、『部落学序説』執筆の舞台裏を書き続ける必要も必然性もなくなったと思われます。

それに、<田舎牧師>を名乗る牧師は少なくありませんので、隠退牧師となった今、<田舎牧師>という表現は、現役の<田舎牧師>に譲った方がいいのではないかと思いまして、この『田舎牧師の日記』は、執筆を中止することにしました。

準備が整い次第、『田舎牧師の日記』あらため、『湖南村尻百姓記』として、ブログの執筆を続けます。

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●ブログの総アクセス件数・・・

2014年03月05日 | 原発事故

2006年5月13日に、筆者のブログ『部落学序説』の執筆を開始して以来、2012年1月19日、岡山の中学校教師・藤田孝志から出された訴えで、筆者のブログ『部落学序説』とその関連ブログ群は、NIFTY&ココログによって<閲覧禁止処分>にされてしまいました。

ちょうど妻の実家のおとうさんが心臓発作で急逝したこともあって、NIFTY&ココログに十分な対応をする時間的ゆとりもなく、緊急避難的に、ココログ上の『部落学序説』とその関連ブログ群は、<閲覧禁止処分>の対象にはならないことを確認の上、ココログからOCNのブログ人へ移行しました。

2012年1月17日の『部落学序説』関連ブログ群の総アクセス件数は、3,346,936件でした。それから今日2014年3月5日は、484,212件増の3,831,218件でした。日平均は620件・・・。NIFTY&ココログによる筆者のブログの<閲覧禁止処分>による打撃・・・、相当大きなものがありますね・・・。

NIFTY&ココログによって<閲覧禁止処分>にされた『部落学序説』とその関連ブログ群は、OCNのブログ人上ですべて閲覧可能です。OCN&ブログ人担当者の方から、これまで、<閲覧禁止処分>を通告されたことは一度もありません。

筆者、このことをきっかけに、富士通製品の不買運動をしています。富士通とその関連企業の製品はパソコン・家電を含め一切ボイコット・・・。筆者のクライアントサーバーシステムから、富士通製品はすべて姿を消しました。日本語ワードプロセッサOASYS100Sの時代からの富士通製品の愛用者をあっさり切って捨てる富士通関連企業NIFTY&ココログ、筆者には信じがたい存在です。

富士通製のパソコンに魅力を感じつつ、筆者、個人的に不買運動を継続しています。
  

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●あなた、レンコンも栽培しましょ・・・!

2014年03月04日 | 原発事故

稲の育苗用の農業用ビニールハウス・・・

妻の実家の中山間地にある棚田につくることにしました。休耕田にしている田んぼに、48.5mmの軽量単管パイプと25mmの農業用パイプで、農業用ビニールハウスを自作することにしていますが、最初予定していたのは、苗代田は、完全に湿田・・・。

筆者の妻、この苗代田で、<レンコンを栽培しましょう>といいます。

筆者、もちろん、レンコンの栽培経験なし。コメの栽培経験もないのですが、今年、はじめてコメの栽培に挑戦することになります。コメの作付とレンコンの作付、時期が重なってしまいますが、レンコンを栽培することになる苗代田は1畝(30坪)しかありませんので、今年から挑戦してみてもいいかもしれません。

早く、種レンコンを入手しなければ・・・。

農園主は、筆者の妻・・・。筆者は、農夫でしかありませんから、農園主の要望通りにことを運ぶことになります。

レンコンつくりも、おもしろそうです。山口県に住んでいた30年間、レンコン畑を何度見たことやら・・・。白い蓮の花の美しさ、ここ湖南でも見ることができるようになれば、筆者もしあわせ・・・。
  

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●簡易温室の管理方法を覚えた妻・・・

2014年03月04日 | 原発事故

筆者が作った簡易温室・・・

外側はポリカ波板、内側は農業用ビニールシートの二重構造になっていて、その間の空間は30cm・・・。簡易温室の窓は、外側が12個、内側も12個の予定なのですが、内側はまだ6個しか作っていません。

妻は現在、外側2個・内側2個の窓を使って、簡易温室の中の気温を調整していますが、日中、太陽熱でせっかくあたたまった簡易温室の空気を換気して、まだ積雪している外部の冷たい空気を呼び込むようなことはしません。簡易温室の中の野菜が生育しているところが適当な温度になるように調整しています。

筆者の妻、<もう春が来たみたいだから、残りの6カ所の窓、早くつくって!>と、筆者を急かせていましたが、どうやら、簡易温室の気温・湿度の管理方法が分かったようです。
  

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●野菜と花の種を購入・・・

2014年03月04日 | 原発事故

今日午前中、食糧品の買い出しに郡山市大槻町に行ったとき、筆者の妻、野菜と花の種を買ってきました。

半額特価セールだったとか・・・。

野菜は、産地が北海道の枝豆の種3袋、産地が岩手県の枝豆の種3袋、産地が新潟のキャベツの種1袋、産地が岩手県のゴボウの種2袋。花は、アスター・カンパニュラ・つりがね草・なでしこ・百日草各1袋。

筆者の妻、畑の一部で菊の栽培をしたいそうですが、道の駅・湖南四季の里に出荷するつもりのようです。

菊の栽培方法は、山口にいるとき、菊の栽培を趣味にしている理髪店のおじさんから教えてもらって実際に栽培したことがありますので、できるかもしれません。

65歳で帰農、自給自足を目指して山里暮らし・百姓くらしをはじめた筆者、毎日が多忙・・・。自然の移り変わりに沿って生きているだけなのですが、妻の実家のある福島県郡山市湖南町の春・夏・秋・冬、しなければならないことがたくさんあって、暇ではありません。

  
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●春になったような簡易温室の中・・・

2014年03月04日 | 原発事故

午後、妻と一緒に簡易温室で<農作業>・・・。

簡易温室の中の気温は36.1度C・・・。地表の気温は17度C、5cm深さの地中温度は14度C・・・。換気用の窓を2カ所開けての作業ですが、雪原に囲まれているのに、簡易温室の中は春が来たようにポカポカ・・・。

今日、今年はじめての<農作業>・・・。小松菜の苗を苗床から、簡易温室の土に移植しました。10~15cmの大きさになっていますが、根は<老化>していませんでしたので、これからすくすくと成長してくれることでしょう。明日は、ホウレンソウを苗床から、簡易温室の土に移植します。

直に土に種をまいたホウレンソウと小松菜はそのまま育てます。

また、スナックエンドウの苗を苗床からポットに移しました。段々畑の雪が解けたら、最初に、この苗を移植することになります。キャベツ・レタス・キヌサヤ・エンドウ・クキタチ菜の芽も元気に成長しているようです。

秋に種をまいて冬(1~3月)に冬野菜を収穫するつもりが、簡易温室をつくるのに3か月もかかったため、冬(12~2月)に種をまいて春(3~4月)に収穫することになりました。そのことで、筆者と妻、自給自足用に、冬野菜だけでなく春(3~4月)の野菜も自給自足用に栽培できると確信を持つことができるようになりました。

妻の実家のおかあさんに、簡易温室の野菜のみどりを見せました。おかあさん曰く、<温室の中はあたたかいんだなあ・・・>。筆者、<簡易温室つくり、失敗しないでよかったべえ?>とおかあさんに語りかけますと、おかあさん、<ほんとだ、失敗したら、村の人から物笑いにされるべえ!>

妻の実家のおかあさん、嫁いできたころは、失敗してはよく、村の人から、<何も知らねえ!>と笑われたそうです。失敗しながら、野菜つくりを覚えて行ったそうです。妻の実家のおかあさん、<もう、村の人はおめえらのことを笑わねえ!田んぼも畑もおめえらに任すべえ!>と話していました。

  
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●妻の実家の段々畑に行ってみる・・・

2014年03月04日 | 原発事故

今日の午後、筆者と妻の2人で、妻の実家の畑に行ってみました。中山間地の畑は段々畑・・・。

その段々畑、積雪で緩やかな傾斜の、一枚の雪原になっていました。農道と用水路、段々畑の境は、風が雪原に作った風紋で区別することができます。筆者と妻、通いなれた農道をたどって畑にたどりつきましたが、3尺高さの堆肥場はすっかり雪の中・・・。まだ1m以上の積雪があるようです。

妻は、<これでは、まだ雪消し、できないわね。3月中旬ころにならないと作業は無理かも・・・>と残念そう・・・。

筆者の妻、うさぎかたぬきのよう・・・。積雪した雪の上を沈むことなく歩いて行きます。筆者は、そのあとからついて行くのですが、ずぼっずぼっと足が雪深く沈んでしまいます。それで、筆者、妻に、<○○さんは、うさぎかたぬきみたい!雪の上を地面のように歩いてる!>といいますと、妻は笑っていました。

筆者の妻、なぜ、同じ雪の上を歩いて、沈まないのに、筆者は沈むのか・・・? 妻の歩き方を見ていて、その理由が分かりました。それで、妻の足の運びをマネしてみますと、筆者の足もも雪の中に沈まなくなりました。さすが、雪国生まれの妻、雪の上の歩き方が板についているようです。

  
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●国有林で落ち葉を集めると検挙される・・・

2014年03月04日 | 原発事故

この前の土曜日、村で寄り合いがあったとき、村の鎮守の境内に積もる落ち葉を堆肥をつくる材料にいただくことにしましたが、そのとき、村のプロの農家の方々の話しでは、国有林に落ち葉を集めに行って窃盗で検挙される人が少なくないとか・・・。

村のプロの農家の方々、<吉田さんは、布引山へ、山菜やキノコを採りに行かないのか?>と尋ねて来られますので、<誰が持ち主か分からない山に入ることはありません。他人の山に入って山菜やキノコを盗るのは窃盗になりますから・・・>と答えましたが、筆者と妻、これからも、妻の実家のおとうさんが残してくれた山林8反にしか入ることはありません。どこからどこまでが官有地でどこからどこまで民有地で、どこからどこまでが自由に入っていい山林で、どこからどこまでが立ち入りが禁止されている山林なのか、100%区別できませんから・・・。

65歳で帰農して山里の暮らしをはじめた筆者、妻の実家のおとうさんから、生前、教えてもらった山林8反の世界しか知りません。その山林は、西側に国有林と接していますが、沢と、境を示す松によって仕切られていますので、国有林に入ることは100%ありません。東側と北側の民有地との境も沢と尾根で仕切られていますので、他の農家の方の山林に入ることもありません。南側は林道ですが、国有林のあるところまで舗装され、軽トラを駐車できるスペースがありますので、山から枯葉や雑木を伐採したものを積み出すには絶好の場所にあります。

妻の実家のおとうさんから、山林8反の中で、キノコが採れる場所も教えられていますので、ほかの国有林や民有林に入ることはありません。国有林に入って、窃盗で検挙される人は、地元の山のことをよく知っているプロの農家の方々であって、筆者と妻には、その可能性はありません。

それに、国有林には、<営林署>より怖い<熊>がいますから・・・。

  
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●農機具の小屋と簡易温室の小屋の鍵を頑丈なものに・・・

2014年03月04日 | 原発事故

昨日、妻の実家の農機具の小屋と、簡易温室の出入り口の鍵を、大きくて頑丈なものに交換しました。

これまでは、小さな鍵を使っていたのですが、鍵穴に雨や雪が吹き込みますと、それが凍って鍵を差し込むことが難しくなるためです。手首に関節障害のある筆者の右手で鍵をあけるのは負担がかかりすぎます。それで、2回り大きくて頑丈な鍵に交換しました。

村の駐在所のおまわりさんが巡回訪問に来られたとき、<このあたりでも農機具が盗難にあうケースが出てきていますので、農機具の小屋には必ず鍵をかけてください>と話されていました。

これまで、妻の実家の農機具の小屋から農機具を勝手に持ち出して返さないのは<本家>だけ・・・。妻の実家のおとうさんが、筆者によく嘆いていました・・・。

筆者、<本家>から、直接、<今の時代は本家も分家も関係ねえ。金さ寄こせ、そうすればすべてうまくいく>と言われましたが、<本家にやるお金は持ってねえ>筆者と妻、<本家>の<分家>に対するから断絶宣言と受け止め、昨年4月1日に帰郷して以来、村の隣近所の付き合いしかしていません。

湖南に帰郷して一年・・・、最近ではあまり、妻の実家のおとうさんの姓で呼ばれることはなくなりました。今では、筆者だけでなく、妻も、<吉田さん>と呼ばれるようになっていますので、<本家>と混同されることはなくなりました。

  
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●大雪で福島県内の農業用ハウス3198棟が損壊・・・

2014年03月04日 | 原発事故

今朝の福島民報に、<大雪による農林水産業の被害状況(第4報)>が報道されていました。それによりますと、3月3日現在、<パイプハウスなど3198棟の損壊が確認>されたそうです。また、<損壊した施設で栽培していたイチゴ、ホウレンソウなど農産物被害は13.88ha>に及んだそうです。

農林水産省は、<農業用ハウスの再建、補修費用に対する国の補助割合をこれまでの3割から5割に引き上げ、農家の負担を減らす>と共に、<壊れたハウスの撤去費用も地方と国で5割ずつ負担する>ことを決めたそうです。

それにしても、大きな被害です。

妻の実家のおとうさんがなくなったあと、筆者の妻が継承したのは、田4反・畑6畝・山林8反・・・。新規就農の条件である5反の基準を満たしませんので、筆者と妻は、農家にはなれません。つまり、国の農政の枠組みの外に置かれることになります。補助金も対象外・・・。自給自足の百姓暮らしは、すべて自己責任においてすすめられることになります。

昨年つくった簡易温室・・・、この冬の大雪で被害を受けなかったのは、実に幸いなことでした。村のプロの農家の方々からは、<ここの雪は中途半端ではねえ、しろうとが作った温室なんぞすぐ潰れてしまうべえ!>と揶揄されていましたが、幸いなことに、プロの農家の方々の農業用ハウスが損壊しても、筆者と妻がつくった簡易温室は損壊することはありませんでした。

帰農1年目・・・、自然災害による被害らしい被害を受けることがなかったのは実に幸いなことでした。同世代の隠退牧師の年金と比較して数分の1でしかない、筆者の年金暮らし・・・、主イエスさまが支えてくださったから・・・。

  
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●<冬野菜を栽培する>と<冬に野菜を栽培する>との違い・・・

2014年03月03日 | 原発事故

筆者がつくった簡易温室・・・

山口の小さな教会の裏庭で開墾してつくったミニ菜園で冬野菜を栽培していましたが、妻の実家のある福島県郡山市湖南町赤津村に帰郷・帰農して、妻の実家の裏庭のミニ菜園でも冬野菜を栽培するべく、昨年秋、3か月をかけて簡易温室をつくりました。

無加温の簡易温室です。

最近、いろいろな方が訪ねてこられますが、筆者のつくった簡易温室、専業農家の方々にとっては<失望>、<期待外れ>の思いを強く抱かせる類のものであるようです。<自給自足用にはいいかもしれないが、出荷できるような野菜はできない・・・>と判断されます。

中には、<この温室を暖房して、冬に出荷できるような野菜を栽培できる可能性があるのかどうか・・・。あるとしたら、どのような暖房をするつもりなのか・・・>と質問して来られる方もおられますが、筆者の構想をお話ししますと、ガッカリされるようです。

それで、筆者、<冬野菜を栽培する>ことと、<冬に野菜を栽培する>ことの違いを考えるようになりましたが、北関東以北では、農業用ビニールハウスで、<冬野菜を栽培する>というのは、その中で、秋に種をまいて成長させ、冬、適宜、収穫期を迎えた冬野菜を収穫・出荷するということを意味しているようです。

しかし、筆者の簡易温室は、3か月かけて完成させたときには、この簡易温室に移植することになっていた冬野菜の苗は60cm深さの雪の下・・・。移植を断念して、12月下旬に、ホウレンソウと小松菜の種を、1月下旬に、ホウレンソウ・キャベツ・レタス・スナックエンドウ・キヌサヤ・クキタチ菜の種をまきましたが、それぞれ芽を出し、成長を続けています。妻の話しでは、明日、小松菜を間引いて、吸い物の具にしてみるそうです。

筆者がつくった簡易温室、<冬に野菜を栽培する>形になっています。真冬に種をまいて栽培、春先(3月)に収穫して食することになります。無加温の温室で、<冬野菜を栽培する>だけでなく、<冬に野菜を栽培する>ことができるのを確認できただけでも、筆者と妻は、満足・・・。

筆者の妻、<この冬の寒さは数十年ぶりかと言われているでしょ! そんな過酷な中でも、無加温で、冬に野菜を栽培できるのですから、簡易温室に暖房設備を設ける必要はありませんわよ。私たちの簡易温室は、自給自足用ですから・・・>。

その通りなのですが、筆者、今年の秋には、簡易温室の<地温>をあげるための装置を自作して組み込むつもりです。装置の名前はロケットストーブ・・・。燃料は、妻の実家の山林を手入れしたときに生じる雑木・・・。ロケットストーブは、簡易温室とは別に設置して、その熱は、簡易温室の地中に設置した配管を通して<地温>を高めるようにします。

筆者と妻の簡易温室つくり、採算性を度外視したしろうと百姓ならではのこころみです・・・。

湖南には、昔、冬野菜を栽培するために作られた耐雪仕様の温室・・・、暖房用のオイルが高騰して採算性が悪くなり、温室での栽培を断念したと思われる温室がたくさんあります。農機具や農業用資材の保管場所になってしまっている温室も少なくありません。農業用ハウスをつくるときに、オイルを使った暖房が前提で設計・施工されているのでしょう。オイルが高騰して使用できなくなった今、その農業用ハウスの用途は大きく制限されることになっているのでしょう。

そのような農業用ハウスで、無加温で冬野菜を栽培、出荷できるようになることは、専業農家の方々の悲願なのでしょうが、それは、しろうと百姓の筆者と妻の世界とは別の世界の話です。

  
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●はじめて雪消し作業・・・

2014年03月03日 | 原発事故

今日の午前中、はじめて、雪消し作業をしました。

<除雪>作業と<雪消し>作業・・・、似ているようですが、その作業をするひとの気持は大きく異なります。<除雪>作業をしているとき、1m50cmほど積雪した雪の壁を除去するのはとても大変ですが、<雪消し>作業の場合は、積雪した雪がゆるみ、凍てついて根雪となっている下層も溶けかかっていますので作業が簡単・・・。それに、<雪消し>は、春が近いことを感じながらの作業ですから、<除雪>作業より、希望があります。

2時間ほど作業をしたとき、湖南史談会の会員の方が訪ねてこられました。十数年前、その方のおくさんのおかあさんを介護するために湖南に引っ越してこられ、2年間ほど介護されたそうですが、そのおかあさんが亡くなられたあとも、湖南の奥さんの家に留まり、菜園でいろいろな野菜をつくりながら人生の晩年を過ごしておられるとか・・・。

いわば、筆者の大先輩・・・。

筆者と妻のふたりで、その湖南史談会の会員の方を簡易温室へ案内させていただきました。いろいろお話をしているとき、筆者、<雪消し>作業をしているとき、汗をかいていましたが、作業をやめるとすぐに汗が冷えて体温が低下、震えがきはじめ、とうとう口を動かすこともできなくなりました。

湖南に来て、はじめて味わった、急激な体温低下・・・。気をつけなければ・・・。

  
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