英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

『八重の桜』 第17話 「長崎からの贈り物」

2013-04-28 20:47:24 | ドラマ・映画
神保修理(斎藤工)、覚馬(西島秀俊)を叱る!
「眼だけしか、ないのですか?会津のために使えるものは」
「たとえ光を失ったとしても………銃を知るこの手がある。学んだ知識や身に沁み込んだ魂を、会津のために使えばいい!」


心に響く言葉だ。焦っても、絶望しても、得られるものは一つもない。残っているものをすべて使って役立てればよい。その決意は尊いし、理にかなっている。しかし、実際、覚馬にとって視力を失うのは大きな痛手で、今後どのような道を見つけるのだろうか?


覚馬、銃買い付けの商談を決める
覚馬、ビールを飲む
覚馬、新聞を読む
覚馬、洋服を着る
覚馬、ドイツ人の友人を持つ
覚馬、スペンサー銃をもらう
覚馬、ビードロをもらう


乾退助、土佐藩、薩摩と長州に加担する

容保の養子・余九麿(慶喜の実弟)が元服(喜徳と改名)
その際、
「会津殿は、都を放り出されるのか?」
「先の帝の志はどうなる?我らを厚くご信任された先帝に対し、あまりに不忠ではないか?」
と、容保は慶喜に都の残留を強いられてしまう
 容保を利用することしか考えていない慶喜には、迷惑を掛けられたが全く義理はないのだが……

 容保が帰れないのに、覚馬も帰るわけにいかず、土産(スペンサー銃、ビードロ)を送る
 筆の乱れが覚馬が慌てていると解釈されたが、視力が落ちてきている証

ここで、大きな疑問が
 薩摩長州ら諸藩に対抗するため新式銃が必要となり、長崎で銃の買い付けに成功した。
 これって、尚之助・八重が会津で新式銃の改良・開発に必死になっていることの意義が全くないように感じる。覚馬もまったく庄之助たちに期待していないみたいだ。
 また、庄之助も送られてきたスペンサー銃を見て、こんな精巧な細工は、会津の鍛冶屋では無理と言ってしまっている。
 八重たちの努力は報われるのだろうか?



会津では、
八重はライバル・竹子(黒木メイサ)に勝てぬまま(薙刀)
弟・三郎(工藤阿須加)の江戸修行が決まり、江戸に旅立っていった。

 やたら丁寧な描写と三郎の笑顔と決意が悲しい。 

【ストーリー】番組サイトより
 孝明天皇(市川染五郎)の突然の崩御により、会津への帰国の機会を失った容保(綾野剛)ら会津藩士たち。そのころ、覚馬(西島秀俊)は長崎でオランダ人医師による眼の診察を受けていた。そこでの結果も良いものではなく、近く失明することを医師から告げられる。ぼう然とする覚馬だったが、天皇崩御の知らせを受け、急ぎ新式洋銃の買い付けに奔走する。しかし、新参の会津を相手にしない外国商人が多く、交渉はなかなか思うようにいかない。
 そのころ会津では、八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)の江戸修行が決まる。三郎は、八重が南天の刺しゅうを施した新しい着物をまとい、笑顔で旅立っていくのだった。
ジャンル:
ドラマ
キーワード
スペンサー銃 綾瀬はるか オランダ人
コメント   トラックバック (15)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック
« 『お天気お姉さん』 第3話 | トップ | 東京紀行 その11「椿山荘」 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

15 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
大河ドラマ「八重の桜」第17回 (日々“是”精進! ver.F)
スペンサー銃… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201304280006/ 八重の桜 1 (ジャンプコミックス)竹村 洋平 山本 むつみ 集英社 2013-04-04売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools
八重の桜 第17回 長崎からの贈り物 (レベル999のgoo部屋)
『長崎からの贈り物』 内容 帝(市川染五郎)が突然崩御し、 許しを得ていた帰国の機を失した容保(綾野剛)は動揺するが、 京における礎を失ったことで、争乱が起きかねないと、 気の引き締めるよう家臣たちに伝える。 そのころ、武器調達のため長崎にいた覚馬(西島....
『八重の桜』第17回 (悠雅的生活)
長崎からの贈り物
大河ドラマ「八重の桜」 第17話 あらすじ感想「長崎からの贈り物」 (★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★)
孝明天皇崩御-----------!! なぜこのタイミングで!? と会津藩士たちは皆そう思ったろうなぁ。 ついに時代は倒幕へ動き出す。 じわりじわりと退路を絶たれる会津。 一方、竹子との薙刀の試合は、何度やっても八重が勝てない。 稽古納めのその日。 ...
八重の桜 第17回 「長崎からの贈り物」 (青いblog)
覚馬 「しずめていた者達が わき出てくる!!!」 妖怪みたい。笑 グラバー邸出てきました。 伊藤博文、村田新八、後ろ姿で。 印象薄くて面白い。 覚馬 「薩摩と長州…やはり裏で組...
八重の桜 #17 長崎からの贈り物 (たんぼみち)
竜馬がゆくを読んで、幕末知識はいつもよりある状態で、八重の桜を観てますと… 会津藩を涙なしに観てられない…… 綾野剛さんの演技がまた素晴らしい。表情がせつなすぎる。 そして長崎の覚馬。失明宣告...
八重の桜 第17回「長崎からの贈り物」 (あしたまにあーな)
今回は、何となく心温まる内容であったような心地よい雰囲気でした。それは、今回の主題である長崎での覚馬の状況もあったのかもしれません。長崎で銃の買い付けを行っていた覚馬は初めは西洋人に対して快く思っていませんでした。ところが、1人の女の子が父親である商人...
八重の桜 第17回「長崎からの贈り物」スペンサー銃・ツュントナーデル銃 登場 (風のうわさ)
都では、孝明天皇が突然の崩御。覚馬たちは、銃を超足すするため長崎に向かいます。長崎で訪ねたのは、カール・レーマン。そこで覚馬の目にとまったのが、スペンサー銃なんと7連発です。しかし、カール・レーマンは「護身用なので売りません」といいます。彼はプロイセン...
南北戦争が駄目なら普墺戦争があるさでごぜえやす(綾瀬はるか) (キッドのブログinココログ)
南北戦争で使用された新型銃・スペンサー銃は画期的な後装式連発ライフル銃であったが、スペンサー社の倒産、権利を買ったウインチェスター社の思惑があり、輸入が困難な状態にあった。 薩摩や長州はこれに準じたミニエー銃(仏国)、スナイドル銃(英国)への武装更新に...
八重の桜 第17回「長崎からの贈り物」〜たとえ光を失ったとしても銃を知るこの手がある (平成エンタメ研究所)
 今回はせりふでストーリーを追っていきます。 ★「都の要石がはずれた」  孝明天皇(市川染五郎)の死を知った覚馬(西島秀俊)の言葉ですが、上手い表現ですね。  これで影でうごめいていたものが動き出す。  覚馬は実際にグラバー邸で薩摩と長州が同席しているの...
長崎からの贈り物 (義風捫虱堂)
八重の桜 #17  久々の感想・・・・・。
大河ドラマ「八重の桜」信念の人17覚馬は長崎で銃の調達と最新の洋式学を学び八重にスペンサー銃を託した (オールマイティにコメンテート)
大河ドラマ「八重の桜」第17話は孝明天皇が崩御された事によって容保は会津への帰国する事ができなくなってしまった。その頃覚馬は長崎で最新の銃の調達をするために訪れていた ...
NHK大河ドラマ「八重の桜」第17回「長崎からの贈り物」 (真田のよもやま話)
さあ本日はいよいよ雨の都・長崎が登場です!・・・でも〜〜〜、いよいよアレですか覚馬兄様の目が?それに先週ラストで怒涛の天皇ご崩御でしたし、会津的にはますます窮地が迫っているのかもおおおっ!
八重の桜 第17回「長崎からの贈り物」 (昼寝の時間)
公式サイト 孝明天皇(市川染五郎)の突然の崩御により、会津への帰国の機会を失った
「八重の桜」 第17回、長崎からの贈り物 (センゴク雑記)
大河ドラマ「八重の桜」。第17回、長崎からの贈り物。 孝明天皇崩御により、情勢が変化していく。 連休ボケで見逃したので1日遅れで視聴。