NPOえひめセラピードッグの会

人と動物が共生できる社会の実現、犬猫の殺処分0を目指して。

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講演会レポート

2012年08月27日 | イベントのご報告

 

2012年 8月26日(日) 会場 : 松山市コムズにて

国際セラピードッグ協会の大木トオル代表をお招きし

『 セラピードッグ講演会 』 を開きました

 

残暑が厳しい中を、100名近くの方々が足を運んで下さいました。

 

今回の講演会では通常の内容に加えて、国際セラピードッグ協会の

「東日本大震災被災地」での活動について、ぜひお話を伺いたいとお願いしました。

私達は被災地から遠く離れた愛媛に暮らし、震災から1年半という歳月の中で

メディアを通じて目にする機会も減り意識も薄れていっている様に感じます。

 

 

国際セラピードッグ協会では、「心のケア」「自死の防止」「被災犬の保護」のため

震災後から継続してセラピードッグ活動を行っています。

阪神大震災後、避難所から仮設住宅へ移った後の「自死」は200人以上・・・

こういった事実はあまり知られていないのではないでしょうか?

メディアでは報道されていない、現場を見守り続けてきた生の声を聴く事ができました。

 

 

被災犬シェルターでは、

今現在も、犬たちは家族に会えることを信じて待ち続けています。

 

ところが今、「被災犬」として保護した犬達を、「飼い主がいない犬」として

殺処分する動きがあります。

「これは絶対にあってはならないこと。」 と大木代表は繰り返されていました。

 

殺処分寸前で、協会によって保護された犬です。

被災犬が野犬となり、その間に生まれた犬達。

人馴れもしておらず、まっ先に殺処分の対象となります。

まだ子犬の頃に保護され、狭いゲージに閉じ込められたまま育ったため

骨格に異常が見られます。 栄養状態も良くないことは明らかです。

 

協会に保護された後、心身のケアを十分に受けて見違えるほど立派な姿に!

会場の皆さんからも驚きの声が上がりました。

 

行き届いた健康衛生管理、十分な栄養と運動、そして温かい愛情が

犬達にとってどれほど大切であるかを改めて感じさせられました。

 

被災犬たちはしっかりと除染され放射能のチェックも受けます。

 

協会が東京に建設を計画中の「被災犬終身保護センター」

「終身保護」という言葉に大木代表の思いが詰まっているように感じました。

被災犬をセラピードッグに育成する場、または里親を探すための施設となります。

 

昨年6月に愛媛県動物愛護センターにて、殺処分前日に保護された「みか」のことも。

 

怯えきって部屋の隅を逃げ惑い、絶対に触らせようともしませんでした。

保護してから2ヶ月間当会で心身のケアをした後に、協会へ送り出し

只今セラピードッグ見習い犬として着々と成長しています。

 

これは今年6月に「みか」が一時里帰りし、セラピードッグ活動をした時の写真です。

 

もしあの日保護されなければ、今ここには無かった命です。

そしてあの日、「みか」と同じ部屋にいた収容犬達の命はもうここにはありません。

あれから1年、毎日のように愛護センターには犬猫たちが収容され続けています。

愛媛県では年間5千頭、日本では年間30万頭です。

 

私達の活動を多くの方々に知っていただくための講演会でもあり、

私達自身が活動を続けていく勇気と確信を得られた、心に響く講演会でした。

 

 

人と動物、命の重みをひしひしと再確認できた一日となりました。

大木トオル代表、本当にありがとうございました

 

 

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TV放送のお知らせ

2012年08月20日 | 日々の歩み

 

TV放送のお知らせです

国際セラピードッグ協会、大木トオル代表の取り組みが紹介されます。

ぜひご覧下さい

 

8月26日(日)、大木トオル代表を松山にお招きして講演会を開きます。

偶然にもその前日、タイムリーです

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以下、BS11のHPより一部抜粋 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

BS11 (BSイレブン) 報道原人にて

【 8月25日(土) 】 午前8:30~9:00


「被災犬を救え!ブルース歌手の挑戦」
ゲスト:大木トオル(国際セラピードッグ協会代表)

セラピー犬を育成し続けるブルース歌手の大木トオル氏が、
今、緊急課題として進めるのが原発事故で被災地に取り残された犬たちの救出だ。
飼い主とはぐれた犬たちが、野犬と同様に殺処分されつづけているのだ。
現在、福島県内で保護された10匹以上の犬がセラピー犬としての訓練を受けている。

                             ( 7/7放送分再放送 )

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

国際セラピードッグ協会・大木トオル代表は

Mr.イエローブルースとして日米で音楽家として活動を続けながら

日本セラピードッグ育成のパイオニアとして34年の実績を重ねています。 

※ 写真は今年6月に松山で施設を訪問した際のものです

 

 

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8/18・ミーティング

2012年08月19日 | 日々の歩み

 

8月18日(土) 定期ミーティング

主な議題は3つ

 

いよいよ来週に迫った講演会 『セラピードッグと被災犬たち』 の

最終打ち合わせと準備。

 

あらゆる緊急時に備えて保護活動ができるように

「一時預かりボランティア」の募集に向けて準備をしています。

当会員以外、一般の方でも応募できる仕組みにしますので

規約等の準備が出来次第、改めてお知らせ致します。

 

またそのためには、いつでも素早く引き出し保護に対応できるように

県動物愛護センターの「譲渡前講習会」 を会員が早急に受講する必要性も。

この「譲渡前講習会」については、後日詳しくブログでも取り上げたいと思います。

 

 

天ちゃん、日向ぼっこしても美白だから羨ましいわ~

 

ミーティング前に 

 

空ちゃん、ひと甘え  (ふた甘え?)

 

 

    セラピードッグ講演会のお知らせ 

国際セラピードッグ協会 大木トオル代表を講師にお招きして

『 第二の犬生を歩むセラピードッグと被災犬たち 』 をテーマに

講演会を開きます。

日時 : 8月26日(日) 13:30~15:00  会場 : コムズ

詳細はこちらをご覧下さい → 

チケットは完売致しました。 ありがとうございました! (8月20日現在)

 

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会場の下見

2012年08月11日 | 日々の歩み

 

8月26日(日) 開催の 「 セラピードッグ講演会 」

その会場の下見をしました

 

会場内

 

受付の場所

 

実際に下見してみると、

まだいろいろと細かい事の打ち合わせが必要ということに気付きました

次回最終ミーティングにて詰めたいと思います

 

 

 

 

    セラピードッグ講演会のお知らせ 

国際セラピードッグ協会 大木トオル代表を講師にお招きして

『 第二の犬生を歩むセラピードッグと被災犬たち 』 をテーマに

講演会を開きます。

日時 : 8月26日(日) 13:30~15:00  会場 : コムズ

詳細はこちらをご覧下さい → 

 

 

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セラピードッグ講演会

2012年08月07日 | イベントのお知らせ

 

セラピードッグ講演会を、今月26日(日)に開催いたします

チケットの残り枚数が少なくなってきましたので、

最終のご案内をさせて頂きます

 

 

 

真夏の移動は犬達にとって負担となるため、

今回の講演会ではデモンストレーション等は行いませんが

 

東日本大震災後、継続して被災地へボランティア活動に赴いている大木トオル氏の

テレビや新聞では伝わりきれない 「生の声」 を、ぜひ聴いて下さい

大変充実した内容の講演会になることと思います

 

メールにてお申し込みの際は、下記の事項を必ずご記入下さい。

<件名>  チケット予約

<本文>  お名前 ・ お電話番号 ・ メールアドレス ・ 必要枚数 

 

ご予約メールを頂いた方へ、数日以内に 『ご予約番号』 を返信致します。

携帯電話のメールからお申し込みをされる方は、当会からの返信を

受信できる状態であるか、ご確認下さいますようお願い申し上げます。

 

< お問い合わせ・お申し込み先 >

  netda.ehime@gmail.com

 

チケットは完売致しました。 ありがとうございました! (8月20日現在)

 

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