Tommy's Express ブログ

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フィリピン南部の街で空爆続く ISIS系勢力が占拠

2017年05月31日 07時30分41秒 | 世界のニュース



(CNN) 過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に忠誠を誓った武装勢力が侵入し、市民100人以上が死亡しているフィリピン南部ミンダナオ島の街マラウイで、軍が空爆による奪還作戦を展開している。
ISIS系のイスラム過激派「マウテグループ」は先週、マラウイに攻め入って政府軍と衝突。ドゥテルテ大統領はこれを受け、ミンダナオ島全土に戒厳令を出した。
軍の報道官は30日、国営フィリピン通信(PNA)を通し、特定の標的を狙った空爆を慎重に実施していると述べた。
マラウイに侵攻したマウテグループは教会などの建物に放火し、昨年忠誠を誓ったISISの旗を立てた。国防当局によると数十人の住民が殺害され、さらに多数が人質になっている。隣町ではマウテグループの侵入を防ぐため、夜間外出禁止令が出ているという。
マラウイには、ISISから東南アジアの指導者に指名されているハピロン幹部が逃げ込んでいるとみられる。マウテグループは、警察と軍から同幹部を守ろうとしている可能性がある。

国防当局によると、作戦ではこれまでにマウテグループのメンバー80人以上を殺害。政府軍の兵士17人と警官3人が死亡した。

ドゥテルテ大統領は、最近政府と和平合意を結んだ同島の反政府勢力モロ民族解放戦線(MNLF)、モロ・イスラム解放戦線(MILF)のメンバーに対し、希望があれば軍兵士として雇うとのメッセージを送った。

大統領は戒厳令の期間を年末まで延長し、対象範囲も同国全体に拡大したいとの意向を示している。


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電車内で2人刺殺、ヘイトクライムか 米

2017年05月31日 05時07分28秒 | 世界のニュース



(CNN) 米オレゴン州ポートランドの路面電車内で28日までに、男が女性の乗客2人に悪態を付き、これを止めようとした複数の男性を刃物で刺し、2人が死亡する事件が起きた。1人が負傷した。

地元警察によると、容疑者は車内で女性2人に向かい民族や宗教絡みの侮蔑の言葉を浴びせ始めていた。ヘイトクライム(憎悪犯罪)の言動に相当するとも見ている。目撃者によると、被害者の女性1人は髪などを隠すイスラム教徒の衣装「ヒジャブ」を身に付けていた。

地元警察の捜査に協力する米連邦捜査局(FBI)のポートランド支部捜査官は記者団に、この段階で事件が国内テロ事件もしくは連邦法に基づく憎悪犯罪のどちらになるのかは判断出来ないと述べた。

殺害された2人は現場や搬送先の病院で死亡した。病院に同じく運ばれた負傷者は重傷だが、命に別条はないという。

地元警察によると、容疑者は加重殺人2件、殺人未遂1件の他、脅迫や規制対象の武器所持の罪に問われている。

オレゴン州の矯正施設管理当局によると、容疑者は2002年、強盗や誘拐で有罪判決を受けた過去がある。地元紙「ポートランド・マーキュリー」の記者が撮影したビデオ映像によると、容疑者は同市内で先月開かれた言論の自由に関する集会に姿を見せ、参加者をののしり、人種差別的な悪罵を口走る行動も見せていた。

今回の事件は26日に、イスラム教徒のラマダン(断食月)が開始される数時間前に発生した。地元紙によると、市内のイスラム教徒は総人口約64万人のうち約5万人。
 

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米入国時に多額の現金所持していた中国人女性、無申告試みるもバレて面倒なことに

2017年05月31日 05時05分14秒 | 世界のニュース



2017年5月29日、米華字メディア・世界日報は、米国入国時に申告が義務付けられている1万ドル(約110万円)相当以上の現金を無申告で持ち込もうとした中国人女性が約2時間にわたり取り調べを受けたと報じた。

先日、家屋の購入目的で米国・デトロイト空港にやってた中国籍の女性は、約1万2000ドル分の現金を持っていた。申告が面倒と感じたため、友人に5000ドル分を預けたうえで「聞かれても自分のお金と答えて欲しい」と再三念を押した。

そして入国審査に臨んだところ、帰りの航空券を購入していないことを係官に質問された。「家を買うためです」と答えると、今度は所持金額を聞かれた。「7000ドルです」と強調したが係官は信用せず、女性は別の部屋に連行されて取り調べを受けた。

すると女性は、お金を預けた友人も別の部屋に連れて行かれるのを発見。友人の夫が所持金について聞かれた際、5000ドルは女性のものだと話してしまったのだという。うそがバレた女性は荷物を全て検査され、所持金額を正しく申告するよう求められた。申告したことで現金が没収されることはなかったようだが、女性は「びっくりして手が汗だらけになった。入国を拒否されるかも知れないと思った」と生きた心地がしなかったことを明かしている。結局2時間近く拘束されることになり、搭乗する予定だった乗り換え便を逃してしまったという。

弁護士は「申告の手続きはとても簡単。逆に申告していないことが分かると罰金や現金の没収処分を受けたり、今後のビザ取得や入国に影響が出たりする可能性もある」と指摘した。
 

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パナマのノリエガ元将軍が死去、83歳

2017年05月31日 04時59分55秒 | 世界のニュース



(CNN) 中米パナマで1980年代に独裁を敷いたマヌエル・ノリエガ元将軍が死亡したことが30日までに分かった。パナマのバレラ大統領の公式ツイッターが明らかにした。83歳だった。

ノリエガ元将軍は3月、パナマ市の病院で、良性の脳腫瘍(しゅよう)の手術を行っていた。ノリエガ元将軍は手術中、激しい脳出血を起こしてこん睡状態に陥っていた。
 

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世界最高強度の物質、3次元に転換成功 実用化へ前進か

2017年05月31日 04時57分31秒 | 世界のニュース

MITの研究者らが2次元の極薄炭素シート「グラフェン」を3次元の物質に構成した



(CNN) 地球上で最も強度が高い物質とみられている2次元の極薄炭素シート、「グラフェン」の発見から15年。グラフェンは鉄よりもはるかに強度が高いが、建築資材として有用な3次元の物質に転換するのは至難の業とされてきた。
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームの発見により、こうした状況が変わるかもしれない。

MITの研究者らはコンピューターモデルを活用し、新物質の構成に成功。鉄のわずか5%の密度でその10倍ほどの強度を持ったスポンジ状の構造を作り出した。新物質はこれにより、非常に軽量でありながら大きな重量を積載できるようになった。

開発に携わったMITのチャオ・チン氏は「橋のようなインフラで使用される多くの物質や、鉄やコンクリートに代わるものとしてこの種の物質を使うことができる」と指摘する。

グラフェンは2002年、英マンチェスター大学のアンドレ・ガイム教授により発見された。

同氏は鉛筆に使われるグラファイト(黒鉛)に着目。セロテープを使ってグラファイトの薄片を剥いでいった。この結果、原子1個分の厚さしかない層になったのがグラフェンで、史上初めて発見された2次元の物質となった。

グラフェンを原子顕微鏡で観察すると、6角形が蜂の巣状に並んだ平板な格子のように見える。非常に強度が高いほかゴムのようにしなやかで、銅の1000倍の電気伝導性を持つ。

こうした特徴からメディアはグラフェンを「驚異の物質」ともてはやした。だが、現実の製品などに結びつけるのはこれまで難航してきた。
 

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頭から容器が外れず、野生のクマを救出 米

2017年05月31日 04時55分15秒 | 世界のニュース



(CNN) 米ニューヨーク州カークウッドの民家近くでバケツ状のプラスチック製容器に頭部を突っ込み、抜けなくなった状態のアメリカクロクマ1頭が見付かり、同州の環境保護当局がわなを仕掛けて捕獲し、容器を除去する救出劇がこのほどあった。

この容器は通常、ビスケットやチーズなどの収納に使われているという。
クマが見付かったのは先月24日で、周辺住民らが州に通報。これを受け2カ所にわなを仕掛け、3週間内に計3頭のクマを捕まえたがいずれも別の個体だったという。

環境保護当局のフェイスブック上の報告によると、問題のクマが出現したのは今月19日。6時間にわたって追跡し、麻酔剤を投与して容器を外すことに成功した。この後、クマを回復させるため一晩、わなの中に放置した。その後、麻酔から完全に覚め、わなから飛び出すようにして逃げたという。

同当局はクマを避ける方途の情報を提供しているが、その第一歩はおいしそうな食料を視界から隠すことと助言している。
 

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佐藤琢磨のインディ500制覇に不満?米記者が不適切投稿で解雇

2017年05月30日 16時25分34秒 | 世界のニュース




テリー・フレイ(Terry Frei)



【AFP=時事】インディカー・シリーズ、第6戦のインディアナポリス500でアンドレッティ・オートスポーツの佐藤琢磨が優勝したことに対し、失望感を抱く内容の投稿を行った米スポーツ記者が解雇された。問題の記者が所属していた米紙デンバー・ポストが29日、発表した。

 同紙の記者を務めていたテリー・フレイ(Terry Frei)氏は、戦没者追悼記念日(メモリアルデー、Memorial Day)の週末を迎えた28日、インディ500で佐藤が勝利を飾ったことに不満を訴えるような内容をツイッターに投稿し、激しい抗議が相次ぐ事態を巻き起こした。

 フレイ氏は「特に個人的な関係はないが、メモリアルデーの週末に日本人ドライバーがインディアナポリス500を制したことにとても不快感を覚える」と投稿。これには同氏の解雇を求める声とともに批判が殺到したため、問題のツイートは削除された。抗議の一部では、「特に個人的な関係はないが、あなたがデンバー・ポストから解雇されることを望んでいる」と書き込まれていた。

 のちに謝罪したフレイ氏は、自身の見解を明らかにするための弁明として、第2次世界大戦の沖縄戦において、父親とともに日本と戦って戦死したアメリカンフットボールの選手について、大々的に取り上げて書いたものだったと説明した。

「佐藤琢磨に謝罪する。メモリアルデーの週末に感情的になり、第2次世界大戦で戦った相手国の一つに対してばかげた発言をしてしまった。改めておわびを申し上げたい。このような話に建設的な目的は何も見いだせず、もっと分別をわきまえるべきであり、自分自身に腹が立っている」

 しかしながらこの謝罪もむなしく、デンバー・ポストはフレイ氏の解雇を発表。同紙はツイッターに声明を出し、「当社の記者の一人が書いた無礼で容認できないツイートについて謝罪します。テリー・フレイはもはやデンバー・ポストの従業員ではなく、問題のツイートも当社の信条や立場を代弁するものではありません。われわれの心からの謝罪を受け入れていただけることを望んでいます」と述べた。


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最低落札額は1,250万円! 18歳美女の処女がオークションにかけられる

2017年05月30日 16時23分44秒 | 世界のニュース



若い女性が自分の処女をオークションに出して、高額で落札される――。海外では時折見かけるニュースだが、今回はハリウッド女優ニコール・キッドマンの若かりし頃を思わせる18歳女子学生の処女が出品されて話題となっている。イギリスのタブロイド紙「メトロ」が5月24日に伝えた。

 それによると、彼女のファーストネームはキムで、ドイツ人とオーストリア人のハーフ。身長178cmで体重55kgと、モデル並みの体形だ。オークションは高級エスコートサービス会社「Cinderella Escorts」のサイトを通じて行われ、最低落札額は10万ユーロ(約1,250万円)。最も高い値を付けた人が、彼女の処女をいただくことになっている。

 Cinderella Escortsによると、彼女の処女は医師の証明書付きで、落札者も納得のいく方法で彼女が本当の処女かどうか調べることができるという。


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女性飼育員がトラに殺される、英動物園

2017年05月30日 16時22分33秒 | 世界のニュース



英イングランド南東部ケンブリッジシャーのハマートン動物園で29日、囲いの中に入ってきたトラに女性飼育員が殺された。動物園は「不慮の事故」としている。

 ケンブリッジシャー警察の声明によれば、警察は「重大な事故」の現場に29日午前11時15分(日本時間同日午後7時15分)ごろ到着した。警察はフェイスブックで、問題のトラは囲いの外には出ず、事件性はないとみられると発表した。

 動物園側はフェイスブックに「不慮の事故とみられる」と投稿。「徹底的な調査が行われており、詳細は分かり次第発表したい」とした。トラ以外にも囲いから出た動物はなく、一般の人の安全への懸念は生じなかったとしている。
 動物園のウェブサイトによると、約10万平方メートルの園内にはマレートラやベンガルトラが飼育されている。30日は閉園される予定。(c)AFP


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意識不明の主人に抱きついて離れないワンちゃん

2017年05月29日 16時03分05秒 | 世界のニュース

意識不明となった男性から離れようとしない



主人が危機に面した時、とっさに犬にも伝わるのかもしれない。アルゼンチンに住む男性が不注意ではしごから転落し、意識不明になった。彼の愛犬トニーは男性の体をいたわるように抱きついたまま、救急隊員が到着するまで離れようとしない。その写真がソーシャルメディアで広がり、話題になっている。

 28歳のヘサス・フェチェさんは、自宅の庭木を剪定していた時、2メートルの高さから転落して気を失った。幸い気づいた隣の住人がすぐ警察に通報し、彼は大事に至らなかった。救急隊員が駆けつけた時、トニーは心配そうな表情でフェチェさんの胸に寄り添い、彼を守っているようだったという。

 野良犬だったトニーを拾い、大事に育てていたフェチェさん。まるで家族の一員のようにフェチェさんを心配するトニーの様子は、多くの人々の共感を得たようだ。



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中国海軍VS米国海軍 簡単には埋まらない実力差

2017年05月29日 15時56分50秒 | 世界のニュース

(日本の護衛艦を引き連れフィリピン沖を巡航する米国空母カールビンソン)



中国海軍と米国海軍の実力には、結局のところ、どれほどの違いがあるのだろうか。香港の英字新聞、サウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国の軍事専門家、李傑氏による両国海軍の実力についての分析を報じている。

 李氏によると、米国海軍は現在、就役中の空母10隻を有しているほか、100年余りの経験とノウハウを有する海軍組織を有しており、それと比べると、中国海軍の乗組員は「幼稚園児」レベルでしかないと指摘している。

 同氏の話では、米国海軍は高完成度の艦載機航空作戦システムを構築しており、全天候型で艦載機の高密度離発着や、空母打撃群内の各艦艇との連携もカバーしている。中国海軍は国産空母「遼寧」に空母としての力を発揮させるために、米国の空母乗員管理運行システムをかなり模倣しているが、艦載機パイロット、着艦指揮官やその他の航空クルーを一人前に育てる難しさは、陸上で戦闘機パイロットや地上スタッフを育成するのとは比べ物にならない。空母甲板の滑走路は、陸上の滑走路のわずか1/10の長さしかないからだ。

 さらに、国際基準に照らすと正規な空母には4500から5000人の乗組員が必要とされるが、中国海軍の空母に配置されている人数はそのレベルには程遠いとも述べている。

 李氏は、空母本体は迅速に建造できても、乗組員の育成には彼らに経験を積ませるしかないため、時間をかけて経験を蓄積してゆくしかないと語っている。


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ナイキなど偽ブランド靴工場摘発、中国最大規模=安徽省

2017年05月29日 15時54分35秒 | 世界のニュース



中国メディアは25日、中国の安徽省蚌埠市でブランドシューズの模造品を製造していた靴工場を摘発したと報じた。ナイキなどの偽ブランド靴50万足余りが押収され、偽靴の販売で2012年以降、少なくとも計約6億元(約97億円)の売り上げがあったという。ニセの靴製造では、これまでで最大の規模と伝えられている。

 きっかけは、ナイキ中国本社の代表者が2015年、中東やアフリカ諸国などの地域では同社ブランドの模造品が大量に出回っていると警察に通報したことから。製造地についてベトナムやマレーシアなどの表示があったが、実際は、蚌埠市周辺で製造されたものだったという。

 警察当局の調べによると、摘発された企業は、正規品の製造を行っているあるグループ企業の一部だった。工場には大規模な靴製造ラインを構え、繁忙期は多くとも1000人以上の従業員が徹夜勤務していた。しかも、「きちんと」組織立っており、生産、販売、アフターサービスなどの部署のほかに、「品質管理部」まで設けられていたという。

 当局は昨年12月、200人の警察隊を出動、容疑者11人を逮捕した。主犯が逃走中。現場の600坪以上の巨大倉庫から偽シューズ50万足余りを押収し、偽のロゴと包装資材などの計6000万点以上を押収した。

 模造品の外観は本物に類似するが、粗悪な素材を使っている。1足のコストは12元(約200円)だけで、卸価格は20元(約320円)弱。ナイキの正規品は約5000〜6500円台で販売されるのに対し、模造品は約1600円ほどだった。


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北朝鮮のミサイル実験 中国の衛星利用か=米メディア

2017年05月29日 15時53分12秒 | 世界のニュース



国際社会の中で、北朝鮮の度重なるミサイル発射実験を憂慮する声が高まっている。ミサイル発射には、衛星からのナビがなければ標的に誘導することは不可能であるため、システムを有していない北朝鮮は中国のものを使用している可能性があるという。米誌「ナショナル・インタレスト」5月23日が報じた。
ナビのないミサイル発射か、中国の衛星を利用か 憶測飛び交う

 北朝鮮のミサイル発射実験は、人工衛星がナビの役割を果たし、弾道ミサイルを目標に命中させている。しかし、北朝鮮はその衛星ナビを持っていない。そのため、そもそもナビを利用していないか、あるいは中国の衛星ナビシステムにアクセスしているなど、様々な憶測が飛び交っている。

 2014年には北朝鮮の技術者が中国で、中国の衛星測位システム「北斗」の操作技術に関する研修を受けていることが、報じられている。また、伝えられるところによると、中国の軍事専門家の話として、中国側は北朝鮮が「北斗」のナビゲーションシステムを軍事行動に用いることを阻止することができないという。

 中国の「北斗」は、米国の全地球測位システム(GPS)の機能と同じように、民間・商業用のシステムと、軍事用システムの2つのナビサービスを提供している。米国のは全世界を範囲とするが、「北斗」は一部地域に限定される。軍事バージョンには電子妨害抵抗性が備わっており、精度も高いと言われている。
 軍事用の「北斗」が北朝鮮に使用されているのかは確認されていないが、北朝鮮のミサイルが電子妨害されやすい民間用の「北斗」を使用していることについても疑いの余地がある。

 米国の「憂慮する科学者同盟(UCS)」グローバル・セキュリティー・プログラムのシニアアナリスト、グレゴリー・クラツキー氏は、「中国の非公開通信バンドを正確に使用するには、北朝鮮は特殊なチップを必要とし、中国からの協力が不可欠だろう」と分析している。

 同雑誌によると、ワシントンはこの件について北京側と話し合う必要がある。その際、「北斗」問題と、それが北朝鮮の拡大し続けているドローン部隊へのナビ問題も協議事項に含まれるべきである。


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トランプ氏、ロシアめぐる娘婿の疑惑報道一蹴 「でっち上げ」

2017年05月29日 10時16分11秒 | 世界のニュース

ドナルド・トランプ米大統領(右)と、娘婿のジャレッド・クシュナー大統領上級顧問(左)。



ドナルド・トランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー大統領上級顧問が、ロシアとの秘密の通信回線の設置を提案していたとする報道について、トランプ大統領は28日ツイッターで、「でっち上げ」と一蹴した。

 トランプ氏は27日遅く、9日間に及んだ初の外遊から帰国。外遊中はツイッターへの投稿が普段より減っていたが、クシュナー氏に関するこの衝撃報道をはじめ、自身の顧問らとロシアとのつながりをめぐる懸念との闘いに備えるトランプ氏は、翌28日の朝には激しい怒りのツイートを再開。ロシアとの関係の疑惑を「偽ニュース」、「捏造(ねつぞう)されたうそ」だと全面否定した。

「ホワイトハウスからの漏えい情報の多くは、フェイクニュースメディアによって捏造されたうそというのが私の見方だ」とトランプ氏は投稿。

「フェイクニュースメディアで『情報筋の話』と書かれ、氏名が明示されていない場合、そんな筋は実在せず、偽ニュースの書き手がでっち上げた可能性が非常に高い。敵はフェイクニュースだ!」と続けた。

 トランプ大統領は同日、ホワイトハウスで弁護士らと協議。これについて現地メディアは、ロシア関連疑惑にまつわる最新状況を話し合った可能性があると指摘。

 さらに、ホワイトハウスがこの問題に対処するため、クシュナー氏とスティーブ・バノン首席戦略官・上級顧問、ラインス・プリーバス大統領首席補佐官の3氏が率いる新たな即応広報班の設置を進めているとも伝えた。(c)AFP



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北朝鮮、弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射 韓国メディア発表

2017年05月29日 10時10分45秒 | 世界のニュース

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が公開した、新型対空迎撃誘導ミサイルシステムの発射実験の様子とされる写真



北朝鮮が弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射したと、韓国の聯合ニュースが29日、韓国軍の話として報じた。

 韓国軍合同参謀本部によると、ミサイルとみられる飛翔体が発射された場所は、北朝鮮東部沿岸の元山付近。

 聯合ニュースはさらに、韓国の文在寅大統領が、今回の飛翔体発射について評価するため国家安全保障会議(NSC)の開催を指示したと伝えている。(c)AFP


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