Tommy's Express ブログ

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ベルギー、露戦闘機の写真公開 バルト3国の領空警備で遭遇

2016年05月31日 17時03分22秒 | 戦争・軍事・紛争

ベルギー軍のF16から離れていくロシアのSu27


ベルギー空軍部隊は31日までに、北大西洋条約機構(NATO)によるバルト3国の領空警備の一環として、今年1月から4月にかけて数度にわたり、F16戦闘機を発進させてロシア機の進路を遮ったことを明らかにした。

航空情報サイトの「The Aviationist」によると、ベルギーの戦闘機が進路を遮ったロシア機は「Su27」「Tu134AK」「Il76」「An72」「An12PPS」など。ベルギー空軍部隊はこのロシア機の写真をフェイスブックに掲載した。

ベルギー戦闘機4機は今年1月~4月、エストニアにある空軍基地に配備。リトアニア配備のスペインの戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」と共に、2004年にNATOに加盟したエストニア、リトアニア、ラトビアのバルト3国上空で警戒に当たっていた。

2014年にウクライナ南部のクリミア半島をロシアが併合して以来、同地域ではロシアとNATOの間の緊張が高まり、ロシア機の活動が活発化していた。

バルト海上空では米欧州軍も4月に、ロシアの戦闘機「Su27」が米空軍の偵察機「RC135」に異常接近したと発表。これに対してロシアは、同機は米軍機の進路を遮ったが危険飛行はしなかったと反論していた。




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イラン、サウジへの「大巡礼」を禁止 両国間の対立深まる

2016年05月31日 16時59分28秒 | 中近東




昨年の大巡礼では巡礼者が将棋倒しになり、少なくとも769人が死亡した


イスラム教徒がサウジアラビアの聖地メッカを訪れる毎年恒例の「大巡礼(ハッジ)」をめぐり、イラン政府は今年、同国民の参加を禁止するとの方針を示した。

イラン外務省の報道官は国内テレビとのインタビューで、サウジ当局がイランからの巡礼者に支援を提供したり、巡礼の安全を保証したりすることを拒んでいると述べた。

イランのハッジ機関も声明を発表し、大巡礼の行事を守るため国とともにあらゆる手を尽くしたが、サウジ側が耳を傾けようとせず、査証(ビザ)発給などをめぐる交渉は成立しなかったと説明した。

これに対してサウジ側では、メッカと並ぶ聖地メディナの裁判所長が、大巡礼に関する取り決めへの署名を拒否しているのはイランだと主張。イラン側は大巡礼を意図的に政治化しようとしていると非難した。

2000万人以上のイスラム教徒が訪れた昨年9月の大巡礼では、多数の巡礼者が折り重なって倒れる事故が起き、少なくとも769人が死亡。国営メディアは、死者のうち464人がイラン人だったと伝えた。一方でイラン当局は全体の死者数がさらに多かったと主張するなど、サウジとの間で非難の応酬が続いた。

サウジが今年初め、イスラム教シーア派指導者の死刑執行を発表すると、シーア派大国のイランでは死刑に抗議する群衆がサウジ大使館を襲撃。これを受けてサウジはイランとの断交を発表した。イランは対抗措置としてサウジからの輸入を全面的に中止し、国民がメッカとメディナへ巡礼に行くことを禁止すると表明していた。

サウジは宗教目的の旅行に関連して年間180億ドル(約1兆9800億円)の収入を得ている。中でもイランからの巡礼者の割合は大きく、毎年約60万人が訪れると推定される。参加禁止はサウジにとっても大きな痛手となりそうだ。

メッカでは1987年、イランなどからの巡礼者が反欧米デモを起こしてサウジ治安部隊と衝突し、400人以上の死者が出た。



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セントラルパークの隠れた自然保護区、80年ぶり一般開放

2016年05月31日 16時55分09秒 | 世界のニュース



米ニューヨーク(New York)市の観光名所セントラルパーク(Central Park)内の一角にあり、人気ブティックや高級高層住宅が立ち並ぶ5番街の目と鼻の先に隠されてきた自然保護区が、80年ぶりに一般向けに公開された。

 公開されたのは、公園の南東の端にある広さ約1.6ヘクタールのハレット自然保護区(Hallett Nature Sanctuary)。セントラルパークに3か所ある森の一つだ。

 公園の年間予算の4分の3を調達している非営利組織(NPO)「セントラルパーク管理委員会(Central Park Conservancy)」のダグ・ブロンスキー(Doug Blonsky)会長兼最高経営責任者(CEO)によると、ハレット自然保護区は1930年代、野鳥保護を目的として、当時の公園管理者ロバート・モーゼス(Robert Moses)氏によって一般の立ち入りが禁止された。

 だが、長期間にわたって手つかずの状態が続いた結果、外来種のフジが大量に繁殖する事態に。セントラルパーク管理委員会は2001年、ハレット自然保護区の復元を決断。地元の学校やボランティアの協力も得つつ、長い歳月をかけてフジを一掃した。

 保護区内には在来種の野草が植えられたほか、池を見下ろす丘の頂上にはベンチが設置され、来場者は緑によって外界から隠された場所に座りながら、林冠から高層ビルが突き出す景観や、鳥のさえずりを楽しむことができるようになった。



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長崎県庁に爆破予告メール「爆弾を4億810万個仕掛けた」

2016年05月31日 16時53分01秒 | 国内ニュース




長崎県は2016年5月30日、「長崎県庁に高性能な爆弾を4億810万個仕掛けた」という内容のメールが届いたと発表した。長崎県警に通報し庁舎内を点検したが不審物は見つかっていない。

メールは30日の午前1時半すぎに県のウェブサイト上の「県政相談」のコーナーに届いた。関東在住の10代の女性を名乗り「当職は弁護士ナリ」「爆破時刻は30日午後3時34分ナリ」などと書き込まれていた。

県の自衛消防隊は県警と連携しながら各フロアの巡回警備を行ったが、予告時刻の15時34分になっても異常はなかった。16年2月には、長崎市役所にも同じような文言のメールが届いている。




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ヒトラーの早世「兄」、実は弟だった 歴史認識に疑問も

2016年05月31日 16時47分54秒 | 世界のニュース



ナチスを率いたアドルフ・ ヒトラーの兄とされていたオットーが実際は弟だったとする見解を、歴史家のフロリアン・コタンコ氏がオーストリアの地元紙で明らかにした。

ヒトラーは両親の間に生まれた子ども6人のうち4番目と広く考えられていたが、コタンコ氏がオーストリア北部の出身地の記録を調べたところ、すぐ上の兄とされていたオットーはこれまでの説より3年後の1892年6月17日に生まれ、生後6日目に水頭症により死亡したことが分かったという。

コタンコ氏は「上の子ども3人が死亡したため、唯一生き残ったアドルフ・ヒトラーが母親から特別な注目を受けていたことが彼の精神面に影響したとする多くの伝記執筆者の結論には、説得力がなくなった」と述べた。

さらに疑問点として「当時3歳児だったヒトラーが弟の誕生と死にどのように向き合ったか」という点を挙げ、ヒトラーが弟の状況を知っていたかどうか、それがどのように影響したかが問題だと指摘した。



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誘拐犯に間違われ、市中引き回しに! 中国「冤罪私刑」

2016年05月31日 16時43分50秒 | 中国




。「頭條日報」(5月25日付)によると、浙江省寧波市内で携帯の訪問販売を行っていた男性が突然、地元住民から「誘拐犯」だと名指しされた。男性は集まった人々によって市中を引き回しにされ、木に吊るされてしまったのだ。

 記事によると、被害を受けた53歳の男性は、訪問販売で立ち寄った住宅で悲劇に見舞われた。その住宅に住む女性に対して営業を行っていたところ、女性が突然意識を失って倒れてしまったのだ。現場を目撃した近所の住民は、この男性が女性に薬を飲ませて意識を失わせた上で、子どもを誘拐しようとしているのだと勘違い。男性を縄で縛り上げたのだ。彼らの話によると、この男性が強引に住宅の敷地に入って行く姿などを目撃していたことも影響したのか、誘拐犯説が街中に広まっていったという。

 男性は殴る蹴るの暴行を受けたほか、木の枝に逆さ吊りにされ、数々の暴言を浴びせられた。その後、街中を引き回され、最終的に駆けつけた地元警察によって保護、難を逃れたという。

 中国版Twitter「微博」には、無実の罪で暴行を受けた男性に多くの同情コメントが寄せられているほか、住民を支持するコメントも見受けられた。

「地方では、法律が機能してない。そこに暮らしている住民たちが法律なんだ」
「このおっさんも、強引な営業で不法侵入してたから悪い」
「私刑を支持する者の頭のレベルは原始人と同じだ。そういうやつは自分が冤罪で同じことされても文句言うなよ」

 中国の社会問題に詳しい北京市在住の日本人大学講師は、中国で頻発する私刑について驚くような証言をする。

「中国での私刑の恐ろしいところは、個人間でのトラブルが、いつの間にか『集団でひとりをリンチする』という構図になるところ。リンチが死亡事件に発展することも珍しくありません。2015年7月には、広州市の路上で男性から携帯電話を盗んだと疑われた女性が周囲にいた12名から集団暴行を受け、死亡しましたが、結局、この女性は無罪でした。日本なら警察を呼んで処理するようなことを、集団リンチという手段に出てしまう背景には政府や警察を信用していない市民の心理が作用しているんでしょう」

 私刑は、時に幼い子どもや高齢女性までをも、その標的とすることがある。今回、男性が殺される前に保護されたのは、不幸中の幸いといえるのかもしれない。



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清原被告に有罪判決 懲役2年6カ月、執行猶予4年 保護観察なし

2016年05月31日 16時38分40秒 | 国内ニュース



覚せい剤取締法違反罪に問われた元プロ野球選手清原和博被告(48)の判決公判が31日に開かれ、東京地裁(吉戒純一裁判官)は懲役2年6カ月、執行猶予4年(求刑2年6月)の有罪判決を言い渡した。清原被告が求めていた保護観察付きにはならなかった。

 東京地裁は「野球界で社会的貢献をしてきた。犯情は悪質だが、事件の報道で社会的制裁を受けたことなど酌むべき事情がある」と指摘した。判決を言い渡された清原被告は傍聴席を向いて「このたびは申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

 清原被告は17日の初公判で「現役時代はストレスや不安を野球で解決できたが、引退後は解決方法がなくなり、薬物に負けた」と涙で声を詰まらせながら薬物に手を染めた経緯を説明。起訴内容については「間違いありません」と認めていた。また、弁護士が代読した父親の手紙に涙で聞き入り、情状証人の佐々木主浩氏(48)の「2回目はないと信じている」という訴えにハンカチを取り出して涙を拭うなど、約2時間の公判中、終始泣き続けた。

 清原被告は昨年9月1日ごろ、群馬県内のホテル客室で密売人とされる無職小林和之被告(45)から覚醒剤1・2グラムを8万円で譲り受け、今年2月に東京都港区のホテル客室で覚醒剤を使用し、同2日には港区の自宅マンションで覚醒剤約0・2グラムを所持したとして起訴された。





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都知事選に安倍首相「勝てるなら小池百合子氏でも」との意向

2016年05月31日 16時36分10秒 | 国内ニュース



 東京地検特捜部には現在、舛添要一・東京都知事の“疑惑”についての「告発が殺到している」(司法記者)状態だという。首相官邸も完全に舛添氏に見切りをつけたようだ。

「内閣情報調査室が極秘の舛添調査チームを編成して疑惑を洗い出している。まだまだ疑惑は出てくる」(官邸スタッフ)

 内調が動いているということは、安倍政権がメディアの舛添追及を後押ししていると見ていい。だが、ここにきて官邸も自民党も舛添氏に辞任勧告というとどめを刺そうとはせず、「第三者による調査」という見え見えの時間稼ぎを許している。自民党東京都連の役員が語る。

「後任の候補選びが混乱し、舛添を当面延命させて秋まで都知事選を延ばそうという力学が働いている」

 一体何が起きているのか。与野党は舛添辞任をにらんで都知事候補選びを本格化させている。民進党の有力議員が「勝てるのは蓮舫氏しかいない。オレが都知事選に立つように説得する」といえば、自民党では東京都連会長の石原伸晃・経済再生担当相をはじめ、丸川珠代・環境相、小池百合子・元防衛相が候補にあがり、果ては舛添氏の「元妻」の片山さつき氏の出馬説まで流れている。

 その中で最有力候補に浮上したのが小池氏だという。安倍側近筋が「党内でもほとんど知られていないが」とこう明かした。

「官邸は5月中旬からひそかに都知事選候補の人選に着手していた。民進党が切り札の蓮舫を立てるなら、自民党も女性候補で対抗する必要がある。

 東京選出の議員から知名度で絞ると丸川珠代か、小池百合子の2人。丸川は安倍総理の覚えがめでたいが、現職大臣を議員辞職させて都知事選に立てるのは無理がある。小池は環境相や防衛相、自民党総務会長を務めてキャリアは十分だが、反主流派で政権と距離があり、安倍総理がウンといわないだろうと思われていた。

 ところが、意外なことに総理は『勝てる候補なら小池擁立でいい』という意向を漏らした。これにはみんな驚いた」
 
 都知事候補が固まれば、参院選と都知事選を同日に行なう“ダブル選”が現実味を帯びる。

※週刊ポスト2016年6月10日号




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中国の中学校が朝食持込を禁止、違反者から没収してごみ箱へ

2016年05月31日 12時12分42秒 | 中国



中国メディアの大衆網は、山東省にある中学校で、安全上の問題を理由に生徒たちの持ち込んだ朝食が没収され、ごみ箱へ捨てられたと伝えた。

この中学校では、ある日何の通知もなく先生たちが校門に立ち、生徒の持ち込んだ朝食を没収し、ごみ箱へ次々と捨てたという。学校側は、持ち込んだ朝食は安全ではない可能性があり、校内の食堂が最も安全であるため、持ち込んだ朝食を没収したとしている。しかし生徒からは、食堂は高くてまずいとの声が出ている。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「食堂と学校がグルになっているのは明らかだろ」

「校長が食堂からキックバックをもらっているんだろ。バカでも分かる」

「食堂経営者のバックに誰かがいるね」

「校長のどの親戚が食堂を経営しているんですか?」

「責任感という布をまとってチンピラ行為か」

「食べ物を粗末にする人は先生になるに値しない」

「食堂で食べさせるためで、内部で消費させるということだろ」

「こういう学校って本当に悲しいな」

「利益は安全より重要」

「こんなのよくあるケースでもう慣れた」

「これで食堂に問題が起きたら、生徒の胃腸が悪いせいだというんだろうな」




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韓国のタクシーに客が大金入れた財布を置き忘れ、運転手が届けに戻る

2016年05月31日 12時10分18秒 | 韓国



28日夜、ソウル市内で酔客を送り届けたタクシー運転手パク・サンヨンさん(63)は、客が車内に置き忘れた財布の存在に気付いた。中には身分証明書やカード、現金に加え、1000万ウォン(約93万円)分もの小切手が。パクさんは大金に心乱されることなくすぐに客の自宅を訪ね、財布を届けたという。

大事な財布を取り戻した客のソンさんは改めてパクさんにお礼の電話をかけたが、パクさんは謙遜して名乗ることすらせず、「(財布の中の)お金も物もそのままなら、私がすべきことはすべてしたということ」と言って電話を切ったという。

韓国の各メディアは「瞬間的な欲よりも良心を選んだパクさんの美談」(YTNテレビ)などとしてこれを報じ、韓国のネットユーザーからは3000件を超えるコメントが寄せられている。

「本当に久しぶりに心が温かくなるニュース」

「タクシー運転手がみんな悪い人というわけではない。一部の人のせいでタクシー運転手のすべてが悪く見えてしまっていることが気の毒」

「客が忘れたスマートフォンを売り払うタクシー運転手も多いのに…。パクさんは運転手のかがみだね」



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韓国で“大気汚染の元凶”サバの人気が急落

2016年05月31日 12時08分31秒 | 韓国



韓国・朝鮮日報などによると、韓国環境部が23日、「家庭内の空気汚染を最も悪化させる料理はサバの塩焼き」と発表して以降、韓国でサバの人気が急落している。

ソウル市内の卸売市場では、サバ10キロ1箱(上等品)の平均落札価格は23日現在7万3141ウォン(約6805円)だったが、環境部の発表を受け、28日には1万2770ウォン(約1188円)まで下がった。5日間で実に82%も暴落したことになる。市場やスーパーなどでの小売価格も同様で、23日に1尾3649ウォン(約340円)だったサバ(中等品)は27日に3426ウォン(約319円)に、およそ6%価格が下落した。

環境部はこのほど、密閉空間でサバを焼いた際に発生する微細粒子の濃度が、大気汚染情報における「非常に悪い」レベルの30倍近くに上ると発表した。合わせて調理の際に窓を開けたり換気扇をつけたりするなどの対策を推奨したが、市民の間では危険を冒すよりもサバ自体を避ける動きが進んでいるようだ。価格も手頃なため以前はよくサバを買っていたという30代の主婦も、「ニュースを見て、子どもたちにサバの塩焼きを作ってやるのはためらうようになった」と語った。

これについて、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「塩焼きじゃなくて、キムチを加えて煮付けにすればいい」

「サバがそうなら、韓牛や豚肉を焼いても同じことじゃないの?」
「あきれた…」

「とんでもないことが起こった。いや、違うか。とんでもないことが引き起こされている」

「ディーゼル車の方が深刻なはずなのに、環境部が漁師を苦しめてるね」

「熱しやすく冷めやすい民族」

「ニュース1本のせいで庶民の味であるサバまでもつらい境遇に…」

「無知な庶民と無能な公務員」

「おかし過ぎて言葉が出ない」

「今度はサバに責任を押し付けるのか」



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本物そっくりの月のランプ、清華大学の学生が3Dプリンターで作成―中国

2016年05月31日 11時52分21秒 | 中国






開発チームの責任者、清華大学自動車学部の王世棟氏(院生)は、「3Dプリンターで作成された月のランプは、月面の月探査画像に基づき再現されたもので、本物そっくりだ。ランプの表面はグレイスケールイメージによる3D復元技術で作られている。表面の凹凸と明暗は、ランプ表面の厚さを変え、光の透過率を調整することで表現している」と説明した。

月面は起伏が激しく、本物の月を再現するならばグレイスケールイメージが必要だ。暗い部分は月の海(谷)、明るい部分は山の峰だ。王氏と開発チームはアメリカ航空宇宙局(NASA)と各種天文台のウェブサイトにアクセスし、月のグレイスケールイメージをできるだけ多く集め、正確に模型を作った。従来の発想では、グレイスケールイメージで月の地形を再現したならば、太陽の代わりに強い光源を用いて月に照射すれば、リアルな月が完成する。しかし仮にこの月を外に持ち出したくなった場合、強い照明もセットで持ち歩かなければならないのだろうか?

そこで彼らは発想を変え、光の反射を透過に変えればどうなるだろうか?と考えた。暗い部分は月の海で、厚さが薄い。月の中から光を透過させれば、明るく見える。明るい部分は山峰で厚いため、光を透過させれば、暗くなる。つまり、それぞれの厚みを逆にすれば月の地形を再現することができる。しかも光の透過に変えることで、この小さなランプは装飾にも照明にも使え、一挙両得だ。

王氏によると、初めて3Dプリンターで作成した月には、まだ数多くの問題があった。例えば明暗がリアルでなく、クレーターが多すぎ、手触りが悪く、連結部分の見栄えが良くないといった問題だ。3カ月以上に及ぶ20数回の実験を経て、この3D模型はようやく形になった。

「ランプは高精度が求められるため、直径15センチの月の作成には20時間かかる。そのためにはプリンターの最良の状態を維持しなければならない。途中でバグが生じれば、月全体が台無しになり、一からやり直すしかない」と語る。

1000分の旋回印刷、0.2ミリ以下の印刷精度、1200層の積層により、1つの月のランプがようやく完成する。




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死亡事故起こしたバス会社、遺族への賠償金15万元を全て1元札で支払う―中国

2016年05月31日 10時45分03秒 | 中国



2016年5月30日、中国で死亡事故を起こした路線バス会社が、遺族に対する賠償金の先払い分15万元(約250万円)をすべて1元札で支払っていたことが分かった。大河網が伝えた。

河南省濮陽市で昨年10月、路線バスが交差点で電動バイクの男性と衝突し、男性は死亡した。裁判所はバス会社に対し、賠償金30万元の支払いを命じた。

遺族が賠償金の先払い分を受け取るためバス会社に出向いたところ、複数の段ボール箱に詰められた全て1元札、計15万元分を渡されたという。

バス会社は取材に対し「急いで支払うためにかき集めた金だ。100元札に両替したり振替していたら、これほど早くは払えなかった」とした上で、「経営状況は厳しいが、残りの分は半月後に払えるだろう」と説明した。




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女性の後頭部めがけて杭をフルスイング! 韓国人が震え上がる「理由なき無差別暴行」

2016年05月31日 10時42分49秒 | 韓国



 最近、韓国では通り魔による「ムッチマ暴行」が相次ぎ、社会問題になっている。「ムッチマ」とは、「(理由を)聞くな」という意味で、「理由のない無差別暴行」を指す。

 5月25日午後5時頃、釜山(プサン)のオフィス街に、長さ約1m、直径約10cmになる街路樹の柵代わりの杭(くい)を持ったキム容疑者(52)の姿が映し出された。杭をつえのように突きながら歩く姿からは、そこまで不審さは感じられない。

 だが、78歳の女性とすれ違った途端、キム容疑者は豹変する。なんと、女性の後頭部めがけて、杭をフルスイングしたのだ。いきなりの衝撃に、その場で崩れ落ちる女性。キム氏は倒れている女性に追い打ちをかけるように、杭を何度も叩きつけた。

 女性の反応がなくなると、キム容疑者は何事もなかったかのように歩き始め、今度は22歳の女性の姿を見つけると、駆け足で詰め寄って、先ほど女性の同様に背後から襲い掛かった。

 2件の「ムッチマ暴行」は、街頭カメラに一部始終しっかりと残されており、韓国のニュースメディアなどで公開されている。映像からはキム容疑者の殺気が漂い、まさに「殺すつもり」の犯行だ。

 結局、キム容疑者はその場にいた通行人4人によって取り押さえられるが、78歳の女性は顔の裂傷に加え、肩を強打するなどの大けがを負い、22歳の女性は頭部に重症を追って病院に運び込まれた。

 キム容疑者は飲酒を否定しているが、警察の飲酒検査によると陽性反応が出ている。また、動機について口を閉ざしているが、「殺そうと思ってやった」などど犯行そのものは認めている。

 報道を受けた韓国ネット民は、「話には聞いていたけど、写真を見ると衝撃だわ……」「女ばかり狙うなんて最低だ」「路上を歩くのが怖いよ。いつキチガイが振り回す凶器の犠牲になるかもしれない」など、悲観的な意見が多かった。

 ネット民がナーバスになるのも当然だ。実は同日、ソウル市内の地下鉄駅で泥酔した男が凶器を振り回す事件が起きている。また前日には、同じく釜山市内で、上半身裸の男が突然長い棒を振り回して、60代女性に襲い掛かる事件が発生、5月20日にも泥酔した男が市場内で動機不明の暴行事件を起こすなど、ここのところ、「ムッチマ暴行」が頻発しているのだ。

 口論の末に殴り合いになるならまだわかるが、理由もなく襲われるのはたまったものではない。被害者たちの、いち早い回復を願いたい。



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イラク軍、IS支配のファルージャに進攻 市街戦で市民犠牲の恐れも

2016年05月31日 08時10分15秒 | 戦争・軍事・紛争



イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が支配するイラク中部ファルージャ(Fallujah)の奪還作戦を進めている同国軍は30日、同市市内へ進攻した。市内には多くの住民が取り残されているとみられ、市民への被害に対する懸念も生じている。

 軍司令官らによると、イラク軍で最精鋭の対テロ部隊(CTS)率いる部隊が、有志国連合やイラク空軍の上空援護や、砲兵隊や戦車部隊の支援を受け、同日未明にファルージャ市内へ進撃。IS側は、狙撃手やわな、車を使った自爆攻撃で抵抗しているという。

 軍はまだ市中心部には切り込んでいないが、南郊の一部を奪還した他、東と北の周辺域に陣地を構えた。

 1週間前に始まったファルージャ奪還作戦は当初、同市周辺域の奪還に焦点を当てていた。CTSの参加は、2004年に米軍がベトナム戦争(Vietnam War)以来最も厳しいものの一つに数えられる戦闘を繰り広げた同市での市街戦段階が始まったことを示している。

 首都バグダッド(Baghdad)の西約50キロの場所に位置するファルージャは2014年、イラク政府がISに奪われた最初の都市となった。ISのイラクにおける事実上の首都となっている同国第2の都市モスル(Mosul)と並び、国内で依然ISが支配下に置いている2つの都市拠点のうちの一つで、市内に潜伏しているIS戦闘員は約1000人とみられている。

 ファルージャ進攻に先立ち、市外に避難できた住民は数百世帯のみだった。引き続き5万人が市内に取り残されているとみられ、ISがこれらの住民を人間の盾に使う恐れも出ている。




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