Tommy's Express ブログ

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【台湾ブログ】4000本安打のイチロー、堺雅人と共通点あり!?

2013年08月31日 12時06分18秒 | 各国ブログ


【台湾ブログ】4000本安打のイチロー、堺雅人と共通点あり!?


  2013年8月22日に、日米通算記録4000本安打を達成したイチロー選手。台湾人女性がその偉業を称え、またイチローと人気俳優・堺雅人を比べた興味深い文章をブログにつづった。

  以前は野球に関心がなかったというmilanhime(ハンドルネーム)さんは、イチローがきっかけでメジャーリーグの試合をテレビで見るようになったとのこと。「2012年7月24日、イチローがシアトル・マリナーズからニューヨーク・ヤンキースに移籍した直後の試合をなぜだか見た。イチローは長年在籍していた1塁側のマリナーズの休憩室から、3塁側のヤンキースの休憩室に移ってきた。急な契約だったためか、ヤンキースのユニフォームを着てマリナーズの帽子をかぶっていたイチロー。その姿を思い出すだけでも不思議」と述べている。4000本安打達成に祝福の気持ちを向けながら、当時のイチローを思い出したようだ。

  続けて、俳優・堺雅人の名前を出した。「堺雅人は劇場でイチローのような存在、と長年の劇団仲間に言われていた。芸にこだわりがあり、真っ直ぐ努力する姿勢や性格が、イチローと共通しているそうだ」と、milanhimeさん。「イチローと堺雅人は年齢が同じ39歳。2人とも、変わるこだわりと変わらないこだわり、2つの面を持つ強者だ」と分析し、「変わるこだわりというのは、面と向かって来たことをさらに追い求めるチャレンジ精神。課題に直面した時に、努力する気持ちと態度を忘れずないのが変わらないこだわり」と共通点を挙げた。

  そして2人の違いとして、「イチローは若い時から注目されていたけれど、堺雅人は大器晩成型」と、milanhimeさんは言い切った。「大学生の頃から劇団員として舞台に立ってきたが、最新ドラマ『半沢直樹』が高視聴率を稼ぎ人気者に。主演男優として作品に出演するのも、ここ数年のことだと思う。でも人気俳優になった現在でも、姿勢を変えずに役作りの度に最大に努力している」と締めくくった。

  milanhimeさんは、かなりの堺雅人ファンの女性なのだろう。プロフィールを把握し、堺の最新情報や『半沢直樹』の人気っぷりもチェックしているらしく、ブログにたくさんの文章をつづっている。イチローと比較するのは、面白い視点だ。また、イチローと堺に関する台湾での報道、そして日本での報道をブログに張り付け、記録している風である。日本語がわかる人物なのかもしれない。これからも独自の視点で日本に関する話題を、取り上げてほしいものだ



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【台湾ブログ】初めてのJAL…客室乗務員のサービスに感動

2013年08月31日 12時05分39秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】初めてのJAL…客室乗務員のサービスに感動

  
日本航空(JAL)を初めて利用して、米サンフランシスコから日本を訪れたという台湾人女性の小D(ハンドルネーム)さん。JALのあまりにすばらしいサービスに驚き、ブログで紹介してしまったという。

  機体が小さい航空機の場合、座席が窮屈であるケースが多く、移動だけでも疲れてしまうもの。筆者もJALに搭乗するまで航空機の小ささが気になっていたようだが、いざ座席に座ってみると十分広く、快適だったようだ。

  客室乗務員が搭乗後のドリンクサービスをスタート。筆者の大好きな牛乳や梅酒も供されたらしく、“いつもアップルジュースのキャセイパシフィックもJALを見倣うべき”と満足気。ただし唯一の不満点として“映画サービス”を指摘、日本語が中心で中国語の映画が少なかったらしい。

  さらに機内食においても嬉しいことがあったという。その日の機内食は味噌汁、シーザーサラダ、ポークカレー、アイスなど、豊富なメニューに大満足な筆者。味に関しても”機内で提供される食事とは思えないほど良かった”と満足したようだ。

  筆者が“すばらしいサービス”と述べ、空の旅をブログに綴った理由となったのは、客室乗務員の態度だったという。

  筆者が東京の旅行案内を読んでいると、客室乗務員のほうから話しかけてくれたそうだ。旅行案内を開いて名所を教えてくれたほか、上からの目線になって失礼のないよう跪いて話していた乗務員の親切心と礼儀正しさを絶賛した。

  乗務員の対応がよほど心に響いたのだろう。次回もJALを利用したいと述べ、「こんなすばらしい乗務員とまた出会えるといいな」と結んだ。




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【台湾ブログ】京都で着物をレンタル、特別な体験に「癖になる」

2013年08月31日 12時01分59秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】京都で着物をレンタル、特別な体験に「癖になる」

    京都を訪れるたびに着物をレンタルしているという台湾人女性のAileen(ハンドルネーム)さん。着物を着て京都を旅することがすっかり「癖になってしまった」という。

  古都・京都の街並みには和装がよくマッチする。実際に和装で行動する人も多く見受けられ、和装のすばらしさを再確認させられる街でもある。

  京都には着物のレンタル店があり、筆者は京都を訪れるたびに利用しているらしい。中国語で予約ができるのでとても便利だというが、それだけ中国語圏の客にとって“和装で京都を歩きたい”というニーズがあるのだろう。また、中国語圏以外からも外国人観光客が大勢訪れるらしく、すべての店員が英語を話せるそうだ。

  筆者がレンタル店を訪れた日は団体旅行客が来ていたため、多くの着物はすでに貸し出された後だったという。しかも着付けを手伝ってくれる店員らはみな大忙しで、「以前のようにしっかり着せてもらえなかった」と不満気だ。

  筆者が京都を訪れたのは春だったというが、店員の勧めもあり、サクラの色にあわせた着物をレンタル。赤を基調にサクラの花びらが描かれた女性らしい美しい着物だ。筆者は満開のサクラの下で記念撮影した写真をブログに掲載しているが、艶やかな着物と淡いサクラのコントラストがとても美しい。

  筆者によれば、実際に着物を着てみた感想として「寒くも暑くもなく、とても快適」らしい。東京や大阪であれば着物で出歩けば人目を引いてしまうだろうが、京都には着物姿の人が多く、しかも「街並みにもマッチするため、ぜんぜん恥ずかしくない」と感想を語った筆者。台湾ではできない経験に今回も満足したという。




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台風15号で中南部で豪雨、浸水被害も:台湾

2013年08月31日 03時53分52秒 | 中華民國 ニュース

裕隆が生産能力倍増へ、設立来最大の増強計画


 自動車大手、裕隆グループの中核企業、裕隆汽車は28日、80億台湾元(約260億円)を投じて2018年までに台湾での生産能力を倍増する計画を明らかにした。1953年の会社創立以来で最大規模の設備拡張となる。29日付主要各紙が伝えた。
 苗栗県三義郷の工場で、200ヘクタールの土地に新工場を増設する。年産能力は現在の12万台から24万台に増える見通し。三義工場では1991年以降、生産ラインの増設などは進められてきたが、大規模な設備の拡張は約20年ぶりとなる。
 裕隆汽車の姚振祥総経理によると、今回の大規模拡張計画の主な目的は、グループの自主ブランド「納智捷(LUXGEN)」の生産と販売を強化するため。納智捷は毎年1車種以上の新車を発表する計画で、加えてグループ全体で海外市場への売り込みも強化しているため、グループの今後の主力製品になることが見込まれる。裕隆汽車の現在の生産規模では3年内に設備がフル稼働となる見通しのため、大規模な設備拡張に踏み切った。
 
 ■露や比でも
 
 姚総経理はまた、台湾のほかロシアやフィリピンでも組み立てラインの設立を計画していることを明かした。欧州や東南アジア諸国連合(ASEAN)のほか、海外市場進出に向けた主要生産拠点とする。
 グループはこのほど、ロシアの自動車メーカー「ダーウェイズ」と提携し、納智捷の現地生産を開始した。新車販売が年間300万台に上るロシア市場での商機を狙う。また姚総経理によると、現在ベトナム市場向けでは試験的に台湾から納智捷の完成車を輸入し販売する形式を採っているが、将来はロシアと同様に部品を台湾から調達し現地で組み立てるノックダウン生産も検討する。



夜市に最も必要な物はゴミ箱?『遠見』調査結果

海外からの旅行客に高い人気を誇る台湾のナイトマーケット(夜市)で最も必要とされるものはゴミ箱だということが、台湾のオピニオン雑誌、『遠見』の調査で分かった。

1080人が対象のこの調査の結果によれば、回答者のうち40%は毎月、少なくとも一度はナイトマーケットに行き、回答者のうち88%は友人などと自分の好きなナイトマーケットで飲食や買い物を楽しんでいる。一方で、回答者のうち51%は、ナイトマーケットは雑然としており、環境面で改善が必要だと考えているという。

さらに、回答者のうち90%は、ゴミ箱を増設する必要があると考え、80%はナイトマーケットにおける油の使用がもたらす大気汚染の問題を改善し、使い捨て食器を減らすべきだと考えているという。

今回の調査結果を受け、交通部観光局は、コンビニエンスストア、セブンイレブンの基金会や中華電信などの大手企業の関係者と共に台湾各地の学生凡そ3万人を集め、9月29日に全国の18のナイトマーケットで大規模な清掃活動を行うという。


18U野球W 杯、30日に開幕

IBAF(国際野球連盟)が主催する18歳以下の野球の世界一決定戦、18U野球ワールドカップが、明日30日から9月8日までの10日間、台湾中部・台中市のインターコンチネンタル球場など台湾中南部の3球場で行われる。

参加国は、中華民国台湾の他、日本、韓国、オーストラリア、アメリカ、カナダ、メキシコ、キューバ、コロンビア、ベネズエラ、チェコ、イタリアの計12か国で、30日からの1次ラウンドは、6チームずつA組、B組の2グループに分かれる。そして、各グループの上位3チーム合計6チームが9月5日から2次リーグを戦い、上位2チームが8日に決勝戦を行う。

日本と同じA組の中華民国台湾は、最高152キロの右腕、宋文華・投手、今年の高校生ドラフトでプロ入りした左腕の江辰晏・投手など、安定した投手陣を中心に守り勝つ野球を目指す。

また、日本チームは、この夏の甲子園大会の優勝投手、群馬・前橋育英の高橋光成投手、プロ注目の左腕、神奈川・桐光学園の松井裕樹投手、強肩強打で知られチームの主将をつとめる大阪桐蔭の森友哉捕手など、高校球界を代表する選手が勢ぞろいした。

なお、中華民国台湾の初戦は、30日午後7時から行われるメキシコ戦。


AIT:中華民国台湾はアメリカの重要なパートナー

アメリカの対台湾窓口機関、AIT(アメリカ在台湾協会)のレイモンド・バッガード理事長が、中華民国台湾はアメリカの重要なパートナーだと述べた。AITのバッガード理事長は28日、アメリカと中国大陸の政策に関する基金会の活動の中で、「アメリカは、馬英九・総統が堅持する、台湾は自信をもって中国大陸側と交渉するという信念、そしてこの自信は台湾が中国大陸の軍事的脅威を抑止する能力を持っている事から生まれるという点について、尊重し、そして支持する」と述べた。

バッガード理事長はまた、アメリカは、アメリカと北京当局の人員が会談した場合、常に台湾に内容を伝えているとし、最近では、アメリカのオバマ大統領と中国大陸の指導者・習近平氏との会談、ならびにアメリカ、中国大陸間の戦略経済対話について台湾に報告するとともに、アメリカの考えを説明していると明らかにした。一方で、台湾もまた、北京当局との複雑な対話についてアメリカ側に伝えているという。

バッガード理事長は、「オバマ政権は、過去4年間、台湾の権利を尊重するという立場から、双方の関係を北京当局との関係における議題の一つではなく、台湾を重要なパートナーとして考え、尊厳をもって向き合ってきた」と述べた。


セントルシアのバナナ生産量向上を支援へ
セントルシアのバナナ生産量向上を支援へ

中華民国台湾と、西インド諸島の友好国セントルシアが、バナナのブラック・シガトカ病防止計画で協力していくことで合意した。セントルシアに駐在する章計平・中華民国大使は現地時間の28日、セントルシアの農業相と、細菌性のバナナの疫病、ブラック・シガトカ病防止協力計画にサインした。

章計平・大使によると、中華民国はセントルシアにおけるブラック・シガトカ病防止の第一期計画で、すでに症状を抑え込むと同時に農薬の管理メカニズムも築いている。このほど始まるのは二期目の計画で、モデル農場の確立、ならびに病気に強い品種や教育訓練の提供を通じてセントルシアのバナナ農家の生産量が増やせるよう協力する。

セントルシアの農業相によれば、2011年、セントルシアのバナナ生産量は病気のため7000トンまで下落したが、昨年は台湾が病気の抑制に協力したことで1万2000トンまで回復。今年は気候がよければ1万6000トンが見込め、農家の収入も増やせるとして、セントルシアは台湾の支援に感謝した。

行政院長、電気代引き上げで「物価注視を」
行政院長、電気代引き上げで「物価注視を」

江宜樺・行政院長が、電気料金の引き上げを10月に控え、不当な値上げが起きないか注視するよう指示した。江・行政院長は29日、電気料金の引き上げは電気事業者の経営の為にはやむなしとの見方を示す一方で、値上げが市場に心理的影響を与え、物価へ波及する事のないよう行政院では特別チームを結成し、便乗値上げなどには適切に対処すると明らかにした。

経済部の張家祝・部長は29日、閣議で、電気料金引き上げに関する新たな調整案について報告。毎月の使用量が住宅で毎月500キロワットアワー以下、また、小規模商店で1500キロワットアワー以下は調整を行わない事、また中大型規模の商業店舗と工業用については、当初の引き上げ率の90%とするという。

江・行政院長は、個人住宅、小規模商店、また企業など大口事業者に関わらず、政府はその影響を最低限にしたとした上で、、行政院主計総処及び台湾のシンクタンク、中華経済研究院の予測では、今年のGDP成長率への値上げの影響は0.02ポイント未満だと説明した。CPI(消費者物価指数)上昇率に対する影響も0.06ポイント未満だとしている。

しかし、電気料金引き上げによる便乗値上げなどで、短期的に物価が上昇する可能性があることについて、江・行政院長は、物価に異常な動きがないかを細かく調査する専門チーム「行政院物価安定チーム」を設置し、不適切な状況が見られた場合は適切に対処するよう指示した。


台風15号で中南部で豪雨、浸水被害も

台風15号の影響により、台湾中南部で豪雨。台風15号は、台湾本島の東の海上を28日から29日にかけて北上、台湾時間の29日午後8時の時点では、台北市の北北東約240キロメートルの海上にあり、1時間に22キロから28キロメートルの速さで、北北東から北東に向かって移動している。中心気圧は995ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は秒速20メートル。

台風15号は台湾本島には上陸しなかったものの、台風に伴う気流の影響で中南部に豪雨を降らせ、各地で被害が出た。影響を受けたのは中南部の雲林県、嘉義県および嘉義市の嘉義エリア、南部の高雄市、屏東県などで、29日午前0時から午後5時までに台南市虎頭埤で666ミリ、屏東県大漢山で639ミリ、雲林県虎尾で601ミリなど各地で大量の雨が降った。

雲林県及び嘉義エリアは、浸水による深刻な被害が出ており、国道及び自動車専用道の一部区間では冠水で通行止めに。嘉義市政府は7つの橋梁を通行止めとした他、29日午前6時から阿里山公路など山岳地帯へのルートを事故防止のため閉鎖した。閉鎖解除については天候の状況を見て判断する。

また台南市でも各地で豪雨による浸水被害が出ている。最も深刻な被害が出ている新化区では虎頭渓の増水により浸水、深さは一階の軒下まで達しており、台南市消防局が出動してボートによる救助活動を行った。台南市は午前7時に、台南市災害対応センターを設置した。

台湾では台風の被害が予想される場合、自治体が政府機関の休業や教育機関の休校措置を発令する。しかし、29日午前、台南市では通常通りとなっていたため、被害の出ている地区の住民から不満の声が上がった。これについて、台南市の頼清徳・市長は、「早朝の雨の一部は上流に降り、その後、下流に流れた。また一部は下流で土地の低いところに降り、浸水が起きた。ただ、出勤時間にはすでに雨は止まったように見えた。それに、中央気象局の予測が休業休校措置を出す基準に達していなかった」と釈明した。

また、雲林県の雲林および斗六でも早朝に豪雨となり、線路が冠水、南部行きの下り列車が運休となった。自強号、莒光号など、南部発の上りの長距離列車も、台南駅で足止めとなった。

高雄市でも、28日から一晩中豪雨となり、多くの場所で冠水。29日の午前中には10人の児童と教師を載せた送迎バスが冠水のため立ち往生し、警察、消防が大型救援車が出動して救出にあたった。高雄市の陳菊・市長は、29日午前、各地の水害の被害状況を視察、関連部署に対して全力で対応するよう指示した。


バスよりも…安全・快適な交通手段はやっぱり新幹線=台湾メディア

  快適で安全な日本の新幹線に、台湾メディアが注目。「決して高くない金額設定」など、分析した内容を掲載した。

  台湾・中央社(CNA)は、「日本には、新幹線の乗車券が高過ぎると指摘する若者がいる」と報道。「夜行バスに乗ってみると、違いがわかる」とし、「東京から大阪までの新幹線代は、13000円前後。移動時間は最短で2時間35分だ。一方夜行バス利用だと8―9時間かかり、ゆったり座れるシートの乗車券を買うと1万円程度で新幹線とあまり差が無い」と新幹線を勧めた。

  すなわち、3000円前後の「料金差」と5-6時間前後の「時間差」を考えたとき、“移動時間の節約”の観点では新幹線利用の方が効率的と伝えたかったようだが、夜行バスは移動時間を睡眠時間にあてることができるメリットには触れられていなかった。

  中央社は新幹線の安全面を訴え、「東海道新幹線は、トンネルや鉄橋など大掛かりなメンテナンスを実施中」、「鉄道工学専門家によると、年間12万回も走っている東海道新幹線の、時間誤差はわずか36秒」、「東日本大震災発生時2000人以上を載せていた新幹線もあったが、世界トップ級の地震予測システムが搭載されており、惨事は起こらなかった」と、日本の新幹線の安全性や時間の正確さを強調している。


 続けて入口に金箔を飾った車両や、高級寝台車など特別仕様の車両が準備されていることも報道。「10月15日、JR九州は豪華な寝台車を持つ“ななつ星 in 九州”の運行をスタートする。アジアのハイエンド市場にも営業し、日本の良さを伝えたいと息巻いている」と、台湾の旅行者を取り込もうとしていることを示した。

  “ななつ星 in 九州”は日本初のクルーズトレインで、九州の和の魅力を知る旅を提供するとのこと。スイートルームやラウンジがあり、季節の料理が味わえるダイニングカーもありで、まさに動く高級ホテル。1泊2日の2名利用だと、基本旅行代金が1人あたり15万円を超える。日本の情報に敏感で、新しい物が好きな台湾の人々は多い。九州へ旅行する時には、ゴージャスな気分になれるクルーズトレインを利用するケースが増えていきそうだ。車窓から眺める日本の風景は、新鮮に映ることだろう。




台風で日本人建設のダムから水あふれる「観光にはチャンス」

  台風15号のもたらした大雨の影響で、台湾南部にある烏頭山ダムの水が急増し、29日午前8時半ごろにはあふれだした。ただし、ダム関係者は「観光にはまたとない機会」などと述べており、ダムの安全には問題がないようだ。台湾・聯合報などが伝えた。同ダムは戦前に日本人技術者の八田与一(八田與一)氏が先頭に立って建設した。現在も日本統治時代の「プラスの象徴」とされている。

  烏頭山ダムは台湾で最も広い平野の嘉南平野の農業用水源になっている。嘉南農田水利会の邱清義総幹事によると、烏頭山ダムの水面は29日午前8時半ごろに、満水位の58.18メートルに達し、水がダム上端部分からあふれだした。

  台風15号が一帯にもたらした大雨で、ダム湖の水は1晩に1000万立方メートル増加した。ダム管理員のひとりによると「恐ろしいほどでした。水の増加は想定をはるかに上回っていました」という。そのため、(28日からは)24時間体制で監視したが、今のところ異常は伝えられていない。

  邱総幹事によると、ダムから下流側に水が流れおちる壮観な様子が眺められるめったにないチャンスと、観光客がつめかけている。ダム関係者も「近くに行って鑑賞できます」と述べており、ダムの安全には問題が出ていないようだ。ただし、下流部分の川が増水したため、警察は一部の橋を閉鎖した。

  烏頭山ダムの建設は1920年から30年にかけて。同ダムと用水路の建設により、旱魃(かんばつ)被害が多発してた嘉南平野の耕作地15万ヘクタールで、安定して農業が営めるようになった。同時期に作られたダムの多くが土砂に埋まって使えなくなったが、同ダムは土砂がたまりにくい構造に設計されたため、現在も機能を維持している。

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◆解説◆

  台湾ではこのところ、馬英九政権が行政文書で、台湾の日本植民地時代を指す用語を「日拠」に統一すると発表して、議論が続いている。「日拠」は「日本による占拠」を意味するが、それまでは中立的な用語の「日治」と混在して使われていた。

  馬政権の方針に対しては「反日的性格のあらわれ」、「中国に媚びる体質」などと批判が出た。

  台湾の歴史教科書では、「日治」という表現が一般的で、植民地支配した日本の行いについては、正負の両面が記述されている。烏頭山ダムの建設は、日本人が台湾の発展に貢献した代表例として取り上げられている。

  烏頭山ダムの湖畔には、八田与一氏のほぼ等身大の銅像が設置されている。湖面を見つめてすわり、物思いにふけるような像だ。同銅像の前では毎年、八田氏の命日の5月8日に慰霊祭が行われている。

  第二次世界大戦末期や戦後になり蒋介石政権が進出した際には、地元の人が八田氏の像を持ち去って隠した。隠した人を特定する資料は見当たらないが、日本による金属類回収令や、蒋介石政権による日本統治時代の顕彰碑を破壊する命令に抵抗して、像を守ろうとしたためとされている。像は1981年に、改めて現在の位置に設置された。



南シナ海・太平島での新埠頭、2016年にも供用開始

南シナ海の島々のうち台湾が実効支配している太平島で新しい埠頭(ふとう)の建設が2014年から始まり、早ければ2016年にも供用を始める見通しとなった。与党・国民党の林郁方立法委員(国会議員)が29日明らかにした。

南シナ海で中国大陸をはじめ、周辺各国・地域の動きが活発になっていることを受け、行政院では先月、総工費約33億7377万台湾元(110億3100万円)にのぼる今回の建設プロジェクトを承認、プロジェクトの開始時期について当初予定の2015~16年を2014年への前倒しを決めた。

現在の太平島には埠頭の機能を備えるトレッスル橋しかなく、橋の老朽化もあり入港できるのは排水量6トンの巡視艇のみ。しかし、新しい埠頭の供用開始に伴い、中・大型の巡視船はもちろん、海軍の一部の戦闘艦も接岸できるようになり、周辺海域での警備力強化が期待される。埠頭建設のほか、島内にある空港の滑走路延長も予定されている。

台湾南部・高雄から南西へ約1600キロ離れた太平島は、南沙(スプラトリー)諸島で最大の島。中国大陸やベトナムも領有権を主張しているが、2000年以降島の防衛にあたる海岸巡防署(海保に相当)が昨年9月、定例の射撃訓練を初めてメディアに公開し、中華民国(台湾)の主権をアピールした。




南台湾の深刻な台風被害に日本の駐台代表から見舞状


日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所の樽井澄夫代表は30日、台風15号が台湾に深刻な被害をもたらしたことに対し、台湾側窓口・亜東関係協会の李嘉進会長あてに見舞状を送り、台風の被災者が一日も早い日常生活への復帰を祈る旨を伝えた。

台風15号に起因する豪雨により、台湾中・南部を中心とする各地で水害が相次ぎ、多くの家屋が浸水などの被害に見舞われた。行政院農業委員会のまとめによると、30日午前9時時点で台風による農業被害は1億8732万元(約6億円)と2億元近くに上っている。

台湾の国富上昇幅、純資産額も粗資産額も過去最高

行政院主計総処が29日発表した2011年末の国富(資産から負債を差し引いた正味資産)が前年比7.9%増の147.2兆元だった。これは減価売却控除後の純資産額で、控除前の粗資産額は前年比7.6%増の187.4兆元だった。両者の上昇幅はいずれも国富調査が始まって以来の最高を記録した。

土地資産の増加が国富を押し上げた主な原因とされており、平均して国民1人あたり前年比7.6%増相当の634万元、一世帯では同6.28%増の1826万元の純資産を持つことになっている。

しかし、不動産価格の高騰で一世帯あたりの負債額も平均で163万に増え、これまでの最高となった。

(1元=約3.28円)



野村総研の主席研究員、アベノミクスを評価も「過度な円安にご用心」

野村総合研究所の主席研究員でチーフエコノミストのリチャード・クー(辜朝明)氏が29日、台北市内でのシンポジウムに招かれ基調演説を行った。

このシンポジウムはアジアの政治・経済情勢や景気見通しを考えるもので、台湾のシンクタンク「台湾経済研究院」主催で行われた。

クー氏は、安倍晋三首相が進める経済政策「アベノミクス」の“3本の矢”のうち、円高の是正などを柱とした“1本目の矢”(金融緩和)について「世界と投資家を元気づけた」とその効果を評価する一方、「望ましい為替水準は95~100円で、105円を超えると輸出の伸びがもたらすメリットはエネルギーの輸入コストの増加で減る」などとして過度な円安や債券市場のバブル化を警戒した。

また、消費税率の引き上げについては「いずれにしても実施に踏み切るだろう」との認識を示しながらも、大規模な公共事業など財政出動による景気刺激策の必要性を強調した。







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【台湾ブログ】ファンは必ず行くべし…ジブリ美術館で感動の涙

2013年08月30日 18時00分33秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】ファンは必ず行くべし…ジブリ美術館で感動の涙

  
三鷹の森ジブリ美術館を訪れ、あまりの感動に涙を流したという台湾人女性のYUI(ハンドルネーム)さん。自身のブログで三鷹の森ジブリ美術館を訪れた際の感想を綴った。

  藤子・F・不二雄ミュージアムや石ノ森章太郎ふるさと記念館など、日本には漫画家の記念館は数多いが、台湾には個人の記念館などはあまり存在しないようだ。三鷹の森ジブリ美術館は日時指定の予約制となっているが、筆者は訪日前に代行業者に頼んでチケットを購入してもらったため、安心して訪れることができたという。

  美術館の内部はどこもかしこも宮崎駿監督の世界観が実現されており、筆者は一番大好きなキャラクター「トトロ」を目の前に感動のあまり涙を流さずにはいられなかったそうだ。筆者は「まるでトトロや猫バスが本当に存在するかのようだった」と、その感動を振り返った。

  さらに美術館には人が中に入ることができる「ネコバス」があったという。ネコバスと言えば、「となりのトトロ」に出てくる人気キャラクターだが、中に入ることができるのは子どもだけだったことがとても悔しかったそうだ。「お願いだから中にいれて」と心の中で叫んでしまったという。

  また、美術館には「天空の城ラピュタ」に登場するロボット兵も設置されている。細かい点まできちんと再現されたロボット兵に感動を覚えつつ、記念にロボット兵と一緒に写真を撮影。

  筆者がもっとも感動を覚えたと語ったのは、記念品を販売しているショップだ。「天空の城ラピュタ」に登場する「飛行石」をかたどったペンダントを発見した筆者は、購入するにあたって涙を流してしまったそうだ。ショップの店員に「どうされましたか」と尋ねられてしまったという。

  筆者が感動のあまりに泣いてしまったことを伝えると、店員は「そんなに感動してくれるなんてわたしたちもうれしい」と答えてくれたそうで、その言葉が嬉しかったらしい。ブログの読者に向けて、「ジブリ好きならば、必ず訪れるよう」強く勧めてブログを結んだ。






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【台湾ブログ】北海道・六花亭のお菓子 試食品ナシに涙……

2013年08月30日 17時45分01秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】北海道・六花亭のお菓子 試食品ナシに涙……


  今年の初夏に北海道を旅行した台湾人女性・杏子(ハンドルネーム)さんが、北海道の有名なお菓子屋・六花亭を訪れた感想をまとめた。

  美味しい食べものとスイーツが大好きな杏子さん。旅行の前に「食べ物とお土産の研究を重ね、いろんな人のブログを見て回った」という。その結果得られた「六花亭は絶対にはずせない!」との結論に至り、六花亭・小樽運河店を訪れた。

  店に到着した杏子さんは、「六花亭は包装用紙もかわいいよね。好きだな~」と、うきうき気分で入店。しかし、そんな杏子さんを悲しい事態が襲った。店内では、試食品が一切提供されていなかったのだ。

  「1つもない。本当にない。一欠片もない!」と三段重ねで試食品が無いことを嘆くあたり、ショックの大きさがうかがえる。先に訪れた、全品試食可能だったというお菓子屋・北菓楼を引き合いに出し、「北菓楼は寛大だった……」と涙を呑んだ。

  しかし「じゃあ買えばいいじゃない」と切り替えたのか、すぐに復活。看板商品「マルセイバターサンド」や一番好きだという「霜だたみ」、ホワイトチョコ・ブラックチョコの2バージョンがある「ストロベリーチョコ」などを次々と写真付で紹介した。

  それぞれのお菓子については「“必ず”冷蔵庫で冷やして食べるべし。また“必ず”お茶を用意すること」など、注意事項が入っている。また「ストロベリーチョコのホワイトはちょっと甘すぎるかな。中に入っているイチゴはやや酸っぱいから、味が衝突する。ブラックは甘さ控えめで、イチゴといい感じ!」と細かい感想もある辺り、間違いなく主要銘柄は全種類購入したのだろう。

  最後に杏子さんは「全部甘めなので、お茶に合わせるのがベスト。コーヒーだとどこか変な味がしてあまり合わない」と自身の“研究成果”を発表。自分と同じように、日本旅行に備えて食べ物やお土産の研究が必要な読者に、有力な情報を提供した。



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【台湾ブログ】マニュアル通りに動く日本社会、変化が怖いのか!?

2013年08月30日 17時44分12秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】マニュアル通りに動く日本社会、変化が怖いのか!?

 
 「外国人が、日本社会を理解するのは大変!」と感じる台湾人女性が、例を挙げその理由をブログに掲載した。

  台湾の女性ブロガー・Sop(ハンドルネーム)さんは、日本文化を「地理や環境が独特で、長い歴史に育てられた」と受け止めており、外国人の感覚では不思議に思うのが当然といった様子。「東京に越してきた台湾人記者も、分からないことがたくさんあると訴えていた」ことに気づいたそうだ。

  Sopさんや記者が言うに、日本は「定義を無視する国」とのこと。「民主国家と言われている日本だが、この50年間を見るとほぼ同じ政党が政権を握ってきた。3年間だけ違う政党が指揮を取ったが、災難と感じた人が多かった」と述べた。民主主義ではあっても政権交代が珍しい日本を、不思議に思っているようだ。

  続いて挙げたのは、日本経済。「家の正面に伸びる道路は、1年間位ずっと工事をしている。年配の作業員が、“絶対に平らにするぞ”というような真面目な態度で補修していた」シーンを目撃したとのこと。少しのゆがみも許さず、几帳面に道路を整備する姿は衝撃的だったようだ。1年かけても工事が終わらない理由がわかったのだろう。また2人の作業員のそばに、5人の警備員が立っていたことも疑問視。「私1人のために、彼らは親切に道を誘導した。教えてくれなくても普通に通れる状態なのにだ。20年間日本で生活してきた友人に聞くと、“制度でそう定まっている”という返事。建築会社が計算して配置人数を決めているらしい」と、マニュアル通りに動いている日本の社会に違和感を覚えたようである。規制が多すぎて良い意味での改革が行われない、と感じたようだ。

  また「トマトの値段が高い」のも、台湾人から見たら不思議らしい。季節の変化に応じて手間ひまかけて、栽培されるトマト。種類も値段もいろいろあるが、台湾人には高級な食べ物に映っているようだ。高品質な日本製の食べ物・品物の背景には、高いコストがかけられていることを改めて痛感したエピソードだったそう。

  Sopさんや記者は、「変わらなければいけないと考えるが、変化を恐れるのが日本人。だから、政府に希望を託すのだ」と考えた。日本という国に注目し魅了されながらも、滑稽に映ったり融通がきかないマニュアル人間の多さに気付いたりと、いろいろ思うところがあるようだ。日本人から見ると台湾の人はおおらかでのんびりしている、というのが一般的なイメージだろう。ルール通りに時間もコストもかけてきちんと物ごとをこなそうとする日本人の生真面目さは、台湾の人には窮屈に映っているのかもしれない。








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【台湾ブログ】日本のラーメンはうまい!台湾と食べ比べて実感

2013年08月30日 17時42分04秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】日本のラーメンはうまい!台湾と食べ比べて実感

   日本と台湾でラーメンの食べ比べをしたという台湾人ブロガーのYUI(ハンドルネーム)さんが、日本で食べたラーメンについて感想を綴った。

  筆者が訪れたのは「麺屋武蔵」。新宿に総本店を構え、香港やマレーシア、台湾などにも展開している人気店だ。

  筆者は麺屋武蔵について「伝統と流行をうまく融合させたラーメンで、魚介ととんこつの2大食材をベースにしたスープはまさに宮本武蔵の二刀流のようだ」と語った。筆者が本当にだしのうま味を判断できるのか分からないが、スープの美味しさの表現方法はまさに“ラーメン通”だ。

  筆者によれば、ラーメンといっても日本と台湾では大きく異なる点があるらしい。日本ではファーストフード店のような扱いであることが多いラーメン店だが、台湾ではレストランのような扱いで、サービス料を取る店もあるそうだ。また、店によってラーメンの味が異なるように、台湾の“日本式ラーメン”はやはり日本のラーメンとまったく同じというわけではないようだ。

  ラーメンにかぎったことではないが、現地の人の味覚に合わせて味付けや具材が変わる料理はよくある。それにしてもカスタマイズが凄すぎて、思わず「日本式の基準って何だろう?」と考えこんでしまうこともある。

  さて、いざ筆者が「麺屋武蔵」に入ると、厨房でラーメンを作る店員の勢いに圧倒されたらしい。台湾のラーメン店でも店員が声を出しているそうだが、日本ほど威勢はよくないようだ。

  完成したラーメンをさっそく食べてみたところ、台湾の“日本式ラーメン”との違いに気付いたという。例えば、日本の玉子は台湾の玉子と違って“少しの臭みもなく”、とてもおいしかったそうだ。また、チャーシューや豚の角煮についても、麺屋武蔵の角煮は「とても柔らかく、脂も程よく含まれており、飽きない味わい」だったそうだが、台湾の角煮は残念なことに硬くてパサパサしているという。





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エバー航空のハローキティジェットがロスへ :台湾

2013年08月30日 06時47分51秒 | 中華民國 ニュース


原相の株価急騰、京セラから大量受注で

イメージセンサーメーカーの原相科技(ピクスアート・イメージング)が、京セラのスマートフォン向け静電容量式タッチセンサーチップを大量に受注した。年内には新製品も発表する。これを受けて同社の株価は5%を超える伸びを見せた。

電気バス導入計画を3年延長=目標未達で

経済部による3年で3000台の電気バス試験運行計画は今年で終了となるが、実際には230台しか運行していない。そのため経済部は期限をさらに3年延長し「6年で2400台」に変更した。一方、行政院に対し、小型電気自動車(EV)の研究開発と試験運転の継続、電気バスとプラグインハイブリッドカーの導入拡大、国産化を目指した3大計画を提出した。

与野党主席が公開討論、中台貿易協定めぐり

国民党主席を兼務する馬英九総統と民進党の蘇貞昌主席が9月15日、中台サービス貿易協定をめぐって公開討論することが決まった。お互いに質問し合い、それに答える方式が取られる。順番はくじで決めることで双方は同意しているが詳細は未定。討論会の時間は2時間以内とする。(エコノ台湾)

HTCがキティ仕様スマホ発表

スマートフォン大手の宏達国際電子(HTC)が、新機種「HTC Butterfly s Hello Kitty」の発表会を9月2日に行う。新機種はHTC Butterfly sのホワイトバージョンをベースに、バックカバーにキティのイラストが描かれている。3000台の限定販売という。発表会はハローキティがペイントされたエバー航空機の桃園~ロサンゼルス就航(9月18日)に合わせたものとされる。

阿里山鉄道・多林トンネルで貫通式

嘉義県の阿里山森林鉄路の奮起湖駅(海抜1400メートル余り)から多林駅(同1500メートル余り)の間に位置する、多林トンネル工事の貫通式および謝土祭が27日に行われ、2009年8月の台風災害以来、運行中止を余儀なくされていた同鉄道は全線復旧へ向けて踏み出した。全長487メートルの多林トンネルは7月31日に貫通していたが、安全関連の付帯工事を経て27日に関係者による貫通式が行われた。引き続きトンネル内部の防水処理や軌道敷設などの工事が進められ、11月にも完成する予定だ。

台東県で唯一の映画館が好調

台東県では4年前の火災により大同戯院が閉鎖され、映画館がなくなった。以後は夏休みと旧正月休みに県立芸文センターで上映されるだけだった。しかし、今年7月になって秀泰影城が開幕した。
台東県民は映画に飢えていたのか大入りが続いている。映画館がオープンした効果も出ている。付近の駐車場が繁盛し、混雑も見られるようになった。

エバー航空が「金城武の木」管理申し出

エバー航空のCMの、木の下でお茶を飲む金城武のシーンが話題となり、大勢の観光客がこの木をひと目見ようと村に押し寄せ住民からの苦情が相次いだ台東県池上郷。エバー航空では27日に会見を開き、この木のケアを今後同社で行っていくと発表した。
同時に毎週週末や祭日には観光客に無料でお茶を提供、さらにCMロケ地紹介の無料パンフレットも準備する。また、台東県でも100台湾元での自転車レンタルと祭日には無料で観光解説サービスも行う。

台北故宮博物院のオリジナルグッズが話題に―中国メディア

27日、台北故宮博物院では台湾の地元企業や国際的知名度のある企業90社とコラボレーションを行い、現在2400種類近いオリジナルグッズが販売されている。
2013年8月27日、台北故宮博物院では台湾の地元企業や国際的知名度のある企業90社とコラボレーションを行い、現在2400種類近いオリジナルグッズが販売されている。人民日報海外版が伝えた。

台北故宮のオリジナルグッズは台湾の地元で人気を博すのみならず、早くに中国の旅行者の間で人気の台湾土産となっていた。台北故宮博物院がこのほど発売した清の皇帝、康熙帝(こうきてい)の朱印「朕知道了」(「分かった」の意、朕は皇帝の自称)の文字がデザインされたプリントテープは現在、台湾や中国のネットで大きな話題となり、多くの人々が買い求めている。台北故宮の独特で洗練されたオリジナルグッズが再び台湾と中国で熱い注目を浴びている。

台湾保健連盟協会が発足、医療機器や健康食品の対本土輸出促す

台湾の台北市で28日、「台湾保健連盟協会」の発足記念式典と、中国本土との間で初めてとなる健康関連産業のビジネスマッチング会が開催された。台湾保健連盟協会は中国本土の中国保健協会と連携して、台湾からの医療機器、健康食品、健康関連サービスの輸出を促す。

 台湾の台北市で28日、「台湾保健連盟協会」の発足記念式典と、中国本土との間で初となる健康関連産業のビジネスマッチング会が開催された。台湾保健連盟協会は中国本土の中国保健協会と連携して、台湾からの医療機器、健康食品、健康関連サービスの輸出を促す。

エバー航空のハローキティジェットがロスへ

台湾の航空会社、エバー航空の運行するハローキティジェットが台北とアメリカ・ロサンゼルスを結ぶ路線に投入される。エバー航空では6機目となるハローキティジェットを10月18日に、台北―ロサンゼルス路線に就航させる。旅客機はボーイング777型機で、過去最大のハローキティジェットに。図柄はまだ明らかにされていないが、エバー航空ではこれまでのテーマやデザインから一新、「絶対に可愛いものになる」と自信を示した。

エバー航空ではこれに合わせて、「ハローキティジェットのロサンゼルス路線就航記念の限定ファン・ツアー」を打ち出す。このツアーでは、ハローキティの首席デザイナー、サンリオの山口裕子取締役制作部長が機内でサイン会を開く他、申込者は、エバー航空がロサンゼルスで開くハローキティジェット就航パーティーにも参加できるという。

エバー航空では、このハローキティジェットは、台北-ロサンゼルス路線のみで運行する方針だが、将来的にはヨーロッパへ飛ばす可能性も排除しないとしている。また、エバー航空の張国煒・董事長もこの一番機に搭乗するが、張・董事長はボーイング777型機の操縦士免許を持っていることから、董事長自ら操縦するかどうかも話題に。

8月の消費者信頼感指数、7月から下がる

8月の消費者信頼感指数が7月に比べて低下した。国立中央大学台湾経済研究センターは27日、8月の消費者信頼感指数(CCI)を発表。8月の指数は75.33ポイントで、7月に比べて0.75ポイント下がり、6月から7月にかけて見られた全体的な上昇傾向が再び悪化に転じた。向こう半年間の雇用機会、耐久消費財の購入時期、国内景気、家計の四項目の指標はわずかに上昇したが、物価水準と、株式投資の時期の二つの項目が下がった。そのうち、株式投資の時期の指標は6ポイント以上下がり、下げ幅で最も大きくなった。

ここ数ヶ月の消費者信頼感指数は上下に揺れ、それぞれの指標の間の違いも大きくないことから、足元の景気に対する消費者の見方に迷いが出ていることが示されている。輔仁大学統計情報学科の謝邦昌・教授は、「今回の信頼感指数が政府に告げているのは人々の信頼感に迷いがあることだ。これはまずい状況だ。つまり全体的に人々の信頼感が足らない状況では将来に対してかならず保守的になる。これは経済全体の発展にマイナスで、良い現象ではない」と述べた。

向こう半年間を耐久消費財の購入時期と見るかどうかを示す指標は、8月も、7月から1.35ポイント上昇し、前月からの上昇を保った。これは、資金が足らないわけではないこと、そして、株式市場から不動産へと資金が移る趨勢を表している。

また、電気料金が10月に引き上げられることは、今後、消費者の信頼感に影響すると見られ、主には物価水準と家計への影響が心配されている。

両岸通信合作会議、「5Gで早期に協力を」

台湾海峡両岸通信産業合作および交流会議が27日、台湾中部の台中市で開かれた。出席した、経済部の杜紫軍・次長と中共工信部の劉利華・副部長はいずれも、両岸が協力して、早期に第五世代(5G)の移動通信技術を展開できるよう期待した。両岸の電信業のトップ同士が集う会議ということで、300人を超える人が参加した。

杜紫軍・経済部次長は、両岸は現在の第四世代の電信産業での提携をより深めていく以外に、徐々に提携レベルを高め、第五世代の新技術の発展に向けて共同で取り組んでいくべきだと主張、両岸の協力を通じて、「世界の通信産業の重心はアジアにあり、アジアの通信産業の中心は両岸にある」という局面を目指していこうと呼びかけた。

中国大陸工信部の劉・副部長は、第三世代の技術は成熟し、第四世代の技術もすでに発展したとした上で、ITU(国際電気通信連合)が第五世代の技術規格を決めるのは2020年とまだ先だが、両岸がいち早く計画、行動、参与し、深く、そして広い提携をしていくべきだと述べた。

この会議に参加した中国大陸の代表団には、中共工信部電信研究院、中国電信、中国移動、中国聯通の三大電信業者の他、中興、華為、大唐、騰訊など中国大陸の大手企業の代表も含まれる。

王建民、戦力外通告でひとまず3Aへ

台湾出身の王建民・投手が、所属するトロント・ブルージェイズから戦力外通告を受けた。ブルージェイズの公式ウェブサイトが26日に発表した。ブルージェイズはその後、王建民・投手をマイナーリーグに戻すと決定。しかし、トレードや放出の可能性もある。

王建民・投手は2006年と2007年、ニューヨーク・ヤンキースで連続19勝をあげるなどヤンキース先発陣の中心となったが、2008年に試合でけがをして以来、満足に投げられない状態が続いた。昨年、ワシントン・ナショナルズから放出され、所属球団が決まらなかった今年3月、野球の国別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシックで好投。これでヤンキースとマイナー契約。その後、ブルージェイズに移ってメジャー復帰を果たした。しかし、25日の試合でも3回でノックアウトされるなど、今年は6度の先発で1勝2敗、防御率7.67となっていた。

台風15号で午前11時半に海上台風警報

台風15号が台湾本島に向かっており、中央気象局が27日午前11時半に海上台風警報を発令した。対象海域は、バシー海峡ならびに台湾本島の南東の海上。

台風15号は27日午後2時の時点で、台湾最南端のガランビの南東、約430キロメートルの海上にあり、1時間に13キロというゆっくりとした速度で北北西に向かって移動している。

中心気圧は995ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は秒速20メートル。中央気象局では28日から30日にかけて、台風15号は台湾の東の海上を北上していくと予想、台湾本島に最も近づくのは28日午後から29日午前になるとしている。

工研院と小森、タッチパネル製造の新技術開発[IT]

工業技術研究院(工研院)と、オフセット印刷機械世界大手の小森コーポレーション(東京都墨田区)の100%子会社、小森マシナリー(山形県高畠町)は27日、世界で初めて、グラビアオフセット方式で20マイクロメートル以下のタッチパネル用リード線を印刷する技術を共同で開発したと発表した。タッチパネル製造において大幅なコスト削減ができ、台湾タッチパネル産業の競争力向上に貢献すると期待される。28日付主要各紙が伝えた。

現在、タッチパネル製造で主流のフォトリソグラフィー製法は、工程が複雑でコストが高い。新製法では、極細のリード線を薄型パネル基板に直接印刷することができるため、枠部分を小型化したスリムベゼル仕様のパネルの生産に適している。工商時報などによると、パターニングスパッタリングや印刷、エッチングなど従来の工程だと計7台の設備が必要だが、新製法では1台の印刷機で済むため約90%のコスト削減につながるという。将来は有機EL(OLED)照明や次世代のフレキシブルプリント基板(FPC)などへの応用も見込まれる。

リード線の製造には印刷技術を利用した方法もあり、これまではスクリーン印刷やグラビア印刷技法が用いられたが、線の幅は最小で30マイクロメートルが限界だった。今回の新製法では、グラビアオフセット印刷で用いられるロール・ツー・ロール方式によりさらに細い線の印刷が可能となった。工研院電光所の劉軍廷所長は「パネル枠の幅は、基板上のリード線の幅とリード間の距離によって決まる」と述べた。

小森マシナリーの担当者はNNAに対し「今回の共同開発により、量産技術の確立に大きく近づいた。今年中に基本的な課題を解決し、来年中に量産技術の構築を完了したい」と話した。

「軍冤会」発足、軍の冤罪事件再調査へ

軍の冤罪事件を専門に扱う政府の対策部署、「軍事冤案申訴委員会」(軍冤会)が29日発足、委員長の羅瑩雪政務委員(無任所大臣)が同日午後、取材陣を行政院ビル内にある委員会事務室や告発受理の窓口に案内した。

この委員会は先月兵役中の男性が虐待され死亡した事件を受け、江宜樺・行政院長(首相)が軍内の人権状況改善に向けた取り組みの一環として設置を指示したもので、メンバーは人権団体代表など4人、弁護士3人、学者・専門家4人、政府関係者4人の計15人。今後は市民からの告発を受理するほか、過去の軍事裁判で疑問が残る案件の再調査にも乗り出す。

【徴兵男性虐待死事件】 兵役中の下士官が先月初め上官らの「しごき」ともいえる厳しい訓練を受けて除隊直前に熱中症で死亡、事件をきっかけに軍への批判が高まり、台北市内の総統府前で今月3日10万人規模のデモが行われた。事態収拾のため行政院は同日夜、軍冤会設置の方針を発表、立法院(国会)でも6日、「軍事審判法」改正案が成立、軍人の平時の犯罪が刑法の適用対象となった。



台風15号による豪雨で南台湾、各地で浸水

台風15号(コンレイ)が台湾の東側の海上を北上する中、きょう午前、台湾中・南部を中心に大雨をもたらしたが、中央気象局は嘉義、台南、高雄、屏東各地の降雨量を500~800ミリと発表した。

気象局によると、未明から午前9時40分までの累積降雨量は嘉義県・大林中坑が476ミリと最高で、次が屏東県・春日の470ミリ、雲林県・虎尾と斗南はそれぞれ425ミリと447ミリ、台南市は350ミリと大型豪雨の基準に達している。

この台風による影響で中・南部各地での激しい降雨が目立っており、雲林虎尾の大学では正門前にたまった水が膝上まで達し、虎尾では見渡す限りの水浸しとなった。

嘉義県では一夜の豪雨で民雄、竹崎、大林など各地で浸水被害が伝えられている。また台鉄・嘉義駅南側ではレールが冠水し一部路線で不通となったほか、嘉義市内では地下道がまるで貯水池と化した。

台南市でも明け方大雨が降り、市街ではあちこちに水がたまったが、新和庄村の浸水は最深個所で1階建て分の高さに達し、嘉義と台南ではそれぞれ養護センターに取り残された高齢者の救出にゴムボートが出動した。

台風はこれまで台湾の東側に沿って海上を北上してきたが、29日台湾時間の午後16時現在、台北から北東に130キロ余り離れた海上をさらに北へ移動している。

預金保護の上限額 台湾、日本に次いでアジア2位

預金保護の上限額は台湾は300万台湾元(約975万円)と、アジアで日本の1000万円に次いで2番目に高いことがわかった。中央存款保険公司(日本の預金保険機構に相当)が28日明らかにした。

300万元の上限額はアメリカの25万ドル(2450万円)、日本の1000万円、カナダの約10万ドル(980万円)に次ぐ世界4位の高額で、アジアでは香港の6万4000ドル(625万円)や韓国の4万4000ドル(430万円)を大きく上回っている。

中央存款保険公司によると台湾では預金者の98.4%が預金額300万元以内で、また、日本などと異なり外貨預金も保険対象に含まれている。








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【台湾ブログ】広島・原爆ドーム訪問 改めて核廃絶を願う

2013年08月29日 08時29分09秒 | 各国ブログ


【台湾ブログ】広島・原爆ドーム訪問 改めて核廃絶を願う

  8月の初めに中国・四国地方を訪れた台湾人女性・Sherry(ハンドルネーム)さんが、広島の原爆ドームと平和記念公園を訪れた感想をつづった。

  Sherryさんはこれまでに何度も日本に来ており、中国・四国地方以外すべて踏破したという。唯一まだ行っていない場所へのチャレンジとして、子ども2人とSherryさん夫婦、一家4人で広島の原爆ドーム・平和記念公園や宮島、高知の桂浜などを巡った。

  もともとは、8月6日の広島原爆の日にあわせて、原爆ドーム・平和記念公園を訪れるつもりだったそうだが「きっと人がいっぱいで、写真を撮るのもままならないに違いない。資料館にも入れないらしいし。。」と思い直して急遽変更。5日に現地を訪れた。

  Sherryさんは、68年前の被爆時の姿を今に残す原爆ドームの写真を何枚もアップ。その痛ましい姿に圧倒されたように「この場所には笑い声も起きない。ただ哀悼と悲惨な空気が流れるのみ」とコメントした。

  原爆ドームの前にたたずみながら、Sherryさんの胸には、過去の戦争への思いや現在に残る歴史問題など、様々な事柄が去来したことだろう。「68年前の広島の悲劇に哀悼の意を捧げるとき、同時に日本人は戦争を始めた過ちを反省し、心に刻んでいるのだろうか」と、複雑な心境をつぶやいた。

  一家はこの後、平和記念資料館を見学し周辺を散策。途中、観光客に反核・反戦争の署名を呼びかける高校生グループに「もちろん!」と協力したり、原爆の子の像に捧げられた千羽鶴や犠牲者の慰霊碑を見て回った。

  翌日、Sherryさんはテレビのニュースで6日は予想通り大変な人出だったのを確認。「5日に行ってよかった」と納得し、「この時、世界が反核・核廃絶で一つになり、みんなが安全な“核のない世界”に暮らせますように」と改めて祈りを捧げた。



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【台湾ブログ】世界遺産・平泉…都会の喧騒を離れ、心が洗われる旅

2013年08月29日 08時28分02秒 | 各国ブログ


【台湾ブログ】世界遺産・平泉…都会の喧騒を離れ、心が洗われる旅


  2011年6月、岩手県平泉にある平安時代末期の寺院や遺跡が世界遺産に登録され、以前にも増して多くの観光客が平泉を訪れるようになった。台湾人女性のYUKI(ハンドルネーム)さんも平泉を訪れた観光客の1人だ。「都会の喧騒を離れ、心が洗われる旅」だったという。

  筆者が平泉を訪れたのは2013年2月。冬の東北ということで辺りは一面の銀世界、しかも当日の天気は曇りでとても寒かったという。亜熱帯地方の台湾から冬の東北を訪れれば、その寒さが身にしみたことだろう。

  筆者が最初に参拝したのは毛越寺(もうつうじ)だ。寺伝によれば西暦850年に建立された寺院だという。筆者によれば、台湾においても寺院や仏閣への参拝前には手を洗って清めるそうだが、毛越寺にも清めの手洗い場があったことが感慨深かったようだ。日本も台湾も、多くの文化で源が同じであることを実感したのだろう。

  毛越寺にある「大泉の池」は凍りつき、深く雪が積もっていたそうだが、台湾ではめったに見ることができない凍った池が「とても美しかった」という。

  続いて、金色堂で知られる中尊寺へ。さっそく金色堂を見学した筆者が、金色に輝く阿弥陀堂の細かな彫刻に驚いていると、突然、中国語で説明が聞こえてきたという。筆者ら一行が台湾人であることに気付いた寺側のサービスだったらしく、驚きながらもお寺側の親切に感謝の意を示した。

  個人旅行で訪日した筆者だが、しっかりと日程を決めていなかったために全体的に急いで名所を回ったことだけが心残りだったと振り返った。しかし、平泉については「都会の喧騒を離れた場所で心が洗われた」と満足したようだ。





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【台湾ブログ】北海道で食べたカニ料理…幸せな気持ちになれた

2013年08月29日 08時27分22秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】北海道で食べたカニ料理…幸せな気持ちになれた


  大自然に恵まれ、海の幸や山の幸の宝庫でもある北海道。台湾の人びとの間では、日本の旅行先として北海道の人気が高まっている。

  やはり「食」の魅力に惹かれたのだろう、旅行で北海道を訪れた台湾人男性の威廉蕭(ハンドルネーム)さんは、「北海道を訪れたからにはカニを味わいたい」と述べ、「かに本家」を訪れたという。

  カニを食べるにあたり、筆者はいくつかの候補から「ゆったりした雰囲気でカニを味わえる」ことを条件に、「かに本家」を選んだという。カニ料理“90分間食べ放題”をバイキング形式で提供するレストランにも心をひかれたようだが、時間制限は落ち着いて食べることができないとしてバイキングは却下したという。

  札幌駅前の「かに本家」を訪れてみると、玄関で錦鯉や活きたカニがお出迎え。さらに畳や座椅子など、日本情緒に溢れた店内に筆者も大喜びだ。

  さっそくカニ料理を注文してみると、料理人がきれいにさばいたカニが登場。少しつつくだけで簡単に身が取れたと感動したのも束の間、いざ口に入れるとすぐに溶けていくカニに「これぞ北海道のカニだ」と感嘆の声を上げた。

  さらに、筆者が「幸せな気持ち」になったという料理が、タラバカニの甲羅揚げだ。タラバガニの身と卵をふんだんに使用したグラタンだというが、表面はカリカリ、口の中でパリパリと音をたてて食べると「幸福感を味わうことができた」そうだ。





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【台湾ブログ】東京女子旅、お目当てのラーメン店目指して池袋へ

2013年08月29日 08時26分46秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】東京女子旅、お目当てのラーメン店目指して池袋へ



  「日本に行ったら必ずラーメンを食べる!」と決めていた台湾女性が、念願かなって東京で食べたラーメンについて、ブログにつづった。印象深い思い出になっているようだ。

  女友達5人と、一緒に東京に旅行したmaggie(ハンドルネーム)さん。新宿―原宿―代官山―吉祥寺―浅草など、フリープランで自由気ままに旅をしたようだ。特に印象に残った場所に池袋をあげていた。「行列に並んででも、絶対ラーメンを食べるぞ」と決めていたmaggieさんは、とにかく日本の有名ラーメン店の味を楽しみたかった様子。ラーメンを満喫するため、新宿から池袋へとホテルを移動して意気込んでいたそうだ。お目当ての店は「麺創房無敵家」だった。

  夜8時に無敵家に着いたmaggieさんたちだったが、店の前には行列ができていた。「インターネットでの評判通り! たくさんの人が並んでいた。でも迷いはない。店内はカウンター席なので回転率が早い」と、まったく気にならなかったようだ。「30分以上、長くて90分くらい待つかもしれない」と割り切り、待ち時間はメニューを見ながら何を食べようか迷った結果、「ラーメン以外にもいろいろな料理があったけれど、私たちはラーメンを食べるのが目的」と言い聞かせ、ラーメンを注文することに決定。そうしている内に、順番が回ってきた。

  「あまり広くない店だった。そして日本風の伝統を感じる店作り。テーブルの上には辛い高菜とニンニクが置いてある。すてきなサービスだ!」と感想をつづったmaggieさん。看板メニューの「本丸麺」を頼み、「さすがとしか言いようがない! 歯応えのある麺にコクのあるスープ。本当に大満足!」と、喜びを書き込んだ。「1時間並んだ甲斐があった」と、しみじみ感じたようだ。替え玉自由だったのでオーダーし、満腹感も十分だったとのこと。

  期待通りの美味しいラーメンを味わい、幸せをかみしめていたmaggieさん一行は、帰り道散歩をしながら池袋の夜を楽しんだ。「駅の周りはとてもにぎやかで、夜10時でも店が開いていた。抹茶大福クロワッサンを見つけて惹かれ、買ってみた」と、満腹にもかかわらずmaggieさんはスイーツにトライ。「やっぱりおいしくて超満足! 抹茶の香りとお餅、ミルクでコーティングされたクロワッサン。不思議なおいしさが楽しめた」と、台湾にはない味をかみしめた。ドラッグストアが深夜まで開いていることも喜び、毎晩遅くまで買い物をしていたというmaggieさん一行。日本の味、ショッピング、観光スポットと思う存分楽しんだ女子旅だったようだ。


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エバー航空が「金城武の木」の維持管理申し出/台湾

2013年08月29日 07時07分19秒 | 中華民國 ニュース

台中市、北海道で都市間交流


台中市観光文化交流団(団長・蔡炳坤副市長)は22日から5日間の日程で北海道を訪問、50回目を迎えた「登別地獄まつり」に海外からの団体として初めて参加するなど友好の輪を広げた。富良野市や小樽市にも足を運び、富良野市では後藤純男美術館、台湾からの旅行者にも人気のファーム富田、脚本家の倉本聡氏が深く関わった富良野演劇工場を見学、小樽市では中松義治市長や横田久俊市議会議長らと交流し地元の名所旧跡を回った。

漢神百貨が西安進出へ、50億元投じ

百貨店大手の漢神百貨は28日、中国デベロッパーの海栄集団と提携し、50億台湾元を投じて、中国・西安市に大型のショッピングセンターを開くと明らかにした。2015年の開業を予定している。5年後に売上高100億元の達成を目標としており、中国西北エリアで最大の高級百貨店化を目指す。

年間コーヒー消費量23億杯

台湾の年間コーヒー消費量は23億杯と15年前より倍以上に増加した。自由時報が伝えた。コーヒーチェーン店のスターバックスが台湾に上陸した1998年と比べると、当時国民1人あたりのコーヒーの年間平均消費量は50杯未満だったが、現在は100杯以上も飲むようになった。また、消費者の57%は毎日少なくともコーヒーを1杯飲んでおり、年間市場規模は500億台湾元を上回る見込み。

HTCのスマホ、日本で売れ行き好調

宏達国際電子(HTC)の新型スマートフォン「HTC J One」の売れ行きが好調で、昨年投入し人気を呼んだ「HTC J butterfly」に迫る勢いだ。日本の家電製品調査機関BCNによると、8月12日~18日の日本のおけるスマホ売上げランキングでのHTC J Oneの順位は前週の22位から15位に上昇した。7月は29位だった。

蒙蔵委員会の処長がチベットで死亡

行政院蒙蔵(モンゴル・チベット)委員会の王維芳・チベット処長(53)が27日、訪問先のラサ市で死亡した。死因は高山病。王処長は先週から学術セミナーのため、ラサを訪問していた。27日に帰国のためホテルのロビーに集合したが、王氏が現れなかったため、部屋を確認したところ倒れていた。王処長はチベット学の権威であるほか、中国テレビの歌唱番組で優勝したこともある。

呉副総統の娘一家が帰国

パラオで夏休みを楽しんだ呉敦義副総統の娘一家が27日、帰国した。娘はサングラスをかけてツアーの最後尾でロビーに出てきた。夫と息子の姿はなかった。メディアから、戸口名簿(戸籍謄本のようなもの)を持っていなかったのにどのようにして、旅券を発行してもらったのか問われ「私の不注意で迷惑をかけてしまい、申し訳ない。戸口名簿などは重要なことではない」と述べた。一方、呉副総統は「外交部が高能率でサービスを提供したのだから問題はない」と逆切れした。

合成香料の「パン達人」に返金の列

天然素材をうたったベーカリーチェーン「パン達人」が合成香料を使用していたことが判明した問題で、「パン達人」は各店で返金に応じ、さらに25%の金額の買い物券を消費者に還元することになった。返金は10月1日から。台北市消費者保護官は、法律通り3倍の賠償金を支払うよう求めている。賠償金は1億台湾元にのぼりそうだ。

2013年8月28日、中国大陸部において台湾個人観光政策の対象都市が拡大

 今回新たに台湾への個人観光旅行が可能となったのは、石家荘市、長春市、合肥市、長沙市、南寧市、昆明市、泉州市の住人となる。

 中国では2011年から、台湾への個人観光旅行を段階的に解放している。
 当初は北京市、上海市、アモイ市の3都市住人にのみ、台湾個人観光旅行を開放していた。その後、現在までに天津市、南京市、重慶市、成都市、広州市、杭州市、深セン市、福州、済南市、西安市、青島市、沈陽市、鄭州市、武漢市、蘇州市、寧波市住人にも個人観光旅行が解放されている。

世界の高級車111台が霊柩車を護送、故人は73歳の女性

台湾・台中で27日、先日死去した女性の告別式が行われ、フェラーリなどの高級車111台が「参列」し、遺体を火葬場まで護送した。中国メディア・鳳凰網が28日伝えた。(イメージ写真提供:123RF)
 台湾・台中で27日、先日死去した女性の告別式が行われ、フェラーリなどの高級車111台が「参列」し、遺体を火葬場まで護送した。中国メディア・鳳凰網が28日伝えた。

 記事は、先日病気で亡くなった73歳の女性の告別式が27日に行われ、女性が生前おしゃれ好きだったことや家族が自動車競技場を経営していることから、家族の計らいでスポーツカーや高級車を計111台「参列」させたと伝えた。数千万円のロールスロイスやランボルギーニのほか、フェラーリ、ポルシェなどのスポーツカーには生産台数限定車までもおめみえ。総額は約24億円にのぼったとのことだ。

 告別式ではこれらの車が2列に並ぶ壮観な光景が繰り広げられ、その後111台の車は火葬場まで霊柩車を護送した。行列が通過する地点では、警察官が交通整理に追われたという。

 女性の家族は、故人は生前スポーツカーに乗ったことはないが「友だちが多かったので、最後もこのような見送り方を選んだ」とにぎやかな告別式にすることを決めた動機を語った。

金仁宝、自社ブランドの3Dプリンターを発表[IT]

金仁宝グループは26日、3Dプリンターの自社ブランド「XYZprinting」を発表し、第一弾モデルとして業界最安値の低価格機種を発売すると明らかにした。今後3年内で世界市場シェア1位を狙う。

27日付工商時報などが伝えた。低価格機種の「ダビンチ」は、最低市場価格の4万2,000台湾元(約14万円)を大きく下回る1万5,000元で発売する。3D成型方法は熱溶解積層法(FDM)を採用しており、一般の個人向け機種に比べて、より大きな製品の成型が可能だ。9月に予約販売を開始し、12月の出荷開始を見込んでいる。
金仁宝グループでネットワーク機器などを手掛ける金宝電子工業と泰金宝電通は7月に、3Dプリンターの合弁「三緯国際立体列印科技」を設立していた。

金仁宝グループの許勝雄董事長によると、来年には中~高級機種も発売する。今後3年間の3Dプリンターの販売目標は計100万台。現在市場シェア1位の米3Dシステムズの最近3年間の販売量2万5,000台を大きく上回る。

3Dプリンター産業の市場調査会社、米ウォーラーズ・アソシエイトによると、2012年の3Dプリンターの市場規模は22億400万米ドル(約2,173億円)に上った。同社は今後7年間は毎年2桁成長が続き、21年には108億米ドルに達すると見込んでいる。

■米大統領を支持

米国のバラク・オバマ大統領が製造業呼び戻し政策の重点項目の一つに挙げるなど、3Dプリンターへの注目度は世界的に高まっている。一方、台湾ではEMS(電子機器の受託製造)世界最大手、鴻海精密工業の郭台銘董事長が「商業用の大量生産には向かない」として3Dプリンターの発展に慎重な見方を示した。これに対し許董事長は「現在はまだ『ふ化期』であり、軌道に乗るのは2~3年後。郭董事長は良い友人だが、オバマ大統領の見方を信じる」と述べ、期待を示した。

「外国学生来台就学弁法」が一部改正、留学生に人道的・国際援助の優遇措置追加

 2014年度に12年国民基本教育が実施されることから、教育部はこれに合わせ2013年8月23日に「外国学生来台就学弁法(規則)」の一部修正を発表した。これは、「既存の権利を尊重し、関連する優待を延長する」ことを原則とし、外国人学生の来台就学申請は1回に限るものであり、定員は本来の人数にプラス10%を限度とすることを維持していくものである。

 「外国学生来台就学弁法」の修正は、2014年度に実施される12年国民基本教育に合わせたものある。外国人学生が受けることのできる入学の優待は「既存の権利を尊重し、関連する優待を延長する」を原則としており、申請方法を維持すると共に、申請は1回を限度としている。各校が受け入れる外国人学生の定員は、教育を主管する各行政機関が認可した、当該校のその年度の入学募集定員にプラス10%を限度とすることについては、変動はない。

 今回の修正では、人道的な考慮および国際援助による外国人学生の受け入れ入学などのシステムを加えた。今後、日本の福島原発問題やリビア内戦などによる避難といったような、天災や戦乱で学業中断に迫られた被災地域の外国人学生が発生した場合には、この修正規則により台湾へ避難して就学を受け入れることができるというものである。付加された同規則の条文は、国際人権公約の精神に適うものであり、中華民国(台湾)が近年、国際社会への積極的な参加の姿勢および国際的な義務に尽力している心遣いを示すものである。また、台湾の永久居留の身分を取得した外国人は、わが国との特殊な関係により、学費の徴収基準も台湾の学生と照らし合わせ徴収するように改めるものである。

【週報 教育部 2013年8月28日】

エバー航空が「金城武の木」の維持管理申し出/台湾・台東

エバー(長栄)航空CMの木の下でお茶を飲む俳優・金城武のシーンが話題となり、大勢の観光客がこの木をひと目見ようと村に押し寄せ住民からの苦情が相次いだ台東県池上郷だが、エバー航空では27日会見を開き、この木のケアを今後同社で行っていくことにしたと発表、同時に毎週週末や祭日には現地を訪れる観光客に無料でお茶を提供、さらにCMロケ地紹介の無料パンフレットも準備するという。また、台東県でも100台湾元(325円)での自転車レンタルと祭日には無料で観光解説サービスも行う。

話題のシーンはエバー航空の航空連合加盟を記念したキャッチコピーを「I SEE YOU」とするCMで、パリや奈良の風景のあとに出てくる台湾・台東の部分。風になびく美しい稲穂の中を金城が自転車で走りぬけ、シーンが切り替わると金城が今度はアカギ(茄苳)の木の下に座ってお茶を口にしているというもの。6月18日に放映が開始されてから木の下で金城と同じポーズをとっての写真撮影を楽しもうと台湾各地から大勢の観光客が押しかけ農道は連日の大混雑。多くの車が気ままに停車、田にゴミが捨てられるなどの無秩序ぶりに地元の農民は頭を抱え、いっそ木を切り倒してしまおうかという声さえ出たほどだ。

エバー航空では27日、台東県や池上の地域代表者らとの合同会見の席上で池上の住民の皆さんに迷惑をかけてしまい申し訳ないと述べ、現地を訪れる人々にゴミを残さず静かで美しい池上の田園風景を大事にしようと呼びかけた。一方、肝心の池上の村民らは「金城の木」ブームが長引く中でも決してその素朴な生活を変えることはなく、観光客がいくら押し寄せようともお祭りの定番、屋台車を引いてくるどころか村の外からたまにやって来る飲料販売業者にもお引取り願っているほどだとか。

金城の木、“金城武樹”は台東県池上郷の伯朗大道・天堂路付近。お茶の無料サービスは週末と祝祭日、5~9月(夏とその前後)は朝7~9時、夕4~6時、10~4月(冬とその前後)は朝8~10時、夕3~5時。

第1陣のEMU800型電車16両、日本から台湾・基隆に到着

台湾鉄道が通勤電車として日本から新規購入のEMU800型列車296両(8両1編成)のうち、16両が27日午前、基隆港に到着した。

EMU800型電車は特急列車・自強号と同じ最高最速130キロで、現在の急行列車・キョ光号に比べて台北-新竹区間の所要時間は10分速い。試運転などを経て早ければ来年旧正月から北部の基隆―新竹区間に投入され、その際ラッシュ時の運転間隔は10分に短縮できる。(キョ=草かんむりに呂)

自転車愛好者のニーズに応え、1号車と8号車の座席は折りたたみ式となっており、座席を折りたためば自転車が8台載せられるようになる。

台鉄では今回、台湾元154億元(約503億円)を投じてEMU800型電車296両を調達、2016年1月までに全車両の納入が終わる予定。

台湾HTC、9月2日にキティ仕様のバタフライ発表

台湾の宏達国際電子(HTC)が新機種「HTC Butterfly s Hello Kitty」の発表会を9月2日に行うことが27日わかった。

発表会はハローキティがペイントされたエバー(長栄)航空ボーイング777-300型機の桃園-ロサンゼルス路線初就航(9月18日)に合わせたものとされ、HTCでは航空大手とのコラボで顧客の新規開拓を狙う考えだ。

新機種モデルはHTC Butterfly sのホワイトバージョンをベースにバックカバーにキティのイラストが描かれ、3000台の数量限定販売だという。

HTC Butterfly sはSnapdragon 600 1.9GHz クアッドコアを採用、UltraPixelカメラや1920×1080ピクセルの液晶搭載の5インチ大画面モデルで重さは160グラム。

台湾、年間コーヒー消費量23億杯 「忙しくてもあなたと飲みたい!」

「どんなに忙しくてもあなたと一緒にコーヒーを飲みたい!」と訴えたテレビコマーシャルに触発されてか、台湾の年間コーヒー消費量は23億杯と15年前より倍以上に増加した。自由時報が26日付けで伝えた。

世界規模で展開するコーヒーのチェーン店、スターバックスが台湾に上陸した1998年と比べて、当時国民1人あたりのコーヒーの年間平均消費量は50杯未満だったが、現在は100杯以上も飲むようになったほか、57%の消費者はさらに毎日少なくともコーヒーを1杯飲んでおり、年間市場規模は500億台湾元を上回る見込み。

コンビニエンスストアやファーストフード店などが力を入れているのもあり、台湾のコーヒー市場はもともと過熱気味。これに加えて昨年、売上高が59億5200万元と過去最高を記録したスタバの台湾店舗数が今年第3四半期に300店に上るとされ、関連市場は今後より一層熱くなりそうだ。

(1元=約3.26円)

台湾、前回より好成績の金4銀2銅1=沖縄キッズトライアスロン

トライアスロンの国際大会、「海中道路トライアスロンフェスinうるま」が25日沖縄県うるま市で行われ、小・中学生を対象としたキッズの部では、台湾が金4銀2銅1を獲得、前回(昨年)の金3銀2を上回った。

今年のキッズの部に計177人が集まり、台湾からは12人が出場した。金メダルに輝いたのは、2連覇を達成した潘子易(小6男子)など4人で、小4女子を制した潘イク(=曰の下に立)[女亭]は子易の実妹。また、小2女子では双子の陳均ショウ(=捷の手偏を女偏に)と均[女予]がそれぞれ銅メダルと金メダルを獲り注目を集めた。

トライアスロンは水泳、自転車、長距離走の順で行う耐久競技で、鉄人レースともよばれる。今大会小5~6の部の場合、水泳150メートル、自転車8キロメートル、長距離走2キロメートルとなっている。










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市民たちが評価する“日本精神” 韓国とは正反対:台湾

2013年08月28日 04時05分05秒 | 中華民國 ニュース

経建会主任が訪日、自由経済モデル区PRで


台湾が経済自由化の実験区として推進をめざす「自由経済モデルエリア」への投資誘致を行うため、行政院経済建設委員会(経建会)の管中閔・主任委員を団長とする代表団が9月1日から日本を訪問する。一行は東京と大阪を訪れ、台湾各地のモデルエリアを紹介し日本の物流、国際医療、電子情報、機械設備、電子商取引業の積極的な誘致を行う。日本の技術と資金導入を通じて台日産業の具体的な提携パターンの構築をめざす。なお、日立製作所との投資意向書調印の可能性も伝えられている。

太陽電池材料の碩禾、日本に進出

太陽電池材料の碩禾電材(ギガソーラー)は26日、100%子会社の禾迅に投資し、日本永和電力を設立すると発表した。同社を日本での拠点として太陽エネルギー関連製品販売の窓口とする狙い。太陽光発電事業の第一歩として日本を選んだのは、日本政府が地表型や屋根型の太陽光発電システムの導入を後押ししており、太陽エネルギー市場も拡大を続けているため。

上半期の研究開発費、TSMCが最高

今年上半期の台湾メーカー上位300社の研究開発費をまとめた経済部統計によると、合計は2306億台湾元で前年同期比5・7%増えた。業界別では半導体製造業が最も多く、売上高に占める割合も9%台と高い。企業別ではファウンドリー世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が226億元で前年首位の鴻海精密工業を上回った。TSMCは17・4%増えた。

東元がトルコに販社を設置

電機大手の東元(TECO)はこのほど、トルコに販売拠点を設置した。商用エアコンを柱に、モーター、電気制御部品などの製品を販売する。東元は「トルコは8000万人の人口を持つ有力な市場だ。地理的な優位性も有しており、ここから欧州、アフリカ、アジア市場への販売も可能だ」と説明。年間で「少なくとも数億台湾元」の売上を見込んでいる。

EVの米スミス、地場企業と合弁設立

商用車の電気自動車(EV)メーカーであるスミス・エレクトリック・ビークルズ(米ミズーリ州)がこのほど、地場の商用車メーカーである太鋼科技(台中市)と合弁会社を設立することで合意した。両社は事業開始から3年間で5000台の生産を目指す。両社は台湾で合弁の生産工場を設ける計画だ。太鋼は英国とイタリアのメーカーのEVトラックの総代理店も務めている。

日月潭でEVレンタル、10月東京で成果発表

交通部の後押しで4月下旬から南投県の観光地・日月潭では湖畔めぐりのための電気自動車(EV)を導入している。この成果は10月に東京で開催されるITS世界大会で発表される。 交通部は「スマートタイプの科学技術」「省エネルギーと環境保全」「観光の促進」を結びつけたいとし、経済部や日本車の代理店などと連携、4月から日月潭にトヨタのIQEV19台とプリウスPHV16台の計35台を投入、観光客向けにレンタルしている。

馬総統「APEC出席条件整っていない」

馬英九総統は26日、自らのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議出席についてテレビの取材に答え、国際政治の現実は厳しいもので、出席できるか否かは様々な条件を生み出せるかにかかっており、間違いなく現段階では条件がそろっていないと述べた。馬総統はAPECはそもそも国家元首や首相といった肩書きを避け、経済体の代表者の会合を旨としたものだが国際政治の現実は厳しいと語った。中国との関係緩和が進んでいるにもかかわらず参加できないのはなぜかとの質問には、中国は国際的な場面では大変原則にこだわるからだと答えた。

天然パン添加物問題、詐欺容疑で地検捜査

「天然のパン」をうたい文句に売上げを伸ばしてきた、ベーカリーチェーンのパン達人手感[火共]焙のパンに人工香料が使用されていたことが発覚した。この問題では25日、創業者で元会長の荘鴻銘氏が台北地検に出頭、詐欺容疑で4時間にわたる取り調べの後、「拘留の必要はない」として100万台湾元で保釈された。同社に対しては虚偽の広告があったとしてすでに18万元の罰金が課されている。その後、台北地検は詐欺容疑に切り替え捜査を開始、同社の会長や社長、経理担当者ら経営陣の取り調べを進めている。



台湾の市民たちが評価する“日本精神” 韓国とは正反対

 世界に親日国・地域は多い。中国や韓国のような「反日・嫌日国家」はむしろ例外で、日本は世界一好かれている国だと言っても過言ではない。アジアをはじめ、中南米やアフリカでも日本は大人気なのだ。

 数ある親日国・地域の中でも、群を抜いているのが台湾だ。東日本大震災で、台湾からの義援金は250億円を超え、世界各国で断トツだ。台湾の人口は約2300万人だから、その親日度がよく分かる。

 日本は日清戦争後の下関講和条約で、清朝から台湾を譲り受け、1945年の敗戦まで約50年間にわたり台湾を統治した。この50年の統治は台湾近代化の基礎を築き、戦後も台湾人から高い評価を受けている。

 日本語世代の代表的親日家が、誰あろう李登輝(り・とうき)元総統だ。私は、李元総統と3回お会いする機会に恵まれた。京都帝大卒で元帝国陸軍少尉の李元総統は、国民党独裁政治を民主化した偉大な政治家だが、気さくな人柄で、今まで2万人以上の日本人と会談している。

 李元総統は「日本よ強くなれ!」と激励の言葉を日本人に送り続けてくれている。「台湾と日本は運命共同体」というのが口癖だ。李元総統はまた、戦死して靖国神社に祭られている兄君の慰霊のために、靖国に参詣されている。靖国神社に祭られている台湾出身の英霊は約3万柱という。

台湾人の親日感情を最も率直に表した素晴らしい本が、やはり日本語世代の実業家である蔡焜燦(さい・こんさん)氏が書いた「台湾人と日本精神」(小学館)だ。日本精神はリップンチェンシンと発音する。勤勉・正直・順法精神・義理人情に厚いなど、すべて良いことは、この“日本精神”という言葉で表されるという。蔡氏は陸軍の少年飛行兵だった。

 戦前の日本は、台湾よりも朝鮮統治に力を入れた。それにも関わらず、台湾人は日本の台湾統治を高く評価してくれている。

 それを代表するのが日本の水利技術者、八田與一(はった・よいち)の造った「嘉南大●(=土へんに川)(かなんたいしゅう)」という、台湾南部の嘉南平野を潤す、巨大な烏山頭ダムと潅漑(かんがい)工事だ。

 現在の馬英九(ば・えいきゅう)総裁は、戦後台湾を占領した蒋介石(しょう・かいせき)一派の末裔で「台湾人意識が弱く、中国人意識が強い」といわれるが、八田の功績をたたえており、台湾の教科書にも「恩人」として登場する。

 戦時中、神奈川県の高座(現在の座間市、大和市など)に、海軍の兵器工場(高座海軍工廠)があり、ここで台湾出身の10代前半の若者たち約8400人が勤労奉仕をしていた。彼らは台湾に帰国後も「台湾高座会」という同窓会を作り、日本に感謝し、若き日の苦労を懐かしんでいる。

 南北朝鮮とは、何という違いであろうか。韓国だったら「強制連行」事件になっていっていたところだろう。




台湾軍、志願制で希望者不足…中国との格差懸念

 中台間の軍事バランスは既に中国優勢とされるが、人員不足によって戦力格差が広がることへの懸念も出ている。

 同軍は、2015年に徴兵制から志願兵制に完全移行する計画で、11年から両制を併用している。国防部(国防省)によると、7月末現在の今年の志願兵採用数は、目標の約2万8500人に対し、4290人。

 台湾軍の定員は少子化の影響に伴い、今後、27万人から21万5000人まで削減する計画だが、「志願兵で充足できるのか」と疑問視する声が高まっている。先月下旬に公表された米国議会調査局の報告書は、台湾軍の「空洞化」への懸念を指摘した。

中国本土から台湾への個人旅行者、20万人超える 大型広告で宣伝

台湾海峡両岸観光旅遊協会北京事務所の楊瑞宗主任は26日、2011年6月28日に中国本土から台湾への個人旅行が解禁されて以降、個人旅行で台湾に行った人の数が今年6月末までに20万人を超えたとのデータを示した。
 台湾海峡両岸観光旅遊協会北京事務所の楊瑞宗主任は26日、2011年6月28日に中国本土から台湾への個人旅行が解禁されて以降、個人旅行で台湾に行った人の数が今年6月末までに20万人を超えたとのデータを示した。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 同事務所ではより多くの観光客に台湾を訪れてもらおうと、最近、遼寧省瀋陽市や湖北省武漢市などの商業エリアに大型のLED広告を出した。

台湾人が日本の新幹線で大騒ぎ、「海外で恥さらし」=中国報道

中国メディア・中国新聞社は27日、日本を訪れた台湾の青年会議所メンバーが新幹線に乗車した際に飲酒のうえで大騒ぎした様子がネット上に公開され、ネットユーザーから「恥さらし」との批判を浴びたと報じた。
 中国メディア・中国新聞社は27日、日本を訪れた台湾の青年会議所メンバーが新幹線に乗車した際に飲酒のうえで大騒ぎした様子がネット上に公開され、ネットユーザーから「恥さらし」との批判を浴びたと報じた。

 記事は、台中市の国際青年会議所が先週日本を訪れ、新幹線に乗車した際にメンバーが酒を飲んで大騒ぎし、その様子を同じ車両にいた台湾籍の男性に撮影され、ソーシャルネットワークサービス(SNS)サイトに掲載されたと紹介。記事を見たネットユーザーからは「海外で恥さらし」との批判が出たと伝えた。

 同会議所の幹部によると、訪問団メンバーは約30人で、新幹線に乗車する際に7人の日本人に車内まで見送られたが、弁当や酒などを用意しているうちに列車が発車してしまい、日本人が降りられなくなったという。そこで「メンバーが日本人の相手をせざるを得なくなった」と釈明した。メンバーは「大声でほかの客に迷惑をかけたかもしれない」と騒ぎを認めたという。

サムスンが調達再開、台湾サプライヤーの出荷増

 韓国サムスン電子が既存製品の在庫消化を終え、新製品の生産を開始したことに伴い、台湾のサプライヤー各社は8月から出荷量が上向き始めたもようだ。26日付工商時報が外電を引用して伝えた。
 サムスンは、今年5月に発売したスマートフォンの新旗艦機種「ギャラクシーS4」の売れ行きが予想を下回ったことで、6月末から調達ペースを緩めていた。このほどタブレット端末「ギャラクシーノート」の新世代機種の生産を始めたほか、シェア拡大のため低~中価格スマホの出荷量を増やしていることも、台湾サプライヤーの出荷量を押し上げるとみられる。
 証券筋によると、環境光センサー(ALS)大手の凌耀科技(カペラ)や聯華電子(UMC)傘下のICメーカー、智原科技(ファラデイ)、液晶ディスプレー(LCD)用ドライバーICの奕力科技(イリテック)、セキ創電子(シトロニックス、セキ=石へんに夕)などの8月の出荷量が拡大した。

外国人労働者不足、ミャンマーからの導入計画か

外国人労働者の不足に対応し、行政院労働者委員会がミャンマーからの労働力導入を計画しているもよう。台湾の大手日刊紙『聯合報』が26日に報じたところによると、労働者委員会職業訓練局の林三貴・局長は先週、ミャンマーを訪れ、来年のミャンマーの労働力導入実現に向けて詳細を話し合ったという。

しかし、労働者の受け入れには、両国が領事館に相当する弁事処を互いに設置する必要があるなど、デリケートな外交問題にも関わることから、労働者委員会では表立って明らかにしていない。

報道では、台湾は外国人労働者に依存する程度が高く、企業は外国人労働者枠の拡大を求め、また、一般家庭でも高齢者や子供の世話を外国人労働者に頼っているが、すでに労働者不足が心配されていると指摘している。

外国人労働者の導入で、本国人の雇用機会が影響を受けるとの見方について、労働者委員会では、あくまで本国人の労働力の不足分を補うのが目的であり、全体枠は増やさない方針を示しているという。

現在、台湾ではフィリピン、ベトナム、インドネシア、タイから40万人あまりの労働者を受け入れている。最も多いのはインドネシア人で、主に、家庭でのヘルパーや工場での労働に従事。

フィリピン、タイの労働者とは英語で意思疎通ができるため言葉の問題はなく、インドネシアとベトナムの労働者では多くが簡単な中国語を学んで雇い主と話す。ミャンマーからの労働者を受け入れた場合、もっとも大きな問題は言葉になるとみられ、外国人労働者を支援する団体では、専門家に言葉の面で指導させるといった関連措置を整えることがまず必要だと呼びかけている。

台湾・台中市、北海道で都市間交流 「大いに参考になった」

台中市観光文化交流団(団長・蔡炳坤副市長)は22日から5日間の日程で日本の北海道を訪問、海外からの団体として50回目を迎えた「登別地獄まつり」に初めて参加するなど友好の輪を広げた。

一行は22日、温泉地として知られる登別市を訪れ、同市の観光協会と姉妹提携を結んだほか、23日から始まった地獄まつりにも参加、迫力のエンマ大王からくり山車がかもし出した幻想的な雰囲気と、過去最高となる約1600人が出場した鬼踊りの熱気を楽しんだ。

蔡副市長は、登別を訪れる外国人旅行者20万人超(年間)のうち半分は台湾の人々だと指摘、また、伝統文化の保存と観光振興を両立させた登別の経験を参考にしたいと交流の強化に意欲を示した。

富良野市や小樽市にも足を運び、富良野市では後藤純男美術館、台湾からの旅行者にも人気のファーム富田、脚本家の倉本聡氏が深く関わった富良野演劇工場を見学、小樽市では中松義治市長や横田久俊市議会議長らと交流し地元の名所旧跡を回った。

台風15号接近で海上警報発令

フィリピンの東の海上で26日午後に発生した台風15号について、中央気象局は27日午前11時30分に海上警報を発令した。

15号は27日午前11時の時点で台湾最南端・鵝鑾鼻の南東約460キロの海上を時速13キロの速さで北北西に進んでいる。中心気圧は995ヘクトパスカル、中心付近の最大風速20メートル、瞬間最大風速28メートル。

台風の影響でバシー海峡や離島の緑島と蘭嶼を含む台湾南東部の海上で航行・操業中の船舶は警戒が必要。台風は台湾東部近海を通過し28日から30日にかけて最も台湾に接近すると予測され、28日午前11時頃、鵝鑾鼻の東南東約200キロの海上にまで近づく見込み。

馬総統、「APEC出席、条件は整っておらず」

馬英九総統は26日午前、自らのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議出席についてテレビの取材に対して答え、国際政治の現実は厳しいもので、APECに出席できるか否かは様々な条件を生み出せるかにかかっており、間違いなく現段階では条件がそろっていないと述べた。

馬総統はAPECはそもそも国家元首や首相といった肩書きを避け、経済体の代表者の会合を旨としたものだが国際政治の現実は厳しいと語った。中国大陸との関係緩和が進んでいるにもかかわらず参加できないのはなぜかとの質問には、大陸は国際的な場面では大変原則にこだわるものだと答えた。

この日、総統府ではこの問題について李佳霏報道官もコメント、馬総統は経済体トップの身分で出席できるよう努めているが、このような意向は李登輝元総統や陳水扁前総統の時にもあったもので、総統のAPEC出席実現の条件はまだ整っていないと述べた。

今年のAPEC首脳会議は今年10月7日~8日にインドネシアで開催されることになっており、今月末にも台湾に特使が派遣され、その際台湾からの出席者の名が明かされることになる。2008年以降これまでは連戦・元副総統が出席してきた。

台湾、男性より女性が軍入隊に積極的 志願兵募集で

台湾では軍の志願兵の募集状況が芳しくない中、女性入隊希望者が今年も昨年同様男性より前向き姿勢をみせている。これを受け国防部では20日、女性の割合を現在の7.6%から今年末までに8.2%以上に調整したいとしており、さらには10%以上の引き上げ可能性も示唆している。

台湾での女性兵士の定員は8%が上限となっており、アメリカやフランスなどの約15%に比べると低いが、今後仮に10%以上に緩和されれば女性兵士数は現在の約1万5000人からさらに5000~1万人増えると見込まれている。

関係筋によると今年の社会人対象の志願兵採用数2464人のうち男性1348人、女性1116人と割合はほとんど1対1に近い。去年などは女性枠800人に対して5000人余りが応募しているが、女性の入隊意欲が高い背景には軍の仕事の待遇のよさと将来性があるとみられている。

好調な女性枠の募集状況に対し、全体としては深刻な入隊希望者の不足で、軍で2015年に予定している徴兵制から志願制への完全移行は危うくなっている。昨年は定員1万5311人に対し1万1069人と獲得率72%だったが、今年7月末時点の採用数は目標2万8531人の15%にとどまっており、国防部では募集回数を増やしたり申し込み期間の延長や女性枠の拡大などで対応しようとしている。

最近も応募が伸び悩む理由の1つに、先月初め兵役中の男性が上官らの虐待を受け、除隊直前に体調を崩して死亡したとされる事件が響いているとの説がある。






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