Tommy's Express ブログ

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【台湾ブログ】キティちゃんに会う夢が叶った、東京旅行! ・・・他

2012年11月30日 19時15分47秒 | 各国ブログ


【台湾ブログ】キティちゃんに会う夢が叶った、東京旅行!

レコチャイより・・・



  人生初の海外旅行は「誕生日を日本で過ごす一人旅」というテーマを決め、実行したという台湾人の女性が、その記録をブログにつづっている。

  2010年の誕生日を、日本で過ごしたというpink(ハンドルネーム)さん。「8月12日の誕生日当日、東京のサンリオピューロランドで過ごすことができ、とても幸せ。初めての海外旅行なのに1人で東京に行くなんて……友達には勇気があると言われたけれど、私は親友の“キティちゃん”に会いに行っただけ」とつづり、キティちゃんのスーツケースをお供にウキウキしながら出発したようだ。

  「ツアーには参加せず、1人で乗車券を買って電車に乗りピューロランドへ。ガイドブックを持参していたけれど、開く事無く日本人と会話ができた。買い物する時も写真撮影をお願いする時も、コミュニケーションが取れた!」と、うれしさを感じたpinkさん。会話が通じない時は簡単な単語を使ったり、筆談で伝えたりするなど、日本人とのやりとりを楽しんだようだ。「日本語の練習になる」という前向きな姿勢で、積極的に話しかけていた様子。地下鉄内では隣の席に座ったイケメン男性にシャッターを押してほしいとお願いし、心ときめいたようである。

  キティちゃんのTシャツを着たpinkさんは、地下鉄のドアにキティちゃんのシールが貼られているのを見つけ、またピューロランドではキティちゃんのお部屋を訪ねて念願の対面を果たした。「キティちゃんに会ってハグをしたら、しっかりハグ返しをしてくれた。すっごく優しい!」と大感激。また「誕生日を証明するIDを提示したら、スタッフから“ハッピーバースデー!”と声をかけられ、キティちゃん柄の特別なフォトフレームをゲット! 誕生月の人しかもらえない物で、とてもかわいかった」と、とにかくキティちゃん尽くめ。うれしそうな笑顔の写真が、多数ブログにアップされている。

  大好きなキティちゃんに、日本で会えたpinkさん。喜びにあふれているが、ブログの締めくくりは台湾の友人たちや日本で出会った人たちへの感謝のことば。「誕生日当日にメッセージをくれた友人たちに、感謝しています。異国の地で祝福の気持ちを受け取るのは、何とも言えないキモチ。そして写真を撮ってくださった、通りすがりの日本のみなさん、ありがとう!」と述べたpinkさん。少女のような心を持った、優しい女性のようだ。

【台湾ブログ】「ドラえもんの世界」に浸って大満足!!

レコチャイより・・・



  日本旅行に訪れた台湾人女性のHelloTashaさん。今回の旅で一番期待していたという藤子・F・不二雄ミュージアムを訪れたときの思い出を自身のブログに綴った。

  神奈川県川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアムは、ドラえもんなどの名作を生み出した藤子・F・不二雄氏の原画や関連資料を中心に展示する博物館だ。HelloTashaさんは、「楽しいものがたくさんありすぎて手が回らない」と不満をこぼしながらも幸せそうな様子。一番の思い出はミュージアムカフェだったようだ。

  ミュージアムに午後4時に到着したというHelloTashaさん、カフェの最終受付が5時だったため、ミュージアムを半分ほど見学した後、急いでカフェに向かったそうだ。HelloTashaさんが「明るい窓と、ホコリ1つないテーブル、すばらしい!」と絶賛したカフェでは、メニューの内容を詳しく知りたければ設置されているiPadですべての写真を見ることができるそうで、その利便性に驚いていたようだ。

  HelloTashaさんは3品注文したそうだが、まず運ばれてきたのはアイスクリームとチョコレートソースがトッピングされたトースト。このトーストはドラえもんの作品中に出てくる「アンキパン」をフレンチトーストにしたもの。とてもおいしくて、「食べることができてとても嬉しい!」と大満足。

  次に運ばれてきたのが「四次元キッズプレート」。ドラえもんの四次元ポケットを模したお皿の上に盛り付けされた料理を見て喜んだのも束の間。その量を見て、子ども用だったことに気付いたそうだが、「チャーハンもハンバーグもどれもおいしかった」と語った。

  飲み物として注文したのはミルクキャラメル。ミルクのうえにドラえもんが描かれているというサービスに「とてもかわいい!」と大喜びした。

  そのほか、ミュージアムのあちこちにドラえもんが描かれていたそうで、ドラえもんを見るたびに藤子・F・不二雄氏の世界を味わえたそうだ。ドラえもんのファン層は幅広いために「大人から子どもまで楽しめる」と感じたHelloTashaさん、「ぜひ家族で行くことをお勧めする」と結んだ。


【台湾ブログ】祇園祭を見物、浴衣の日本人女性に羨望の眼差し

レコチャイより・・・



  京都3大祭りの1つ、「祇園祭」を見物できたと喜ぶ台湾人女性のyoungshowlyさんが自身のブログに祇園祭りを見て興奮した様子をつづった。

  京都3大祭りとは、5月に行われる「葵祭」、10月に行われる「時代祭」と、youngshowlyさんが見学したという「祇園祭」の3つを指す。八坂神社の祭礼である祇園祭は1カ月にわたってさまざまな行事が行われるが、youngshowlyさんが今回の訪日旅行で見物したのは本祭の山鉾巡行の前日に行われる「宵山」だったようだ。

  7月16日に京都に到着した時には、すでに街が祭りの雰囲気で満ちていると感じたと語るそうだyoungshowlyさん。浴衣を着た日本人女性たちに「とてもきれい」と感激した様子。いたる場所で祭の音楽が流れており、盛り上がる雰囲気と一緒に興奮気味だ。街を散策していると山鉾が展示されていたらしく、「動く美術館」と呼ばれるだけあって、「非常に繊細な造り」と驚きを隠せなかったという。

  夏の京都は暑くて有名だが、とても涼しい風が吹いていたという鴨川の近くでは見かけた浴衣の美女に釘付けとなったyoungshowlyさん、「変態に思われたかも」と自嘲気味に話した。

  八坂神社に到着するころには、周囲で伝統楽器の演奏が行われており、すっかりハイテンションになってしまったと語る。また、八坂神社にはたくさんの出店もあり、日本独特の出店が楽しかったようだ。

  夜になっても人ごみが多いことに疲れてしまったyoungshowlyさんはホテルに帰ることに決定。帰りに鴨川で一休みしようとすると、鴨川にいた浴衣を着た少女たちに再び釘付け。次に日本で祭の見物をする時には「必ず浴衣を着よう」と決意したそう。「そうすればもっと雰囲気に溶け込めて楽しめるはず!」と感想を述べた。



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「リカちゃん」人形、販売専門店がオープン :台湾

2012年11月29日 05時10分25秒 | 中華民國 ニュース


第37回台日貿易経済会議、今日から台北で

台日双方の窓口機関により毎年開かれている台日貿易経済会議の第37回会合が28、29日の2日間、台北市内のホテルで行われる。今年は農林水産、医療技術、知的財産権など計38項目について双方の担当者らが意見交換する。台日間の経済議題全般を話し合うための同会議は、1976年から毎年、台北と東京の持ち回りで行われている。今回の討議内容は投資や関税、環境保護、産業協力、資金洗浄防止など多岐にわたる予定で、外交部では、最終日の29日に記者会見を開き成果を報告するとしている。

台日漁業交渉、30日に予備協議か=操業範囲が焦点

台日漁業交渉の第17回会談予備協議が30日にも東京で開かれるとの観測が高まっており、外交部は27日、日程への言及は避けながらも開催が決まっていることを認め、操業範囲の取り決めが中心議題で、合意に達するまで予備協議を繰り返すこともあるとの見方を示した。台日双方はそれぞれ、開催前日に正式発表をするという。台湾側は、尖閣諸島の主権は「主張はするが争いは棚上げ」(アジア太平洋局副局長)し、漁業者の利益を優先させる方針だ。より広い操業範囲を求める台湾側に、日本側が漁獲量規制などを条件にどこまで応じるかがひとつの焦点となる。


士林電機がミツバと提携模索、中国で合弁

電機メーカーの士林電機が電装商品の製販などを手がけるミツバとの戦略提携を計画している。士林電機は26日、中国江蘇省常州市にある常州士林電機を2社に分割し、常州士林電機と新たに常州士林三葉電機を設立すると明らかにした。常州士林電機は士林電機が100%出資で四輪車向け電装製品を生産する。一方、常州士林三葉電機は、ミツバが株式の45%、士林電機が55%を取得し、主に二輪車向けパーツを生産する計画だ。

TSMCの時価総額、台湾民間で過去最高に

ファウンドリー世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の株式時価総額が27日、過去最高の2兆4900億元に達した。台湾の民間企業としても過去最高を更新した。台湾元換算ではインテルの2兆8800億元に迫る勢いだ。TSMCは2004年9月に上場し、10年後に初めて時価総額が1兆元に達した。昨年1月には2兆元を超えていた。

生保の全球人寿、国華人寿を正式買収

経営破綻して金融当局に接収された生命保険の国華人寿の売却入札が27日あり、同業の全球人寿(TGL)が落札した。売却にあたっては保険安定基金が約884億元を支払う。金融機関の破綻処理に伴う政府機関による支払額としては過去最大規模という。全球人寿は少なくとも7年間は国華人寿の権益を売却しないことに合意した。来年3月末までに買収手続を終える予定だ。市場関係者の間では支払額は1000億元程度との見方もあった。

消費者マインド低迷、CCIはここ3年で最低

中央大学の台湾経済発展研究センターが27日発表した11月の消費者信頼感指数(CCI)の総合ポイントは、前月より0.61ポイント低い72.12ポイントで、9月以降3カ月連続の下落となったほか、2010年1月以来で最低となった。CCIは今後半年間の就業機会、家計状況、国内景気予想、株式投資意欲など6項目について、景気に対する消費者の信頼感を数値化したもので、今回の調査は今月19~22日にかけて、20歳以上の2437人を対象に電話で実施された。

台湾初の観測衛星搭載用コンピューター完成

国家実験研究院(国研院)などで研究開発が進んでいた衛星用コンピューターがこのほど完成、その性能と信頼性は今後10年間の衛星打ち上げと運用の需要を満足させることができるとされる。台湾の宇宙科学技術の自主開発目標達成に新たな一頁を切り開いた。国研院の陳良基院長によると、2015年発射予定の台湾初の光学地球観測衛星、「フォルモサット5号」の打ち上げプロジェクトの一環として、同院宇宙センターなどが衛星用コンピューターを共同開発、設計から製造、組み立て、試験まですべて国内開発チームの手によって行われたという。

台湾の赤ちゃん、幸福度は世界14番目

子供が生れてきて幸せなのはいったいどこの国だろうか。英誌エコノミストによると、「2013年、最もラッキーな赤ちゃん」が生れる国ランキングのトップはスイス、次いで豪州とノルウェーだった。調査対象80カ国・地域のうち台湾は14位で、日本やアメリカ、韓国よりも「生れてきて幸福」なのだという。この報道は同誌調査部門の統計に基づいたもので、離婚率、犯罪率、失業率、人口構成などの社会的要素に、30年までの1人あたり収入の予測を加えてはじき出したもの。

日本政府が目を背けたがる3つの真実=日本は「島」と「中国市場」とを冷静に計るべき

27日、ファーストリテイリングの柳井正社長の「中国を捨てれば、日本の『老衰』が早まる」という発言を受け、台湾の蔡増家政治大学国際関係センターアジア太平洋所長は、「日本政府が目を背けたがる3つの真実」というコラムを掲載した。資料写真。

2012年11月27日、台湾・中国時報によると、ファーストリテイリングの柳井正社長による「中国を捨てれば、日本の『老衰』が早まる」という発言を受け、台湾の蔡増家(ツァイ・ズンジア)政治大学国際関係センターアジア太平洋所長が、「日本政府が目を背けたがる3つの真実」というコラムを寄稿した。

一つ目は、日本は少しずつ中国市場への依存が進んでいるという点だ。1970年代から1997年のアジア金融危機までは、東南アジアが日本企業の主な投資先だったが、2000年以降は中国が最良の投資先となり、戦後二番目となる海外投資ブームとなった。このことは現在、中国が最大の投資先となっていることからもはっきり見いだせる。

日本国内が長期的な消費不振にある中、経済の復活を目指すのであれば、広大な中国市場を上手く利用する必要がある。釣魚島(尖閣諸島)の主権争いのために中国市場を放棄するとすれば、代替となる市場のない中で、日本の輸出はさらに衰退することになる。このことは昨今日本政府が東南アジア市場への投資を奨励しているにもかかわらず、日本企業に積極的な動きがみられない最大の原因でもある。

二つ目は、日本がすでに大国ではないということだ。大国には、政治的、経済的影響力が求められるが、1990年のバブル崩壊後、日本は失われた20年に落ち込み、今は失われた30年に突入しつつある。この20数年で中国経済が台頭し、韓国ブランドが猛烈な追い上げをみせた。ソニーがサムソンに追い越され、中国が日本に代わって世界第二位の経済大国となったことからも明らかである。

三つ目は、行政の指導力の衰退だ。官僚、政治家、大企業からなる鉄のトライアングルが戦後の日本経済成長の推進力だった。政府は企業の資金源を抑え、政策に従わせてきた。だが、自由化後に企業は資金源を外に求めるようになり、政府の指導に耳を貸さなくなった。だが、政府は情勢の変化を知ることなく、企業が既定の政策に従うものだと思い込んでいる。

日本政府も、経済が没落に向かっていること、企業に対する指導力が失われたことに気づいているが、右翼たちのナショナリズムに酔い、自分の目を塞いでしまっている。だが、嗅覚の鋭いビジネス界の人々は、国家経済の利益のありかを最も良く知っている。日本政府の政策に唯々諾々と従ってきた大企業が政府に「ノー」を突きつけるとき、政府は島一つが国全体の経済発展を放棄するのに値するのかどうか、反省をするべきだろう。

日本には肥満防止系の「夢のようなコーラ」がある

 「日本はドリンク類の市場競争が激しい国。東京を歩いていると、至る所に自動販売機がある」と、台湾メディアが報道。コーラの最新情報など紹介した。

 台湾のテレビ局・TVBSは放送やウェブニュースで「飲み物は大好きだが肥満を恐れる日本人は今、新しい選択肢を持った。米メディア・CNNテレビ(CNN)は、“日本ではコンビニエンスストアでたくさんの種類のドリンク類が買えると伝え、最近ペプシコーラが油分の吸収を止める新しいコーラの販売を始めた”と報じている。このコーラを飲めば、ピザとハンバーガーを食べても心配無用。コーラの中の植物繊維が油分を阻止し、コレステロールを抑えて心臓病の危険を減少させるらしい。パッケージに印刷された“特定保健用食品”という文字が、日本政府に認められた証拠」と、伝え、斬新なコーラ「ペプシスペシャル」の存在を台湾の人々に伝えた。

 コーラのイメージを覆す「ペプシスペシャル」だが、「約半年前に日本では「キリン メッツ コーラ」という同様の商品がすでに販売されており、6カ月の売上数が1億2000万本になった」とTVBSは知らせ、「味はこれまでのコーラと大差がない」という感想も報告。「だが話題性にあふれた商品ではあるが、米食品医薬品局によると、糖分が含まれた炭酸飲料は植物繊維が入っていても健康に良いとは言い難いとのこと。糖分を始めほかの添加物も含まれており、肥満を防止したいのであればドリンク類を控えめにするしかない」と指摘。日本のドリンク事情にチクリとひと刺ししている。

「プチ整形」は台湾が人気に 医療観光ビザの規制緩和、費用も韓国より安く

このほど開催された「2012北京・台湾名品博覧会」で、2012年1~9月に「プチ整形」などの医療サービスを目的に台湾を訪れた中国本土からの観光客が8万人を超えたことが分かった。中国新聞網が伝えた。

台湾は2012年初め、中国本土向けに医療観光ビザの規制を緩和し、台湾衛生署が認可した医療機関30カ所が「健康診断、美容医療」を目的とする医療観光ビザを申請できるようになった。中国本土客はツアーに参加する必要がなく、健診や美容医療サービスを目的として1回につき15日間、台湾に滞在できることとなった。台北世界貿易中心の張正芬主任によれば、12年1~9月期にプチ整形などの医療サービスを目的に台湾を訪れた中国本土観光客は8万人以上で、10月の国慶節連休期間中も多かった。

韓国の美容整形がメスを使用するのに対して、台湾ではプチ整形が主体で、観光をしながら美容医療を受けることができる。コストは韓国の3分の2に過ぎない。

各病院の主なサービスは疾病の治療、健診、美容医療や歯のホワイトニング、漢方診療だ。ネオストラータの呂世雄マネジャーによると、美容整形を目的に韓国を訪れた中国人観光客はかつて、年10万人以上に上ったが、近年は台湾を訪れる傾向が強くなってきた。韓国の美容医療に比べ、台湾ではプチ整形で日帰りが可能だ。米蘭時尚クリニックの陳儀純総監は、「手術後の問題を懸念する必要はない。全ての患者が保険契約を行い、保険金額は最高3000万台湾ドル(約8500万円)となる」と説明した。人気が高いプチ整形は二重まぶた整形や隆鼻、脂肪注入による豊胸だという。

非喫煙女性でも、遺伝子異変で肺がん発症リスク高い

台湾女性の喫煙率が5%以下と低いにもかかわらず、肺がんが長年その死亡原因のトップを占めている背景には遺伝子の異常問題があることが国家衛生研究院の研究でわかった。

この調査は国衛院がアメリカと共同で、台湾、日本、中国大陸、香港、韓国、シンガポールの喫煙習慣のない女性1万4000人余りを対象にそのDNAを研究したもの。

その結果、肺がんにかかった女性たちの第10染色体VTI 1A、第6染色体ROS1-DCBLD1とHLA classIIの遺伝子に顕著な異常が起きているのが見つかり、異常遺伝子が原因で喫煙していなくても女性が肺がんになりやすいことが裏付けられた。

例えば、VTI 1Aに異変が見つかった非喫煙女性の肺がん発症リスクは一般女性の1.32倍、HLA classIIに異常がある女性の場合は通常の1.17倍となっている。

台湾では2年前、第5染色体TERTに、また日本でも先ごろ、第3染色体TP63にそれぞれ遺伝子の異常が見つかり、今回の台湾、アメリカの研究結果を合わせると、女性の肺がん発症と関連のある遺伝子が計5種類発見されたことになる。

国衛院では将来的に採血などを通じて遺伝子検査による肺がん高リスク患者の特定と早期治療などに取り組みたいとしている。

進化続ける台湾の葬儀用品 あの世でも釣りに豪邸に

27日、北部・新竹市内で台湾初の葬儀博覧会および葬儀シンポジウムが開かれ、昔の暗いイメージとは異なる現代の進んだお葬式用品に同業者や市民らは熱心に見入っていた。

台湾には死者があの世へ行っても困らないよう紙紮(しさつ)と呼ばれる紙で作った家や道具、また紙のお金を燃やす習慣がある。この紙紮も時代とともに携帯電話やデジカメ、パソコンなどが登場しているが、今回の展示では豪華版、紙の別荘が披露された。

例えば会場で業者に渡される広告には「2012秋DESIGN」。新作秋物の宣伝かと思いきや、ワンルームでプール付き、おまけにメイドと執事付き、とあの世で住むための豪華物件だった。

ある業者の紙の家は、実際の物件につけられるような「金典爵邸」、「磐石雅院」といったゴージャズな名前までついている。値段は1「軒」およそ1万台湾元(2万8000円)前後。

また別の業者は手作りオーダーメイドが自慢で、価格は7000元から4~5万元(14万円)以上まで。客は和風でも洋風でも好きな家屋のスタイルが選べ、室内には死者のニーズに応じてお酒を飲むカウンターやマージャン台、サウナ室などが取り付けられる。

業者によると、釣り好きの死者があの世でも釣りが続けられるようにと家族がサンパン(小型の船)の紙紮を準備。また死んだペットの犬のために豪華な犬小屋の紙紮を求めた飼い主もいたという。

棺おけも最近は斬新で、ピンクやレモン色、淡い紫など明るい色のお棺も登場。お棺は木製、そのカバーにはエコ素材布地を使用、1セット5000~6000元(1万7000円)とお手頃価格。また台湾では子供の葬儀は必ず質素に行うのがしきたりだったが、今は時代も変わり、子供のためのかわいいお棺も取りそろえられている。

さらに告別式会場にはハイテクスタイルも取り入れられ、仏像やマリア様の絵は3D風。客の評判も悪くないのだとか。

一方、シンポジウムでは新竹地検署の監察医、楊敏昇さんが遺体処理の臨床例について発表、葬儀社が遺体処理を適切に行うことで死者を尊重し、遺族の悲しみを癒すよう呼びかけた。また、中華民国葬儀組合理事長の李少成さんは今回の博覧会とシンポジウムが台湾の葬儀文化発展の一助となればと語っている。

中央社、売春の関連報道で台湾の忠実報道賞受賞

国内メディアを対象に優れた社会報道を表彰する第8回「優質報道賞」の授賞式が27日台北で行われ、中央通信社はセックスワーカーの関連報道で忠実報道賞を受賞した。

「優質報道賞」はドメスティックバイオレンス、性的暴力、児童・少年保護などの社会問題を各メディアが扱う際、放送倫理を重視し客観的に報道するよう奨励するためのもので、今年は新たに「忠実報道賞」も設置された。「優質報道賞」はテレビ、ラジオ、紙(雑誌・新聞)、インターネット媒体が、「忠実報道賞」はテレビと紙媒体がそれぞれ対象となっている。

今年は84本の作品が集まり36本がノミネート。中央社は、11人を投入し制作した、不法売春行為への罰則などを定める社会秩序維持法の修正や、合法売春エリアの将来性に関するシリーズ報道が評価され、忠実報道賞の紙媒体部門で受賞した。

取材スタッフは「セックスワーカーの仕事場を実際に訪れ、相手の信頼を得られるようつとめたが、一方で問題点をリアルに反映させなければならず、得難い貴重な経験となった」と感想を述べ、受賞という評価を受けたことを喜んだ。


「リンゴ日報」売却完了 “宿敵”が大株主に

香港のメディアグループ・NEXT mediaが台湾で展開する「リンゴ日報」など各種媒体の計175億台湾元(491億円)での売却手続きが28日未明に完了した。ライバル紙「中国時報」の発行元・旺旺中時グループ社長が紙媒体の第2株主となり、“親中”とも言われる旺中によるメディアの寡占や編集への影響などを懸念する声も上がっている。

NEXT mediaは、香港で成功した「壹週刊」と「リンゴ日報」をそれぞれ2001年と2003年に台湾に進出させた。徹底的なパパラッチと過激な内容は議論の的となったが、不正摘発などのスクープも多く、各社の政治傾向がはっきりしている台湾メディアの中では中立を重視、台湾の習慣である取材対象からの年末祝儀受け取りを厳しく禁じるなど、独自のスタイルを保ってきた。

2009年にはテレビ局「壹電視」を設立したが、ケーブルTVチャンネルの確保などが難航、好調な紙媒体とは対照的に赤字拡大が続き、台湾事業全体の売却に踏み切った。

巨額の一括買収は中国信託ホールディングス会長の長男が主導したが、金融と産業を分離する政府の方針で持ち株比率は20%に制限され、共同出資者の大手企業グループ・台湾プラスチックのトップが紙媒体(34%)とテレビ(34%)のいずれでも筆頭株主となった。

紙媒体の第2株主(32%)となった旺中社長は、同メディアグループを収める旺旺グループのトップ、蔡衍明氏の長男。食品事業から始め中国大陸で成功した蔡氏は2008年に中国時報グループを買収、メディア経営に積極的だが、大陸寄りの姿勢や報道の私物化を思わせる発言も目立ち、壹電視のケーブル参入阻止に関係したとの見方も根強い。

蔡氏は編集への介入を否定しているが、「リンゴ」の組合や一部世論は蔡一族の影響力拡大を強く懸念、行政院前での学生による座り込みの抗議なども発生し、行政院は28日、「いかなる案件も法に則って処理されており、独立機関に(行政院が)介入することはない」とのプレスリリースを出した。

台湾の男性コンドーム着用率、世界3位

セックスとコンドームの使用についての国際的な調査で、台湾の男性のコンドーム着用率は72%と比較的高く、調査対象となった37の国や地域で3位だったことがわかった。しかし一方で、初めての性行為での着用率は約56%で10位だった。

同調査によると、直近で一番最後にしたセックスでコンドームを使用したと回答したのは、1位が中国大陸で79%、2位が香港の76%、台湾は3位で72%。最低はチリの39%だった。

また、初めてのセックスの際のコンドームの使用は、台湾は55.8%にとどまり、1位ブラジル66.0%、2位ギリシャ65.5%、3位韓国62.8%。最低はインドネシアの27.6%だった。

この調査はコンドーム大手の「Durex」が一部を除きインターネットにより行ったもので、18歳から64歳までを対象に37カ国・地域でそれぞれ500人以上から回答を得た。

台湾の専門家は、コンドームは避妊や性感染症の防止に有効だが、正しく装着し、また性行為の最初から使う必要があると指摘、特に初体験でのリスクを避けるため、女性も積極的に着用を求めるべきだとアドバイスしている。
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エバー航空 台北-小松路線、12/8より毎日運航

エバー航空は27日、台北(桃園空港)-石川(小松空港)路線について、これまでの週5便から2便増便、来月12月8日より毎日運航となると発表した。

2008年6月の同路線開設当時は週2便だったが、その後台湾と日本双方の利用客の増加にともない、去年10月に週4便、今年9月には週5便へと増便してきた。

石川県の小松空港は中部・北陸からの交通のアクセスもよく、グルメ、観光、ショッピングでいっそう身近になった台湾へ出かける日本人観光客が増えている。

一方、石川県とその周辺も台湾の観光客には根強い人気があり、北陸の温泉や海産物、金沢の金箔工芸や九谷焼などがよく知られている。

石川(小松)-台北(桃園)便は、台北行き小松19:30発 → 桃園22:00着、石川行き桃園14:45発 → 小松18:20着。所要時間は約3時間。
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台湾鉄道、駅弁の車内販売に予約制導入

台湾鉄道はこのほど、駅弁の車内販売に予約制度を導入することを決めた。前日に電話予約すれば指定席に直接弁当が届けられる仕組みで、早ければ年内にもスタートする。

台鉄では現在、主要駅に弁当販売所を設置しており、今年に入ってからは設置箇所をさらに増やしているが、1日のべ50万人に上る利用者の求めに応じきれていない。

弁当の車内販売は、現在1日約8000個とごく一部の列車に限られており、列車旅行に欠かせない駅弁になかなかありつけないことへの利用者の不満は大きい。

鉄道側が車内販売を拡大できなかった原因のひとつは、平均して6%、毎月10万台湾元(28万円)以上という車内販売の返品率の高さだという。返品の理由の多くは「開けてみたらベジタリアンフードではなかった(だった)」というもの。台湾には、健康志向や宗教上の問題などで肉や魚を一切口にしない人が多く、毎回異なる乗客の要望を把握する術がなく困っていたようだ。

国営の台湾鉄道は、ソフト面の課題が指摘されることも多い。ベジタリアン弁当とその他の弁当を販売前に区別できなかったのかという疑問は残るが、台鉄では、駅弁の予約販売制度を新サービスの目玉としてなるべく早く導入したい意向だ。

写真=26日に発表された台湾鉄道の「花漾弁当」。クリスマスや年末年始の旅行シーズンに合わせた期間限定のもので、様々な花料理を堪能できる
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日本の「リカちゃん」人形、販売専門店が台湾にオープン

日本の玩具メーカーであるタカラトミーの着せ替え人形「リカちゃん」(莉卡娃娃)の初海外展開となる販売専門コーナーが、台北市信義区の新光三越A8館内にこのほどオープンした。 

代理店の麗嬰国際(fun box)を通じてリカちゃんのほか、現地仕様の人形「ビッキーちゃん」(薇娃娃)を販売する。人形の設計は、台湾の3~10歳の子供を対象に調査を行い、日本のリカちゃんと比べ背の高さや肌の白さ、顔立ち、ヘアスタイルなどを変えている。 

代理店は、来年の夏休み前までに台湾に販売専門コーナーを3店舗設け、新光三越A8館の専門コーナーと同様に、人形の販売では台湾初となるオープン式の体験コーナーを設けることを予定している。 

代理店によると、例年クリスマスから春節(旧正月)までの玩具販売量は通年の約40%を占める。今年は景気低迷が影響して、百貨店の玩具の業績は約15%減少しているため、市場競争は激しくなる様相を見せている。

オーディオテクニカが新製品、スマホ時代に対応

音響機器メーカーのオーディオテクニカ(東京都町田市)は27日、2012年の新製品発表会を行い、台湾で初めて近距離無線通信規格「ブルートゥース」対応のヘッドホンなどを披露した。スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い外出先で音楽を聞く人が増えているため、新製品は機能性とともにファッション性を重視したという。


同日発表されたのは、今年から来年にかけて販売される各種新製品。インナーイヤー式や開放式のヘッドホンのほか、レコードの針を納めた同社伝統のカートリッジなどが展示され、販売店関係者ら出席者が実際に手に取って試聴した。同社がカートリッジの量産技術を応用して開発した握りずしの製造器「すしメーカー」も置かれ、実演で作ったすしも振る舞われた。

今年の目玉はブルートゥース対応のヘッドホンで、今年、近距離無線通信の承認が得られて販売にこぎ着けた。スマホの音楽をコードなしで聴くことができ、外出先などで便利だという。展示品を試聴した音響機器販売業の20代の男性は「中音と高音がきれいで素晴らしい」と語り、満足そうだった。

同社はアナログオーディオ用の高級カートリッジ専門メーカーとして1962年に設立し、今年創業50週年を迎えた。現在は高品質のヘッドホンやマイクロホンで知られる有名メーカーで、同社製のマイクは音楽界最高の名誉とされる米グラミー賞の授賞式の中継用に15年連続で使われている。今年は96年のアトランタ大会以来となる五輪の報道用に採用され、7~8月のロンドン大会で活躍した。

ただ、レコード、CDの市場縮小とともに、同社の売り上げも減少している。松下和雄社長はあいさつの中で「CDが生まれて30年たち、光ピックアップが以前のように使われなくなって、時代の曲がり角を迎えた。パソコンやタブレットの普及が進む中、当社としても新しいジャンルに挑戦したい」と語った。

同社の台湾現地法人、台湾鉄三角の近藤和久総経理によると、スマホやタブレットの普及により、高級ヘッドホンの需要が急拡大し、ファッション性も重視されるようになった。近藤総経理は「ブルートゥースへの対応で機能性を高めるとともに、誰もがかっこいいと思える製品を商品化できた」と述べた。














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【台湾ブログ】年老いた俳優としか思えない、石原慎太郎 ・・・他

2012年11月28日 20時56分47秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】年老いた俳優としか思えない、石原慎太郎

レコチャイより・・・

  「久しぶりに石原慎太郎氏を見て、老けこんだ姿に驚いた!」という台湾のブロガーが、感じたことをブログに書きつづった。

  台湾人男性の煌源(ハンドルネーム)さんは、石原氏の東京都知事辞任の会見の様子を見たとのこと。「石原氏の姿を見るのは2年ぶり。二重あごになっていて老けたと思い、そう言えばもう80歳のお年寄りなのだと気付き、感慨深いものがあった。鋭い話し方に変化はないが発音がはっきりしない場面があり、過去に感じたカッコ良さは消えていた」と、ショックを受けた風の煌源さん。

  続けて尖閣諸島問題に関する石原氏の言動などをまとめ、「石原氏は、決して暇な訳ではない。息子の石原伸晃氏に自民党の総裁になってほしいと希望を託したようだが、叶わなかった。尖閣諸島問題に対する発言の影響だろうか!?」などと言及。「今の石原氏は、元気でいる限り国のために頑張り続けたいと話しているが、東京都民を裏切ったのではないのか。2011年に東京都知事4選目を果たしたが、辞任表明で都民の希望を捨ててしまったことになる」と指摘した。

  そして「核武装や徴兵制の必要性を訴えている石原氏は、隣国に敵対意識を持っているのだろうか? 石原氏に期待をかける日本メディアが多いようだが、暴言さえしっかり発音できない80歳の年配者が演じるコメディを、今後もみんな見続けていくのか……」と、疑問を投げかけた煌源さん。「日本の最大の悲劇は3年前に民主党を与党にしたこと」とも言い切っており、日本の政治や政治家に対して“物申す”という感覚らしい。いろいろと勉強しながら、情報収集に努めている人物のようだ。


【台湾ブログ】日本物産展に大興奮、感動の連続

レコチャイより・・・

  台湾台北市にある百貨店、新光三越で開催された日本物産展を訪れた台湾人女性のweiislyさんが、物産展で食べたという日本のおいしい食品について、自分のブログにつづった。

  weiislyさんはまず冒頭で、大判焼きのようなお菓子の写真を掲載し、「餡(あん)がつまった焼き菓子に心が動かされた!」とさっそく興奮気味。黒糖の独特の味、さくさくした外側の皮、「どれも忘れられないおいしさだった」と感動した様子だ。weiislyさんが「食べてもまたすぐに食べたくなる味」と形容した焼き菓子だが、販売していた屋台には、現地の人たちが大勢並び、すぐに売り切れてしまったらしい。

  次に訪れたのはアイスクリームの屋台だ。抹茶アイスが大好きと語るweiislyさんは、「日本のアイスは甘くても飽きが来ず、何よりもカロリーが低い」と称賛。マンゴーアイスを食べた後は「台湾のマンゴーアイスとは違い、甘すぎず、さわやかでおいしい」と感動したそうだ。

  物産展だけあって、おにぎりやお弁当のほか、各種揚げ物など、日本の食べ物が数多く販売されており、weiislyさんは我慢できなくなったのか、エビフライを購入してその場でパクリ。そのほかにも食べたいものばかりで「全部ほしいけど食べきれない」とぼやきながら、いろいろ悩んだすえにラーメンを食べたというが、今まで食べたような濃い味付けではなく、「すっきりした味わいでおいしかった」とここでも感動のコメント。

  有名菓子の「白い恋人」も売っていたそうだが、「値段が高くなければ絶対買ったのに。すごく残念」と悔しそう。沖縄黒糖を2袋購入したほか、わさび味のタコも購入し、「ご飯と一緒に食べれば最高」と述べる。日本物産展はとても楽しかったそうで、「ぜひみんなも行って見て食べて飲んでください!」と呼びかけた。







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【台湾ブログ】日本に不向きな私、でも住み続けています ・・・・・他・台湾ブログ

2012年11月27日 16時54分40秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】日本に不向きな私、でも住み続けています

レコチャイより・・・


  日本に不満を感じつつ、滞在を続けているという台湾人女性がその思いをブログに掲載。興味深い内容がつづられている。

  台湾の女性cappu(ハンドルネーム)さんは、「私には受け入れられない日本文化がある。それなのにどうして、日本に住んでいるのか……と時々考える」という。どんな点かというと、「例えば自転車に乗っていて感じるのは、礼儀正しいと言われる日本人が、平気で信号無視をする。後ろから来る歩行者のことも考えていない。台湾の人たちの方がちゃんと信号を見ている気がした」、「タバコ文化も耐えられない。私はタバコの煙が最も嫌い。日本のコンビニエンスストアの前では、喫煙中のサラリーマンが常にいる。タバコの煙やにおいの中を通り抜けなければ、コンビニに入れないのが苦痛。しかも隣りの部屋の住人も喫煙者で、私の部屋までタバコがにおう。日本人の肺がどうなっているのか覗いてみたいものだ」といったことを挙げた。

  そんな日本の嫌いな所を挙げながら、去年のアメリカ旅行を思い出したというcappuさん。「アメリカは他人の目を意識しなくていい所。自分が着たい服を着て、自分がやりたいことをやって、自分らしく生きる。誰のことも気にせず、他人から変な目で見られることもない。本当に自由な国だと思う。でも日本は違う。専門学校に通っているので、毎日スーツを着て、先生にあいさつするなど学校のルールや礼儀をしっかり守らなければいけないのだ。決まりごとがとにかく多くて、台湾とアメリカが懐かしい」と感じたそうだ。

  そんな風に思ってしまうことを、「日本語がまだ完璧に話せないから、生活習慣が違うからなのかもしれない」などと、理由付けたcappuさん。「日本に来たことで、私は台湾が一番好きだと気付き、台湾で就職し生活したいという自分の思いを確認できた。
日本にいる間に自分を鍛え、台湾に帰る事を楽しみにしたい!」とブログを締めくくった。来日経験がきっかけで故郷の魅力や、自分の居場所はどこにあるのか、はっきりわかったようだ。



【台湾ブログ】日本女性VS台湾女性、違いを徹底分析!

レコチャイより・・・

  「日本妹vs台湾妹」というタイトルで、台湾のブロガーが日本と台湾の女性を徹底的に比較。その結果をブログにまとめ、面白い分析になっている。

  ブロガーは「日本女性が持つ外見や品格は、アジア中の男性の理想。化粧や気品、話す内容はアジアで一番!」だと思っているという。だが身近な台湾女性はそれを認めず、「猫かぶりでカマトトぶっているのが日本女性、と思っているらしい。反論するとばかりに、ブロガーは東京に住んだ経験を生かして、分析してみよう」と、様々な要素を書き連ねている。

  まず肌について、「白肌は難を隠すと昔から言われているように、緯度が高い日本女性の肌は確かに白くて毛穴が目立たない。台湾女性は気候のせいか、ニキビが多かったり毛穴が開いてたりするのが一般的。その上黄色がかった肌を持つ女性が多く、台湾女性の化粧ノリは良いとはいえないのが現状」とまとめている。

  続けてヘアスタイル。「人口が多い日本の方が、美容師の数が多く技術も発達している。日本のスタイリストの方が腕前が良いとは断言できないが、台湾には“日本式”という看板を掲げマネている美容室が多いのが現実。だが同じヘアスタイルでも、日本女性の方が上品に見えるのはなぜだろう。それは外出前に、時間をかけてセットしているから。台北の地下鉄の駅で髪をきちんと整えた女性を時々見るが、まだまだ少ない」と指摘。

  ほかにも「日本女性は美人でもそうではなくても、いい香りがする。一方台湾では、美しい女性でもちょっと脂臭がするのはどうしてだろう!?」、「日本は手・足・指・ワキなど、体毛を見せるのはマナーが悪いと見なされる。顔の産毛もそうだ。でも、台湾女性はそこまで気にしていない」、「外出前に化粧する台湾女性は、10人中5~6人。でも日本では、女性全員の化粧が当たり前! 工場で働く60歳のお年寄りでも化粧していたことを覚えている」などなど、比較した結果をつづっている。

  また「日本女性はハイヒールを好み、重ね着するなど着こなし上手。台湾女性はヒールを履くと痛がり、Tシャツにジーンズ姿というのも多く、おしゃれに気を遣わない。日本女性の方が男性を意識し、好かれようと努力している」というのも、ブロガーの見解だ。

  続いて「お尻が大きい、足が短いといった特徴は日本も台湾も大差はない。バストの測り方は日本が小さく、台湾でのCカップは、日本ではDかE。でもカロリーの高い飲食物をとっている台湾人よりも日本人が細く、その分女性は胸が強調されて丸くて大きく見える」と、体形についても述べた。

  そして「台湾女性の勝ちポイントは、歯!」と挙げたブロガー。「日本女性はなぜか歯並びが悪く、八重歯がある女性も多い。台湾女性は年代問わず美しく整っている」と初めて台湾の方が良いという判定を下した。

  最後には「かなり主観が入っていて、日本女性の味方だと完璧に思われるだろう。それは日本女性のおしゃれが素晴らしい、と思うから仕方ない。台湾にも美しい女性がたくさんいるけれど、細かく観察すると日本女性の方が美しいと思ってしまう。きっともっと自分を気遣って努力すれば、台湾女性も負けないはずだ!」と、台湾の女性に発破をかけたブロガー。明らかに日本女性支持派だが、「世の中にはブスなんていない。ちゃんと頑張れば美しく輝く」と締めくくり、全女性にエールを送っている。


【台湾ブログ】日本人との初交流、緊張で日本語が出てこない

レコチャイより・・・


  マレーシアに住んでいる台湾人女性の依〓(〓は雨の下に「文」)さんが念願だったという「日本人との交流」を体験したらしい。中学生ぐらいの年齢に見える依〓さんが交流の際の緊張した様子をブログにつづった。

  友人の母親の会社に日本人男性が出張で訪れた際、友人から日本人男性と交流しないかと誘われたという。この機会に「大阪のどこに遊びに行けば良いかを尋ねよう」と思った依〓さんは大喜びで誘いに応じた。日本人男性の名前は佐藤さん、「接しやすい良い人」と感じたらしい。最初の自己紹介は日本語で話したというが、日本人と会話したのは初めてのことだったらしく、「思っていたのと全然違う!」と緊張を隠せない様子。

  その後は英語で会話したそうで、佐藤さんの英語は上手だったが、日本人のアクセントは「時々聞き取れない」と指摘。途中からは友人と佐藤さんが話しているのを横で聞き手に徹していたという。依〓さんは日本の携帯電話が見たかったらしく、佐藤さんに頼み込んで携帯電話を見せてもらい、「ついにこの眼で日本の携帯電話を見た」と喜んだ。

  みなで晩御飯を食べるために移動している最中、佐藤さんが突然、日本語で「どれぐらいの期間、日本語を学んでいるのですか」と尋ねてきたらしい。依〓さんも日本語で答えたかったというが、「あ~」という声しか出てこなかったそうで、「もっと努力して勉強しないとダメだ」と悔しそう。

  その後、皆で現地のマレーシア料理を堪能するなど楽しんだ様子だが、依〓さんは「佐藤さんの口に合ったかどうかは分からない」と心配気。緊張が続いた日本人との初交流、依〓さんはそれなりに満足したようだが、「佐藤さんの年齢がもっと近かったら良かったのに」と最後にコメントした。


【台湾ブログ】北海道の美しい景色に感動、しかし課題も…

レコチャイより・・・


  旅行で北海道を訪れた台湾人女性のAmyさん。北海道の新鮮な海の幸やおいしいチョコレートは台湾に持って帰ることはできないため、今回は買い物ではなく、観光をメインに日本の旅を楽しんだようだ。

  まず最初に訪れたのはトラピスチヌ修道院。異国情緒にあふれる函館だが、修道院の環境は特に厳かで美しく、「心が落ち着いた」ためとても気に入ったらしい。庭園と調和が取れた独特な修道院の建築に「まるで欧州に来たみたい」とコメントし、「なるほど、ツアーのコースに入るわけだ」と納得した様子。

  酪農で有名な北海道は、アイスクリームがおいしいと有名だが、Amyさんも人気の高いソフトクリームを食べたという。濃厚なミルクの味に心から満足したようで、「とてもおいしかった」と興奮気味に感想を述べた。その後、大沼国定公園を訪れ、自転車を借りて自然を満喫しようとしたが、「道路が整備されておらず、悪路だったこと」にがっかりしたそうだ。

  昼食の後にはさくらんぼ狩りをしたAmyさん。きれいなピンク色をしたみずみずしいさくらんぼをその場で収穫でき、しかも食べ放題だったことに感動したらしく、「とても幸せだった」と振り返った。次にAmyさんが訪れたのは洞爺湖国定公園。北海道の湖畔は「どうして詩や絵画のような情緒があるのだろう」と述べつつ、美しい風景を見て、カメラのシャッターを押す手が止められなかったそうだ。

  定山渓温泉に宿泊し、夕食では1人ずつ生鮭の鉄板焼きが用意されており、新鮮でとても珍しかったと感想を述べたが、「あまり好きな味ではなかったので、親戚の人に食べてもらった」らしい。

  ブログの文面からは北海道旅行を楽しみ、満喫した様子が伝わってくるが、旅行中に不満に思ったことなども綴られており、日本が観光立国となるうえで重要な「外国人観光客の受け入れに向けた課題」も与えてくれた。





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新車両「プユマ号」、愛称は“サル顔”!? :台湾

2012年11月27日 04時55分13秒 | 中華民國 ニュース


桃園県、14年に直轄市に昇格へ=6市目


桃園県が2014年12月末にも台湾6番目の直轄市(政令指定都市に相当)に昇格する見通しとなった。内政部が23日に開いた会議で認められた。行政院も近く承認する予定だ。桃園県は09年から昇格を目指してきたが人口が規定に達していなかった。しかし10年に200万人(今年11月時点で約202万人)を突破し、昨年準直轄市になっていた。実現すれば桃園県は桃園市となる。


日台漁業交渉、「予備協議開催に総選挙影響ない」

外交部の夏季昌報道官は24日、日台漁業交渉について、予備協議の日程はすでに目標とする時期の目安がついていると述べ、段取りが進んでいることをうかがわせた。聯合報が同日、「今月30日に東京で予備協議開催」と報じたのを受けコメントした。夏報道官は、日程について明言はせず、予備協議の時期と場所の予定はおおむね定まっているが、双方の確認を経た上で直前に公表すると説明、「日本の総選挙が影響することはない」と進展に自信を見せた。

安藤忠雄氏「日本は台湾の情熱を見習え」

建築家の安藤忠雄さんが、設計を手がけたホールのオープン作業が進む台中市・亜洲大学で23日に講演し、日本は活力にあふれた台湾を見習うべきだと述べた。同大学に来年6月オープン予定の「安藤忠雄芸術館」は、世界で唯一の三角形芸術館という。安藤氏はこれについて、三角形は助け合いの象徴で、人は困難を乗り越える度に成長するものだと設計に込められた意味を説明。また、三角形デザインの建設は非常に難易度が高く、膨大なコストや時間なども必要なため業界では敬遠されがちだが、台湾でそれを初めて実現できて、とても満足していると喜びを語った。

北海道で車の衝突事故、文化部高官ら4人死傷

北海道鶴居村の国道で23日午前11時15分ごろ、レンタカーの乗用車とダンプカーが衝突する事故があり、レンタカーに乗っていた台湾人4人のうち3人が死亡、1人が重傷を負った。警察の調べによると、死亡したのは文化部参事の張瓏さん(65)と家族だった。地元警察ではレンタカーがスリップし、センターラインをはみ出したものと見て詳しく調べている。釧路市内の病院に入院中の長男は重傷だが命はとりとめたという。

野球のウィンターリーグ開幕、来月22日に決勝戦

プロ野球のアジア・ウィンターリーグが24日に開幕した。日本、ドミニカ共和国、台湾(2チーム)から計4チームが参加、台中市洲際球場を中心に計43試合が行われる。若手選手の育成が目的のウィンターリーグがアジアで行われるのは初めて。各チーム21試合ずつのリーグ戦が12月20日まで行われ、上位2チームによる決勝戦が同22日に開催される。日本からは巨人や阪神、中日、DeNA、ソフトバンクなどが選手を派遣した。

iPhone 5、台湾では来月14日発売

26日付聨合報によると、米アップルのスマートフォン、iPhone5が来月14日に台湾で発売されるもようだ。中華電信など3大通信キャリアが販売するが、アップルの承認が必要なため各種プランに基づく正式な価格は未定という。ただ、中華電信は昨年の同時期に発売したiPhone4Sと同程度になるとみられている。ライバルのサムスン電子が第2、第3四半期に相次いで新機種を出したことなどもあり、iPhone5がどれだけの人気を呼ぶかは分からない。


3日続伸=5週間ぶり高値で終了

週明け26日の台湾株式市場の株価は、他の大半のアジア市場よりも良い値動きを見せ、3営業日続伸。終値ベースで5週間ぶり高値を付けた。台湾の行政院(内閣)が、政府系の銀行や年金基金から3000億台湾ドル(100億米ドル)を拠出し、低調な台湾株式市場を支援する準備をしているとの報道を受けた。

台湾芸術家の竹細工オブジェ、日本の宝くじに印刷された!

 11月14日に発売された日本の宝くじ、「第2258回 関東・中部・東北自治宝くじ」の柄は、台湾の芸術家・王文志氏によって制作されたオブジェである。台湾メディアが報じた。

 台湾・中央社(CNA)のウェブニュースによると、王氏の作品は「浴火鳳凰」で、今年7月に参加した新潟の「水と土の芸術祭」がきっかけになったとのこと。「東日本大震災に心を痛めた王氏は、今年の3月11日に信濃川を訪ねて黙とうをささげ、スタッフ30人と竹を材料にしたオブジェを制作。30日間かけてドームの形をしたオブジェを完成させた」そうだ。「寒い中で雪や雨に降られ、冷たい風に吹かれたこともあった。また気候が変わって暑い太陽の日差しが降り注ぐ日もあった。その環境で協力しながら作り上げた作品」だという。

 その後新潟市が「水と土の芸術祭」の記念という意味で宝くじデザインに応募し、王氏の作品が見事入選を果たす結果に。台湾では、「日本で台湾の芸術家が認められた」とビッグニュースになっているようだ。

北朝鮮製アルミニウム合金、日本が8月末に押収

 日本政府が今年8月末、東京港で台湾の海運会社の所有するシンガポール船籍の貨物船「WAN HAI313号」に積まれていたアルミニウム合金を押収していたことが分かった。このアルミニウム合金には北朝鮮を意味する「DPRK」の文字が刻まれていた、と朝日新聞が24日付で報じた。同紙によると、押収されたのはアルミニウム合金の延べ棒15本や、長さ5メートル、直径9センチの金属管約50本など。精密検査の結果、このうちの一部はウラン型核爆弾の製造に必要な遠心分離器の原材料に使える高強度アルミニウムだった。ミャンマーは今月19日、オバマ米大統領の訪問を前に「(核開発が疑われてきた地区への)査察を受け入れ、北朝鮮との軍事関係を清算する」と表明していた。なお、北朝鮮は武器関連の輸出で毎年数億ドル(1億ドル=約82億円)を稼いでいる。

 この貨物は今年7月27日に中国・大連でほかの貨物船に積まれ、8月9日に蛇口で「WAN HAI313号」に積み込まれた。当初はマレーシアを経て8月15日にミャンマーの港に入港する予定だったが、米国政府の要求で8月22日に東京港へ入港していた。

 輸出を請け負っていた大連合興国際公司は「他社からの要請を受けて輸出した」とコメントしている。朝日新聞は「関連書類などからは、北朝鮮からの輸出品だということを示す証拠は見つからなかったが、アルミニウムに刻まれたDPRKの文字から北朝鮮製との判断が下された」と報じた。

台湾鉄道の新車両「プユマ号」、愛称は“サル顔”!?

台湾鉄道が日本から約300億円で購入した振り子式車輌のうち、10月に到着した第1陣の8両編成2本が来年2月にも運転を開始するが、先頭車両の正面デザインが「赤ら顔のサルのよう」などと一部で不評を買っており、変更を求める声が上がっている。

台湾の先住民族にちなみ「プユマ(普悠瑪)号」と名付けられたこの列車は、白いボディーに目の覚めるような赤のラインというデザインが好評で、試運転には多くの鉄道ファンが詰めかけた。

だが、ボディーデザインの評判とは対照的に、白地に赤い逆三角形の正面デザイン(左)についてはファンらの間でも意見が分かれており、「サル顔」「京劇のお面」など、不名誉なあだ名がインターネット上で話題となっている。

プユマ号の先頭車両デザインは世界の鉄道の中でも非常に少ないタイプで、中華民国鉄道文化協会の蘇昭旭理事長は先ごろ、この特色を残しながらもう少し見栄えをよくしてはどうかと、逆三角形を半楕円型に変えることを台鉄側に提案した。(右、蘇昭旭氏提供のイメージ図)

台鉄の鹿潔身副局長はこれに感謝を示し「考慮する」と返答したが、一方で、残る15本(120両)は今後3カ月ごとに1本ずつ納入されるスケジュールが決まっているため、デザインが変更できるかどうかは約束できないとしている。
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労働者団体デモ、数千人参加 政府に抗議

労働者団体などによる毎秋恒例のデモ「秋闘」が25日、台北市内で行われ、ここ数年で最大規模となる約3600人が参加した。

秋闘は、経済成長優先による環境破壊や、大企業のみを重視し労働コストを引き下げるやり方への反対を訴え、政府に政策を改めるよう要求。労働者団体、環境保護団体のほか、教育関係者や学生、都市再開発で権益を損なわれた人々なども参加した。

デモ隊は市内を練り歩いた後、午後4時ごろ総統府前に集結、シュプレヒコールを上げ卵を投げるなどした。

呼びかけ人を務めた林子文さんは、政府はごく一部の大企業だけでなく、大多数の国民に目を向けるべきだと指摘。環境保護や原子力発電、都市再開発、厚生年金制度など、いずれの政策も見直さなければならないと主張した。

行政院労工(労働者)委員会は同日夜のプレスリリースで、政府は厚生年金制度の健全化や基本賃金調整などの議題に慎重な態度で向き合い、労働者らの意見を尊重すると強調した。

台湾にノービザ渡航開放、131カ国に 中米ベリーズ

中華民国(台湾)の友好国、中米・ベリーズのエルリントン外相(左)は26日、総統府で馬英九総統(右)と会談し、台湾旅券保持者の同国へのノービザ渡航を開放することを正式に伝えた。台湾がノービザ渡航できる先は、日米などを始め計131カ国・地域となる。(到着ビザ含む)

ベリーズ国内での法的手続きは21日に終了しており、適用開始日などは近く改めて通知される予定。南米の友好国・パラグアイ共和国も21日に台湾人の到着ビザ入国を開始したばかりで、馬総統および外交部では両国の措置を歓迎している。
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台湾の鉄道史をふり返る、「鉄道文物展」開催

政府・国史舘の台湾文献館などが「台湾鉄道史料文物特別展」を開催、貴重な鉄道関連の文献や書籍、文物、昔の写真などを総合的に集めて展示しており、台湾の鉄道史の全貌が一覧できる。

この特別展は台湾文献館と国立台湾博物館、国立彰化生活美学館が共同で、11月15日から来年2月10日まで中部・南投県中興新村の台湾文献館文物ビルのフォルモサ特別展示室で開催されている。

今回の展示は「台湾鉄道の印象 ―1970年代」の映像展示に戦前の日本時代50年間の資料や、昔撮影された写真100点余りを加えて台湾の鉄道史100年をたどるもの。

展示内容には、清末から現代の台湾まで、初の鉄道建設や、台湾西部を走る南北縦貫鉄道の建設、戦後の西部幹線の電化、東部への路線拡張や北回り線建設の様子を示すものが含まれる。

中には日本時代、初代台湾総督の樺山資紀が台湾に赴任して初めて汽車に乗った際、途中で脱線事故に遭ったことが記載されている珍しい文献記録も展示されている。

台湾文献館の張鴻銘館長は、100年余りという長い期間にわたる台湾の鉄道の歴史について、清の統治末期に建設が始まり、日本統治時代に全台湾に拡張され、戦後は鉄道の近代化が進んできたという各段階を、この展示の中でつぶさに見ることができるとしている。


台湾の人々、貯蓄の5割を退職後の準備金に

金銭管理の調査で台湾の回答者のうち、51%が貯蓄の目的を退職後の準備金としていることがわかった。これは中国大陸の26%をはるかに超えるものの、香港の60%より低い。

この調査はクレジットカードのマスターカードが今年4月から6月初め、台湾市民421人を対象に実施した「金銭管理の趨勢調査」。

複数選択可で回答を集計したところ、貯蓄の最大の目的は退職後の準備金が51%で、その他は順に、投資50%、不動産の購入や家屋の内装修理43%、海外旅行41%となっている。

また同調査によると、台湾・香港・中国大陸の市民は金銭管理について比較的保守的だが、特に台湾の回答者の79%が今後6カ月間に目的を持って一定額の貯蓄を継続すると答えている。

これに対し、大陸では投資と消費に充てるとする回答者が多く、59%は投資、53%が海外旅行、51%が電子製品購入と回答している。

台湾の回答者は周到な計画さえ立てておけば、59歳で退職が可能だとし、香港では62歳、中国大陸では54歳が可能な退職年齢とされた。

「民進党と中国共産党の接触に賛成」57%/世論調査

台湾の民間シンクタンク・台湾智庫が25日発表した世論調査によると、半数以上の台湾回答者が野党民進党と中国共産党との接触に賛成であることがわかった。

趨勢世論調査会社に委託されたこの調査は11月21日から23日まで行われ、20歳以上の1072人から回答があった。

調査結果によると、57.1%の回答者が野党民進党と中国共産党との政党間接触に賛成で、反対の23.4%を遥かに上回る。残りの19.5%は意見保留。

また、民進党支持者でもそのうち、55.7%が両党の接触を支持したという。

同調査では、67.2%はつい最近の中国共産党の党大会開催とトップ人事の交代を知っているが、それぞれ63.3%と87%は習近平(党総書記)と李克強(党ナンバー2)のポストについては知らないと答えた。

民進党の中国事務部主任を務めたことのあるシンクタンク諮問委員の董立文氏は、この結果は過去の調査結果と近く、また、「賛成」は「賛成しない」を超えるが、「賛成しない」の回答者と意見保留者をあわせたパーセンテージも低くないとし、台湾住民の中国共産党への不信を示していると分析した。
英経済誌、「世界で14番目に幸せな赤ちゃんは台湾」

子供が生れてきて幸せなのはいったいどこの国だろうか。英誌エコノミストによると、「2013年、最もラッキーな赤ちゃん」が生れる国ランキングのトップはスイス、その次がオーストラリアとノルウェーだった。また、調査対象80の国・地域のうち台湾は14位で、日本やアメリカ、韓国よりも「生れてきて幸福」なのだという。

この報道は同誌調査部門の統計に基づいたもので、離婚率、犯罪率、失業率、人口構成などの社会的要素に、2030年までの1人あたり収入の予測を加えてはじき出したもの。

ランキングの4~10位は順に、スウェーデン、デンマーク、シンガポール、ニュージーランド、オランダ、カナダ、香港。これらトップ10のうち、8カ国・地域はいずれも小国で、5カ国はヨーロッパだ。

また、最下位国は順にナイジェリア、ケニア、ウクライナだった。

台湾は14位で、東アジア地域では6位のシンガポールと10位の香港に次ぐが、19位の韓国と25位の日本を引き離しているばかりか、何と26位のフランス、27位のイギリスなど欧州先進国よりもかなり上位だ。なお、中国大陸は49位。

台湾紙「リンゴ日報」の報道によると、この結果に対し、台湾で会社勤務をしており、2人めの子供を出産したばかりの女性は、「少子高齢化にともなって貧富の差が拡大したり、保険制度が破綻するのでは」と子供たちの将来を心配する。

また、現在上海在住で今年初めて出産したという台湾女性は、「台湾もそれほどよいとは言えないが、確かに食品も医療も信用できず、環境汚染がひどく競争が激しい大陸より、台湾の方がずっとよい」と語る。

中国大陸でビジネスをしているある男性は、「台湾の最大の長所は何と言っても治安だろう。台湾には犯罪が多発するような欧米のスラム街のような所もない」と語っていた。
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54歳名医と27歳モデル妻、泥沼の離婚裁判

台北栄民総医院の鄭宏志・神経修復科主任(54)は今年4月、一年半前に入籍したばかりの妻、黄宣菱さん(27)を「結婚後3回しかセックスしていない」「浮気の疑いがある」などとして結婚詐欺で訴え、プレゼントの差し押さえと離婚を要求。妻側はこれに対し「浮気しているのは夫の方」とメディアを通じ反論、2人の裁判は世論を巻き込んだ泥沼ショーと化している。

台北栄民総医院は台湾有数の総合病院で、鄭氏は神経科医の権威として知られる。鄭氏は一昨年5月、患者の娘だった黄さんと知り合い2カ月でスピード婚約、同年11月に入籍した。黄さんはブランド品販売が本業の“プチモデル”だが初々しさの残る清純派美女で、鄭氏が一目ぼれし猛アタックしたという。

「リンゴ日報」などによると、鄭氏は、妻は未だに実家に暮らし“夜のおつとめ”の義務を果たさず、結婚後のセックスは3回のみ、初夜さえもなく、一緒に海外旅行に出かけても部屋は別々だとして「詐欺」を主張、これまでに貢いだ300万台湾元のポルシェや高価な宝飾品、ブランド品など計600万元相当(1700万円)の差し押さえを請求している。

妻側はこれに対し、父親が完全に回復するまでは実家に残る約束で結婚したと「詐欺説」を否定、また夫は女性患者と不適切な関係にあり、証拠も握っていると全面的に争う構えを見せているが、日ごろから携帯のショートメッセージで親密な会話を交わしているなどと強調、離婚には応じない考えを示している。
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フライドチキンにご用心 12歳、食べすぎで腎臓病に

台湾夜市のB級グルメとして人気の鶏排(フライドチキン)を4年間食べ続けた12歳の女児が先月、萎縮腎で緊急入院した。

台湾各紙が先週報じたところでは、台中市のこの女児は先月、風邪薬を飲んだ後に排尿困難となり、見る見るうちに全身が腫れ上がり意識がもうろうとし、救急に運び込まれた。女児の腎臓は2つとも著しく萎縮しており、生涯に渡り人工透析を受けなければならない状態で、担当医師は、女児が放課後のおやつに毎日鶏排を買い食いする生活を4年ほど続けていたことが原因との見方を示している。

医師は、女児の腎臓は元々弱かったが、家族に腎臓疾患者はおらず、明らかに異常な高たんぱく・高カロリーの食生活に問題があったと指摘。専門家は、フライドチキンや炭酸飲料などは慢性疾患を引き起こしやすく、保護者は子どもの食生活によく気を配るべきだとコメントしている。

女児の腎臓体積は同年齢の子どもの半分ほどしかなく、退院した今でも自宅で毎日夜間の人工透析を続けている。

安藤忠雄氏「日本、台湾の情熱さ見習え」

世界的に有名な日本の建築家、安藤忠雄さん(中央)が23日、設計を手がけたホールのオープン作業が進む台中市・亜洲大学で講演、日本は、活力にあふれた台湾を見習うべきだと述べた。

同大学に来年6月オープン予定の「安藤忠雄芸術館」は、世界で唯一の三角形芸術館という。安藤氏はこれについて、三角形は助け合いの象徴で、人は困難を乗り越える度に成長するものだと設計に込められた意味を説明。また、三角形デザインの建設は非常に難易度が高く、膨大なコストや時間なども必要なため業界では敬遠されがちだが、台湾でそれを初めて実現でき、とても満足していると喜びを語った。

同時に、そのような台湾の人々のエネルギッシュで情熱的な物事の考え方は、台湾が世界にまい進する際の最大の強みで、また今の日本に欠けているものでもあるとし、日本は台湾に見習わなければならないと賞賛した。

昨年1月に着工、現在本体工事がすでに完了した安藤忠雄芸術館は3階建てで、1階はアートショップ、安藤喫茶店、2~3階は展示スペースとなる予定。大学側では、竣工後は英オックスフォード大、ケンブリッジ大、米スタンフォード大の博物館などと芸術交流を行いたい考え。
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【台湾ブログ】東日本大震災の支援ソングに、ただただ感動

2012年11月25日 05時49分38秒 | 各国ブログ


【台湾ブログ】東日本大震災の支援ソングに、ただただ感動




レコチャイより・・・


  NHKが行っている東日本大震災の支援プロジェクトのテーマソングとして使われている、「花は咲く」。番組の合間などに流れている曲だが、NHKをつけた時に耳にしたという台湾の女性が、優しいメロディに惹かれテレビに釘付けになったという。

  今年の春に生後3か月の赤ちゃんを抱きながら、テレビを見ていたという台湾の主婦・腐林檎(ハンドルネーム)さん。「テレビで流れているのは、くだらないCMとタクシー運転手に暴行を働いたタレント・Makiyoの話題ばかり。飽き飽きした時、“そうだ! NHKを見よう”と思い立ちチャンネルを変えた」そうだ。

  そしてチャンネルがNHKに切り替わった瞬間、「心地良い音楽が気になり、思わず目を止めた」とのこと。「流れていたのは、宮城県出身の岩井俊二監督が歌詞を、同じく宮城県出身の音楽家の菅野洋子さんが曲を手がけた「花は咲く」という曲で、NHK主催の東日本大震災支援プロジェクトのテーマソングだった。有名人が歌い、CDほかの売上げはすべて義援金として被災地への寄付となる」と、腐林檎さんは詳細をブログにつづり、公式サイトへとリンクを張って友人たちに紹介している。

  「メロディも歌詞も映像もとてもシンプル。でも私は涙が止まらなかった。自分の手で抱いている娘の幸せそうな顔を見ながら……もし死別しなければならない出来事が起こったら、どんなにつらいか想像してみたが、想像するのは無理だった。この「花は咲く」という曲を、ぜひみんなも聞いて、映像を見てほしい」と訴えている腐林檎さん。



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「台湾を楽しもう!!~台湾観光フォトギャラリー~」 :金沢

2012年11月24日 03時25分51秒 | 中華民國 ニュース


吉本興業、日本の名産を集めた店舗を金門島に設立=台湾メディア

 
日本の大手エンターテイメント企業・吉本興業が、ディベロッパー・台湾土地開発株式会社と提携し、日本をテーマにした店舗を台湾・金門島に設立することを発表した。台湾メディアが伝えた。

 日刊紙「中國時報(チャイナ・タイムス)」は、「11月19日に台湾土地開発が詳細を発表し、“東京と大阪で吉本興業と共に説明会を開き、150以上の企業や政府関係者が出席した”、“金門島で日本の酒類を販売する場合免税になる、という魅力に反応する参加者が多かった”というような報告があがった」と報道。

 「創立100周年を迎え、日本の芸能界を支えている吉本興業。明石家さんまや陣内智則ら人気芸人が所属し、ビビアン・スーが以前籍を置いたこともある。日本で影響力の大きな会社が成功のノウハウを生かし、台湾と手を組み日本の名産を販売する」などとも伝え、期待の高さがうかがえる。

 公式発表によると、台湾・金門島に2013年7月にオープン予定とされているのは「WIND LION PLAZA」という大型ショッピングセンターで、台湾・日本・韓国をテーマにした施設や食と娯楽施設、ブランドショップなど、多数の店舗が入店するとのこと。免税ショッピングエリアとして観光客を誘致し、今後オフィス棟などの建設も計画されているという。吉本興業は日本の47都道府県の名産を展示・販売する物産展を運営するとのことで、各地方自治体への説明会を行った。日本をテーマにした海外のショッピングセンターとしては、アジア最大級になるとのことで、今後の展開が注目される。


台湾当局、ダライ・ラマ氏の12月訪問を拒否=中国報道

 中国メディア・鳳凰網は22日、台湾の外交当局がチベット仏教指導者、ダライ・ラマ氏の台湾訪問を拒否する構えを示したと台湾メディアが報じたことを伝えた。

 記事は、BPWインターナショナル(国際有職婦人協会)が12月に台湾で開催予定の年次総会にダライ・ラマ氏を招待しており、これに対して台湾の柯森耀外交部次長が22日、外交当局が協議を行った結果「時宜にかなわない」と語ったことを伝えた。

 米国の自由アジア放送局(RFA)は、柯氏の発言が台湾立法院内で民進党の委員から厳しい質問を受けた際に行った答弁であり、「2009年もダメ、12年もダメならいったいいつが『時宜』なんだ。外交部のどこに国際人権家の台湾訪問を拒む権力があるのか」との質問に対してただ「時宜に合わない」を繰り返すのみだったと報じた。

 RFAはまた、外相がBPWの会長宛てに「ダライ氏の台湾旅行を歓迎するが、『もっと適当な時期にアレンジする必要がある』」との書簡を直接送ったと報じた。

HTCとの和解内容、アップルに全文公開命令

 ブルームバーグ電によると、米国カリフォルニア州北部連邦地裁は、アップルと台湾のスマートフォン(多機能携帯電話端末)大手、宏達国際電子(HTC)との特許紛争に関連し、最終和解内容の全文をサムスン電子に公開するよう命じた。今回の命令はサムスンが今月16日、具体的な和解条件の公表を求めたことによるものだ。

 アップルとHTCの合意には、アップルがサムスンと係争中の問題と似た特許が複数含まれているとされる。アップルはHTCから受け取っているロイヤルティー(権利料)の金額は明らかにせず、一部だけを公開する姿勢を示した。しかし、裁判所は「特別扱いは認められない」として、サムスンの主張を認めた。ロイヤルティーの金額が低い場合、今年8月の陪審評決で決定したサムスンからアップルへの損害賠償金10億5000万ドル(約865億円)の金額が減額される可能性がある。

 サムスン電子は同日、アップルの最新タブレット端末「iPadミニ」と第4世代の「iPad」も訴訟対象に含めた。アップルはiPhone5を12月初めに韓国で発売する見通しだ。今年9月の米国での発売から3カ月遅れでの発売となる。
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教育部の予算、部分凍結 男尊女卑用語の掲載で

立法院の教育・文化委員会は21日、教育部の社会教育関連予算7.9億台湾元のうち、2000万元(約5700万円)の凍結を決定した。女性議員らは決議理由として、教育部が運営するオンライン辞書に男尊女卑用語が掲載されていた問題について全面的な見直しを求めるためと説明している。

このネット辞書は多くの人に利用されているが、今年相次いで「新好女人」(=現代のいい女)、「単身公害」(=独身公害)など、女性を差別するような意味合いのある言葉が収録されていることが分かった。

新好女人は「夫と子を大切に家庭を第一に考える女性」、単身公害は「既婚男性をたぶらかす未婚女性」と解説されており、世の女性たちは大反発。教育部では、新好女人には急きょ「90年代の言い方」と補足を加え、単身公害は辞書から削除した。

教育部の蒋偉寧部長は委員会の決定に対し、すでに国家教育研究院に全面的な再編纂を委託していることを説明。またネット上のフリー辞書「ウィキペディア」のように、広く編集への参加を開放することなども検討していると述べ、1年以内に全面的な見直しをすると約束、仮に今後も問題のある用語が発見された場合は自分が責任を取ると強調した。

9月の平均賃金、前年同月比1.44%増の4万4028元

行政院主計総処が22日発表した賃金および生産力統計によると、9月の工業・サービス業被雇用者の平均賃金は単月ベースで4万4028台湾元(約12万5000円)と前年同月比で1.44%、前月比では5.23%上がった。

賃金は経常性賃金と非経常性賃金に分けることができ、経常性賃金には毎月の基本給や固定手当、非経常性賃金には残業手当やボーナス、皆勤手当などが含まれる。

1~9月の平均賃金は2011年第4四半期以来の不況を受け、前年同期比0.16%減の4万6887元(13万3100円)で、物価の変動を加味した実質賃金の平均では同2.09%の減少となった。

一方、9月の製造工業生産能力指数は130.86と前月比で2.55%、前年同月比では5.44%の増加となった。この指数は製造業の1カ月の最大生産能力について2006年を100として指数化したもの。

馬総統、汚職追放で「取り締まりの手は緩めない」

馬英九総統(写真)は22日、政府の汚職追放の決心は固く、特に行政院前秘書長の汚職事件以降、法務部では取締りを強化しており、不景気の中でもその手を緩めることはないとした。

馬総統は22日午前、政府とNGOで開催したシンポジウム「2012台湾廉政治理研討会」の席上で挨拶、「確かに清廉なだけでは“ご飯は食べられない”と言う人もいる。しかし、クリーンでなければ“刑務所のご飯を食べる”ことになる」と述べた。

そして就任以来、身内の恥をさらすことをいとわず、行政院前秘書長や消防署、鉄路局のトップらが起こした汚職について徹底調査しており、違法行為があれば法の裁きを受けなければならないとした。

また、“収賄は有罪でも贈賄は無罪”といった誤った考えを正し、国民の信頼をむしばむ汚職を根絶するため、去年設立された廉政署は検察と合同で捜査を行うようにし、あらたに職務贈賄罪も制定されたことなどを強調した。

今回のシンポジウムにはベルギー、シンガポール、オーストラリア、イギリスなどから政府関係者や専門家が招かれ、各国の汚職取締まりの実態や告発者保護の課題について話し合われた。
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離婚訴訟敗訴 エッチの少なさ証明できず

結婚14年目の台中市の男性は先ごろ、妻があまりに“夜のおつとめ”に非協力的であることを理由に離婚訴訟を起こしたが、台中地方裁判所は「エッチ回数を証明できない」として男性の訴えを却下した。

「リンゴ日報」が21日付けで報じたところによると、この夫婦はいずれも小学校教師で、表向きは理想の夫婦を演じていたが、すでに家庭内別居状態になって4年、家では口をきかないどころか、食事や洗濯も全て別々、妻は夫の携帯番号も登録していないという。

それでも同じ屋根の下に暮らす男女、性の問題は避けて通れず、妻は夫に風俗通いを勧めたものの何かとリスクも多いため、2人は最終的に「翌日仕事のない金曜の夜に1度だけ」というセックス可能日を設定。だが妻はあれこれ理由をつけては拒み続け、夫は性生活の破たんを理由にとうとう離婚訴訟に踏み切った。

台中地裁の裁判官は訴えを退けた理由として、夫婦間のセックス回数に標準値はなく、また夫は妻が故意に性生活を拒否したという事実を証明できておらず、性的満足が得られていない原因を全て妻のせいにすることはできないと説明している。
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ASUS、クラウドで日中を攻略、工場など照準

パソコン(PC)世界大手の華碩電脳(ASUS)は20日、クラウドコンピューティングの開発者を集めたイベント「クラウド開発者大会」(ASUS・クラウド・デー)を初めて開き、来年から海外進出を強化し、日本と中国市場を先行して開拓する考えを示した。

22日付工商時報などによると、華碩は2005年からネット上のファイル保管サービス「ウェブストレージ」からクラウドサービスに進出し、現在は個人、企業・団体の双方を対象に事業展開している。

グループのクラウドコンピューティング専門会社、華碩雲端の呉漢章総経理によると、同社の関連サービスの利用者は個人が前年比で倍増し、世界で1,000万人を超えた。欧州は450万人、米州は250万人、アジアは200万人で、アジアの半数は台湾人だという。来年、華碩のノートPC、タブレット端末の出荷が増えると、個人の利用者も増加する見通しだ。

企業・団体向けサービスは今年から始め、利用者は50万人に達した。特に大学との契約締結が好調で、台湾大、成功大、中興大など7大学と締結済み。今年末までに10大学に増える見通し。クラウドコンピューティングに関し、大学の3割以上と契約することになる。

このほか、金融では金融持ち株会社大手の国泰金融控股、医療は行政院衛生署中央健康保険局、秀伝医院や台湾大学医院関連の在宅ケア設備会社などとの提携を進めている。企業・団体向けサービスではリース最大手の中租迪和、大手キャリアの遠伝電信(ファーイーストーン)と提携し中小企業向けの市場開拓も進めている。

呉総経理によると、企業・団体向けサービスは今年はまだ基礎段階で、13年には海外市場進出も計画している。第1の目標は中国と日本だという。中国政府はクラウドコンピューティング・サービスを背景としたスマート・シティー構想を推進中。日本は、工作機械など生産現場での応用で需要が多い。中国、日本のソフト開発業者と提携して市場開拓を進める。

張花冠・嘉義県長ら一行が北海道の美瑛町を訪問

 嘉義県の張花冠・県長(知事)は、代表団を伴い北海道上川郡美瑛町を訪問し、11月18日に「JAびえい」が外部委託し運営している「美瑛選果」を参観した。

 翌19日、張・県長ら代表団一行は、美瑛町役場に浜田哲・町長を訪問し、嘉義県の旅行パンフレットなどを贈った。これに対し浜田町長は大いに興味を示すと共に、張・県長からの招きに応じ、来年2月に嘉義を訪問することとなった。

 張・県長は両地について、「嘉義県は有名な観光地の阿里山があり、美瑛町もスキーの聖地である大雪山がある。さらに嘉義県には中崙温泉があり、美瑛町にも白金温泉がある。双方の地は自然資源が似ているが、唯一異なるのが、嘉義は亜熱帯地域に属しており、美瑛町は寒帯地域に属していることである。また、双方の土地の風情も異なることから、観光の発展をお互いに推進することができ、農産品についても相互に交流することができる」と述べた。

 この日双方は、農協組織および生産・販売提携について、意見交換を行ない、張・県長は「美瑛町は農協との連携により、勢いある第6次産業(第1次産業としての農業が、食品加工・流通販売にも業務展開している経営形態)を共同で発展させており、嘉義県もこれを参考にし、嘉義の特色のある農業文化および観光の発展を図っていきたい」との考えを示した。

斎藤文夫・日光市長が頼清徳・台南市長を訪問、両市の観光交流を強化

 栃木県日光市の斎藤文夫市長は116名の訪問団の団長として訪台し、11月19日に頼清徳・台南市長を表敬訪問した。

 斎藤市長は、昨年3月に発生した東日本大震災で日光市は地震による直接的な被害は大きくはなかったものの、福島第一原発から140キロしか離れていなかったため、危険であるとイメージされ、観光・旅行産業が壊滅的な被害を受けたことを説明したうえで、「頼市長は昨年6月に約300人の観光訪問団を伴い日光市を訪問され、日光市が最も支援を必要としているときに手を差し伸べてくれた」と述べ、感謝の意を示した。

 斎藤市長は、日光市の観光産業が現在は震災前と比べて8~9割回復したとの認識を示し、「台湾人観光客はきわめて重要であり、今回の訪問では台湾に感謝の意を伝えるとともに、台湾で日光市の観光をアピールしたい」と強調し、双方の相互訪問を通じた交流の深まりに期待を示した。

 頼市長は「日光市と台南市は共通点が多く、いずれも歴史的、文化的な遺産がある。今後も双方の経済・貿易、文化、観光等の面でさらなる交流を進め、友情を深め、友情を強固なものにしていきたい」と述べ、交流強化に意欲を示した。

金沢で「近くて、楽しい!台湾を楽しもう!!~台湾観光フォトギャラリー~」

 小松―台北(桃園)定期便デイリー化により北陸から台湾へのアクセスがより一層便利になることから、台北駐日経済文化代表処は北國新聞社および富山新聞社との共催で、「近くて、楽しい!台湾を楽しもう!!~台湾観光フォトギャラリー~」を開催します。台湾観光の魅力を広く伝える写真展のほか、台湾観光情報パンフレットの配布、台湾映画名作の上映、台湾への往復航空チケットが当たる抽選会など、楽しいイベントが盛りだくさんです。

「近くて、楽しい!台湾を楽しもう!!~台湾観光フォトギャラリー~」
■日時: 2012年11月22日(木)~11月27日(火) 6日間
■時間: 10:00~23:00(抽選会は11:00~18:00)
■会場: 金沢フォーラス 6F KUUGOスクウェア(入場無料)
■主催: 台北駐日経済文化代表処
■共催: 北國新聞社、富山新聞社
■協力: 小松空港協議会、台湾観光協会、エバー航空、チャイナエアライン
■後援: 石川県、金沢市、北陸放送、テレビ金沢、石川テレビ放送、北陸朝日放送、エフエム石川、ラジオかなざわ、ラジオこまつ、ラジオななお、金沢ケーブルテレビネット
■内容: 台湾観光フォトギャラリー、台湾観光情報BOX、台湾スペシャル名画シアター、台湾スペシャルお楽しみ抽選会
■お問合わせ: 北國新聞社営業局 電話:076-260-3571

■「台湾スペシャル名画シアター」上映スケジュール
会場:金沢フォーラス 6F KUUGOスクウェア
『百年恋歌』(原題:最好的時光)
11月22日 15:00~17:15 
11月23日~27日
10:30~12:45、13:15~15:30、16:00~18:15
※そのほか「台湾リゾート緑島」、「台湾の美食」、「台湾の環境保護活動」などのドキュメンタリー上映も予定しています。

■台湾スペシャルお楽しみ抽選会
期間中、金沢フォーラス各ショップで合計5,000円以上のお買いものでお1人様1回抽選。小松―台北、羽田―台北往復航空券などが当たる!
時間: 11:00~18:00





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ハリウッドの有名VFXスタジオ、台湾に拠点開設へ

2012年11月23日 06時31分58秒 | 中華民國 ニュース

漢翔航空工業、日本の航空機メーカー6社と提携


航空宇宙メーカー大手である漢翔航空工業(AIDC)は20日、日本の三菱重工、富士重工、川崎重工、住友重工、IHIなど航空宇宙メーカー大手6社のアライアンスに加わったことを公表した。

この7社は今後、共同でアメリカのボーイング社が現在も開発中の旅客機「B787-10」のサプライチェーンに加わることを目指す。

航空機メーカー最大手であるボーイング社とフランスのエアバス社は、航空機製造に関わるキーテクノロジーの外部流出を避けるため、2015年までにサプライチェーンの統合を行う方針で、計画によるとサプライヤーはこれまでより大幅に縮小され30社程度になるとみられている。そのためこの2社に製品を供給する航空機関連メーカーの間では最近、アライアンスを組織し、共同でサプライチェーン入りすることを目指している。

漢翔航空工業は現在、ボーイング社から「B787」「B747」の部品製造を請け負っている。またエアバス社からも「A321」部品の製造を請け負っている。


台湾とドイツが租税相互免除協定に調印、来年に施行

台湾とドイツがこのほど、租税相互免除協定に調印した。来年1月1日から施行される。

これにより、ドイツ企業の台湾での営利事業所得税は現行の20%から17%に引き下げられる。また、台湾企業がドイツでの投資で獲得した配当に対する税率は、現行の26.38%から10%に引き下げられる。 

ドイツは欧州連合(EU)の中で最大の経済体で、台湾とドイツの間の貿易は昨年、163億米ドルだった。ドイツに拠点を開設している台湾企業は250社ある。累計投資額は約2億米ドル。ドイツ企業の台湾への投資は19億米ドルに達している。


喫茶店で面接したらコーヒー代は誰が払う?

20日、女性面接官が喫茶店で男性の面接をする時、コーヒー代はどちらが払うべきか?この話題が中国のネット上で話題となっている。資料写真。


2012年11月20日、台湾の日刊新聞・中国時報は「さっき、ある男性を面接した。北京大学卒、経営学修士(MBA)取得と履歴書は完璧。でも、喫茶店で面接したんだけど、コーヒー代はこっちもち。気を使う様子は全くないし、コーヒーを運んだのも私。どこにでもいる何もしない男って感じ。全くの世間知らず。何か成し遂げたいなら、小さなことにまで気を配らないと」する中国の女性面接官のつぶやきを掲載した。中国新聞社が伝えた。

同つぶやきは女性面接官が中国版ツイッター「微博(ミニブログ)」に投稿したもので、5万回以上転送され、話題となっている。

中国時報の記事は「女性面接官が喫茶店で男性の面接をする時、コーヒー代はどちらが払うべきか?」とし、「一見、男性の行為は不快に思えるかもしれないが、『どちらが主人でどちらが客』かという基準で考えると、それほど難しい問題ではない。同件に関しては、女性が男性を呼び出して面接したのだから、女性が払うべき」としている。

さらに、「この女性面接官の不満やミニブログでつぶやく時の感情はわれわれが注目し、よく考えてみるべき点」と指摘。「人情という角度から考えると、男性と女性が一緒に喫茶店に行ったのなら、男性が紳士的な態度を示すべきで、進んでコーヒーを運び、代金も払うべきだろう。ただ、同件はそんな単純な問題ではなさそうだ。女性面接官が怒っているのは、本人が述べるように、男性側の『常識のなさ』だ」とした。

では「常識」とは何だろう。「分析してみると、女性面接官の態度は、『私は面接官。私はあなたが職に就けるか、しいては運命まで決めることができる。運命を握っている人と会っているのだから、少し気を使って、進んで代金を払ったり、せっせと働いたりしてご機嫌を取ってくれないと。そうしてくれたら私も喜んであなたを合格にしてあげる。あなたは職にありつけるし、私も自分のプライドを守ることができ満足感もある。両者にとって都合がいいことじゃない』というもの。このような『常識』は、面接を受ける人やその他権利のない人に対する『過度の要求』、しいては『ゆすり』にほかならない」と指摘。

「このような『常識』は誰でも知っているが、人や社会にマイナスの影響を及ぼすだけ。それでも、誰でも、特に社会の『常識』にもまれ、染まってしまった人は往々にして女性面接官と同じような気持ちになる。このような中国版『常識』はどこででも氾濫している。われわれはこの『常識』を破ることはできないのだろうか」と締めくくっている。

蘭嶼放射線問題 原エネ庁の「日本学者批判」で波紋

原子エネルギー委員会は20日、「蘭嶼の一部で高い放射線量を確認した」との日本人学者の指摘を「測定ミス」と否定した上で、教授らが行動を慎むよう外交ルートで日本側に求める構えを見せたが、これについて一部国会議員が「知識人への脅迫行為」と批判するなど、波紋が広がっている。

桜美林大学の中生勝美教授と首都大学東京の加藤洋准教授は9月と今月の2回に渡り、低レベル放射性廃棄物の貯蔵施設のある台湾の離島・蘭嶼で放射線量を測定。2人は20日、立法院(国会)で野党議員同席の下測定結果を発表、一部で異常値があったとしてより詳しい調査の必要性を訴えた。

しかし原エネ会では、「測定値が高かったのは、旧型の測定器が携帯電話基地局の影響を受けているため」と主張した上で、これ以上無責任な行動を取らないよう外交ルートで求め、収まらない場合は抗議の申し入れも辞さないと強く反発した。

これに対し野党民進党の林佳龍議員は22日、外交圧力で教授らの言論に制限を加えようとするのは「学問の自由の侵害で台湾の名誉を傷つけることになる」と批判。与党国民党の陳学聖議員は、原エネ会、日本の学者、国会議員による再調査を提案している。

原エネ会トップの蔡春鴻主任委員は、今回の件について日本側に書簡などは送っていないとしながらも、「教授らの発言で蘭嶼住民の不安が高まっている」と強調している。

台湾、日本の繊維見本市で注目の的に

中華民国紡織業拓展会(紡拓会)は台湾の紡績生地業者8社を集め、きのうまで東京で開かれていた「JFWジャパンクリエーション2013」に出展、環境保護を意識した素材が特にバイヤーの注目を集め、250万米ドル(約2億円)のビジネスチャンスが見込まれている。

ジャパンクリエーションは日本最大規模の繊維見本市で、今年は246社が参加。展示会との相乗効果を狙った商談会も開催され、2日間とも盛況だった。紡拓会は、Fashion fabric(全盛発)、Green products(宏遠)ほか計8社による合同ブースの形で、テキスタイル、機能素材、服飾資材などを売り込んだ。

注目の的となったのは、ウール、メリヤス、再生繊維、熱転写プリントなど。ファッション性の高い布地のほか、エコ商品も高い関心を集め、将来性が有望視されている。

台湾ブースを訪れたバイヤーは全部で250人ほど。デザイナーが最多で、商社と小売店がこれに続いた。三宅一生、帝人、ナイキ・ジャパンなどの関係者も関心を示していたという。

繊維業界における日本の新素材研究開発能力は世界トップレベルで、加えて東京はアジアの代表的な流行発信基地。紡拓会では、ファッション性と機能性を兼ね備えた台湾メーカー得意分野のエコ布地開発で、今後日本市場に台湾の繊維製品を広めたいとしている。
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ASUS、日本で企業向けクラウドサービス提供へ

台湾の大手パソコンメーカー、ASUS(エイスース)では、来年から日本や中国大陸など海外での企業向けクラウドサービスを始めることとなった。

同社クラウドサービス事業担当の呉漢章・ASUS Cloud総経理が21日、関連アプリの開発者らとの会合で明らかにした。

呉氏によると、ASUSの企業向けクラウドサービスのユーザー数が台湾だけで50万人に達していることもあり、来年からはサービスの対象を台湾以外の地域にも拡大する方針だ。

また、今回の海外進出で特に力を入れたい国・地域として、当局のスマートシティ構想推進で大きなビジネスチャンスが見込める中国大陸と、ビジネスアプリへの関心が高い日本が挙げられている。

タブレットパソコンなどの販売で日本でも一定の知名度を持つASUSでは、個人向けのクラウドサービスも提供しているが、こちらのユーザー数は昨年の400万人余りから、今年は約2.5倍の1000万人余りへと増加している。
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台鉄の排骨弁当、レシピの全国統一は中止に

台湾鉄道は先月、地方ごとに味付けが異なっていた名物駅弁「排骨(スペアリブ)弁当」の調理法を来年元旦から一本化することを決定したが、旅客や鉄道ファンから反対意見が殺到、レシピ統一を断念せざるを得なくなった。利用者はこの決定を歓迎している。

排骨弁当は台鉄駅弁の中でも一番の人気だが、各地の調理所でそれぞれ独自のレシピを守っているため、味付けや色、肉の硬さなどに地域で違いがあった。事情を知らない消費者からの苦情が続いていたこともあり、台鉄では味統一のため全国5カ所の調理所による腕比べを実施、勝利した基隆・七堵調理所のレシピが来年元旦から全国標準となる予定だった。

しかし、「異なる味こそ鉄道旅行の醍醐味」という声は次第に大きくなり、慣れ親しんだ地域の味がなくなるのを惜しむ人が各地の弁当売り場に殺到、台北駅では従来の1日あたり1万8000個から20%増を記録し、「味統一問題」はちょっとした社会イシューになった。

台湾鉄道の飲食責任者である朱来順氏は、「本来の目的はよりよいサービスの提供で、各地の味を淘汰しようということではなかった」「品質管理強化を支持する世論が急に消えてしまった」と肩を落としている。

ダンキンドーナツ、来月台湾撤退か 代理店は否定

台湾では不況で菓子や嗜好品などの買い控えが見られる中、米系ファーストフードチェーン、ダンキンドーナツの売り上げが落ち込んでおり、来月に台湾から撤退すると伝えられている。

リンゴ(蘋果)日報などによると、ダンキンドーナツは2007年台湾に進出、一時30店舗を展開するまでに成長したが、不景気のあおりを受け事業規模を縮小、今年も6月に高雄で4店舗を閉鎖、現在19店舗を残すのみとなっているが、今回ついに台湾での経営にピリオドを打つことになったという。

同チェーンの今年下半期の売り上げは去年同期より2割落ちており、1店舗1日あたり600個余り。このため、台湾で同チェーンの店舗展開を行っている三商行では業績状況や契約更新状態について検討、店舗の順次閉鎖を決めたという。また現在働いている約200名の職員については、グループ傘下の他の飲食店への転出、もしくは早期退職を支援するという。

これについて、三商行では“撤退”ではなく定期調整であるとして報道を否定している。

一方、ダンキンドーナツの最大のライバル、ミスタードーナツは現在台湾で54店舗を展開しているが、不景気の陰は特に見えず、来年も新店舗開設の計画があるほどだ。

日系チェーンのミスタードーナツの店舗展開を2004年から行ってきた統一グループでは、アメリカ生まれのダンキンドーナツがやや甘めなのに対し、ミスタードーナツの味はアジア人向けで、台湾の消費者に受け入れられやすいとみている



民進党、中国政策部門を設置 主席がトップ兼任

野党民進党は21日の中央常務委員会で、党の中国大陸政策を担当する「中国事務委員会」の設置と、蘇貞昌主席による委員会代表の兼務を決めた。7月の「中国事務部」復活に続く対中政策強化の流れだが、実態を伴うかは今後の動きを見る必要がある。

5月に主席に就任した蘇貞昌氏は、2007年に廃止された中国事務部の再開と、より広く党の対中政策を検討する中国事務委員会の設置を公約としていた。委員会についてはなかなか進まず、10月には同党の謝長廷元行政院長が大陸を訪問、北京との交流を展開するなどしており、大陸の新指導部発足に合わせての急展開で蘇氏が指導力をアピールする形となった。

委員会トップには謝氏が就くと見られていたが、蘇氏はこの日、「謝氏への要請を考えていたが、検討の結果(自分が)兼務することにした」と説明、謝氏もこれを「みなが受け入れられる方法」と歓迎する意向を示した。謝氏は間接的ながら大陸側が主張する「1つの中国」に歩み寄る主張を展開しており、これに党内の独立派などが強く反発していることなどを考慮したとされる。

委員会名についても、大陸を台湾とは異なる国とするニュアンスのある「中国」はやめ、「両岸」などを使うべきとの意見もあったが、民進党が従来使用してきた呼称に落ち着き、また委員会トップの肩書きは、通常使われる「主任委員」ではなく、呼びかけ人という意味合いの強い「招集人」となった。

委員会には7人から9人の委員を置き、党の対中政策や両岸交流の方向性などを策定する。委員の人選はこれからという。
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台湾での会社員の定年引き上げ、今後も進むか

給与の据え置きや厚生年金制度破たんへの懸念、少子化が進み国民の平均寿命も延びていることから、台湾では会社員の定年延長の加速化が目立っている。中国時報が21日付で伝えた。

行政院主計総処の調査によると、台湾の会社員の定年年齢の平均は2010年の56.6歳から昨年は57.1歳へとこれまでで最高を示している。

2001年当時は55.2歳だった定年年齢平均が2006年には56.1歳と、5年間で1歳近く延びているのに対し、2010~2011年はわずか1年で0.5歳も延び、定年延長の加速ぶりがうかがえる。

台湾では物価は上昇しているのに、会社員の給与は据え置かれている状況で、退職年齢の引き上げが常態化するのではないかとみられている。

日本では定年を従来の60歳から65歳に引き上げる企業が増えつつあるが、欧米先進諸国では今後法定定年年齢をこれまでの65歳から70歳に延長されることになっている。これに対して、台湾の労働者は職場を離れる年齢が早すぎるのではないかとの指摘も出ている。


ハリウッドの有名VFXスタジオ、台湾に拠点開設へ

台湾通信最大手の中華電信とハリウッドのVFX制作会社が、このほど「視覚特殊効果クラウドセンター」を合同で開設することになり、今後、クラウドコンピューティング産業の成長発展による雇用創出や人材の育成が期待される。

映画などで用いられるVFX(ビジュアル・エフェクツ=視覚効果)技術で世界有数の米リズムアンドヒューズ社は今回中華電信と提携、「世界視覚特殊効果クラウドサービスセンター」(CAVE)設立のため、21日覚書の調印が行われた。

この調印式・成果報告会には、カク龍斌台北市長(右1)、張善政・行政院政務委員、資訊工業策進会の張進福董事長、林金田・文化部政務次長、および、中華電信の呂学錦董事長とリズムアンドヒューズ社創業者のジョン・ヒューズ氏(右2)が出席。

席上カク市長は、中華電信と国際協力チームによって、このVFXクラウドセンターが台北に設置されれば、3年間で300名の雇用創出と1000名のハリウッドレベルのクラウド技術者の養成が可能となり、台湾の関連産業の世界進出にもつながると述べた。

また将来、多角的クラウド・サイエンスパークが台北に設立された場合、1万人の新規雇用と1000億台湾元(2800億円)を超える年間生産額が見込めるとした。

一方、張政務委員はここ数年をふり返って、クラウド産業には知的財産流出の抑止と大量通信対応のインフラ整備という2つの課題があるが徐々に克服できるだろうと述べ、機はすでに熟しており、台湾のデジタルコンテンツ産業の海外展開が望まれるとした。

馬総統、年金不安で記者会見 「来年1月に改革案」

破たんが懸念される年金制度への不安拡大と、優遇の目立つ軍人・公務員年金に対する批判の高まりを受け、馬英九総統は21日午前、記者会見を開き、来年1月に年金改革案を提出すると宣言した。

台湾では2008年から国民年金が、2009年から厚生年金制度が始まったが、今年10月の厚生年金財務報告で深刻な財政状況が明らかとなり、2027年には制度が破たんするとの試算も出され社会不安を引き起こした。

世論の怒りの矛先は、他よりも保障が手厚く、法的根拠が不明確な手当ても多い軍人・公務員の年金や各種福祉制度に向かい、行政院は、退職後の軍人・公務員にも支給されていたボーナスを取りやめる方針を固めたが、受益者の強い反発で与党内からも異論が噴出するなど、社会保障問題は支持率低迷にあえぐ馬政権を直撃した。

記者会見は行政院長、立法院長、考試院長を率いての大掛かりなものだったが、具体的な方策は示されず、馬総統は年金改革の決意を強調。総統の職権は本来、外交・国防・両岸のみで、現政権が内政で苦境に直面している現状を際立たせた。

野党はこの問題で国是会議を要求しているが、政権側は改めてこれを拒否。その上で、野党党首らとの対話を歓迎するとともに、公聴会などで社会全体の意見に耳を傾けたいとした。

専業主婦のうち2割余りがうつ傾向/台湾

このほどの調査で、専業主婦のうち23%がうつ状態の傾向にあることがわかった。精神科の医師は周囲の家族が日ごろから注意してあげるよう呼びかけている。

董氏基金会の調べによると、平均では5人に1人が明らかなうつ傾向にあるが、これを職業別にみると、無職では31%、農林水産業では26%、専業主婦では23%だった。

董氏基金会精神衛生班の葉雅馨主任は、主婦のうつの原因のひとつは家族が外から持ち帰るストレスで、勤務先から戻った夫や下校した子どもなどが抱え込んでくるストレスの影響を受けて、主婦・母親がうつ状態に陥りやすくなるのだとしている。

また家庭の収入を担う存在ではないこともあるためか、しばしば自分は必要とされず重視されていないと感じやすく、家族の不愉快な情緒にも向き合うため、ネガティブな感情に陥りやすいという。

新店・耕シン病院精神科の楊聡財医師によると、専業主婦は家の中に長時間引きこもり、運動量が少ないのが問題だという。もちろん主婦は家の中でずっと家事をしているがこれは運動ではなく、もし運動しないままだと体内で良質のホルモンが分泌される機会が減ってしまうという。

楊医師は家族がもっと気を配り、気持ちが落ち込んでいないか、眠れないとか元気が出ないといったことはないか、ふだんから注意してあげるようにし、主婦・母親のストレス解消を心がけることが大切だとしている。

(耕シン病院のシンは、くさかんむりに辛。)


大手アパレルの製品から有害物質検出 販売停止か

国際環境NGOのグリーンピースが20日発表したファッションブランド20社の製品に対する残留有害物質抜き打ち検査の結果、対象となった141件のうち89件から有害化学物質が検出された。20社のうち約半分が台湾に販売拠点を持つため消費者の関心が高まっており、政府関連部門では関連製品の販売停止を実施するかどうかを検討している。

検査対象となったのはザラ(ZARA)、リーバイス(Levi's)、トミーヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)、ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)など、大手アパレルメーカー20社の製品。グリーンピースは29カ国・地域から各社の製品計141件を購入・検査したところ、63%にあたる89件から内分泌かく乱物質とされるノニルフェノール(NPE)や可塑剤成分などの有害物質を検出した。

検査対象のうち、衣類に含まれる有害物質が最も多かったのはザラ(10点中9点、うち6点がNPE)、可塑剤含有量が最も多く検出されたのはトミーヒルフィガーとジョルジオ・アルマーニの2社とされている。グリーンピースではこの20社に対し、2020年までにNPEを含む有害物質の使用をやめるよう求めている。





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芸術家の作品、日本の宝くじを飾る図柄に採用:台湾

2012年11月21日 04時07分22秒 | 中華民國 ニュース



太陽電池2社が合併へ、生産能力世界2位に

太陽電池で台湾2位の新日光能源科技(ネオソーラーパワー)と、同5位の旺能光電(デルソーラー)は19日、来年6月までに合併すると発表した。これにより新会社の生産能力は2ギガ(ギガは10億)ワットに達し、中国の尚徳電力(サンテックパワー)に次いで世界2位となる見通し。旺能の株式を54%持つ電子部品大手の台達電子工業(デルタ)が新日光と共同発表した。買収額は4億元に達する見込み。

楽天市場、電子書籍「Kobo」の台湾導入検討

楽天市場の三木谷浩史社長はこのほど、台北で記者会見し、電子ブックリーター「Kobo」による書籍サービスを台湾に導入する計画があると明らかにした。台湾で提携先を探しているところで、来年にはサービス開始したい考え。楽天市場の台湾子会社である台湾楽天市場は、台湾の小売流通最大手である統一超商との合弁会社であることから、関係者の間では、同じ統一超商のグループに所属し、書籍のネット通販などを行っている博客来が提携パートナーとなる可能性が最も高いとの観測がある。

嘉義県、北海道美瑛町との観光交流に期待

嘉義県の張花冠県長は19日、北海道美瑛町の浜田哲町長を表敬訪問、特色ある田園都市同士として交流を呼びかけた。張県長は、嘉義県は台湾有数の観光スポットである阿里山を、美瑛町はスキーで有名な大雪山など、いずれも他にはない自然資源を有していると指摘。一方で、嘉義は亜熱帯、美瑛は寒帯に属し、南国と北国でそれぞれ異なる魅力があり、互いに観光や農産物の交流を推進することができると述べた。浜田町長は来年2月の嘉義県を訪問する予定だ。

120年前の日本兵の霊、「家に帰りたい」

屏東県で今年8月、先祖の霊を祭る中元節の頃、ある廟の道士が約120年前の台湾抗日ゲリラ鎮圧で命を落とした日本兵が家族を探し出してほしいと夢に託してきたという。この話を聞いた同県・六堆観光協会理事長の葉正洋さんは、現在兵士の遺族探しへの協力を呼びかけている。聯合報が17日付で報じた。葉さんによると、「1895年当時、六堆(屏東および高雄南部)で地元住民によって結成された抗日連合軍は、乃木希典将軍率いる軍隊に抵抗、左堆(屏東県佳冬郷)義勇軍が歩月楼と東柵門で日本軍と交戦したが多勢に無勢、義勇軍は250名余りが戦死し、日本軍も14名が戦死した。その後、両軍の犠牲者は佳冬・忠英祠の裏手に合葬され、今もそこに眠っている」という。

民進党、アウン・サン・スー・チー氏に訪台要請

民進党は19日、ミャンマー民主化運動の指導者で最大野党・国民民主連盟のアウン・サン・スー・チー氏を台湾に招きたいと申し入れたと発表した。民進党の派遣団は17~18日にバンコクで開かれたアジア・リベラル民主評議会(CALD)に出席していた。今回のCALDはミャンマーの民主化の過程や政治情勢の変化を中心に討論などが行われた。民進党は会合に参加していた国民民主連盟の関係者にスー・チー氏の招待状を渡した。

台湾HTCの日本法人がスマホ新製品 KDDIと共同開発

 台湾の携帯電話メーカー大手、HTCの日本法人のHTCNIPPON(東京都港区)は20日、KDDI向けの新型スマートフォン(高機能携帯電話)「HTC J butterfly(バタフライ)」の発表会を都内で行った。新製品はKDDIと日本市場向けに共同開発したモデルで、米グーグルのOS(基本ソフト)「アンドロイド」の最新版や、高速処理が可能なクアッドコアCPU(中央演算処理装置)を採用。12月中に発売する。
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 発表会にはHTCのピーター・チョウ最高経営責任者(CEO)とKDDIの田中孝司社長も出席し、新製品について、田中社長は「世界の中で最も進んだスマホ」と話すとともに、チョウCEOは「日本市場だけでなく、アジアの数カ国にも展開する」と話した。
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 また、チョウCEOは、ウィンドウズフォンについて、「日本のマーケットでもぜひ出したい」と意欲を示した。

10月台湾輸出受注は予想上回る、米国からの受注が過去最高に

台湾経済部が20日発表した10月の台湾の輸出受注は前年同月比3.2%増と、ロイターがまとめた市場予想の中央値(0.0%)を上回った。

クリスマス商戦を控え、米国の小売業者が人気のエレクトロニクス製品の在庫を増やしたことが背景。9月は1.9%増だった。

Ta Chong Bank(台北)のアナリスト、Forrest Chen氏は「アップルやHTC(宏達国際電子)の新製品など、米国のクリスマス商戦で受注が増加したことが主な背景だ」と指摘。

「ただ、11月前半の米チェーン店売上高は伸び悩んでおり、今後もこの勢いが続くかは疑問だ。台湾の輸出受注が底入れしたのは事実だが、回復力はそれほど強くない」と述べた。

米国からの受注は前年同月比9.3%増の971億ドルと、月間ベースで過去最高を記録した。スマートフォン、タブレット端末などの需要が膨らんだ。

最大の貿易相手国である中国からの受注は1.2%増(9月は4.8%増)、欧州からの受注は2.8%減(同5.6%減)だった。

台湾の輸出受注は、アジアの輸出動向やハイテク製品の需要を測る先行指標として注目されている。

中国の投資環境が悪化、台湾企業の7割が「投資は増加せず」

19日、台北経営管理研究院の調査によると、世界的な投資環境の悪化を受けて、7割の台湾企業が中国での投資を増やすことはないと回答した。写真は中国に進出した台湾のスーパー。


2012年11月19日、台北経営管理研究院の調査によると、世界的な投資環境の悪化を受けて、7割の台湾企業が中国での投資を増やすことはないと回答した。シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。
台湾中央社によると、台北経営管理研究院の陳明●(チェン・ミンジャン、●は王へんに章)院長を中心とする調査チームが、1カ月にわたって中国華東・華南地域の5つの省と市に進出している177の台湾企業にアンケートとインタビューを行い、「中国大陸における台湾企業の現在の投資環境に関する調査報告書」を取りまとめた。

陳氏は「世界経済の悪化は2012年に入ってさらに深刻化し、台湾企業の中国での投資環境も変化と悪化のさなかにある。台湾企業の成長は台湾経済にリンクしており、政府と台湾社会は台湾企業がどう対処していくかに注目し、適切なタイミングでサポートを図るべきだ」と指摘している。

中国の投資環境の急速な悪化の原因としては、優遇政策の廃止、行き過ぎた地元への利益誘導、行政の干渉、さらには賃金の上昇、労働力不足、電力不足、増税、環境対策の負担増、社会保険の負担増、労資関係の悪化、社会的責任の増大、融資困難、偽物のはん濫、為替上昇、競争の激化等が挙げられ、台湾企業が中国で利益を出すことは日増しに困難になってきている。

各調査で、82%の台湾企業が人件費が増大したと回答、63%が労働力不足、29%が融資困難、19%が税負担の増大と行き過ぎた地方保護主義が存在すると回答した。

今後中国での投資を加速させると回答したのは29%にとどまり、55%が現状維持と回答した。また、投資の減少、移転を検討しているという回答はそれぞれ6%となり、4%の企業が撤退を検討していると回答した。

調査報告書では「中国側は進出企業の業種転換を図っており、ある程度の規模を持つハイテク企業や、文化的イノベーションの期待されるサービス業などが求められ、付加価値を生まない外資企業は淘汰される。台湾企業が生き残る唯一の道は、産業の構造転換と高度化である」と分析している。

台湾の10月の海外受注高、2カ月連続で前年超

経済部が20日に発表した台湾の海外受注統計によると、10月の受注高は前年同月比3.2%増の383億8000万ドル(約3兆1160億円)と、今年9月以来2カ月連続で前年実績を上回った。

主要受注製品8種類のうち、情報通信、基本金属、化学品を除いた5種類のいずれも前年同期を上回っており、中でも精密機器の10月分受注は32億9000万ドル(約2675億円)と、前年同月比10.1%の2ケタ成長となった。

地域別ではアメリカ向けが前月比5.6%増の97億1000万ドル(約7900億円)と、単月ベースの金額として2カ月連続で過去最高を更新した。

不景気 社会人の頼みの綱はバイトとコネ?

大手求職サイト「1111人力銀行」の最新の調査によると、社会人による兼職を前提としたバイト募集が大幅に増加している。一方、求職者の側が卒業大学のコネクションに頼り職探しをする傾向も強く、いずれも長引く不景気を反映したものと見られる。

調査では、10月分の兼職募集は6万件で、前月の4.36%増、昨年同期比で12.94%増。最も多かったのはサービス業(45.62%)、以下、百貨店(15.17%)、教育・公的機関(11.61%)などとなっている。

同社によると、先月兼職のアルバイトに応募した求職者はのべ2万6000人近くで、9月よりも12%増、昨年同期比では2.6倍にもなるという。

また同じ調査では、社会人の4割が、就職活動や就職後の問題などで卒業大学の同級生や先輩に助けられたことがあるとしており、「コネ依頼率」が高いのは、医療やメディア・出版業界などだった。


日本のドラッグストア、台湾出店 商戦激化

住友商事の子会社、住商ドラッグストアーズが日本で展開しているドラッグストア、トモズ(Tomod's)ブランドが台湾の流通大手、三商行によって来月初めに台湾に導入されるのを受け、関連市場での商戦がより激しくなりそうだ。経済紙「工商時報」が20日付で伝えた。

百貨店や保険業など多分野にわたってビジネスを展開している三商行は、今年3月住友商事と提携、合弁会社の設立に合意、台湾のドラッグストア業界に参入すると発表した。トモズの海外進出は今回が初めてで、台湾でうまくいった場合、三商行との中国大陸市場進出も視野に入れるという。

サプリメントや生活用品など1万種類近くの商品を扱うトモズ台湾1号店は大きさ60坪余りで、12月3日に台北市松山区の百貨店「微風広場」(Breeze Center)の近くにオープン。来年上半期には台北市内でさらに2店舗を展開する予定。

台湾のドラッグストア業界では、すでにワトソンズやCOSMED(康是美)などの大手チェーンが激しい競争を展開しているが、今回のトモズの台湾参入に備え、各社は自家ブランド商品の開発強化や日・韓ブランドの導入などに力を入れて対応しようとしている。

台湾の天然記念物、「北投石」の命名100周年

台北市北部郊外の北投温泉で産出される「北投石(ほくとうせき)」は唯一台湾の地名により命名された鉱物。この命名から100年を迎えるのを記念し、関連のイベントが開催されることになった。

台北市観光伝播局では20日、世界でも珍しいラジウムを含む放射性鉱物、北投石の命名100周年を記念して、11月20日~25日、北投温泉博物館で関連イベントを行うと発表した。とりわけ館内に展示されている北投石は重量800キロと世界でも最大級で、同博物館にとっての宝物だ。

同博物館では同時に、地元の北投中学校では教諭が12名の生徒を率いて、イラストや動画などを使って北投石の特色について楽しく発表、日本の発見者の手書きの草稿も展示され、教育的意義も高い。

また北投石の命名記念行事を受け、地元のパン屋でも北投石について広く知ってもらいたいと、「北投食」(食と石は中国語で同音)と銘打った記念クッキーが発売されるほどの熱狂ぶりだ。

北投石の発見は、日本統治時代初期の1905(明治38)年に岡本要八郎が北投温泉の瀧ノ湯に入浴した際、付近の北投渓の河床に沈殿物を見つけたことがきっかけ。1912(大正元)年、欧州で正式に発表・命名された。

健康によいとされマスコミにも取り上げられてきた北投石が現在採れるのは、世界でも台湾の北投温泉と日本の秋田・玉川温泉だけ。

「結婚写真は金門で」 地元政府、観光促進に期待

金門県政府はこのほど、金門観光の新たな目玉として、結婚写真撮影に特化したツアーを打ち出すことを決めた。

このツアーのPRキャンペーンの一環として20日、80年以上の歴史を持つ洋館の「得月楼」でカップルに扮したモデルのウエディングフォト撮影が行われた。県内の他のスポットでも有名カメラマンらによる撮影を行い、これら写真は、新しい金門観光のシンボルとして各地の旅行フェアで展示される予定。

面積150平方キロ、人口11万の金門は、中国大陸・福建省のアモイから約10キロの距離にある台湾の離島。かつて国共内戦の最前線として島そのものが要塞化されたが、台湾海峡の緊張緩和にともない、1995年に金門国家公園が設立されるなど観光地化が進んでいる。

金門国家公園は国共内戦関連の名所旧跡が人気で、2011年の入場者数は前年比約30万人増の131万9263人と、台湾の8つの国家公園の中で4番目に多い数字を記録。地元政府は、今後は「戦地観光」以外の特色も増やして行きたいと様々な試みを進めている。
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金門に来年オープンの日本物産展、150社が関心

台湾の金門島に来年7月オープン予定の巨大総合施設「風獅爺プラザ」に入居する大型日本物産展について、開発を手がける台湾土地開発グループは19日、150社に上る日本企業などが関心を示していると述べ、物産展が施設全体のけん引役になることに期待した。

金門は中国大陸沿岸部に近い離島で、かつては両岸対立の最前線だったが、今では大陸とのフェリー便や観光などで賑わう。アミューズメントセンターやショッピングモール、ホテルやコンベンションセンターなどを備える風獅爺プラザは、増加する旅行客に対して遅れ気味だった施設面を整えようとの一大プロジェクトで、来年先行オープンする南館では、日本の吉本興業がアジア最大の日本物産展を運営する。

今月8日に吉本興業の東京本部で行われた説明会で、台湾土地開発は、台湾の消費者や中国大陸旅行客の日本の商品に対する関心の高さや、「観光立島」を目指す金門の免税ショッピング推進などを紹介。来場した企業は、特に酒類の税制優遇に強い関心を示していたという。

台湾土地開発は、大阪で47都道府県の物産展を運営している吉本興業の実績とノウハウを高く評価しており、台湾でも人気のタレントを多く抱える「よしもと」ブランドの金門進出に早くも世論の期待は高まっている。

風獅爺(シーサー、写真)は、金門地方で魔除けとして屋根の上などに置かれる石像で、金門のシンボルとされている。
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台湾芸術家の作品、日本の宝くじを飾る図柄に採用

今月27日まで日本で発売中の第2258回「関東・中部・東北自治宝くじ」のデザインに、台湾の美術作家、王文志さんの竹細工オブジェ「浴火鳳凰(よっかほうおう)」が採用され描かれている。

「浴火鳳凰」はもともと王さんが新潟市の招きに応じて参加した、「水と土の芸術祭2012」(7月14日~12月24日)への出展作。新潟市では芸術祭の開催を記念して、関東・中部・東北自治宝くじのデザインに王さんの作品で応募、見事入選を果たした。

約2000本の竹を組み合わせて作られた高さ約10メートル、直径約13メートルのドーム型オブジェは、東日本大震災からちょうど1年となる今年3月11日から、王さんが日台のスタッフらとともに風雨など悪天候と闘いながら約1カ月かけて完成。作品タイトルの「鳳凰」は、炎からよみがえる不死鳥を、竹の組み合わせは人と人との「つながり」を意味している。

1959年生まれ、南部・嘉義県出身の王さんは、台北芸術大学美術学院の修士課程を終了後、フランスに留学。現在、主な活動拠点は台湾だが、日本の芸術イベントにもしばしば参加している。その作品の多くに籐、竹、木など自然の素材が使われている。

「浴火鳳凰」は今も新潟県新潟市のやすらぎ堤右岸で展示されている。

「“バカ”は誤訳」 馬政権批判のエコノミスト誌

英エコノミスト誌政治評論のタイトル「失敗者・馬英九」(Ma the bumbler)の“bumbler”を、一部台湾メディアが「バカ」と訳し、現政権への攻撃材料にしていることについて、同誌は19日、「はなはだしい誤訳」とするとともに、“bumbler”には侮辱の意味は全くないと強調した。

エコノミスト誌は、アジア版最新号に掲載した評論の中で、2008年の初当選時に行き詰まっていた台湾経済の救世主として期待された馬英九総統だが、今年1月の再選後は政策の失敗が目立ち、支持率が過去最低の13%に落ち込んでいるなどと論じており、タイトルのインパクトも手伝い、台湾で大きな反響を呼んでいる。

これを受け、駐英代表処(大使館に相当)がエコノミスト誌に連絡したところ、同誌アジア版編集長のドミニク・ツィーグラー氏から説明の電子メールが19日代表処に届いた。

この中でツィーグラー氏は、馬政権批判の文章が台湾で論議となっていることは「知っている」とした上で、“bumbler”が「バカ」と訳されたのは「はなはだしく無責任な誤訳」だと批判、また“bumbler”は優柔不断な人を表す言葉で、侮辱的な意味合いは含まれていないと説明している。

駐英代表処では近く、馬政権の各種政策の成果などについて同誌に投稿し釈明する予定。

大陸客専門の台湾ガイド、「安すぎツアー」に抗議

中国大陸の台湾観光を専門に担当するガイドら約100人が19日、交通部観光客に抗議に訪れ、大陸客ツアーの監督徹底などを申し入れた。ガイドらは、請け負い業者によるツアー費の過剰な値下げでほとんど稼ぎがないなどと訴えている。

以前は制限されていた大陸客の台湾旅行は2008年から開放され、今では年間のべ178.4万人(2011年度観光局調べ)が訪台、129.4万人で2位の日本(同)を大きく上回り、今年は9月までだけで189万人に達するなど、最大市場となっている。

しかし、大陸客の1日あたり消費額は日本人客の約半分にとどまり(同)、数を受け入れるための行き過ぎたコスト削減が横行。ツアーバスの事故など様々な問題が発生し、観光局では1日1人あたりのツアー料金の下限を60米ドル(約5000円)に引き上げたが、値下げ競争に歯止めがかかる様子はない。

あるガイドは、7泊8日のツアーを担当して手元に残るのは1500台湾元(約4200円)でひと月の収入が6000元以下ということも珍しくなく、このままでは生活して行けないと実情を語っている。

観光局ではこれに対し、引き続き業者監督を続けるとともに、大陸側とも連絡を取り合い、合理的なツアー費としかるべき旅行品質の維持につとめるとコメントした。

中共の武器宣伝で「台湾攻撃」、国防部が批判

中国大陸で開発された様々な飛行設備や武器を紹介する中国国際航空宇宙博覧会が中国大陸の広東省珠海市で13日から18日まで行われ、北京当局の研究機関に属する武器メーカーが、ミサイル、長距離ロケット、対空ミサイルを組み合わせた、地上攻撃システムを紹介する映像の中で、中華民国台湾の軍事空港やF-16戦闘機を破壊する場面が現れた。

国防部の羅紹和・軍事スポークスマンは19日、これについて、「中共の研究開発機関が今回武器を売り込むために公開した映像の中で台湾を攻撃する場面があった。このような画面は、わが国民の憂慮と連想につながる。そして、感情を傷つける。この配慮が大きく欠けており、中共は開発機関に改善を指示べきだ」と述べた。

軍備の専門雑誌、「世界防衛雑誌」の編集者、陳国銘氏は、「これらの武器はいずれも従来からのものだが、中共はそれらを組み合わせて複合的な地上攻撃システムを作り上げている。輸出を狙っているのだろうが、台湾が中国大陸の長距離ロケットの脅威を直視する必要があることも示している」と話した。


台湾の60歳以上の就労者が過去最高に

行政院主計総処の人力資源調査研究統計によると、台湾における60歳以上の就業者は今年9月に61万人を超え、過去最高になった。2006年には40万6000人で、5年間で50%増えたことに。

主計総処では、2008年に労働基準法の改正で、雇用主が職員を強制的に退職させる年齢をそれまでの60歳から65歳に伸ばしたこと、平均寿命が伸びていること、そして、60歳以上の人がより健康になっていることで、60歳以上で働く人が急速に増えていると説明。また、60歳以上の人の労働意欲は2008年以降、年々高まっており、60歳から64歳までの人の労働参与率は5年前の31.9%から今年9月には33.0%に上昇した。この年齢層の就業人数は初めて40万人を突破、65歳以上の就業者も加えた場合は61万2000人で、過去最高を記録した。

台湾の最高学術研究機関、中央研究院の胡勝正・院士は、「政府はこれら60歳以上の人たちの雇用を企業に向けて奨励していく必要があるが、一方で60歳以上の人が多く働くことによる若者の就職への影響も抑えねばならず、慎重な計画が求められる」としている。

台湾高速鉄道:コスト高で来年は値上げ検討も

台湾の新幹線こと台湾高速鉄道の欧晋徳・董事長は18日、電気コストとが過去半年で台湾元7000万元増えている他、来年から、政府への「還元金」が毎月1億元増えるとして、年内は従来の運賃を維持するものの、早ければ来年には値上げを検討することになるだろうと述べた。欧・董事長は、値上げする場合、値上げ率は約6%で、台北から南部の高雄左営まで乗った場合は最高で台湾元85元(日本円約237円)の値上げ幅になるとしている。

台湾高速鉄道の運賃は政府が認める価格に、台湾高速鉄道が最大で20%を加えて決定する。政府は毎年の物価動向に応じて、4月1日に認める価格を台湾高速鉄道に通知することになっている。

しかし、欧・董事長は、輸送旅客数が増えれば値上げをする必要はなくなるとして、来年は輸送旅客数を増やすのか、単価を上げるのかを役員会で慎重に検討することになると話した。

台湾最高のクリスマスツリーが試験点灯

台湾で最も高いクリスマスツリーの試験点灯が18日に行われた。このクリスマスツリーは、台湾北部新北市板橋区にある新北市政府前の市民広場に設けられているもので、今年は昨年より1メートル高い34メートルになった。新北市観光旅行局は昨年初めて、ここに47万個のLEDで輝くツリーを設け、延べ25万人の行楽客と台湾元2億元の経済効果を生み出した。今年はライトの数を増やす他、イルミネーションの範囲も地下道や歩道橋に広げ、「三次元のクリスマスツリーエリア」を作り出すという。

このツリーは、12月1日から来年1月6日まで点灯される予定。18日には試験点灯が行われ、多くの見物客を引き付けた。新北市によると、今年のツリーは自動的に7種類の色に変わり、メリークリスマスという文字が英語と、その意味の中国語で浮き上がる。点灯されるのは午後6時から12時まで。午後10時までは、1時間ごとにサンタクロースのオブジェがツリーを登っていくショーが行われる。





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小籠包の人気投票、点水楼が台湾一に :台湾

2012年11月20日 05時07分25秒 | 中華民國 ニュース

小籠包の人気投票、点水楼が台湾一に


台湾のネット投票で、10大人気小籠包(ショウロンポウ)が選出され、海外でも有名な鼎泰豊を敗り、台北市の点水楼がトップに輝いた。
点水楼のオーナー、陳飛龍さんは授賞式で「私自身は鼎泰豊の方が食べなれているのだが」と謙遜した。トップ10にランクインしたのは、点水楼、鼎泰豊、正好鮮肉小籠包(宜蘭)、杭州小籠湯包、明月湯包、盛園絲瓜小籠湯包、上海好味道小籠包(台南)、小上海阿和小籠包(南投)、海草健康館、京鼎楼。調査はポータルサイトの蕃薯藤(yam)が10月23日~11月6日に行ったもので、候補に挙がった26店の中から、ネット投票が50%、プロの審査員による評価が50%を占める採点で上位10店が選ばれた。

台湾代表、WBC本選出場が決定

台湾・新荘球場で行われていた第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の予選で18日、台湾がニュージーランドを9―0で敗って来年3月に台中で行われる本大会出場を決めた。台湾は16日にフィリピンを16―0で下していた。本大会一次ラウンドで台湾は韓国、豪州、オランダとともにB組に入る。このうち上位2チームが東京ドームで開催の二次ラウンドに進める。

エコノミスト誌が馬総統を「無能」と酷評

英経済誌エコノミストが17日付でウェブサイトに「馬英九総統はバンブラー(bumbler)」と題する記事を掲載し、台湾で話題となっている。バンブラーとは「無能な故に失敗する人」を意味する。馬総統は今年1月に危なげなく再選を果たしたが、失政が目立ち支持率が13%にまで低落している現状を紹介している。なお過去に海外の有力メディアに“バンブラー”と評された政治家には日本の菅直人元首相がいる。米誌タイムは東日本大震災後の昨年4月、地震への対応のまずさに関する日本の官僚主義の問題を紹介した際に、菅氏をこう呼んだ。

名統百貨がプレオープン、MRT淡水駅前に

新北市淡水区のMRT淡水駅前で17日、同エリア初のデパート・名統百貨がプレオープンした。正式な開店は12月5日。同百貨店は延べ面積約3000坪、地上11階建てで地下1階にはフードコートがある。百貨店の売り場は1~7階、8~11階はレストランとなっている。2階にはユニクロが出店している。年商は13億元を目指す。

台湾大元教授「第4原発の下に活断層」、台電は否定

新北市の貢寮で建設中の第4原子力発電所について、その真下に長さ2キロに及ぶ活断層があり、地震などが発生した場合、取り返しのつかないことになると危険性が指摘されていた。台湾大学地質学科の周瑞[火敦]元教授は16日の記者会見で、「立地条件の調査に協力した際、活断層が見つかったため、原子炉どころか民家も建てるべきではないと台湾電力に提言したが、受け入れられなかった上、情報の外部流出をしないよう求められた。しかし、東日本大震災での福島第1原発事故の深刻さを目の当たりにして実情公開に踏み切った」と述べた。しかし台湾電力によると、第4原発の地下は強固な岩盤で、先ごろの調査で地下26メートルの深さまで掘削した時にも断層は見当たらなかったと反論している。

漁業署、台湾漁船拿捕事件で日本に働きかけ

北海道東部沖で日本の排他的経済水域(EEZ)に入り、無許可操業したとの疑いで台湾の漁船と乗組員が15日、日本当局により拘留されたが、農業委員会漁業署は関係者の権益を守ろうと、現在日本側に働きかけを行っている。台湾漁船「日大盈号」は14日早朝、北海道東部沖でサンマ漁をしているうちに、誤って釧路市の南東約370キロが境界のEEZに入ったという。同船は日本の停船命令に応じなかったため、その後も巡視船に追跡されていた。

今年最も稼いだ歌手は蔡依林、1日189万元

19日付聯合報によると、台湾人歌手の今年の1日当たりの平均収入で最も多いのは蔡依林(ジョリン・ツァイ)の189万という。同紙が各歌手の所属事務所や音楽会社から提供を受けた資料や“市場相場”を勘案して今年の収入を計算、365日で割った。蔡依林は今年20以上のコマーシャルに出演、コンサートなどの売り上げに加えて全体では6億9000万元に達している。しかし今年の休みはわずか40日という。

台湾の過体重人口、アジアで最高
行政院衛生署が15日発表した報告によると、台湾は体重超過と運動習慣のない人がアジアで最も多い。衛生署国民健康局は同日、行政院での報告で、台湾人男性の51.5%、女性の35.8%、児童の約25%が体重超過か肥満となっており、これは日本、韓国、シンガポールなどのいずれよりも高く、アジアでトップだと述べた。特に児童の肥満率は高く、ニュージーランドやオーストラリア、イギリス、ドイツなどを上回っている。

<WBC>台湾、本大会進出を確定…第1Rで韓国と対戦へ

台湾は18日(日本時間)、台北で行われたWBC予選ラウンド4組の最終戦でニュージーランドを9-0で破り、組1位となった。


韓国のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)本大会第1ラウンドの相手チームがすべて確定した。 来年3月2日から台湾で韓国・豪州・オランダ・台湾が第1ラウンドB組で対戦し、第2ラウンド進出チーム(上位2チーム)を決める。

台湾は18日(日本時間)、台北で行われたWBC予選ラウンド4組の最終戦でニュージーランドを9-0で破り、組1位となった。 これに先立ちタイとフィリピンに大勝した台湾は3連勝で本大会進出を難なく決めた。

本大会第1ラウンドのB組1・2位チームは、3月8日から日本・東京で始まるA組リーグの1・2位チーム(日本・キューバが有力)と対戦し、決勝ラウンドに進出する2チームを決定する。

一方、パナマで行われた予選ラウンド3組では、米プロ野球で殿堂入りしたバリー・ラーキン監督が率いるブラジルが、メジャー出身エドガー・レンテリアがいるコロンビアを7-1で破り、2連勝した。 16日の第1戦で強豪パナマに3-2で勝ったブラジルは、20日の最終戦に勝てば本大会進出が確定する。

HTCの中国販売が倍増、来年は最重要市場に

 スマートフォン世界大手、宏達国際電子(HTC)は、第3四半期の中国でのスマートフォン販売台数が280万台に達し、第2四半期に比べ倍増した。市場シェアは2.9%から5.8%に拡大した。16日付経済日報が外電を引用して伝えた。
 第3四半期の中国スマホ市場は、サムスン電子がシェア14%を占めて1位。2位は13%の中国・聯想(レノボ)だった。3位以下も地場ブランドが続き、米アップルは8%で6位。HTCはまだ有力ブランドに後れを取っているものの、販売台数、シェアとも急速に伸びている。
 証券筋は、HTCの下半期の中国における売上高が約16億米ドル(約1,300億円)に達すると予想。金額では聯想や酷派(クールパッド)などの地場系を上回る可能性があるとみている。同社売上高に占める中国の割合は既に米国、欧州と並ぶ規模になっており、来年以降は欧米に代わって最重要市場になるとみている。


グーグルと握手したアップル、サムスンにはなぜ拳を振り上げる?

アップルがグーグルとスマートフォンの標準特許使用に合意する一種の“平和協定”を推進中だ。新たな特許紛争を追加で提起しないという意味の「スタンドスティル」に対し同意する手紙もやりとりした。11日にアップルが台湾のスマートフォンメーカーのHTCと10年間の特許使用交渉を結んでから数日ぶりに再び外部に明らかになった和解の歩みだ。

ブルームバーグなど外信は16日、「アップルがグーグルの子会社であるモトローラモビリティと仲裁を議論しながらやりとりした手紙を米ウィスコンシン州の裁判所に提出した」と報道した。ウィスコンシン州裁判所はアップルとモトローラが特許訴訟を行っている所だ。

アップルは訴訟と関連してモトローラの親会社であるグーグルと直接仲裁議論を行った。外信によるとアップルのブルース・スウェル首席副社長は8日にグーグルに送った手紙で、「モトローラとの特許紛争を完全に終えることを望む」と書いた。また「公正で合理的であり差別なく標準特許関連技術を提供するFRAND方式で特許問題を解決しよう」と提案した。これに対しグーグルのケント・ウォーカー首席副社長は返信で、「両社間の建設的な対話の可能性を歓迎する。個別の争点をそれぞれ扱うより標準特許全般に対する議論を一度に解決すれば良いだろう」と答えた。グーグル側は「業界専門家3人を仲裁者として選定しよう」という意見も出した。

アップルとモトローラの訴訟は昨年、「モトローラが通信標準特許使用料を過度に要求している」としてアップルが先に提起した。その後モトローラがグーグルに買収されるとアップルとグーグルの訴訟になった。裁判所は6日に訴えを棄却したが、アップルは控訴することができる。しかし両社がこうした手紙をやりとりしただけに、控訴よりも別の和解策を模索するのが有力だという見方が出ている。


英誌が馬英九総統を「無能」呼ばわり、台湾政府が対応を検討

17日、英誌エコノミストが台湾の馬英九総統を「無能(bumbler)」と評した記事が波紋を呼んでいる。馬総統は記事で指摘された経済問題への対応を関係部門に求め、外交部には駐英代表処を通じて同誌への抗議と反論を投書するよう指示した。写真は馬総統の人形。


2012年11月17日、英誌エコノミストが台湾の馬英九(マー・インジウ)総統を「無能(bumbler)」と評した記事が波紋を呼んでいる。中国紙・環球時報が伝えた。

馬総統は記事で指摘された経済問題への対応を関係部門に求め、外交部には駐英代表処を通じて同誌への抗議と反論を伝えるよう指示した。

台湾紙・聯合報によると、台湾外交部の夏季昌(シア・ジーチャン)報道官は17日、「形式は未定だが、アジア版の編集長と連絡を取る」と述べ、沈呂巡(シェン・リューシュン)駐英代表は「当然反論をする。代表処ではすでにその用意ができている」と述べた。

沈代表は、「『この4年間、総統は外交と両岸(対中国)関係を上手く取り仕切った』という点など、記事には討論に値する論点が多数あるが、経済に重点が置かれすぎている」と語った。

夏報道官は、「馬総統の業績と努力を公平に見ていただきたい。経済問題は世界各国が等しく直面している問題であり、批判は公平さを失っている」とコメントし、エコノミスト誌への申し入れについては、「適切な方法で対処する」と述べた。

総統府も「馬総統も現在の成果には満足しておらず、気を引き締めて困難に当たりたい」と述べ、「エコノミスト誌の批判を軽く見ているのではないか」という指摘に対して、関係者は「記事はプラス面の内容を報じておらず、偏りがみられる。記者の署名もなく、疑わしい部分がある」と語った。


日本で景色を楽しむ時は、鉄道旅行がお薦め!

涼しい気候で美しい景色が楽しめる秋は、旅行に最適なシーズン。台湾メディアが、「日本の紅葉を鑑賞したり温泉に行くのは、新幹線と電車に乗るのがベストだろう」と薦めている。

 涼しい気候で美しい景色が楽しめる秋は、旅行に最適なシーズン。台湾メディアが、「日本の紅葉を鑑賞したり温泉に行くのは、新幹線と電車に乗るのがベストだろう」と薦めている。

 台湾のラジオ局「中國廣播公司(BCC)」は、放送やウェブニュースで「秋は旅行にふさわしく、台湾高速鉄道は毎年“高速鉄道の休暇”という商品を打ち出し、広報活動に努めている。日本でも同じように、新幹線や電車で旅に出るのが良い」と報道。

 「世界的に有名なのが、日本の鉄道。地方にある古い電車を始め、時速300キロ超えの新幹線まで、実にさまざまな種類がある。日本初の線路は明治五年(1872年)に開通し、第二次世界大戦以前にも日本の鉄道システムは既に発達していたという。1960年代には新幹線がお目見えし、日本鉄道のレベルは国際的に誇れるようになる。鉄道を運営する会社の数は非常に多く、現在の日本は“複雑な鉄道事情を抱えている”とも言える」としている。

 「だが日本では、素晴らしい内容の鉄道旅行が楽しめる。まず車両が美しくペインティングされていたり、弱冷房車や女性専用車両、障害者専用のスペースがあるほか、駅弁を味わうことも楽しみの1つ。書店やコンビニエンス・ストアで売られているJR時刻表を購入すると、全国の列車時間が簡単に調べられとても便利!」とも伝えており、日本での電車旅行を強力プッシュ。日本訪問時は鉄道旅行に興味を持つ台湾の人々が、今後増えていきそうだ。


台湾漁船と韓国貨物船が接触 航海続けた韓国貨物船は調査へ

台湾メディアによると、台湾の海洋巡視防衛部門である台中海巡隊は16日午後、台湾海峡にある澎湖島の漁船「勝栄財12号」と韓国の貨物船「AZURE SKY」が接触したとの通報を受けた。漁船は船首に損傷を受けて浸水したが、貨物船はそのまま北へ向かって航行を続けたという。台中海巡隊は直ちに救援活動を展開し、漁船を護送して台中梧栖漁港に帰還した。中国新聞網が伝えた。

台中海巡隊が韓国籍貨物船の行く手を阻み、無線で連絡を取ったところ、貨物船の船長は漁船と接触した事実を認めた。台中海巡隊の調査が終後、航港局中部航務センターが海事鑑定を実施する予定だ。

中国の漁船は36トン、韓国の貨物船は2万6000トン。海巡隊の船艇は、波の高さが3メートルに達し、気象条件が良くない状況の下で漁船を護送。台中港信号台に協力を求め、韓国の貨物船の位置を確定した。

野良犬の「セクハラ」から愛犬を守る!

冬の到来に伴い、台湾では飼い主がメスの愛犬に色とりどりの生理用パンツを穿かせる光景がみられるようになった。保温効果がある上、野良犬からのセクハラを防止できる効果もある。台湾「中国時報」が伝えた。

犬の服を製造する許進発さんの話によれば、不況を背景に子供を産まず、ペットを飼う家庭が増える中で、ペット用の服を売る商売が生まれた。百貨店では台湾で作られた犬用の服が1000台湾ドル以上で売られている。サイズも豊富で、小型犬(ポメラニアンなど)から大型犬(シェパードなど)まですべてに対応している。

独身女性を意味する「剰女」という言葉に差別感=台湾

 中国では結婚適齢期を過ぎた独身女性を「剰女」、独身男性を「光棍」と呼ぶが、台湾メディアの聯合報によると、台湾では63%の独身女性が「剰女」という言葉に「差別」と感じていたほか、33%の独身男性は「光棍」という呼び方に「心地良くない」と感じていた。中国国際放送局が報じた。

 台湾政治大学の劉宏恩教授は、「『剰』という漢字はマイナスの意味で使われることが多い。つまり、独身女性に対する社会の目は独身男性に対するものより厳しいことを示していると言える」と述べた。
来年馬祖島で麻雀大会 優勝賞金150万元!

中国大陸沿岸部に近い台湾の離島、馬祖で来年、第1回麻雀大会が行われる。優勝賞金は150万台湾元(約420万円)。馬祖を管轄する連江県政府が19日発表した。

馬祖は県全体でも人口僅か1万1000人と台湾の全自治体の中で最も住民が少ない。地元では今年7月、観光産業発展のためカジノ設置を進めようと住民投票を実施、賛成多数で建設が承認されたが、国会での関連法案は未成立で、地元政府では今回の麻雀大会がカジノ実現に一役買うことに期待している。

県では同大会を「馬祖観光カジノ元年」シリーズのイベントの皮切りと位置づけており、2000人の参加を見込んでいる。

賞金総額200万元の同大会は1月に予選を、2月3日に決勝戦をそれぞれ予定しており、優勝者の賞金150万元以外に、2位は15万、3位と4位はともに8万元、ベスト48入りした者は5000元の参加賞金がもらえる。

カジノ建設は長年議論されてきたが、馬英九政権下の2009年、住民投票の通過を要件に離島に限って設置を認める法律ができ、同年9月、澎湖島で初めて住民投票が行われたが、否決されている。

(1万台湾元=約2万8000円)

60歳以上の就業者数、過去最多の61万人超に

行政院主計総処の最新の統計によると、台湾の60歳以上の就業者数は今年9月の時点で61万人を超え、過去最多となっていることが分かった。

台湾では、少子高齢化や平均寿命の延び、医療水準の高まりによる高齢者の体力向上などを背景として、2008年に労働基準法が改正され、定年が60歳から65歳に延長された。

60歳から64歳の労働参加率は今年9月には33%にまで上昇し、この年齢層の就業者数は初めて40万人を超えた。さらに65歳以上の就業者数も合わせると、60歳以上の就業者数は、これまでで最も多い61万2000人となった。

独身差別? 5割が「残業は独身者に」=台湾紙調査

独身者に関する意識調査で、回答者の半分に相当する49.3%が「出張や休日出勤は独身者に」「独身者の方が残業に適している」などと考えているという結果が出ている。「聯合報」が19日付けで発表した。

同紙が9月20日から26日にかけて18歳以上の1656人を対象に調査を行い、1084人から回答を得た。

それによると、実際に独身であることを理由に優先的に出張を命じられた経験があるとしたのは2割だったが、約半数が「自分が上司であれば独身者に残業や出張を命じる」と回答。「仕事内容によって決める」は22.7%で、多くの人が、家庭を持っていなければある程度の残業などは仕方がないと考えていることが分かった。

また、「剩女」(余り女)や「光棍」(独り身)という独身者を形容する最近の言葉に対しては、女性の方がより強い反感を持っており、63%の女性が「剩女」は差別用語だと認識していたが、男性では33%が「光棍」に不快感を示しただけだった。

身分法に詳しい政治大学の劉宏恩准教授は、「剩」という字には差別的意味合いが強く、社会的に、独身男性よりも独身女性に対してより差別意識が強いことの表れだと話している。

台北市で士林官邸キク展 9エリアで美の競艶

台北市内の士林官邸で18日から、毎年この季節恒例のキク展が始まっている。1つの親株に多くの品種を接ぎ木した特別栽培の「大立菊」(写真)が、今年は過去最高の1510輪の花を咲かせ話題となっている。

日本統治時代に園芸試験場として建てられ、戦後は故・蒋介石元総統の官邸として使われた士林官邸の庭園でのキク展は、今年で12年目。毎回注目の的となる大立菊のほか、今回は台北市が初めて栽培に成功した、5メートルの高さの皇帝ダリアも登場し、訪れる人たちの心を和ませている。

台湾、ビリヤードの日本選手権大会で男女1、2位独占

ビリヤードの第45回全日本選手権大会の決勝戦が18日兵庫県で行われ、台湾勢は男女でそれぞれ1、2位を独占する大活躍ぶりを見せた。同大会で台湾が男女ともに優勝をさらったのは、1998、2007年に次いで3回目。

男子テンボールでチャンピオンに輝いたのは世界ランキング1位の張栄麟選手(写真)。張選手はこの日のファイナルで同じく台湾の楊清順選手と対戦、2人は8ゲームまで4対4の膠着状態が続いたが、張がその後の猛攻で追加点を叩きだし、終盤で11対7と見事楊選手を下し優勝、世界ランキングトップの座をキープした。

張選手は試合後、「世界一の座を維持でき、台湾人として誇りに思う」と興奮気味に話し、選手生活を支えてくれている妻と娘にこの栄光を捧げたいと喜んだ。

女子ナインボールの覇者は世界6位の周婕選手。周選手も決勝戦では台湾の譚禾耘選手と戦い、マスワリの連発で9対0で完封勝利し同大会で初優勝を果たした。この好成績に周選手は「ようやく誰と対戦しても自分との戦いのように思うことができた。自分の成績すべてに満足している」と笑顔を見せ、早く次の大会に出たいと自信をのぞかせた。

2008年の同大会で2位にとどまった周選手は関西、北陸などのオープン戦でも優勝したことがある。

台湾、予選4組優勝 本大会出場へ=WBC

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は18日、北部・新北市の新荘球場で大会参加資格を決める予選4組の決勝戦が行われ、台湾はニュージーランドに9対0で完封勝ち、3戦連勝の成績で資格獲得戦を制し、来年3月の第3回大会に出場が決まった。

18日の試合は雨のため予定より5時間遅れ夜7時から開始、4回を投げた先発投手の陽耀勲を含む5投手の連携で、完封勝利に導いた。台湾は2回で1点先制、4回で爆発的な打撃力と相手側の計5回の四球で一挙6点を奪い、7回にも2点を追加、9対0の圧倒的な勝利を収めた。

WBC予選4組には、台湾、ニュージーランド、フィリピン、タイの4チームが出場。台湾はニュージーランドとフィリピンにそれぞれ10対0と16対0の7回コールド勝ち、決勝戦では敗者復活戦で残ったニュージーランドとの再対戦で完封勝ち、実力の差を見せつけた。台湾はこれでWBCに3回連続出場となる。

本大会では、前回大会(2009年)ベスト12で予選免除となった日米韓など12チームと予選から進出した4チームの、合計16カ国・地域が世界トップを競い合う。18日時点で予選1組はスペイン、2組はカナダがそれぞれ本大会への進出を決めている。

来年3月からの大会1回戦で、台湾は台中の球場で韓国、オーストラリア、オランダの3チームと対戦。上位2者が2回戦に進出、全16チームのうち、勝ち残った4者が米サンフランシスコで準決勝と決勝を戦う。前回は2度とも日本が優勝している。
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赤ちゃんコアラの名前、最終投票受付中=台北動物園

台北市立動物園では18日から、新たに誕生した3頭の赤ちゃんコアラの名前の最終人気投票を始めている。30日夕方には3頭の名前が決まる予定で、園ではネット投票への参加を呼びかけている。

3頭の赤ちゃんは、昨年11月末から今年2月までに順次確認され、6月ごろから次第に母親の育児ポケットから離れ、かわいい姿を見せるようになっている。

一番最初に誕生した赤ちゃんは、今月29日でもう満1歳だ。コアラは未熟な状態で生まれ、育児嚢と呼ばれるポケットで育ち、生後8カ月ほどでようやく自力で外に出たり、ユーカリの葉を食べるようになったりする。そろそろ母乳も卒業の3頭は、これから名前をもらってようやく一人前となる。

動物園ではまず赤ちゃん誕生後に名前を募集、台湾各地から寄せられた567件の中から、最終的に6つの候補を選び出した。3頭の母親はいずれもオーストラリア出身で英語の名前を持っているため、赤ちゃんの名前候補もいずれも英語。

候補は「エミリー」「エマ・プリンセス」「マチルダ」「ニコル」「コーヒーパイ」「ドラゴン・ベビー」の6つ。台北市立動物園のフェイスブックファンページで投票受付中だ。


退役戦闘機 小学校に贈呈

米国のノースロップ社が開発し、かつて台湾の主力航空戦力のひとつとなったF-5E戦闘機が新北市の白雲小学校に贈呈され、同校は全国初の本物の戦闘機を所有する小学校となった。

17日に行われた除幕式には、空軍司令部の代表者も出席、劉耿銘校長は挨拶で、F-5Eの歴史と活躍ぶりは生きた教材となると喜んだ。

この小学校では以前から、「白雲」の校名にちなみ、白い雲の切れ間を雄雄しく飛行する戦闘機を展示したいと求める声が強くあった。空軍は学校側の要望に応じ、東部の花蓮基地から退役した戦闘機を運んできた。

校庭に鎮座した戦闘機は離陸寸前の態勢で、両翼にはそれぞれ対空ミサイルの模型も備え、まるで空中作戦中のような躍動感だ。

F-5Eは1970年代から台湾の主力戦闘機となり、今では多くが第一線を退いているが、一部はまだパイロットの訓練などで使われている。
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エコノミスト誌が台湾批判 外交部:近く説明

英誌「エコノミスト」がネット版に馬英九政権を批判する文章を掲載した件で、外交部は、近く駐英代表処を通し同誌に政府の政策や成果などを説明する方針だ。

同誌ネット版は17日付けで「失敗者・馬英九 光を失った元スター」と題した台湾政治評論を掲載。2008年に圧倒的な支持を得て1回目の当選を果たした馬英九総統だが、今年1月の再選後は政策の失敗が目立ち世論の非難を浴びている、などと論じており、台湾で大きな反響を呼んでいる。

外交部報道官はこれについて、同部では国際メディアの報道に常に注意を払っており、駐英代表処からふさわしい方法で同誌に政府の政策と成果を説明し、理解を促したいとしている。報道内容については、まだ政府の努力が必要な点もあるが、得られた成果が軽視されてはならないとの立場を示した。

また総統府報道官は報道を受け、反省・改善すべきはし、全力で前に進み、国民とともに苦境を乗り越えたいとコメントしている。

台湾経済は低迷が続き、また馬政権が再選後に進めた電気・ガソリン料金の値上げは国民の大きな反発を買った。大手ケーブルテレビ局TVBSが9月に行った定期世論調査では、馬総統の支持率を表す「満足度」は、1期目の就任以来最低となる13%を記録している。


「20度の寒さ」に負けない? 台中で5万人が快走

台中市内で18日朝、第31回台中市ジョギング大会が行われ、過去最高の5万5000人が小雨の中で10キロコースなどを楽しんだ。

この日朝の台中の最低気温は20度、スポーツには少々汗ばむくらいだが、湿度が高く雨もぱらついたため体感温度は低めで、南国・台湾では十分「肌寒い」と感じられる天候。多くの人が「寒い、寒い」と口にしながら、レインコート姿でコースを走り終えた。

楽天市場が電子ブックリーター「Kobo」の台湾導入を計画

日本の楽天市場の創業者で代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏は 台北で16日、電子ブックリーター「Kobo」による書籍サービスを台湾に導入する計画であることを表明した。現在は台湾で提携先を探しており、来年にはサービス開始したい考え。

楽天市場の台湾子会社「台湾楽天市場」は、台湾の小売流通最大手である統一超商(President Chain Store)との合弁会社であることから、市場では、同じ統一超商のグループに所属し、書籍のネット通販などを行っている博客来が提携パートナーとなる可能性が最も高いと推測されている。 

しかし台湾楽天市場はこの消息を否定し、サービス開始の時期も未定であり、来年度に達成したい目標であると説明した。

無給休暇が半月で1500人増加、11月中旬は4300人を超える

行政院労工(労働者)委員会の統計によると、10月31日の時点で無給休暇を実施している企業は49社、対象は4300人を超え、ここ3カ月で最高となった。また同委員会は、従業員数が500人を超える大企業2社が、初めて無給休暇を実施した。

同委員会は半月に1度統計をまとめているが、今年8月から企業数、対象人数共に増え続け、10月末から11月中旬の間に約1500人増えた。

日本「フェスティバル・トーキョー」に台湾2団体

日本の東京で行われている演劇祭、「フェスティバル・トーキョー12」に、台湾の二団体が参加している。「第5回フェスティバル・トーキョー12」は東京都の池袋で開催中で、台湾のWCダンスと、アゲインスト・アゲイン・トゥループが今週と来週、それぞれ3回のステージを行う。

今回、WCダンスでは、「小南管」という作品を上演。14日に池袋で行われた記者会見に出席した、主宰者のリン・ウェンチョン氏は、この作品は現代舞踊のダンサーたちが、台湾の伝統的な音楽、「南管」を学ぶ課程の日記のようなもので、伝統的な楽器と音楽を現代舞踊に融合したものだと説明した。そして、台湾と日本が伝統に向き合い、もがく姿は似通った点があるとして、作品を作っているときから日本の人たちは興味を持つのではと感じていたと話した。

中華民国が日本に設ける大使館に相当する、台北駐日経済分化代表処内の台北文化センターの呉静如・主任は、今回の「フェスティバル・トーキョー12」の主催機関は180の団体から11団体に出演要請をし、そのうち台湾から2団体が招かれたと説明、今後も、これら若くて活力に満ちた団体の海外での公演をサポートしていくことに意欲を示した。







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【台湾ブログ】焼いて食べる「日本のお餅」がおいしそう!・・・他

2012年11月19日 20時41分21秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】焼いて食べる「日本のお餅」がおいしそう!


レコチャイより・・・

  「日本人が焼いて食べるお餅は、台湾で私たちが食べているお餅と同じだろうか!?」と疑問に思ったというブロガーが、「どういう風に焼けばキレイにふくらんで、おいしくなるのだろう?」と疑問を抱き、アドバイスをもらってその疑問を解決したそうだ。

  「台湾で私たちが普段食べている“麻〓(〓は米へんに署)”は餅だと思っていたけれど、日本では“大福”と呼ばれるお菓子に近いらしい。やわらかくてもちもちしていて、黒ごまの粉をつけたり餡を入れたり……苺入りの物は、日本では“苺大福”と言うらしい」とつづった、ブロガー。

  でも日本の焼き餅に似ているのが台湾にもあると教えてもらったらしく、「客家餅が日本の焼き餅に似ている。赤く色づけしたり、餡を入れて揚げるなど、いろいろな種類があるが、“麻〓(〓は米へんに署)”よりも客家餅の食感の方が日本の餅に似ていると思った」そうだ。また「真っ白で焼けて真ん中がふくらんだお餅が、台湾のレストランで食べられることもある」とブロガーは述べ、「日本のアニメで見たように、ぷ~っとキレイにふくらむ……という訳にはいかない」そうだが、イメージ的には日本人が冬に食べる焼いた餅に限りなく近いようである。

  最後にブロガーは「日本はお正月に餅つきをする。供え物の1つにもなり、数日飾って固くなった餅を切って焼いたり、お雑煮にしたりお汁粉に入れたりする。そしてシンプルなのは、やはり焼いて食べること。弱火で焼きやわらかくなったら火を強め、ふくらんだ所で醤油をつけのりで包んで食べるのが、定番」という情報を載せた。

  台湾の人々は餅に関連した日本の風習や食べ方など、珍しく感じ気になるらしい。似たような味や食べ方であっても、どこか違うのが日本と台湾の「お餅」のようだ。


【台湾ブログ】全日本VS新日本!台湾大学でプロレス観戦

レコチャイより・・・

  10月27~28日に台湾で開催された、「全日本プロ・レスリング&新日本プロレスリング創立40周年記念大会“We are Prowrestling LOVE! in TAIWAN”」。男性ファンを中心にした熱心なプロレスファンが駆け付け、会場はヒートアップ。ブログに観戦記をつづったファンもいる。

  「全日本プロレスがまた台湾に来てくれた!」とブログを書き始めた台湾の男性・俊藤劍(ハンドルネーム)さんは、「今回は僕が大好きな新日本プロレスも連れて来てくれた!」と大興奮。創立40周年を祝うべく、28日に会場に出向いたそうだ。

  当日は早めに会場の台湾大学総合体育館に着き、グッズ売り場をのぞいたという俊藤劍さん。「Tシャツと抱き枕を前日に友人に頼んでいて良かった! 今日チェックした時は、売り切れになった商品が結構あった」そうで、ひとまず安心といったところ。「グッズ売り場では、偶然大和ヒロシ選手に会ったので記念撮影。なんてラッキーなのだろう。そして、新日本プロレスの選手たちが乗ったバスも発見! みんなが握手を求めていたので、僕も天山広吉、小島聡、永田裕志、獣神サンダー・ライガーと握手をすることができ、とてもうれしかった」そうだ。ほかにもサイン会を行った天山選手、新日本プロレスの菅林直樹社長と記念写真を撮り、観戦前からテンションがあがったらしい。

  「18時過ぎ、いよいよ試合開始。友人と2階席につき、照明と音響効果がとても良いと感じた」という俊藤劍さんは、各対戦の感想を述べている。「第1試合は諏訪魔・大森隆男・征矢学 VS KENSO・真田聖也・浜亮太の6人タッグマッチ。雰囲気は良かったが、大森の斧爆弾が見られず残念! 真田の技は素晴らしく、KENSOの動きが面白かった」、「第2試合SUSHI VS 獣神サンダー・ライガーは、獣神の叫び声は恐ろしかった。勝負はSUSHIの負けだ」、「第3試合は田中稔 VS 金本浩二。新日本の選手として初めてリングに上がった、金本。だが、こんなにあっさり負けてしまうものか……と驚いてしまう内容だった」、「第4試合は近藤修司大和ヒロシ VS タイガーマスク四世・高橋広夢。多くの人が予想していた通り、広夢が負けた」、「第4試合は河野真幸 VS 永田裕志。河野が負けたが、実力の差がありすぎたと思える内容だった」、「第6試合は武藤敬司・船木誠勝・カズ・ハヤシ VS 天山広吉・小島聡・井上亘というメンバー。台湾歌手の伍佰(ウーバイ)が、「王道」という曲を歌って、武藤を歓迎。最高に盛り上がる会場の中で武藤は、“月面宙返”で井上に勝利! 武藤がこんな技を披露するのは、珍しすぎる! 負けた井上はある意味ラッキーだ」、と次々つづった俊藤劍さん。

  「全日本プロレスの武藤選手が以前社長としてがんばってくれたおかげで、台湾で日本プロレスの試合が見られるようになった。でも新日本プロレスの選手の方が、目立って華があったというのが正直な気持ち。友人は武藤選手の気力のなさを感じ、“無理して体を動かしていように見えた”と言った。武藤選手が試合に参加できなくなると、全日本の看板を背負える選手はいるのだろうか!?」と、不安を覚えたそうだ。

  また、「友人と一緒に日本のプロレス界を心配した」とも。「台湾での人気は下降中だが、最新の試合をなかなか見られないかだらと思う。アメリカのプロレスは、最新試合が毎日放送されている。唯一台湾で日本プロレスを放送しているチャンネルは、試合最中の一番良い時間に突然10分も広告を入れたりしておかしい」と、台湾の放送状況を述べた俊藤劍さん。「ヘビー級の若手選手が育っていないのも、大きな問題。スター選手が少ない全日本プロレスの未来が、心配でたまらない」と提言。日本のプロレス界を心から愛している男性のようだ。


【台湾ブログ】日本で購入した数々の戦利品を写真付きで紹介

レコチャイより・・・

  2012年春、サクラの花見をするために日本を訪れた台湾人女性のannybearさん。今回の日本旅行は両親と一緒だっため、ゆっくりと買い物をする時間はなかったと言いながらも、欲しかった医薬品と食料品はしっかりと購入していたようだ。annybearさんは、日本で購入した戦利品の1つ1つを写真とともにブログで紹介した。

  日本滞在中は毎日、サクラ前線を追いかけていたため朝早くに出発、夜はすでに商店が閉まっている時間にホテルに帰ってきていたという。「1枚の服を買う時間もない」とぼやいているが、それでも「医薬品と食料品を買えただけで十分満足」と語った。

  フットケア用品の「休足時間」と「蒸気アイマスク」はいつも日本で買って帰るそうで、特に「休足時間」は知らぬ間に新商品も出ていたと興奮気味に紹介。また目薬の「サンテFX」も日本に来た時には必ず買うらしく、「まだ家に残っているのに新しいのを買ってしまう」と述べた。日焼け止めも日本のほうが台湾よりも2割ほど安いらしく、夏に備えて購入したそうだ。

  また、annybearさんはさまざまなお菓子も紹介している。例えばバームクーヘン。小さくても2000円と高かったが、「試食をしたところ驚くほどおいしかったので買ってしまった」と述べ、溶けそうで溶けない外側の部分がおいしくて、「口に入れると天国に行ったような気分になる」と喜びを語った。

  渋いところでは京都七味家本舗の七味唐辛子を購入したそう。いろいろな辛さから好きなものを選べるため、その場でいろいろ試食したそうで、「自分の耐えられる辛さを調べて選んだ」とコメントした。

  またYOKUMOKU(ヨックモック)は「日本で伝説になっている最高級の葉巻クッキー」と紹介。日本は台湾よりも安いため、迷うことなく一番大きな箱入りを買ったという。「日本のクッキーは味と種類が台湾よりも豊富」とうらやましい気持ちをつづった。

  annybearさんは今回の日本旅行を振り返り、「次に日本へ旅行へ行く時には事前によく考えておかないと。そうでなければ、あれもこれも買ってしまう」と反省した。


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台湾新幹線、利用者2億人突破で1年無料乗車券贈:taiwann

2012年11月17日 04時31分20秒 | 中華民國 ニュース


台湾新幹線、利用者2億人突破で1年無料乗車券贈


台湾高速鉄道(新幹線)が2007年1月に開業してまもなく6年になるのをひかえ、今年12月中旬から下旬にかけて、乗客が延べ2億人を超えると見込まれている。台湾高鉄では2億番目のお客さんに1年間何度でも乗車できる切符をプレゼントしたいとしている。

台湾高鉄はきょう11月15日から来年1月15日にかけて、高鉄利用者2億人突破キャンペーンを行うと発表、2億番目に乗車券を購入した乗客に乗車区間と利用回数に制限のない1年間有効の無料乗車切符を贈呈、また、2億番目の前後各1名の乗客にも商務車廂(グリーン車)無料引換券8枚を贈呈するとしている。

高鉄によると、現在利用者は平均で1日延べ12万人以上。きのう11月14日までで利用者延べ人数は1億9549万9900人余りに達しているという。2010年8月に1億人を突破するまで3年8カ月かかったのに対し、今回2億人を突破するまでの時間はそれからわずか2年4カ月ほどとなる。

高鉄では近く切符を購入する乗客は必ず半券を保管するようにし、番号に注意して、2億番目のプレゼントはぜひ逃さないでほしいと呼びかけている。

台南市の南化ダムで貯水量がこの5年の最低に、台湾南部で秋以降に少雨

台湾南部で秋以降に降水量が少ない天候が続いている。そのうち台南市の生活用水の6割を供給している南化ダムでは、10月の集水区での降水量が1ミリメートル未満だったことから、水位が177.07メートル、有効貯水量が8132万トンと、この5年の最低に減っている。

同ダムからの給水量は1日当たり50万~60万トンであるため、これを40万トンに減らせば現在の貯水量で200日給水を維持することが可能で、来年の梅雨の季節に間に合う。

台湾自来水(Taiwan Water Corporation)では、生活用水の確保のため他のダムからの支援を計画しており、曽文ダム、烏山頭ダムから供給する農業用水を生活用水に変更して供給することも検討している。

高雄港に130億台湾元投じて新ふ頭を開設

台湾港務高雄分公司は、130億台湾元投じて洲際コンテナセンタ第2期のふ頭建設の入札を11月下旬に行い、来年初めに起工し、2017年の完成を目指している。 

この計画では石化品専用ふ頭10、バルクふ頭4を建設する。海岸線の延長は2777メートル。また、47.2ヘクタールの石油製品貯蔵センターの用地がある。

台鉄局副局長にまた収賄容疑

交通部台湾鉄路局(台鉄局)の黄民仁副局長に、台湾鉄路の運行する橋の復旧事業にからみ業者から賄賂を受け取るなどした疑いがあり、台中地検が事情聴取を始めた。台鉄局では2週間余り前にも別の副局長が収賄容疑で逮捕されたばかり。

米、陳前総統長男夫婦の不動産没収 マネロン対応で

米司法省が14日、陳水扁前総統の長男、致中氏夫婦が賄賂で購入した不動産2カ所を没収したと発表した。

外国政府関係者による不正資金での米国内資産取得の撲滅を目的とした対応の一環で、致中氏夫婦が購入・所有した、ニューヨーク・マンハッタンとバージニア州ケズウィックでの住宅が対象となった。資産価値は計210万ドル(約1億7000万円)とされる。

米当局では、これら不動産は、陳水扁氏(収賄等で服役中)が総統在任中(2000~2008年)、金融改革をめぐる収賄で取得し海外に送金された不正資金の一部で購入されたものとしており、10月下旬に没収の方針を固めていた。

また、関連の判決によると、没収された住宅の所有権は米国土安全保障省傘下の移民税関執行局(ICE)とニューヨーク市にあるが、司法省では購入に使われたダミー会社と当局との合意で売却されることになり、その85%は米政府に帰属すると説明している。

陳致中氏は15日、「合法的な資金で購入した、政治的意図を感じる」と主張したが、米司法当局との和解をめざしたいとも述べた。

陳前総統は在任中、9億台湾元(25億円)を超える資金を不正に海外送金したとされる。


サンマ漁の台湾漁船、日本当局に拘束される

15日、日本と台湾にまたがる海域でサンマ漁をしていた台湾籍の漁船が日本当局に拘束された。日台関係は尖閣諸島の領有権をめぐっていまだ緊張状態にある。写真は2012年6月、中国・山東省の税関で撮影された日本からの輸入サンマ。


2012年11月15日、日本と台湾にまたがる海域でサンマ漁をしていた台湾籍の漁船が日本当局に拘束された。日台関係は尖閣諸島の領有権をめぐっていまだ緊張状態にあるため、世論への刺激を怖れる日台当局は、水面下で静かに事件の処理に当たっているという。台湾メディアの報道を中台関係専門のニュースサイト・華夏経緯ネットが報じた。
台湾の漁業・外交筋が現在、日本の関連当局と交渉を進めているとみられるが、台湾漁業署の蔡日耀(ツァイ・リーヤオ)副署長は「詳細を調査中で、まだお話しできることはない」としている。現段階では、台湾の漁船による日本領海への侵入があったのか、詳しい経緯は明かされていない。また、近く台湾の漁船団が尖閣諸島付近で日本への抗議活動を行うと言われており、これに絡んだ事件なのかどうかも確認が待たれる。

11月はサンマ漁のシーズンで、日台にまたがる海域では毎年多くの漁船が漁を行っているが、今回のように台湾籍の船が日本の当局に拘束されるケースは初だと言われている

台湾の精神疾患有病率、20年で倍増

うつ病や不安障害など台湾でよく見られる精神疾患の有病率が1990年の11.5%から2010年にはほぼ倍増の23.8%へと上昇したことがわかった。台湾の最高学術研究機構、中央研究院が16日発表した。

これは同院生物医学科学研究所の研究チームが20年間にわたって収集してきた9079人分のデータを様々な統計的手法で分析したもので、研究結果は12日発行の英医学専門誌「ランセット」に掲載された。

同研究チームでは、性別、失業、低学歴、身体疾患などの外的素因を取り除いたデータでも精神疾患の増加は著しく、台湾での患者増加傾向は無視できないとする。

そして、この傾向は同時期における台湾の失業率、離婚率、自殺率の変動に合致しており、台湾人のメンタルヘルスの悪化は労働市場の縮小など過去20年来の社会環境の変化と密接な関係があると分析されている。

この現状について、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院のマーチン・マッキー教授は「ランセット」誌の中で、台湾は世界で注目されるような経済発展を成し遂げたが、その代償は年々むしばまれていく国民の心の健康だとし、政府は国民総生産(GNP)だけでなく、「真の進歩指標」(GPI)などを重視すべきだとアドバイスしている。

高雄市、優良日系企業5社を表彰

長期にわたって高雄に投資し、地域に貢献しているとして同市の李永得副市長(写真)が15日、優良日系企業5社を表彰した。

表彰を受けたのは高雄晶傑達光電科技、台湾アジア興業、台湾日立化成工業、台湾住鉱電子、台湾住友培科。この5社の製品は工業用紙管や液晶ディスプレー(LCD)、液晶モジュール、LCDドライバICのパッケージングなど幅広い分野にわたる。

李副市長は表彰式で、日本は台湾にとって2番目に大きい貿易パートナーで、また同市の外資系企業のうち、日系企業が最多の約170社を占めており、両者の友好関係の深さがわかると語り、日系企業の高雄投資がよりスムームズに進むよう、今後も安定した投資環境の整備やビジネス情報の提供に取り組みたいと述べた。

高雄市では現在、政府とともに自由経済モデルエリアなどの公共建設を積極的に進めており、2014年から竣工が相次ぐことになる。またその際、金融や物流、創造、観光産業などの企業入居が見込まれ、アジアでも注目の的となることが期待される。

呉伯雄氏18日大陸へ 習体制発足後初の国民党訪問団

中国国民党名誉主席の呉伯雄氏(写真)は18日中国大陸を訪問、福建省で開催される世界客家人大会と広東省梅州市で行われる客家文化芸術祭に出席する。中国共産党第18回大会で大陸新指導部発足後、国民党からの初の大陸訪問団となる。

北京では15日、習近平総書記を中心とする中国共産党第5世代指導部が発足、国民党名誉主席の呉伯雄氏と連戦氏はそれぞれ、胡錦涛前総書記と習近平総書記に祝電を送った。これに対し、胡氏と習氏も返電している。

呉氏は18日からの大陸訪問で世界客家人懇親大会に出席するほか、ルーツのある福建省龍岩市永定県へ赴き、先祖の墓参りをする。また、呉夫人の戴美玉氏も同じく広東省梅州市蕉嶺県へ先祖の墓参りに初めて赴く。

呉氏は2000年にも福建省で開催された客家人関連行事に出席しているが、当時、中国共産党福建省委員会副書記はたまたま習近平氏で、その時に面識ができたという。

絵本作家の小林豊さん、台湾各地で講演会

中東やアジア各地を度々訪れ、「平和の旅人」と呼ばれる日本の絵本作家、小林豊さん(66)が聯経出版社などの招きで13日台湾を訪れ、約1週間の予定で台北、台南、台東など各地で講座やワークショップが催されている。台湾の子供新聞、国語日報などが伝えている。

絵本作家の小林豊さんは14日、台北市内の新生小学校で講演、児童らに絵本の創作について語り、子供たちの質問に喜んで何でも答えた。

小林さんは児童らに、自分の住む東京を通っている北緯36度を西に向かって旅して再び東京に戻ってきた話をし、飛行機代を浮かすためにバスや馬車に乗り、ロバやラクダにまで乗ったことを語って聞かせ、視野を広げるには、まず自分の住んでいる所、ふるさとについて理解することから始めようと語った。

新生小学校の児童らは小林さんの「えほん北緯36度線」を読んでおり、どうしてこんなおもしろいお話ができるのかと興味津々。小林さんは「世界はとても広く、おもしろいことがいっぱいある。それらは全部私の創作にとっての財産なんです」と答えた。そして訪台4度目になる小林さんが台湾をモチーフに絵本を描くつもりだと明かすと、子供たちからは大きな拍手、「ぜひ僕たち、私たちのことも書いてください」。

講演を聴いた小学生らは、「小林先生の絵本を読んでいるとまるで自分も世界中を旅行しているよう。それに、ゴールをめざしてがんばれ!と励まされているようです」と語っていた。







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【台湾ブログ】美しい日本が大好き!写真に撮っても素晴らしい景色

2012年11月16日 18時14分37秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】美しい日本が大好き!写真に撮っても素晴らしい景色

レコチャイより・・・


  2012年春に日本に旅行したという台湾女性が、「日本は本当に美しい国。今でも景色が恋しい」とブログに思い出をつづり、懐かしんでいる。



  台湾人女性のRmycas(ハンドルネーム)さんは、台湾に戻ってからもずっと日本のことが忘れられなかった様子。「今回の日本滞在は10日間。その内7日間は兄の家に泊まり、新宿に1泊して箱根2泊という旅程でした。兄のおかげで快適な滞在ができ、食事に宿泊に移動……日本に家族がいると、なんて便利なのだろう! と実感した」などと、つづっている。新宿御苑に東京ディズニーランド、明治神宮にお台場などたくさんの名所を回ったそうだ。

  そしてカメラ2台で撮影したという数々の写真を、ブログに掲載。「素晴らしい写真ばかり!」と、Rmycasさんは写り具合に大満足している。

  でも今になって唯一後悔しているのは、「学生の時にもっと日本に遊びに行けば良かった」ということ。続けて「兄はもう日本から離れたので、次回の旅行は自力で頑張らなければならない」とも述べ、今から気合いを入れている。最後は「兄がいる間に10日間滞在できただけでも、ラッキーに思わなきゃ」とブログを締めくくったRmycasさんは、好奇心旺盛で前向きな女性のように思われる。日本が大好きになったようなので、今回の旅の経験を生かし次回もいろいろな場所を回って楽しんでほしいものだ。






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【台湾ブログ】試食で実感「日本のサービスはすばらしい」

2012年11月16日 18時12分55秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】試食で実感「日本のサービスはすばらしい」


レコチャイより・・・


  観光のため東京スカイツリーを訪れた台湾人女性のclaudia1020さん。東京の新名所を楽しんだ様子を自分のブログにつづった。

  ゆっくりと景色を楽しみながらスカイツリーの美しさを堪能したかったと語るclaudia1020さんは、東京スカイツリーと直結する駅ではなく、1駅手前の浅草駅で下車。浅草駅を出ると隅田川越しにスカイツリーが見えたそうで、浅草の町を歩きながらさまざまな角度からのスカイツリーを写真に収めたという。

  町並みに溶け込むスカイツリーを見ながら静かな時を過ごせたらしく、「今回の旅の目的は何も考えずに空を眺めてゆっくりすること」と語った。

  遠くから見ている分にはまったく感じなかったスカイツリーの高さが、近づくにつれて「いかに大きく美しいのかが分かってきた」と述べるclaudia1020さんは、すぐそばまで近づいた時にはあまりのすばらしさに自然と感嘆の声が出てきたそうだ。

  東京スカイツリータウン内に位置する商業施設・東京ソラマチでは、さまざまなショップをめぐった後、「日本人は『限定』という2文字を使って上手に買い物意欲を掻き立てる」と感想を述べ、試食をした後に購入しなくても「ありがとうございました」と笑顔で言われたことに、「日本人のサービスは本当にすばらしい」と感激した様子だ。



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【台湾ブログ】興奮の「初」日本旅行、「日本人は気遣い上手」

2012年11月15日 18時08分35秒 | 各国ブログ


【台湾ブログ】興奮の「初」日本旅行、「日本人は気遣い上手」


レコチャイより・・・

  親戚に誘われて日本旅行に行くことになった台湾人女性のdorzainuaさん。初の海外旅行が物価の高い東京であることに不安を感じながらも、旅行の様子を興奮気味にブログにつづった。

  「貧乏な自分は手持ち金が少なく、全部を日本円に両替してもたった5万8000円だった」と報告。それでも親戚にお小遣いをもらい、さらに一緒に行った姉たちに宿泊費用も出してもらったそうで、「みんなに愛されていて良かった」と喜びのコメント。

  出発前日は荷物の準備などで横になったのは午前2時。しかし午前4時には起床、午前5時には家を出発しなければならなかったそうで、空港で出発前に撮った写真を見ると、眠くてたまらない様子が写されていたらしい。日本への機内でdorzainuaさんのお姉さんは眠っていたそうだが、dorzainuaさんは飛行機に乗るストレスから胃が痛くて眠れなかったため、日本に到着した時にはすでに疲れていたそうだ。

  東京に到着して、最初に気になったのはあちこちに喫煙所があること。「台湾もこうした場所を設置すれば喫煙者が周りに迷惑を掛けることもないだろうに」と感心する。成田空港から向かった先は宿泊先の赤坂。途中で東京タワーが見えたらしく、「本当に東京まで来た」という実感がわいてきたという。

  宿泊先のホテルにチェックインし、荷物を置いたdorzainuaさんはすぐに東京散策へ出発したが、まずは腹ごしらえにラーメンを食べたそうで、「氷の入った水」が無料で提供されたことに感激した様子。「日本人は本当に気遣いができる人たち」と述べた。

  その後、表参道や原宿、渋谷などを観光し、滞在1日目を心行くまで楽しんだdorzainuaさん。あまりに疲れていたのか、お風呂も入らずに寝てしまったと結んだ。



【台湾ブログ】新婚旅行で訪日「来た、来た、日本に来たよ」

レコチャイより・・・


  新婚旅行として、日本を訪れたという台湾人女性の「aapink」さん。ゆっくりできる場所に行きたくて京都と大阪の旅にしたそうだ。日本到着後にまず訪れた伏見稲荷とラーメン屋の感想を自分のブログにつづった。

  関西空港に到着したaapinkさんは、「来た、来た、日本に来たよ~」と嬉しそう。さらに到着時の天気が快晴だったことにもごきげんの様子だ。

  関西空港から京都までは電車に乗って1時間ほど、「とても快適な車内であっという間に京都へ着いた」らしい。初めての日本ということで、電車を乗り過ごしてしまうなどのトラブルに見まわれながらも、aapinkさんは何とか無事に目的地である伏見稲荷に到着した。

  駅に下りるとすぐに赤い伏見稲荷が見えたそうだ。「これが日本旅行の最初の訪問先」と喜ぶaapinkさん。伏見はとても清潔で治安が良い感じがして気持ち良かったらしい。伏見稲荷の真っ赤な鳥居がとてもきれいだと感想を述べ、さらに門の前では「こんなに美しい赤の建物があるのかと感動を抑えられなかった」と語る。すでに夕方になっていたためか人も少なく、静かで心地良かったそうだ。

  伏見稲荷を見学した後は京都駅へ移動、隣接する伊勢丹の拉麺小路で食事をとったaapinkさんだが、自動販売機で食券を購入するシステムについて「こうして店員が会計する手間を省けるのか」と驚いた様子。ラーメンは750円、味はおいしく値段も手ごろと感じたようだ。さらにブログの読者に向けて「ぜひお勧め」とつづった。

  食事後は屋上まで伸びる大階段を歩いたそうで、「とても開放的で素晴らしい設計」と絶賛、さらに屋上から夜景が無料で見れることにも喜んだ。新婚旅行として訪れた日本の1日目はなかなか満足できる旅になったようで、ブログの文面からも楽しい気持ちが伝わってきた。





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