Tommy's Express ブログ

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日本統治時代の甲子園2位の嘉農が映画に:台湾

2012年05月31日 04時38分10秒 | 中華民國 ニュース



龍文化部長「元ハンセン病療養施設を博物館に」

龍應台・文化部長は27日、新北市内にある元ハンセン病療養施設を視察し、同施設を医療記念博物館として利用する考えを提案した。日本統治時代に作られた築80年を越える「楽生療養院」は、かつてハンセン病の療養施設として使われていた。取り壊しの話も持ち上がったが、人権団体などは国定古跡として保存し、世界遺産に申請するよう働きかけを続けている。龍部長は、楽生療養院は人権、医療史、文化資産という側面を持ち合わせており、最大の問題は経費不足だと述べ、世界遺産の登録がその価値を左右するわけではないと指摘。同施設を医療記念博物館として活用することを提案し、新北市や行政院衛生署などと共に可能性についての検討を進めることを承諾した。

釧路から来た丹頂鶴が満10歳の誕生日

昨年9月に北海道の釧路市動物園から台北市立動物園に無償貸与されたつがいのタンチョウヅルのうち、雄の「ビッグ」が28日に10歳の誕生日を迎え、誕生パーティーが行われた。この日、台北市立動物園では、タンチョウヅルに扮した飼育係が盛り上げる中、子供たちがハーモニカでバースデーソングを演奏、参観者らも加わり、ビッグの台湾での初めての誕生日を祝った。

国際派女優の章子怡は薄熙來と付き合いか

中国出身で有名な国際派女優である章子怡さんが薄熙來事件に関わっているという報道があった。本部が米国にある中文ニュースネット「博訊新聞網」によると、章さんは重慶市元書記・薄熙來の資金主である徐明氏の計らいで、薄氏と少なくとも10回ほど面会したことがあるという。初めての面会報酬金は、4600万台湾元にも達した。さらに章さんは徐氏とも数回の付き合いがあったという。現在、章さんは薄事件の調査チームから事情聴取を受け、出国は禁止されているという。

2歳児が9階から墜落したが無事

新北市のある2歳児は28日朝、母親に家に1人で残されため、母親を探そうとして、誤って高さ27メートルもある9階にある自宅の窓から墜落した。幸い2歳児は1階にある厚さ5センチ綿が敷き詰めてある雨よけの上に落ち、その横にある木製の工具部屋の屋上に転がったという。男児はひじに擦り傷を負ったのと後頭部が腫れただけで、無事だった。

台鉄観光列車は6月8日内湾線で運行

台湾鉄道は28日、鉄道125周年及び、「CK124蒸気汽車と日本JR北海道C-11冬湿原号提携姉妹汽車」を祝い、ビジネス車両3両とレストラン車両を牽引したCK124蒸気観光列車を、6月8日内湾線で運行することを発表した。チケットは899元で99枚しかなく、あす30日午前9時から発売される。

喫煙による病気のリスクを数量化

喫煙が健康を害することは知られているが、台湾の医学界は内外の研究を引用して、初めて喫煙による病気のリスクの数量化を公表した。毎日喫煙したタバコのパック数かける喫煙歴を「パック年数」として算出した。臨床実験した結果によると、20パック年数は、慢性閉塞性肺疾患の警戒値であると知られており、毎日タバコを1パック吸う喫煙歴が20年の人は、病気に罹る比率は非喫煙者より3~5割高いという。さらに喫煙患者の死亡率は非喫煙患者より20以上高い。


28日から新北市の景勝地を結ぶ観光バス運行

新北市政府は観光客が金瓜石や九処ヘ、水諸「洞など市の観光スポットをより便利に訪れられるよう、これらスポットを結ぶ観光バス「891金水浪漫号」の運行を28日から始めた。路線の起点と終点はともに黄金博物館で、沿線には勧済堂、黄金瀑布、水諸「洞駐車場、濂洞里遊客中心、福興宮、山尖歩道、浪漫公路口、保民堂などの停留所が設けられている。発車時刻は毎日午前10時から午後6時までで、平日は1時間、休日は30分おきに運行することになっている。利用者が地元の人文、歴史などが理解できるよう、車内ではバスガイドによる沿線風景の説明が行われる。利用者は台北MRTの忠孝復興駅1番出口のバス停で金瓜石行きの基隆客運に搭乗、黄金博物館で下車後、直接、金水浪漫号に乗り換え可能に。

日本統治時代の甲子園2位の嘉農が映画に

日本統治時代の1931年、台湾から夏の甲子園に出場し準優勝に輝いた嘉義農林学校(嘉農)野球部の物語を描いた映画「KANO」が、9月に嘉義市でクランクインする。話題の台湾映画「海角七号」(2008年)、「セデック・バレ」(2011年)などを手がけた魏徳聖監督がプロデュースを担当、メガホンを握るのは、「セデック」にも出演した俳優でドラマ監督なども手がける若手の馬志翔。10年ほど前に読んだ本で嘉農の活躍を知ったという魏監督が温め続けてきた作品で、「異なる民族がともに創り上げる栄光ストーリー」がテーマだ。嘉農野球部には、台湾、日本、そして当時「高砂族」と呼ばれた原住民族など、様々なメンバーが所属していた。甲子園制覇を目標に心を1つに練習を重ね、1931年の第17回大会で初出場ながら決勝戦まで勝ち進んだ嘉農は、甲子園の台風の目として喝采を浴びた。


劉財政部長が突如、辞任表明

劉憶如・財政部長は29日、国民党の立法院党員団が前夜提案した株投資に関する所得税法の修正案に反対、辞任を表明した。財政部のプレスリリースで、劉部長は同党の修正案は4月26日、行政院が通過させた財政部の修正案と相違があるため、受け入れることが出来ないとしている。同修正草案は目下、立法院で審議中。可決されれば、来年1月1日から、個人の株式投資で1年間400元以上の所得を対象に、15%から20%の税が課徴される。法人の株取引については財政部案と同じで、これまでの200元以上から基準を引き下げ、50元以上から課税対象となる。税率は現行の10~12%から、12~15%に引き上げられる。しかし個人投資家の課税をめぐり、株価指数中心の納税(課税率は加権指数が8500点を越えると0.02%~0.06%の徴収)、または株の売買で得た利益を年収に加算するかの選択可能2種類を提案したことを受け、劉部長は与党案では大量の利益を得た投資家から依然として所得税を徴収できない問題があると反対した。

劉財政部長の辞任表明は2度目

劉憶如・財政部長は国民党の立法院党員団提案の株投資に関する所得税法案をめぐり辞任を表明したが、劉氏はこの1カ月内に同法案問題を理由に2回も辞任することになる。陳沖・行政院長の慰留により、劉部長は「すぐに辞めない」、「同法案の討論を続けてもよし、「次ぎの財政部長が決まるまで残る」などと、表現を改めている。


台湾の大学11校がアジアの大学上位100位入り

英国の大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ社」が28日、発表した2012年度のアジア大学ランキングでは、台湾の大学11校が上位100位にランクインしている。11校のうち、台湾大学が20位(昨年21位)と最高位。以下は清華大学の31位(昨年と同様)、成功大学の37位(昨年32位)などとなっている。この調査は学界の評価、学生1人当たりの教員数、教員1人当たりの論文被引用数、外国人教員比率、国外留学生比率、企業による評価の6項目で評価を行ったもので、上位300校が発表された。300校のうち、台湾は31校を占めており、中の21校は順位を上げていることから、台湾の高等教育が全体的にレベルアップしていることがうかがえる。

世界豆乳大王は内輪もめで裁判に

有名な朝食店である新北市永和区の「世界豆漿(豆乳)大王」は50年前、王俊傑さんと李雲増さんの2人が協力して作ったお店。その後、王一家は経営から退いたが、話し合いで毎月李一家は店舗の賃貸料として、王さんに35万元を支払うという話だった。両家の子女は7年前に賃貸料の問題で喧嘩になり、訴訟騒ぎまで発展した。板橋地方裁判所は李一家の2代目である李慶餘さんに333万元の賃貸料を王一家の2代目である王懐柔さんに支払うという判決を下した。

遺失物を拾った報酬は30%から10%に

遺失物を拾った場合、3割の報酬がもらえなくなる。立法院は29日に民法修正案を通過させた。それによると、これまで遺失物を拾った場合は落とし主に最高3割の報酬を要求できるが、法律修正後の報酬は最高1割しか要求できないという。また落とし主が特殊な環境にある家庭や中低収入世帯であれば、報酬を支払わなくても良い。また遺失物を拾った人が7日間以内に通報しなかった場合、報酬を要求できないという。

今後半年の景気、製造・サービス業が悲観視

台湾経済研究院が29日発表した最新の調査結果によると、当月の業況と向こう半年間の景気見通しを数値化した「営業気候観測指数」(4月)で、製造業とサービス業のいずれも前月より低くなっている。製造業の「営業気候観測指数」は3月に比べ0.61ポイント少ない96.72ポイント、サービス業は3.87ポイント減の93.72ポイントで、ともに今年初の下落となった。製造業で景気を楽観視しているのは、アパレルと皮革製品のメーカーのみであり、サービス業で最も悲観的なのは、証券(62.5%)、飲食・旅行(37.1%)、小売(31.8%)の関連企業だった。

民進党の蘇貞昌新主席が駐日事務所新設の意向

民進党の蘇貞昌新主席は29日、自らが発足した基金会「超越基金会」で報道陣の質問に答えた際、同党は「中国事務部」と「駐米事務所」を復活させ、経費が許す限り、駐日事務所も新設したい考えを示した。蘇氏は、駐日事務所の増設または駐米事務所の復活は同党の対日・対米関係重視を示していると述べた。「大陸」事務部でなく「中国」事務部の名称使用について、蘇氏は世界各国のみならず、中国自身も自分のことを「中国」と自称しているためと説明。同党では施明徳氏が主席を務めた1995年、駐米事務所を開設したが、2000年、政権与党になったと同時に事務所が閉鎖された。「中国事務部」に関しては2007年8月、国際事務部に吸収合併されている。


ノートPC各社、部品発注に急ブレーキか

 欧州債務危機の先行き不透明感が高まり、欧州の消費市場が冷え込む中、ノートPC受託製造各社から部品メーカーへの発注に急ブレーキがかかり始めたとみられる。業界関係者の話で分かった。6月の部品の出荷は減少しそうだ。

 部品メーカーによると、受託製造各社の出荷量は、5月は当初見込み通りだったが、6月は欧米の情勢次第で絞る可能性がある。しかし、業界が最も注目するのは第3四半期。欧米市場では、毎年9月に新学期に合わせた買い換え需要が起きるためで、7月の出荷量が伸び悩んだ場合、下半期の出荷増は望み薄となる。

 パソコン(PC)もブランドメーカー、受託生産大手とも各社が在庫計画の見直しに着手したもようで、部品メーカーもこれまでの楽観から、第3四半期の出荷状況を注意深く見守る姿勢に改めたようだ。

 光ディスクドライブ大手の建興電子科技(ライトンIT)の幹部は「欧州市場の縮小の影響は、川上にはまだ及んでいないが、PC大手がどのような市場政策を採るのかはっきりしない」と述べた。

 ただ、受託製造メーカーによると、4月は新旧機種の交代期で出荷が伸び悩んだが、5月は米インテルの次世代CPU「アイビーブリッジ」の発売で出荷が増え、6月も増加を続けるとみられる。欧州情勢が不透明なため、販売業者にためらいがみられるが、ウィンドウズ8発売の効果が出ることによって販売増が見込めるという。
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台湾で「短歌」を詠み継ぐ人々 会員数100人以上

 台湾の日本語世代の歌人、呉建堂氏(故人)が創設した短歌会「台湾歌壇」の事務局長、三宅教子さんは、岡山県倉敷市の出身。細やかな気配りで知られる会のアイドル的存在だ。

 岡山大時代に縁を得た台湾の留学生と結婚。1男3女にめぐまれ、1977年に家族で来台した。

 その三宅さんから、自費で編んだ初の歌集「光を恋ひて」をいただいた。

 異郷生活のとまどいや望郷の念、台湾への愛着が深まる様子がうかがえ、在留邦人の精神史の一例としても興味深い。

 三宅さんは、日本語世代の会員が年々減少する様子をみて、「最後の一人までお世話をしたい」と決意し、数年前から月例会の準備や歌集の編集を支えている。その思いは2年前に詠まれた次の歌からもうかがえる。

 「亡き友らの歌読みをれば留めたき思ひ次第に膨らみてくる」

 大学での講演など、地道な活動が実を結び、一時は十数人だった月例会の参加者が、今や平均50人以上、会員数も100人以上に増えた。

 日台の若者の入会も相次ぎ、「先住民の若者からも佳作がよせられました」という三宅さんは、「今後は、次代への運営引き継ぎに取り組まなければ」と目を輝かせている。

本土学生に「台湾の学生と恋愛しなさい」

26日、中国国務院台湾事務弁公室の葉克冬・副主任は台湾首府大学で開かれた中台大学教育交流会に出席し、台湾の大学で学ぶ中国本土学生に「台湾の学生とどんどん恋愛しなさい」と激励した。写真は台湾の女子中学生。

2012年5月26日、台湾紙・中国時報によると、中国国務院台湾事務弁公室の葉克冬(イエ・コードン)副主任は台湾首府大学で開かれた中台大学教育交流会に出席し、台湾の大学で学ぶ中国本土学生に「台湾の学生とどんどん恋愛しなさい」と激励した。27日付で人民日報(電子版)が伝えた。

葉副主任は台湾南部の8大学で学ぶ中国本土学生20人と座談会を開き、「台湾の学生とどんどん恋愛して、台湾の思想や文化を理解しなさい」と激励。「今後、両岸(中台)間の婚姻はこうした学生時代の交流がきっかけになるケースが増えるだろう」と期待感を示した。台湾の大学が中国本土学生に門戸を開いたのは昨年9月。

また、「両岸(中台)関係はこの60年で最良の状態。中国本土学生による台湾の大学への就学制度はまだ始まったばかり。学生の質を保つためにも急いで数を増やす必要はない」としたが、中国本土からの受け入れ人数や入学できる大学の制限などを盛り込んだ「三限六不」制度に対し、「適度な調整を希望する」と述べた。

新竹県、青森ねぶたの台湾ランタン祭り参加を要請

来年の台湾ランタンフェスティバルの開催地・新竹県の邱鏡淳県長がこのほど、観光客誘致で来台した青森県の三村申吾知事に、東北地方の七夕行事として有名な「青森ねぶた」(写真)のイベント参加を要請した。

新竹県政府が28日明らかにしたところによると、ねぶた派遣要請のほか、邱県長はフェスタの会場に青森りんごの展示コーナーを設置する意向も伝えた。これに対し、三村知事は歓迎の姿勢を示したという。双方は近日中、灯篭の制作や運搬、関連費用について話し合うことになっている。

来年の台湾ランタンフェスティバルは、台湾高速鉄道の新竹駅に近い4つのエリアを会場とし、2013年2月24日から3月10日まで行われる。

台湾を代表する漫画家の一人、劉興欽さんが同県出身であること、県内には台湾初のサイエンスパークがあることなどから、イベントは「動漫(アニメーションと漫画)」、「科技(科学技術)」、「人文(カルチャー)」をテーマに、見物客数の記録更新(今年の延べ1170万人超が過去最多)を目指している。

.今後半年の景気、製造・サービス業が悲観視

台湾経済研究院(台経院)が29日発表した最新の調査結果によると、当月の業況と向こう半年間の景気見通しを数値化した「営業気候観測指数」(4月)で、製造業とサービス業のいずれも前月より低くなっている。

製造業の「営業気候観測指数」は3月に比べ0.61ポイント少ない96.72ポイント、サービス業は3.87ポイント減の93.72ポイントで、ともに今年初の下落となった。

製造業で景気を楽観視しているのは、アパレルと皮革製品のメーカーのみであり、サービス業で最も悲観的なのは、証券(62.5%)、飲食・旅行(37.1%)、小売(31.8%)の関連企業だった。

これについて台経院は、「要因は欧州債務危機の拡大と、中国経済の想定外の鈍化にある」と分析するとともに、「こうした中で、台湾経済は大方の予想どおり、今年の上半期に底をついて下半期から回復に向かうかどうかが分からなくなった」と懸念を示している。

.夏の節電キャンペーンがスタート

夏季の電気料金体系が6月1日から実施されるのを前に、経済部エネルギー局が29日、節電キャンペーン「夏月・節電中」をスタートさせた。

台北で同日行われたセレモニーで、陳冲行政院長、施顔祥経済部長のほか、32の企業と非政府組織の代表も招かれ、省エネに配慮した環境づくりを目指す行動宣言に署名した。

経済部は、エネルギー節約の具体策として「白熱電球をLED電球に置き換える」、「電気ポットや給茶機にタイムスイッチを取り付ける」、「エアコンの設定温度を上げる」などを提案し、手軽な行動で温室効果ガスの削減に取り組むよう呼びかけている。

. 6月1日から電気料金が上がる夏季期間

台湾電力は6月1日~9月30日、夏季の電気料金を導入する。これにより、月間使用電力量が111キロワット時以上の場合は、1キロワット時の値上げ額が0.34~1.13台湾元で、値上げ幅は平均20%。

1カ月当たりの電気料金は平均150台湾元高くなり、6月10日に第1段階の電気料金引き上げが実施されれば、さらに平均24台湾元高くなる。

例えば、夏季期間の1戸当たりの月間平均使用量である427キロワットで計算すると、1カ月当たりの電気料金は1288台湾元で、夏季期間以外の1138台湾元に比べて150台湾元高い。

2011年の死因は「がん」が30年連続1位

行政院衛生署によると、昨年の死因1位は「がん」で30年連続の1位となった。がんによる死亡者は4万2559人で全死亡者の28%を占めた。男性2万7045人、女性1万5514人で、男性が女性の2倍近くだった。

がんの1位は「肺がん」、2位は「肝がん」、3位は結腸・直腸がん」だった。男性は肺がん、肝がんの死亡者が女性の2倍を超えた。昨年比増加幅が最大だったのは、男性が前立腺がん、女性が乳がんで、増加幅はいずれも5.6%だった。










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【台湾ブログ】「ノルウェイの森」熟読! 村上春樹さんを尊敬します

2012年05月28日 19時31分09秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】「ノルウェイの森」熟読! 村上春樹さんを尊敬します

  レコチャイより・・・

日本を代表する小説家で、男女年齢問わず世界各国に多数のファンを持つ村上春樹氏。台湾の書店には当たり前のように中国語に訳された翻訳本が並び、作品に影響を受ける若者も多い。特に「ノルウェイの森」が好きだと思われる台湾人の女性が、ブログで村上春樹論を唱えている。


  村上春樹氏のファンだという台湾人女性のpeter(ハンドルネーム)さんは、「村上作品が20~30代に支持される理由を、考えてみた」とのことで、「作品を読むと行き場のない闇を感じ、私たちの世代が共感できるのは恐怖感や迷いだと思う。でも孤独ながらも、世の中には同じように絶望しながら生きている人がいることを、村上作品は教えてくれる」と述べた。「暗闇に包まれても、転んだら立てばいい。それが生きるための方法」と教わった感覚を持っているそうだ。

  peterさんは「ノルウェイの森の登場人物では執着心の強い直子が好きで、品格の無い緑は嫌い」と批判もつづっており、「台湾の翻訳者のセンスかもしれませんが……」と断った上で、「不要な助詞や語尾が多すぎて、どの作品も会話が好きになれない」とも述べている。また過剰なセックス描写の必要性に疑問を感じ、主人公の男性が退屈そうにしている点も気になるという。「異常なまでに細かく描かれた生活感には、時々耐えられなくなってしまうほど」らしい。

  そして最後は「批判的な気持ちもあり年齢も若いので感覚が違いますが、村上春樹は人生の先輩と思い尊敬しています。あなたの魂に近い精神を持った人間は、間違いなくあなたの作品に感動します」と締めくくった。

  ちなみに村上氏の最も新しい長編小説「1Q84」のBook1は、2009年5月に日本で発売の後、台湾では同年11月に中国語版として発売。すぐにFacebookにファンクラブができ、初版20万部は台湾出版史上の記録更新となり、大きく騒がれた。書店にはポスターが張られ、ブロガーたちがどんどん感想をつづるなど、村上春樹ブームが起こったものである。以前から台湾芸能界にもファンが多く、崇拝するあまり開いたカフェに村上作品の名前をつける熱狂的なファンも現れ話題を集めた。10年に制作された松山ケンイチ主演映画「ノルウェイの森」も、日本公開の後少し時期が遅れたが、もちろん公開されている。日本人以上に盛り上がっているのでは!?と思える、台湾の村上春樹ブーム。「1Q84  BOOK3」発売から2年が過ぎ、次の新作を心待ちにしている若者たちが多そうだ。



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【台湾ブログ】浅草で食べた絶品すき焼き! 人生で一番おいしかった

2012年05月28日 19時30分12秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】浅草で食べた絶品すき焼き! 人生で一番おいしかった

レコチャイより・・・

  
創業明治28年、牛肉佃煮の元祖で、すき焼き・しゃぶしゃぶの老舗として100年以上に渡って愛され続けている、名店「浅草今半」。日本料理に親しみを持っている人々が多い台湾でも、有名店として知られているらしく、実際に食べた今半の味をブログで紹介している台湾の女性がいた。


  台湾人女性のEva(ハンドルネーム)さんは、2年前に浅草に行ったが浅草今半にたどりつけず、「とても残念だったので、今回の東京旅行では絶対行くぞと意気込み、念願かなってやっと食べられた」そうだ。「値段の手頃な牛丼は頼まず、お金をたくさん使うこと!」と友人にアドバイスされたそうで、その通りに5250円のすき焼き昼懐石、8400円の浅草今半御膳を連れとオーダーしたという。

  温かなもてなしや先付として出てきた“かわいくておいしいウニ豆腐”に、感激した様子のEvaさん。「でもお目当てはメインのお肉! 一皿6枚位しかのっていないけれど、黒毛和牛の霜降りは美しすぎる!」と大はしゃぎ。「すぐに鍋にお肉を入れ、生卵に付けて食べた。口の中でとろける感覚、飲み込むのがもったいない!」とつづった。「人生で食べた中で最もおいしいすき焼きだ!」と実感したという。「お肉の後に豆腐や野菜を入れるのは、お肉の香りや味が残っておいしくなるからだ!」と新しい発見もあり、絶品のすき焼きの味をとにかくかみしめたようである。

  Evaさんのブログには店の外観やメニューに始まり、すき焼きほか料理一品一品の美しい写真も掲載されており、素晴らしさやおいしさが伝わってくる。30のコメントがつき、反響も高かったようだ。ほかにもラーメン屋の一蘭や一風堂、観光スポットなど日本の旅行記がいろいろとつづられている。

  すき焼き屋にラーメン屋に和食専門店……台湾には至る所に日本の味が楽しめるレストランがあり、また日本の有名店がチェーン展開で台湾に店を出すケースも多い。だが我々日本人が口にすると味付けや歯ごたえに納得いかず、おいしさを感じないことがあるのが現実だ。台湾の人々には台湾で食べるのが日本料理と思わずに、やはり日本に来てしっかりと味わってほしいものである。



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中国空軍、東シナ海有事に備え福建省に「秘密基地」建設:台湾紙

2012年05月28日 16時04分12秒 | 中華民國 ニュース

過半数獲得し民進党新主席に蘇氏


民進党は27日主席選挙を行い、即日開票の結果、事前の予想通り蘇貞昌元行政院長が新主席に当選した。得票率は50.47%(55,894票)、投票資格を持つ党員数は約163000人で、投票率は68.62%だった。候補者5人のうち、最有力の蘇氏の得票率が焦点となっていたが、過半数を獲得し信任を得た形だ。蘇氏は夜9時前に事務所で記者会見を行い、当選を宣言した。蘇氏は1947年屏東県生まれ。台湾大学法学部を卒業、1979年の美麗島事件で被告弁護人となり、デモ主催者らを中心とした民進党結党に加わった。地方議員などを経て屏東県長、台北県長(新北市)、行政院長などを歴任。2005年には約10カ月主席を務めており、主席就任は2度目。蘇氏は30日、就任する。


昨年の新生児20万人は近く11年来初の増加

内政部が26日発表した統計によると、中華民国100年に当たる2011年の新生児総数は19 8384人で、前年度より19.1%の大幅上昇で、11年来初の増加となった。新生児の母の年齢は主に25歳から34歳で、平均年齢は30.9歳、10年間2.72歳の増加、出産年齢が年々高くなるのを示した。初めて子供を生んだのは52.4%で、第二児出生は37.8%だが、三児以上の出産率は僅か9.8%、10年前に比べ、第一児と第二児はそれぞれ2.6ポイントと2.5ポイント増であるが、三児以上は5.1ポイントの減少。晩婚化のため、初生児を生んだ母の平均年齢は2001年の26.7歳から2011年の29.9歳に上がり、10年間で3.2歳の遅れが出ている。

学会調査で産婦の8割がうつ傾向

台湾産婦人科学会とマタニティ雑誌が出産直後の女性2000人を対象に共同で行った「エジンバラ出産後うつ病評価尺度」(EPDS)調査で、8割以上がうつの傾向にあることが分かった。EPDSは、食事や睡眠、身体の状態などが一般のうつ患者とは異なる出産後の女性のために特に設定された評価尺度で、各国で広く採用されている。それによると、調査に応じた産婦の82.6%が合計点数13ポイント以上で、医師の診療が必要とされるレベル、また12.9%が10-12ポイントで、経過を観察する必要があるとされる状態だった。

台湾対岸の福建水門に中国の新軍事基地

台湾紙『聯合晩報』は26日、台北から直線距離で246キロの中国福建省寧徳市霞浦県水門郷に建設中の軍用飛行場がほぼ完成し、人民解放軍の戦闘機や防空ミサイルなどが続々と配備されていると報じた。報道によると、水門基地の建設が確認されたのは2009年。同地は海抜364メートルの丘陵地帯で本来飛行場には適さないとされるが、水門から380キロの尖閣諸島、200キロの白樺ガス田などを念頭に、巨額の費用を投じて建設されたと見られている。すでに殲10、スホイ30、無人戦闘機などの航空戦力、長距離地対空ミサイルS-300などが運び込まれている模様だ。


北投の地熱谷に台北で初の障害工場がオープン

台北市北投区の地熱谷は一年中、湯気が立ち込め、内外から多くの観光客が訪れている。台北市労工局はこのほど、同市で初となる観光型障害者雇用店「地熱谷店舗」を設立した。知的障害者6人を店員として雇用し、コーヒーなどの飲み物や軽物のほか、国軍北投医院の病人の手作り記念品も特別に販売している。

故宮は週2日間、閉館を午後8時半まで延長

国立故宮博物院は1日平均、約5000人の中国人観光客が入場しているが、市民から参観の雰囲気が悪くなり、故宮博物院はまるで市場のようになったなどという苦情が寄せられている。このため同院は6月15日から、毎週水・金曜日は閉館時間を2時間延長して、午後8時半までとする。さらに延長時間帯の入場は、団体客には開放しないという。しかし市民からは、これでは延長時間は足りないというコメントが数多く寄せられている。

エリザベス女王国際音楽コンで台湾の17歳が5位入賞

17歳のバイオリン演奏者である曾宇謙さんは26日、ベルギーのブリュッセルで開かれた2012エリザベス女王国際音楽コンクールで、素晴らしい演奏を披露し5位に輝いた。曾さんが最も感謝する人は、奇美文化基金会顧問の許富吉氏という。これに対して許氏は、入賞は全て曾さん自らの努力であり、新たな台湾の誇りが増えたことは何より嬉しいとコメントしている。

中国の無人島の主は台湾出身者

嘉義出身の企業家陳明哲さんは8年前広東省の茂名市にある無人島を「購入」、50年間の使用権を獲得、中国で台湾生まれの、初の無人島主となった。27日付の『中国新聞社』の報道によると、かつて海南島・三亜と広東・珠海でビジネスをしていた陳氏は2004年6月、3億人民元で「放鶏島(鶏を放す島)」の50年間使用権を取得、観光地の開発を始めた。陳氏は原生環境の80%が残る無人島を4年間開発した後、2008年にホテルの経営を始めた。その後、ホテルが台風被害を受けたため、改築が行われ、避難用の埠頭も作った。現在では家族が協力して経営し、中国当局から4A評価を受けた観光地となった。陳氏は、放鶏島を中国で最大級の魚釣り・ダイビングのリゾートに築き上げ、3年以内に最高レベル5A評価のリゾートを提供したいとしている。

中国空軍、東シナ海有事に備え福建省に「秘密基地」建設=尖閣諸島へ12分で到着可

26日、台湾紙は中国が東シナ海のガス田「白樺」(中国名:春暁)や尖閣諸島の有事に備えた「最前線基地」となる軍用空港を福建省にほぼ完成させたと報じた。

2012年5月26日、台湾紙・聯合晩報は、中国が東シナ海のガス田「白樺」(中国名:春暁)や尖閣諸島の有事に備えた「最前線基地」となる軍用空港を福建省にほぼ完成させたと報じた。環球時報(電子版)が伝えた。

記事によると、軍用基地の場所は同省北部の寧徳市霞浦県水門シェ族郷。東シナ海のガス田「白樺」から約200km、尖閣諸島から約380km、台北市からは約246kmというまさに絶好のロケーション。台湾軍関係者によると、「白樺」へは戦闘機が離陸してから約7分、尖閣諸島へは約12分で到着する。

すでに、新型戦闘機「殲10(J-10)」や「Su-30(スホーイ30)」、無人攻撃機、S-300長距離地対空ミサイルなどが配備されたもよう。記事によると、グーグル・アースの衛星写真で最初に空港建設が確認されたのは2009年。台湾軍関係者は位置的に考えて、東シナ海の有事に備えた「最前線基地」であることは間違いないとみている。

エリザベス女王国際音楽コンで台湾の17歳が5位入賞

17歳のバイオリン演奏者である曾宇謙さんは26日、ベルギーのブリュッセルで開かれた2012エリザベス女王国際音楽コンクールで、素晴らしい演奏を披露し5位に輝いた。曾さんが最も感謝する人は、奇美文化基金会顧問の許富吉氏という。これに対して許氏は、入賞は全て曾さん自らの努力であり、新たな台湾の誇りが増えたことは何より嬉しいとコメントしている。



学会調査で産婦の8割がうつ傾向

台湾産婦人科学会とマタニティ雑誌が出産直後の女性2000人を対象に共同で行った「エジンバラ出産後うつ病評価尺度」(EPDS)調査で、8割以上がうつの傾向にあることが分かった。EPDSは、食事や睡眠、身体の状態などが一般のうつ患者とは異なる出産後の女性のために特に設定された評価尺度で、各国で広く採用されている。それによると、調査に応じた産婦の82.6%が合計点数13ポイント以上で、医師の診療が必要とされるレベル、また12.9%が10-12ポイントで、経過を観察する必要があるとされる状態だった。


昨年の新生児20万人は近く11年来初の増加

内政部が26日発表した統計によると、中華民国100年に当たる2011年の新生児総数は198384人で、前年度より19.1%の大幅上昇で、11年来初の増加となった。新生児の母の年齢は主に25歳から34歳で、平均年齢は30.9歳、10年間2.72歳の増加、出産年齢が年々高くなるのを示した。初めて子供を生んだのは52.4%で、第二児出生は37.8%だが、三児以上の出産率は僅か9.8%、10年前に比べ、第一児と第二児はそれぞれ2.6ポイントと2.5ポイント増であるが、三児以上は5.1ポイントの減少。晩婚化のため、初生児を生んだ母の平均年齢は2001年の26.7歳から2011年の29.9歳に上がり、10年間で3.2歳の遅れが出ている。

鴻海・郭会長「世界同時不況の時代へ」の見解

電子機器の受託製造で世界最大手の鴻海精密工業の郭台銘・会長が先頃、「まもなく世界同時不況の時代がやってくる」との見解を示した。台湾のビジネス誌『商業周刊』の最新号によると、郭会長は、中国の家電大手、美的(Midea)グループの何享健会長との対談で「債務危機にあえぐヨーロッパと、輸出が鈍化しつつある中国のほかに、量的緩和第3弾(QE3)の可能性が高まる米国の景気後退も避けられない」として以上の見通しを発表した。注目に値する時代の趨勢については、「中国における人件費の上昇と中流層の台頭」、「人工に取って代わりつつあるロボットアーム」、「より自動化した生産ライン」を挙げ、こうした流れに対応するため「製造の鴻海から、技術・貿易・電子商取引の鴻海になるしかない」と経営方針転換の必要性を強調した。

台湾系米国人は大卒以上74%でアジア系最多

米国の国勢調査局が24日発表したところによると、アジア系米国人の半数以上が大学卒業以上の学歴を持ち、特に台湾系は74%が大卒以上と最多だった。CBの米国コミュニティー調査(ACS、2006年~2010年)によると、25歳以上で大卒以上の学歴を持つ者は米全体では僅か28%だが、アジア系に限ると50%を超えている。アジア系のうち、台湾系は大卒以上が74%と最も多く、その次はインド系で71%だった。アジア系で全米平均を下回っていたのは、ベトナム(26%)、カンボジア(14%)、ラオス(12%)など。大卒以上が最も少ない外国系は、エルサルバドルの8%だった。

台南の日本家屋一部取壊しに市民抗議

台南市新化区にある日本統治時代からの古い家屋の一部が23日、市政府によって取り壊され、市民らが強く抗議、市政府は問題があったことを認め、残る日本家屋の保護に取り組む姿勢を強調している。同区には、日本統治時代に公務員宿舎として使われていた築80年を超える日本家屋12棟が残されており、うち8棟は市文化局が保存計画を進め、1棟は民間が買い上げ修復工事を行っている。残る3棟は市政府秘書処が管理しており、2棟は空き家、1棟は居住スペースとして使われている。秘書処は空き家の2棟を、老化が激しく管理困難として業者に取り壊しを依頼、23日に作業が行われたが、文化局には通知がなかったという。

6月から3分間超過のアイドリングに罰金

自動車のアイドリングが3分間を超えた場合は6月から、1500~5000元の罰金が科されることになっている。アイドリングの長い自動車やオートバイのエンジン停止に関する新規制が今年3月にスタートした。その周知宣伝期間が終了した6月1日以降は、駐車場や一般道路でのアイドリングが3分間を超してもエンジンを切らない場合、違反者はオートバイのケースは1500元、小型車は3000元、大型車は5000元の罰金が科される。行政院環境保護署の統計によると、3~4月の2カ月間、規制違反で改善を求められたケースは北部の台北市、桃園県、屏東県を中心に、34242件に達しているという。

現金強奪事件の容疑者の身柄を桃園空港で確保

警察当局は24日、台北市の台湾企業銀行南京東路支店で発生した現金1000
元強盗事件の容疑者の身柄を桃園空港で確保した。犯行現場に落ちていたタバコから採取したDNAと、この容疑者のDNAを鑑定した結果、同一人物であることが確認された。さらに同容疑者は同市に起きた2つの事件にもかかわり、これまでに強奪した現金は合計で4000万元以上とみられている。現金1000万元強盗事件で容疑者は銃を発砲して警備員1人を殺害し、警備員2人に怪我を負わせた。

PCメーカーのHPは27000人をリストラへ

会社経営の安定化のため、PCメーカーのHP社は2014年10月までに、27000人あるいは8%の社員をリストラする方針を発表した。この方針によると、約30億から35億米ドルの人件費を削減でき、会社運営費に投入できるという。台湾HPはリストラに関して、コメントを出していない。


王永慶氏の遺産税は史上最高の119億元!

経営の神と呼ばれる王永慶氏は4年前に亡くなったが、台北市国税局がその遺産税を119億7000数万元と確定した。これはこれまでの遺産税としては国内で最高記録。王氏の最初の妻である王月蘭さんと子女9人は、国税局の計算方式に誤りがあると主張したが、最高行政裁判所は国税局の勝訴と判定し、王氏一家は遺産税119億元超を支払うことになった。



台湾のナンバー1の富豪は旺旺の蔡総裁

米国の財経誌『フォービス(FORBES)』は24日、「台湾四十大富豪」のランキングを発表した。トップは80億米ドル(約2370億元)の資産を持つ旺旺グループ総裁の蔡衍明氏で、首位は初めて。昨年の富豪1位だった宏達電脳董事長・王雪紅氏は、今年の資産が903億元となり、ランキングは8位まで下がった。


永康街のカキ氷屋「永康15突如閉店

評判のレストランやショップが密集する観光客に人気のストリート、台北市・永康街の“顔”的存在だったカキ氷屋「永康15」(元「氷館」)が21日、予告なしに突如閉店した。台北101ビルなどのある市内東区に移転する予定だという。入れ替わりの激しい人気エリアで15年に渡り営業を続けてきた氷館は、マンゴーなど台湾ならではのフルーツをふんだんに使ったたっぷりサイズのカキ氷が売りで、日本のガイドブックなどで必ず紹介されている超有名店。1日中客足は途切れず、僅か3.5坪の面積ながら、永康街の稼ぎ頭の筆頭に数えられていた。2年前に経営者が代わり店名は「永康15」に代わったが、元オーナーが顧問に付きほぼ昔と変わらないメニューを提供、通称「氷館」のまま親しまれ続けてきた。店側は「賃貸契約が5月末で切れるため、東区に新物件を探している」と説明している。

腫瘍再検査で陳・前総統は大事には至らず

在任中(2000 2008年)の収賄などで服役中の陳水扁前総統は23日午前、3月に見つかった前立腺腫瘍などについて、桃園県の長庚医院で改めて検査を受けた。立ち会った医師によれば、腫瘍は増えているが、おそらく良性とのことで、大事には至らない模様だ。陳氏はこれまで行政院衛生署立桃園医院で検査を受けてきたが、セカンドオピニオンを求める家族の申し出により、長庚医院で心臓・前立腺・超音波・心電図・CT・MRIなどの検査が行われた。立ち会った台湾大学病院の医師は、4月下旬には2つだった前立腺腫瘍が3つに増えており、血管も多少詰まっていると明らかにしたが、詳細は血液検査の結果を見る必要があるとしながらも、腫瘍はおそらく良性でガンの心配はなく、また血管の問題も大きな危険はないだろうと説明、陳氏の健康問題はむしろストレスや心配事などによる心理面にあるとの見方を示した。

6割超の会社員は昼食時の外食利用者

行政院労工委員会職業訓練局が22日発表した、会社員の食事事情に関するアンケート調査で、61.76%の回答者が昼食時に外食をしていることがわかった。「家から弁当を持ってくる」と答えたのは29.41%にとどまり、「自分でインスタントラーメンを用意する」は5.88%、「電子レンジ対応食品を用意する」は2.94%となっている。外食の問題点については、「野菜の過少摂取」がトップの29.41%。次いで「食事時間が足りない」は23.53%、「果物がない」は14.71%だった。「会社にどんな食事環境を提供してほしいか」との設問に対しては、26.25%は「十分な食事時間」、20%は「昼食を安く済ませるよう、近くの飲食店と提携してほしい」、15%は「座り心地の良い椅子など、快適な食事環境がほしい」としている。同調査は4月1日~30日にかけて実施され、女性を中心に374人から回答を得た。

恋人に二股と告訴までされても結婚する

宜蘭県に住む男性の陳氏(29歳)は恋人に二股された上、さらに訴えられたが、恋人と結婚することを決めたという。1年前に陳氏は恋人とともに就寝する際、陳氏が女性に何か入れた牛乳を飲ませて、性的な侵害をしたとして、第三者の男性が警察に通報し、検察は無意識性交罪で陳氏を告訴した。しかし、裁判の際に、女性は裁判官に対して陳氏とは恋人関係であり、2人は今年7月に結婚する予定ということを述べた。このため裁判では陳氏は無罪との判決が下された。

教育部辞典で「新良い女」とは夫を愛慕すること?!

「新良い女」とは何か?教育部の『再編国語辞典修訂本』によると、家庭生活に重きを置き、夫を愛慕し子女の世話をし、極力結婚生活の円満と平和を維持することという。このような解釈は、各界から女性を家庭に縛る古すぎた考えであるとして、苦情が数多く寄せられた。教育部の女性観は、父権時代に留まっていると疑問視されている。

榊原氏が景気回復の鍵として東アジアの経済統合挙げる

「ミスター円」の愛称で知られる元大蔵官僚の経済学者、榊原英資氏が23日、ヨーロッパの債務危機で落ち込んだ世界経済を、再び成長軌道に乗せるキーポイントとして、東アジアの経済統合を挙げた。榊原氏は台北講演会を前に、台湾メディアの取材に応じ、世界経済は2012~13年に、終戦以降の最悪状態に陥るとの見通しを示すとともに、ヨーロッパの債務危機に解決のめどが立っていない中、東アジアの国・地域がより緊密な経済統合で局面の打開を図るべきと強調した。台湾を取り巻く経済情勢については、日本、韓国、中国が年内のFTA(自由貿易協定)交渉開始で合意したことを踏まえ、他国との関連協議を急ぐ必要性を指摘している。

中国外来富豪の1位は旺旺の蔡総裁

中国の富豪を研究することで有名な中国胡潤研究所は23日、「2012胡潤中国外来富豪ランキング」を発表した。旺旺グループの総裁である蔡衍明氏は500億人民元の資産があり、初めて外来富豪ナンバーワンとなった。同研究所によると、外来富豪の定義は、中国以外の地区で生まれ、あるいは成長し、現在は長期間中国に暮らしていることという。

微風広場でレストランオーナーが拉致される

台北市の高級ショッピングモールである微風広場で、銃撃事件に続き、今度は拉致事件が発生した。宏達電脳の副理は3000万元の借金を取り戻すため、人を使って微風広場内の「上海湯包館」のオーナー夫妻と6歳の娘を拉致した。被害者はレストラン譲渡書に無理やりサインさせられ、郊外にある住宅に軟禁されたという。被害者は容疑者らが熟睡したところを、逃げ出した。警察は22日、容疑者8人を逮捕した。

1~4月の民間投資総額は4868億元

経済部は22日、今年1~4月の民間投資総額は4868億元に達したと公表した。2012年度の民間新規投資目標額は1兆1000億元と定められており、4月末時点の新規投資件数は737件、投資金額は4868億元で、目標額の達成率は44.26%。各産業のうち、電子・情報技術産業の投資額が最も多く、2213億元に達し、達成率は50%近くに上るという。中でも、半導体受託生産の世界最大手・台湾積体電路製造(TSMC)が12インチシリコンウエハー工場の建設に投入する1500億元は達成率の押し上げに大きく貢献した。機電・金属業は投資額1071億元で達成率39%、化学工業は888億元で35%、デジタルコンテンツ産業は84億元で30%だった。


台湾のTV番組、「放送界のピュリッツアー賞」受賞

台湾の公共テレビ(PTS)が制作した番組「A Year in the Clouds」が21日、米国放送業界における最高の名誉とされる「ジョージ・フォスター・ピーボディ賞」を受賞した。同番組はPTSが1年かけて新竹県にある原住民のタイヤル族の集落・司馬庫斯で人々が知恵を生かして仲間たちとの共同生活を通じて環境に配慮したエコツアーを運営し、環境の永続的維持をはかるものをえがいたドキュメンタリー。同賞のほかに、ニューヨークフェスティバルでは銀賞受賞、北米を代表する国際的なテレビ番組コンクール・カナダの「バンフテレビ祭」にはノミネートされた。

4月の失業率4.1%は2008年8月以来最低

行政院主計総処は22日、4月の失業率を4.1%と発表した。3月より0.07ポイント低下し、今年に入ってから2カ月連続の下降となったほか、2008年8月(4.14%)以来の最低も記録した。年齢別では15~24歳の失業率は11.75%、25~44歳が4.32%、45~64歳は2.28%だった。失業者数は463000人で前月より7000人、前年同月比では14000人それぞれ減少している。このうち、仕事への不満による失業者数は3000人、新規求職者で仕事が見つからない失業者は2000人、業務縮小・休業などによる失業者数は1000人それぞれ減少した。

百大ブランドでアップルが連続2年1位

2012年「BrandZ百大世界で最も価値のあるブランド」の評価が22日分かった。アップル社はiPadとiPhoneによって連続2年1位となった。IBMとGoogleはそれぞれ2位と3位という結果。今年百大最も価値のあるブランド総価値は昨年より0.4%増し、類別からみると、高級品業界が最も良く、15%も成長したという。

有名な牛肉乗Xは顧客の食べ残し回収して作る

地元メディアの報道によると、高雄市にある有名な牛肉乗Xは、客が食べ残した牛肉を回収し、新たな牛肉乗ノ入れていることを伝えた。さらに客が食べ残した小皿料理も盛りなおして、次の客に出していたという。
医師や学者、美食家などは店側の行為について、不衛生的であり、ビジネスマナーがなさすぎ、許せない行為などとコメントしている。この牛肉乗Xは高雄で知名度が高く、オーナーの息子はモデルでタレントの陳志強さんである。

工事現場作業員の眼球がクレーンで吊りだされる

花蓮県で工事現場作業員の右眼球が吊りだされるという事故があった。作業員の趙宥富さん(41歳)は工事現場でクレーン車に指示を出していたが、クレーンに右眼球をひっかけられて吊り出された。趙さんは激しい痛みに耐えながら眼球をキャッチしたが、慌てて駆けつけたクレーン車の運転士と衝突し、眼球は地面に落ちて踏みつけられたという。趙さんは雇用主とクレーン車の運転士ら3人を業務過失傷害罪で告訴したが、検察側が調べた結果、趙さんの指示に誤りがあったため、被告3人とも過失無しで不起訴となった。

7割超の会社員は給与に不満

大手求職サイト、1111人力銀行が22日発表した台湾の会社員の給与事情をめぐる調査で、76.34%の回答者が現在の給与に不満を表明していることが分かった。このうち、「非常に不満」が44.29%、「不満」が32.05%となっている。不満の理由については、「給与が3年以上据え置き」と回答したのが54.29%と最も多く、残りは「3年内の平均引き上げ幅僅か9.24%」を挙げている。現在、台湾のサラリーマンの平均月給は38909元である。(提供・中央社日本語版)

1月から3月までの月給は1.36%減少

行政院主計総処は22日、今年第1四半期の雇用者の給料調査結果を発表した。1月から3月までの平均月給は昨年より767元減少し、下げ幅は1.36%に達した。物価要因も入れると、実質給料は14年前のレベルに戻っているという。物価が上がるが、給料だけは上がらなく、生活が苦しいという苦情が数多く上がっている。


台湾高速鉄道、新幹線700T系電車を4編成追加購入

台湾高速鉄道の欧晋徳・董事長(会長)は24日、日本から新幹線700T系電車を4編成追加購入することで、日本側と契約に調印した。総額184億日本円(約69億台湾元)。 

同董事長は、台湾高速鉄道の利用者は急速に増加しており、この3年は毎年10%の成長を維持しており、さらに苗栗、彰化、雲林の3駅を新設し、また台北市の南港駅まで路線が延長されることから、利用者の増加に対応するため早めに電車を購入しておく必要があると語った。 

今回、購入する電車は、1編成12車両。2013~2016年に納品される。これによって、今後5~10年の需要に対応できる見込み。


馬総統、中台関係は「ドイツの統一モデルを手本にできる」

24日、台湾の馬英九総統は中台関係の発展について、ドイツの統一モデルを手本にできるかもしれないと語った。写真は台北。

2012年5月24日、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統は中台関係の発展について、ドイツの統一モデルを手本にできるかもしれないと語った。25日付で環球時報が伝えた。

馬総統は24日、「2012年国際比較法学会」のオープニングセレモニーに出席した際に、世界各地の法学者に対し、中台関係が大幅に改善している状況を説明した。その中で、「台湾は憲法を中台関係処理の最高の指導原則とする。互いに主権は認めないが、統治権は否定しないという共通認識を確立して初めて安心して前進できる」と語った。

また、中台は「九二共識、一中各表(92年合意は維持しつつも、解釈は各自で異なることを認める)」を基礎として平和的な発展を推進していくとし、「ドイツの統一モデルは中台関係発展の手本にできるかもしれない」と語った。

馬総統は09年12月にドイツメディアの取材を受けた際には「2つのドイツと中台は条件が異なり、統一モデルは適用できない」と語っていた。また、11年6月には、「『互いに主権は認めないが、統治権は否定しない』という概念の一部は、1972年に東西ドイツが締結した東西ドイツ基本条約に関係がある」と説明した。専門家は「ドイツは統一前は2つの国家であり、中台関係とは比較のしようがない」と指摘している。


産婦の8割がうつ傾向/学会調査

台湾産婦人科学会とマタニティ雑誌が出産直後の女性2000人を対象に共同で行った「エジンバラ出産後うつ病評価尺度」(EPDS)調査で、8割以上がうつの傾向にあることが分かった。

EPDSは、10の設問に対しそれぞれ4種類ある回答の中から自分に最も近いものを選ぶ方式。食事や睡眠、身体の状態などが一般のうつ患者とは異なる出産後の女性のために特に設定された評価尺度で、各国で広く採用されている。

それによると、調査に応じた産婦の82.6%が合計点数13ポイント以上で、医師の診療が必要とされるレベル、また12.9%が10-12ポイントで、経過を観察する必要があるとされる状態だった。「過去1週間に自分を傷つけたい衝動にかられたことがあったか」との設問では、64.7%が「頻繁にあった」と答えている。

年齢別に見ると、20-24歳の産婦でうつの状態にあったのは64.7%と最も低かったが、25歳以上になると、どの年齢区分でも80%を超えていた。仕事をしているか否かや、世帯収入の良し悪しなどの違いは、産婦のうつ病発症率に大きな影響は与えておらず、またEPDSと合わせて行われたアンケートでは、4割が「産後最も辛いのは経済問題」と答えている。

馬偕医院産婦人科の黄建霈主治医は、過去の各種統計では、出産直後の女性のうつ傾向が5割を超えたことは滅多にないとして、現在の状況は産婦個人の問題ではなく、物価上昇など社会全体の環境によるものではないかと警告している。

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馬総統2期目スタート反政府デモも:台湾

2012年05月23日 04時31分56秒 | 中華民國 ニュース


太平洋横断の中国式木造帆船57年ぶり帰台


1955年に中国式の木造帆船として世界で初めて太平洋を渡った「自由中国号」が半世紀以上を経て17日、米国のオークランドから基隆に帰還し、関係者から熱烈な歓迎を受けた。自由中国号は、修復を経て基隆の国立海洋科技博物館に展示される。
7月11日には歓迎式を同博物館で行う予定。1890年に基隆港で進水した同帆船は、当初は「基隆号」と呼ばれていた。1955年4月、「自由中国号」と名を変え、帆船試合参加のため米国に向かったが難航で間に合わなかった。船はその後米国に残され、昨年、カリフォルニアのマリナーで処分されるとの話が伝わり、台湾が政府を挙げて交渉に乗り出して「帰国」を実現した。




「台湾タクシーは安全・親切!」と日中旅行者が大感激

台湾のタクシーは安くて便利と評判だが、海外からやってきた旅行者の目には、世話好きで心優しい「運ちゃん」が台湾タクシーの一番の思い出となるようだ。
11日花蓮県に半日寄港したクルーズ船から下車した日本人旅行客を乗せた曽世誠さんは午後4時近くになって、後部座席に財布が落ちているのに気がついた。猛スピードで港まで駆けつけ、出港間際の船に滑り込んで落とし主に返した。また10日には中国の若手ベストセラー作家・韓寒が、自身のブログで台湾旅行の際、タクシー運転手の王松鴻さんが、韓氏が忘れた携帯電話に気がつき、ホテルまで携帯を届けに戻り、謝礼の申し出も拒否したというエピソードを紹介した。韓氏は、台湾には自分たちにはない、人々の尊敬を集める価値があると語っている。

義理の兄と不倫、妹が刑務所入り

女性の張さんは義理の兄である林氏と不倫をし、さらに二股もかけた。このため林氏は腹を立てて、不倫の情事が書かれた日記を妻に渡し、張さんを訴えたという。地方裁判所は張さんに1年半という有期懲役を科し、検察は不倫に繋がる性行為が547回にも達したことと、被告は被害者である姉に謝らなかったという理由で、罰金刑を許さず服役を命じた。


桃園空港第1ターミナルの拡大区がオープン

台湾桃園国際空港第1ターミナルの北側拡大エリアが21日に使用開始となった。新たに作られたエリアは、入国ロビーの北側と観光サービスカウンターなどで、明るくわかりやすい通路と標識で利用者の利便性が大いに高まったという。新たに作られた、勾配のある「動く歩道」、また、透明なデザインのエレベーターで、利用者は地下1階の長距離バス乗り場に移動、バスに乗り換えて各地に向かうことができる。

第1ターミナルの改修工事は、長距離バスや一般自動車の道路の立体化工事、自然光を採りこむカーテンウォール、そして、出国ロビーの拡大工事など。これらの工事は年内にすべて終わる予定。


ガガは15000人のファンを魅了

米国の人気女性歌手のレディー・ガガは17日、台北南港展覧館で「BORN THIS WAYコンサートを行い、約15000人のファンが駆けつけた。チケットの売り上げは約9500万元に達し、台北ツアーのチケットの最高価格は1
2800元だったという。しかし、ステージはガガとファンが接近できるエリアが設けられておらず、高価格のチケットを買った多くのファンから苦情の声が出。タレントの呉佩慈やMAKIYOなど多くの芸能人もライブに現れた。

彰濱工業区で爆発事故

彰化県の彰濱工業区で17日、大爆発が起きた。金属加工をしている策新企業で、作業員が不当にトルエンを混ぜたため、セービング槽が爆発したと見られる。約2000坪の工場は炎に包まれ、5キロ離れた台中大肚や彰化の鹿港にも、爆発が感じられたという。この事故で作業員2人が失踪し、1人が重体になり、8人が壊れたガラスで軽い怪我を負った。

世界で最も優秀なチェーン店に鼎泰豊がランクイン

米国で影響力のあるトラベルマガジン『トラベルとレジャー(Travel + Leisure)』の最新刊で、世界の最優秀ファーストフードのチェーン店が選出された。21軒のレストランが入選し、台湾の鼎泰豊や日本のラーメン店の一風堂、フランスのパン屋のメゾンカイザーなどがランクインした。同誌によると、これら入選したチェーン店は品質にこだわり、国際的な観光客に手軽で便利な食事の場を提供しているという。

馬総統の就任式に奥様からもクレーム

馬英九総統2期目の総統就任式が20日開かれたが、4年前の1期目とは大違い。馬総統を迎えたのは苦情を口々に訴える市民の声。同日には民進党が率いた馬総統に対する抗議デモも行われた。式典では馬総統は緊張のためか、会場に到着した際、夫人の周美青さんを待たずに1人で会場に入ろうとし、後ろから「待ってよ」という夫人からの苦情が飛び出したという。

福田・栃木県知事ら一行が台北・高雄で観光PR

福田富一・栃木県知事ら観光業者一行が16日から19日までの日程で、東日本大震災の影響で大幅に減少した外国人観光客を呼び戻そうと、同県の観光PRのため台湾を訪れた。同県からは福田知事のほか、高橋文吉・県議会議長や歴史テーマパーク「日光江戸村」や鬼怒川グランドホテル夢の季などの関係者が参加した。18日には台北市内のホテルで観光説明会を開いた。過去5年間、同県を訪れた外国人観光客のうち、台湾人は2割を超え最も多いという。福田知事は「震災後、比較的早い段階で回復したのは、台湾からのお客様だった」と感謝の意を表した。福田知事は16日、コンビニのセブン・イレブンを運営する「統一超商」の徐重仁・総経理と会い、社員研修旅行で同県を選んで欲しいとアピールした。17日は高雄市で観光説明会を開き、19日は台北市のショッピングモール「京華城」での観光宣伝イベントを行った。

卒業作品で全裸の元彼を撮影して展示

世新大学図文伝播及びデジタル出版学科の卒業生の廖玉宣さん(22歳)は、これまでの恋愛を記念するため、8人の元彼に協力を依頼して「彼と帰る、ボーイズと彼たちの部屋」という卒業作品の画像を製作した。
撮影のスタイルは大胆なもので、何人かの元彼はカメラの前で全裸となっていた。卒業展覧会で展示されており、わずか2日で注目を集めている。

【動画ニュース】 

3年間咳をする原因は鶏肉の骨?!

ある男性はこの3年間、慢性型の咳に悩まされ、慢性型気管炎として治療を受け続けた。今度は肺炎となり、この男性は彰化キリスト教医院で新たに検査を受けたところ、医師は男性の気管に鶏肉の骨が刺さっていたことを発見し、長期間咳をする原因が分かったという。

南台湾に豪雨、1人が死亡1人は行方不明

南台湾は19日の深夜から豪雨が降り続き、台南地区は12時間に約200ミリの降雨量に達し、排水溝が対応できず、永康や仁徳、帰仁などの各地区の水の深さは一時、人の腰までとなった。消防員は緊急に救命ボートを出し、浸水したエリアの68人を避難させた。しかし、仁徳地区に住む2人の女性は大雨で行方不明となり、1人は救急チームが遺体を発見し、1人は未だに行方不明という。

今夏の海外観光料金は日本・豪州除きいずれも上昇

夏の観光シーズンが間もなく到来する。台湾では毎年7~9月の3カ月間に、延べ100万人余りが海外旅行へ出掛ける。中華民国旅行業品質保障協会(以下=品保協会)がきのう(17日)発表した今年夏季の海外観光ツアー参考料金によると、日本、オーストラリア、ニュージーランドを除く各路線で全面的に値上がりした。上げ幅が最大なのはヨーロッパで、昨年同期より3000~1万台湾元余り上昇、特にイギリスでは3万台湾元上昇した。 

原油価格の高騰、夏休み、さらにロンドンオリンピックの開催などさまざまな要因により、今年は世界各地から大勢の旅客がヨーロッパを訪れる見通し。品保協会によると、台湾からイギリスを訪れるツアー料金は全9日間の場合、昨年の7、8月で8万9900~9万9900台湾元だったのに対し、今年は9万2900~12万9900台湾元で、最高で3万台湾元の値上がりとなった。 

アメリカ観光でも、航空機チケット値上げなどの影響でツアー料金が昨年を上回っている。アメリカ西海岸観光の場合、昨年は全9日間で7万8900~8万6900台湾元だったのに対し、今年は8万3900~9万2900台湾元。 

今年のアメリカ観光ツアーでは、アメリカプロ野球大リーグの試合観戦を取り入れた商品が用意されたのが特徴。アメリカ東海岸で、台湾出身の大リーガー(ボルティモア・オリオールズの陳偉殷投手、ワシントン・ナショナルズの王建民投手など)が出場する予定の試合をコースに入れており、ツアー料金は球場の入場料などを含めて8万9000~9万6000台湾元。 
このほか、東南アジア観光ツアーが昨年同期に比べて2000台湾元余り上昇、また韓国では釜山(プサン)観光が2000台湾元、その他が1000台湾元上昇した。

これに対して日本、ニュージーランドのツアー料金は共に昨年とほぼ同じ水準となった。オーストラリアでは1000~3000台湾元引き下げられた。

馬英九総統に対する満足度が20%に低下TVBSの世論調査で

TVBSが行った最新世論調査によると、馬英九総統に対して「満足」は20%に低下、「不満」は64%に上昇した。「意見なし」は16%。

馬英九総統の就任以来、「満足」が最も低かったのは2009年9月の台風8号水害後の16%で、今回の20%はこれに次ぐもの。不満も就任以来2番目の高さとなった。

馬英九総統は1月14日の総統選挙で再選されて以来、アメリカ産牛肉の輸入規制緩和問題、石油・電気の値上げ、物価上昇、証券取引所得税課税再開などで大きな反発を受けており、野党は立法院で馬英九総統に対する不信任決議案を提出することを予定しており、また5月20日に総統就任式に当たって、民進党は19日、台湾団結聯盟は20日に街頭デモを計画している。

馬英九総統は国家をどのような方向に導いているかどうかについては、「誤った方向」は40%で、「正しい方向」の36%を上回った。

民進党が予定している5月19日のデモについては、「支持する」43%、「支持しない」40%。

台湾団結聯盟が予定している5月20日のデモについては、「支持する」41%、「支持しない」45%。

この調査は5月11~15日に行われたもので、対象は1072人。

馬総統2期目スタート 反政府デモも

 台湾の馬英九総統は20日、2期目の就任式に臨み、中国との関係改善を引き続き進めると強調しました。

 台湾・馬英九総統:「(台湾・中国は)『統一せず・独立せず・武力行使せず』の現状を維持し、平和的な関係発展を進めていく。我々の『一つの中国』は当然、台湾である」
 馬総統は就任式の演説で、中国との関係改善を推進するとしながらも、防衛のためにアメリカからの武器の購入を続けると表明しました。また、中国との経済協力の推進とともに、ほかの国との自由貿易関係を進める考えも強調しました。
 一方、馬総統に反対する市民らがデモを繰り広げました。電気料金の値上げなど政策への不満が高まっていることに加えて、中国に対する警戒感を持つ世論も強く、馬総統は早くも難しいかじ取りを迫られています。

2期目の開始を前に、馬英九総統への支持率が急降下している。聯合報の民意調査センターが20日の就任式直前に行った世論調査の結果、馬総統への支持率が23%と過去最低を記録した。特に執政能力への失望が広がっており、指導力が信頼できないとの答えは56%に上った。

聯合報の調べでは、馬総統の支持率は2008年の就任直後の66%が最高で、その後下降を続けた。就任1周年の際、52%に戻したが、09年の大規模水害「八八水災」の直後には29%に低下し、その後は30%前後の低空飛行が続いている。

今回の調査は5月15日~17日、無作為に抽出した1,112人に電話で行われた。このうち馬総統の実績を「不満」とする回答は66%に上り、うち「非常に不満」が38%、「満足していない」が28%だった。

馬総統の資質への疑問のうち「実行力不足」が67%で最も多く、次いで「執政能力の不足」が51%で続いた。実行力と執政能力が「ある」とする答えはそれぞれ23%と37%にとどまった。また、「台湾の指導者として信頼が置けない」は56%。「信頼が置ける」は38%で、2年前の調査時を11ポイント下回った。

中国時報系の「旺旺中時民調」が4月5日~5月2日に行った世論調査では、馬総統に「満足」の32%に対し「不満」が59%。「満足」が八八水災時の30%を上回り最低記録を更新しなかったものの、「不満」は新記録となった。

このほかテレビのニュース専門チャンネル「新聞台」(TVBS)が行った最新調査では、馬総統の施政に「満足」とする回答はわずか20%で、4月の22%をさらに下回った。逆に「不満」は63%で、4月の61%より上昇し、八八水災時に次ぐ高さとなった。

■経済政策が最大の不満

台湾紙・蘋果日報の最新の世論調査では、1期目の馬総統の施政に「60点」の合格点をつけた回答は35.6%にとどまり、64.4%が「不合格」と答えた。うち35.6%はわずか「20点」以下の厳しい評価を下した。

政策面では、馬政権の経済政策を「最も不満」とする回答が45.7%で最も多かった。世新大学経済系の周済則教授は「ガソリン・軽油など石油製品の値上げと電気料金の引き上げ、証券交易所得税などはどれも、長期的にみれば方向は間違っていない。しかし、やり方が余りに荒っぽく、市民の怒りを呼んだ」と話している。

馬政権2期目演説 対日関係への言及増加

中華民国第13代正副総統就任式典が20日午前、総統府で行われ、政権2期目に入った馬英九総統は宣誓後に就任演説を発表、対日関係に触れる箇所が多く見られ、一切の言及がなかった1期目就任時と比べ、日本を含めた対外関係への配慮をにじませた。

馬総統(写真右)は、1期目における対外関係の成果として、アメリカに続いて日本に言及、駐日出先機関の新事務所や台日新航路の開設、民間投資取り決めなど多くの進展があり、断交以来の40年間で最高の「特別なパートナーシップ」を打ち立てたと振り返り、活路外交による国際空間の開拓は、両岸平和および国防と並び台湾の安全を守る要だと強調した。

また、台湾の人々の善良さや誠実さ、人道的関心の高さなどを紹介する際にも、旅行客の落し物を必死に届けたタクシー運転手の熱意が日本人ツアー客みなを感動させたエピソードや、昨年の東日本大震災で台湾から66億台湾ドル(176.5億円)という巨額の義捐金が寄せられたことなどが特に例として挙げられた。

日本からは、超党派議員連盟「日華議員懇談会」会長の平沼赳夫衆議院議員(写真左)をはじめとする27人(うち国会議員21人)が訪台しており、一部代表が就任式典に出席、一連のセレモニーに終了後には、日華懇訪台団と馬英九総統、呉敦義副総統との昼食会が開催され、馬総統は政権1期目における台日関係の進展は、日華懇の支えあってこそのものだと感謝を伝えた。


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馬総統2期目スタート 反政府デモも:台湾

2012年05月22日 05時08分48秒 | 中華民國 ニュース


太平洋横断の中国式木造帆船57年ぶり帰台


1955年に中国式の木造帆船として世界で初めて太平洋を渡った「自由中国号」が半世紀以上を経て17日、米国のオークランドから基隆に帰還し、関係者から熱烈な歓迎を受けた。自由中国号は、修復を経て基隆の国立海洋科技博物館に展示される。
7月11日には歓迎式を同博物館で行う予定。1890年に基隆港で進水した同帆船は、当初は「基隆号」と呼ばれていた。1955年4月、「自由中国号」と名を変え、帆船試合参加のため米国に向かったが難航で間に合わなかった。船はその後米国に残され、昨年、カリフォルニアのマリナーで処分されるとの話が伝わり、台湾が政府を挙げて交渉に乗り出して「帰国」を実現した。




「台湾タクシーは安全・親切!」と日中旅行者が大感激

台湾のタクシーは安くて便利と評判だが、海外からやってきた旅行者の目には、世話好きで心優しい「運ちゃん」が台湾タクシーの一番の思い出となるようだ。
11日花蓮県に半日寄港したクルーズ船から下車した日本人旅行客を乗せた曽世誠さんは午後4時近くになって、後部座席に財布が落ちているのに気がついた。猛スピードで港まで駆けつけ、出港間際の船に滑り込んで落とし主に返した。また10日には中国の若手ベストセラー作家・韓寒が、自身のブログで台湾旅行の際、タクシー運転手の王松鴻さんが、韓氏が忘れた携帯電話に気がつき、ホテルまで携帯を届けに戻り、謝礼の申し出も拒否したというエピソードを紹介した。韓氏は、台湾には自分たちにはない、人々の尊敬を集める価値があると語っている。

義理の兄と不倫、妹が刑務所入り

女性の張さんは義理の兄である林氏と不倫をし、さらに二股もかけた。このため林氏は腹を立てて、不倫の情事が書かれた日記を妻に渡し、張さんを訴えたという。地方裁判所は張さんに1年半という有期懲役を科し、検察は不倫に繋がる性行為が547回にも達したことと、被告は被害者である姉に謝らなかったという理由で、罰金刑を許さず服役を命じた。


ガガは15000人のファンを魅了

米国の人気女性歌手のレディー・ガガは17日、台北南港展覧館で「BORN THIS WAYコンサートを行い、約15000人のファンが駆けつけた。チケットの売り上げは約9500万元に達し、台北ツアーのチケットの最高価格は1
2800元だったという。しかし、ステージはガガとファンが接近できるエリアが設けられておらず、高価格のチケットを買った多くのファンから苦情の声が出。タレントの呉佩慈やMAKIYOなど多くの芸能人もライブに現れた。

彰濱工業区で爆発事故

彰化県の彰濱工業区で17日、大爆発が起きた。金属加工をしている策新企業で、作業員が不当にトルエンを混ぜたため、セービング槽が爆発したと見られる。約2000坪の工場は炎に包まれ、5キロ離れた台中大肚や彰化の鹿港にも、爆発が感じられたという。この事故で作業員2人が失踪し、1人が重体になり、8人が壊れたガラスで軽い怪我を負った。

世界で最も優秀なチェーン店に鼎泰豊がランクイン

米国で影響力のあるトラベルマガジン『トラベルとレジャー(Travel + Leisure)』の最新刊で、世界の最優秀ファーストフードのチェーン店が選出された。21軒のレストランが入選し、台湾の鼎泰豊や日本のラーメン店の一風堂、フランスのパン屋のメゾンカイザーなどがランクインした。同誌によると、これら入選したチェーン店は品質にこだわり、国際的な観光客に手軽で便利な食事の場を提供しているという。

馬総統の就任式に奥様からもクレーム

馬英九総統2期目の総統就任式が20日開かれたが、4年前の1期目とは大違い。馬総統を迎えたのは苦情を口々に訴える市民の声。同日には民進党が率いた馬総統に対する抗議デモも行われた。式典では馬総統は緊張のためか、会場に到着した際、夫人の周美青さんを待たずに1人で会場に入ろうとし、後ろから「待ってよ」という夫人からの苦情が飛び出したという。

福田・栃木県知事ら一行が台北・高雄で観光PR

福田富一・栃木県知事ら観光業者一行が16日から19日までの日程で、東日本大震災の影響で大幅に減少した外国人観光客を呼び戻そうと、同県の観光PRのため台湾を訪れた。同県からは福田知事のほか、高橋文吉・県議会議長や歴史テーマパーク「日光江戸村」や鬼怒川グランドホテル夢の季などの関係者が参加した。18日には台北市内のホテルで観光説明会を開いた。過去5年間、同県を訪れた外国人観光客のうち、台湾人は2割を超え最も多いという。福田知事は「震災後、比較的早い段階で回復したのは、台湾からのお客様だった」と感謝の意を表した。福田知事は16日、コンビニのセブン・イレブンを運営する「統一超商」の徐重仁・総経理と会い、社員研修旅行で同県を選んで欲しいとアピールした。17日は高雄市で観光説明会を開き、19日は台北市のショッピングモール「京華城」での観光宣伝イベントを行った。

卒業作品で全裸の元彼を撮影して展示

世新大学図文伝播及びデジタル出版学科の卒業生の廖玉宣さん(22歳)は、これまでの恋愛を記念するため、8人の元彼に協力を依頼して「彼と帰る、ボーイズと彼たちの部屋」という卒業作品の画像を製作した。
撮影のスタイルは大胆なもので、何人かの元彼はカメラの前で全裸となっていた。卒業展覧会で展示されており、わずか2日で注目を集めている。

【動画ニュース】 

3年間咳をする原因は鶏肉の骨?!

ある男性はこの3年間、慢性型の咳に悩まされ、慢性型気管炎として治療を受け続けた。今度は肺炎となり、この男性は彰化キリスト教医院で新たに検査を受けたところ、医師は男性の気管に鶏肉の骨が刺さっていたことを発見し、長期間咳をする原因が分かったという。

南台湾に豪雨、1人が死亡1人は行方不明

南台湾は19日の深夜から豪雨が降り続き、台南地区は12時間に約200ミリの降雨量に達し、排水溝が対応できず、永康や仁徳、帰仁などの各地区の水の深さは一時、人の腰までとなった。消防員は緊急に救命ボートを出し、浸水したエリアの68人を避難させた。しかし、仁徳地区に住む2人の女性は大雨で行方不明となり、1人は救急チームが遺体を発見し、1人は未だに行方不明という。

今夏の海外観光料金は日本・豪州除きいずれも上昇

夏の観光シーズンが間もなく到来する。台湾では毎年7~9月の3カ月間に、延べ100万人余りが海外旅行へ出掛ける。中華民国旅行業品質保障協会(以下=品保協会)がきのう(17日)発表した今年夏季の海外観光ツアー参考料金によると、日本、オーストラリア、ニュージーランドを除く各路線で全面的に値上がりした。上げ幅が最大なのはヨーロッパで、昨年同期より3000~1万台湾元余り上昇、特にイギリスでは3万台湾元上昇した。 

原油価格の高騰、夏休み、さらにロンドンオリンピックの開催などさまざまな要因により、今年は世界各地から大勢の旅客がヨーロッパを訪れる見通し。品保協会によると、台湾からイギリスを訪れるツアー料金は全9日間の場合、昨年の7、8月で8万9900~9万9900台湾元だったのに対し、今年は9万2900~12万9900台湾元で、最高で3万台湾元の値上がりとなった。 

アメリカ観光でも、航空機チケット値上げなどの影響でツアー料金が昨年を上回っている。アメリカ西海岸観光の場合、昨年は全9日間で7万8900~8万6900台湾元だったのに対し、今年は8万3900~9万2900台湾元。 

今年のアメリカ観光ツアーでは、アメリカプロ野球大リーグの試合観戦を取り入れた商品が用意されたのが特徴。アメリカ東海岸で、台湾出身の大リーガー(ボルティモア・オリオールズの陳偉殷投手、ワシントン・ナショナルズの王建民投手など)が出場する予定の試合をコースに入れており、ツアー料金は球場の入場料などを含めて8万9000~9万6000台湾元。 
このほか、東南アジア観光ツアーが昨年同期に比べて2000台湾元余り上昇、また韓国では釜山(プサン)観光が2000台湾元、その他が1000台湾元上昇した。

これに対して日本、ニュージーランドのツアー料金は共に昨年とほぼ同じ水準となった。オーストラリアでは1000~3000台湾元引き下げられた。

馬英九総統に対する満足度が20%に低下TVBSの世論調査で

TVBSが行った最新世論調査によると、馬英九総統に対して「満足」は20%に低下、「不満」は64%に上昇した。「意見なし」は16%。

馬英九総統の就任以来、「満足」が最も低かったのは2009年9月の台風8号水害後の16%で、今回の20%はこれに次ぐもの。不満も就任以来2番目の高さとなった。

馬英九総統は1月14日の総統選挙で再選されて以来、アメリカ産牛肉の輸入規制緩和問題、石油・電気の値上げ、物価上昇、証券取引所得税課税再開などで大きな反発を受けており、野党は立法院で馬英九総統に対する不信任決議案を提出することを予定しており、また5月20日に総統就任式に当たって、民進党は19日、台湾団結聯盟は20日に街頭デモを計画している。

馬英九総統は国家をどのような方向に導いているかどうかについては、「誤った方向」は40%で、「正しい方向」の36%を上回った。

民進党が予定している5月19日のデモについては、「支持する」43%、「支持しない」40%。

台湾団結聯盟が予定している5月20日のデモについては、「支持する」41%、「支持しない」45%。

この調査は5月11~15日に行われたもので、対象は1072人。

馬総統2期目スタート 反政府デモも

 台湾の馬英九総統は20日、2期目の就任式に臨み、中国との関係改善を引き続き進めると強調しました。

 台湾・馬英九総統:「(台湾・中国は)『統一せず・独立せず・武力行使せず』の現状を維持し、平和的な関係発展を進めていく。我々の『一つの中国』は当然、台湾である」
 馬総統は就任式の演説で、中国との関係改善を推進するとしながらも、防衛のためにアメリカからの武器の購入を続けると表明しました。また、中国との経済協力の推進とともに、ほかの国との自由貿易関係を進める考えも強調しました。
 一方、馬総統に反対する市民らがデモを繰り広げました。電気料金の値上げなど政策への不満が高まっていることに加えて、中国に対する警戒感を持つ世論も強く、馬総統は早くも難しいかじ取りを迫られています。

2期目の開始を前に、馬英九総統への支持率が急降下している。聯合報の民意調査センターが20日の就任式直前に行った世論調査の結果、馬総統への支持率が23%と過去最低を記録した。特に執政能力への失望が広がっており、指導力が信頼できないとの答えは56%に上った。

聯合報の調べでは、馬総統の支持率は2008年の就任直後の66%が最高で、その後下降を続けた。就任1周年の際、52%に戻したが、09年の大規模水害「八八水災」の直後には29%に低下し、その後は30%前後の低空飛行が続いている。

今回の調査は5月15日~17日、無作為に抽出した1,112人に電話で行われた。このうち馬総統の実績を「不満」とする回答は66%に上り、うち「非常に不満」が38%、「満足していない」が28%だった。

馬総統の資質への疑問のうち「実行力不足」が67%で最も多く、次いで「執政能力の不足」が51%で続いた。実行力と執政能力が「ある」とする答えはそれぞれ23%と37%にとどまった。また、「台湾の指導者として信頼が置けない」は56%。「信頼が置ける」は38%で、2年前の調査時を11ポイント下回った。

中国時報系の「旺旺中時民調」が4月5日~5月2日に行った世論調査では、馬総統に「満足」の32%に対し「不満」が59%。「満足」が八八水災時の30%を上回り最低記録を更新しなかったものの、「不満」は新記録となった。

このほかテレビのニュース専門チャンネル「新聞台」(TVBS)が行った最新調査では、馬総統の施政に「満足」とする回答はわずか20%で、4月の22%をさらに下回った。逆に「不満」は63%で、4月の61%より上昇し、八八水災時に次ぐ高さとなった。

■経済政策が最大の不満

台湾紙・蘋果日報の最新の世論調査では、1期目の馬総統の施政に「60点」の合格点をつけた回答は35.6%にとどまり、64.4%が「不合格」と答えた。うち35.6%はわずか「20点」以下の厳しい評価を下した。

政策面では、馬政権の経済政策を「最も不満」とする回答が45.7%で最も多かった。世新大学経済系の周済則教授は「ガソリン・軽油など石油製品の値上げと電気料金の引き上げ、証券交易所得税などはどれも、長期的にみれば方向は間違っていない。しかし、やり方が余りに荒っぽく、市民の怒りを呼んだ」と話している。

馬政権2期目演説 対日関係への言及増加

中華民国第13代正副総統就任式典が20日午前、総統府で行われ、政権2期目に入った馬英九総統は宣誓後に就任演説を発表、対日関係に触れる箇所が多く見られ、一切の言及がなかった1期目就任時と比べ、日本を含めた対外関係への配慮をにじませた。

馬総統(写真右)は、1期目における対外関係の成果として、アメリカに続いて日本に言及、駐日出先機関の新事務所や台日新航路の開設、民間投資取り決めなど多くの進展があり、断交以来の40年間で最高の「特別なパートナーシップ」を打ち立てたと振り返り、活路外交による国際空間の開拓は、両岸平和および国防と並び台湾の安全を守る要だと強調した。

また、台湾の人々の善良さや誠実さ、人道的関心の高さなどを紹介する際にも、旅行客の落し物を必死に届けたタクシー運転手の熱意が日本人ツアー客みなを感動させたエピソードや、昨年の東日本大震災で台湾から66億台湾ドル(176.5億円)という巨額の義捐金が寄せられたことなどが特に例として挙げられた。

日本からは、超党派議員連盟「日華議員懇談会」会長の平沼赳夫衆議院議員(写真左)をはじめとする27人(うち国会議員21人)が訪台しており、一部代表が就任式典に出席、一連のセレモニーに終了後には、日華懇訪台団と馬英九総統、呉敦義副総統との昼食会が開催され、馬総統は政権1期目における台日関係の進展は、日華懇の支えあってこそのものだと感謝を伝えた。


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日本の教育が台湾人に法律遵守の概念もたらした

2012年05月19日 04時56分14秒 | 中華民國 ニュース


中華圏売上トップ1000社に台湾から208社

中華圏の株式市場(台湾、香港、上海、深曙V)の上場企業を対象とした2011年売上トップ1000社ランキングで、台湾からは前年に比べ29社少ない208社がランク入りした。ビジネス誌「天下雑誌」が15日発表した。中国からは前年比13社増の507社、香港からは同16社増の285社がそれぞれランクインした。トップ3に輝いたのは上から順に、中国の石油大手の中国石油化工(年間売上高約30兆9000億円)、中国石油天然気(同約24兆6800億円)、昨年5月香港証券取引所に上場した商品取引商社のグレンコア(約14兆3600億円)。トップ10に入った台湾企業は、EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手である鴻海(約9兆5000億円)の1社のみで、順位が前年より1ランク低い4位となった。同じ台湾の電子機器・IT企業では、パソコンメーカーの広達電脳が22位、スマートフォンのHTC(宏達国際電子)が54位だった。

「金曲奨」のノミネート作品発表

台湾のグラミー賞「金曲奨」のノミネート作品が15日発表された。23年目を迎える今年はアルバム370枚、118点の応募作から120点がノミネートされ、24のタイトルを争う。台湾で高い人気を誇るロックバンドの五月天が女性3人ユニット「S.H.E」のメンバーでありながら、2010年8月からソロ活動を展開した田馥甄さんと、シンガポール出身の女性シンガーソングライター、蔡健雅さんと並んで最多の7部門でノミネートされた。日本でも大勢のファンを持つシンガーソングライター兼俳優の周杰倫さんは、アルバム「驚嘆号(感嘆符)」で最優秀男性歌手(北京語)を含む3部門でノミネートされた。表彰式は6月23日、多目的施設の台北アリーナで開催される。

日本統治時代の工場が水平移動で元の場所に

日本統治時代の鉄道修理工場で、台北市の3級古跡に指定されている「台北工場」が16日、約5年の「仮住まい」生活を終え、工場ごとそのまま元あった場所に復活した。台北駅から西側1.5キロほどの塔城街に位置する台北工場は、清朝時代の「機器局」を前身とし、日本統治下の1909年に現在の姿となった。当時の鉄道車両やレールの整備工場として使われ、35年には事務所となり、戦後は台湾鉄道がイベントホールとして使用。鉄道関連では台北市内で唯一、100年を超える歴史的建造物だ。現在建設中の台北新交通システム(MRT)新路線が工場の周辺や地下を通ることから、工場は2007年に約30メートル南東方向に移動。このほど、約5年ぶりに25.5メートル分元の場所に「帰宅」した。残り0.5メートル分には、MRT松山線の北門駅が新設されている。

レデイー・ガガ台湾に到着

現在ワールドツアーを行っている米国の人気女性歌手のレデイー・ガガは16日、台湾を再び訪れた。ガガはショッキンググリーンのドレスとオレンジ色が混ざった金髪という格好で、迎えに来ていた多くのメデイアやファンの前に現れた。ガガは空港からホテルに向う途中、ファンに投げキスをし続け、握手やサインなどのファンサービスも惜しまなかった。ガガはきょう17日とあす18日に、台湾でコンサートを行う。

フェイスブックで客家人を侮辱した女子高生を告訴

台北市大理高校の女子高生である可可(仮名)は、EMSウエブサイトのフェイスブックで、客家人を「クズ」や「貧乏くさい」など激しい言葉で批判し、客家人の反感を買っている。新竹県除U林郷華龍村長は16日、憤る客家人を率い、同県地方検察署に告訴を申し立てた。この女子高生に対して、公開で客家人へお詫びをすることを要求している。

左ピッチャーの陳は4連勝

メジャーリーグにいる台湾出身の左ピッチャーである陳偉殷選手が所属しているボルチモア・オリオールズは16日、ホームグラウンドでニューヨーク・ヤンキースと対戦した。陳は先発ピッチャーで登板し、7回105球を投げ、4三振、2失点、ヒット4本を打たれたが、5対2でヤンキースに勝った。

行政院の物価安定チームは役立たずか

4月にガソリンや電気料金の値上げが発表されてから、他の物価も上がりつつあり、原料物価が下落しても、産品は値上がりしているという。コーヒー豆は22%下げたが、コーヒー商品は最高2割も値上がりした。小麦は1割値下がりし、パンは約2割値上げしたという。一般市民や立法委員は政府が成立させた行政院の物価安定チームは役立っていないと、苦情を投げかけている。

馬総統就任式に日本から27人

 台湾の外交部は17日、今月20日に行われる馬英九総統と呉敦義前行政院長の第13代正副総統就任式典に、海外から41団体約230人が出席すると発表した。日本からは超党派議連「日華議員懇談会」会長の平沼赳夫たちあがれ日本代表ら衆参両院の21議員を含む27人が出席する。再選のため、式典規模は前回より大幅に簡素化され、英語、日本語などによるインターネット中継が行われる。

最古の中国帆船、台湾に帰郷

約100年前に建造され、現存する中では最古のものとみられる中国帆船「自由中国」が17日、約60年ぶりに米国から台湾に帰郷した。さすがに自力での航行は無理で、今回はサンフランシスコから貨物船に積載されての船旅となった。到着した台湾北部の基隆で改修した上で、地元の博物館で展示される予定。

「民主化していない中国には行きたくない」李登輝元総統が発言

15日、親日家でも知られる台湾の李登輝元総統が、地元台湾のニュース番組に出演し、「民主化が実現していない、自由なき中国には行くつもりはない」と発言した。写真はシルクロード。

2012年5月15日、親日家でも知られる台湾の李登輝(り・とうき)元総統が、地元台湾のテレビ局・三立電視(SET)のニュース番組に出演し、「民主化が実現していない、自由なき中国には行くつもりはない」と発言した。台湾・今日新聞(NOWnews)の報道。

実のところ、孔子の足跡やシルクロードには非常に興味をかきたてられるというが、「このような現状では、行く手立てがない」と話した。李元総統は「彼ら(=中国共産党)の上層部が、ある人を介して訪中を申し出たこともあるが、わたしはこうした話は信用しなかった」とも語っている。

中国の経済成長については、「内需」がカギだと指摘。前途は多くの困難が待ち受けているだろうが、中でも深刻な問題は経済格差の拡大だという。富裕層と貧困層の二極化で、いわゆる“中流層”が欠落した中国社会。しかし、その中流層こそが消費や内需の成長を支えるゆえ、中国経済がもし下落すれば、その下落幅は非常に大きなものになるだろうと予測している。

台湾前総統「日本の教育が台湾人に法律遵守の概念もたらした」

 台湾の李登輝前総統はこのほど地元テレビ局・三立テレビのニュース番組「大話新聞」のインタビューに対し、「日本の統治時代の教育が台湾人に時間や法律を順守する概念を植え付けた」と高く評価する一方、「日本人は中国に台湾を奪われることを心配している」と述べた。中国メディアの環球網が16日付で報じた。

 李氏はインタビューに対し、台湾が抱える問題として貧富の差を挙げた。台北市内の不動産は高騰し、大卒者がマンションを借りることすら困難な状態だが、富裕層は多くの物件を所有しながらも、無駄にもてあまし、賃貸に回すこともない。李氏は「政府はこの問題を何とかすべきだ」と主張した。

 さらに李氏は教育問題についても指摘。台湾では裕福な家庭に育った若者たちが高級車を乗り回し、事故を起こして死者を出すといった事件が頻発しているが、李氏は「これは教育に原因がある」と主張、「台湾人は品格を持つべきであり、決してお金や身分で価値観を定めるようであってはならない」と警告した。

 李氏は「日本統治下の教育によって台湾人は時間を守り、法の概念を持ち、物事にまじめに取り組むようになった」と評価する一方で、「第2次大戦以降にはこうした精神も見られなくなった」と嘆いた。現在、台湾は12年間の義務教育を推し進めているが、李氏は「時間よりも教育内容を改善すべきだ」と指摘した。

 さらに李氏は「日本人は台湾が中国に奪われないかととても心配している。日本の与那国島からは台湾を肉眼で見ることができる。日本にとって台湾は生命線だ」と述べた。

台湾と中国はいずれ平和的統一を果たすことになる―SP紙

15日、シンガポール紙は米国が台湾にF-16A/B戦闘機をアップグレードするための部品などを売却する計画について、台湾側が断る可能性があると指摘、「台湾と中国はいずれ平和統一される」との見解を示した。写真は台湾を旅行する中国本土からのツアー団。

2012年5月14日、シンガポール紙ストレーツ・タイムズは、米国が台湾に戦闘機部品などを売却する計画について、台湾側がこれを断る可能性があると指摘した上で、「台湾と中国はいずれ平和統一される」との見解を示した。環球時報が15日付で伝えた。以下はその概要。

F-16A/B戦闘機をアップグレードするための部品購入にかかる見積もりはまだ公表されていないが、台湾のある立法委員(国会議員に相当)は「かなりの高額が予想されるため、台湾側は見積もり自体を断るのではないか」と語った。

この言葉は台湾海峡の新たな現実を象徴している。米中央情報局(CIA)関係者は「台湾は、『中国は攻めてこない』と思い始めているようだ。その証拠にここ数年、国防予算をどんどん削っている」と指摘する。過去10年で中国と台湾の軍事力は逆転していた。これも、台湾の「平和ボケ」をよく表しているという。

一方、最近の中国は台湾政策において、力による威嚇からソフトパワーの行使に切り替えている。台湾による対中国投資は年100億ドル(約8032億円)を超え、中国には多くの台湾人が住むようになった。米専門家の1人は、台湾が「(民主主義を維持しながら共産主義支配下に置かれる)“フィンランド化”の危機にさらされている」と警告する。

台湾の前には2つの道しかない。フィンランド化の末、中国に吸収されるか。中国に反抗して独立するか。後者を選べば悲惨な結果を招くことは明らか。そう考えれば、自ずと選ぶべき道は分かるはずだろう。つまり中国に言わせれば、孫子の言葉である「百戦百勝は善の善なるものにあらず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」。すなわち戦わずして勝つ。台湾海峡には1発の銃弾も使う必要はないということだ。

がん患者にかつらを 台北の女子中学生たちが頭髪寄付

台湾台北市の市立景美女子高級中学で16日、がんで頭髪を失ってしまった患者にかつらを寄付するためのチャリティー活動が行われ、生徒数十人が頭髪を短く切った。集まった頭髪でかつらを作り、患者に贈る。

レディー・ガガが台湾入り 台北で17、18日コンサート

米人気歌手のレディー・ガガさんが16日、日本を出発し、台湾の台北松山空港に到着した。

17、18の両日、台北市の南港展覧館でコンサートを開く。



日本との租税協定、経済部が調印へ準備作業

 経済部の関係者は15日、日本との経済関係強化や投資促進につながる租税協定、税関協定などの協議、調印に向けた計画を練っていることを明らかにした。台湾は、日中韓3カ国が自由貿易協定(FTA)締結に向けて年内に協議を始めると合意したことで、東アジアの自由貿易圏形成に取り残されるとの危機感が強い。日本との産業連携が台湾の競争力維持の鍵を握るとみており、その環境整備に取り組むようだ。

 16日付経済日報が同部関係者の発言として伝えた。ただし、同関係者の職階や協定調印への具体的な日程など詳細には一切触れていない。

 政府内では、地域的な自由貿易圏が形成される流れが世界で強まっているのに対し、中台間の経済協力枠組協議(ECFA)の後続協議が遅れており、座視していれば台湾の競争力が損なわれるとの危機感が強い。15日には台湾の大手企業で形成する民間の日台経済交流促進団体、三三会で、蕭万長副総統が任期終了を間近に控えて講演し、日本と台湾の産業連携の総合的な土台となる組織を立ち上げるべきとの持論を展開した。

 蕭副総統は日中韓FTAが2年後には台湾にとって極めて大きな圧力になるとの前提に立ち、日台双方が協力することによって中国を巻き込んだ最強の産業チェーンを構築できると訴えた。日本の技術を取り込むことで、日中台が韓国に対抗できる基盤が整うとの考えだ。

 日本の昨年の対台湾投資は441件と件数ベースで過去最多を記録。円高や日本国内の電力事情を受けて日本企業は海外移転によるリスク分散の動きを見せており、台湾側は今年さらに伸びて500件を超え、最多記録を更新するとみている。 .

日台FTA締結4年以内に、馬総統が樽井代表に

日中韓が自由貿易協定(FTA)締結交渉の年内開始を決めたことに絡み、馬英九総統は16日、日本と台湾間のFTAを4年内に締結したいとの考えを、着任のあいさつに訪れた交流協会台北事務所の樽井澄夫所長に伝えた。

馬総統は、日中韓FTAが台湾の競争力低下につながるとの懸念を強めており、環太平洋経済連携協定(TPP)加盟の目標を、これまでの10年以内から8年以内に短縮する考えを15日に示したばかり。

また、2008年の総統就任後の中台航空直行便実現により、台北、東京、ソウル、上海間を結ぶ「黄金の航空路線網」が形成されたことを指摘し「北東アジアの新しい自由貿易圏の中で、台湾は欠くことができない」と述べた。

さらに「中台間の経済協力枠組協議(ECFA)の詰めの実務交渉をできる限り速やかに完了させる。米台の貿易投資枠組協定(TIFA)の協議再開も急ぐ。日本、韓国とのFTA締結交渉の進展も願っている」と語った。









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【台湾ブログ】すごいイベントだった「最強美少女盛典」

2012年05月18日 21時58分04秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】とにかくすごいイベントだった、「最強美少女盛典」

レコチャイより・・・

  4月15日に台湾・台北で行われた、ファッション&ビューティー体感型Girlsイベント「SUPER  GIRLS FESTA 最強美少女盛典」。台湾の女性約8000人が来場し大盛況と伝えられたが、感想をブログにつづった参加者がいた。


  台湾のブロガーbeauty(ハンドルネーム)さんは、「SUPER  GIRLS FESTA 最強美少女盛典に行ってきた!」と述べ、「藤井リナ、佐々木希、長谷川潤、渡辺知夏子、比留川游、山田優ら日本の人気モデルと芸能人が多数参加したが、台湾側も負けじとばかりにkerina、yui、nita、大元、小蠻が参加! この日台北は、美しい女性が大集合しとにかくすごかった」と報告。特にbeautyさんは藤井リナさんと山田優さんのファンらしく、「生きている内に生で2人に会えるなんて、泣きたい位の気持ちになった」という。

  続けて会場にはパフォーマンス用のステージだけではなく、スキンケア用品・洋服・日本の美食など様々な展示ブースがあったと報告し「全く退屈しなかった。でも一番のスペシャルは、ヘアカットの体験ブース! 日本の人気美容師に無料でカットしてもらえるということで、長蛇の列ができていた」などと感想をつづった。

  そして「リナちゃんが来た、リナちゃんが来た! 女神のように美しい。ボニーテールと甘い笑顔が可愛くて、トレードマークのホクロも健在」、「春らしいムードの服を着た佐々木希ちゃんは、ダンスを披露し自らデザインした腕時計を抽選でプレゼント。きれいで才能豊かな女性です」、「長谷川潤ちゃんの夫は、アメリカ生まれの台湾人。だから台湾人のお嫁さんと言ってもいいと思う。何度も台湾に来ているという彼女は台湾が大好きで、中国語もお上手!」などなど、出演モデル1人ずつにコメントを書いたbeautyさん。「渡辺知夏子ちゃんはピンク色のドレスで春を演出し、比留川游ちゃんはクールな魅力。山田優ちゃんはドラマで見るのと同じようにとても美しくて、女性の魅力であふれていた。益若つばさちゃんは、つけまつげのテクニックを披露した」と感想を続けた。

  「台湾の男子ユニットLOLLIPOP Fのパフォーマンスに続き、最後には出演モデルが一斉に登場して観客にお礼を言い、フィナーレを飾った。本当にすごすぎるイベントだった」とブログを締めくくったbeautyさん。初めて見る日本のファッションイベントと体験ブースにひたすら感激したようだ。「目が回るかと思うほどすごかった!」と述べている。

  本イベントは創業100周年を迎えた吉本興業グループが、“アジアの、そして世界の女子を楽しく幸せにする”というスローガンのもと設立した「よしもとNEW GIRLS PROJECT」主催で行われ、台湾をきっかけにしたアジア展開を宣言しており、今後イベント開催などが続くと思われる。日本のおしゃれ文化が台湾女子にどう影響するのか、注目する価値がありそうだ。








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観光局が「十大観光小城」コンクールの結果を発表:台湾

2012年05月17日 04時41分05秒 | 中華民國 ニュース


佛光山の星雲大師「陳前総統の解放を」


大手仏教団体「佛光山」の創始者、星雲大師は14日、服役中の陳水扁・前総統を解放し、また中国に投降した元軍人・林毅夫氏の帰台を認めるよう政府に呼びかけた。在任中の収賄などで服役中の陳前・総統は近ごろ体調不良が伝えられ、特赦の是非が議論されている。また、中国沿岸部に近い離島・金門島で任務中だった1979年に泳いで対岸に渡り投降し、現在は中国籍で世界銀行チーフエコノミストをつとめる林毅夫氏が先ごろ「帰郷したい」と表明し注目を集めたが、林氏の逃亡罪指名手配は解かれていない。総統府はこれに対し、審理中の案件が残る陳前総統を特赦する考えはないことを改めて強調し、林氏についても、帰台すれば法に則り対処すると説明した。台湾内外に多くの信者を抱える佛光山は台湾有数の宗教団体で、星雲大師は政治的にも大きな影響力を有する人物。


高雄が長寿村建設し年末に震災被災者入居招請

高雄市政府は14日の市政会議で、美しい山ときれいな水のある六亀区を長寿村として建設し、年末には東日本大震災の被災者を招き、入居を体験してもらいたい構想を示した。国際港がある同市は、旅行、医療、教育などの分野から着手し、健康志向で茶道や書道などを楽しめるイージーライフを満喫してもらいたい考えである。また、シルバー世代のニーズを満たすため、長寿村には高齢者向けのデーサービスセンターなども設置される。関連設備が完備される年末頃、昨年の東日本大震災被災者が体験入居出来るほか、地元の環境美化のため、区内12の団地に合わせて1200株のピンクシャワーが栽培される予定。

東沙島金メダル盗難犯人は海岸巡防署下士官

台湾が実効支配している南シナ海の東沙諸島・東沙島で起きた269枚の金メダル盗難事件について、検察・警察は14日、行政院海岸巡防署の同島指揮部に勤務する劉星宏下士官(27)が犯行を認めたことを明らかにした。警察の捜査によると、劉容疑者は教育ローンやクレジットカードの借金で首が回らなくなり、犯行に及んだとのことで、指揮部に保管されていたメダル状の金269枚を盗み出し、約130万元あまりに換金した後、それをほとんど使いきったという。金メダルは現地に常駐してきた軍人や漁民が平安を祈るため、1948年ごろにつくられた島唯一の廟、古代中国の武将・関羽をまつる「大王廟」に奉納されたもので、総重量は1059グラム。3月に盗難に遭ったことが発覚したが、人手も物資もない離れ小島で捜査に時間がかかっていた。

小三通の客船が暗礁に乗り上げ台湾人乗客148人が脱出

小三通の馬祖と中国福州市馬尾間に運航する「金龍輪」客船は15日、福建省閩江口で暗礁に乗り上げた。このため船体に大量な水が入り込み、船上にいた乗客148人は緊急救援ボートに乗せられ、福州馬尾港に安全に到着したという。船には全部で153人が乗り込んでおり、5人の船員を除いた148人は全て台湾から来た乗客である。

飲酒運転を厳罰化へ

酒気帯び運転による死亡事故が多発しているため、立法委員は刑法に関する修正法案を提出し、飲酒運転の刑罰を厳格化する方向という。現在、刑法の飲酒運転に関する規定により、死亡させた場合は1年以上、7年以下の有期懲役になり、重傷を負わせた場合は6カ月以上、5年以下の有期懲役になる。

救命ベストを着用せずにボート練習で溺れる

宜蘭県呉沙中学校の龍舟(ドラゴンボート)チームは15日、宜蘭河で練習中、ボートが回転した際に転覆し、選手11人が河に落下した。しかし、ほかの選手は自ら岸へ上り、13歳の呉偉銘さんだけが行方不明になった。警察や消防は直ちに救助チームを出動させ、50分後に呉さんを見つけたが、既に息や心臓が停止していたという。調べによると、死者は救命ベストを着用していなかったことが原因である。

警官は辛いよ!? 1日でAV1000本を「検査」

日中職場で堂々とアダルトビデオを連続鑑賞できるという、世の男性がうらやむ職業がある。警察では、違法AV業者などを摘発した際に証拠品のAVを「検査」しなければならず、その数は多いときには1日1000本に上る。朝から晩までひたすら「検査」を続けたある警察官は、以前は大好きだったAVがすっかり嫌いになってしまったという。AV作品の取り締まりは、違法コピーなどに加え、青少年育成条例違反や人身売買など重大犯罪の摘発にもつながる、重要な任務だ。しかし、何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」。流通しているコピー商品などの多くは、パッケージと中身が異なっており、また作品ごとに違法箇所も異なるため、警察では押収のたびに大量のAVをチェックしなければならない。捜査員は1日中画面に向かい、変態モノや世界各国の奇妙な作品を見続けなければならず、その心労は大変なものだという。

観光局が「十大観光小城」コンクールの結果を発表

未来の国際観光を担う町ごとに、地方の特色と地域の暮らしぶりをアピールです。

九份、鹿港、美濃…一番台湾らしいのはどこですか?昨年末、交通部観光局の「台湾十大観光小城(町村)」選出イベントにおいて、各自治体から推薦された特色ある町村から、専門家の評定、一般投票を経て、未来の国際観光名所として推薦する十大観光小城が選出されました。その結果、新北市瑞芳、台北市北投、桃園県大渓、宜蘭県礁渓、台中市大甲、彰化県鹿港、南投県集集、台南県安平、高雄市美濃、金門島金城の十の地域を将来の国際観光地として推奨することになりました。

桃園大渓(ターシー)
蒋介石・蒋経国両元総統のご遺体が安置されていることから「総統鎮」と呼ばれ、陵寝と記念公園は当地でも著名なスポットです。また、バロック様式の古い建物や台湾軽食が楽しめる大渓老街巡りも楽しいです。

台南安平(アンピン)
台南は台湾の古都であり、なかでも安平は、安平古堡、億載金城、安平樹屋などの史跡が知られています。東興洋行、海山館、徳記洋行、安平小砲台などからも、それぞれの時代の特徴がうかがえます。

台中大甲(ダイジャー)
民俗行事や史跡で名高い大甲。大甲の鎮瀾宮は台湾でも参拝者が最も多い媽祖廟で、百万人以上の人が集まって盛大に行われる媽祖生誕祭の巡行は、世界三大宗教行事の一つとされています。

金門金城(チンチェン)
「後浦」とも呼ばれ、福建文化、華僑の故郷、戦場にまつわる史跡が豊富で、時代の星霜が感じられる金城の町です。「模範街」は、建物に日本、閩南(福建)、西洋、南洋など各地の風格が見られ、ぜひ訪れたい個性的な街道です。

高雄美濃(メイノん)
客家人の里・美濃は、伝統の客家文化、純朴な農村の風景、素朴な人情が魅力です。古来の生活様式がいまも残り、陶芸や工芸が盛ります。手作りの唐傘は美濃を代表する民芸品です。

宜蘭礁渓(ジャオシー)
礁渓温泉は炭酸水素ナトリウム泉で、台湾では珍しく平地にある温泉です。約二キロメートルの範囲内に百もの旅館、ホテル、浴場が立ち並ぶ礁渓駅界隈は、まさに温泉郷そのものです。付近には五峰旗風景区、林美石磐歩道などの名所もあります。

南投集集(チーチー)
集集鎮はローカル線の風情で有名です。樹齢百年クスノキが両側に立ち並ぶグリーントンネルは、最も人気のサイクリングコースで、途中の集集線と並行する部分では、汽車と並んで走る面白い体験ができるかもしれません。

新北市瑞芳(ルェイフアン)
瑞芳鎮の「水湳洞」、「金瓜石」、「九份」の三地区は、かつての繁栄した鉱山であったが、今では一大観光ベルトとして、「水金九」と呼ばれています。懐かしい雰囲気と時代を感じさせる街道が旅行者に人気です。

台北北投(ペイトウ)
北投はいたるところに独特な温泉旅館が軒を並べ、MRTの駅もあり、史跡や文化スポットも多いことから、2011年にミシュランのグリーンガイドとアメリカのFOXニュースネットに掲載され、台湾を代表する温泉郷として高く評価されました。

彰化鹿港(ルーカン)
鹿港観光と言えば、史跡・老街・美食の三点セットです。鹿港の隅々には、古い邸宅や寺廟が旅人の来訪を待ち受けます。清代につくられた街並みが残る「老街」は、ぜひ一回りしたいところです。疲れたら第一市場あるいは天后宮前で休息をとり、庶民の美食に舌鼓を打ちたいです。

ホテル各社が台北市・西門町へ進出、投資額は100億台湾元突破

ホテル各社が最近、台北市の西門町商圏に進出しており、同商圏のホテルへの投資額は100億台湾元を超えている。これは、同市では相次ぐホテルのオープンで競争が激化し、平均宿泊率が低下しているが、同商圏のホテルでは平均客室稼動率が90%以上に達しているため。 

同商圏では晶華酒店(The Regent)傘下の捷絲旅(Just Sleep)、台北旅店(TAIPEI INN)傘下の新駅旅店(CityInn Hotel)、国賓大飯店(The Ambassador Hotel)傘下の意舎(amba)などが営業している。また、皇家季節酒店(Royal Seasons Hotel)は昨年、同商圏に頭等艙飯店(Airline Inn Taipei)をオープンした。 

これに続いて、今後は海霸王グループ傘下の城市商旅(CITY SUITES)、福泰連鎖飯店(FORTE)傘下の桔子商旅(ORANGE HOTEL)などが同商圏に出店する。 

そのうち、海霸王グループは同商圏の昆明街にある幸福大楼の一部フロアを所有しており、城市商旅を開設する準備を進めている。 

このほか、泛太平洋酒店(Pan Pacific)グループは年内に、同商圏で新ホテル「盤古捷旅」の工事が完了する見込み。

プラモデル式の英国兵隊型 USB メモリを発売

Cut&Paste、英国風デザインの兵隊型 USB メモリーを発売

コンピュータ周辺機器の企画・開発の Cut&Paste は2012年5月14日、台湾 Fruitshop International 製で兵隊型の USB メモリ「Queen's Guard Driver」の国内販売を発表した。

同製品はキャラクタと USB の一体構造で、腕や脚の角度を変えて好みのポージングができる。製品は、パーツが分かれた未完成の状態でパッケージングされており、プラモデルのように自分で組み立て完成させるもの。容量は 4GB と 8GB タイプの2種類を用意。

サイズはW38mm×H65mm×D20mmで、重量は約26g。価格はオープンで、2012年5月下旬より各家電量販店にて順次発売予定。 .



省庁再編で5月20日に文化部(省)が誕生

 行政院組織法が2010年2月3日に改正公布されたことにより、行政院は2012年1月1日より段階的に、従来の37部会(省庁)から29部会へと再編され、14部(省)、8会(庁に相当する委員会)、3独立期間(中央選挙委員会、公平交易委員会、国家通訊伝播委員会)、1行(中央銀行)、1院(故宮博物院)、2総処(主計総処、人事行政総処)の体制となる。

 そのうち、行政院本部、法務部、故宮博物院、中央選挙委員会、中央銀行、行政院客家委員会等の機関は、今年1月1日より新体制に移行し、続いて法制作業等の準備が完了した行政院主計総処、行政院人事行政総処、公平交易委員会が2月6日から新体制となった。

 馬英九総統の2期目の就任日となる5月20日には、第3段階の再編が施行され、行政院新聞局の一部と行政院文化建設委員会が合併して新たに文化部(文化省に相当)が誕生する。

 65年の歴史を持つ行政院新聞局は5月20日でその幕を下ろし、解体・再編される。新聞局の業務のうち、放送・出版・映画等の業務は文化部、国際宣伝業務は外交部、国内宣伝業務は行政院本部の管轄となる。また、これまで行政院新聞局長が行政院スポークスマンを担当していたが、新体制では行政院本部に新たにスポークスマンのポストが設けられる。

《2012年5月14日 台湾週報》


日本企業向けのマッチング商談会、台北で初開催

「日本企業向け台湾調達マッチング商談会」は15日、台北国際会議センターで初めて開催され、2億米ドル(約160億7200万円)近い成約が見込まれている。

経済部国際貿易局、中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)共催の同イベントには、日本から年間売上高が10億米ドルを優に超える豊田通商、神戸物産、大和ハウス工業など、大手バイヤー46社が参加、台湾の約300社と一対一の商談を行った。

調達商品には食品、花卉、繊維・衣料、自動車、電子部品などが含まれた。2億米ドル近い成約額など、成果が大きかったため、今年の下半期にも再度開催される可能性が指摘されている。

TAITRAの趙永全秘書長は、手頃な価格で手に入る高品質の台湾製品が、長引く不況と昨年の震災を背景に消費習慣が一変した日本市場のニーズに合致していると説明するとともに、今回の商談会をきっかけに、台日間の企業同士による技術や商品開発の提携拡大が進むよう期待を表明した。

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東沙島金メダル盗難事件、犯人は海巡署下士官

高雄市旗津区に属する南シナ海の東沙諸島・東沙島で起きた269枚の金メダル盗難事件について、検察・警察は14日、行政院海岸巡防署の同島指揮部に勤務する劉星宏下士官(27)が犯行を認めたことを明らかにした。

警察の捜査によると、劉容疑者は教育ローンやクレジットカードの借金で首が回らなくなり、犯行に及んだとのことで、指揮部に保管されていたメダル状の金269枚を盗み出し、約130万台湾ドル(約352万円)あまりに換金したのち、それをほとんど使いきったという。

劉は事件を起こしたことを後悔し、全額賠償すると述べるなど、反省の態度を示している。同案はすでに高雄地方検察署に移送された。

金メダルは現地に常駐してきた軍人や漁民が平安を祈るため、1948年ごろにつくられた島唯一の廟、古代中国の武将・関羽をまつる「大王廟」に奉納されたもので、総重量は1059グラム。

3月に盗難に遭ったことが発覚したが、人手も物資もない離れ小島で捜査に時間がかかっていた。

東沙諸島は台湾南部の高雄市から南西約445キロにあり、中国大陸も領有権を主張しているが、台湾が実効支配している。

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シール状のETC、無料提供開始 来年から全面移行

シール状の新タイプETC「eTag」の無償提供・取り付けが15日から一斉に始まり、申請車両は初日だけで約2万台に達したと見られている。来年から高速道路通行料の徴収システムが変わり、現行の車載機も使用できなくなるためで、無償提供期間は今年末まで。

フロントガラスなどに貼り付けるeTagは、箱型でカード挿入などが必要な従来の車載機に比べ、手軽さが売り。15日から今年いっぱいまでは、ETCを運営する「遠通電収」の各支店や提携ガソリンスタンドおよび自動車販売店などで、無料で提供・取り付けを行っている。

高速道路の料金システムは現在、車種に応じた固定料金となっているが、来年からは走行距離に応じた加算方式に変更される予定で、これに合わせ旧車載機は使用できなくなる。

23日からは、eTag使用車両に限り通行料金が1割安くなるサービスが開始され、同措置は来年の新料金以降も継続される。

台湾では2006年にETC(高速道路の電子料金収受システム)が導入されたが、利用率は44%程度と伸び悩んでおり(日本では9割近く)、eTagへの切り替えと割引サービスによる利用率向上に期待がかかっている。

来年以降、eTagの購入・取り付けには225台湾ドル(約600円)程度の費用が必要となる見込み。














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【台湾ブログ】とにかくすごいイベントだった、「最強美少女盛典」

2012年05月16日 18時18分22秒 | 各国ブログ


【台湾ブログ】とにかくすごいイベントだった、「最強美少女盛典」


レコチャイより・・・

  4月15日に台湾・台北で行われた、ファッション&ビューティー体感型Girlsイベント「SUPER  GIRLS FESTA 最強美少女盛典」。台湾の女性約8000人が来場し大盛況と伝えられたが、感想をブログにつづった参加者がいた。


  台湾のブロガーbeauty(ハンドルネーム)さんは、「SUPER  GIRLS FESTA 最強美少女盛典に行ってきた!」と述べ、「藤井リナ、佐々木希、長谷川潤、渡辺知夏子、比留川游、山田優ら日本の人気モデルと芸能人が多数参加したが、台湾側も負けじとばかりにkerina、yui、nita、大元、小蠻が参加! この日台北は、美しい女性が大集合しとにかくすごかった」と報告。特にbeautyさんは藤井リナさんと山田優さんのファンらしく、「生きている内に生で2人に会えるなんて、泣きたい位の気持ちになった」という。

  続けて会場にはパフォーマンス用のステージだけではなく、スキンケア用品・洋服・日本の美食など様々な展示ブースがあったと報告し「全く退屈しなかった。でも一番のスペシャルは、ヘアカットの体験ブース! 日本の人気美容師に無料でカットしてもらえるということで、長蛇の列ができていた」などと感想をつづった。

  そして「リナちゃんが来た、リナちゃんが来た! 女神のように美しい。ボニーテールと甘い笑顔が可愛くて、トレードマークのホクロも健在」、「春らしいムードの服を着た佐々木希ちゃんは、ダンスを披露し自らデザインした腕時計を抽選でプレゼント。きれいで才能豊かな女性です」、「長谷川潤ちゃんの夫は、アメリカ生まれの台湾人。だから台湾人のお嫁さんと言ってもいいと思う。何度も台湾に来ているという彼女は台湾が大好きで、中国語もお上手!」などなど、出演モデル1人ずつにコメントを書いたbeautyさん。「渡辺知夏子ちゃんはピンク色のドレスで春を演出し、比留川游ちゃんはクールな魅力。山田優ちゃんはドラマで見るのと同じようにとても美しくて、女性の魅力であふれていた。益若つばさちゃんは、つけまつげのテクニックを披露した」と感想を続けた。

  「台湾の男子ユニットLOLLIPOP Fのパフォーマンスに続き、最後には出演モデルが一斉に登場して観客にお礼を言い、フィナーレを飾った。本当にすごすぎるイベントだった」とブログを締めくくったbeautyさん。初めて見る日本のファッションイベントと体験ブースにひたすら感激したようだ。「目が回るかと思うほどすごかった!」と述べている。

  本イベントは創業100周年を迎えた吉本興業グループが、“アジアの、そして世界の女子を楽しく幸せにする”というスローガンのもと設立した「よしもとNEW GIRLS PROJECT」主催で行われ、台湾をきっかけにしたアジア展開を宣言しており、今後イベント開催などが続くと思われる。日本のおしゃれ文化が台湾女子にどう影響するのか、注目する価値がありそうだ。









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金環日食を日本、中国、台湾、韓国の計7か所から生中継:台湾

2012年05月16日 06時19分21秒 | 中華民國 ニュース

2016年に長期債務が6兆元に迫る


中華民国政府の1年以上の長期債務は、4月時点で4兆9685億元に上っており、2016年には6兆元に迫る勢いとなっていることが分かった、行政院主計総処と財政部の試算によると、今後4年間で長期債務は約1兆元増加する見通しで、16年には5兆9469億元に達すると見込まれている。財政部は、国有資産の有効運用と大規模公共建設の民間委託などにより、歳入増加と財務削減につとめるべきだと提案している。

意識調査で大学生の半数以上が「台湾と中国は別」

シンクタンク「21世紀基金会」が12日発表した、若者を対象とした意識調査で、大学生の52.8%が「台湾と中国は別であり、従属関係にはない」と考えていることが分かった。同調査は、1986年以後に生まれた26歳以下の大学生・高校生ら719人を対象に行われたもので、大学生以外も含めた回答者全体でも48.8%が「台湾と中国は別」と回答、現代の若者の間で台湾主体意識が強まっていることの表れではないかと説明されている。支持政党別に見ると、「台湾主体意識」を持つ若者の割合は、無党派層が52.5%、与党国民党ないしその友党の支持層では20.3%と低めで、野党民進党ないしその友党の支持層では79.8%と高くなっていた。

蔡・前民進党主席が馬総統に公開質問状

馬英九総統は20日に開かれる総統就任式で2期目に入る。これに対して民進党の蔡英文・前主席はきのう14日、自らのフェイスブック上で「馬総統宛の公開質問状」を発表した。それによると、質問状には連続数カ月間、政府による不確かな決断を批判し、全ての問題の根源は、選挙圧力がないと自称して、独断的な連続就任の総統にあるとしている。蔡氏は馬総統に対して憲法に従い、総統のあるべき姿を説いた。

落し物が戻り、日本人客が旅先の関係者に謝意表明

中国福建省にきわめて近い台湾の離島、金門で紛失物を2日間のうちに見つけ出した地元の警察に日本人観光客が感謝の気持を表明した。
警察によると、60代の小林さんは8日、台北から金門を旅行に訪れた。翌日午後、小林さんは本来の宿泊先を出た後、別の民宿にチェックインしたが同日夜、重要な資料が入ったiPadを失くしたのに気づき、10日午前、民宿オーナー同伴の元、警察に紛失届を出しその後、スケジュール通りにアモイに向かった。警察が探したが、見つからなかった。しかし11日午前、地元の歴史的建築物である「金水小学校」前に止まっていたオートバイの上にiPadがあるのが発見された。警察はその日本語の内容から小林さんの遺失物と断定し、小林さんに連絡した。

白木屋のレシートに顧客がクレーム

基隆市の女性の王さんは母の日に、彰化にある実家に戻り、有名なケーキチェーン店である白木屋に予約したケーキを取りに行った際、レシートに「お客さんはクレーマーで気をつけろ」というメモが書かれてあることを発見した。王さんは店側が顧客に対してクレームを言うのは有り得ないと怒り、白木屋本社から担当者が当日、直ちに王さんに謝りに向ったという。

上司から皮肉を言われて早産で胎児が死亡!?

第一商業銀行台南支店の職員である王玥婷さん(35歳)は妊娠時に出血して、休暇を要求したところ、女性上司から家に帰ってセレブでもなればと皮肉を言われたため、お腹にいた胎児が早産で死亡したと告訴した。しかし、王さんに告訴された女性上司は、休暇を許可しただけで、皮肉は言わなかったとコメントした。告訴については現在、調査中という。

国光石化はマレーシアに移転

7年間と6000億元をかけた国光石化投資案は、環境保護団体などから激しい抗議に遭い、昨年4月に馬英九総統自らが投資案を中止した。現在はこのプロジェクトはマレーシアに移り、投資金額は3600億元に上っている。国光石化の董事会は同プロジェクトに対して、来年5月までには可能性を評価するという。

金星の太陽面通過、6月6日に台湾で鑑賞可能

中央気象局によると、台湾各地で6月6日、非常に珍しい天文現象「金星の太陽面通過」の全過程を観測できる。金星は6日朝6時11分、太陽の北西側から太陽面の通過を開始。黒い斑点のように見える金星はその後、ゆっくり右下方向へ移動し、同日正午12時48分に完全に太陽面から外側へ出て、6時間半以上の日面経過が終了する。次回見られるのは、105年後の2117年。気象局では、鑑賞の際には、太陽観察用のプレートやメガネなど特別なフィルターを使うようアドバイスしている。

ジャイアントの董事長の交流、「しまなみ海道」で

世界的な自転車メーカー、ジャイアント社の劉金標・董事長の日本での交流活動が13日に行われた。劉さんはこのほど、台湾の自転車愛好家40人近くを率いて訪日、日本の広島県と愛媛県を結ぶ、「しまなみ海道」などを自転車で走って交流している。過去36年、自転車に乗ったことがないという、中華民国の馮寄台・駐日代表もメンバーに加わっている。また、日本の広島県と愛媛県の知事らからも大いに歓迎され、日本側からも120人あまりが参加しているということ。

劉金標・董事長は、「コースは景色がよく、変化に富み、世界でも珍しいサイクリングに適した道だ」とたたえた。劉・董事長によると、坂も平地もあり、瀬戸内海の島々に跨る橋からは海が見える他、サイクリング用の道路もとてもよくできているという。劉金標・董事長は、台湾の自転車愛好家と観光客が「しまなみ海道」を自転車で旅するよう呼びかけた他、台湾にも多くのすばらしいサイクリングコースがあるとして、「日本の人も台湾にやってきて自転車に乗ってほしい。それで台湾と日本の文化交流が促進される」と期待した。

香港の出先機関オープン=台湾

香港政府の台湾出先機関「香港経済貿易文化事務所」が15日、台北市信義区の統一国際大楼に正式オープンした。香港の曽俊華財政官(閣僚)は、交流団体の香港・台湾経済文化協力協進会名誉主席として開所式に出席し、「香港と台湾は一段と緊密な経済協力関係を築くことを熱望する」とあいさつした。
 同事務所の開設は、馬英九政権発足後の中台関係改善を反映したもので、昨年12月から開所に向けた準備を別のオフィスで進めていた。マカオ政府も13日、台北市内の高層ビル「台北101」のオフィスで正式業務を始めている。  .


国貿局、日台のビジネスマッチングイベント開催

 経済部国際貿易局(国貿局)はきょう15日、日台企業間のビジネスマッチングを目的としたイベント「台日企業商機媒合大会」を台北国際会議中心(TICC)で開く。日本からの参加企業は46社。地場企業と一対一の商談の場を設け、日本から台湾への調達拡大を目指す。

 イベントは国貿局が主催し、中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)が実際に執り行う。外貿協会の趙永全秘書長によると、これまでも企業団を日本に派遣する活動を年に10回ほど実施してきた。日本企業で、海外事業や海外調達を拡大する傾向が高まっていることを受け、今回のイベントを特別に企画した。

 分野は食品、花き、紡織、自動車部品、電子部品などにわたり、台湾企業は300社近くが参加する予定。このほか、東京、大阪、福岡の外貿協会各事務所の幹部や日台連携を促進するための窓口「台日産業合作推動弁公室」の代表者も参加する。 .



5月21日の金環日食を日本、中国、台湾、韓国の計7か所から生中継!

ウェザーニューズは金環日食を迎える5月21日に24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」で特別番組を組み、日食の生中継を実施する、と発表した

同社によれば、21日は部分日食が見えるエリアほど晴れて観測チャンスとなるが、金環日食が見えるエリアでは雲が多く、東日本ほど見える可能性が高い傾向にあるという。同番組では、観測に適すると予想される日本、中国、台湾、韓国の合計7か所から金環日食の様子を中継し、リアルタイムで届けるとしている。

■5月21日の天気は?

21日は、梅雨前線が日本の南の海上に停滞し、低気圧が発生する可能性があるという。そのため、金環日食が見られる西~東日本の太平洋側では雲が出やすく、雲の間からの日食観測になりそう。部分日食が見られる北日本や日本海側のエリアでは、前線から遠いため晴れ間が出やすく、日食を観測できる可能性は高い。

韓国も前線の雲から離れていて観測チャンスがあるが、西部沿岸や済州島周辺では霧が発生する可能性がある。中国華南エリアや台湾は梅雨前線の影響で雲が広がりやすい状態。梅雨の晴れ間を期待したいところ。

金環、部分日食の最新情報は、同社の PC 向けサイト「日食見えるかなマップ」、携帯サイトおよびスマートフォン向けアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」で確認できる。

◆日食観測ができた地点をリアルタイムにマップにプロット!

同社では、21日早朝よりスマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」と携帯サイト「ウェザーニュース」で「日食見えたよボタン」のサービスを開始する。日食見えたよボタンをタッチまたは押すことで、自分がいる場所から日食が見えたことを報告することができる。日食見えたよボタン利用者からの報告は、リアルタイムに「日食見えたよマップ」上に反映されるため、どのエリアで日食を観測できたかを一目で確認することが可能になる。


26歳以下の「86後世代」、3割が「中国との戦争には行きたくない」

13日、台湾の「86後世代」(1986年以降に生まれた人)の半数近くが「台湾は台湾、中国は中国」と認識しており、3割が中国と武力衝突に発展しても徴兵に応じたくないと考えていることが分かった。写真は台湾・台中市の夜市。

2012年5月13日、台湾紙・旺報によると、台湾の「86後世代」(1986年以降に生まれた人)の半数近くが「台湾は台湾、中国は中国」と認識しており、3割が中国と武力衝突に発展しても徴兵に応じたくないと考えていることが分かった。環球時報(電子版)が伝えた。

台湾のシンクタンク「21世紀基金会」が12日に発表した調査結果で明らかになった。調査は昨年8月~12月、高校生、大学生、大学院生を対象に実施した。有効回答数は719件。その結果、台湾が統一に反対し、独立の意志を明確にした場合、「中国が武力行使で統一を図るかもしれない」と考えている人は78.9%。台湾が主権を維持するために中国と武力衝突に至った場合、「徴兵に応じたくない」と考えている割合は31.6%に上った。

支持政党別で見てみると、「台湾は台湾」という独自意識を持っている人は、与党・国民党支持者で20.3%、野党・民進党支持者で79.8%、無党派層では52.5%だった。

男性の幼稚園教員はごくわずか、政府高官「台湾に倣うべき」―中国

13日、中国の政府高官が「男の子はたくましさを鍛えるため、幼稚園で男性の先生に教わるべきだ」との考えを示した。写真は安徽省の幼稚園教員養成学校。

2012年5月13日、全国政協委員で北京市政協副主席の蔡国雄(ツァイ・グオシオン)氏は、「男の子はたくましさを鍛えるため、幼稚園で男性の先生に教わるべきだ」との考えを示した。中国新聞社が伝えた。

台湾における就学前の教育経験もふまえ、中国における幼稚園の先生に男性を増やすとともに、法整備も進めて幼稚園の教育をより一層規範化すべきだと話した。蔡氏は中国を代表して就学前教育の視察のためたびたび台湾を訪問しているという。

中国本土では約90万人いる幼稚園の先生のうち、男性はわずか3000人程度。数があまりに少ないことから「パンダ」と揶揄されることも多いという。また、その多くは珠江デルタや長江デルタといった経済的に進んだごく一部の地域に集中していることも問題視されている。

男性の幼稚園の先生が少ない理由として、一般に「幼稚園の先生は女性がするもの」と考えられていることや、待遇面で見合わないことが多いことなどが挙げられ、結婚相手も見つけにくいことから幼稚園の先生になっても短期間のうちに転職してしまう人が多いという。

冬虫夏草に代わる安いサナギタケ LED栽培成功

抗がん植物と謳われている冬虫夏草は採集しにくい高価な菌類だが、大葉大學は14日、同菌類の一種で、売値は前者の四十分の一だけのサナギタケ(Cordyceps militaris)をLED(発光ダイオード)照明で量的栽培に成功したと発表した。

サナギタケは中国では北冬虫夏草或いは蛹蟲草と呼ばれ、1キロあたり70万台湾ドル(189万円)で売られている冬虫夏草と「北」一字少ないだけで値段が1万台湾ドル余りしかないため、量産により、マーケットの展望が非常に明るいと見込まれている。

大葉大學生物科技と資源学院の徐泰浩院長が、「サナギタケの実体栽培技術」について記者会見を開き、実験室で異なった色のLED照明により北冬虫夏草の成長時間を55~60日から35~40日に短縮、量的な増加と生産コストの減少に役立つと述べた。

徐教授は、冬虫夏草の世界的な市場規模は600億台湾ドル(1620億円)を超えるが大量採集のため、産量が激減するにしたがって、売値が上る一方、その中でサナギタケに徐々に取って代わられるとの見かたを示している。

そのうえ、徐氏は、LED栽培でサナギタケから精錬されたの活性物「コルディセピン(Cordycepin)」成分は本物の冬虫夏草よりも多く、抗がん薬物として応用されていると語り、サナギタケの年間世界市場の規模は6億台湾ドル(16億2000万円)を超えると見込んでいる。

.警官は辛いよ!? 1000本のAVを1日で「検査」

日中職場で堂々とアダルトビデオを連続鑑賞できるという、世の男性がうらやむ職業がある。警察では、違法AV業者などを摘発した際に証拠品のAVを「検査」しなければならず、その数は多いときには1日1000本に上る。朝から晩までひたすら「検査」を続けたある警察官は、以前は大好きだったAVがすっかり嫌いになってしまったという。

台湾では2002年の世界貿易機関(WTO)加盟後、コンピューターソフトや影像作品などの海賊版問題が大きく改善されたが、AVの著作権保護への取り組みは遅れがち。AV作品の取り締まりは、違法コピーなどに加え、青少年育成条例違反や人身売買など重大犯罪の摘発にもつながる、重要な任務だ。

しかし、何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」。流通しているコピー商品などの多くは、パッケージと中身が異なっており、また作品ごとに違法箇所も異なるため、警察では押収のたびに大量のAVをチェックしなければならない。

捜査員は1日中画面に向かい、変態モノや世界各国の奇妙な作品を見続けなければならず、その心労は大変なものだという。中には、「検査」のため深夜まで残業していた夫に夜食を差し入れに来た妻がAV「鑑賞」を目撃し、大ゲンカになったケースも。

近ごろでは、わざと出演者の姿を見せないものなど新しい撮影方法が表れはじめ、捜査員の負担はより重くなっているという。

.新聞局、65年の歴史に幕 送別セレモニーに歴代局長

行政院新聞局は15日、今月20日の閉局を前に記念のセレモニーを行った。馬英九総統や歴代局長も駆けつけ、1947年5月2日の開設以来65年の歩みを振り返るとともに、発展的解消後のさらなる発展を願った。

新聞局は、行政組織の再編成により、次期正副大統領の就任式が行われる20日に外交部・文化部・行政院本部に分割吸収される。

1987年の長期戒厳令解除までは報道や言論の監督機関であった新聞局は、民主化後、政府広報や内外メディアのサポート、映像・出版事業の支援などを任務とするようになり、海外向け広報や台湾映画の振興など多くの成果を上げた。

馬総統は、戒厳令解除にあたり新聞局は大きな課題に直面したが、当時の故・蒋経国総統が、これからは自由で開放的な時代に向かうと決断した経緯を振り返り、中華民国の歴史に立ち会ってきた新聞局の解散を惜しみつつも、組織再編は政府に必要な改革だと強調した。

最後の局長となった楊永明・第28代新聞局長は、新聞局65年間の功績を紹介し、800人以上の職員らの労をねぎらった。

.高雄が長寿村建設 年末に日本の震災被災者入居招請

高雄市政府は14日の市政会議で、美しい山ときれいな水のある六亀区を長寿村として建設し、年末には東日本大震災の被災者を招き、入居を体験してもらいたい構想を示した。

台湾南部の国際港がある同市は、旅行、医療、教育などの分野から着手し、健康志向で茶道や書道などを楽しめるイージーライフを満喫してもらいたい考えである。また、シルバー世代のニーズを満たすため、長寿村には高齢者向けのデーサービスセンターなども設置される。

関連設備が完備される年末頃、昨年の東日本大震災被災者が体験入居出来るほか、地元の環境美化のため、区内12の団地に合わせて1200株のピンクシャワーが栽培される予定。

.台湾で黄金色のハタ発見 専門家:世界初

台湾南部の屏東県にあるハタの養殖場で黄金色のハタが繁殖された。専門家は、遺伝子の異変による世界初の新品種かもしれないと話している。

ハタの養殖業者によると、長さ約30センチ、重さ約1キロのこのハタは昨年8月、アカマダラハタとタマカイを交配させた新品種で、色は普通のハタに見られるグレーと違って黄金色をしている。

あまりの珍しさに、10万台湾ドル(約27万円)でそれを買いたがる香港業者いるが、養殖主は学術研究と鑑賞の目的で台湾に残すことに決めている。










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台湾で電波ジャック

2012年05月15日 04時57分39秒 | 中華民國 ニュース


連戦氏長男銃撃の男に懲役24年


2010年11月に行われた直轄市選挙の前日に、応援演説に立っていた連戦元副総統の長男・連勝文氏が銃撃され負傷、流れ弾に当たった市民1人が死亡した事件で、新北市板橋地方裁判所は11日、銃撃犯の林正偉被告に懲役24年の実刑判決を言い渡した。林被告は同年11月26日夜、現職市議候補(国民党)の選挙集会で突如壇上に上がり、応援に立っていた連勝文氏の頭部を銃撃、ステージ下にいた支持者の男性に流れ弾が当たり、この男性は死亡した。連氏は命に別状はなかったが、一時入院していた。林被告は候補者の父親と金銭トラブルがあり、候補者を狙ったはずが、顔や背格好がよく似た連氏を撃ってしまったと「誤射」を主張。捜査の結果、検察、地裁ともに誤射と認定し、殺人未遂・過失致死などで1審判決は24年の実刑となった。検察は、男性の死亡について「過失致死」が適用されたことを不服としており、控訴する意向を示している。連勝文氏は以前より「誤射」との見解に強い不満を表明しており、判決を受け、「事実が明らかにされておらず遺憾」とする声明を発表した。

過去13年間の新生児の約1割の母は海外出身

内政部の統計によると、1998年から2011年までの13年間、新生児のうち、約1割は台湾出身者以外の母親から生まれていた。統計によると、この13年間、新生児100人当たり、9.71人の母が中華民国国籍以外の出身者だった。非台湾出身者との結婚は2003年に31.86%とピークに達した後、年々減少しており、1998年から2011年までの13年間では平均して100組あたり20.78組が国際結婚だった。2月時点で、婚姻により台湾に住居する非台湾出身者は合計461121人で、小学校に就学している子女総数は158584人、台湾の小学生の10.9%を占め、台湾の社会構造に一定の影響を及ぼすものと見られている。

初の太陽餅店「太陽堂」が休業

台中市にある創業約60年になる、太陽餅店の第1号店の「太陽堂」は、13日から休業したという。オーナーである林義博さん(68歳)は、休業した原因を明らかにしていない。林さんの友人によると、一生未婚だった林は20数年の異性の友人と残された人生をゆっくり過ごしたいという。太陽堂の多くのファンは残念がっている。同市政府は、営業を再開する可能性を求めるとコメントした。


ポイントカード達人はワールドカップの旅まで入手

広告業界に勤務するポイントカードの達人である蔡宗霖さん(33歳)は、学生時代から各商店の優待クーポンを集め始め、数々のポイント集めイベントで大賞を獲得した。2006年にADIDASが主催した「ADIDAS+10CLUB」というイベントで、蔡さんは10人の同級生とともに32万元のADIDAS商品を購入し、数百枚のクジ引き券をもらい、見事に40万元価値する「ドイツワールドカップの旅」を獲得した。また、カラオケが大好きな蔡さんは09年に、キャッシュボックスが催したポイント集めイベントで、獲得した「総統部屋」の3時間半無料サービスを利用して、自分の誕生日を過ごしたという。

ホームレスに糞をかけた悪質な少年は謝る暇がない?!

台北市西門町でホームレスに、いたずらで糞や尿などをかけた2人の高校生に批判するが高まり、生徒の親は被害を受けたホームレスに謝るため、新しい毛布や衣服を贈りたいと警察から被害者に連絡を取ることを依頼した。警察側がようやく被害者を見つけ、高校生の親に知らせると、会う暇がないという返事が返ってきたという。警察側は2度とこの事件にかかわらないとコメントした。

女優の娘が母の日に自殺

芸能人で女優である朱慧珍さんの娘の朱安婕さん(26歳)は母の日の13日、台北市大直にある10階のビルから飛び降り自殺した。朱安婕さんは、朱慧珍さんと同じ芸能人の邢峰氏との間にできた娘だが、両親は未婚である。朱安婕さんが残した遺書は50字足らずで、自分はバカであり、志がなさすぎるなどという内容だった。自殺の理由については書かれていなかったという。


台北・富山間の定期航空便就航で祝賀会

4月16日から台北・富山間に中華航空による定期航空便が就航したことに伴い、石井隆一・富山県知事が率いる訪問団一行が11日夜、台北市内のホテルで祝賀会を開いた。席上、石井知事は「立山黒部アルペンルートには、台湾から年間9万6000人もの観光客が来ている。以前から定期便を開設してほしいと要望を出していて実現した。末永く安定した路線にしたい」と挨拶した。現在、週2便だが、7月3日からは週3便に増便されることが決定しており、観光ばかりでなくビジネス関係の利用も期待されている。この日、石井知事ら一行は台北駅構内で観光PRのイベントも開いた。

母の日の贈り物で母が最も欲しいのは現金

13日は「母の日」。台湾の母親たちが最も欲しいプレゼントは伝統のカーネーションでは無く、キャッシュであることが大手求職サイト「yes123」が12日に発表した調査報告で明らかにされた。「yes123」が4月16日から5月4日にかけて行なわれた調査で、1258名の母親が回答した。回答者のうち、13パーセントは現金が最高のプレゼントと答え、後に「家族と食事」」が11.5パーセント、「国外旅行」が9.7パーセント、「一日の休み」が9.6パーセントの順で、カーネーションを望むのは僅か1.8パーセントだ。前から4位の「一日の休み」は母親たちの「母の日に一日だけでも休みたいこと」を切望しているのを示し、家庭主婦の忙しい毎日をうかがうことができる。

外国人留学生の台湾での就職、仕事経験2年間の条件を廃止

行政院労工(労働者)委員会はこのほど、華僑・外国人留学生がそのまま台湾に残って就職する場合、仕事経験2年間の条件を廃止することを決定した。 これまで、台湾の大学を卒業した華僑・外国人就学生が台湾で就職する場合、2年間の関連業務での仕事経験が求められていた。ただし、規制緩和の対象は専門性、技術性の仕事に限定される。また、賃金最低ラインの規定も、一般の場合に比べて引き下げられる。 

太陽堂が突然営業停止、台中銘菓「太陽餅」の老舗に継承者見つからず

教育部によると、2010学年度に卒業した華僑・外国人留学生は約4250人。近年は年間3500~4500人程度が続いている。 

同委員会によると、台湾で働いている外国籍のホワイトカラー労働者は約2万7000人、そのうち専門性・技術性の仕事に従事している人は1万4037人。国籍別では日本、アメリカ、カナダが多い。大部分が教育、製造、卸売・小売に従事している。

太陽堂が突然営業停止、台中銘菓「太陽餅」の老舗に継承者見つからず

台中銘菓として知られる「太陽餅」の老舗である太陽堂餅店が12日午後、13日から営業を停止するとの張り紙を出した。台中市といえば太陽餅といわれるほど知名度の高い菓子で、台中に観光に訪れる人の多くが太陽餅を購入するが、その際、必ず同市自由路2段23号にある老舗の同店を訪れている。 

店内は質素だが、タイルを使って描かれたヒマワリの壁画は、著名画家の顔水龍の作品で、これが店の目印となっている。 

同店の店主で業界では林義博氏は、友人に対して、疲れたので店をやめたいと語っているという。 

太陽堂は林義博氏の父親である林紹氏が1953年に創立したもので、「阿明師」と呼ばれた菓子職人の魏清海氏を招いたことで有名になった。魏清海氏は麦芽餅を得意としていたが、これに太陽餅という名前を付けて販売したことで、知名度が高まった。2代目の林義博氏は、この店を2人の姉と一緒に経営していた。最盛期には120人ほどの従業員を抱えていた。

同氏は68歳で独身。店の職人も高齢になってすべて手作りで行う太陽餅の生産が難しくなり、後継ぎが見つからないこともあって、営業を停止することになった。 

当初、台中駅近くの太陽餅店では先代の時代には「太陽堂」を店名に使わなかったが、世代が交代すると模倣するところが増え、このため現在、台中にはあちこちに「太陽堂」を名乗る店がある。ただし、地元の人であれば誰でも、ヒマワリの壁画がある店が本当の老舗だということを知っている。

同氏は商標権を守るため訴訟を起こしたが、敗訴した。太陽堂の店名は林義博氏の先代が付けたものだが、商標登録していなかったため他人が同じ名前を店名に使用し、さらには他人に商標登録までされてしまった。同氏はこれに対して非常に失望していたという。

台中市の統計によると、同市内には少なくとも太陽餅を売る菓子店が600~700店あり、年間2000万個が販売されているという。年産高は6億台湾元余りだとか。

台中市入ると、太陽餅の看板が乱立している。特に多いのが自由路で、いずれの店も太陽餅の創始者という意味の「正宗老店」を表示しており、太陽堂を店名とした店が何軒も並んでいる。ただし、青い地に赤い文字で「太陽堂餅店」と書かれた店が林義博氏の店。同店は宣伝をせず、口コミだけで客を集めていることで知られる。


太平洋崇光百貨(そごう)の経営権争い、今度は遠東に有利な裁定

台北地方法院(地裁)は11日、太平洋崇光百貨(そごう)の経営権争いに関する訴訟で、太平洋崇光百貨の大株主である太平洋流通投資に派遣している臨管人の人選について、これまでの3人のうち1人を取り消し、新たに遠東グループが推薦した3人を派遣して5人体制にする裁定を行った。これにより、同グループ側と対立側の臨管人の比率が3対2になる。 

これまで臨管人は、遠東グループの経営権取得は無効だとして、太平洋崇光百貨の臨時株主総会を開催して役員を改選するよう主張していた。しかし、今回の裁判所の裁定は同グループが推薦した3人を派遣しており、同グループにとって有利な裁定だとみられている。 

しかし、同グループと経営権を争っている李恒隆・前太平洋流通投資董事長(会長)側は、臨管人の体制変更は、役員改選に影響はないと表明した。

元祖韓流グループのSHINHWA(神話)が、台湾でも変わらない人気を証明した。

SHINHWAは12日、台湾・台北南港展覧館で開かれたアジアツアー「2012 SHINHWA GRAND TOUR IN TAIWAN『THE RETURN』」を約8000人の現地ファンとともに盛り上げた。この公演は、告知されると同時にチケットは完売。MTV、チャンネルV、聨合報などの数十の現地メディアが熾烈な取材熱戦を繰り広げた。韓国を越えて“アジアの伝説”に生まれ変ろうとしているSHINHWAの人気を再び実感させた。

コンサート会場では、花や米ではない、“動物飼料”の花輪が登場して目を引いている。普段、SHINHWAのメンバーの格別の動物愛を知っているファンのウィットが垣間見れる。SHINHWAの7つのファンクラブが連合し、捨て犬保護センターの動物の家にSHINHWAの名前で合計3450キログラムの動物飼料を寄付した。

SHINHWAカンパニーのある関係者は「SHINHWAの6人のメンバーがそろった今回の台湾コンサートは今回が初めてだが、コンサート会場をいっぱいに埋めた朱色の風船を見て感動した。格別の意味が込められた花輪のプレゼントまでもらい、心からありがたく思う」と感謝の気持ちを伝えた。

SHINHWAは、今後ワールドツアーの会場を日本に移し、29日と30日は横浜アリーナで、6月2日は神戸ワールドで公演を続けていく予定だ。

台湾の電波ジャック

台湾南部で経営不振などのため放送を終了したAMラジオのチャンネルが、中国国営ラジオ局に電波ジャックされている。台湾では中国の出版物、映画、ラジオやテレビの番組を流すには許可が必要。だが南部ではAMラジオの約半数のチャンネルがいつの間にか中国のラジオ局のものになっているという。

 台湾紙・自由時報などによると、中国の「中華の声」や「海峡の声」などの番組の聴取ができる。台湾語とほぼ同じ福建語で、台湾人向けに制作された番組もある。「両岸(中台)は一つの家族」「両岸同胞は共に平和の恩恵を受けている」などの言葉はあるが、アナウンサーのしゃべりは温和で、音楽も流すなど雰囲気は普通のラジオ番組に近いという。

 台湾では以前、国防部(国防省)が多数のAMラジオのチャンネルを放棄したほか、民間のラジオ局が経営不振で放送終了し、空いているチャンネルが多数ある。中国福建省からは台湾西部全域を放送エリアにすることが可能だ。

 台湾の立法委員(国会議員)からは「中国による文化的な統一戦線だ」として放送規制を求める意見が出ている。台湾「国家通信放送委員会(NCC)」は妨害電波の発信などの検討を始めた。

台北市立動物園のコアラが育児中、見学は静かに

台北市立動物園で飼育されている雌コアラ4頭のうち、3頭の育児嚢の中に現在、赤ちゃんコアラがいるため、動物園側は、育児の邪魔にならないよう、静かに見学してほしいと参観者に呼びかけている。

4頭はいずれもオーストラリア出身で、このうち最年長の珍珠(真珠、12歳4カ月)を除いた、エンプレス(Empress、4歳3カ月)、ティウィ(Tiwi、2歳6カ月)、コラール(Coral、2歳2カ月)の育児ポケットで赤ちゃんが成長中だ。

3頭の赤ちゃんが確認されたのは前出の順に、昨年11月29日、今年1月15日、2月15日の順。中でもティウィとコラールはいずれも新米ママで、少々緊張気味だという。

3頭のママのパートナーはそれぞれ順に、同じくオーストラリアからやってきたフリン(Flynn、3歳3カ月)と、台湾で生まれたQ比(8歳10カ月)とQ弟(6歳10カ月)。園にはもう1頭、オーストラリア生まれの雄コアラ、パトリック(Patrick、14歳8カ月)がいるが、やはり高齢のため子作りはもう引退のようだ。

コアラの赤ちゃんは未熟な状態で生まれ、育児嚢と呼ばれるポケットで育てられ、8カ月ほどで母親の背中にぶら下がるようになる。コアラの第1子は死亡率が71%に達するとされ、園側は解説は離れたところで行うなど神経を尖らせており、参観者にはできる限り静かに見学するよう「育児サポート」を求めている。早ければ、夏には赤ちゃんコアラのお目見えとなりそうだ。


自転車メーカー会長、しまなみ海道走破 美景を絶賛

「台日交流サイクリングツアー」が10~15日まで日本で開催中。参加者の一人、世界有数の自転車メーカーである台湾のジャイアント社の劉金標会長は13日、愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ瀬戸内しまなみ海道を走破し、「パラダイスのようにきれい」と沿線景色を絶賛した。

このツアーは愛媛県の中村時広知事が昨年ジャイアント本社を訪問したのがきっかけで実現したもので、目的は愛媛・広島両県の瀬戸内海周辺のサイクリングコースの魅力を世界にPRすることにある。

劉会長は走破後、報道陣のインタビューに応え、平地と坂道を持ち合わせた世界でも数少ないサイクリングコースと同ルートを評価したほか、台湾にも整備された自転車道が多く、台日の文化交流促進のためにも日本のサイクリストが台湾に来るよう呼びかけた。

ツアーには中華民国の馮寄台駐日代表も参加した。36年ぶりに自転車に乗ったという馮代表は、退任前の地方のイベント参加は今回が最後になると語るとともに、代表に就任して3年8カ月以来、台日が共同で行うイベントの中で、日本の自治体首長が最も多く参加したのは、同イベントが初めてだとその意義の大きさを強調した。

愛媛県の中村知事は、同県は広島県と連携し、2014年にしまなみ海道などを舞台にした大島博覧会の開催を予定しており、今回の交流会がきっかけで、しまなみ海道の魅力を世界に発信したい考えを示した。

.54年ぶりの金環日食 気象局がネット実況中継

月の外側に太陽がはみ出して細いリング状に見える金環日食が21日朝、台湾で54年ぶりに観測できる。中央気象局では、この珍しい天文現象をネットで生中継することを決めた。

中央気象局によると、金環日食は21日の午前4時56分から10時49分まで、中国大陸南部から、香港、台湾、中国大陸の東北部、日本、韓国、米国のテキサス州などの順で見られるが、観測できる時間は各地とも3~5分程度。

太陽が三日月のように細く欠ける「部分日食」は台湾全土で見ることができるが、金環日食が確認できるのは、中国大陸沿岸部に近い離島の金門、馬祖、および本島西側中部の苗栗県通霄以北から北部の新北市貢寮までの一部地域とのみ。金環日食は、午前6時10から12分までの約3分間現れる。

台湾で日環日食が見られるのは1958年4月19日以来で、中央気象局は21日午前4時から8時まで、同局のホームページ上で実況中継を行う。

.金星の太陽面通過、6/6台湾で鑑賞可能

中央気象局によると、台湾各地で6月6日、非常に珍しい天文現象「金星の太陽面通過」の全過程を観測できる。

金星は6日朝6時11分、太陽の北西側から太陽面の通過を開始。黒い斑点のように見える金星はその後、ゆっくり右下方向へ移動し、同日正午12時48分に完全に太陽面から外側へ出て、6時間半以上の日面経過が終了する。

次回見られるのは、105年後の2117年。気象局では、この機会を逃さず珍しい天文現象を楽しんで欲しいと呼びかけており、鑑賞の際には、太陽観察用のプレートやメガネなど特別なフィルターを使うようアドバイスしている。

.福隆国際砂彫刻フェスティバル、達人たちによるPK戦

東北角海岸で最も人気のある観光イベント「2012年福隆国際砂彫刻芸術フェスティバル」。今年は5月5日から6月24日まで「福隆海水浴場」にて盛大に開催されます。主催機関は交通部観光局東北角及び宜蘭海岸国家風景区管理処、賛助機関は麗宝グループ傘下の福容大飯店です。イベントではより多くの砂彫刻の芸術家と砂彫刻ファンを育てるため、特別に5月19と20日に「砂彫刻創芸大会」を催します。全国各地の学校や団体、個人チームでの参加お申し込みをお待ちしております。

「国内砂彫刻創芸大会」は4月20日までお申し込みを受け付けしております。チームでの参加をメインとし、1チームあたりの人数は1~5人まで。大会への参加意欲を高め、参加者を励ますため、風景区管理処では特別に賞金と賞品をご用意しております。一位の賞金は30,000元、二位の賞金は20,000元、三位の賞金は10,000元、佳作賞は5名で賞金は6,000元です。決勝戦で賞金を獲得できなかったチームの皆様には、参加賞として3,000元をご用意しております。

申込書ダウンロードhttp://www.necoast-nsa.gov.tw/common/down.ashx?Lang=1&SNo=10003169


日本の駐台新代表が就任、「関係促進に全力」

日本の対台湾窓口機関・財団法人交流協会台北事務所の新たな代表、樽井澄夫氏の代表就任パーティーが10日夜に台北市内のホテルで行われた。交流協会台北事務所の代表は中華民国(台湾)における日本大使に相当する。樽井氏は挨拶の中で、「台湾がたいへん好きだ」と述べると共に、代表の責任は重く、日本と台湾の関係促進に全力を尽くすと強調した。

2010年1月から代表を務めてきた今井正氏は、交流協会の理事長に就任している。この日は、代表退任の挨拶に立つ予定だったが、8日に日本の病院で受けた検査で再検査が必要になったため、台湾にやってくることができず欠席。今井氏のメッセージは会場で代読され、2年3ヶ月の在任期間中に受けた各方面からの協力に感謝する旨が伝えられた。

会場には、与党・国民党の名誉主席である連戦・元副総統、許水徳・元考試院長、中華民国の対日本窓口機関、外交部亜東関係協会の廖了以会長ら政界関係者が多数出席して樽井新代表の就任を祝った。

樽井新代表は、日本の外務省入りして、1972年に最初に語学研修で派遣された先が台湾だったと明かし、当時の台湾の人たちも今と同じように、温かく迎えてくれたことが深い印象として残っていると述べた。樽井氏はさらに、その後、日本と台湾の関係が変化(中華民国と日本が断交)したことで、香港に半年間滞在、そして中国大陸の北京で中国語を1年間学ぶことになったと説明、「当時、台湾を離れざるを得なかったことはとても残念だった」とし、退官後最初の海外勤務が台湾になったことは、何かの縁だと喜んだ。樽井氏は挨拶を日本語で行ったが、最後には流暢な中国語で、会場の人たちに感謝して喝采を浴びた。

早老症ベトナム患者、台湾に感謝

早老症の一つである、ウェルナー症候群にかかったベトナムの患者が台湾で治療を受け、病状が改善された。ベトナムに住む阮氏玉梅さんは10歳の時、ウェルナー症候群にかかり、家庭が貧しいため、治療を受けておらず、28歳なのに70歳の老婦人に見える。中華民国経済部対外貿易協会と経済部商業局の協力により、3月28日、阮氏玉梅さんは台湾に来て中国医学大学付属病院で治療を受けている。世界的に名を知られる同病院整形外科医の陳宏基・医師が率いる17の分野をまたがる医師団の治療により、阮氏玉梅さんの外観と健康状態が大いに改善された。

陳宏基・医師は、「阮氏玉梅さんは治療を受けた後、手と足の皮膚の病変が好転した。顔は手術を受けたため、若くなった。もう一つの改善は肺機能の改善だ。治療を受ける前、ちょっと歩くと呼吸困難になったが、現在肺機能が大いに改善された。」と説明した。

阮氏玉梅さんは通訳を通じて、台湾の先進的な医術とみなの協力に感謝、そして自分には二つの誕生日がある。一つは出生日、もう一つは台湾にきた日だった。と涙を流しながら、台湾への感謝を強調した。

経済部国際貿易局の卓士昭・局長は、稀に見る病気の治療は台湾の医療が国際社会に貢献する絶好のチャンスで、世の中には助けを待っている患者がたくさんいると思う。経済部と対外貿易協会の協力の下、より多くの海外の患者を助けることができるよう期待した。

大型バスの事故相次ぎ、安全管理問われる

台湾では7日、新北市と宜蘭県を結ぶ雪山トンネル内で交通事故による火災が発生、長距離バスが全焼した。巻き込まれた自動車に乗っていた2人が死亡するなど、雪山トンネル開通以来最悪の事故となった。また、9日には韓国からの団体客ら15人が乗った観光バスが台湾東部のタロコ峡谷付近で崖を途中まで転落、運転手やガイドも含む全員が重軽傷を負った。

そしてさらに、11日午前、40人あまりが乗った遊覧バスが、宜蘭県冬山郷梅花湖付近で民家の塀に激突した後、田んぼに突っ込み、運転手が足を骨折、足の指を切断する大怪我をした他、36人が軽傷を負う事故が起きた。乗っていたのは台北市士林区承徳里の高齢者の団体で、毎年一度行っている日帰り旅行の途中だった。

7日のトンネル火災は、前の自動車がパンクでスピードを落としたところ、後続の大型バスが安全な車間距離をとっていなかったことからブレーキが間に合わず追突したことが原因とされている。また、9日の事故では、運転手がトラックの免許は持っていたものの、観光バスを運転する資格は持っていなかったことがわかっている。相次ぐ大型バスの事故に安全管理のあり方が問われている。









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日本の全盲ピアニスト辻井伸行氏6月独奏会:台湾

2012年05月13日 04時15分25秒 | 中華民國 ニュース


外国人留学生の台湾就労条件を7月にも緩和


行政院労働者委員会は9日、台湾で学ぶ外国人留学生および華僑学生の台湾での就労条件を緩和することを決定した。卒業後に帰国する外国人留学生の引きとめを念頭に置いたもので、6月の卒業生への適用に間に合うよう7月の導入を目指す。外国人ホワイトカラーの台湾での就労には、大学卒業以上の学歴を有し、また卒業後に2年以上の職業経験があることが条件となっており、最低賃金は月額で47971元以上とされている。台湾で大学を卒業した外国人留学生の多くは、「職業経験」の基準を満たしていないため台湾で就職することができなかった。新たな基準では、台湾の大学を卒業した外国人および華僑学生については、職業経験の条件を免除し、最低賃金を37619元に引き下げる。

検察側がタクシー運転手殴打事件を控訴

2月のタクシー運転手殴打事件で日本人被告と元タレントのMAKIYOこと川島茉樹代被告を起訴した台北地検は10日、両被告を執行猶予付きの有罪とした一審判決を不服とし、控訴した。2人は2月2日夜、台北市内で酒に酔いタクシーに乗車、シートベルトの着用などをめぐり口論となった被害者に殴る蹴るの暴行を加えた。検察は2人を重傷害未遂の罪で起訴、友寄被告に懲役6年、川島被告には懲役4年をそれぞれ求刑したが、4月26日の一審判決では、台北地裁は、当事者双方が和解に合意したことなどを踏まえ普通傷害罪で日本人被告に懲役1年執行猶予4年、川島被告には懲役10カ月執行猶予3年を言い渡した。

恋人から3000万元を取り戻したい富豪が敗訴

台北市に住む富豪の鄭氏は5年前、既婚者であるにもかかわらず、毎月10万元をキャバクラ勤務の徐さんに贈り、昨年は529万元もする5.03カラットのダイヤモンドをプレゼントした。銀行の通帳やキャッシュカードまで徐さんに使わせていたという。その後、徐さんが二股をしていることが分かった時には、2319万元の貯金が出されていた。鄭氏はダイヤモンドと貯金を取り戻すため、徐さんを訴えた。これに対して台北地方裁判所は鄭氏が贈ったプレゼントは徐さんを喜ばせるためと判断し、徐氏に戻す必要はないとの判決を下した。

36%の人は12歳前にAVを観賞済み

婦女救援基金会は10日、アダルトビデオ(AV)観賞に関する調査結果を発表した。調べによると、約36.2%の人は12歳未満で観賞し始めている。全体から見ると、約9割の人が未成年の時に、既に見ていた。また約2割の人は毎日AVを観賞するという。AVを見る割合は韓国や米国、西ヨーロッパよりも高いが、性生活に対する満足度は欧米各国よりも低いという。

徐・董事長の支持集会にSOGO社員500人

太平洋SOGO百貨の職員福利委員会は10日、台北市の同百貨忠孝店前で500人の社員を集めて、遠東集団の徐旭東・董事長を支持する集会を開いた。同市内の各店運営部門の社員は徐・董事長を応援すると叫び、臨時管理人は要らないと訴えた。SOGO総経理は社員の声が政府に届いてほしいとコメントした。

樽井・交流協会台北事務所代表着任でレセプション

交流協会台北事務所は10日夜、台北市内のホテルで4月24日に同事務所代表に就任した樽井澄夫氏の着任レセプションを開いた。樽井代表は「1972年に外務省から中国語の研修のため台湾に派遣された思い出がある。再び戻ってきてうれしく思っており、台湾で仕事をしたい」などと挨拶した。今井正・前代表は出席できなかったが、メッセージを寄せた。


馬政権2期目に合わせ陳内閣総辞職

正副総統の就任式を20日に控え、陳冲内閣は10日、憲法の規定に従い総辞職した。今回の総辞職に伴う人事異動はごく小幅にとどまる見通しで、無任所大臣など数人が教職に戻る以外、主要閣僚の顔ぶれは変わらない模様。1月から段階的に行政組織の再編が進められており、20日には行政院文化建設委員会が文化部に昇格、行政院新聞局は廃止され、文化部・外交部などに分割吸収される。初代文化部長には、龍應台・文化建設委員会主任委員が就任する可能性が高い。最後の新聞局長となった楊永明氏は、行政院に新設される報道官に就任するのではとの観測も出ている。

台湾訪問の中国人観光客、今年は200万人へ

交通部観光局の謝謂君局長は9日、台北で開催された「湖北両岸旅行産業協力促進会」の席で、昨年、台湾訪問の中国人観光客が延べ178万人に達し、今年は200万人を超える見通しを示した。謝局長は1月から3月まで、訪台の中国人客が延べ55
7000人で、前年同期に比べ48パーセントの増で、個人旅行の中国人客も毎日上限の500人に迫り、今年は延べ200万人を超えると見込んでいる。台湾個人旅行の申請が可能な中国人の居住都市を、昨年第一陣の3都市(北京、上海、アモイ)に、天津、重慶、南京、広州、杭州、成都の6都市を先月に追加した。

上場・店頭登録企業第1四半期利益ほぼ半減

台湾の上場・店頭登録企業の2012年第1四半期の税引前利益が、昨年同期比で48.85%減の1782億元であることが8日、行政院金融監督管理委員会の発表で分かった。上場企業の2012年第1四半期の税引前利益は、昨年同期比で46.88%少ない1727億元で、店頭登録企業は同76.30%減少の55億元だった。大幅利益減の原因として、プラスチック、太陽エネルギー、ディーラム(DRAM)製品の値下がりや、燃油価格の上昇、欧州債務危機などが挙げられている。なお、今年第1四半期の売上高に関しては、上場企業は昨年同期より3.39%増の4兆2500億元、店頭登録企業は同8.8%減の3176億元となった。

中華テレビが7月から双方向通信サービス開始

台湾のテレビ放送が7月から全面的に地上デジタル放送に切り替わるのに合わせ、公共放送の中華テレビでは、台湾初となる双方向通信サービスの導入を進めている。リモコンなどを利用して視聴者から直接的に働きかけることが可能な双方向通信は、デジタル放送の特徴の1つ。中華テレビでは7月以降、既に提供しているインターネット回線を通じたデジタル放送のニュースチャンネルに双方向サービスを取り入れ、各ニュースに関するさらに詳しい情報などを提供する。地デジへの移行は段階的に進められており、7日には第1弾として中部地域のアナログ放送が停止された。

病院まで殴りこむ暴力団員を逮捕

台中市にある「星光」エビ釣り場を拠点として、自ら「星光派」と称する暴力団による借金取り立ては極めて凶悪という。被害者を重傷まで殴りつけたことや、暴力団員10数人がこん棒を持ち、病院まで駆けつけたこともある。警察は暴力団員11人を逮捕し、9日地方検察署に移送した。

寝坊して中学教諭の母親に櫛で打たれる


新北市の大学受験生である高校3年生の女子は5日の土曜日、寝坊した上に髪の毛を梳くのに30分もかかったため、中学教諭である母親に櫛で打たれた。17歳の娘は母親を家庭暴力で訴え、警察に通報したという。その後、母子2人はお互いに謝り、告訴も取り下げたのである。

八田技師の慰霊祭に蕭・副総統ら700人

日本統治時代に台南でダム建設などに尽力した土木技師、八田与一氏の没後70年を記念する慰霊祭が8日、烏山頭ダムのほとりで行われた。八田技師は1920年から、10年の歳月をかけて当時アジア最大級のダムであった烏山頭ダムや、かんがい施設を建設し、不毛の大地といわれた嘉南平野を豊かな穀倉地帯に変えた。八田技師は「烏山頭ダムの父」などと呼ばれ、地元の農家を中心に多くの人々から感謝、尊敬されている。毎年、氏の命日である5月8日に慰霊祭を行なっており、今年は蕭万長・副総統をはじめ日台双方から約700人が集まった。なお中華郵政は8日、八田氏の記念はがき、切手を含む郵便セットを発売した。

ライセンス無し運転手のバスが墜落事故

韓国人ツアー観光客を乗せたバスが9日、花蓮県の太魯閣峡谷の錦文橋の坂道を上る際、エンジンが急に止まり、バックしながら谷へ墜落した。幸いなことに、車体は木の枝に引っかかり、30メートルある深い谷底へ落ちなくて済んだ。乗客15人は軽いけがを負ったという。調べによると、バスの運転手である陳氏は旅行バスのライセンスを持っておらず、車両の操作に詳しくないため、今回の事故に繋がったとみられている。

太平洋SOGO子会社に18億元請求判決

遠東グループの太平洋SOGOに対する経営権が変更される恐れが出てきた。このためSOGO社員はきょう10日、街頭で抗議デモを行うという。香港高等裁判所は9日、太平洋中国が6200万米ドル(18.2億台湾元)の支払いを太平洋建設の子会社である香港太平洋に請求するという遠東側に不利な判決を下した。太平洋SOGO側は上訴を続けるという。

堺工場への出資引き上げ要求=シャープとの提携―鴻海会長

電子機器受託製造(EMS)世界最大手の台湾・鴻海精密工業グループの郭台銘会長は10日、傘下の富士康(フォックスコン)の中国本部ビル着工式出席のため訪れた上海市内で記者会見し、シャープとの資本・業務提携に伴い共同運営するシャープ堺工場への出資比率引き上げを求めた。同時に米アップルの次の戦略製品とされるスマートテレビの受注にも意欲を示し、堺で液晶パネルを生産し、上海でモジュール(集合部品)化する可能性を示唆した。


外国籍人材への就労ビザ、7月に発給条件緩和

 台湾で教育を受けた外国籍のホワイトカラーの就労ビザ発給条件が、7月にも緩和される見通しとなった。台湾の大学を卒業した外国籍の人材は、就業経験がなくても就業できるようになる。

 外国人労働者についての政策を議論するために行政院労工委員会(労工委)が開いた会合で、優秀な人材を台湾にとどめる策の一つとして就労ビザ発給条件の緩和を承認した。

 労工委の職業訓練局によると、現行の外国籍のホワイトカラーの就労ビザ発給条件では、2年間の就業経験が必要。月給の最低基準は4万7,971台湾元(約13万円)と定めている。

 新しい条件では就業経験が不要となるほか、最低月給を3万7,619元に引き下げる。新条件は7月の卒業シーズン前に正式に発表し、実施する見通しだ。 .

中国と一触即発のフィリピン、大規模デモに台湾が旅行者らへ注意喚起

10日、南シナ海のスカボロー礁領有をめぐって、11日にフィリピンで大規模なデモが行われようとしており、台湾の駐フィリピン公館が旅行者などに注意を促している。写真はマニラ。

2012年5月10日、環球時報によると、南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)の領有をめぐってフィリピンと中国の監視船が対峙(たいじ)している問題について、フィリピン国内で11日に反中デモが行われようとしているが、台湾の駐フィリピン公館は旅行者や滞在者にデモが行われている間は安全に注意するよう呼び掛けた。

台湾の中央通訊社によると、台湾公館は9日夜、「スカボロー礁周辺における監視船対峙事件をきっかけとする抗議活動がフィリピンの中国大使館周辺ですでに数件行われているが、11日に大規模なデモが行われる」との通達を正式に発した。

台湾公館は、フィリピン人にとって中国人も台湾人も見分けがつかないことから、観光やビジネスでフィリピンを訪れている台湾人がデモに巻き込まれる可能性が高いとして身の安全に注意を促し、メールやファクスなどで現地商工会議所や同郷会など関係機関に対し、公館と連絡を絶やさないように注意を促している。

なお、マカティ市の中国大使館は台湾公館からわずか数百メートルの場所に位置している。

陳冲内閣、5/10に総辞職

5月20日の次期正副総統の就任を受け、陳冲・内閣が10日、総辞職した。1月14日に行われた次期正副総統選挙で再選を果した、馬英九・総統は5月20日に正式に就任する。慣例により、中華民国の首相に当たる行政院長は新任総統が就任する前に総辞職する。そのため、陳冲・行政院長は10日、すべての閣僚を率いて総辞職した。陳冲・院長は、馬・総統が再選されたあと、事実上二期目に入り、現在のすべての閣僚は馬・総統の二期目の閣僚だ。大学の教授を兼務する一部の閣僚は任期満了で学校に戻らなければいけないほか、すべてが留任するとして、閣僚に対して5月20日以降もみなで引き続き努力するよう激励した。

向こう四年を展望して、陳冲・院長は、これまでの基礎の上で更に努力すると述べ、現時点、台湾にとって最も重要な問題は産業構造の調整だと指摘した。陳冲・院長は、「就任後、『製造業のサービス化』、『サービス業の国際化』、『従来型産業の特色化』などの政策の推進に積極的に取り組み、台湾の経済面における体質を有効に改善し、より多くの雇用機会を創出し、所得の分配問題を改善するよう努力している」と。これまでの実績を説明した。

陳冲・院長は、台湾のために新局を切り開こうと、政府は今後も必要な改革を進める方針を示した。

行政院の楊永明・スポークスマンは、陳冲・院長の談話を次のように伝えた。楊永明・スポークスマンは、「アメリカ産牛肉の輸入問題、石油価格と電気料金の合理化、キャピタル・ゲイン税の課税問題などの議題について、いずれも国家の長期的な利益、永続的な発展、社会の公平さと正義などの角度から着眼し、国民の健康の確保、弱い立場にある人たちへの世話、国民の生活への影響を最小限にとどめる前提の下で、必要な改革を引き続き行い、台湾のために新たな局面を打開する」と伝えた。

最大野党民進党の立法院党団は、陳冲・院長の続投に対して、自らが提出した政策を守ることができないなら、行政院長を辞任すべきだとして陳冲・院長が5月20日以降も留任する場合、不信任案を提出すると示唆。

圓山大飯店、5/10開業60周年記念を迎える

台湾で最も歴史の古い五つ星クラスの観光ホテル、圓山大飯店、グランドホテルが10日、開業60周年記念を祝った。グランドホテルは1952年5月10日に開業、当初は外国の貴賓を招待するために建設された。

10日の祝賀式には蕭万長・副総統、呉敦義・次期副総統、王金平・立法院長らの政府要人が出席した。蕭万長・副総統は、「グランドホテルは台湾の著名なランドマークで、台湾の重要な外交事件を多く立ち会ってきただけでなく、政府の観光事業にも協力している。」と評価、「グランドホテルは次の更にすばらしい60年に向けてまい進するよう」激励した。

グランドホテルの李建栄・董事長は、グランドホテルには優位性があるのと同時に不十分なところもある。今後は革新とサービスを強化し、特色のある「ガーデンホテル」になるよう努力するとしている。

李建栄・董事長は、「グランドホテルはストーリーのあるホテルで、文化ホテルでもあり、更に正真正銘のガーデンホテルでもある。グランドホテルに来ると、くつろいだ雰囲気に包まれ、目まで楽しめる」とアピールした。

グランドホテルはアメリカの経済誌「フォーチュン」に「世界10大ホテル」の一つとして選ばれ、中華民国政府が外交関係、及び両岸関係の会談を行う際の重要な会場でもある。例えば、1978年の中華民国とアメリカとの国交断絶、1986年の民主進歩党結成大会、1990年の国是会議、2000年の親民党結成大会、2008年の両岸窓口機関トップ会談再開などはすべてグランドホテルを会場にしていた。

エコノミーホテルが積極的に中部・南部へ出店、中国人旅客増加受け

エコノミーホテルの福泰桔子、城市商旅、盤古捷旅などは最近、積極的に中部、南部へ出店している。これは、中国人旅客が大幅に増加しているため。

2009年に台湾を訪れた中国人旅客は延べ60万1754人だったが、2010年には述べ118万8929人に増加し、昨年には述べ129万8302に達した。また、個人旅行の許可地区対象が増え、1日当たりの受け入れ限度が500人から1000人に引き上げられた。このため、今後も中国人旅客の増加が見込まれている。

ホテル経営者にとって、北部では不動産取得のコストが高いため、物件を借り入れてホテルを経営することが多いが、中部では不動産取得のコストが比較的低いため、不動産を購入する場合が多い。

台中市では最近、総額1億~2億台湾元の中古のビルやホテルがエコノミーホテル業者から注目を集めている。例えば、台中駅近くのエコノミーホテル「新繹旅店」は昨年に約2億台湾元で旧南華飯店を購入し、改装工事を経て年内にオープンする予定。

福泰桔子を経営している福泰連鎖飯店グループは、2010年に中部・南部へ進出した。今年は台北市で新たに開設するほか、中部・南部で物件を探している。


観光局、18日に東京で台湾グルメPRイベント

交通部観光局は18日、ホテルオークラ東京で台湾グルメPRイベント「台湾観光美食饗宴」を開催する。

おいしい料理を通じた台湾観光の促進が狙いで、台湾の酸菜(白菜から作る漬物)と日本のアユを材料とするオリジナル料理「禅」など、台湾グルメの魅力を凝縮した10品が紹介される。

昨年来台した日本人旅客の延べ人数が129万4758人と、過去最多を更新したのを背景に、同局は、今年を「台日観光促進年」と位置づけ、相互訪問客数延べ300万人の達成を目指している。

台湾、9割超の人が未成年期にAV初鑑賞/民間調査

台湾の女性支援団体「婦女救援基金会」が行った、アダルトビデオ鑑賞についての実態調査で、回答者の90.8%が「初めてAVを見たのは18歳未満のとき」としていることが10日、わかった。

鑑賞のルート・手段に関しては、より高速で大容量の通信が実現したブロードバンドの普及を背景に、ほとんどの人は「インターネット」とし、「テレビのスクランブル放送」と答えたのは全体の3.3%にとどまっている。

また、よく見るAVの製作国・地域を聞いたところ(複数回答可)、「日本・韓国」の回答(91.2%)は最も多く、それに次いで「欧米」(34.6%)、「台湾」(25.1%)、「東南アジア」(6.1%)が続いている。

調査はこのほどインターネットで実施され、21~30歳の若年層を中心に1676人(うち1335人が男性)から回答を得た。

.日本の全盲ピアニスト、6月台湾で独奏会

ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにおいて日本人として初優勝した全盲ピアニスト辻井伸行氏は、世界の演奏ツアーの一環として、6月中旬に台湾で2回の独奏会を行うことになっている。

主催側によると、辻井氏は6月15日には台北、19日には高雄でピアノ独奏会を行なう予定。この23歳の音楽家は2000年初めて台湾を訪問した。

生まれた時から目が見えない辻井氏は2歳の時、母親が「ジングルベル(Jingle Bell)」を口ずさんでいたのを聞き、玩具ピアノで演奏ことが出来た天才音楽家で、4歳から正式にピアノの勉強を始め、7歳で全日本盲学生音楽コンクール器楽部門ピアノの部第1位を受賞した。

辻井氏は、10歳の時、交響楽団と共演し、いい評価を受けたデビューを飾り、16歳の時、ワルシャワで行なわれた第15回ショパン国際ピアノコンクールにて「ポーランド批評家賞」を受賞した。2009年、アメリカで開催されたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで20歳の若さで日本人として初の優勝を獲得した。

辻井氏は、台北と高雄での独奏会でモーツァルトの「ピアノ・ソナタ第11番イ長調」とベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ第17番ニ短調」などのピアノ曲を披露する予定。

.中国の賃金、年内に台湾抜く:鴻海トップが逆転を予告

EMS(エレクトロニクス機器の受託製造サービス)世界最大手、鴻海精密工業の郭台銘董事長は、従業員100万人超を抱える中国での自社の賃金水準が今年中にも台湾の法定最低賃金を超えると予告した。中国はもはや低賃金を武器に稼ぐ国ではないと強調しており、鴻海トップの見方は中国の経済成長モデルが大きな曲がり角を迎えていることを改めて示している。

郭董事長は10日、鴻海傘下の中国の主要会社、富士康科技集団が上海市で中国地区本部を着工した式典の場で発言した。富士康は今年2月、広東省深セン市の工員の月給を1,800人民元(約2万3,000円)から2,200元に引き上げた。3月には米国の非営利団体から、工員の就労環境が中国の労働基準法に違反していると指摘され、従業員の待遇改善を進めることで主要取引先である米アップルと合意した。

郭董事長は同日に改めて、1カ月当たりの残業時間が36時間を超えないとの規定を1年内に順守できるようにすると宣言。中国の人件費が急激に上がり、労働者の権利意識の高まりなど事業環境が変化しているのに対応することで、「年末には富士康の賃金水準は台湾の最低賃金を超える」と語った。

■FA化で工員の質上がる

発言の背景には、工場の生産工程の自動化(FA化)を進める構想がある。富士康は産業用ロボットを積極的に導入して、FA化を推進。工員が長時間、単純作業に従事する就労環境を変えることで、作業の質、工員の質が上がり、それに応じて給与が上がると指摘。3~5年後には富士康での就労は敷居の高いものになるだろうとの考えを示した。「将来は価格競争ではなく、技術で稼ぐ」としている。

中国の賃金が2,200人民元なら、台湾元で1万元(約2万7,000円)を若干超える程度。台湾の法定最低賃金は現在、1万8,780元。人民元換算では約4,000元とまだ開きがある。ただ、郭董事長の発言は、中国の人件費の上昇継続に加えて、事業モデルが大きく変わることを示唆したものと言えそうだ。


■「製造の富士康」は終わり

富士康は経営環境の変化に応じて、業態自体も従来の「製造・工場」から「商業・貿易・技術」に重きを置いたものへと転換する方針だ。

郭董事長は「これまでは『製造の富士康』だったが、きょうからは『商業・貿易の富士康』になる」と語り、従来の加工貿易による輸出主導型ではなく、技術を重視し、内需型のサービス企業へ脱皮する路線を歩むと表明した。今後は、研究開発や貿易業務、販売、カスタマーサービスなどの面にさらに力を入れる。企業運営の基本姿勢としては「我々は金融機関ではない。四半期の業績にとらわれるのではなく、目先3年、目先30年を見据えている」と強調した。

富士康は全世界に従業員120万人近くを抱え、うち中国は100万人を超える。中国の輸出を支えるトップ企業が大きくかじを切る姿勢は、中国の事業環境の変化を端的に表している。













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中国人観光客が記念館から将軍の勲章を盗む:台湾

2012年05月11日 04時29分00秒 | 中華民國 ニュース


泥棒も兼ねて?中国人観光客が台湾の記念館から将軍の勲章を盗む―中国メディア


8日、環球網は、台湾・金門島の記念館に展示してあった勲章が中国本土観光客に盗まれたと報じた。すでに容疑者は中国本土に戻っており、台湾警察は中国本土に捜査協力を依頼している。写真は青天白日勲章。

2012年5月8日、環球網は、台湾・金門島の記念館に展示してあった勲章が中国本土観光客に盗まれたと報じた。

4日、金門島の故・胡[王連]大将記念館に展示されていた青天白日勲章が紛失していることが明らかとなった。ガラスケースの中に入っていたが、ネジを外して取り出していたという。監視カメラの映像によると、作業時間はわずかに2分20秒という早業だった。残されていた映像から中国本土観光客の疑いが強いことがわかった。

警察は税関のX線検査映像を調査したところ、ハルビン市の旅行ツアー団に参加していた76歳の男性のカバンに勲章らしきものが入っていることが明らかになった。すでに中国本土に戻っていたため、警察は両岸共同犯罪取り締まり窓口を通じて捜査を要請している。

台湾刑事局の発表によると、8日午後になってこの男性の身柄が確保され、勲章はすでに北京市当局が保管している。男性は台湾の対岸にあたる福建省アモイ市からハルビン市に戻る列車の中で取り押さえられた。

中国ブランド車を生産、裕隆が東風のトラック

 裕隆汽車は、中国の自動車大手、東風汽車集団との提携関係を深める。東風ブランドの中大型トラックを台湾の工場で生産し、年内にも台湾で販売を始める。中国のブランド車を台湾メーカーが生産するのは初めてとみられる。

 裕隆汽車の総経理で、車両工業同業公会の理事長を務める陳国栄・裕隆汽車総経理が8日、中国・湖北省の経済訪問団が訪台して開催している経済協力・投資促進フォーラム「台湾湖北(武漢)周」の席で明らかにした。陳総経理は「中台の自動車業界のマイルストーンになる」とその意義を強調した。

 陳総経理によると、トラックは裕隆の三義工場ですでに試験的な組み立てを始めており、年内に台湾で市場投入できる見通しという。

 裕隆と東風は、中国・浙江省杭州市に裕隆の自社ブランド車「LUXGEN」を生産する合弁会社を持ち、現地での販売は順調に推移しているもよう。今回明らかになった両社の協力は、関係をさらに深めるものと位置付けられる。

 9日付工商時報が消息筋の話として伝えたところによると、東風ブランドのトラックの台湾生産計画は2年前に始動。日産自動車の商用車を販売する裕佳汽車の陳キン・元総経理(キンは日へんに斤)を責任者として東風側へ派遣していた。台湾でのトラック販売は、裕佳の販路を生かすという。

 9日付経済日報によると、陳総経理は同公会理事長として台湾の自動車産業の現状に言及。新車市場規模は30万~50万台と小さいものの、「産業には50年余の歴史があり、台湾製の自動車部品・付属品の輸出比率は56%に達する。このことは国際競争力の高さを示している」と語った。中台の自動車産業で、中国にとって台湾の完成車、部品メーカーは絶好のパートナーになるとも発言。これに対し、同フォーラムに出席している東風汽車の徐平董事長は「裕隆とは兄弟関係」と蜜月ぶりをアピールしている。 .

コンタクトの精華、日本向け好調でライン拡張へ

 コンタクトレンズ大手の精華光学(Stシャイン)は、日本企業の需要増に備え、第4四半期に生産能力を増強する方針だ。

 8日付経済日報によると、同社は第1四半期に日本の企業からカラーコンタクトレンズの認証を取得し、すでに出荷を始めている。第3四半期には別の企業からも認証を取得できる見通し。こうした需要増を受け、生産能力の引き上げを検討している。

 投資額は1億2,000万~1億5,000万台湾元(約3億4,000万~4億2,000万円)で、年産能力を現在の3億4,000万枚から、さらに4,000万枚ほど引き上げるとみられている。業界関係者は、生産能力がすでにほぼいっぱいになっていることから、拡張を前倒しする可能性も大きいと指摘している。

 精華の4月の売上高は前年同月比9.2%増の2億9,700万元で、単月ベースでは過去2番目を記録した。証券筋は、第2四半期の売り上げ、利益ともに過去最高を更新できると予測している。

台湾の「地デジ化」、まず中部で7日に実施

台湾は今年7月1日に、地上波テレビ放送の全面的なデジタル放送移行を完成させる。第一段階として、7日正午に、新竹県以南、嘉義県・市までのデジタル化が実施された。今後は、台湾東部と離島、台湾南部、台湾北部という4段階で全面デジタル化を完成させる。

これまで地上波アナログ放送を視聴していたテレビには、セットトップボックスと呼ばれる、デジタル信号を受信して視聴可能な信号に転換する設備が必要。台湾東部と離島を対象にした第二段階は5月28日に実施。

これまで地上波で受信、視聴できるチャンネルは5つのみだったが、デジタル化後は15チャンネルに増える。また、台湾ではケーブルテレビの普及率が高く、デジタル化の影響を受けない家庭も多い。


韓国人客の遊覧バス、東部景勝地で転落 15人けが

きょう午後2時ごろ、韓国・ソウルからの旅行客を乗せた中型バスが東部・花蓮県の景勝地、太魯閣国家公園入り口付近の錦文橋で横転し5メートルほど転落、乗員乗客15人が重軽傷を負った。

台湾の運転手とガイドは骨折などの重傷だが命に別状はなく、残り13人の韓国人観光客はいずれも軽傷の模様。

警察によると、バスは上り坂を上りきれずエンジンがストップし横転、道路脇に転落したが樹木などが密生していたため5メートルほどで止まり、乗客らは自力で車外に出たという。現在、事故当時の状況について詳しい調査が進められている。

このツアーは3泊4日の予定で昨日台湾に到着、太魯閣国家

日本のおじいちゃん、阿里山で迷子も山の神秘を満喫

中部・嘉義県の景勝地、阿里山国家風景区の山中で8日夜、73歳の日本人男性が行方不明となった。何の装備も持たない外国人高齢者とあって現場には緊張が走ったが、おじいさんは阿里山山脈最高峰からの夜景などを満喫し、9日未明に自力でホテルに帰り着いた。

この男性は、8日午後にほかのツアー客らとホテルにチェックインした後、1人で散歩に出かけ、道に迷ったという。帰り道を探しているうち、思いがけず海抜2663メートルにもなる大塔山の山頂にたどり着き、そこからまた月明かりを頼りに山を下り、公園内の名所の1つである大小2つの湖「姉妹潭」のほとりに沿ってぐるりと歩き、9日の朝方3時40分に無事ホテルに戻った。

警察が夜を徹して捜索にあたる大騒ぎとなっていたが、地元原住民族の聖地とも言われている山頂に迷い込み、阿里山の神秘的な夜の風景にすっかり魅せられたおじいさんは疲れも見せずに、ちょうど日の出を見るためホテルを出る用意をしていたツアー仲間とともに、再び意気揚々と山の上へと登って行った。

中華テレビ、7月から双方向通信サービス開始

台湾のテレビ放送が7月から全面的に地上デジタル放送に切り替わるのに合わせ、公共放送の中華テレビでは、台湾初となる双方向通信サービスの導入を進めている。

リモコンなどを利用して視聴者から直接的に働きかけることが可能な双方向通信は、デジタル放送の特徴の1つ。中華テレビでは7月以降、すでに提供しているインターネット回線を通じたデジタル放送のニュースチャンネルに双方向サービスを取り入れ、各ニュースに関するさらに詳しい情報などを提供する。

地デジへの移行は段階的に進められており、今月7日には第1弾として中部地域のアナログ放送が停止された。

.上場・店頭登録企業のQ1利益がほぼ半減

台湾の上場・店頭登録企業の2012年第1四半期の税引前利益が、昨年同期比で48.85%減の1782億台湾ドル(約4800億円)であることが8日、行政院金融監督管理委員会の発表でわかった。

上場企業の2012年第1四半期の税引前利益は、昨年の同じ時期に比べ46.88%少ない1727億台湾ドル(約4650億円)で、店頭登録企業は同76.30%減少の55億台湾ドル(約150億円)だった。

利益が大幅に減った原因として、プラスチック、太陽エネルギー、ディーラム(DRAM)製品の値下がりや、燃油価格の上昇、欧州債務危機などが挙げられている。

なお、今年第1四半期の売上高に関しては、上場企業は昨年同期より3.39%増の4兆2500億台湾ドル(約11兆5400億円)、店頭登録企業は同8.8%減の3176億台湾ドル(約8600億円)となった。


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日本料理の調理師免許制度確立へ動き:台湾

2012年05月10日 09時11分24秒 | 中華民國 ニュース

日本料理の調理師免許制度確立へ動き


和食を専門とする料理人たちが、日本料理の調理師免許制度を確立するよう求める活動を始めている。台北市内の高級和食レストランの発案で、日本料理店30店以上が加盟する「和風創意美食交流協会」が4月16日発足した。
今後加盟業者を増やし、行政に対し免許制度の必要性などを呼び掛けていくとしている。同協会によると、台湾における和食の歴史は100年を超え、台北市内だけでも1000店以上の日本料理屋があり、少なく見積もっても数千人のプロの板前が日々包丁を握っている。しかし、現行の調理師免許種別は、中華・洋食・ベーカリー・飲料のみ。多くの板前は便宜上、中華料理の免許を所有しているのが現状だ。



雪山トンネル追突事故で2人死亡

台湾で最長となる雪山トンネル(12.9キロ)内で7日、開通して6年間で初めとなる死者が出るという惨事が発生した。2人が死亡し25人が怪我をした。事故当時、約150人が避難したという。まず小型トラックが南方向26キロ地点で、前方を走る葛瑪蘭バスを追突。後続の首都バスが小型トラックに衝突したため、バスとトラックは爆発炎上した。トラック内にいた2人は炎に包まれ、死亡した。


乗客救出したバス運転手2人がけがを負う

雪山トンネルで発生した惨事で、バス運転手2人は臨機応変な対応で乗客を救出した。2人ともすぐに乗客を避難させ、勇敢な行動を乗客に印象付けた。首都バスの運転手の葉傳清さんは車内から出られない老婦人を助けるため、けがを負ったという。葛瑪蘭バスの運転手の劉信智さんは消火器で火を消すのを手伝い、煙によって呼吸困難となった。


「葉様」が100万元の保釈金で仮釈放

ネット上で「葉様」と呼ばれる葉冠亨氏は13日前に、飲酒運転で朝の体操をしていた婦人に衝突し死亡させた。同乗の友人1人もその場で死亡。その3日後、死亡した婦人の夫も悲しみのあまり、突然死した。1つの事故で3人の命が失われたことになった。葉氏は7日退院し、高雄地方検察署で犯行を認め、飲酒運転による事故の保釈金としては史上最高となる100万元で仮釈放された。


遠東グループの徐・董事長「台湾での投資を停止

経済部商業司が4日、太平洋流通の臨時管理人が提出した株主臨時会議の申請に同意し、SOGOに対して3カ月以内で董事や監事の改選で、SOGOの経営権を確立するよう求めたことに抗議し、遠東グループの徐旭東・董事長は7日、記者会見を開いた。会見で徐氏は経済部が法律に違反したこととし、台湾での投資を一切停止することを明らかにした。


日本の電力不足で台湾LED企業への発注急増

日本国内の原発が5日からすべて発電を停止、42年ぶりに「原発ゼロ」の状態に入り、電力不足に直面している状況の中、台湾のLED(発光ダイオード)企業への発注が急増している。7日付の台湾紙『経済日報』によると、台達電子が日本から再びODM(相手先ブランドによる設計製造)での照明用LED受注を受け、友達光電グループ傘下の隆達電子が6月まで前に比べ倍以上の受注があり、東貝光電が先週再びLED電球と他のLED照明器具の受注を獲得した。昨年3月11日に東日本大震災が発生した後、日本国内のLED関連用品の需要が急増し、台湾企業への発注が増えたが、近頃再び発注の急増が見えている。

国民一人当たりの国債負担額が6カ月連続増加

財政部が7日発表した最新の統計によると、4月末時点で国民一人当たりの国債負担額は225000元となり、半年連続で増加した。昨年10月末時点では、204000元だったが、先月末には225000元に増加、半年で1人当たりの負担額が21000元増えている。4月末現在、政府は5兆2256億元の債務を抱えている。このうち、1年より長期の債務は4兆9685億元で、1年より短期の債務は2571億元だった。国民1人当たりの国債負担額は、その合計を台湾の総人口(約2300万人)で割って算出したもの。

3年後には電子書籍時代に突入か

「台湾電子書協会」の兪国定・理事長が、台湾は2015年にも電子書籍時代に突入するとの見通しを示している。兪氏は中央社のインタビューに対し、台湾の電子書籍産業は米国より3~5年遅れているが、このまま成長を続ければ2015年が転換期となるだろうと指摘。電子書籍の出版量200万冊がひとつの目安で、この段階を超えれば、電子書籍は出版産業全体の大きな一角を占めることが出来るとしている。米国では現在、電子書籍が全出版物の25%を占め、3年後は50%に、5年後には80%にまで拡大すると見られている。





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