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キムタクと残る…中居“裏切り”の思惑

2017年06月20日 15時11分34秒 | 国内ニュース



 ジャニーズ事務所を9月8日で退社することになったSMAPの元メンバー、香取慎吾(40)、草なぎ剛(42)、稲垣吾郎(43)。独立が目されていた木村拓哉(44)をのぞく4人のうち、中居正広(44)は残留を選んだ。仲間を裏切ることになってまでも残留を決めたワケは何だったのか。その内幕を追う。

 香取ら3人の退社は18日、ジャニーズ事務所が発表した。3人は今月1日にそろって事務所関係者と東京都内で面談し、9月で契約を解除したいと申し出たという。中居と木村については契約更新が確認された。

 事務所は「どのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません」とするジャニー喜多川社長(85)の異例のコメントも発表した。

 もともと中居を含めた4人の独立騒動に端を発したSMAPの解散。中居も当初は香取らとともに今年9月で独立し、独立騒動を機に退社した“SMAPの育ての親”でもある元マネジャー女史と行動をともにするとみられていた。

 しかし、4月からゴールデンタイムの3番組でMCを務めるなど、テレビとラジオでレギュラー6本を抱えており、元メンバーではもっとも仕事が順調だ。

 「解散後、番組スタッフに支えられているという意識が高まったそうです。そんな中、自分が独立した場合、番組スタッフに多大な迷惑がかかるという思いから独立には慎重になっていました」とマスコミ関係者。さらに中居と近いスポーツ界の大物が残留を説得したという情報もある。

 それに加え、「SMAP」というコンテンツを守りたいという元リーダーの思いも強いという。

「中居は解散後、水面下で吉本興業の幹部と接触したそうです。さまざまな業界関係者と接触する中、独立のハードルが思った以上に高いことを痛感したのです」と芸能プロ関係者。
 事実、香取がレギュラーを務める「SmaSTATION!!」が今年9月で16年の歴史に幕を閉じることが決まるなど、独立を決めた3人の番組は、今年秋の改編のタイミングで、すべて終了する可能性が高い。

 前出の芸能プロ関係者は続ける。「独立すると後ろ盾を失うことで、ジャニーズに配慮して思うように活動がしにくくなる可能性が高い。SMAPという名前も二度と使うことができなくなる。自分が残ることで、事務所を去る3人をバックアップしようという思いもあったようだ。そしていずれは“社内独立”し、SMAPの復活すら考えているようだ」
 そして、独立をしたとしても、その後の構想に疑問を感じていたことも残留決断に大きく影響している。

 「香取たちは元マネジャー女史と合流するとみられます」と芸能プロマネジャー。元マネジャー女史は昨年2月に事務所を退社後、昨年夏には大手免税店「ラオックス」の関係者と、日本コンテンツを海外に配信する事業などを手がける新会社を設立している。

 「しかし、独立組が日本国内で活動することは決して楽ではないので、マネジャー女史は中国への進出も想定しているそうです。中居はそうした動きにも疑問を持っていたようです」と前出のマネジャーは続ける。
 ただ、中居も独立する3人の活動をみて、来年9月に退社する可能性も残っているという。中居の決断は果たして吉と出るのか。


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