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クリオネ新種、1世紀ぶりに発見

2016年10月19日 15時01分05秒 | 世界のニュース

左が新種、クリオネ・オホーテンシス 右が従来種のクリオネ



巻き貝の仲間で水中を舞うように泳ぐ姿から、「天使」にも例えられるクリオネの新種がオホーツク海で発見され、北海道蘭越(らんこし)町の「貝の館」などで公開が始まった。新種発見は約1世紀ぶりで4種目。丸みを帯びた形から「ダルマハダカカメガイ」と命名された。

 貝の館の学芸員山崎友資さん(33)らがオホーツク海で採取したクリオネの遺伝子を解析したところ、同一とされていた北太平洋と北大西洋のクリオネが別種だと判明。ロンドンの貝類学会誌で8月、「1902年以来の新種」と確認された。学名はオホーツク海にちなんだ「クリオネ・オホーテンシス」に決まった。

 体長約8ミリ。貝の館の水槽では従来種のクリオネ(ハダカカメガイ)とともに約50匹が元気に泳ぎ回っている。貝の館の特別展「クリオネと海洋酸性化」は10月は月曜休館、11月は土日、祝日のみ開館予定。北海道紋別市、網走市、富山県魚津市でも開催されている。(佐久間泰雄)

朝日新聞デジタル


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