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ISのドローンが爆発、クルド人戦闘員と仏兵計4人死傷 イラク

2016年10月13日 15時33分33秒 | 世界のニュース

イラク北部モスル近郊で戦闘態勢を取るクルド自治政府の治安部隊ペシュメルガの隊員



イラク北部モスル近郊で、爆発物が仕掛けられたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の小型無人機(ドローン)が爆発し、クルド人戦闘員2人が死亡、フランスの特殊部隊員2人が負傷していたことが12日、分かった。米国防総省はかねてISが偵察や小型爆発物の運搬のために市販の簡易なドローンを使用していると指摘していたが、ISのドローンによる死者が確認されたのは初めて。

 米国防当局者によると、このドローンは今月2日、イラク北部にあるクルド人自治区の都市アルビルで撃ち落とされたか墜落した。発泡スチロール製だったというこのドローンを自治政府の治安部隊の戦闘員2人が拾ってキャンプに持ち帰り、調査や写真撮影をしていたところ、爆発したという。

 同当局者は匿名を条件に「時限装置の一種に取り付けられた電池のようなものの内部に、爆薬が隠されていたようだ」と述べた。

 フランスの関係筋は先に、爆弾が仕掛けられたドローンがイラクで使用されたことを確認しており、別の仏関係筋がこのほど仏兵士2人の負傷を確認した。うち1人は命に関わる重傷という。両兵士は治療のため空路フランスに帰還した。(c)AFP

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