Tommy's Express ブログ

海外のニュースから国内の政治、芸能界、スポーツまで幅広く取り上げています。

ボコ・ハラムから解放の女子生徒ら、家族と再会 ナイジェリア

2016年10月17日 17時30分56秒 | 世界のニュース

母親との再会を果たした女子生徒の1人



ナイジェリア北東部チボクの学校から2014年にイスラム過激派組織ボコ・ハラムにより拉致された女子生徒200人以上のうち、解放された21人が16日、家族との再会を果たした。

 首都アブジャで開かれたキリスト教形式での式典に出席した一人の少女は、40日間食べ物なしで生き延びたとしながら、「森の中にいた時、飛行機からの爆弾がすぐ近くに落ちたこともあった。怪我はしなかった」と述べた。

 式典の途中で少女らの親族が到着し、2年ぶりの再会を果たした。親たちは涙ながらに娘たちを抱きしめた。

 式典は女子生徒らの解放の交渉を行ったナイジェリアの治安部隊によって催された。拉致された女子生徒の多くはキリスト教信者だったが、人質となっていた間に強制的にイスラム教に改宗させられたという。

 当初、女子学生276人が拉致されたが、直後に数十人が脱走。今年に入ってからは、4か月の乳児を抱く19歳の少女が見つかっていた。

 ライ・モハメド情報相は、「すべての少女が解放されるまで」交渉を続けるとしながら、「近く、今回より多の人質が解放されるだろう」と述べた。

 ナイジェリアのムハマドゥ・ブハリ大統領は、ボコ・ハラムから広い地域を奪還したが、拉致された少女たちを取り戻せなかったことで激しい批判を浴びていた。拉致された少女らは、同国内にイスラム原理主義国家の樹立を狙うボコ・ハラムの蛮行の象徴となった。(c)AFP



ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« スー・チー氏、来月初め訪日... | トップ | 中国、過去最長の有人宇宙飛... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む