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蓮舫氏、会見でも逃げまくり 三原氏「政治家の資質として大問題」

2016年10月17日 05時46分47秒 | 国内ニュース



民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題への風当たりが強まっている。蓮舫氏が「国籍選択」の法的義務を果たしていない可能性について、自民党の三原じゅん子議員が13日の参院予算委員会で指摘し、安倍晋三首相も「蓮舫氏自身の責任で、国民に証明する努力をしなければならない」と明言したのだ。蓮舫氏は戸籍謄本の開示を拒み続けているが、よほど隠さなければならないことでもあるのか。

 「国会を見ていないので…」

 蓮舫氏は13日の記者会見で、安倍首相から“身の潔白”を証明するために戸籍謄本の開示を求められたことを問われ、こう口をつぐんだ。

 記者から「国籍選択」宣言の有無を問われると、蓮舫氏は「届け出による日本国籍の取得をした」「106条にのっとって、適正な手続きをしている」と、「戸籍法106条」という単語を4回も繰り返し、国籍選択については答えなかった。

 いつもは舌鋒鋭く、安倍首相や閣僚らの問題を追及する蓮舫氏だが、他人に厳しく自分には甘いのか。

 三原氏が問題にしたのは、蓮舫氏が「国籍法14条」に規定されている「国籍選択」の義務を果たしたか否かという疑惑だ。日本維新の会の足立康史議員も3日の衆院予算委員会で指摘し、インターネットの言論プラットフォーム「アゴラ」も先月末の公開質問状で要求している。

 ところが、蓮舫氏は疑惑を解消するための戸籍謄本の開示を拒絶し続けている。「米国籍」が残っていた自民党の小野田紀美参院議員が問題発覚後、戸籍謄本を堂々と開示したのとは対極的だ。

 蓮舫氏の「論点そらし」とも思える記者会見を受けて、前出の三原氏は以下のように語った。

 「立法府のメンバーなら法を守る義務がある。それなのに、法にかかわる自身の問題(疑惑)について前向きに対応しないのは、政治家の資質として大問題だ。民進党はこのような代表で本当にいいのか」 


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