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ゾウガメ無事保護で入園者倍増 岡山・玉野の動物公園で人気沸騰

2017年08月20日 07時31分41秒 | 国内ニュース

(発見者の東内誠一さん、晟さん(15)親子)



岡山県玉野市渋川の渋川動物公園から逃げ出し、約2週間行方不明になっていた大型陸亀のアルダブラゾウガメ「アブー」の人気が沸騰中だ。無事保護され、最初の週末となった19日の入園者は約390人と、普段の週末(約200人)のほぼ2倍。夏休みの子どもたちを伴った家族連れが目立ち、甲羅をなでたり記念写真を撮ったりして触れ合っていた。

 以前は午前9時~午後5時の開園時間中、園内で放し飼いされていたアブー。16日に保護された後は、再び逃げ出さないよう柵で囲まれた飼育スペースでの暮らしとなったが、ブドウ、キュウリといった好物をむしゃむしゃと頬張り、速くて時速1キロというのろのろ歩きで変わらぬ愛嬌(あいきょう)を振りまいている。

 飼育スペースとはいえ、入園者の出入りは自由で「アブーに会えたよ」と倉敷市立小2年男子(7)。広島市から母親と訪れた男児(5)はリンゴを与え「食べてくれたよ」と笑顔を見せた。

 「餌はしっかり食べてくれるし、元気そのもの。アブー目当てで来てくれるお客さんが多くてうれしい」とスタッフの山根美実さん(47)。

 アブーは推定約30歳の雌で体長約1メートル、体重約55キロ。1日にいなくなり、園は14日、発見者に懸賞金50万円を出すことを発表。岡山市南区から捜索に訪れた東内(とうない)誠一さん(39)、市立光南台中3年晟(あきら)さん(15)親子が園近くの茂みで見つけた。東内さんには20日、一家5人分の永久フリーパスも贈られる予定だ。

 飼育スペースの柵に「アブーみつかりました♪」との写真入り告知を掲げ、案内を始めた渋川動物公園。宮本純男園長(79)は「多くの方に心配を掛けた。アブーには今まで通り、園の人気者でいてほしい」と話している。

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