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印で15人の犠牲者を出した殺人ゾウを射殺へ

2017年08月13日 14時45分22秒 | 世界のニュース



ブルドワーン地区の村で住民を襲う野生のゾウ




インドで11日、15人の犠牲者を出している「殺人ゾウ」を射殺するための追跡作戦に同国随一のハンターが乗り出した。

 問題のゾウは3月に東部ビハール州で4人を踏みつけて死亡させた後、隣のジャルカンド州へ移動してさらに11人の命を奪った。政府は12日の「世界ゾウの日(World Elephant Day)」を前に、射撃の名手であるナワブ・シャファト・アリ・カー氏にこのゾウの処分を頼んだ。

 ジャルカンド州森林・野生生物保護管理当局のL・R・シン(L.R. Singh)氏によれば、ゾウを麻酔を使って捕獲する作戦を1週間行ったが失敗したために、射殺する決定が下されたという。

「すでに多くの命が失われている。過去4日間でも2人死亡している」「休まず働いた当局とわれわれの努力にもかかわらず、射殺を命じるしかなかった」と、シン氏は話した。
【翻訳編集】AFPBB News

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