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  戦禍のシリア・アレッポからつぶやき、少女の無事確認

2016年12月07日 16時04分55秒 | 世界のニュース

アレッポ東部の自宅で、メッセージを書くバナ・アルアベドさん



政府軍に包囲されたシリア・アレッポからツイッターへの投稿を続け、世界的な関心を集めていた7歳の少女が、激しい戦闘のために家を離れたことが分かった。少女の父親が6日、家族とともに無事であるとAFPの取材に明らかにした。

少女は、アレッポ東部地域から母親の助けを借り、悲惨な日常をツイッターに英語で投稿していたバナ・アルアベドさん。政府軍が近づいていたここ数日は、ツイッターの投稿が滞っていた。

 政府軍が3分の2を制圧したアレッポ東部から電話取材に応じた父親のガサーンさんは、「私たちの家は爆撃で被害を受けた」「政府軍がわれわれの地区にかなり迫ってきたため、東部の別の地域に逃げた。家族は無事だ」と述べた。また移動先については「インターネット接続の状況がかなり悪い」と説明した。

 9月末以降、バナさんと母親のファテマさんは、その多くががれきと化したアレッポについて定期的にツイッターに投稿し、これまでに21万1000人以上のフォロワーを集めていた。
 しかし、アカウントの更新が止まってから24時間が経過し、心配したフォロワーらが#WhereisBanaのハッシュタグを立ち上げた。

 新たな書き込みがあったのは5日の夜だった。母親の名前と共に投稿され、「攻撃を受けている。逃げる場所もない」と書かれていた他、生きた心地がしない、祈ってほしいなどと記されていた。(c)AFP
 


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