Tommy's Express ブログ

海外のニュースから国内の政治、芸能、スポーツまで幅広く取り上げています。

トランプ氏、F35の巨額費用を批判 削減を宣言

2016年12月13日 15時40分30秒 | 世界のニュース
 
イスラエル南部ベエルシェバ近郊のネバティム空軍基地に到着した最新鋭ステルス戦闘機F35



ドナルド・トランプ次期米大統領は12日、ツイッターへの投稿で、米軍が推進している最新鋭ステルス戦闘機F35の開発・製造計画について、費用が「制御不能に陥っている」と批判した。同日には2機のF35がイスラエルに納入されることになっていたが、悪天候のため到着が6時間遅れる事態が発生。同計画にとっては1日に2つの打撃となった。

2機は、イスラエル政府が米航空防衛大手ロッキード・マーチンから購入した50機のF35戦闘機のうちの最初の納入分で、記念式典のためアシュトン・カーター国防長官もイスラエル入りしていた。

 トランプ氏はこれに合わせて、同計画の批判を展開。「F35戦闘機プログラムとその費用は制御不能に陥っている。(自身の大統領就任日である来年)1月20日以降は、軍事(とその他の)調達面で何十億ドルも削減できるし、実際に削減していく」とツイートした。この投稿の直後、ロッキード・マーチンの株価は4.3%下がった。

 現在の計画では、F35戦闘機2443機(大半が米空軍向け)の開発調達費は計3790億ドル(約43兆7000億円)で、史上最も高額な戦闘機となっている。耐久期間は2070年までで、それまでの運用・維持に費やされる額も考慮すれば、計画全体の総費用は1兆5000億ドル(約173兆円)に達するとみられている。(c)AFP
 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 佐川急便、検挙者は計40人... | トップ | フィリピン「麻薬戦争」、7... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む