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日本旅行の極意を伝授 日本男性のFB、台湾で大人気:台湾

2012年02月21日 | 台湾ニュース



台湾の空気汚染ワースト1は嘉義市

台湾健康空気行動聯盟の創始者である葉光芃氏は、昨年の各県市の「細懸浮微粒」の空気汚染ランキングを発表した。嘉義市の汚染が最もひどく、世界保健機構(WHO)の年平均値の4倍超という。汚染程度が最も低い台東県の年平均値も標準値を超えており、改めて台湾の空気汚染問題が深刻であることが分かった。歌手の鳳飛飛さんは肺癌で亡くなり、副総統である蕭萬長氏も肺癌の患者。空気汚染がひどい地区は、肺腺癌に罹りやすいと医師も警告している。


観光バスの横転事故=中国本土客ら10人が重傷

2012年2月17日、台湾・花蓮県で観光バスの横転事故が起きた。中国新聞網が伝えた。

観光バスに乗車していたのは中国本土からやってきた京劇交流団の参加者。中国本土18省・市の参加者はバス2台に分乗していた。17日午後6時ごろ、そのうちの1台が雨のためにスリップ。道路脇の岩壁に衝突、横転した。事故現場は「花東海岸公路」。道路の片側は海、もう一方は岩壁という状況だった。運転手は岩壁にぶつかったとしても海には落ちないように判断したと話している。

バスに乗っていたのは中国本土客32人、ガイド1人、運転手1人の34人。10人が重傷を負った。速度超過の可能性もあるとみて、警察は事故原因の究明を進めている。





台湾ランタンフェスに史上最高1100万人

6日から彰化県鹿港で開催されていた、台湾ランタンフェスティバルは19日夜、閉幕した。会期中、来場者は1100万人を超え、これまでの最高を記録した。今回は日本から東京ディズニーランドのダンスチームが初参加したこともあり、一段と来場者が増えた。会場も200ヘクタールと最大規模だった。今回の開催で100億元の経済効果をもたらしたとされている。来年は新竹県竹北市で開かれる予定。

1打差で逆転勝利、ヤニ・ツェンが感激の涙

女子ゴルフクイーンである曾雅妮(ヤニ・ツェン)選手は19日、タイ・パタヤで開かれた本田LPGAの最終ラウンドで、通算19アンダーで逆転し今年のLPGAで初勝利を獲得した。宮里藍選手は1打差で2位に終わった。同タイトルでは昨年に続き連覇を果たした。試合の莫大なストレスで、彼女も感激の涙を流した。今回の賞金は22 5000ドルで、台湾元に換算すると666万元という。LPGAツアーでは13勝目。

昨年のチャンピオンを破り、LIN SANITYが爆裂
NBAの台湾出身選手である林書豪選手(JEREMY LIN)が所属しているニューヨーク・ニックスチームは、台湾時間のきょう20日午前2時、昨年のチャンピオンチームであるダラス・マーベリックスと対戦した。前回の試合でニューオーリンズ・ホーネッツに破れ、8連勝を止められことを教訓に、林選手は臨機応変な技でニックスを率い、再び逆転勝利を手に入れた。試合は104:97で、林の個人スコアは全チームトップの28という。

ESPNニュースで人種差別的な言葉使う

NBAニックスチームはホーネッツチームに破られた後、イーエスピーエヌ(ESPN)の携帯ウェブサイトニュースに、「冑に割れ目が」(CHINK IN THE ARMOR)というタイトルで、林書豪選手は9回のミスが敗戦の主因であるという内容のニュースがあった。しかし、「CHINK」という言葉は米国で人種差別的なニュアンスがあり、多くのファンからクレームのコメントが殺到した。ESPNは直ちにこのニュースを削除し、お詫びの声明を出したという。

正義ドライバーに乗客も賞賛

新北市に1人の「正義バスドライバー」が現れた。新店客運に勤める張志徳さん(44歳)は勤務中に、70数歳の乗客をバスに乗せた。当時、車内は乗客でいっぱいで、張さんは車内アナウンスでこの人に席を譲るよう催促したが、誰も譲らなかったという。このため張さんは席を譲る人がいなければ運転しないと話したという。バスに同乗していた乗客はインターネットで、この運転手を賞賛した。

原住民語、客語、台湾語話すと優待

あす21日は世界母国語デー。台湾母国語連盟は25日まで、原住民語、客家語、台湾語を話す活動を実施している。これは指定された書店、レコード店、ステーキ屋、鍋料理店、歯科診療所など100店でこれらの言葉を話したり、買い物をしたりした場合は、優待があるというもの。

空港利用旅客者数はここ5年で最高の4139万人

交通部の統計によると、昨年各空港を利用した旅客数はここ5年間で最高となる、前年比193万人増の4139万人となることが分かった。観光客の増加が著しく、国際線の松山・羽田線が開業して、1年間で旅客数が100万人を超え、松山・上海浦東線など中台路線も増加した。

女性公務員は微増するも管理職以上2割以下

最新統計によると、女性の公務員数は年々上昇して、昨年は前年比で039%増となった。しかし全国で443人いる政務官中、男性は363人で82%近くを占め、女性は80人で20%未満だった。さらに各部署の管理職9700数人中、男性は7000人を超え,女性は2割にも達していない。


昨年の港湾貨物取扱量が過去4年で最高に

交通部の統計によると、2011年における中華民国台湾の国際商業港湾のコンテナ取扱量は1342万TEUで、過去4年で最高だった。前年比では5.4%増で、成長率はシンガポールの5.3%、香港の3%を上回った。

交通部では、高雄港洲際コンテナセンターが2011年元日に供用開始となり、高雄港の貨物取り扱い能力が増加、実際の取扱量も前年比で5%増の964万TEUになったと指摘。これは過去3年で最高。台中港は2%増の138万TEU、台北港は50.3%増の65万TEUで過去最高となった。一方で基隆港は前年比0.8%の減で175万TEUだった。

中国大陸との直航路線での貨物取扱量は196万TEUで全体の14.6%。また、基隆港と台中港は輸出入の貨物が多いが、高雄港は貿易の中継点としての貨物が約半数を占める。



台湾ランタンフェスが閉幕、来年は新竹で

交通部観光局の主催する国家レベルのランタンフェスティバル(彰化県鹿港)が19日に閉幕。2月6日からの開催期間中、延べ1000万人をひきつけたという。閉幕式は、日本宮城県の太鼓と三味線のユニット、閃雷と韓国の伝統的な太鼓の演奏で始まり、入場者が花火と共にメインランタンの最後のレーザーショウを楽しんだ。

最後に、台湾ランタンフェスティバルを代表する紙製のランタンが、彰化県の県長から来年の開催地、新竹県の邱鏡淳・県長にバトンタッチされた。今回のランタンフェスティバルで話題となった、鹿港中山路に設けられた長い龍のランタンは2月28日まで展示されているという。

ファミマ、中国で年内に1,200店へ

 コンビニエンスストア大手、全家便利商店(台湾ファミリーマート)の潘進丁董事長は、ファミリーマートの中国店舗を現在の800店から、今年中に1,200店まで拡大する方針をこのほど明らかにした。出店加速によって黒字化を図る。2015年には4,500店を目指す。

 中国のファミリーマートは台湾系食品大手の頂新集団が59.65%を出資、台湾の全家単独での持ち分は18.3%で、残りを日本のファミリーマートと伊藤忠商事、台湾全家の3社による別の合弁会社が出資している。

 中国では現在、上海市に約600店を構え、江蘇省蘇州市や広東省広州市を中心に出店している。今後は内陸部での販売拡大をにらみ、今年まず四川省成都市などに10店舗を開き、市場の動向を見極める。中国事業は昨年1〜9月業績で赤字が残っていた。

世界100大観光スポット 6割がノービザ渡航可能

現在、台湾がノービザ渡航(着地ビザ含む)できる国・地域は合計126にまで拡大し、今年中にはアメリカへのノービザ入国も可能となる見通しだ。旅行雑誌「ナショナル ジオグラフィック トラベラー(NATIONAL GEOGRAPHIC TRAVELER)」が薦めている世界100の選りすぐり観光スポットのうち、約6割はノービザで行ける時代になった。

同誌では、1999年と2009年にそれぞれ、「一生に一度は訪れるべき世界50の観光スポット」、計100カ所を紹介している。

20カ所ごとの5項目から成り、例えば「都会部門」に選ばれているギリシャのアテネ、アイルランドのダブリン、イタリアのフィレンツェ、フランスのパリ、イスラエルのエルサレム、そして日本の東京などは、いずれもノービザ渡航が可能だ。アメリカのサンフランシスコ、ニューヨークなども、近くノービザ旅行が実現するだろう。

また、「大自然部門」では、オーストラリアのアーネムランド、カナダのAuyuittuq国立公園、ウガンダのブウィンディ原生国立公園など、「パラダイス部門」では、イギリス領バージン諸島、モザンビークの離島・キリンバス諸島、セーシェル共和国などの知られざる旅行先も、思い立ったらパスポートひとつで旅立つことができるようになった。

以前は、台湾のパスポートでノービザ渡航できる先は少なかったこともあり、台湾では海外旅行と言えばツアーが主流だったが、近年ではバックパックスタイルや、自分だけのオリジナルプランが増える傾向にあり、旅行業界では市場の変化への対応が急がれている。

.北京市長、文化交流で初訪台 選挙後初の大型訪台団

中国大陸北京市の郭金龍市長が16日から訪台している。台湾では先月総統選挙があったため中国大陸からの訪問団はしばらくストップしており、選挙後初の大型訪台団となる。中国大陸の首都とされる北京の現職市長が台湾を訪れるのは初めて。

北京市訪台団は500人を超える規模で、台北市との文化交流を主な目的としている。海峡交流基金会(台湾の対大陸窓口)の江丙坤会長は18日昼に郭市長と会談し、「文化は、両岸関係における経済と政治の中間で重要な役割を果たす」と指摘、経済交流が一定の段階に達した後は、重点は文化に移るだろうと述べた。

台北市内の松山文化創意園区では16日から21日まで、北京側の主催する「北京文化ウィーク」の一環として、北京現代アートなどが展示されており、18日夜には台湾大学で、台湾と北京市双方が文化パフォーマンスを披露する「北京ナイト」が開催された。

会場の外では、チベット独立運動の関係者や、北京政府に反体制団体とされている法輪功のメンバーらが座り込み活動を展開する一幕もあった。また、中国大陸の芸術家で人権活動にも携わり昨年まで当局に拘束されていた艾未未氏は、台北市が郭北京市長を招いたことに抗議し、台北市立美術館が予定している艾氏の作品集出版を拒否するとコメントしている。

.日本旅行の極意を伝授 日本男性のFB、台湾で大人気

日本各地のお勧め観光スポットや、旅先で役立つ日本語会話などを中国語で紹介している日本人男性のフェイスブックファンページが、台湾で人気を集めている。昨年10月の開設以来、読者数は7万人を超え、ガイドブックでは紹介されていないとっておき情報が満載だと評判だ。

このファンページ「日本人の日本旅遊指南」を運営するのは、東京都内の会社員、吉田皓一さん。学生時代から中国語の勉強を始め、大学3年生で初めて台湾を旅行した。台湾の人情味あふれる温かさが強く印象に残り、自分なりの方法で日台の架け橋になりたいと考えるようになったという。

台湾では、日本は最も人気のある旅行先の1つ。年に何度も訪れるリピーターや日本通も多い。国内旅行が趣味だという吉田さんは、フェイスブックを通し、安くておいしい穴場レストランや、自分のお気に入りのビュースポットなどを、台湾で使われている繁体字(正体字)中国語で紹介。人とは違った、より深い日本旅行を楽しみたいという日本ファンの間で、大反響を呼んでいる。

「台湾の人たちにもっと日本を好きになってもらいたい」と話す吉田さんは、今後はホームページ開設なども予定しており、「日台の距離をもっと縮めたい」と意欲を燃やしている。

.性産業地帯合法化 市民の6割:自分の自治体以外で

中正大学犯罪研究センターが行ったアンケート調査によると、地方自治体に設置権限が認められた「性産業エリア」について、回答者の6割が「自分の住む県・市への設置には反対」と答えていたことが分かった。

台湾では昨年11月、「社会秩序維持法」が改正され、性産業を合法的に行うことを認める特別エリアの設置権限を地方自治体に与えるとともに、許可された場所以外での売買春などについては関係者のいずれもを処罰する新規則が発効している。

内政部が2010年に行ったアンケートでは、76%が、政府が条件付きで売春を合法化することに賛成しており、70%は、性産業が営業できる場所を限定すべきだとの考えを示していた。

中正大学の調査結果には、「性産業の合法化と有効管理には賛成するが、自分の生活圏内での営業には反対」という市民の心理が表れており、台湾の地方自治体が実際に「赤線地帯」を設置する可能性は当面なさそうだ。


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