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秋田で開催の「あきたいわん祭(秋田x台湾)」:台湾

2011年08月12日 15時00分26秒 | 中華民國 ニュース



秋田で開催の「あきたいわん祭(秋田x台湾)」に馮寄台・駐日代表が出席
《台湾週報 2011年8月10日》



中華民国双十国慶百周年記念東北大会として、「あきたいわん(秋田x台湾)祭2011」が、8月6日と7日の両日、中華民国双十国慶百周年記念東北大会実行委員会および東北六県中華総会の主催により、秋田市の秋田ポートタワーセリオンで盛大に開催された。

 同イベントは台湾美食(グルメ)をテーマとして、秋田と台湾のさらなる文化交流を深めるという形で開催され、台湾からは、「2010年パン職人国際コンテスト」の優勝者・呉宝春氏、5つ星ホテルの総料理長でマスターオブナイフ受賞者の郭泰王氏、台湾茶界の重鎮・許煉文氏を招き、会場で「荔枝玫瑰麵包(ライチパン)」の販売、料理の実演、台湾を代表するお茶の1つである「包種茶」や「東方美人」の試飲など、本場台湾の味を披露した。またイベントの中では「台湾屋台x秋田グルメ」として東北初の異文化食対決が行なわれたほか、台湾の民俗芸能である獅子舞の「獅子舞世界大会日本代表チームxなまはげ太鼓、昼竿灯」といったそれぞれの民俗芸能の披露など、秋田と台湾の文化が同時に楽しめるものとなった。

 8月7日には、台北駐日経済文化代表処の馮寄台・駐日代表が会場であいさつし、その中で、秋田県田沢湖と台湾の高雄にある澄清湖が1987年に姉妹湖提携をしてから24年になることを紹介し、「台湾の高雄と秋田県の間における観光、文化など各分野の交流が着実に進み、台日双方の経済、貿易も順調に発展してきた」と述べた。

 また、東日本大震災に対する慰問の意を示したほか、先ごろ駐日代表処が民間のリサーチ会社に委託し、日本人に対して行なった台日関係に関する民意調査についても触れ、「『台湾に親近感を感じる』日本人が東日本大震災をはさんで一割以上も増え、66.9%に達した。また、『台日関係が良好である』と回答した人も91.2%で、2年前の同様の調査と比べ15.2ポイントも増加した。これは日本の方々が良好な台日関係を実感していることの表れだ」と強調した。

 同イベントについても「台湾を代表する有名料理の職人が集結し、持てる限りの技を日本初公開で披露する。これを機にぜひ台湾へ足を運んでいただき、さらに多くの本場の台湾文化も堪能してほしい」と台湾観光をアピールした。

 続いて秋田市の穂積志・市長もあいさつし、秋田を訪れる台湾からの観光客数は約1万人であるが、さらに多くの台湾からの観光客を誘致したいと述べた。

 中華民国建国100周年を記念すると共に、秋田と台湾のさらなる文化交流も深めるために開催された同イベントには、「東北に元気を!国境を越えた友情と絆」という副題もつけられ、会期中には、東北支援のチャリティーライブとして「秋田の頑張る若者応援ステージ」が開かれ、人気バンドのSILC set Heaven (シルクセットヘブン)が出演した。主催者の発表によると、この2日間の来場者数は約1万6,000人となり、同イベントは大きな成功を収めた。


台湾観光局の新しいコマーシャルが8月に日本に登場  《台湾週報 2011年7月29日》

 7月28日、交通部観光局は台湾観光の新しいコマーシャル映像を発表した。今回は、初めて映画の手法を用いて製作したもので、人情味あふれるストーリーで台湾をアピールしたものだ。

 2010年に台湾を訪れた外国人旅行客数は556万7,000人に達し、これまでの記録を更新した。観光局は今年さらなる記録の更新を願っており、コマーシャル映像に新しい試みとして、映画撮影的な手法で、台湾の自然の美しい景色、文化の感動、とりわけ台湾人の人情味を視覚と聴覚を通して外国人旅行客の心に訴えるものとなっている。

 全片で16分間の長さにもなる新しいこの台湾観光コマーシャル映像は、新進気鋭の映画監督、羅申駿氏によるもので、バックパッカー、シルバー世代の夫婦、若い女性、ニューファミリーなど4組の旅行客が、台湾に入国し、未知なる旅への期待から、台湾を旅行してる過程の中で、すばらしい発見や驚き、感動まで、ストーリー形式で表現している。

 台湾の多くの観光スポットは、このコマーシャル映像の中では単なる脇役にしか過ぎず、台湾を代表する観光地の1つである日月潭でさえも瞬間的に出てくるだけだ。台湾の山、海辺、酒場、眷村(戦後、中国大陸から移り住んだ人々の地域)、漁港、夜市(店)などもこのストーリーの中では登場する旅行客が物語りを語るシーンとなっている。

 この日の記者発表の席で、羅申駿・監督は「夜市を撮影している時に、師大夜市(台北市内にある師範大学近くの夜店街)の果物屋台で果物をたくさん食べた。支払いをしようとすると、この屋台のおばさんが『台湾の宣伝のためだからお金は要らない』と言ってくれ、我々は改めて台湾の人情味を体験した」と撮影の思い出を語った。

 このコマーシャルは8月から、シンガポール、マレーシア、香港、日本、韓国で放送される予定だ。







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