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ジョンベネちゃん兄が笑顔でインタビュー応じる 「異様」との声殺到

2016年09月18日 16時41分43秒 | 世界のニュース



1996年のクリスマスに、自宅で遺体となって発見されたジョンベネ・パトリシア・ラムジーちゃん(享年6)。美少女コンテストの常連で美しい容姿も話題だった少女を一体誰が殺めたのか―捜査が難航する中「兄、または両親が少女の息の根を止めたのではないか」という声が噴出したが、今も犯人は逮捕されていない。そんな中、犯人と噂され続けた兄が人気番組に登場したのだが、笑顔で質問に応じる彼の姿を「異様だ」という声が殺到、インタビュアーが自身の見解を改めて発表する事態になった。

先日、ジョンベネ・パトリシア・ラムジーちゃんの兄バークさん(Burke Ramsey)が『Dr. Phil』に出演。妹が自宅で遺体となって発見された日のことをこう振り返った。

「『妹が見つからない。何が起こったんだと思う?』と聞かれて、僕はこう答えたのです。『多分どこかに隠れているよ。家の中は捜した?』って。その後、妹は死んだと知らされたんです。」

刑事と話すバークさんの当時の様子が映像で残っているが、その中でもバークさんは動揺した様子がない。それにつきDr. Philは「このようなことがあったのに、あなたは気にしている様子がありません。それに多くの人が反応したのだと思いますが?」と指摘しているが、これに対してバークさんはこう話している。

「弁護団と一緒にいた僕は、かなり感情的になっていました。急に泣いたり…。でも話したこともない変なオジサンと座って、個人的なことを色々と聞かれたのです。」
「僕にはよく理解できていなかったのです。それに、泣くのもある時点で終わりにしなくては…。」

同インタビューに応じたバークさんは終始にこやかで、“愛する妹を亡くした悲劇の兄”には到底見えない。その件につきインタビュアーのDr. Philは、FacebookのQ&Aでこのように述べた。

「バークさんにとって、(インタビューに応じることは)容易いことではありませんでした。彼は物静かで孤独を好む男性だからです。」
「バークさんと時間を共有して、私自身はこう皆さんに伝えなくてはと思っている―彼は本当に良い若者です。(笑顔の理由は)不安感のあらわれでしょう。」
「あのような状況で笑顔を浮かべることは、別に変なことではありません。彼はナーバスになっていた。そういうことです。」

しかし不安感を抱きながらも、事件から約20年の時を経てバークさんはメディアに登場。その理由をDr. Philは「妹さんを忘れてほしくないのです」「彼は犯人が見つかることを願っているのです」と語っている。

ちなみに警察は事件の解決を決して諦めてはおらず、「まだ犯人を捜している」と表明済みだ。これまで実に18州にわたり1000人以上に聞き取り調査を行ったというが、ジョンベネちゃんを無残に殺害した犯人はまだ見つかっていない。


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