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韓国の台風被災者に“心ない”救援物資が大量に届く

2016年10月16日 05時44分43秒 | 韓国

救援物資の一部



2016年10月13日、韓国・MBCテレビは、台風18号の直撃により大きな被害を受けた韓国南東部の被災地に、「使えない」救援物資が続々送られていると報じた。

今月5日、台風18号により市場一帯が水没するなどの被害を受け300人以上の被災者が出た蔚山市には、日々大量の救援物資が届く。せっけん、歯ブラシ、トイレットペーパーなどの生活必需品が大半を占めるが、ボランティアセンターで行う仕分け作業が難航しているという。原因はその中身だ。何度か使われたようなせっけんや歯ブラシに、使用期限切れの歯磨き粉、かびの生えたかみそりも。さらに日焼けなのか、黄ばんだロールペーパーが「ばら」の状態で段ボールに詰められていた例もあった。

蔚山市には3.5トン、段ボールにして150箱の救援物資が送られたが、ほとんどがこうして使い物にならないレベルだったという。これらは、被災者の救援事業を行う民間団体・全国災害救護協会がこれまで寄せられた品をまとめて送ったものだ。事態を受け協会側は「一つ一つ確認がしないまま送ってしまった」「被災者用ではないものが、物流センターのミスで誤って送られてしまった」として物資の回収に乗り出した。

この報道を受け、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「僕が02年に江陵(韓国東部の都市)で台風被害に遭った時も同じだった。届いた救援物資のうち、使えるのは水だけだったよ」

「その物資は被災者用でなければ何用なの?」

「国が滅びる兆しだ」

「どこの国の話?まさか韓国?この国は最近どうなってしまったのか。まさに無政府状態だ」

「国が腐り切ってしまった。ゼロからそっくり国を再建した方がいいんじゃないかな」

「被災者に廃棄物処理をしろってことか?あきれるよ」

「東日本大震災の時に日本が韓国からの救援物資を受け取らなかった理由がやっとわかった。日本のみんな、あの時は悪口を言ってすまなかった」


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