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クリントン氏、2つの世論調査でリード 米大統領選

2016年10月17日 17時36分54秒 | 世界のニュース






(CNN) 来月に本選をひかえた米大統領選で民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官が2つの世論調査で共和党候補の実業家ドナルド・トランプ氏をリードしていることが17日までに分かった。

NBCとウォールストリート・ジャーナル紙の調査によれば、クリントン氏がトランプ氏に対して11ポイントリードしている。また、ABCとワシントン・ポスト紙が行った調査によれば、クリントン氏のリードは4ポイントだった。

NBCの調査ではクリントン氏とトランプ氏の支持率はそれぞれ48%と37%で、リバタリアン党のゲーリー・ジョンソン氏の支持率は7%、緑の党のジル・ステイン氏は2%だった。クリントン氏とトランプ氏の対決の場合は、クリントン氏の支持率は51%でトランプ氏の支持率は41%だった。

トランプ氏が女性に対して侮辱的な発言をする2005年の映像が公になったことや、合意なしにトランプ氏に体を触られたりキスされたと女性らが訴え出たことが、トランプ氏の支持率に影響したようだ。

女性層からの支持は2人の対決だと、クリントン氏が20ポイントのリード。男性層からの支持もトランプ氏のリードは3ポイントにとどまっている。

ただし、映像の件を理由に、トランプ氏が大統領として不適格であり大統領選から撤退すべきだと考えている人の割合は32%。これに同意しない人の割合は53%だった。

討論会でのパフォーマンスがクリントン氏の支持率増加につながった可能性もある。2度の討論会を見た人の31%がクリントン氏へ投票する可能性が高まったと答えた。トランプ氏に投票する可能性が高まったと答えたのは14%だった。

ABCの調査では、支持率はクリントン氏が47%、トランプ氏が43%、ジョンソン氏が5%、ステイン氏が2%だった。1回目の討論会前に行われた世論調査の数字とあまり変化は見られなかった。

ただし、候補者への熱心さという点では大きな変化があったようだ。熱心なトランプ氏支持者の割合は79%と前回調査から下がったが、熱心なクリントン氏支持の割合は83%と上昇した。1回目の討論会前は、トランプ氏支持者が熱心さで10ポイントのリードを示していた。

NBCとウォールストリート・ジャーナルの調査は今月10~13日、投票する可能性のある905人を対象に調査を実施し、誤差の範囲はプラスマイナス3.3ポイント。ワシントン・ポストとABCの調査は今月10~13日、投票する可能性のある740人を対象に実施し、誤差の範囲はプラスマイナス4ポイント。

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