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日本人記者の中国語が上手すぎてビックリ!李国強首相が思わず「どこで勉強したの!?」と逆質問

2017年03月15日 19時52分04秒 | 中国



中国の両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)閉幕後の記者会見での日本の記者と中国の李国強(リー・カーチアン)首相のやり取りが話題になっている。

15日午前、人民大会堂で行われた記者会見の席上で、日本経済新聞の記者が李首相に「朝鮮半島の問題についてお聞きしたいと思います。米国のティラーソン国務長官が本日から日本、中国、韓国を訪問します。今回の訪問の重点の一つが朝鮮半島問題について話し合うことだと言われています。北朝鮮が引き続き弾道ミサイルを発射し、核武装を進めていることで北東アジア情勢は非常に緊迫しています。こうした背景の下で、中国はどのような措置や行動で、緊張緩和を図りますか?中国は日本などの関係国とどのように協力して、いわゆる北の核問題を解決していきますか」などと流ちょうな中国語で質問した。

この質問を受けた李首相は開口一番、「どこで中国語を勉強したのですか?」と逆質問。記者が「初めは北京で学びましたが、台湾にいたこともあるので台湾なまりがあるかもしれません」と答えると、会場からは笑いが起きた。李首相は「あなたの普通話(標準中国語)は素晴らしいですね」と記者の中国語を褒めた。

このやり取りは、新華網や中国青年網など中国の大手メディアが報じたほか、新浪や網易などのポータルサイトでも動画付きで紹介されるなど話題になっている。

なお、李首相は質問に対して「中国の立場は明確で、一貫して朝鮮半島の非核化の実現、平和と安定の維持、対話による問題解決を進めてきた。国連ですでに通過した関連決議についても全面的かつ厳格に実行している。確かに近年、朝鮮半島および北東アジアは緊張している。緊張は衝突を引き起こす可能性があり、関係国がみな損害を受ける。われわれが希望しているのは、関係国が共に努力し、緊張を緩和し、対話の軌道に戻すことで最終的に問題を解決することだ。誰でも、自分の家の玄関先で騒がれたくないものだ」と回答している。(レコードチャイナ・/北田)

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